JPS602154Y2 - 荷役車両のマスト装置 - Google Patents
荷役車両のマスト装置Info
- Publication number
- JPS602154Y2 JPS602154Y2 JP17922779U JP17922779U JPS602154Y2 JP S602154 Y2 JPS602154 Y2 JP S602154Y2 JP 17922779 U JP17922779 U JP 17922779U JP 17922779 U JP17922779 U JP 17922779U JP S602154 Y2 JPS602154 Y2 JP S602154Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mast
- cargo handling
- stay
- vehicle body
- tilt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は前輪間隔よりマスト本体の間隔を広くした荷
役車両のマスト装置に関する。
役車両のマスト装置に関する。
従来の荷役車両は第1図に示すように前輪a間にマスト
本体すが位置するようマスト本体すの下部がマストサポ
ートCを介して前車軸dに取付けられている。
本体すが位置するようマスト本体すの下部がマストサポ
ートCを介して前車軸dに取付けられている。
このため各マスト間の間隔W□が狭くなって運転席前方
の視界が上記マスト本体に遮れ、前方の視界が悪いと共
に、長尺物を荷役した場合に左右へ揺動して安定が悪い
欠点があった。
の視界が上記マスト本体に遮れ、前方の視界が悪いと共
に、長尺物を荷役した場合に左右へ揺動して安定が悪い
欠点があった。
この考案はかかる従来の欠点を除去する目的でなされた
もので、マスト間の間隔を前輪の間隔より大きくして運
転席方の視界を良好とすると共に、長尺物でも安全に荷
役できるようにした荷役車両のマスト装置を提供しよう
とするものである。
もので、マスト間の間隔を前輪の間隔より大きくして運
転席方の視界を良好とすると共に、長尺物でも安全に荷
役できるようにした荷役車両のマスト装置を提供しよう
とするものである。
以下この考案を第2図に示す一実施例について詳述する
。
。
図において1は図示しない荷役車両の前車軸で、両端部
に前輪2が取付けられていると共に、前輪2の前方には
マスト本体3が設けられている。
に前輪2が取付けられていると共に、前輪2の前方には
マスト本体3が設けられている。
マスト本体3は前輪2の外側面より外側に位置するよう
に立設されたインナマスト4と、これらインナマスト4
の外側に位置するように設けられたアウタマスト5と、
各インナマスト4の下端間とそのやや上方を連結するロ
アステー6及びチルトステー7とより構成されており、
アウタマスト5の側面に支承されたローラ8はインナマ
スト4内に嵌合されて、これらローラ8にょリアウタマ
スト5の上下動が案内されている。
に立設されたインナマスト4と、これらインナマスト4
の外側に位置するように設けられたアウタマスト5と、
各インナマスト4の下端間とそのやや上方を連結するロ
アステー6及びチルトステー7とより構成されており、
アウタマスト5の側面に支承されたローラ8はインナマ
スト4内に嵌合されて、これらローラ8にょリアウタマ
スト5の上下動が案内されている。
またアウタマスト5内には各マスト4,5の前側に設け
られたフィンガボード9のブラケット9aに支承された
ローラ10が嵌合されて、これらローラ10によりフィ
ンガボード9の上下動が案内されていると共に、各アウ
タマスト5の後側には下端をインナマスト4より突設さ
れたブラケット11に支持されたリフトシリンダ12が
設置さレテイる。
られたフィンガボード9のブラケット9aに支承された
ローラ10が嵌合されて、これらローラ10によりフィ
ンガボード9の上下動が案内されていると共に、各アウ
タマスト5の後側には下端をインナマスト4より突設さ
れたブラケット11に支持されたリフトシリンダ12が
設置さレテイる。
各リフトシリンダ12の上端には図示しないスプロケッ
トが支承されていて、このスプロケットに一端が上記リ
フトシリンダに結着され、他端はフィンガボード9に結
着されたチェーン13の途中が迂回されていて、リフト
シリンダ12の伸縮に伴いアウタマスト5、フィンガボ
ード9及びフィンガボード9に取付けられたフォーク1
4が上下動できるようになっている。
トが支承されていて、このスプロケットに一端が上記リ
フトシリンダに結着され、他端はフィンガボード9に結
着されたチェーン13の途中が迂回されていて、リフト
シリンダ12の伸縮に伴いアウタマスト5、フィンガボ
ード9及びフィンガボード9に取付けられたフォーク1
4が上下動できるようになっている。
一方各インナマスト4の下端間を連結するロアステー6
の後面にはマストサポート15が突設されていて、これ
らマストサポート15の先端側は前車軸1の両端側に回
動自在に支承されていると共に、チルトステー7の後面
には基端側を図示しない車体側に枢着されたチルトシリ
ンダ16の先端がブラケット17を介して枢着され、こ
れらチルトシリンダ16により前車軸1を中心にして上
記マスト本体が前後方向へチルトできるようになってい
る。
の後面にはマストサポート15が突設されていて、これ
らマストサポート15の先端側は前車軸1の両端側に回
動自在に支承されていると共に、チルトステー7の後面
には基端側を図示しない車体側に枢着されたチルトシリ
ンダ16の先端がブラケット17を介して枢着され、こ
れらチルトシリンダ16により前車軸1を中心にして上
記マスト本体が前後方向へチルトできるようになってい
る。
なおロアステー6の切欠6aは前輪2の交換を容易にす
るためのものである。
るためのものである。
なお上記実施例ではマストサポート15を前車軸1の両
端側に支承したが、車体1に支承してもよい。
端側に支承したが、車体1に支承してもよい。
この考案は以上詳述したように、インナマスト4を前輪
2の外側に位置するようにして、インナマスト4間の間
隔W2を第1図に示す従来のマスト装置に比べて大幅に
広くしたことから、各インナマスト4間より運転席前方
に広い視界が確保でき、これによって荷役作業や前進走
行が容易かつ安全に行なえるようになる。
2の外側に位置するようにして、インナマスト4間の間
隔W2を第1図に示す従来のマスト装置に比べて大幅に
広くしたことから、各インナマスト4間より運転席前方
に広い視界が確保でき、これによって荷役作業や前進走
行が容易かつ安全に行なえるようになる。
また各インナマスト4間の間隔W2の大幅な増加により
、幅の広いフィンガボード9を取付け、かつこのフィン
ガボード9の幅一杯にフォーク14を取付けるようにす
れば、長尺物を荷役する場合も、荷役物が左右へ揺動す
ることもなく荷役作業が安全確実に行なえるようになる
。
、幅の広いフィンガボード9を取付け、かつこのフィン
ガボード9の幅一杯にフォーク14を取付けるようにす
れば、長尺物を荷役する場合も、荷役物が左右へ揺動す
ることもなく荷役作業が安全確実に行なえるようになる
。
しかもマスト本体3の車体への取付は寸法を従来のもの
と同一にしておけば、従来のマスト装置と互換性をもっ
て使用できるため、新たな荷役車両を製作する必要も全
くない。
と同一にしておけば、従来のマスト装置と互換性をもっ
て使用できるため、新たな荷役車両を製作する必要も全
くない。
第1図は従来のマスト装置の一部切欠平面図、第2図は
この考案の一実施例になるマスト装置の一部切欠平面図
である。 1は前車軸、2は前輪、4はインナマスト、5はアウタ
マスト、6はロアステー、7はチルトステー、9はフィ
ンガボード、12はリフトシリンダ、15はマストサポ
ート、16はチルトシリンダ。
この考案の一実施例になるマスト装置の一部切欠平面図
である。 1は前車軸、2は前輪、4はインナマスト、5はアウタ
マスト、6はロアステー、7はチルトステー、9はフィ
ンガボード、12はリフトシリンダ、15はマストサポ
ート、16はチルトシリンダ。
Claims (1)
- 荷役車両の車体前方に、前輪2の外側面より外側に位置
するよう一対のインナマスト4を立設し、これらインナ
マスト4の外側にはアウタマスト5を設けて、このアウ
タマスト5及び該アウタマスト5側に支承したフィンガ
ボード9を、インナマスト4側に設けたリフトシリンダ
12で上下動自在となし、かつ各インナマスト4の下端
間はロアステー6により連結して、このロアステー6よ
り突設したマストサポート15を前車輪1に回動自在に
支承すると共に、ロアステー6の上方において各インナ
マスト4間を連結するチルトステー7と車体の間にチル
トシリンダ16を設ケチする荷役車両のマスト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17922779U JPS602154Y2 (ja) | 1979-12-26 | 1979-12-26 | 荷役車両のマスト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17922779U JPS602154Y2 (ja) | 1979-12-26 | 1979-12-26 | 荷役車両のマスト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5696093U JPS5696093U (ja) | 1981-07-30 |
| JPS602154Y2 true JPS602154Y2 (ja) | 1985-01-21 |
Family
ID=29689727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17922779U Expired JPS602154Y2 (ja) | 1979-12-26 | 1979-12-26 | 荷役車両のマスト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602154Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-26 JP JP17922779U patent/JPS602154Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5696093U (ja) | 1981-07-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0021805A1 (en) | Forklift vehicle | |
| US2723130A (en) | Wheeled support for outboard motors | |
| US5308216A (en) | Forwarder | |
| GB956226A (en) | Industrial trucks | |
| JPS602154Y2 (ja) | 荷役車両のマスト装置 | |
| US4269560A (en) | Steering assembly | |
| EP0341225A2 (en) | Device for use in vehicles | |
| EP0253848B1 (en) | Forwarder | |
| FR2448500A1 (fr) | Dispositif d'equilibrage d'un engin comportant un appareil de levage d'une charge en porte a faux | |
| JPS634073Y2 (ja) | ||
| JPH0224387Y2 (ja) | ||
| JPS5854270Y2 (ja) | レッカ−車 | |
| JPS6236683Y2 (ja) | ||
| JPS623003B2 (ja) | ||
| JPS6145119Y2 (ja) | ||
| JP3022253U (ja) | 船台用引っぱりリフト | |
| JPS6334071B2 (ja) | ||
| JPH0534974Y2 (ja) | ||
| JPH0717653Y2 (ja) | 被牽引車両 | |
| JP3868183B2 (ja) | 産業車両 | |
| JPS6120088Y2 (ja) | ||
| JPS6126285Y2 (ja) | ||
| JPS6117887Y2 (ja) | ||
| JPH02114010A (ja) | 独立懸架装置 | |
| JPS6024653Y2 (ja) | ドロ−バ持上げ装置 |