JPS60217178A - 印字制御装置 - Google Patents

印字制御装置

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JPS60217178A
JPS60217178A JP59071868A JP7186884A JPS60217178A JP S60217178 A JPS60217178 A JP S60217178A JP 59071868 A JP59071868 A JP 59071868A JP 7186884 A JP7186884 A JP 7186884A JP S60217178 A JPS60217178 A JP S60217178A
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JP59071868A
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Kaoru Yoshida
薫 吉田
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、印字制御装置に係り、特に、印字内容を変更
する印字制御装置に関するものである。
〔発明の背景〕
最近、様々な生産分野の製造工程で省力比ということが
強く叫ばれ、製品にロット番号等を印字する工程におい
ても、印字内容を頻繁に変えるような場合には、人が手
動で印字内容を変えるという作業は、次第に自動化され
る傾向にある。
ここで、第1図は、その印字内容変更例の説明図で、1
〜7は、それぞれ、各印字内容を示すものであシ、その
印字内容が頻繁に変わるような場合の例示図である。
すなわち、初期設定のrTOKYOJ 1から、r08
AKAJ 2への印字内容の変更は、一定値数が印字さ
れるたび、あるいは、一定時間経過のたび、または、製
品の種類が変わるたび等のタイミングで行われる。
従来よシ、このような印字内容の変更は、印字内容の各
々に規則性がないため、印字制御装置の上位に、印字内
容のデータを編集する制御装置(以下、上位CPUと呼
ぶ。)を設けて行っていた。
第2図は、その印字システム構成の一例を示す斜視図で
ある。
すなわち、印字制御装置10は、コンベア16上を流れ
る被印字物15を被印字物検知器14で検知し、印字を
行うものである。
しかして、前記被印字物15に印字される内容は、上位
CPUIIによシ接続ケーブル12を通して、前記の印
字制御装置10に送られるものでおる。
そして、前記の上位CPUI 1が印字内容を変更、転
送するタイミングは、上記被印字物15を計数器13に
より計数し、規定個数になれば行うようにするものであ
り、おるいは、一定時間経過のたび、または、あらかじ
め上位CPUIIにプログラムされている順序で行われ
るものである。
ところで、この方式では、前記の印字制御装置10は、
端末として使用されており、印字内容の変更には柔軟に
対処できる反面、高価な上位CPU11が必要となる。
また、上位CPUIIとして、既存の上位CPUを利用
した場合でも、転送プログラムを作成する必要があシ、
そのプログラム実行分だけ、上位CPUI 1の負荷が
増すものである。
さらに、通常、上位CPUI 1は、空調の行われた環
境条件で使用されるため、前記の印字制御装置10との
距離が離れるので、長い接続ケーブル12を準備しなけ
ればならない。
これに加え、制御面では、上位CPUIIと、前記の印
字制御装置10とは、各々独立した別々の装置であるた
め、印字内容のデータ転送の際は同期をとってやらねば
ならず、印字内容を被印字物15の1個毎に変えるよう
な場合、データ転送時間によシ、被印字物15を搬送す
るコンベア16の速度が制限されるものである。以上は
、生産7ステムを考える際、大きな問題となっている。
〔発明の目的〕
本発明は、印字制御装置単体で、印字個数、時間、また
は外部よシの信号等による印字内容変更タイミング時に
、印字内容の切換えを行い、前記したような、従来のも
のの問題点を解決した印字制御装置の提供を、その目的
とするものである。
〔発明の概要〕
本発明に係る印字制御装置の構成は、印字内容記憶手段
と、この印字内容記憶手段の印字内容データを制御処理
する制御手段とを有する印字制御装置における上記の印
字内容記憶手段を、複数個の印字内容を登録しうるエリ
アを設けたものとし、また上記の制御手段を、内容変更
タイミング信号の入力時に、前記の複数個の印字内容登
録エリアよシ印字内容のひとつを順次選択し、これによ
り印字内容の変更を行うように構成したものである。
なお詳しくは、次のとおりである。
本発明は、印字制御装置の内部に、印字内容を複数個登
録できるエリアを準備し、印字内容変更タイミング時に
、たとえばあらかじめ登録した番号の順番に、順次、印
字内容のデータを選択し、登録データエリアから印字処
理するデータエリアに転送し、印字内容の変更を行える
ようにしたものである。
〔発明の実施例〕
本発明に係る印字制御装置の一実施例を、さきの第1図
を含め、第3図ないし第6図を参照して説明する。
しかして、本実施例に係るものは、荷電制御形インクジ
ェット記録装置に使用されるようにしたものである。
ここで、第3図は、インクジェット記録装置のノズル部
制御ブロック図、第4図は、本発明の一実施例に係る印
字制御装置の制御ブロック図、第5図は、その制御処理
の一部を示す説明図、第6図は、その制御の流れを説明
する流れ図である。
ます、第3図により、インクジェット記録装置の原理を
説明する。
図で、21はノズル、22は振動子、23はインク粒子
、24は帯電電極、25は偏向電極、26はガター、2
7は、さきの第2図の被印字物15に相当する被記録物
、28は電荷検出器、29は励振信号発生回路、30は
増巾器、31は高圧電源、32は電荷増巾処理回路、3
3は基本波発振器、34は帯電信号発生回路、35は比
較器である。
しかして、上記の励振信号発生回路29.増巾器30.
高圧電源31.電荷増巾処理回路32゜基本波発振器3
3.帯電信号発生回路34.比較器35等は、1比魂岨
輪ネジP卸刺=第2図の印字制御装置10に係るもので
あり、なお、この場合、励振信号発生回路29.増巾器
30.高圧電源31等が、ノズル部分のところに収納さ
れる構成のものもある。
すなわち、基本波発振器33の出力信号により、励振信
号発生回路29で作られた励振電圧が、ノズル21に装
置された振動子22に印加され、そのノズル21内の加
圧インクが噴出、粒子化する。
この粒子化は、振動子22の励振周波数に同期してなさ
れ、これに合わせて帯電信号発生回路34の出力を増巾
器30を通して帯電電極24に印加すると、インク粒子
23が帯電されるものである。
そして、この帯電されたインク粒子23は、高圧電源3
1に接続されている偏向電極25により、その帯電量に
応じて偏向され、被記録物27上の所定の位置に到達す
る。
なお、振動子22は常時励振されており、インク粒子2
3は連続して作成されるが、記録に寄与しないインク粒
子23は、帯電されていないため偏向されず、ガター2
6で回収されるようになっている。
しかして、印字に対する粒子化タイミングを検出するた
め、飛行するインク粒子23の電荷を静電誘導作用によ
って検出する電荷検出器28が設けられておシ、この電
荷検出器28の出力は、電荷増巾処理回路32を通して
比較器35により基準電圧V refと比較し、2値化
出力を帯電信号発生回路34に入力して制御するもので
ある。
次に、第4図は、既述のごとく、本発明の一実施例を説
明する制御ブロック図である。
図において、40は入力部、41は表示部、42はl1
0(入出力)制御部、43は主制御部、44は、複数個
の印字内容を登録しうるエリアを設けた印字内容記憶手
段に係る記憶部、45はタイマーで、内容変更タイミン
グ信号を入力するとともに、クロック信号源を兼ねるも
のであシ、46は被印字物検知器、47はノズル制御部
、48はノズルヘッド部、49は計数部で、5oは外部
装置を示すものである。
そして、上記のノズル制御部47は、応きの第3図の励
振信号発生回路29.基本波発振器33゜帯電信号発生
回路34.比較器35等に相当し、また、入力部40は
、帯電電極24.増巾器3゜に相当するものである。
しかして、上記のI10制御部42、主制御部43等は
、内容変更タイミング信号の入力時に、上記の記憶部4
4における複数個の印字内容登録エリアより印字内容の
ひとつを11次選択し、これによシ印字内容の変更を行
うように構成された制御手段に係るものであるが、I1
0制御部42は、これを主制御部43に含まれる内部構
成とすることができるものである。
上記において、印字内容のデータを登録する場合、入力
部40によシ行うものであシ、具体的にはキーボードス
イッチ等がこれにあたるものである。
そして、入力されたデータは、■10制御部一方、前記
の主制御部43は、印字内容のデータを表示用データと
して処理し、前記のI10制御部42を介し、表示部4
1に送る。これにょシ、印字内容の登録が確認できるも
のである。
しかして、上記の記憶部44に転送された印字内容のデ
ータは、第5図に示すように、本実施例では、アドレス
¥4200から記憶され、登録エリアは8番地分で1個
の印字内容を当て、複数個の印字内容データが登録でき
るように、登録エリアは、十分、大きくとられている。
さきの第1図のように、印字内容が1.2,3゜4.5
,6.7と順番に変化する場合は、1,23.4.5の
印字内容のデータが、各々、第5図のKl、に2.に3
.に4.に5の登録エリアに順番に記憶される。
次に、印字内容を変更する場合について、変更するタイ
ミングを以下のように分類して説明する。
(1) 印字個数による場合 第4図の被印字物検知器46により被印字物を検知し、
I10制御部42を介し、検知データが主制御部43に
送られるが、この主制御部43は、この検知信号によシ
印字個数2回数を管理できるものであり、この印字個数
1回数によシ印字内容変更タイミングを得るものである
(2)時間による場合 タイマー45によシ設定された時間毎に印字内容変更タ
イミングが出力されるものである。
(3)1 外部信号による場合 初期には予測できない変更、例えば、出来高で製品が流
れ、その糧類が変わるときに印字内容を変える場合など
は、たとえば、外部指示装置に係る外部装置50で変更
タイミングを制御し、その外部装置50より出力される
レベル信号により、印字内容変更タイミングを得るもの
である。
しかして、通常、これらの印字内容変更タイミングは、
インクジェット記録装置使用開始時に、前記3方式の内
のひとつに設定される。
この印字内容変更タイミング信号がI10制御部42を
介し、主制御部43に入力されると、この主制御部43
は、前記の記憶部44の登録データを、同じ記憶部44
にある印字データエリアに移すものである。
この後、印字開始タイミングがくると、印字データエリ
アにある印字内容のデータをノズル制御部47に移し、
ここでアナログ信号に変換され、ノズルヘッド部48に
よって印字が行われる。
第6図は、既述のごとく、さきの第4図の主制御部43
による印字内容変更処理の流れ図である。
これにより、主制御部43の印字内容変更処理を詳しく
説明する。
まず、さきに述べた印字内容変更のタイミング信号があ
るかをチェックする。・・・・・・ブロック51登録デ
ータはさきの第5図のに1〜に5のように8番地をひと
つとして、続き番号(登録データ番号)を有している。
主制御部43は、この登録データ番号を数える計数部4
9を有しておシ、現在、印字データエリアP1(第5図
)にある登録データ番号が主制御部43内の計数部49
の値となっている。
そして、前記のタイミング信号がある場合には、前記計
数部49の値をひとつ更新する。
すなわち、第5図の場合では、ブロック52の処理の前
には前記計数部49の値は、Klの登録データ番号であ
るが、この処理で前記計数部49の値はに2の登録デー
タ番号になる。
・・・・・・ブロック52 次に、前記計数部49で示される番号の登録データエリ
アに印字内容のデータがないかをチェックする。
なお、この実施例では、登録データエリアに印字内容の
データがないという判定は、8番地分のデータがすべて
1のときとしている。
・・・・・・ブロック53 前記の計数部49で示される番号の登録データエリアに
印字内容のデータがあれば、その計数部49で示される
番号の登録データを印字データエリアP1に移す。 ・
・・・・・ブロック54前記の計数部49で示される番
号の登録データエリアに印字内容のデータがなければ、
その計数部49の値を最初の登録データ番号にして、そ
の登録データを印字データエリアP1に移す。
・・・・・・ブロック55 以上に述べたところにより、本実施例に係るものでは、
印字内容のデータ登録がキーボードスイッチ等により容
易に行えるものである。
また、印字内容の変更タイミングが、一定個数印字のた
び、一定時間経過のたび、あるいは外部よシの信号が入
るたびと、汎用的に対応できる仕様となっておシ、この
タイミングで、様々な印字内容に変更できるので、イン
クジェット記録装置に設けられた、単体の印字制御装置
で、高度な印字システムが実現できるものである。
以上、本実施例によれば、インクジェット記録装置にお
ける印字制御装置単体で、印字内容をあらかじめ登録し
た程々の印字内容と入れ換えることができるので、これ
まで、このようなシステムで必要だった上位CPUが不
要となる。
また、上位CPUと、インクジェット記録装置における
印字制御装置とを接続する長いケーブルも不要となる。
さらに、当然、上位CPUとインクジェット記録装置に
おける印字制御装置間のデータ転送ブロク2ムも不要と
なるなど、システム計画時の経済的効果は非常に大きく
、計画に費やされる時間も大巾に改善される。
これらに加え、性能面でも、印字制御装置の内部でデー
タ転送が行われるので、処理時間は短かくてすみ、従来
の上位CPUからの転送時間により制限されていた高速
印字システムも実現可能と水るなと効果は太きい。
しかして、上記実施例では、印字内容をキーボードスイ
ッチ等により登録できるものとしたが、本発明は、これ
に限定されるものではなく、第4図の記憶部44に印字
内容があらかじめ登録されている場合でも、同様の効果
を所期できるものである。
また、上記実施例はインクジェット記録装置に係るもの
であるが、本発明は、このほか、ワイヤドツト方式、あ
るいは感熱記録方式のものにも適用できる汎用的なもの
である。
さらに、印字内容変更タイミングの入力部分は、上記実
施例のなかのひとつから、あるいは、その任意の組合せ
から入力される構成とすることができるものである。
上記に加え、本実施例においては、あらかじめ登録した
番号の順序で、順次、印字内容のデータを選択するよう
にしたものであるが、これは、登録データエリアへ入力
した)−序に従い、順次、印字内容のデータを選択する
ように構成してもよいものである。
〔発明の効果〕
本発明によるときは、印字制御装置単体で、印字個数、
時間、または外部よシの信号による印字内容変更タイミ
ング時に、印字切換えを行い、従来のものの問題点を解
決した印字制御装置を提供することができるものであシ
、実用的効果にすぐれた発明ということができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、印字内容変更例の説明図、第2図は、その印
字システム構成の一例を示す斜視図、第3図は、インク
ジェット記録装置のノズル部制御ブロック図、第4図は
、本発明の一実施例に係る印字制御装置の制御ブロック
図、第5図は、その制御処理の一部を示す説明図、第6
図は、その制御の流れを説明する流れ図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、印字内容記憶手段と、この印字内容記憶手段の印字
    内容データを制御処理する制御手段とを有する印字制御
    装置における上記の印字内容記憶手段を、複数個の印字
    内容を登録しうるエリアを設けたものとし、また上記の
    制御手段を、内容変更タイミング信号の入力時に、前記
    の複数個の印字内容登録エリアより印字内容のひとつを
    順次選択し、これによシ印字内容の変更を行うように構
    成したことを特徴とする印字側、御装置。 2、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、あらか
    じめ設定した印字回数を印字する毎に、内容変更タイミ
    ング信号を入力するように構成したものである印字制御
    装置。 3、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、あらか
    じめ設定した時間の経過毎に、内容変更タイミング信号
    を入力するように構成したものである印字制御装置。 4、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、制御手
    段への外部指示装置よりの信号が入力されるたびに、内
    容変更タイミング信号を入力するように構成した−ので
    ある印字制御装置。
JP59071868A 1984-04-12 1984-04-12 印字制御装置 Pending JPS60217178A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5134424A (en) * 1990-02-08 1992-07-28 Hitachi, Ltd. Printer control apparatus and method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5134424A (en) * 1990-02-08 1992-07-28 Hitachi, Ltd. Printer control apparatus and method

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