JPS60221068A - 食品用成形装置 - Google Patents
食品用成形装置Info
- Publication number
- JPS60221068A JPS60221068A JP59079202A JP7920284A JPS60221068A JP S60221068 A JPS60221068 A JP S60221068A JP 59079202 A JP59079202 A JP 59079202A JP 7920284 A JP7920284 A JP 7920284A JP S60221068 A JPS60221068 A JP S60221068A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- food
- conveyor
- foods
- extruders
- guide means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Confectionery (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、複数の押出機から押出される混線後の食品を
複数本連続的にひねシ合わせて成形するのに用いる食品
用成形装置に関する。
複数本連続的にひねシ合わせて成形するのに用いる食品
用成形装置に関する。
従来よシ、食品をひねり成形することは行なわれておシ
、独得の形状に成形された菓子等が市場に提供されてい
る。また一方では食品用押出機を用いて食品を混練し、
これをダイから押出して種々の形状に成形することもよ
く行なわれている。
、独得の形状に成形された菓子等が市場に提供されてい
る。また一方では食品用押出機を用いて食品を混練し、
これをダイから押出して種々の形状に成形することもよ
く行なわれている。
しかしながら、食品のひねル成形紘多くの場合手作業で
行なわれておシ、機械装置を用いて連続的に行なう例、
特に連続的に供給される複数本の食品を絡ませてひねり
合わせる装置の例はなく、更に押出様との組合せた装置
は存在しなかった。
行なわれておシ、機械装置を用いて連続的に行なう例、
特に連続的に供給される複数本の食品を絡ませてひねり
合わせる装置の例はなく、更に押出様との組合せた装置
は存在しなかった。
また押出機を用いた成形にあっては、ダイによる押出し
に工夫を加えるのみで、複数本の食品に対するひね夛成
形を行なうものはなかった。
に工夫を加えるのみで、複数本の食品に対するひね夛成
形を行なうものはなかった。
本発明の目的は、上記の点に鑑みて複数本の連続的に供
給される食品、特に種類の異なる複数本の食品を機械的
手段によって整列状態で絡ませてひねシ合わせることが
容易な食品用成形装置を提供せんとすることにある。
給される食品、特に種類の異なる複数本の食品を機械的
手段によって整列状態で絡ませてひねシ合わせることが
容易な食品用成形装置を提供せんとすることにある。
（発明の構成〕
本発明に係る食品用成形装置は、その構成を、複数の食
品用押出機と、これら押出機に入側を臨ませたガイド手
段とからなるようにしたもので、各押出機から所定形状
で連続的に押出される食品を通路に受け入れては複数本
同時に搬送し、且つ通路を形成する壁部を食品と摺接さ
せつつ駆動源によシ食品の押出方向と交差方向で作動さ
せ、複数本の食品に対して、互いに絡みあってひねシ合
わされる位置変化を与えるようにしたものである。
品用押出機と、これら押出機に入側を臨ませたガイド手
段とからなるようにしたもので、各押出機から所定形状
で連続的に押出される食品を通路に受け入れては複数本
同時に搬送し、且つ通路を形成する壁部を食品と摺接さ
せつつ駆動源によシ食品の押出方向と交差方向で作動さ
せ、複数本の食品に対して、互いに絡みあってひねシ合
わされる位置変化を与えるようにしたものである。
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は、本発明の実施例を一部破断して示す平面図、
第２図は要部の拡大図である。
第２図は要部の拡大図である。
図示の例の装置は、王台の食品用押出機１ａ〜ＩＣとガ
イド手段としての回転体２とから構成されている。押出
機１８％Ｉ Ｃは、夫々食品３を混練した後に連続的に
押出せるものであれば、種々のものが採用できる。また
押出された食品３の断面形状は、図示の例では円形状と
しているが、特にこの形状でなくてもよい。
イド手段としての回転体２とから構成されている。押出
機１８％Ｉ Ｃは、夫々食品３を混練した後に連続的に
押出せるものであれば、種々のものが採用できる。また
押出された食品３の断面形状は、図示の例では円形状と
しているが、特にこの形状でなくてもよい。
回転体２は、図示せぬが回転軸Ｘのまわりで回転自在に
支承され、回転軸Ｘに沿って食品３の搬送路となる透孔
４が設けである。回転体２は外周に歯車５が配設してあ
シ、駆動源となるモータ６の小歯車７と噛合して回転力
が伝達される。
支承され、回転軸Ｘに沿って食品３の搬送路となる透孔
４が設けである。回転体２は外周に歯車５が配設してあ
シ、駆動源となるモータ６の小歯車７と噛合して回転力
が伝達される。
透孔４には三条の凹溝８ａ〜８Ｃが突条９によシ仕切ら
れて螺旋状に形成しである。この４ル４の入側では各凹
溝８ａ〜８Ｃが押出機１ａ〜ＩＣに向けて開口するよう
になっておシ、押出機１ａ〜ＩＣから押出された食品３
は、夫々対応する凹溝８ａ〜８Ｃ内へと導入されるもの
となっている。
れて螺旋状に形成しである。この４ル４の入側では各凹
溝８ａ〜８Ｃが押出機１ａ〜ＩＣに向けて開口するよう
になっておシ、押出機１ａ〜ＩＣから押出された食品３
は、夫々対応する凹溝８ａ〜８Ｃ内へと導入されるもの
となっている。
尚、凹ｉｔｓ ａ−ｓ ｃの数は、押出機１ａ〜ＩＣに
相応させるもので、巷に図示の例には限定されない。ま
た凹溝８ａ〜８Ｃのリード角は、食品３の後述する搬出
作動に対して抵抗とならぬ大きさ失＋れげｔｔｎ− 次に作用を説明する。
相応させるもので、巷に図示の例には限定されない。ま
た凹溝８ａ〜８Ｃのリード角は、食品３の後述する搬出
作動に対して抵抗とならぬ大きさ失＋れげｔｔｎ− 次に作用を説明する。
まず押出機１ａ〜ＩＣを運転して、食品３を混練し、連
続的に押出しつつ三本の食品３を夫々回転体２の透孔４
へ導びく。各食品３を夫々凹溝８ａ〜８Ｃ内へ導入して
モータ６を回転させると、小歯車７．歯車５を介して回
転力が伝達され、回転体２は回転軸Ｘのまわシで一方向
に回転する。
続的に押出しつつ三本の食品３を夫々回転体２の透孔４
へ導びく。各食品３を夫々凹溝８ａ〜８Ｃ内へ導入して
モータ６を回転させると、小歯車７．歯車５を介して回
転力が伝達され、回転体２は回転軸Ｘのまわシで一方向
に回転する。
この食品３の押出方向と直角交差方向での回転体２の回
転作動により、各凹溝８ａ〜８Ｃ内へ受け入れられてい
る食品３は凹溝８ａ〜８Ｃの底壁１０と摺接しつつ各突
条９で押し進められて凹溝８ａ〜８Ｃ内を進行する。そ
して凹溝８ａ〜８Ｃがいわゆる三条ネジ状を呈している
ため、各食品３は図示の如く透孔４内において次々にそ
の位置が変化してゆき、互いに絡まってひねシ合わされ
る。このひねシ合わせは、図示の如く透孔４外の押出機
１ａ〜ＩＣ外においても生ずる。この為押出機１８〜Ｉ
Ｃの押出速度及び回転体２の回転速度を調節し、ひねシ
合わせが押出機１ａ−１ｃにまで至らぬようＫする必要
がおる。
転作動により、各凹溝８ａ〜８Ｃ内へ受け入れられてい
る食品３は凹溝８ａ〜８Ｃの底壁１０と摺接しつつ各突
条９で押し進められて凹溝８ａ〜８Ｃ内を進行する。そ
して凹溝８ａ〜８Ｃがいわゆる三条ネジ状を呈している
ため、各食品３は図示の如く透孔４内において次々にそ
の位置が変化してゆき、互いに絡まってひねシ合わされ
る。このひねシ合わせは、図示の如く透孔４外の押出機
１ａ〜ＩＣ外においても生ずる。この為押出機１８〜Ｉ
Ｃの押出速度及び回転体２の回転速度を調節し、ひねシ
合わせが押出機１ａ−１ｃにまで至らぬようＫする必要
がおる。
尚、図示の例では透孔４内を食品３が満たすものとして
いるが、この例に限定されず透孔４の内径を更に大きな
ものとしてもよい。また突条９を設けずに透孔４の底壁
１０と食品３との摺接時の摩擦力及び粘着力を利用して
もよい。即ち図示せぬが、回転体２の回転によシ食品３
を底壁ｌＯに摺接させつつ持上げ、ＩＩＪ７透孔４の中
心側へ落とすことで、互いに絡み合わせてひねシを生じ
させるようＫしてもよい。
いるが、この例に限定されず透孔４の内径を更に大きな
ものとしてもよい。また突条９を設けずに透孔４の底壁
１０と食品３との摺接時の摩擦力及び粘着力を利用して
もよい。即ち図示せぬが、回転体２の回転によシ食品３
を底壁ｌＯに摺接させつつ持上げ、ＩＩＪ７透孔４の中
心側へ落とすことで、互いに絡み合わせてひねシを生じ
させるようＫしてもよい。
第３図及び第４図には他の実施例を示す。第３図は、本
発明の第２実施例の斜視図、第４図は第３図の例におけ
るひねシ合わせ状態を示す説明図である。尚、以下では
第１実施例と共通の部分には共通の符号を付して重複す
る説明は省略する。
発明の第２実施例の斜視図、第４図は第３図の例におけ
るひねシ合わせ状態を示す説明図である。尚、以下では
第１実施例と共通の部分には共通の符号を付して重複す
る説明は省略する。
この実施例ではガイド手段が第１、第２両コンベア２０
．２１で構成されておシ、これら第１、第２両コンベア
２０．２１の組が複数食品３の押出方向Ｙに沿って配設
しである。また最終組の第１コンベア２０には食品３搬
出用のコンベア２３が近接配置しである。尚図中２４は
テーブルである。
．２１で構成されておシ、これら第１、第２両コンベア
２０．２１の組が複数食品３の押出方向Ｙに沿って配設
しである。また最終組の第１コンベア２０には食品３搬
出用のコンベア２３が近接配置しである。尚図中２４は
テーブルである。
第１、第２両コンベア２０．２１は、図示の如く鋭角を
以って配置され、両者の間の空間が通路２５となってい
る。第１コンベア２ｏは、通路２５の側縁に接する状態
で斜め上方へ立上げられ、ベルト２６祉図示の如く通路
２５側では下方から上方へと移行する。この第１コンベ
ア２０Ｋｌ’ｌｌ１回する部材は、ベルト２６には限定
されず、食品３との摺接時に所定の摩擦力及び粘着力を
生ずるものであればよい。また、第２コンベア２１は、
ベルト２７が通路２５側では第１コ／ペア２０側に向っ
て移行し、食品３を第１コンペア２ｏに向けて寄せてゆ
くようになっている。この第２コンベア２１のベルト２
７についても、種々採用できることは勿論である。
以って配置され、両者の間の空間が通路２５となってい
る。第１コンベア２ｏは、通路２５の側縁に接する状態
で斜め上方へ立上げられ、ベルト２６祉図示の如く通路
２５側では下方から上方へと移行する。この第１コンベ
ア２０Ｋｌ’ｌｌ１回する部材は、ベルト２６には限定
されず、食品３との摺接時に所定の摩擦力及び粘着力を
生ずるものであればよい。また、第２コンベア２１は、
ベルト２７が通路２５側では第１コ／ペア２０側に向っ
て移行し、食品３を第１コンペア２ｏに向けて寄せてゆ
くようになっている。この第２コンベア２１のベルト２
７についても、種々採用できることは勿論である。
次に作用を説明する。
まず押出機１８〜ＩＣよシ食品３を夫々押出し適宜の長
さ分通路２５内に進入させ、各組の第１、第２コンベア
２０．２１を起動する。すると食品３は夫々第２コンベ
ア２１によって第１コンベア２０側に寄せられてゆき、
最も第１コンベア２０側の食品３が第１コンベア２０と
接するに至る。
さ分通路２５内に進入させ、各組の第１、第２コンベア
２０．２１を起動する。すると食品３は夫々第２コンベ
ア２１によって第１コンベア２０側に寄せられてゆき、
最も第１コンベア２０側の食品３が第１コンベア２０と
接するに至る。
第１コンベア２０と接した食品３は、第１コンベア２０
のベルト２６との摺接による摩擦力及び粘着力によって
ベルト２６に付着し、ベルト２６の上方移行に伴なわれ
て位置が変化する。そして通路２５の中央付近に至ると
自重によって食品３はベルト２６から離れて落下し、他
の二本の食品３上へ交差状態で重なる。
のベルト２６との摺接による摩擦力及び粘着力によって
ベルト２６に付着し、ベルト２６の上方移行に伴なわれ
て位置が変化する。そして通路２５の中央付近に至ると
自重によって食品３はベルト２６から離れて落下し、他
の二本の食品３上へ交差状態で重なる。
各組の第１．第２コンベア２０．２１によって上記作用
が繰返され、三本の食品は夫々他の二本へム戸ワＬ／−
六至＋ｔｍψ舌鼻つでゐ？ との＋ｉＡ三本の食品３は
互いに絡みあいひねシ合わされてゆき、一定時間経過す
ると図示の如く全体的に絡まシめい、食品３一本毎の外
形状はあまシ変化せずひねられてゆく。
が繰返され、三本の食品は夫々他の二本へム戸ワＬ／−
六至＋ｔｍψ舌鼻つでゐ？ との＋ｉＡ三本の食品３は
互いに絡みあいひねシ合わされてゆき、一定時間経過す
ると図示の如く全体的に絡まシめい、食品３一本毎の外
形状はあまシ変化せずひねられてゆく。
尚、−組の第１、第２コンベア２０．２１によって食品
３をひねることも可能でめるが、この場合第１コンベア
２０は食品３の進行方向に沿って幅の広いものが必要で
ある。また、第１、第２両コンベア２０．２１の配置に
ついては、図示の例に限定されず、種々採用できる。
３をひねることも可能でめるが、この場合第１コンベア
２０は食品３の進行方向に沿って幅の広いものが必要で
ある。また、第１、第２両コンベア２０．２１の配置に
ついては、図示の例に限定されず、種々採用できる。
本発明に係る食品用成形装置は以上説明してきた如きも
のなので、複数本の連続的に供給される食品を機械的手
段によって順次絡ませてひねシ合わせてゆき成形するこ
とが容易に行なえ、また食品のひねシ成形後の外形状に
変化を加えたシ、逆にはとんど変化を加えないようにし
たシすることぷいずれ本可能とたり、ＩＮＫ異なる種類
の複数本の食品をひねって成形する際には、各食品同士
が混ざシ合わないように行なえるという効果がめる。
のなので、複数本の連続的に供給される食品を機械的手
段によって順次絡ませてひねシ合わせてゆき成形するこ
とが容易に行なえ、また食品のひねシ成形後の外形状に
変化を加えたシ、逆にはとんど変化を加えないようにし
たシすることぷいずれ本可能とたり、ＩＮＫ異なる種類
の複数本の食品をひねって成形する際には、各食品同士
が混ざシ合わないように行なえるという効果がめる。
第１図は、本発明の第１実施例を部分的に破断して示す
平面図、第２図は第１図中の要部の拡大図、第３図は、
本発明の第２実施例を示す斜視図、第４図は第３図の実
施例のひねシ合わせ状態を示す説明図である。 １ａ〜ＩＣ・・・押出機 ２・・・回転体３・・・食品
４・・・透孔 ６・・・モータ ８ａ〜８Ｃ・・・凹溝Ｘ・・・回転軸
１０・・・凹溝の底壁２０・・・第１コンベア ２１
・・・第２コンベアＹ・・・食品の押出方向 ２５・・
・通路出願人 池貝鉄工株式会社 株式会社幸和工業 第１図 第２図
平面図、第２図は第１図中の要部の拡大図、第３図は、
本発明の第２実施例を示す斜視図、第４図は第３図の実
施例のひねシ合わせ状態を示す説明図である。 １ａ〜ＩＣ・・・押出機 ２・・・回転体３・・・食品
４・・・透孔 ６・・・モータ ８ａ〜８Ｃ・・・凹溝Ｘ・・・回転軸
１０・・・凹溝の底壁２０・・・第１コンベア ２１
・・・第２コンベアＹ・・・食品の押出方向 ２５・・
・通路出願人 池貝鉄工株式会社 株式会社幸和工業 第１図 第２図
Claims (5)
- （１）食品を連続的に所定形状で押出す複数の食品用押
出機、及び入側を上記押出機に臨ませ押出された食品を
受け入れては複数本同時に押出方向に沿って搬送可能な
通路と、該通路を形成し且つ食品に摺接しつつ食品の押
出方向と交差方向で作動し、各食品同士を絡ませてひね
シ合わせる位置変化を与える壁部と、該壁部を作動させ
る駆動源とを備えるガイド手段とよシなる食品用成形装
置。 - （２）上記ガイド手段は、回転軸に沿って透孔を設け、
通路と壁部とを形成した回転体である制水の範囲第１項
記載の食品用成形装置。 - （３）上記透孔は、複数の凹溝を螺旋状に備えている請
求の範囲第２項記載の食品用成形装置。 - （４）上記ガイド手段は、通路の側縁よル立上シ摺接に
よシ食品を持上げて通路中央側への返送作動をする第１
コンベアと、該第１コンベアと共に通路を形成し第１コ
ンベアに向けて食品を寄せる第２コンベアとで壁部を構
成したものである請求の範囲第１項記載の食品用成形装
置。 - （５）上記第１．第２両コンベアを組合せて、食品の押
出方向に沿って複数組配置してなる請求の範囲第４項記
載の食品用成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59079202A JPS60221068A (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | 食品用成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59079202A JPS60221068A (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | 食品用成形装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62239989A Division JPS63102660A (ja) | 1987-09-26 | 1987-09-26 | 食品用成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60221068A true JPS60221068A (ja) | 1985-11-05 |
| JPS6341553B2 JPS6341553B2 (ja) | 1988-08-17 |
Family
ID=13683365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59079202A Granted JPS60221068A (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | 食品用成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60221068A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7726373B2 (en) * | 2004-06-11 | 2010-06-01 | Maruyasu Co., Ltd. | Cord and pellet manufacturing apparatus |
| US7771767B2 (en) | 2007-02-21 | 2010-08-10 | Kerry, Inc. | Extrusion die with extrusion ports having a shaped extrusion outlet |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5150880U (ja) * | 1974-10-16 | 1976-04-17 | ||
| JPS56138584U (ja) * | 1980-03-24 | 1981-10-20 |
-
1984
- 1984-04-19 JP JP59079202A patent/JPS60221068A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5150880U (ja) * | 1974-10-16 | 1976-04-17 | ||
| JPS56138584U (ja) * | 1980-03-24 | 1981-10-20 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7726373B2 (en) * | 2004-06-11 | 2010-06-01 | Maruyasu Co., Ltd. | Cord and pellet manufacturing apparatus |
| US7771767B2 (en) | 2007-02-21 | 2010-08-10 | Kerry, Inc. | Extrusion die with extrusion ports having a shaped extrusion outlet |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6341553B2 (ja) | 1988-08-17 |
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