JPS60222955A - ワ−ドプロセツサ制御装置 - Google Patents

ワ−ドプロセツサ制御装置

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JPS60222955A
JPS60222955A JP59079531A JP7953184A JPS60222955A JP S60222955 A JPS60222955 A JP S60222955A JP 59079531 A JP59079531 A JP 59079531A JP 7953184 A JP7953184 A JP 7953184A JP S60222955 A JPS60222955 A JP S60222955A
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JP59079531A
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Shigeru Adachi
茂 足立
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、文書の作成、修正を行うワードプロセッサ
制御装置に関するものである。
〔従来技術〕
従来この種のワードプロセッサ制御装置としては、第1
図に示すものかあつj(−0第1図は従来のワードプロ
セッサ制御装置を示すブロック構成図である。図におい
て、lは文字コード、制御コード等を入力するキーボー
ド、2は文書情報を記憶する文書バッファ、3は文書の
レイアウト情報を記憶するレイアウトバッファ、4は陰
極線管(CRT )等の表示装置、5はキーボード1よ
シの入力情報を判別するデコーダ、6はデコーダ5より
の情報により文書バッファ2内の文書情報を修正する文
書情報修正装置、7は文書バッファ2内の文書情報に基
づきレイアウトバッファ3内にレイアウト情報を作成す
るレイアウト情報作成装置、8は、文書バッファ2内の
文書情報とレイアウトバッファ3内のレイアウト情報を
取り出し2て、表示装置4−1−に文字を表示する処理
を行う表示制御装置である。
第2図は、第1図のワードプロセッサ制御装置における
文書情報修正装置を詳細に示す構成図である。図におい
て、21はデコーダ5よりの情報を記憶する入カバッフ
ァ、22は文書上の修正位置を記憶中る位置情報バッフ
ァ、23は、文書バッフ了2内の文書情報のシフト、及
び入カバソファ21内の情報を文書バッファ2へ転送す
る処理を行う情報転送装置である。件だ、2Xは修正前
の文司バッファ2の状態を、2yは修正後の文書バッフ
ァ2の状態をそれぞれ示し、2a +2b 12cは文
書バッファ20部分情報を、2ba 、 2bbは部分
情報2bの部分情報を、2bcは部分情報2bの空き−
x、 IJアをそれぞれ示す。また、3a、3b。
3cはレイアウトバッファ3の部分情報であり、この部
分情報3a、3b、3cは、それぞれ3aaと3ab 
、 3baと3bb 、 3caと3cbに分かれる。
3aa。
3ba 、 3caはそれぞれ文書バッファ2内の部分
情報2 a + 2 b + 2 c ヘのポインタで
あり、3ab 。
3bb 、 3cbはそれぞれ部分情報2a 、 2b
 、 7.cへの情報量である。Δは位置+9f報バツ
フア22よりレイアウトバッファ3内の部分情報3 a
 、 3 b。
3cを選択する信号、Bはレイアウトバッファ3内の部
分情報3haが示す文書バッファ2に対するポインタの
信号、Cは位置情報バッファ22が示す文書バッファ2
内の部分情報2a、2b、2cの中でのポインタの信号
、Dは情報転送装置23か出力する転送制御仏号、Sは
入カバソファ21より情報転送装置23への人力情報量
である。
第3図は、第1図のワード70セツサ制御装置における
レイアウト情報作成装置を詳細に示す構成図である。図
において、31は、文書バッファ2内の情報を取り出し
、表示上の長さを!−1nする表示長計算装置、32は
表示長力+1算器、33は表示長を累積する表示長記憶
装置、34は1行の表示上の長さを記憶する行表足長記
憶装置、35は表示長記憶装置33内の表示長と行表足
長記憶装置34内の表示長とを比較する表示長比較器で
ある。また、Eは文書バッファ2より取シ出す文字情報
、Fは1文字表示長、Gは累積表示長2、Hは1文字表
示長Fと累積表示長Gとの加算結果、■は加算後の累積
表示長、Jは】行表足長、Kは累積表示長I(1行表示
長Jの時に出力する次文字取り出し信号、Lは行内文字
数、Mは累積表示長■≧1行表示長Jの時に出力するレ
イアウトバッファ3に対する行内文字数セン) (i’
4号である。
第4ヅは、第1図のワードプロセッサ制御装置における
表示制御装置を詳細に示す構成図である。
図において、41は、文書バッファ2よシ表示文字を取
り出し、表示装置4へ表示情報を出力する表示情報作成
装置、42は表示文字数をカウントする表示文字カウン
タ、41:l:表示文字数とレイアウトバッファ3内の
表示情報計(行内文字数)とを比較する表示文字数比較
器である。また、Nは表示装置4に対する表示情報、O
は表示文字カウンタ42に対するカウントアンプ信号、
Pは表示筒文字数、Qは行内文字数、Rは表示筒文字数
P〈行内文字数Qの時に出力する次文字取9出し信号で
ある。
第5図は、第1図のワードプロセッサ制御装置における
文書の修正の前後の表示内容の変化を示す図である、図
において、51は修正前の表示状態を、52はイ6正前
の表示状態51に対して、文字52aを挿入した修正後
の表示状態をそれぞれ示している。
次に、」二記した従来のワードプロセッサff+lI 
御装陰の動作について、第1図ない1.7第5図を参照
して説明する。ワードプロセッサilf制御装置の動作
は、文書情報の修正、レイアウト情報の作成2表示の順
に行われるので、この1111序に説明する。また、ワ
ードプロセッサ制御装置分の動作の内で、文字列の挿入
を例にとって説明する。
まず、文書情報の修正につき説明する。キーボード1に
より入力された情報をデコーダ5で判別し、入力バッフ
ァ21へ記憶する。位置情報バッファ22の信号Aによ
シ、レイアウトバッファ3から今の修正位置に対応する
文書バッファ2上のポインタ3baを信号Bとして取シ
出し、この信号Bと位置情報バッファ22の文9iバッ
ファ2上の部分情報2a 、2b 、2c内のポインタ
のQ号Cとを情報転送装置23へ出力する。一方、入力
バッファ21は入力文字の入力情報量Sを情報転送装置
23へ出力する。情報転送装置23は、各信号B、Cを
加算し請求められた又書バッファ2上のポインタよシ、
指定された入力情報量Sだけ文書情報を修正(シフト)
する。フなわち、修正前の文書バッファ2の状態2x中
の部分情192b’bと2cを、修正後の文書バッファ
2の状QS 2 yに示す空きエリア2bcを確保する
様に修正する。その後、入力バッファ21内の情報ヶ、
修正によって生じた空き工IJア2bcへ転送する。以
上説明した様にして、文書バッファ2内の文書情報の修
正を行う。
次に、レイアウト情報の作成ICついて古兄明する。
レイアウトバッファ3は、文書バッファ2の部分情報(
通常は1行データ)に対するポインタと、その部分情報
の情報量(通常は行内文字数)を持っている。これらの
値は、文量ト情報の変化に応じて再作成することが必要
である1、レイアウトバッファ3の部分情報3aは変化
しないものとすると、部分情報3bの文書バッファ2に
対するポインタは、部分情報3b内のポインタ3aaと
情報量3abとの加算によシ得られる。次いで、部分情
報3bの情報量の決定手順について述べる。文書バッフ
ァ20部分情報2bよシ】文字分デ・−夕を1179出
し、表示長計算装置31によシ1文字表足長ゲ計算し、
表示長加算器32を経由して表示長記憶装置33へ記憶
し、行内文字数’(5+1する。この表示長と打衣足長
記憶装置34に記憶きれている行の長さとを表示長比較
器35で比較する、)表示長記憶装置33の内容が打衣
足長す己i:tk % IM 34よシ小さい時、次の
文字を文書バッファ2より取シ出し、その他であれば、
表示長記憶装置33内の行内文字数をレイアウトバッフ
ァ3内の部分情報3bの情報i 3bbとして記憶する
。以後同様に、ポインタと情報量をめることによシ、レ
イアウトバッファ3内の情報を作成する。
最後に、表示装置4上での表示について説明する。レイ
アウトバッファ3よシ得られる文書バッファ2のポイン
タよシ文書情報を取シ出し、この文書情報を表示情報作
成装置41により表示情報に変換し、表示装@4に出力
することにょシ表示を行9゜この動作を1文字ごとに表
示文字カウンタ42によシ計数し、この値とレイアウト
バッファ3内の部分情報である行内文字数とを表示文字
数比較器43によシ比較し、等しくなるまで繰り返すこ
とによ91行の表示を行う。表示動作は、この1行の旅
示を、表示装置4の表示位置を変化させて順次に行うこ
とによる。これらを通じ、第5図に示す様に、文字52
aの挿入によって、表示は、修正前の表示状態51より
修正後の表示状態52に変化する。したがって、文字5
2aの挿入位置以降の文字は、文字52aの表示長分だ
け後方へずれることになる。
従来のワードプロセッサ制御装置は以上の様に構成され
ているので、文書の修正を行うごとに、その文書の修正
位置以降の表示位置がずれるため、表示位置を元通9に
もどすためには、空白文字の挿入、削除を行うことが必
要であるという欠点があった。
〔発明の概要〕
この発明は、上記の様な従来のものの欠点を改善する目
的でなされたもので、文書情報を修正する際に、この文
書情報の修正によって生じる表示長の変化を文書情報中
に記憶し、文書情報よりレイアウト情報を作成する時に
、前記表示長の変化分に和尚する璧白文字の挿入又は削
除を自動的に行う様にすることによシ、文書の修正を行
った場合にも、その文書の修正位置以降の表示位置がず
れることがないワードプロセンサ制御装置を提供するも
のである。
〔発明の実施列〕
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第6図はこの発明の一実施例であるワードプロセッサ制
御装置における文書情報修正装置を詳細に示す構成図、
第7図は、第6図のワードプロセッサ制御装置における
レイアウト情報作成装置を詳細に示す構成図、第8図は
、第6図のワードプロセッサ制御装置における文書の修
正の前後の表示内容の変化を示す図で、上記第2図、第
3図、第5図と同−HB分は同一符号を用いて表示して
あり、その詳細な説明は省略する。第6図において、6
1は挿入文字の表示長を計算する入力表示長計算装置、
2bdは、入力表示長計算装置61により計算した表示
長を、文書バッファ2内にセントするための輩きエリア
でちる。第7Mにおいて、71は入力表足長計算装@6
1により作成された表示長を記憶する入力表示長記憶装
置、Tは入力表示長記憶装置61より入力表示長記憶装
置71に対し表示長を入・出力する信号、Lは文書バッ
ファ2内の空白文字数を挿入、削除するための信号であ
る。第8図において、81aは文字52bの挿入によυ
自動的に削除される空白文字を示している。
次に、上記したこの発明の一実施例であるワードプロセ
ッサ制御装置の動作について、第6図ないし第8図を参
照して説明する。ここでは、ワードプロセッサ制御装置
の動作の内で、この発明の対象となる文書情報の修正と
レイアウト情報の作成について述べる。まず、文有情報
の修正において、文字列を挿入する場合を例にとり説明
する。
キーボード1により入力された情報をデコーダ5で判別
し、文字は入カバッファ21へ記憶し、その表示長を入
力表示長計算装#61により計算する。位置情報バッフ
ァ22の信号Aにより、レイアウトバッファ3から今の
修正位置に対応する文書バッファ2上のポインタ3ha
を信号Bとして取り出し、この信号Bと位置情報バッフ
ァ22の文書バッファ2上の部分情報2a、2b、2c
内のポインタの信号Cとを情報転送装置23へ出力する
。一方、人力バッファ21は入力文字の入力情報量Sを
情報転送装置23へ出力する。情報転送装置23は、各
信号B、Cを加算し請求められた文書バッファ2上のポ
インタより、指定された入力情報量Sと、入力表示長を
セットすべき量とを加えた量だけ文書情報を修正(シフ
ト)する。すなわち、修正前の文書バッファ2の状態2
x中の部分情報2bbと2Cを、修正後の文書バッファ
2の状態2yとなる様に修正し、′9.きエリア2bc
と2bdを生じさせる。次いで、入カバンファ21内の
情報を上記修正により生じた空きエリア2bcへ、また
、入力表示長計算装[61により計算した入力大足長を
空きエリア2bdへそれぞれ転送する。
以上により文書バッファ2内の文書情報の修正を行う。
次に、レイアウト情報の作成について説明する。
文書バッファ2内の部分情報2bよシ文書情報を取り出
す。空白文字以外の文書情報の時は、上記した従来装置
のものと同様である。取り出した文書情報が入力表示長
であれば、その文書情報を入力表示長記憶装@71へ記
憶する。また、取シ出した文iE+に報か空白文字であ
れば、入力表示長記憶装置i71の内容がOでない場合
は、空白文字数の加減を行い、この加減を行った数だけ
入力表示長記憶装置71の内容を加減する。以上の説、
明における処理は、第9図に示す様なフローナヤートで
明示されている。そして、この様な処理によや、文書の
修正の前後における表示状態は 第8図に示す様圧なる
。すなわち、文字「え」の前に文字「う」(文字52b
)を挿入した場合、まず、人力する文字「う1と表示長
とを文書バッファ2へ格納し、レイアウト情報の作成時
に、文字[う1の表示長を最初に取り出し、人力表示長
記憶表@71へ記憶する。次いで、文字「お」の次の空
白文字(第8図では「・」で示す)を取り出した時、入
力表示長記憶装置71に記憶した表示長に相当する文字
数だけ空白文字数を減少さする(第81″!!Iでは、
空白文字81aを削除し九ことになる)。こ九によシ、
入力する文字[“うJによ、り発生した表示位置のずれ
は削除した空白文字81aの表示長により相殺され、削
除した空白文字81a以降は、文字[うJの挿入前後で
表示位置のずれは発生することがない。
なお、上記実施例では、文字を挿入する場合について説
明したが、文字を削除したり、文字を置換する場合につ
いても、文書の修正の動作前後の表示長の変化を文t1
:バッファ2内に記憶させることによシ、文書レイアウ
トを保持することができる。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明した様に、ワードプロセッサ制御装
置において、文書情報を修正する際に、この文字情報の
修正によって生じる表示長の変化を文書情報中に記憶し
、文書情報よりレイアウト情報を作成する時に1前記表
示長の変化分に相当する空白文字の挿入又は削除を自動
的に行う様にしたので、文書の修正を行った場合にも、
その文書の修正位置以降の表示位置がずれることがない
ワードプロセッサ制御装置が得られると共に、文書の修
正を行う労力を軽減できるという優れた効果を奏するも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のワードプロセッサ制御装置を示すブロッ
ク構成図、第2図は、第1図のワードプロセッサ制御装
置における文書情報修正装置を詳細に示す構成図、第3
図は、第1図のワードプロセッサ制御装置におけるレイ
アウト情報作成装置を詳細に示す構成図、第4図は、第
1図のワードプロセンサ制御装置における表示制御装置
を詳細に示す構成図、第5図は、第1図のワードプロセ
ッサ制御装置における文書の修正の前後の表示内容の変
化を示す図、第6図はこの発明の一実施例であるワード
プロセッサ制御装置における文書情報修正装置を詳細に
示す構成図、第7図は、第6図のワードプロセッサ制御
装置におけるレイアウト情報作成装置を詳細に示す構成
図、第8図は、第6図のワードプロセッサ制御装置にお
ける文書の修正の前後の表示内容の変化を示す図、第9
図は、第6図のワードプロセッサ制御装置におけるレイ
アウト情報作成装置内の表示長計算装置の処理の流れを
示すフローチャート図である。 図において、1・・キーボード、2・・文書バッファ、
3・・・レイアウトバッファ、4 表示装置、5デコー
ダ、6 ・文書情報修正装置、7 レイアウト情報作成
装置、8−表示制御装置、21 ・入カバソファ、22
 位置情報バッファ、23・・・情報転送装置、31・
・表示長計算装置、32・表示長加算器、33・表示長
記憶装置、34・・・行表足長記憶装置、35・・表示
長比較器、41・・表示情報作成装置、42・・表示文
字カウンタ、43・・表示文字数比較器、51 ・修正
前の表示状態、52・・修正後の表示状態、52a 、
 52b・・・文字、61・・・入力表示長計算装置、
71 、入力表示長記憶装置、81a・・空白文字であ
る。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 第1図 第2図 j&l jaD jt)a jl)D jCa jCD
第3図 第4図 第7図 第8図 手続補正書 特許庁長官殿 砥鮎 1、事件の表示 特願昭 59−79531号3、補正
をする者 代表者片山仁へ部 三菱電機株式会社内 5、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄。 6、補正の内容 (1) 明細書第11頁第15行目及び同頁第16〜1
7行目の「入力表示長計算装置61」を、「表示表計算
装置31」と補正する。 2)同書第11頁第18行目の「Ljを、rUJと補正
する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11文書情報を記憶する文書バッファと、レイアウト
    情報を記憶するレイアウトバッファと、入力情報を判別
    するデコーダと、この入力情報により前記文書情報を修
    正する文書情報修正装置と、前記文書情報より前記レイ
    アウト情報を作成するレイアウト情報作成装置と、前記
    文書情報及び前記レイアウト情報を読み出して表示装置
    に表示する表示制御装置とから成るワードプロセッサ制
    御装置において、前記文書情報を修正する際に、この文
    書情報を修正する前後での表示上の文書レイアウトを保
    存する様にしたことを特徴とするワードプロセッサ制御
    装置。 12) 前記文書レイアウトを保存するために、前記文
    書情報修正装置によって入力情報により文書情報を修正
    する時に、レイアウト変化である増加又は減少文字の表
    示上の長さを前記文書バッファ中に記憶し、前記文書情
    報中の修正位置以降に空白文字が存在する時、その空白
    文字数を増減させ、前記レイアウト変化分を吸収するこ
    とによシ、前記文書レイアウトを保存することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のワードプロセンサ制御
    装置。
JP59079531A 1984-04-19 1984-04-19 ワ−ドプロセツサ制御装置 Pending JPS60222955A (ja)

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