JPS60218896A - 配線クロスト−ク観察装置 - Google Patents

配線クロスト−ク観察装置

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JPS60218896A
JPS60218896A JP59074499A JP7449984A JPS60218896A JP S60218896 A JPS60218896 A JP S60218896A JP 59074499 A JP59074499 A JP 59074499A JP 7449984 A JP7449984 A JP 7449984A JP S60218896 A JPS60218896 A JP S60218896A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiring
crosstalk
wiring pattern
signal
pattern
Prior art date
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Pending
Application number
JP59074499A
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English (en)
Inventor
西野 義典
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP59074499A priority Critical patent/JPS60218896A/ja
Publication of JPS60218896A publication Critical patent/JPS60218896A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、プリント回路基板を実動作させたとき問題と
なる配線クロストーク・ノイズの発生するあるいは発生
の予測される信号の配線経路をCRT上に表示し、かつ
そのクロストーク・ノイズを誘発する原因の候補となる
別な信号の配薔経路を自動的にCRT上に表示すること
によってクロストーク箇所を直接観察できる配線クロス
トーク観察装置に関するものである。
〔従来技術〕
一般に、計算機を動作させたとき、プリント基板回路内
で、隣接するトラックあるいは上下層間トラックで、一
定圧“離以上のコ本の配線パターンが平行に走ることに
よって生ずる配線クロストークが問題となる。特に使用
する部品がmc’t、(Emitter Couled
 Logic)素子であったり、各ビン間に2〜3本の
配線パターンを収納する高密度プリント配線基板におい
ては、クロストークは無視できず、誤動作の原因となる
クロストーク□・ノイズをすみやかに発見して、その箇
所を改修することは急務となる。□それにもかかわらず
、基板゛サイ8が大、くヶちえり、多層化す6ケ汎、□
ユトーク箇所の発見は困難となってきている。
第1図(a)及θ(b)は隣接トラック間の配線クロス
トークの説明図、第2図は上下層間の配線クロストーク
の四明図、そして、第3図はより複雑な場合の配線クロ
ストークの説明図である。先ず、第1図(a)は配線パ
ターンの平行区間がlケ所の例であり、lはその平行区
間長を示す。第1図(b)は配線パターンの平行区間が
λケ所の例であり、l、+l、はその平行区間長を示し
ている。次K、第一図は上下層で配線パターンが平行と
なっている例であり、!はその平行区間長を示す。また
、第3図は、−個の信号が、ある配線パターンの所定区
間を平行に走り、その後側々な経路を通り、再び別な区
間で平行に走っている例であり、l、十ツユがその平行
区間長となる。この第3図においては、実線がL/層、
点線は別なLa層を表わすものとする。
従来、上記した配線りUストーク・ノイズを発生する配
線パターンを観察する装置としては第4図に示す構成の
ものが知られている。第4図は従来の配線パターンを観
察する装置を示す構成図である。この第4図において、
tは装置全体の中心となる計算器の中央演算処理部(c
pu)、コは配線パターンの形状を表示する部分である
CRT(ブラウン管)、3は配線パターン、部品ピン等
の情報を記憶しているオンライン記憶装置である磁気デ
ィスク、ダ及び夕は配線パターン等の編集命令を入力す
るタブレット及びデータ・カーソルである。
次に、配線クロストークを生じているあるいは生じそう
な上記した配線パターンを、従来装置を用いて観察し、
発見する方法について説明する。
シンクロスコープ等を使用して、実動作中のプリント基
板のある信号に、クロストークが原因と思われるノイズ
が認められると、第り図に示す従来装置を使用して、C
RTコの画面上に表示される配線パターン図形を目視に
より観察しながら、第1図、第2図あるいは第3図に示
されるような配線りUストーク箇所を発見し、その後ど
ちらかの配線パターンをカットしその信号をジャンパー
布線することによってクロストークな防いでいた。
また、上記の配線り關ストーク箇所の発見を、第4図に
示す計算機の中央演算処理部(CPU)/の熟理によっ
て行なう場合もあったが、この場合には単にレポートが
提示されるのみであり、このレポートを目で見ながら同
様に、第4図に示す配線パターンを観察する装置によっ
てパターン・カットの位置を決めていた。
従来の配線クロストークな観察する装置は以上のように
構成されているので、人間が配置クロストーク箇所を発
見するためには、CRT2の両画上に表示される配線パ
ターン図形を目で見ながら捜さなければならず、C’R
TλのiIi面サイズは一般的にatコ4cILz!I
; j、 3 $3 (/ 9 イアf〜2 / イン
チ)であり、通常使用されている310m1lX290
絽以上のサイズのプリント基板を一画面に表示すると配
線パターンが密集してしまい判別ができず、人間が目で
観察するためには画面を拡大′することが必要で、この
ため第3図忙示されているような複雑な形態の配−りμ
ストークを発見するには、人手で画面を移動しながら観
察する°必要があった。また、多層プリント基板の場合
は1iIii面に一度に全層を表示すると配線パターン
同士が重なり合って観察しにくいなどの欠点があり、計
算機の調整作業時の効率が低下する原因ともなっていた
〔発明の概要〕
本発明は上記のような従来のものの欠点を除去するため
になされたもので、配線パターンを表示する部分と、目
標とする信号の配線経路を表示すると共に、配線クロス
トークの原因の候補となる他の信号の配線経路を色をか
えて表示する部分とから成り、オペレータの指示により
自動的に目標とする信号の配線経路を画面のほぼ中央に
置くようにトレースしながら画面移動することのできる
配線クロストーク観察装置を提供することを目的として
いる。しかも画面へ表示するのは注目する信号の配線パ
ターンの、指定された幅以内の配線パターンに限定する
ことができる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図によって説明する。
第S図は本発明の実施例である配線クロストーク観察装
置を示す構成図であって、第ダ図と同一部分には同一符
号を用いて表示してあり、その詳細な説明は省略する。
たyし、CRT!はカラーのものが用いられる。この第
5図において、6は命令データを入力するコンソール、
7は中央演算処理部(CPU)/と本発明の装置の後記
する各部分との仲立ちをするインタフェイスである。5
はセルマトリックス記憶部であり、配線パターン及び部
品形状等をセル単位に分割して記憶している。9は配線
りpストークチェック機構であり、セルマトリックス記
憶部tに格納されている配線パターン情報から配線クロ
ストーク箇所を発見する部分である。lθは配線経路表
示・トレース・移動機構であり、配線パターンを表示、
トレース、拡大、移動をするための部分である。
ここで、上記セルマトリックス記憶部ざの基本構成をな
すセルマトリックス構造につき第6図。
第7図を用いて説明する。第6図は、第S図の配線クロ
ストーク観察装置に適用される多層プリント回路基板の
立方体のセルマ) IJラックス造な示す図である。こ
の第6図において、X−Y平、面はプリント基板の面を
示し、2軸方向は層構成を示している。こ〜に、セルマ
トリックス構造とは、プリント回路基板を水平並びKm
直方向の最小実装単位(水平トラック並びに垂直トラッ
ク)で分割した場合に、水平トラックと垂直トラックに
よって仕切られた矩形領域(セル)をもって表わしたも
のであり、多層基板の場合忙は、このセルマトリックス
を積み重ねて立方体として表現したものであり、各セル
ととKさまざまな情報を記憶させることができるように
構成される。第7図は2方向の一つの断面(L/層とL
a層)を重ね合せたときのセルマトリックスで、実線は
手前の層、点線は奥の層を表わすものとする。第6図及
び館7図においC//はセル、lコは部品孔又は中継孔
、13及び/lIは配線パターンである。また、任意セ
ルのアドレスは(i、j、k)で表わされるものとする
上記した本発明の装置では、CRTコのグラフィック・
ディスプレイ上へ表示する配線パターンを、注目する配
線パターンの近傍のみに限定することができるので、処
理速度の向上が計れると共に。
人間が目で観察したとき、その情報量が少ないので容易
に識別できるという特長を有している。
次に、上記第5図に示す本発明の実施例である配線り四
ストーク観察装置の動作について説明する。本装置が動
作されると、先ず、コンソール6からのコマンドにより
磁気ディスク3からセルマトリックス記憶部t#fc配
線パターンデータがロードされる。これに次いで、磁気
ディスク3内のNETリスト(配線パターンで接続すべ
き部品ビンのリスト)により、配線りpストークチェッ
ク機構?により同電位で接続している配線パターンを示
すセルに同じ信号番号を割当てる。このようにして各セ
ルの配線パターンに信号番号を入れることKよりトレー
スやクロストークの発見が容易にできるようになる。こ
こまでの処理が終ったとぎ、部品の外形のみを示す部品
配置画面が表示される。この様子を第を図に示す。この
第S図において、λlは部品外形を示すものである。こ
れに続けて、コンソールλより信号名が入力されるか、
あるいは、データ・カーソルSにより画面上の部品のあ
る1個のピンが選択されると、配線クロストークチェッ
ク機構9により、セルマトリックスからその信号の配線
パターンがトレーxサレcRTa上に表示される。この
様子は第を図に示す。この第9図において、−コは注目
する信号の配線パターンを示すものである。トレースは
第10図に示すように、同じ信号番号をもつセルのアド
レスを次々とスタックへ積み上げることKよって行なわ
れる。即ち、第10図(a)において、第に層のセル・
マトリックスについてのトレース・スタート・アドレス
は(i、j−z、k)であり、信号番号は/20である
。そして、これに隣接する、同じ信号番号120を有す
るセルのアドレスは(i、j、k)である。更K、これ
に隣接する、同じ信号番号lコOを有スるセルのアドレ
スは(i十/、j 、k)である。ぞして、このような
トレースに従って、第1O図(b)に示されるように、
アドレス・スタック機構内釦は前記の順序でアドレスが
スタックされることとなる。なお、第io図(C)は、
アドレスが(1,j、k)である任意のセルについての
指定探索範囲を示すものであって、1については±d4
゜jVCついては±d7、そしてkについては±Wが夫
々の範囲にされている。
さらに、配線クロストークチェック機構9により注目す
る信号の配線パターンに滴って、即ちアドレス・スタッ
ク機構内圧スタックされたアドレスを取り出しなから、
指定された幅で近傍のセルの内容を検査してゆく。いま
、取り出したセルのアドレスが(i、j、k)のとき、
水平方向では(s 、j=l:d、、 k )まで、垂
直方向では(1±d、、j、k)まで、2方向では(1
,j、に±W)までのセルのアドレスの内容を(i、j
、k)と比較し内容が異なるとき、内容ごとに、つまり
異なる信号毎に、平行区間長!、を加算してゆく。そし
て、スタックされたアドレスが空になったとき、注目し
た信号の近傍の配線パターンのトレースが完了したこと
Kなり、個々の信号毎に記憶した平行区間長17が入力
したデータの値を越えている場合には、その信号の配線
パターンを信号名と共に画面へ表示する。
この様子を第it図に示す。この第it図において、2
3 、 :l’l 、コSは検出したクロストーク候補
信号の配線パターンを示すものである。
プリント基板の調整作業者は、クロストーク箇所を画面
上で容易に知ることができ、より詳細にクロストーク箇
所を観察するために、配線経路表示・トレース・移動機
構10により、画面を拡大し、所定のコマンドにより配
線経路の自動トレースを可能とする。また、第12図に
示すように、画面を拡大した後、前記移動機構io内圧
設けたタイマー装置により任意の速さで画面を送ること
が可能となっている。こ工に、第1コ図(2))は、第
11図のA部分を拡大表示したものであり、また、第1
コ図(b)は所定時間後に第1/図のB部分に移動して
、拡大表示したものである。
このよう罠、画面を拡大することによって周辺のパター
ン位置を的確に目視で判断することができ、パターン・
カットの位置を容易に知ることができる。特に多層基板
の場合には、1個の信号なカットするとき忙、上下層の
パターンも同時にカットしてしまうことがあったが、本
装置で観察することにより、注目する信号とその他の信
号を色をかえて表示できるので、被害を最小限にとどめ
ることができ、また複数の信号をカットしなければなら
ないときでも、セルの構造により、その信号番号を容易
に知ることができるため、情報を自動的に果状できるの
と同時に、自動パターン・カット機や自動ジャンパー布
線機へのデータを自動生成することができる。
本発明では、カラーで配線パターンを表示することとし
たが、白黒のCRT装置でも例えばその輝度を変化させ
ることにより同様の観察をすることができる。
また、本装置は配線クロストーク観察装置として実施さ
れたが、セルマトリックス記憶データを生成する過程に
おいて磁気ディスク内のN E T ljバストセルマ
トリックスの配線パターンを照合していることから、高
速の配線チェック装置として提供することも可能である
〔発明の効果〕
以上のよう罠、本発明に係る配線クセストーク観察装置
によれば、指定された配線パターンをまず表示し、つい
で任意の距離を平行に走っている区間を自動的に検出し
、色をかえて画面に表示し、入力コマンドにより必要な
拡大率と共に必要な速さで経路を自動的にトレースする
ことができるように構成したので、配線クロストーク箇
所の位tを人間が一目で容易にチェックでき、また周囲
の配線を指示により表示することにより、計算機の調整
作業者に容易に一パターン・カット箇所を知らしめるこ
とができ、計算機の病型効率を大いに向上させる。また
装置の□機能を観察にとどめたために、装置が安価にで
き、一方で他の装置、例えば、自動パターン・カット装
置や自動ジャンパ布線機へのデータを自動的に供給でき
るとい5効来がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)及び(b)は隣接する配線クロストークの
説明図、第2図は上下層の配線クロストークの説明図、
第3図はより複雑な配線クロストークの説明図、第ダ図
は従来の配線クロストーク観察装置を示す構成図、第S
図は本発明の実施例である配線クロストーク観察装置を
示す構成図、第6図。 第7図は第S図に示され℃いる本発明実施例の配線りp
ストーク観察装置に適用される多層プリント回路のセル
マトリックス構造を示す図、第3図は第S図の配線り四
ストーク観察装置における配線経路表示・トレース・移
動機構の動作による部品−配置画面図、第2図は第3図
において注目する信号の配線パターンを表示した図、第
10図は第S図の配線クロストーク観察装置における配
線りμストーク・チェック機構の動作の説明図、第1/
図は第S図の配線クロストーク観察装置における配線経
路表示・トレース・移動機構の・動作によるクロストー
ク候補信号の配線パターンを示す図、第1コ図はその部
分的な拡大・移動を示す図である。 l・・中央演算処理部(CPU)、λ・・CRT、3・
・磁気ディスク、ダ・・タブレット、!・・テーク・カ
 −)ル、b・・コンソール、7・・インタフェイス、
g・・セルマトリックス記憶部、?・・配線クロストー
クチェック機構、lθ・・配線経路表示−トレース・移
動機構、it・・セル、lコ・・部品孔又は中継孔、1
3・・表面の配線パターン、lグー・奥の配線パターン
、コト・部品外形、ココ・・注目する信号の配線パター
ン1.t3.コ4t、2k・・検出したり四ストーク候
補信号の配線パターン。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 帛1図 (0) (b) 訛3図 范4図 范5図 第8図 第9図 免10図 (C)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 指定された信号の配線パターンと、これとは別
    異の配線パターンとが互い忙平行にされている区間の距
    離に依存して選択される配線クロストーク候補信号の配
    線パターンが他の表示部分とは別異の色または輝度をも
    って表示画面上に表示されるよう忙したプリント基板の
    配線クロストーク観察装置。 (コ)表示画面上に表示される配線パターンを部分的に
    拡大し、移動するとと′のできるようにした特許請求の
    範囲第1項記載のプリント基板の配線クロストーク観察
    装置。
JP59074499A 1984-04-13 1984-04-13 配線クロスト−ク観察装置 Pending JPS60218896A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59074499A JPS60218896A (ja) 1984-04-13 1984-04-13 配線クロスト−ク観察装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP59074499A JPS60218896A (ja) 1984-04-13 1984-04-13 配線クロスト−ク観察装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60218896A true JPS60218896A (ja) 1985-11-01

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ID=13549058

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59074499A Pending JPS60218896A (ja) 1984-04-13 1984-04-13 配線クロスト−ク観察装置

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JP (1) JPS60218896A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011008368A (ja) * 2009-06-24 2011-01-13 Fujitsu Ltd 回路設計装置および回路設計プログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011008368A (ja) * 2009-06-24 2011-01-13 Fujitsu Ltd 回路設計装置および回路設計プログラム

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