JPS60217007A - 被加工物保持用チヤツクのジヨウ - Google Patents
被加工物保持用チヤツクのジヨウInfo
- Publication number
- JPS60217007A JPS60217007A JP3496885A JP3496885A JPS60217007A JP S60217007 A JPS60217007 A JP S60217007A JP 3496885 A JP3496885 A JP 3496885A JP 3496885 A JP3496885 A JP 3496885A JP S60217007 A JPS60217007 A JP S60217007A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jaw
- wedge
- chuck
- plunger
- bearing surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/10—Chucks characterised by the retaining or gripping devices or their immediate operating means
- B23B31/12—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable
- B23B31/16—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable moving radially
- B23B31/16233—Jaws movement actuated by oblique surfaces of a coaxial control rod
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
工作機械の主軸回転数が高速化するにつれ、チャックの
被加工物を掴む力（把握力）を大きくする必要がある。
被加工物を掴む力（把握力）を大きくする必要がある。
これはチャックのジヨウ自身による遠心力により把握力
の一部が打消されてしまい、終局的には切削不能となる
ためである。
の一部が打消されてしまい、終局的には切削不能となる
ためである。
回転数が切削不能域に達するチャックではジヨウの遠心
力補正を行うべくカウンターバランスウェイトを設けた
チャック（例えば実開昭５２−１１９５８１号）などが
提案され実用化されつつあるが、この従来提案はチャッ
クの把握力を大きくし ゛遠心力による 把握力の低下する割合を小さくしようとする試みである
。
力補正を行うべくカウンターバランスウェイトを設けた
チャック（例えば実開昭５２−１１９５８１号）などが
提案され実用化されつつあるが、この従来提案はチャッ
クの把握力を大きくし ゛遠心力による 把握力の低下する割合を小さくしようとする試みである
。
次に、斯かる従来技術について図面にもとづいて説明す
る。
る。
第１図はチャック本体の上部縦断面図であって、ボディ
１′には半径方向に３等分の放射軸状スロット溝が設け
られ、第２図に示す如くマスタージヨウ２′の前面には
トップジヨウ３′がボルトで固着されてなり、またボデ
ィ１′の内径にはプランジャ４′が軸方向の摺動自在に
嵌挿される。しかして、プランジャ４′の外周にも３等
分（１方向のみ）のウェッジ溝５′が第３図（１方向の
み）に示す如く設けてあり、マスタージヨウ２′に設け
られているウェッジ部２′８と噛合する。
１′には半径方向に３等分の放射軸状スロット溝が設け
られ、第２図に示す如くマスタージヨウ２′の前面には
トップジヨウ３′がボルトで固着されてなり、またボデ
ィ１′の内径にはプランジャ４′が軸方向の摺動自在に
嵌挿される。しかして、プランジャ４′の外周にも３等
分（１方向のみ）のウェッジ溝５′が第３図（１方向の
み）に示す如く設けてあり、マスタージヨウ２′に設け
られているウェッジ部２′８と噛合する。
第４図は第１図のｘ−ｘ’線切断拡大図で前記噛合状態
の詳細が示される。今トップジヨウ３′が被加工物を把
握するための作動を開始すると、マスタージヨウ２′の
ウェッジ部２′ａには、矢印Ｐなる力が作用し、この力
Ｐの作用によりプランジャ４′のＴ字型ウェッジ溝部４
’ａの顎部４′ｂには、ボディ１′の内周との接触が離
合する部分Ｑを基点として曲げモーメントＭを矢印の方
向に受ける。しかして更に作用力Ｐが増大すると、該部
分は応力の集中を受けてジグザグ線６の如く破損が進行
する。
の詳細が示される。今トップジヨウ３′が被加工物を把
握するための作動を開始すると、マスタージヨウ２′の
ウェッジ部２′ａには、矢印Ｐなる力が作用し、この力
Ｐの作用によりプランジャ４′のＴ字型ウェッジ溝部４
’ａの顎部４′ｂには、ボディ１′の内周との接触が離
合する部分Ｑを基点として曲げモーメントＭを矢印の方
向に受ける。しかして更に作用力Ｐが増大すると、該部
分は応力の集中を受けてジグザグ線６の如く破損が進行
する。
本発明は上記プランジャ４′に働く作用力Ｐによる曲げ
モーメントＭの発生を防ぎ、且つ、曲げ応力よりも安全
性の高い圧縮応力となして受けるように改良し、破損な
ど生せしめることなく安定した強力把握の可能なチャッ
クを構成するにあり、以下本発明実施の一例を図面にも
とづいて説明する。
モーメントＭの発生を防ぎ、且つ、曲げ応力よりも安全
性の高い圧縮応力となして受けるように改良し、破損な
ど生せしめることなく安定した強力把握の可能なチャッ
クを構成するにあり、以下本発明実施の一例を図面にも
とづいて説明する。
第５図は本発明に係るチャックの縦断面図、第６図はそ
のボディ１を斜め方向から見た拡大部分図、第７図はマ
スタージヨウ２の斜視図、第８図は第３図のＹ−Ｙ’線
切断拡大図である。
のボディ１を斜め方向から見た拡大部分図、第７図はマ
スタージヨウ２の斜視図、第８図は第３図のＹ−Ｙ’線
切断拡大図である。
本発明のボディ１は第６図に示す如くその半径る放射状
に穿設されるほかに、案内溝底内周寄りには同じく半径
方向の一定長さＫに今１つのスロット溝１１が穿設され
てなり、後述するマスタージヨウ２のウェッジ部２ａに
設けた楔状Ｔ字型突出部１２の一部が嵌入されるように
なされる。このさい該溝１１巾Ａはマスタージヨウ２の
放射状方向の摺動移動に差支えない範囲でマスタージヨ
ウ２の楔状Ｔ字型突出部１２の巾Ｃと近似的に等しくさ
れることが望ましく、またボディ内周面Ｆのベアリング
面Ｊはプランジャ４の外周ベアリング面Ｇと接触し、プ
ランジャ４が軸方向に摺動可能な範囲で隙間が小さく設
定されている。
に穿設されるほかに、案内溝底内周寄りには同じく半径
方向の一定長さＫに今１つのスロット溝１１が穿設され
てなり、後述するマスタージヨウ２のウェッジ部２ａに
設けた楔状Ｔ字型突出部１２の一部が嵌入されるように
なされる。このさい該溝１１巾Ａはマスタージヨウ２の
放射状方向の摺動移動に差支えない範囲でマスタージヨ
ウ２の楔状Ｔ字型突出部１２の巾Ｃと近似的に等しくさ
れることが望ましく、またボディ内周面Ｆのベアリング
面Ｊはプランジャ４の外周ベアリング面Ｇと接触し、プ
ランジャ４が軸方向に摺動可能な範囲で隙間が小さく設
定されている。
本発明においてマスタージヨウ２は第７図に示す如く内
周寄りにウェッジ部２ａを設けると共に、該ウェッジ部
２ａが楔作用を発生する部材５０と、これを補強する部
材６０から形成されているのであり、ウェッジ部２ａに
は楔状のＴ字型突出部１２が備えられている。なお１本
実施例におけるマスタージヨウ２のウェッジ部２ａは、
第７図の如き楔作用を発生する部材５０が、途中までの
もの、或いは第１３図、第１４図の如く開放されたもの
でもよい。また、プランジャ４のウェッジｎ５は第９図
に示す如くマスタージー１つと係合するＴ字型のウェッ
ジ溝４ａの端縁部まで円弧に形成されていて、前記マス
タージヨウ２との嵌入接合にさいし楔状Ｔ字型突出部１
２の茎部までと接触するようになされるのが望ましいが
、若し円弧の一部を切削する場合でも第１Ｏ図に示す如
く切削中Ｈは、マスタージヨウ２の模作用を発生する部
材５０の巾りより小さくなるようにする。
周寄りにウェッジ部２ａを設けると共に、該ウェッジ部
２ａが楔作用を発生する部材５０と、これを補強する部
材６０から形成されているのであり、ウェッジ部２ａに
は楔状のＴ字型突出部１２が備えられている。なお１本
実施例におけるマスタージヨウ２のウェッジ部２ａは、
第７図の如き楔作用を発生する部材５０が、途中までの
もの、或いは第１３図、第１４図の如く開放されたもの
でもよい。また、プランジャ４のウェッジｎ５は第９図
に示す如くマスタージー１つと係合するＴ字型のウェッ
ジ溝４ａの端縁部まで円弧に形成されていて、前記マス
タージヨウ２との嵌入接合にさいし楔状Ｔ字型突出部１
２の茎部までと接触するようになされるのが望ましいが
、若し円弧の一部を切削する場合でも第１Ｏ図に示す如
く切削中Ｈは、マスタージヨウ２の模作用を発生する部
材５０の巾りより小さくなるようにする。
本発明は以上の如く構成されていて、今トップジヨウ３
で被加工物を把握するとマスタージヨウ２の楔状Ｔ字型
突出部、１２には半径方向の力が作用する。しかして、
該力はプランジャ４のＴ字型ウェッジ溝４ａの顎部Ｔで
受けるため、該顎部自身は第４図で示した如き矢印Ｍ同
様のモーメントを受けて曲げ応力を発生しようとするが
、顎の外周のベアリング面Ｇはボディ内周のベアリング
面Ｊで支えられているため、従来のような曲げ応力は発
生しなくて圧縮応力として作用する。従って、従来のも
のに比べ大巾に剛性が向上し、安定した高精度の強力把
握を可能とするものである。
で被加工物を把握するとマスタージヨウ２の楔状Ｔ字型
突出部、１２には半径方向の力が作用する。しかして、
該力はプランジャ４のＴ字型ウェッジ溝４ａの顎部Ｔで
受けるため、該顎部自身は第４図で示した如き矢印Ｍ同
様のモーメントを受けて曲げ応力を発生しようとするが
、顎の外周のベアリング面Ｇはボディ内周のベアリング
面Ｊで支えられているため、従来のような曲げ応力は発
生しなくて圧縮応力として作用する。従って、従来のも
のに比べ大巾に剛性が向上し、安定した高精度の強力把
握を可能とするものである。
本発明においてボディ１及びプランジャ４に穿設される
スロット溝１１及びＴ字型ウェッジ溝部並びマスタージ
ヨウ２の楔状Ｔ字型突出部１２の寸法的関係は、第８図
に於いてＤ＞Ｂ＞Ｃであり、且つＡ＜Ｄなる関係が成立
するようになされる。
スロット溝１１及びＴ字型ウェッジ溝部並びマスタージ
ヨウ２の楔状Ｔ字型突出部１２の寸法的関係は、第８図
に於いてＤ＞Ｂ＞Ｃであり、且つＡ＜Ｄなる関係が成立
するようになされる。
またマスタージヨウ２の楔状Ｔ字型突出部１２の茎長り
はジヨウ長さＱの半分程度になされる。この理由は余分
な肉を切除することによりマスタージヨウを軽量化して
遠心力による把握力の減少を小さくすることであり、ま
たボディ１におけるスロット溝１１の切除部分を少なく
してボディ剛性−の向上を図ることにある。更に万一回
転中プランジャまたはマスタージヨウのウェッジ部分に
破損が生じてもマスタージヨウが外周に飛散しないため
の安全を図るためである。
はジヨウ長さＱの半分程度になされる。この理由は余分
な肉を切除することによりマスタージヨウを軽量化して
遠心力による把握力の減少を小さくすることであり、ま
たボディ１におけるスロット溝１１の切除部分を少なく
してボディ剛性−の向上を図ることにある。更に万一回
転中プランジャまたはマスタージヨウのウェッジ部分に
破損が生じてもマスタージヨウが外周に飛散しないため
の安全を図るためである。
なお、本発明においてプランジャのウェッジ溝の形状は
、第８図示例の如き単なるＴ字型をなすもののほかに第
１１図、第１２図に示す如く形成して、より一層の安全
度を高めたり、集中応力の分散を図るようにすることが
できる。
、第８図示例の如き単なるＴ字型をなすもののほかに第
１１図、第１２図に示す如く形成して、より一層の安全
度を高めたり、集中応力の分散を図るようにすることが
できる。
本発明ではプランジャのウェッジ溝が外力によって受け
る変形力に対し、チャック本体の剛性で補強されるので
あって、把握力の向上特に切削速度のスピードアップと
、このスピードアップに伴う精度の向上に有効であり、
しかもマスタージヨウの慣性力の減少に優れた効果を発
揮する。
る変形力に対し、チャック本体の剛性で補強されるので
あって、把握力の向上特に切削速度のスピードアップと
、このスピードアップに伴う精度の向上に有効であり、
しかもマスタージヨウの慣性力の減少に優れた効果を発
揮する。
第１図〜第４図は従来の構成を示すもので第１図はチャ
ックボディの上部縦断面図、第２図はマスタージヨウの
斜視図、第３図はプランジャの部分斜視図、第４図は第
１図のｘ−ｘ’線切断拡大図、第５〜第１４図は本発明
の実施例を示すもので第５図はチャック全体の縦断面図
、第６図はボディの部分斜視図、第７図はマスタージヨ
ウの斜視図、第８図は第５図のＹ−Ｙ’線切断拡大図、
第９図及び第１０図はプランジャの部分斜視図、第１１
図及び第１２図はプランジャのウェッジ溝形の他の例を
示す部分図、第１３図及び第１４図はマスタージ目つの
他の実施例を示す斜視図である。 １ ・・・・・・ボディ ２ ・・・・・・マスタージヨウ ３・・・・・・ トップジヨウ ４ ・・・・・・プランジャ １２・・・・・・楔状Ｔ字型突出部 特許出願人 株式会社北川鉄工所 ２′３′ 第４図
ックボディの上部縦断面図、第２図はマスタージヨウの
斜視図、第３図はプランジャの部分斜視図、第４図は第
１図のｘ−ｘ’線切断拡大図、第５〜第１４図は本発明
の実施例を示すもので第５図はチャック全体の縦断面図
、第６図はボディの部分斜視図、第７図はマスタージヨ
ウの斜視図、第８図は第５図のＹ−Ｙ’線切断拡大図、
第９図及び第１０図はプランジャの部分斜視図、第１１
図及び第１２図はプランジャのウェッジ溝形の他の例を
示す部分図、第１３図及び第１４図はマスタージ目つの
他の実施例を示す斜視図である。 １ ・・・・・・ボディ ２ ・・・・・・マスタージヨウ ３・・・・・・ トップジヨウ ４ ・・・・・・プランジャ １２・・・・・・楔状Ｔ字型突出部 特許出願人 株式会社北川鉄工所 ２′３′ 第４図
Claims (1)
- （１） 工作機械に取付は使用するチャックのジヨウが
、次のように構成されることを特徴とする被加工物保持
用チャックにおけるジヨウ。 （イ） 横断面形状が十字状形状となされ、上方に被加
工物を保持する面を有し、ジヨウを移動ならしめるため
の摺動面とウェッジ部を有する。 （ロ） ウェッジ部は、ジヨウの片端に形成され、後方
に向って傾斜を有しながら突出している。 （ハ） 楔作用を発生する部材と、これを補強する部材
により楔状丁字形突出部が形成される。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60034968A JP2646076B2 (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | チャックのジョウ形状 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60034968A JP2646076B2 (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | チャックのジョウ形状 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP513780A Division JPS56102403A (en) | 1980-01-18 | 1980-01-18 | Chuck for holding work-piece |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60217007A true JPS60217007A (ja) | 1985-10-30 |
| JP2646076B2 JP2646076B2 (ja) | 1997-08-25 |
Family
ID=12428940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60034968A Expired - Lifetime JP2646076B2 (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | チャックのジョウ形状 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2646076B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107116240A (zh) * | 2017-05-24 | 2017-09-01 | 西安法士特汽车传动有限公司 | 一种自定心卡爪定向手动铣钻夹具 |
| JP6411619B1 (ja) * | 2017-12-01 | 2018-10-24 | 株式会社北川鉄工所 | チャック及びその製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017138307A1 (ja) * | 2016-02-08 | 2017-08-17 | 株式会社北川鉄工所 | 引き込み型チャック |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5399081U (ja) * | 1977-01-14 | 1978-08-11 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1886083A (en) | 1931-01-02 | 1932-11-01 | Union Mfg Co | Chuck |
| US2191371A (en) | 1939-03-14 | 1940-02-20 | Albert E Church | Wedge type chuck |
-
1985
- 1985-02-22 JP JP60034968A patent/JP2646076B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5399081U (ja) * | 1977-01-14 | 1978-08-11 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107116240A (zh) * | 2017-05-24 | 2017-09-01 | 西安法士特汽车传动有限公司 | 一种自定心卡爪定向手动铣钻夹具 |
| JP6411619B1 (ja) * | 2017-12-01 | 2018-10-24 | 株式会社北川鉄工所 | チャック及びその製造方法 |
| JP2019098467A (ja) * | 2017-12-01 | 2019-06-24 | 株式会社北川鉄工所 | チャック及びその製造方法 |
| US11141798B2 (en) * | 2017-12-01 | 2021-10-12 | Kitagawa Iron Works Co., Ltd. | Chuck and method for manufacturing same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2646076B2 (ja) | 1997-08-25 |
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