JPS602184B2 - 積層体 - Google Patents
積層体Info
- Publication number
- JPS602184B2 JPS602184B2 JP14702780A JP14702780A JPS602184B2 JP S602184 B2 JPS602184 B2 JP S602184B2 JP 14702780 A JP14702780 A JP 14702780A JP 14702780 A JP14702780 A JP 14702780A JP S602184 B2 JPS602184 B2 JP S602184B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thin film
- colored layer
- metallic luster
- coloring material
- powder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は積層体に関し、詳細には、A〆薄膜を使用し
ながら、Aそ調の金属光沢ではなくAg調の金属光沢を
呈している積層体に係るものである。
ながら、Aそ調の金属光沢ではなくAg調の金属光沢を
呈している積層体に係るものである。
従来から、金属光沢を積層体に付与するために、多くの
場合A〆薄膜が利用されているが、目的や用途によって
はAIの光沢ではもの足らず、Agの有する独特の重厚
な白色銀光沢を得るためにAgが利用されている。
場合A〆薄膜が利用されているが、目的や用途によって
はAIの光沢ではもの足らず、Agの有する独特の重厚
な白色銀光沢を得るためにAgが利用されている。
しかしながらAgは本質的に、硫黄や硫化物ときわめて
容易に反応して黄色〜黒色の硫化銀を生じ、変色すると
いう致命的な欠陥がある。
容易に反応して黄色〜黒色の硫化銀を生じ、変色すると
いう致命的な欠陥がある。
また、Agは貴金属の一種として非常に高価であり、こ
の省資源、省エネルギー、節約の時代にあって、Agを
使用することはAIを使用する場合に比べてかなりの経
済的損失である。この発明は上記の欠点を除去するもの
で、硫化による変色がなくしかも安価で、また取扱いも
手軽なAIを使用しながら、優雅なAg調の金属光沢を
呈している積層体である。
の省資源、省エネルギー、節約の時代にあって、Agを
使用することはAIを使用する場合に比べてかなりの経
済的損失である。この発明は上記の欠点を除去するもの
で、硫化による変色がなくしかも安価で、また取扱いも
手軽なAIを使用しながら、優雅なAg調の金属光沢を
呈している積層体である。
この発明は、少なくとも、シート状の担体と、AI薄膜
と、白色顔料、プラスチックビーズ、若しくは粉末又は
微細なガラスビーズ若しくは粉末を含有しかつ着色材及
び該着色材と同色系の蟹光染料を含有する着色層、を備
えた積層体であって、上記着色層と上記AI薄膜とが着
色層側から眺めた場合に一体となってAg調の金属光沢
を呈していることを特徴とする、積層体である。
と、白色顔料、プラスチックビーズ、若しくは粉末又は
微細なガラスビーズ若しくは粉末を含有しかつ着色材及
び該着色材と同色系の蟹光染料を含有する着色層、を備
えた積層体であって、上記着色層と上記AI薄膜とが着
色層側から眺めた場合に一体となってAg調の金属光沢
を呈していることを特徴とする、積層体である。
以下、この発明を図面を参照しつつ説明する。この発明
は、少なくとも、シート状の担体1と、AI薄膜2と、
白色顔料、プラスチックビーズ、若しくは粉末又は微細
なガラスビーズ若しくは粉末を含有しかつ着色材及び該
着色材と同色系の蟹光染料を含有する着色層3,を備え
ている。シート状の坦体1は、ポリエステル、ポリプロ
ピレン、塩化ビニル、ポリエチレン、その他各種のプラ
スチックからなるフイルム、セロハン、紙、金属箔、ガ
ラス、その他の担体として可能なもの、及びそれらの複
合体である。シート状の担体1は表面を適宜処理したも
のでもよい。AI薄膜2は、真空蒸着、スパッタリング
、イオンプレーティング、その他適宜の薄膜生成法によ
り得られる山薄膜又はAI箔である。
は、少なくとも、シート状の担体1と、AI薄膜2と、
白色顔料、プラスチックビーズ、若しくは粉末又は微細
なガラスビーズ若しくは粉末を含有しかつ着色材及び該
着色材と同色系の蟹光染料を含有する着色層3,を備え
ている。シート状の坦体1は、ポリエステル、ポリプロ
ピレン、塩化ビニル、ポリエチレン、その他各種のプラ
スチックからなるフイルム、セロハン、紙、金属箔、ガ
ラス、その他の担体として可能なもの、及びそれらの複
合体である。シート状の担体1は表面を適宜処理したも
のでもよい。AI薄膜2は、真空蒸着、スパッタリング
、イオンプレーティング、その他適宜の薄膜生成法によ
り得られる山薄膜又はAI箔である。
AI薄膜2はAIの金属光沢を呈する厚さであればよく
、大体100A以上の膜厚ある。なお、AI薄膜2とし
てAI箔を使用した場合は、このAI箔がシート状の担
体1を兼ねることもできるものである。着色層3は白色
顔料、プラスチックビーズ、若しくは粉末又は微細なガ
ラスビーズ若しくは粉末を含有するものである。
、大体100A以上の膜厚ある。なお、AI薄膜2とし
てAI箔を使用した場合は、このAI箔がシート状の担
体1を兼ねることもできるものである。着色層3は白色
顔料、プラスチックビーズ、若しくは粉末又は微細なガ
ラスビーズ若しくは粉末を含有するものである。
この白色顔料、プラスチックビーズ、若しくは粉末又は
微細なガラスビーズ若しくは粉末により着色層は単なる
着色層ではなく極〈わずかに淡白色がかかったものとし
て視覚にうつるものである。着色層3はまた、着色材及
び該着色材と同色系の蟹光染料をも含有するものである
。
微細なガラスビーズ若しくは粉末により着色層は単なる
着色層ではなく極〈わずかに淡白色がかかったものとし
て視覚にうつるものである。着色層3はまた、着色材及
び該着色材と同色系の蟹光染料をも含有するものである
。
蟹光染料とはいわゆる姿光染料はむろんのこと、姿光増
白剤をも含むものである。着色材としては透明性の良好
な染料が好ましい。麓光染料は着色材が例えば黄色であ
れば黄色系の蟹光染料とする。この発明はこのように、
少なくとも、シート状の担体1と、山薄膜2と、白色顔
料、プラスチックビーズ、若しくは粉末又は微細なガラ
スビーズ若しくは粉末を含有しかつ着色材及び該着色材
と同色系の蟹光染料を含有する着色層3,を備えている
ものである。
白剤をも含むものである。着色材としては透明性の良好
な染料が好ましい。麓光染料は着色材が例えば黄色であ
れば黄色系の蟹光染料とする。この発明はこのように、
少なくとも、シート状の担体1と、山薄膜2と、白色顔
料、プラスチックビーズ、若しくは粉末又は微細なガラ
スビーズ若しくは粉末を含有しかつ着色材及び該着色材
と同色系の蟹光染料を含有する着色層3,を備えている
ものである。
従ってこれら以外に他の材質を適宜貼り合わせたり、着
色層3上その他に保護層を設けたり、あるいは適宜の層
を形成したりすることは自由である。また、第1図〜第
5図に例示されるこの発明の積層体を二枚以上貼り合わ
せることもできる。あるし、は担体シートーの両面に、
AI薄膜2,及び着色層3,をそれぞれ設けることもで
きる。この発明は、着色層3側から眺めた場合に、着色
層3とAI薄膜2とが一体となってA鶴瀬の金属光沢を
呈しているものである。
色層3上その他に保護層を設けたり、あるいは適宜の層
を形成したりすることは自由である。また、第1図〜第
5図に例示されるこの発明の積層体を二枚以上貼り合わ
せることもできる。あるし、は担体シートーの両面に、
AI薄膜2,及び着色層3,をそれぞれ設けることもで
きる。この発明は、着色層3側から眺めた場合に、着色
層3とAI薄膜2とが一体となってA鶴瀬の金属光沢を
呈しているものである。
すなわちN薄膜2を、白色顔料、プラスチックビーズ、
若しくは粉末又は微細なガラスビーズ若しくは粉末を含
有しかつ着色材及び該着色材と同色系の蟹光染料を含有
する着色層3を透して眺めた場合に、AI薄膜がAI調
の金属光沢ではなくAg調の金属光沢の如く感じられる
ものである。従って第2図〜第5図に例示される如く、
着色層3側からAI薄膜2を眺めた場合に、AI薄膜2
より手前にシート状の担体1や保護層4などが存在して
いる場合には、そのシート状の担体1や保護層4などは
透明又は半透明のものである必要がある。Ag薄膜が重
厚で優雅な白色銀光沢を呈しているのに対して、AI薄
膜はもともと黒みのある金属光沢を呈している。
若しくは粉末又は微細なガラスビーズ若しくは粉末を含
有しかつ着色材及び該着色材と同色系の蟹光染料を含有
する着色層3を透して眺めた場合に、AI薄膜がAI調
の金属光沢ではなくAg調の金属光沢の如く感じられる
ものである。従って第2図〜第5図に例示される如く、
着色層3側からAI薄膜2を眺めた場合に、AI薄膜2
より手前にシート状の担体1や保護層4などが存在して
いる場合には、そのシート状の担体1や保護層4などは
透明又は半透明のものである必要がある。Ag薄膜が重
厚で優雅な白色銀光沢を呈しているのに対して、AI薄
膜はもともと黒みのある金属光沢を呈している。
そこで、山薄膜でありながらA期薄膜の如き重厚で優雅
な白色銀光沢を得るためには、一方においてAI薄膜に
白みをもたせると共に、他方において重厚で優雅な趣を
現出させなければならない。この発明の着色層3は、そ
こに含まれている白色顔料、プラスチックビーズ、若し
くは粉末又は微細なガラスビーズ若しくは粉末により、
黒みのあるAI薄膜の金属光沢を白みのある金属光沢と
すると共に入射光及びAI薄膜からの反射光を一部散乱
させて「眺める角度による光線の金属光沢への影響をな
くし、どの角度からみても釘薄膜をAg薄膜の如き白み
のある金属光沢とするものである。
な白色銀光沢を得るためには、一方においてAI薄膜に
白みをもたせると共に、他方において重厚で優雅な趣を
現出させなければならない。この発明の着色層3は、そ
こに含まれている白色顔料、プラスチックビーズ、若し
くは粉末又は微細なガラスビーズ若しくは粉末により、
黒みのあるAI薄膜の金属光沢を白みのある金属光沢と
すると共に入射光及びAI薄膜からの反射光を一部散乱
させて「眺める角度による光線の金属光沢への影響をな
くし、どの角度からみても釘薄膜をAg薄膜の如き白み
のある金属光沢とするものである。
またこの発明の着色層3は、そこに含まれている着色材
により所望の色彩を呈すると共に、そこに含まれている
着色材と同色系の蟹光染料が、入射光並びにAI薄膜か
らの反射光、散乱光によって励起され、蟹光染料の色合
が増感して、AI薄膜をA舞薄膜の如き重厚で優雅な金
属光沢とするものである。
により所望の色彩を呈すると共に、そこに含まれている
着色材と同色系の蟹光染料が、入射光並びにAI薄膜か
らの反射光、散乱光によって励起され、蟹光染料の色合
が増感して、AI薄膜をA舞薄膜の如き重厚で優雅な金
属光沢とするものである。
このようにこの発明はへAI薄膜2と白色顔料、プラス
チックビーズ、若しくは粉末又は微細なガラスビーズ若
しくは粉末を含有しかつ着色材及び該着色材と同色系の
後光染料を含有する着色層3とが一体となってはじめて
、重厚で優雅なAg調の金属光沢を呈するものである。
チックビーズ、若しくは粉末又は微細なガラスビーズ若
しくは粉末を含有しかつ着色材及び該着色材と同色系の
後光染料を含有する着色層3とが一体となってはじめて
、重厚で優雅なAg調の金属光沢を呈するものである。
実施例 1厚さ25ムの透明ポリエステルフィルム(ダ
イアホイル■製ダイアホイル)の片面に、2×10−4
Tonの真空下でAIを蒸着してAI蒸着膜を形成した
。
イアホイル■製ダイアホイル)の片面に、2×10−4
Tonの真空下でAIを蒸着してAI蒸着膜を形成した
。
次に該AI蒸着膜上に下記組成の塗料を150メッシュ
のロールによるグラビアコートを行ない180q○,6
0秒の条件で焼付、硬化させて着色層を形成した。白色
顔料(藤山産業■製1030ホワイト)70タ蟹光染料
(住友化学工業■製S山miplastYellowF
L70) 86タ着色染料(住友
化学工業■製01eosoIFastYellowGC
N) 52タ着色染料(日本
チバガィギー■製1てgacetRed波L)
21夕ェポキシ変性メラミン樹脂(
藤山産業■製SR31クリヤー)
10k9溶 剤( 〃 SR2500シンナー) 4
.3〃次に着色層上に、下記組成の塗料を150メッシ
ュロールによるグラビアコートを行ない、180℃,6
M砂の条件で焼付、硬化させて透明保護層を形成した。
のロールによるグラビアコートを行ない180q○,6
0秒の条件で焼付、硬化させて着色層を形成した。白色
顔料(藤山産業■製1030ホワイト)70タ蟹光染料
(住友化学工業■製S山miplastYellowF
L70) 86タ着色染料(住友
化学工業■製01eosoIFastYellowGC
N) 52タ着色染料(日本
チバガィギー■製1てgacetRed波L)
21夕ェポキシ変性メラミン樹脂(
藤山産業■製SR31クリヤー)
10k9溶 剤( 〃 SR2500シンナー) 4
.3〃次に着色層上に、下記組成の塗料を150メッシ
ュロールによるグラビアコートを行ない、180℃,6
M砂の条件で焼付、硬化させて透明保護層を形成した。
以上の如くして黄色着色のAg調の金属光沢を呈してい
る重厚で優雅な趣のある色彩を有ししかも耐光性に優れ
た積層体を得た。
る重厚で優雅な趣のある色彩を有ししかも耐光性に優れ
た積層体を得た。
この発明はそのまま又は表面に適宜印刷したり、着色し
たり、コーティングしたり、あるいは他の材質とラミネ
ートするなどその使用形態は自由であり、用途も、日用
雑貨関係、包装材、金銀糸、転写材料、建材、断熱材、
遮光材、成形材料、ラベル用、農業用、その他従来から
金属光沢を有する積層体が使用されていた各種の用途に
広く使用することができるものである。
たり、コーティングしたり、あるいは他の材質とラミネ
ートするなどその使用形態は自由であり、用途も、日用
雑貨関係、包装材、金銀糸、転写材料、建材、断熱材、
遮光材、成形材料、ラベル用、農業用、その他従来から
金属光沢を有する積層体が使用されていた各種の用途に
広く使用することができるものである。
この発明はAIを使用しているにもかかわらず、AIの
金属光沢ではなくAgの金属光沢を呈している積層体で
ある。
金属光沢ではなくAgの金属光沢を呈している積層体で
ある。
しかしながらこの発明は積層体に限らず、AIへのAg
光沢付与法として広く応用することができる。すなわち
AIを、その塊状物、薄膜その他の形態を問わず、この
発明の着色層を透して眺めれば、Ag調の重厚で優雅な
、趣のある金属光沢を呈しているものである。この発明
はAgに比較的近似してはいるがAgとは明確に異なっ
た光沢を有するAIを使用してAg調の重厚で優雅な趣
きのある金属光沢を現出させたものである。しかしなが
らAI以外にも、Agに比較的近似してはいるがAgと
は明確に異なった光沢を有する金属は多数存在する。こ
れらの金属としては例えば、山合金、Ni,Cr,Ni
Cr,ln,Fe,NiFe,Pd,M,Sn,Ti,
Ti合金,Znなどが挙げられる。これらの金属につい
ても、その塊状物、薄膜、その他の形態を問わず、この
発明におけるAIの場合と同様にしてAg調の金属光沢
を得ることはできる。
光沢付与法として広く応用することができる。すなわち
AIを、その塊状物、薄膜その他の形態を問わず、この
発明の着色層を透して眺めれば、Ag調の重厚で優雅な
、趣のある金属光沢を呈しているものである。この発明
はAgに比較的近似してはいるがAgとは明確に異なっ
た光沢を有するAIを使用してAg調の重厚で優雅な趣
きのある金属光沢を現出させたものである。しかしなが
らAI以外にも、Agに比較的近似してはいるがAgと
は明確に異なった光沢を有する金属は多数存在する。こ
れらの金属としては例えば、山合金、Ni,Cr,Ni
Cr,ln,Fe,NiFe,Pd,M,Sn,Ti,
Ti合金,Znなどが挙げられる。これらの金属につい
ても、その塊状物、薄膜、その他の形態を問わず、この
発明におけるAIの場合と同様にしてAg調の金属光沢
を得ることはできる。
第1図〜第5図はいずれもこの発明の一実施例を示す一
部拡大断面図である。 1……シート状の担体、2……AI薄膜、3…・・・着
色層、4・・・・・・保護層。 第1煙 簾Z滋 第3図 簾ム蛾 繁5曲
部拡大断面図である。 1……シート状の担体、2……AI薄膜、3…・・・着
色層、4・・・・・・保護層。 第1煙 簾Z滋 第3図 簾ム蛾 繁5曲
Claims (1)
- 1 少なくとも、シート状の担体と、Al薄膜と、白色
顔料、プラスチツクビーズ、若しくは粉末又は微細なガ
ラスビーズ若しくは粉末を含有しかつ着色材及び該着色
材と同色系の螢光染料を含有する着色層、を備えた積層
体であって、上記着色層と上記Al薄膜とが着色層側か
ら眺めた場合に一体となってAg調の金属光沢を呈して
いることを特徴とする、積層体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14702780A JPS602184B2 (ja) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | 積層体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14702780A JPS602184B2 (ja) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | 積層体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5770647A JPS5770647A (en) | 1982-05-01 |
JPS602184B2 true JPS602184B2 (ja) | 1985-01-19 |
Family
ID=15420878
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14702780A Expired JPS602184B2 (ja) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | 積層体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS602184B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59184646A (ja) * | 1983-04-05 | 1984-10-20 | 王子油化合成紙株式会社 | 金属光沢紙 |
JPS6341539U (ja) * | 1986-09-05 | 1988-03-18 | ||
US5246812A (en) * | 1990-03-22 | 1993-09-21 | Hoechst Celanese Corporation | Partially translucent white film having a metallized surface |
JPH07102645B2 (ja) * | 1991-01-04 | 1995-11-08 | 株式会社ニッカテクノ | 虹彩粉 |
US6524674B1 (en) * | 2000-02-24 | 2003-02-25 | Glass Unlimited Of High Point, Inc. | Glass panel with simulated metal strip |
WO2002014604A1 (fr) * | 2000-08-18 | 2002-02-21 | Thibierge Et Comar | Papier transparent ou translucide comportant des elements optiques solides en masse ou en surface |
JP5143521B2 (ja) * | 2007-10-10 | 2013-02-13 | 積水樹脂プラメタル株式会社 | 看板 |
-
1980
- 1980-10-20 JP JP14702780A patent/JPS602184B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5770647A (en) | 1982-05-01 |
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