JPS60218534A - 液体燃料燃焼器の点火装置 - Google Patents
液体燃料燃焼器の点火装置Info
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- JPS60218534A JPS60218534A JP7526284A JP7526284A JPS60218534A JP S60218534 A JPS60218534 A JP S60218534A JP 7526284 A JP7526284 A JP 7526284A JP 7526284 A JP7526284 A JP 7526284A JP S60218534 A JPS60218534 A JP S60218534A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- ignition
- burner
- window
- ignition window
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23Q—IGNITION; EXTINGUISHING-DEVICES
- F23Q7/00—Incandescent ignition; Igniters using electrically-produced heat, e.g. lighters for cigarettes; Electrically-heated glowing plugs
- F23Q7/06—Incandescent ignition; Igniters using electrically-produced heat, e.g. lighters for cigarettes; Electrically-heated glowing plugs structurally associated with fluid-fuel burners
- F23Q7/08—Incandescent ignition; Igniters using electrically-produced heat, e.g. lighters for cigarettes; Electrically-heated glowing plugs structurally associated with fluid-fuel burners for evaporating and igniting liquid fuel, e.g. in hurricane lanterns
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は、芯」二下式石油ストーブ等のｊ皮体燃料燃焼
器における点火装置に関する。
器における点火装置に関する。
〈従来技術〉
従来の点火装置は、例えは第５図の如く、燃焼タンク１
に固定された基板２と、点火時にバーナＢの下端を持上
げるためのバーナアーム３と、芯内筒４と芯外筒５の間
から突出した芯上昇状態の芯６に点火するヒータ７と、
該ヒータ７を点火位置７ａと待機位置７ｂとの間に切換
えるためにピッ２１周り回転自在なヒータ支持材８およ
びこれとピンＰ２で枢着されたヒータ移動材９と、該移
動材９の外端に固定された点火摘み９ａと、バーナアー
ム３と支持材８を枢着するピンＰ３とから構成されてい
た。なお、１０は芯昇降用のダイヤル式芯調節摘み、Ｂ
はバーナで、空気孔付の内炎筒ｂ１、外炎筒１〕２およ
び外筒ｂ３から構成されでいる。
に固定された基板２と、点火時にバーナＢの下端を持上
げるためのバーナアーム３と、芯内筒４と芯外筒５の間
から突出した芯上昇状態の芯６に点火するヒータ７と、
該ヒータ７を点火位置７ａと待機位置７ｂとの間に切換
えるためにピッ２１周り回転自在なヒータ支持材８およ
びこれとピンＰ２で枢着されたヒータ移動材９と、該移
動材９の外端に固定された点火摘み９ａと、バーナアー
ム３と支持材８を枢着するピンＰ３とから構成されてい
た。なお、１０は芯昇降用のダイヤル式芯調節摘み、Ｂ
はバーナで、空気孔付の内炎筒ｂ１、外炎筒１〕２およ
び外筒ｂ３から構成されでいる。
そして、上記の構造において、点火時に点火摘み９ａを
押込むと、移動材９とピンＰ２は芯側へ、支持材８はピ
ンＰ１の周りに芯側へ移動するので、バーナアーム３は
起立してバーナＢを持上げ、同時にヒータ７はその電気
回路が閉じた状態で芯６に接触して点火する。
押込むと、移動材９とピンＰ２は芯側へ、支持材８はピ
ンＰ１の周りに芯側へ移動するので、バーナアーム３は
起立してバーナＢを持上げ、同時にヒータ７はその電気
回路が閉じた状態で芯６に接触して点火する。
しかし、この構成では、点火時にバーナを時上げるため
に空気が過多となってすすが発生したり、またバーナＢ
の内外炎筒ｂ１．１〕２の下端が芯内外筒２、・・（の
上部７ランノ上に正しく戻らず密着しないという欠点か
あった。
に空気が過多となってすすが発生したり、またバーナＢ
の内外炎筒ｂ１．１〕２の下端が芯内外筒２、・・（の
上部７ランノ上に正しく戻らず密着しないという欠点か
あった。
く 目 的 〉
本発明は、点火時のすす発生を防止できかつバーナが常
に正しく密着できる点火装置の提供を目的としている。
に正しく密着できる点火装置の提供を目的としている。
〈実施例〉
以下、本発明の詳細な説明する。まず、第１．２．３図
の第一実施例を説明すると、これにおいては、バーナＢ
の外炎筒１〕２の下部に点火窓１１か穿設され、該点火
窓１１には開閉自在なシャッター１２が設けられ、該点
火窓１１を出入することによ１）芯６に点火するヒータ
′７が設けられ、該ヒータ７を点火位置７ａと待機位置
７１）との開に切換える切換（虚構Ｍ１と、該切換機構
に連動して前記ヒータ７を点火窓１１に対して出入させ
る出入（虚構Ｍ２とが設けられている。
の第一実施例を説明すると、これにおいては、バーナＢ
の外炎筒１〕２の下部に点火窓１１か穿設され、該点火
窓１１には開閉自在なシャッター１２が設けられ、該点
火窓１１を出入することによ１）芯６に点火するヒータ
′７が設けられ、該ヒータ７を点火位置７ａと待機位置
７１）との開に切換える切換（虚構Ｍ１と、該切換機構
に連動して前記ヒータ７を点火窓１１に対して出入させ
る出入（虚構Ｍ２とが設けられている。
そして、点火窓１１の形状は長円形で、第２図の如く外
炎筒１〕２の円筒面に沿って形成される。
炎筒１〕２の円筒面に沿って形成される。
またシャッター１２は、点火窓１１に合致するような長
円形の本体部１２ａとその一部に突出された腕部１２ｂ
からなり、その端部に固定された開閉用軸棒１３の軸線
は水平に対して少し俯仰角を付けられ、開閉時にシャッ
ター１２と外炎筒１）２とが干渉しないように構成され
ている。また前記切換機構Ｍ１は、バーナＢの外筒１）
３の出入孔１４１こ対向し該外筒１〕３にビス１５で固
定された断面コ字形のガイド１６と、該ガイド１６に摺
動自在に内嵌されたヒータ支持材８と、該ヒータ支持材
８の芯側に固定されたヒータホルダ１７と、これに負極
ピン１８で係着されたヒータ７を待機位置７ｂ側へ付勢
すべくガイド１６の突片１９とヒータ支持材８の芯側端
部８ａとの間に介装された復帰スプリング２０と、前記
ヒータ７を強制的に点火位置７ａ側へ移動させる操作機
構Ｍ３とから構成される。そしてこの操作機構Ｍ３は、
基板２１に軸Ａ１の周りに回転自在に取付けられた摘み
付点火レバー２２と、該レバー２２の後端部の上側に右
端カム部９ａを当接させて基板２１に軸Ａ２で回転自在
に取付けられたし−タ移動材９と、該ヒータ移動材９の
押込片９ｂの上部に絶縁板２３を介して固定された電池
用正電極片２４および正電極突子２４ａ、負電極片２５
とから構成される。また前記出入機構！Ｖ４２は、ヒー
タ移動材９に連動されるもので、該ヒータ支持材８の後
壁８ｂに穿設された上部２６ａと斜部２６））と下部２
６ｃからなる案内孔２６と、該案内孔２６に腕部１３ａ
を嵌合された前記軸棒１３と、該軸棒１３をガイド１Ｇ
の後面に回転自在１こ支持する支片２７とから構成され
る。Ｓはヒータ移動材９用の復帰用スプリングである。
円形の本体部１２ａとその一部に突出された腕部１２ｂ
からなり、その端部に固定された開閉用軸棒１３の軸線
は水平に対して少し俯仰角を付けられ、開閉時にシャッ
ター１２と外炎筒１）２とが干渉しないように構成され
ている。また前記切換機構Ｍ１は、バーナＢの外筒１）
３の出入孔１４１こ対向し該外筒１〕３にビス１５で固
定された断面コ字形のガイド１６と、該ガイド１６に摺
動自在に内嵌されたヒータ支持材８と、該ヒータ支持材
８の芯側に固定されたヒータホルダ１７と、これに負極
ピン１８で係着されたヒータ７を待機位置７ｂ側へ付勢
すべくガイド１６の突片１９とヒータ支持材８の芯側端
部８ａとの間に介装された復帰スプリング２０と、前記
ヒータ７を強制的に点火位置７ａ側へ移動させる操作機
構Ｍ３とから構成される。そしてこの操作機構Ｍ３は、
基板２１に軸Ａ１の周りに回転自在に取付けられた摘み
付点火レバー２２と、該レバー２２の後端部の上側に右
端カム部９ａを当接させて基板２１に軸Ａ２で回転自在
に取付けられたし−タ移動材９と、該ヒータ移動材９の
押込片９ｂの上部に絶縁板２３を介して固定された電池
用正電極片２４および正電極突子２４ａ、負電極片２５
とから構成される。また前記出入機構！Ｖ４２は、ヒー
タ移動材９に連動されるもので、該ヒータ支持材８の後
壁８ｂに穿設された上部２６ａと斜部２６））と下部２
６ｃからなる案内孔２６と、該案内孔２６に腕部１３ａ
を嵌合された前記軸棒１３と、該軸棒１３をガイド１Ｇ
の後面に回転自在１こ支持する支片２７とから構成され
る。Ｓはヒータ移動材９用の復帰用スプリングである。
次に動作を説明する。点火に際しては、使用者は、点火
レバー２２の摘み２２ａを押下げる。すると、該レバー
２２の後端は軸Ａ１の周りに矢印の如く上動し、ヒータ
移動材９の押込片９１Ｏは軸Ａ２の周りに矢印の如く回
転し、正電極突子２４ａがヒータ７の正極７ａに接当が
っ負電極片２Ｓの突子２５ａがヒータ支持材８に接当す
るので、これを左方へ押し、電池＼“の正極、正電極片
２４、ヒーダ７の正極７ａと接続されかつ電池＼７の負
極、負電極片２５、ヒータ支持材８、ホルダ１７、ヒー
タ７の負極ピン１８と接続されてヒータ電気回路が閉じ
られると同時に、負極ピン１８を介してホルダ１７、ヒ
ータ支持材８がスプリング２０に抗して左方へ摺動する
。このとき軸棒１３の腕部１３ａは案内孔２６の下部２
６ｃがら斜部２６１〕を経て上部２６ａに移動するので
、軸棒１３は時計方向へ回転しシャッター１２は上方へ
回転して点火窓１１を開放する。そして開放された点火
窓１１にヒータ７が入り込み芯６に当接してこれ１こ点
火する。点火すれば、使用者は点火レバー２２の摘み２
２ａから手を離せばよい。これにより、すべての部品は
上記とは逆方向へ移動する。すなわち、スプリング２０
の力でヒータ支持材８とヒータ７は右方へ後退し、同時
にシャッター１２も点火窓１１を閉じ、スプリングＳの
力でヒータ移動材９の押込片９ｂも垂直状態にまた点火
レバー２２も水平状態に戻り、点火操作はすべて終了す
る。
レバー２２の摘み２２ａを押下げる。すると、該レバー
２２の後端は軸Ａ１の周りに矢印の如く上動し、ヒータ
移動材９の押込片９１Ｏは軸Ａ２の周りに矢印の如く回
転し、正電極突子２４ａがヒータ７の正極７ａに接当が
っ負電極片２Ｓの突子２５ａがヒータ支持材８に接当す
るので、これを左方へ押し、電池＼“の正極、正電極片
２４、ヒーダ７の正極７ａと接続されかつ電池＼７の負
極、負電極片２５、ヒータ支持材８、ホルダ１７、ヒー
タ７の負極ピン１８と接続されてヒータ電気回路が閉じ
られると同時に、負極ピン１８を介してホルダ１７、ヒ
ータ支持材８がスプリング２０に抗して左方へ摺動する
。このとき軸棒１３の腕部１３ａは案内孔２６の下部２
６ｃがら斜部２６１〕を経て上部２６ａに移動するので
、軸棒１３は時計方向へ回転しシャッター１２は上方へ
回転して点火窓１１を開放する。そして開放された点火
窓１１にヒータ７が入り込み芯６に当接してこれ１こ点
火する。点火すれば、使用者は点火レバー２２の摘み２
２ａから手を離せばよい。これにより、すべての部品は
上記とは逆方向へ移動する。すなわち、スプリング２０
の力でヒータ支持材８とヒータ７は右方へ後退し、同時
にシャッター１２も点火窓１１を閉じ、スプリングＳの
力でヒータ移動材９の押込片９ｂも垂直状態にまた点火
レバー２２も水平状態に戻り、点火操作はすべて終了す
る。
次に第４図により、本発明の第二実施例を説明すると、
これはシャッター１２が外炎筒１〕２の膨山部にその点
火窓１１の内面側にピン１２ａで開閉自在に枢支された
もので、これにおいては出入（虚構ＩＶ、１２は、点火
窓１１の自重により閉じる枢支構造と、点火窓１１を押
すことにより点火窓］１を開けるヒータ７の切換機構Ｍ
ｌから構成される。
これはシャッター１２が外炎筒１〕２の膨山部にその点
火窓１１の内面側にピン１２ａで開閉自在に枢支された
もので、これにおいては出入（虚構ＩＶ、１２は、点火
窓１１の自重により閉じる枢支構造と、点火窓１１を押
すことにより点火窓］１を開けるヒータ７の切換機構Ｍ
ｌから構成される。
なお、公知の様に、消火に際しこは下降状態の芯に外部
の冷気を供給すれば、消火時間は短縮されるので、本発
明においては、消火専用の窓とシャッターをバーナＢの
外炎筒５に設けて、消火レバー繰作時に連動（虚構を介
して消火窓を開放する構成を併用してもよい。
の冷気を供給すれば、消火時間は短縮されるので、本発
明においては、消火専用の窓とシャッターをバーナＢの
外炎筒５に設けて、消火レバー繰作時に連動（虚構を介
して消火窓を開放する構成を併用してもよい。
〈効果〉
以上の説明から明らかな通り、本発明は、バーナの外炎
筒の下部に点火窓か穿設され、該点火窓には開閉自在な
シャッターが設けられ、該点火窓を出入することにより
芯に点火するヒータか設けられ、該ヒータを点火位置と
待（幾位置との間に切換える切換機構と、該切換機構に
連動して前記ヒータを点火窓に対して出入させる出入機
構とが設けられたものである。
筒の下部に点火窓か穿設され、該点火窓には開閉自在な
シャッターが設けられ、該点火窓を出入することにより
芯に点火するヒータか設けられ、該ヒータを点火位置と
待（幾位置との間に切換える切換機構と、該切換機構に
連動して前記ヒータを点火窓に対して出入させる出入機
構とが設けられたものである。
したがって、本発明によると、点火時にバーナを時下げ
ることがないので、空気が過多となってすすが発生した
り、またバーナの内外炎筒の下端が芯内外筒の上部７ラ
ンシ上に密着しないということは防止できるという優れ
た効果かある。
ることがないので、空気が過多となってすすが発生した
り、またバーナの内外炎筒の下端が芯内外筒の上部７ラ
ンシ上に密着しないということは防止できるという優れ
た効果かある。
第１図は本発明の第一実施例における分解斜視図、第２
図は同じく横断乎断面図、第３図は同じく縦断側面図、
第４図は本発明の第二実施例の縦断側面図、第５図は従
来点火装置の縦断側面図である。 Ｂ：バーナ、１〕２：外炎筒、ｂ３：外筒、Ｍｌ：切換
機構、Ｍ２：出入機構、Ｎ４３：操作機構、６：芯、７
：ヒータ、７ａ：点火位置、７１〕：待機位置、８：ヒ
ータ支持材、９：ヒータ移動材、９ａ：点火摘み、９１
〕：押込片、１１：点火窓、１２：シャッター、１３：
開閉用軸棒、１４：出入孔、１６：ガイド、１７：ヒー
タホルダ、１８：負極ピン、２０：復帰スプリング、２
１：基板、２２：点火レバー、２４：電池用正電極片、
２５：負電極片、２６：案内孔。
図は同じく横断乎断面図、第３図は同じく縦断側面図、
第４図は本発明の第二実施例の縦断側面図、第５図は従
来点火装置の縦断側面図である。 Ｂ：バーナ、１〕２：外炎筒、ｂ３：外筒、Ｍｌ：切換
機構、Ｍ２：出入機構、Ｎ４３：操作機構、６：芯、７
：ヒータ、７ａ：点火位置、７１〕：待機位置、８：ヒ
ータ支持材、９：ヒータ移動材、９ａ：点火摘み、９１
〕：押込片、１１：点火窓、１２：シャッター、１３：
開閉用軸棒、１４：出入孔、１６：ガイド、１７：ヒー
タホルダ、１８：負極ピン、２０：復帰スプリング、２
１：基板、２２：点火レバー、２４：電池用正電極片、
２５：負電極片、２６：案内孔。
Claims (1)
- バーナの外炎筒の下部に点火窓が穿設され、該点火窓に
は開閉自在なシャッターが設けられ、該点火窓を出入す
ることにより芯に点火するヒータが設けられ、該ヒータ
を点火位置と待機位置との開に切換える切換機構と、該
切換機構に連動して前記ヒータを点火窓に対して出入さ
せる出入機構とか設けられたことを特徴とする液体燃料
ｍ焼器の点火装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7526284A JPS60218534A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 液体燃料燃焼器の点火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7526284A JPS60218534A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 液体燃料燃焼器の点火装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60218534A true JPS60218534A (ja) | 1985-11-01 |
Family
ID=13571127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7526284A Pending JPS60218534A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 液体燃料燃焼器の点火装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60218534A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3644647A1 (de) * | 1985-12-28 | 1987-07-02 | Toyotomi Kogyo Co Ltd | Zuendvorrichtung fuer einen oelbrenner |
| JPS635267U (ja) * | 1986-06-28 | 1988-01-14 |
-
1984
- 1984-04-13 JP JP7526284A patent/JPS60218534A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3644647A1 (de) * | 1985-12-28 | 1987-07-02 | Toyotomi Kogyo Co Ltd | Zuendvorrichtung fuer einen oelbrenner |
| DE3644647C2 (de) * | 1985-12-28 | 1994-10-20 | Toyotomi Kogyo Co Ltd | Ölbrenner mit einer Zündvorrichtung |
| JPS635267U (ja) * | 1986-06-28 | 1988-01-14 | ||
| JPH0345025Y2 (ja) * | 1986-06-28 | 1991-09-24 |
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