JPS6021935B2 - 時計用ガラス文字板の製造方法 - Google Patents
時計用ガラス文字板の製造方法Info
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- JPS6021935B2 JPS6021935B2 JP18071081A JP18071081A JPS6021935B2 JP S6021935 B2 JPS6021935 B2 JP S6021935B2 JP 18071081 A JP18071081 A JP 18071081A JP 18071081 A JP18071081 A JP 18071081A JP S6021935 B2 JPS6021935 B2 JP S6021935B2
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- JP
- Japan
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- glass
- tin oxide
- etching
- dial
- manufacturing
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C17/00—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating
- C03C17/34—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with at least two coatings having different compositions
- C03C17/36—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with at least two coatings having different compositions at least one coating being a metal
- C03C17/3602—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with at least two coatings having different compositions at least one coating being a metal the metal being present as a layer
- C03C17/3668—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with at least two coatings having different compositions at least one coating being a metal the metal being present as a layer the multilayer coating having electrical properties
- C03C17/3671—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with at least two coatings having different compositions at least one coating being a metal the metal being present as a layer the multilayer coating having electrical properties specially adapted for use as electrodes
-
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- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C17/00—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating
- C03C17/34—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with at least two coatings having different compositions
- C03C17/36—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with at least two coatings having different compositions at least one coating being a metal
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- C03C2217/00—Coatings on glass
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- C03C2217/42—Coatings comprising at least one inhomogeneous layer consisting of particles only
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、エッチング法を用いて立体的なガラス文字板
を製造する方法に関するものである。
を製造する方法に関するものである。
従来、時計用高級文字板の中にはオニキス、トラ目石等
の貴石を使用したもの、あるいは貴石の代わりに安価で
、しかもある程度高級感をもつガラスを使用したものが
ある。これらはいずれも平田度と透明あるいは半透明材
質による深みによってその高級感を得ている。すなわち
、文字板表面から板厚方向に向って高級感を出している
。一方、文字板表面から上方に対して高級感、立体感を
出す方法としては、時刻等を表示する文字・マークを植
字する方法がとられている。しかしながら、貴石文字板
、ガラス文字板はともにもろいので棺文字をするための
穴あげ加工をすることができないため、文字・マークは
印刷によって形成されており、文字板表面から上方に対
しての高級感・立体感を得ることができなかった。本発
明は、このような上記の欠点を改善して、ガラス本体の
もつ平坦性および深みを生かしつつ文字板上面に立体的
な文字・マークを形成して貴石以上に高級感のあるガラ
ス文字板の製造方法を提供するものである。
の貴石を使用したもの、あるいは貴石の代わりに安価で
、しかもある程度高級感をもつガラスを使用したものが
ある。これらはいずれも平田度と透明あるいは半透明材
質による深みによってその高級感を得ている。すなわち
、文字板表面から板厚方向に向って高級感を出している
。一方、文字板表面から上方に対して高級感、立体感を
出す方法としては、時刻等を表示する文字・マークを植
字する方法がとられている。しかしながら、貴石文字板
、ガラス文字板はともにもろいので棺文字をするための
穴あげ加工をすることができないため、文字・マークは
印刷によって形成されており、文字板表面から上方に対
しての高級感・立体感を得ることができなかった。本発
明は、このような上記の欠点を改善して、ガラス本体の
もつ平坦性および深みを生かしつつ文字板上面に立体的
な文字・マークを形成して貴石以上に高級感のあるガラ
ス文字板の製造方法を提供するものである。
以下、実施例に基づいて本発明を詳細に説明する。
実施例
平坦度のよい厚み0.6側、径30肌◇の○2磯ガラス
(ショット社の商品名、成分:Si0268%、Na2
07%、山2034%、K206%、Ba00.8%、
8039%、Zの4%)の片面に径54以下の亜鉛粉末
を30コ/嫌の密度で分散する。
(ショット社の商品名、成分:Si0268%、Na2
07%、山2034%、K206%、Ba00.8%、
8039%、Zの4%)の片面に径54以下の亜鉛粉末
を30コ/嫌の密度で分散する。
分散方法は、水あるいはアルコール等の溶媒に上記の亜
鉛粉末を混合分散させ、霧吹き等の方法で吹付けし乾燥
する。分散する亜鉛の密度は、吹付ける溶液の亜鉛量と
吹付け時間によって制御する。ガラス表面に分散させる
金属微粉末はフッ酸等フッ素系エッチング液に不落の金
・白金を除くあらゆる金属が適用できるが、本実施例で
は安価な亜鉛粉末を用いた。
鉛粉末を混合分散させ、霧吹き等の方法で吹付けし乾燥
する。分散する亜鉛の密度は、吹付ける溶液の亜鉛量と
吹付け時間によって制御する。ガラス表面に分散させる
金属微粉末はフッ酸等フッ素系エッチング液に不落の金
・白金を除くあらゆる金属が適用できるが、本実施例で
は安価な亜鉛粉末を用いた。
金属粉末の径は5岬以下である。これより大きい金属粉
末を用いると文字マークの表面に形成されるピンホール
が大きすぎて外親を著しく悪くするため好ましくない。
また、分散させる金属微粉末の密度は10コ/嫌〜50
コ/柵である。
末を用いると文字マークの表面に形成されるピンホール
が大きすぎて外親を著しく悪くするため好ましくない。
また、分散させる金属微粉末の密度は10コ/嫌〜50
コ/柵である。
10コ′のより少ないとナシ地外観が不十分で立体的な
表現に欠け、50コ/嫌より多い場合には、本発明の目
的とする外観のふちとり効果が不充分となるため好まし
くない。
表現に欠け、50コ/嫌より多い場合には、本発明の目
的とする外観のふちとり効果が不充分となるため好まし
くない。
次に、第1図に示すように亜鉛微粉末1を分散させたガ
ラス面上2に酸化スズ(Sm02)皮膜3を化学蒸着法
によって500A形成した。
ラス面上2に酸化スズ(Sm02)皮膜3を化学蒸着法
によって500A形成した。
酸化スズ皮膜の厚みは100A以上1ム以下で好ましく
は300A〜3000△である。100Aより少ないと
、酸化スズ自体のピンホールが多くてピンホール数の制
御が困難であるため好ましくない。
は300A〜3000△である。100Aより少ないと
、酸化スズ自体のピンホールが多くてピンホール数の制
御が困難であるため好ましくない。
また、酸化スズ皮膜の厚みが1仏より多いと亀裂が生じ
やすくピンホールと同様にマスク効果がないため好まし
ない。厚みが300〜3000Aでは酸化スズ皮膜はピ
ンホールがほとんどなく、また繊密であるためエッチン
グマスクとしては適当である。次に、この酸化スズの上
にフオトレジストを塗布し、フオトェッチング法を用い
て文宇板の楯文字をパターニングし、不要部の酸化スズ
をエッチングした。
やすくピンホールと同様にマスク効果がないため好まし
ない。厚みが300〜3000Aでは酸化スズ皮膜はピ
ンホールがほとんどなく、また繊密であるためエッチン
グマスクとしては適当である。次に、この酸化スズの上
にフオトレジストを塗布し、フオトェッチング法を用い
て文宇板の楯文字をパターニングし、不要部の酸化スズ
をエッチングした。
酸化スズのエッチングは亜鉛粉末に塩酸をかけることに
よって発生する活性な水素ガスを用いて行なった。クエ
ン酸200200夕/夕、塩酸500cc′のこ金属ク
ロム1夕/夕を溶解した溶液でエッチングしても同様の
エッチング性が得られるが、本発明は酸化スズのエッチ
ング方法にこだわるものではない。酸化スズをエッチン
グしたのち、ガラスを下に示すような溶液・条件でエッ
チングした。
よって発生する活性な水素ガスを用いて行なった。クエ
ン酸200200夕/夕、塩酸500cc′のこ金属ク
ロム1夕/夕を溶解した溶液でエッチングしても同様の
エッチング性が得られるが、本発明は酸化スズのエッチ
ング方法にこだわるものではない。酸化スズをエッチン
グしたのち、ガラスを下に示すような溶液・条件でエッ
チングした。
49%フッ酸 80cc/ク
グリセリン 50cc/そ
温 度 6000
時 間 6船
このエッチング液はガラスおよび亜鉛は侵すが、酸化ス
ズを侵さないため第2図に示すような断面でガラスをエ
ッチングした。
ズを侵さないため第2図に示すような断面でガラスをエ
ッチングした。
エッチング深さは、12叫であった。酸化スズ皮膜は亜
鉛微粉末を含有しているため完全なエッチングマスクと
はならず、エッチング液によってピンホールの多い表面
4となる。
鉛微粉末を含有しているため完全なエッチングマスクと
はならず、エッチング液によってピンホールの多い表面
4となる。
フッ酸はほとんどの金属を侵すが、そのエッチング速度
は比較的おそいので、ガラスを12叫エッチングしても
酸化スズ皮膜中の亜鉛によるピンホールの深さはわずか
である。このように亜鉛微粉末を一定の密度でガラス表
面に分散させることによって酸化スズのピンホールの密
度を制御することができた。一方、酸化スズ皮膜のない
面5と裏面6はきわめて均一にエッチングされて、エッ
チング前の平坦度を維持することができた。
は比較的おそいので、ガラスを12叫エッチングしても
酸化スズ皮膜中の亜鉛によるピンホールの深さはわずか
である。このように亜鉛微粉末を一定の密度でガラス表
面に分散させることによって酸化スズのピンホールの密
度を制御することができた。一方、酸化スズ皮膜のない
面5と裏面6はきわめて均一にエッチングされて、エッ
チング前の平坦度を維持することができた。
エッチングマスク面の亜鉛によるピンホールの密度が1
0コ〜50コ/柵の時には、第3図に示すようにエッチ
ングを残した部分に顕著なフチどり効果が現われること
を本発明者は見出した。
0コ〜50コ/柵の時には、第3図に示すようにエッチ
ングを残した部分に顕著なフチどり効果が現われること
を本発明者は見出した。
これによって平坦なガラス面5から文字4が浮き出て見
える効果が現われた。このようにガラスをエッチングし
たのち、マスクとして使用した酸化スズを前述のエッチ
ング方法で剥離した。
える効果が現われた。このようにガラスをエッチングし
たのち、マスクとして使用した酸化スズを前述のエッチ
ング方法で剥離した。
酸化スズは剥離しなくても良いが、エッチング面をその
まま文字板の外観とて使用する場合には剥離した方が良
い。なぜならば、酸化スズは通常のガラスに比べて屈折
率が大きく、酸化スズ面が異様にギラつくためである。
次に、ガラスの文字面に銀を蒸着して文字板を完成した
。第2図に示した断面でわかるようにエッチング面5は
平坦な鏡面となり、マスク面4はピンホールのふちどり
効果で文字が鏡の中に浮き上がって見える効果が得られ
た。このようにして製造した文字板は、従来の貴石ある
いはガラス文字板では得られなかった立体感を与え、高
級文字板としての外観を有する。
まま文字板の外観とて使用する場合には剥離した方が良
い。なぜならば、酸化スズは通常のガラスに比べて屈折
率が大きく、酸化スズ面が異様にギラつくためである。
次に、ガラスの文字面に銀を蒸着して文字板を完成した
。第2図に示した断面でわかるようにエッチング面5は
平坦な鏡面となり、マスク面4はピンホールのふちどり
効果で文字が鏡の中に浮き上がって見える効果が得られ
た。このようにして製造した文字板は、従来の貴石ある
いはガラス文字板では得られなかった立体感を与え、高
級文字板としての外観を有する。
本発明で示した実施例は、エッチングマスクのパターン
として文字を選んだが、マスクによってどのような模様
でも容易につくることができる。また、ガラスをエッチ
ングした後の加工としては、エッチング面に半透明の皮
膜を形成し裏面に塗装・蒸着等を施す方法、あるいは裏
面にのみ塗装・蒸着等を施す方法など数多〈の変化が考
えられるが、本発明はその詳細にこだわるものではない
。以上に述べたように、本発明は安価な材料と簡単な製
造方法によって高級感あふれるガラス文字板を製造する
こをができるため、実用上有用な発明である。
として文字を選んだが、マスクによってどのような模様
でも容易につくることができる。また、ガラスをエッチ
ングした後の加工としては、エッチング面に半透明の皮
膜を形成し裏面に塗装・蒸着等を施す方法、あるいは裏
面にのみ塗装・蒸着等を施す方法など数多〈の変化が考
えられるが、本発明はその詳細にこだわるものではない
。以上に述べたように、本発明は安価な材料と簡単な製
造方法によって高級感あふれるガラス文字板を製造する
こをができるため、実用上有用な発明である。
【図面の簡単な説明】
第1図はガラス面上に亜鉛粉末を分散したのち酸化皮膜
を形成した断面図、第2図はガラスをェッチングした後
の断面図、第3図は第2図の平面図である。 1・・・・・・亜鉛粉末、2・・・・・・ガラス、3・
・・・・・酸化スズ皮膜、4・・・・・・ナシ地面、5
・・・・・・文字板表面、6・…・・文字板裏面。 である。ズー図 才2図 ブ3図
を形成した断面図、第2図はガラスをェッチングした後
の断面図、第3図は第2図の平面図である。 1・・・・・・亜鉛粉末、2・・・・・・ガラス、3・
・・・・・酸化スズ皮膜、4・・・・・・ナシ地面、5
・・・・・・文字板表面、6・…・・文字板裏面。 である。ズー図 才2図 ブ3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 時計用ガラス文字板を製造する工程において、(1
) 平坦なガラスの片面に、該ガラスをエツチングする
溶液に可溶な径50μ以下の金属微粉末を10コ/mm
^2〜50コ/mm^2の密度で分散させる工程。 (2) 金属微粉末を分散させたガラス面上に100Å
以上1μ以下の酸化スズ(SnO_2)皮膜を形成する
工程。(3) 不要部の酸化スズをフオトエツチング法
等によつて除去する工程。 (4) 残つた酸化スズ皮膜をマスクとしてガラスを5
μ以上エツチングする工程。 (5) ガラスに形成された凹凸面あるいは平坦面に、
金属皮膜又は有機物皮膜を形成する工程。 をこの順序で行うことを特徴とする時計用ガラス文字板
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18071081A JPS6021935B2 (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 時計用ガラス文字板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18071081A JPS6021935B2 (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 時計用ガラス文字板の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5884147A JPS5884147A (ja) | 1983-05-20 |
JPS6021935B2 true JPS6021935B2 (ja) | 1985-05-30 |
Family
ID=16087954
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18071081A Expired JPS6021935B2 (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 時計用ガラス文字板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6021935B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0526502Y2 (ja) * | 1988-06-23 | 1993-07-05 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6610861B2 (ja) * | 2015-06-24 | 2019-11-27 | カシオ計算機株式会社 | 装飾部材、文字板、および時計 |
-
1981
- 1981-11-11 JP JP18071081A patent/JPS6021935B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0526502Y2 (ja) * | 1988-06-23 | 1993-07-05 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5884147A (ja) | 1983-05-20 |
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