JPS6021979Y2 - 食品鮮度保持処理装置 - Google Patents
食品鮮度保持処理装置Info
- Publication number
- JPS6021979Y2 JPS6021979Y2 JP10128182U JP10128182U JPS6021979Y2 JP S6021979 Y2 JPS6021979 Y2 JP S6021979Y2 JP 10128182 U JP10128182 U JP 10128182U JP 10128182 U JP10128182 U JP 10128182U JP S6021979 Y2 JPS6021979 Y2 JP S6021979Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- water tank
- injection pipe
- freshness preservation
- food freshness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は食品鮮度保持処理装置に関腰特に、食品を収
容するための水槽内にオゾン空気を供給する手段として
、循環ポンプの水流を利用して行なうための全く新規な
改良に関するものである。
容するための水槽内にオゾン空気を供給する手段として
、循環ポンプの水流を利用して行なうための全く新規な
改良に関するものである。
従来、用いられているこの種の装置においては、冷却器
とオゾン発生器とを有し、生鮮魚の場合は冷塩水3.5
%、精肉の場合は冷塩水0.9%、野菜の場合は冷水に
つけて数分〜数m分単位で浸漬処理を行ない、処理中に
エアポンプを使ってオゾンを冷水又は冷塩水に導入する
ことにより、そのオゾンが水中に溶は込み又は直接生鮮
食料品にオゾンが衝突することによって殺菌を行なって
いる。
とオゾン発生器とを有し、生鮮魚の場合は冷塩水3.5
%、精肉の場合は冷塩水0.9%、野菜の場合は冷水に
つけて数分〜数m分単位で浸漬処理を行ない、処理中に
エアポンプを使ってオゾンを冷水又は冷塩水に導入する
ことにより、そのオゾンが水中に溶は込み又は直接生鮮
食料品にオゾンが衝突することによって殺菌を行なって
いる。
このような処理を行なうことにより生鮮食料品の鮮度を
大巾に接続できるものであるが、重要な点として生鮮食
料品を凍る寸前の温度の冷水又は冷塩水で管理し、単に
浸漬するだけでなく水を流動状態にすることによって、
より一層の殺菌効果を上げることができるものであるが
、従来の装置においては、オゾンを水中に導入するため
の手段として、エアポンプを使い水槽内に投入された冷
凍食品にオゾン空気を直接しかも均一に接触させるため
に複数の放出器を設けて強制的にオゾン空気を水中に入
れていた。
大巾に接続できるものであるが、重要な点として生鮮食
料品を凍る寸前の温度の冷水又は冷塩水で管理し、単に
浸漬するだけでなく水を流動状態にすることによって、
より一層の殺菌効果を上げることができるものであるが
、従来の装置においては、オゾンを水中に導入するため
の手段として、エアポンプを使い水槽内に投入された冷
凍食品にオゾン空気を直接しかも均一に接触させるため
に複数の放出器を設けて強制的にオゾン空気を水中に入
れていた。
しかしながら、このような従来の構成においては、エア
ポンプを別に設けるため、装置が大型化するばかりか、
エアポンプ等が正常運転されていれば問題はないが、故
障の発生も多く、保守点検のコストも上昇し、特に水槽
底部を清掃する際には放出器を取り除かねばならない煩
しさがあった。
ポンプを別に設けるため、装置が大型化するばかりか、
エアポンプ等が正常運転されていれば問題はないが、故
障の発生も多く、保守点検のコストも上昇し、特に水槽
底部を清掃する際には放出器を取り除かねばならない煩
しさがあった。
また、オゾン空気の冷水への混入は放出器のみに依存し
、循環水流の発生は独立して行われるため混入が充分で
はなかった。
、循環水流の発生は独立して行われるため混入が充分で
はなかった。
この考案は以上の欠点をすみやかに除去するための極め
て効果的な手段を提供することを目的とするもので、特
に、水槽の水を循環させる循環ポンプの水噴射パイプの
吐出部にオゾン発生器のオゾン空気吐出パイプを接続し
、この水噴射パイプの吐出部における水流圧により発生
するオゾン空気吐出パイプの負圧を利用して吐出部から
オゾン空気を水と混合した状態で水槽内に導入するよう
にした構成である。
て効果的な手段を提供することを目的とするもので、特
に、水槽の水を循環させる循環ポンプの水噴射パイプの
吐出部にオゾン発生器のオゾン空気吐出パイプを接続し
、この水噴射パイプの吐出部における水流圧により発生
するオゾン空気吐出パイプの負圧を利用して吐出部から
オゾン空気を水と混合した状態で水槽内に導入するよう
にした構成である。
以下、図面と共にこの考案による食品鮮度保持処理装置
の好適な実施例について詳細に説明する。
の好適な実施例について詳細に説明する。
図面において符号1で示されるものは全体がほぼ箱形を
なすと共に基台としての役割を有する水槽であり、この
水槽1の一部に仕切板2を介して形成された冷却水槽3
内には冷媒を案内するための冷却パイプ4からなる冷却
部が設けられている。
なすと共に基台としての役割を有する水槽であり、この
水槽1の一部に仕切板2を介して形成された冷却水槽3
内には冷媒を案内するための冷却パイプ4からなる冷却
部が設けられている。
この冷却水槽3内の水は水槽1の底板1aに設けられた
循環ポンプ5の吸入バイブロおよび水噴射パイプ7によ
り水槽1内に循環供給され、水槽1を溢れた水は仕切板
2に設けられたフィルタ8を介して再び冷却水槽3に戻
るように構成されていると共に、水槽1自体はその底板
1aに設けられた脚部9により移動可能に構成されてい
る。
循環ポンプ5の吸入バイブロおよび水噴射パイプ7によ
り水槽1内に循環供給され、水槽1を溢れた水は仕切板
2に設けられたフィルタ8を介して再び冷却水槽3に戻
るように構成されていると共に、水槽1自体はその底板
1aに設けられた脚部9により移動可能に構成されてい
る。
前記水槽1の上部位置には取付支柱10を介して圧縮機
11および凝縮器12を内蔵する冷凍機ユニット13が
設けられており、この圧縮機11および凝縮器12との
間には凝縮器12および圧縮機11を冷却するための冷
却ファン14が配設固定されている。
11および凝縮器12を内蔵する冷凍機ユニット13が
設けられており、この圧縮機11および凝縮器12との
間には凝縮器12および圧縮機11を冷却するための冷
却ファン14が配設固定されている。
この冷凍機ユニット13を構成するユニットケース15
の上板部にはオゾン発生器16が取付けられており、こ
のオゾン発生器16のオゾン空気吐出パイプ17′は前
記循環ポンプ5の水噴射パイプ7と連結されている。
の上板部にはオゾン発生器16が取付けられており、こ
のオゾン発生器16のオゾン空気吐出パイプ17′は前
記循環ポンプ5の水噴射パイプ7と連結されている。
このオゾン空気吐出パイプ17と水噴射パイプ7との連
結構成は第3図に示されるように、オゾン空気吐出パイ
プ17が水噴射パイプ7の一部に形成された接続管7a
に接続されると共に、水噴射パイプ7の先端に水を噴射
するための噴射パイプ7bが取付けられている。
結構成は第3図に示されるように、オゾン空気吐出パイ
プ17が水噴射パイプ7の一部に形成された接続管7a
に接続されると共に、水噴射パイプ7の先端に水を噴射
するための噴射パイプ7bが取付けられている。
さらに、前記水槽1の底部1aには、第4図に詳細に示
されるように、側部1bに各々一対の段部18が形成さ
れ、各段部18の間には凹溝19が形成されると共に、
この凹溝19内には前記水噴射パイプ7が配設されてい
る。
されるように、側部1bに各々一対の段部18が形成さ
れ、各段部18の間には凹溝19が形成されると共に、
この凹溝19内には前記水噴射パイプ7が配設されてい
る。
又、水槽1の底部1aおよび側部1bには保持溝20が
形成され、この保持溝20に前記仕切板2が嵌合されて
いる。
形成され、この保持溝20に前記仕切板2が嵌合されて
いる。
前記段部18上には第2図に示されるように生鮮食品を
入れるための処理かご21が載置され、水噴射パイプ7
の水流を安定化させている。
入れるための処理かご21が載置され、水噴射パイプ7
の水流を安定化させている。
この水槽1内の冷水又は冷塩水の温度は、前記冷凍機ユ
ニット13に設けられ水槽1内にその検出部(図示せず
)を有する温度検出部としてのサーモスタット22によ
り、所定の設定した低温範囲で図示しない制御回路によ
り制御されている。
ニット13に設けられ水槽1内にその検出部(図示せず
)を有する温度検出部としてのサーモスタット22によ
り、所定の設定した低温範囲で図示しない制御回路によ
り制御されている。
以上のような構成において、この考案による食品鮮度保
持処理装置を作動させる場合について述べる。
持処理装置を作動させる場合について述べる。
まず、図示しない始動ボタンを押し電源を供給すると、
圧縮機11および冷却ファン14が作動を開始すると共
に、冷却部である冷却パイプ4が冷却され循環ポンプ5
が作動して水槽1内の水が冷却され、サーモスタット2
2で設定された温度に達する迄冷却される。
圧縮機11および冷却ファン14が作動を開始すると共
に、冷却部である冷却パイプ4が冷却され循環ポンプ5
が作動して水槽1内の水が冷却され、サーモスタット2
2で設定された温度に達する迄冷却される。
この状態で同様にオゾン発生器16が作動すると、水噴
射パイプ7の先端に取り付けられた噴射パイプ7b内に
おける水の水流圧によって、オゾン空気吐出パイプ17
内の圧力が負圧状態となってオゾン空気は吸引され、水
噴射パイプ7の水噴射パイプ7の水と混合し泡状となっ
て水槽1の壁部1cに向って、第1図の点線矢印で示さ
れる方向に噴射を開始し、水槽1内の水自体に泡状のオ
ゾン空気が拡散して、水全体が高濃度のオゾン水となり
、極めて殺菌力の高い処理水となる。
射パイプ7の先端に取り付けられた噴射パイプ7b内に
おける水の水流圧によって、オゾン空気吐出パイプ17
内の圧力が負圧状態となってオゾン空気は吸引され、水
噴射パイプ7の水噴射パイプ7の水と混合し泡状となっ
て水槽1の壁部1cに向って、第1図の点線矢印で示さ
れる方向に噴射を開始し、水槽1内の水自体に泡状のオ
ゾン空気が拡散して、水全体が高濃度のオゾン水となり
、極めて殺菌力の高い処理水となる。
この状態で、水槽1内に新鮮食料品、例えば、野菜、果
物、魚等を処理かご21に収容して浸漬させるとオゾン
を含有した冷塩水の作用により、長時間にわたって鮮度
が落ちにくくなるものである。
物、魚等を処理かご21に収容して浸漬させるとオゾン
を含有した冷塩水の作用により、長時間にわたって鮮度
が落ちにくくなるものである。
この考案による食品鮮度保持処理装置は以上のような構
成と作用とを備えているため、オゾン発生器から発生し
たオゾン空気は何らの電気機械的手段を用いることなく
、循環ポンプに接続した水噴射パイプ先端の噴射パイプ
内に発生する負圧により吸引され、前記水噴射パイプか
らの冷却水と混合した状態で水槽内に自動的に噴射され
るため、オゾン空気は非常に早く冷水に溶は込み、水槽
全体に泡状となって広がり生鮮食料品への強力な殺菌力
を発揮することができると共に、オゾン空気の送り系の
故障が皆無で、水槽底部の清掃を含め保守点検が極めて
容易となる。
成と作用とを備えているため、オゾン発生器から発生し
たオゾン空気は何らの電気機械的手段を用いることなく
、循環ポンプに接続した水噴射パイプ先端の噴射パイプ
内に発生する負圧により吸引され、前記水噴射パイプか
らの冷却水と混合した状態で水槽内に自動的に噴射され
るため、オゾン空気は非常に早く冷水に溶は込み、水槽
全体に泡状となって広がり生鮮食料品への強力な殺菌力
を発揮することができると共に、オゾン空気の送り系の
故障が皆無で、水槽底部の清掃を含め保守点検が極めて
容易となる。
さらに、水槽の底部に段部による凹溝が形成されている
ため、処理かごを段部上に載置した場合でも水噴射パイ
プの出口をふさぐことがなく、オゾン冷水の噴出を完全
に確保することができ、噴射された水流は確実に対向す
る水槽の壁部に衝突し、水槽全体に広がって効果的なオ
ゾン分布と水流を形成すると共に、冷水又は冷塩水を効
果的に循環できる。
ため、処理かごを段部上に載置した場合でも水噴射パイ
プの出口をふさぐことがなく、オゾン冷水の噴出を完全
に確保することができ、噴射された水流は確実に対向す
る水槽の壁部に衝突し、水槽全体に広がって効果的なオ
ゾン分布と水流を形成すると共に、冷水又は冷塩水を効
果的に循環できる。
又、段部の分だけ水量を減らすことができるため、余分
な水量をとることがなく水の冷却効率も極めて向上して
いるものである。
な水量をとることがなく水の冷却効率も極めて向上して
いるものである。
尚、本実施例においては、水槽と冷凍機ユニットとを一
体型として構成した場合について説明したが、水槽と冷
却器を除く冷凍機ユニットとが別体の構成であっても全
く同様の効果を得ることができることは述べるまでもな
いことである。
体型として構成した場合について説明したが、水槽と冷
却器を除く冷凍機ユニットとが別体の構成であっても全
く同様の効果を得ることができることは述べるまでもな
いことである。
図面はこの考案による食品鮮度保持処理装置を示すもの
で、第1図は全体構成を示すための側断面図、第2図は
第1図のA−A’線による要部の断面図、第3図は要部
の断面図、第4図は水槽の斜面図である。 1は水槽、2は仕切板、3は冷却水槽、4は冷却パイプ
、5は循環ポンプ、6は吸入パイプ、7は水噴射パイプ
、7bは噴射パイプ、8はフィルタ、9は脚部、10は
取付支柱、11は圧縮機、12は凝縮器、13は冷凍機
ユニット、14は冷却ファン、15はユニットケース、
16はオゾン発生器、17はオゾン空気吐出パイプ、1
8は段部、19は凹溝、20は保持溝、21は処理かご
、22はサーモスタットである。
で、第1図は全体構成を示すための側断面図、第2図は
第1図のA−A’線による要部の断面図、第3図は要部
の断面図、第4図は水槽の斜面図である。 1は水槽、2は仕切板、3は冷却水槽、4は冷却パイプ
、5は循環ポンプ、6は吸入パイプ、7は水噴射パイプ
、7bは噴射パイプ、8はフィルタ、9は脚部、10は
取付支柱、11は圧縮機、12は凝縮器、13は冷凍機
ユニット、14は冷却ファン、15はユニットケース、
16はオゾン発生器、17はオゾン空気吐出パイプ、1
8は段部、19は凹溝、20は保持溝、21は処理かご
、22はサーモスタットである。
Claims (5)
- (1) 食品を収容するための水槽と、この水槽内に
設けられた冷却部と、この冷却部に冷媒を供給するため
の冷凍機ユニットと、前記水槽内底部に設けられた噴射
パイプに接続される循環ポンプと、この噴射パイプに接
続されたオゾン空気吐出パイプを有するオゾン発生器と
を備え、前記噴射パイプから噴出される水流により前記
オゾン空気吐出パイプからオゾン空気が水槽内に導入さ
れるように構成したことを特徴とする食品鮮度保持処理
装置。 - (2)前記水槽の底部に凹溝が形成され、この凹溝内に
前記噴射パイプが設けられている構成よりなることを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の食品鮮度
保持処理装置。 - (3)前記オゾン発生器は前記冷凍機ユニット内に設け
られている構成よりなることを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第1項記載の食品鮮度保持処理装置。 - (4)前記冷凍機ユニットは前記水槽の上部に固定配置
されている構成よりなることを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第1項記載の食品鮮度保持処理装置。 - (5)前記噴射パイプは水槽内底部に長手方向で且つ冷
却部と反対方向に噴射するように固定配置することを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第1項、又は第2項、
又は第3項、又は第4項記載の食品鮮度保持処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10128182U JPS6021979Y2 (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | 食品鮮度保持処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10128182U JPS6021979Y2 (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | 食品鮮度保持処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS596494U JPS596494U (ja) | 1984-01-17 |
JPS6021979Y2 true JPS6021979Y2 (ja) | 1985-06-29 |
Family
ID=30239234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10128182U Expired JPS6021979Y2 (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | 食品鮮度保持処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6021979Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0728710B2 (ja) * | 1990-09-10 | 1995-04-05 | 株式会社テクニカン | 食品冷凍法およびその冷凍装置 |
JP5226134B1 (ja) * | 2012-01-19 | 2013-07-03 | サイトー機械金属株式会社 | 氷菓モールド冷却装置 |
-
1982
- 1982-07-06 JP JP10128182U patent/JPS6021979Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS596494U (ja) | 1984-01-17 |
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