JPS60215386A - ボ−ト玩具およびその製作法 - Google Patents

ボ−ト玩具およびその製作法

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JPS60215386A
JPS60215386A JP60035431A JP3543185A JPS60215386A JP S60215386 A JPS60215386 A JP S60215386A JP 60035431 A JP60035431 A JP 60035431A JP 3543185 A JP3543185 A JP 3543185A JP S60215386 A JPS60215386 A JP S60215386A
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JP
Japan
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pontoon
bracket
raft
buoyant
toy
Prior art date
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Pending
Application number
JP60035431A
Other languages
English (en)
Inventor
ヘンリイ・ボラノス
ジヨン ピツズコ
デビツド・エム・ウイリアムズ
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Johnson and Johnson Hospital Services Inc
Original Assignee
Johnson and Johnson Products Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Johnson and Johnson Products Inc filed Critical Johnson and Johnson Products Inc
Publication of JPS60215386A publication Critical patent/JPS60215386A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63HTOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
    • A63H23/00Toy boats; Floating toys; Other aquatic toy devices

Landscapes

  • Toys (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 灸更五宣I 本発明は、浮揚性玩具、とくにいかだ部分からなるポー
トの概略的形状を有しかつ前記いかだ部分へ付加された
ポンツーン(pontoon)のおがげで浮揚性である
玩具に関する。
旅客および積荷を運ぶポンツーン支持ポート類は、もち
ろん、よく知られており、そしてそれらの設計および製
作方法はこのような現寸の船を製作するとき直面する特
別の問題に向けられる。このような設計の例は、米国意
匠特許第D−123,501号;米国特許第3,426
,716号;米国特許第3,063,398号:米国特
許第2.394,764号;および米国特許第2゜07
7.526号における特許の技術の中に見出される。
ポンツーンからなる玩具のポートを製造することも知ら
れており、このような先行知識は米国特許第4.045
.907号により例示される。
玩具のポートに比較して現寸の船の設計および製作に関
連する異る問題は、上に述べた先行技術によりよく例示
される。現寸の船の場合において、安全性、強度、流体
力学などのような考察は最も重要である。したがって、
ポンツーンを船の残部へ固定する手段はこれらのファク
ターを考慮してすべて設計される。こうして、米国特許
第3.063.398号において、船の本体により支持
されるクランプと相互に嵌合しかつそれを定着すること
ができるT形うグが開示されている。
米国特許第2,394,764号において、結合ロッド
およびトリムバックルと相互に接続されたサドルおよび
フランジ手段の複雑な配置が開示されている。米国特許
第3,446,716号において、板へ溶接されたププ
リット管が船の本体から垂れ下る弓形フランジと係合し
て、ポンツーンを船へ固定している。
前述の設計と対照的に、耐水性(water−wo r
t hi ness)および強度は、玩具のポートの設
計において主要な基準ではない。多くの場合において、
このような属性を提供する特色は玩具において実際的に
有害であり、それらは小さい活動的な子供に危険となり
うる、鋭いへりおよび破壊性の要素を表わす0問題を越
えて、それらは子供の玩具の実際の大量マーケティング
に必須である高速製作法に適さない。
こうして、例えば、米国特許第4 、045 、907
号において、示唆される簡単な解決はポンツーンをポー
トの本体へ単に接着剤により固定することである。この
設計の明らかな簡単さにかかわらず、それに関連してい
くつかの欠点が存在する。製作において、接着剤は適切
な位置にかつ適切な位置においてのみ、住意して位置合
わせしかつ配置しなくてはならない。過剰の接着剤の付
着は回避しなくてはならない、乾燥を完全にした後、そ
れ以上の製作および包装を行わなくてはならがい。すべ
てのこれらの工程は製作を大きく遅延させる。さらに、
小さい子供がバスタブの環境において使用する玩具のポ
ートのための接着剤の選択は極めて制限される。接着剤
のシールを攻撃する傾向がある熱い石鹸水中で玩具が用
いられることを考えるとき、このような選択は拘束を受
けン、。もちろん、毒性物質の発生も、そうでなければ
有用な多くの接着剤を排除するであろう。
したがって、組立てが容易でありかつ複雑な、あるいは
危険な要素を回避する。この種の玩具のポートにおける
改良が必要とされる。
i丑9I力 本発明によれば、玩具のいかだ棟部分へのポンツーンの
付加に関連する問題を排除しかつ、詳しくは、複雑な接
続手段または接着の問題あるいは困難な組立て工程を要
求するという問題を回避する浮揚性玩具が提供される。
本発明の浮揚性玩具は、縦方向に延びるへりを有するい
かだ部分と2つのポンツーンとからなり、前記ポンツー
ンは浮揚性の略円筒形の物体からなり、各ポンツーンは
縦軸を有しかつ各々はその縦軸を縦方向のへりに対して
平行にして縦方向のへりに隣接していかだ部分へ付加さ
れている。
ポンツーンをこのような位置においていかだ部分へ付加
する手段が設けられており、これらの手段は縦方向のへ
りの各々から延びる弓形ブラケットからなる。前記ブラ
ケットの少なくとも一部分はポンツーンの円筒形壁の中
のくぼみと協働しかつその中へ相互に嵌合することがで
き、これにより前記ポンツーンをいかだ部分へ固定する
積極的手段を提供する。
好ましくは、いかだ部分の縦方向のへりの各々から延び
る複数のブラケットが設けられており、前記ブラケット
少なくとも1つはいかだ部分の下部から延びておりかつ
前記ブラケットの他のものはいかだ部分の上部から延び
ていてポンツーンを支持している。ここで使用するとき
、「上部」という語は、いかだ部分に関して、水の中か
ら外に面するいかだ部分の表面を意味し、そして「下部
」という語は、いかだ部分に関して、水の中に面するい
かだ部分の表面を意味する。第1実施態様において、ブ
ラケットの各々はその曲率中心へ向かって内部の円周表
面から半径方向に延びるリブ部分を有し、前記リブはポ
ンツーンの円筒形壁の中のくぼみと相互に嵌合すること
ができる。他の実施態様において、ブラケット全体がポ
ンツーンの円筒形壁の中のくぼみの中へ相互に嵌合し、
これにより前記ブラケットとポンツーンの円筒形1しと
からなる平滑な円筒形表面を表わす。
本発明の他の面において、ブラケットはいかだ部分の本
体と一体的に成形されておりかつ、ブラダy)の構成材
料および厚さの選択のため、わずかの程度の柔軟性を有
する。したがって、いかだ部分およびポンツーンは別々
に成形することができる。浮揚性玩具を組立てるために
は、各ポンツーンを1つの縦方向のへりに沿ってかつ前
記いかだ部分の前において軸方向に整合させることがで
き、これにより最終的に組立てられたとき、ポンツーン
はその意図する位置から外れたある回転されている。次
いで、ポンツーンをいかだ部分の縦方向のへりに対して
平行にかつそれに隣接しかつ前記ブラケットを過ぎるよ
うに、所定位置に滑り込ませることができ、前記ブラケ
ットは、それらの柔軟性のため、ポンツーンの円筒形壁
のまわりにたわむ。ポンツーンはその意図する位置から
はずれて回転されているため、円筒形壁の中のくぼみは
、ポンツーンが所定位置に滑り込むとき、ブラケットを
つかまない。いったんその適切な軸方向の位置にきたと
き、ポンツーンを回転させてくぼみをブラケットと整合
させることができる。
ブラケットは、再び、それらの柔軟性のため、くぼみの
中に座して組立てを完結する。
文施舊 第1図〜第3図を参照すると、本発明の教示を用いる浮
揚性玩具10のそれぞれ組立てられた斜視図、分解斜視
図および横断面図が示されている。
浮揚性玩具lOは、縦方向に延びるヘリ14および16
を有するいかだ部分12からなる。玩具lOのいかだ部
分12は、玩具の遊びの価値を増大する種々の追加の構
造、例えば、キャビン様構造、マスト、操舵室などを含
むこ、とができる。図面に描かれているように、いかだ
は複数の開口またはくぼみ22を有する。くぼみ22の
床は配水口26を有する。種々の追加の遊びを高める要
素(図示せず)、例えば、トレー、カップ、じょうろな
どを玩具に設けることができ、そして開口またはくぼみ
の中に嵌合することができる。
玩具10は2つのポンツーン18および20を有する。
これらのポンツーンは浮揚性であり、一般に円筒形の物
体であり、各々はそれぞれ縦軸A−AおよびB−Bを有
する。第1図および第3図中に描かれている組立てられ
た位置において、ポンツーンはいかだに付加されており
、各々は縦方向に延びるへりに隣接し、ポンツーンの縦
軸は前記縦方向に延びるへりに対して平行である。第3
図に最もよく見られるように、ポンツーンの円筒形表面
の部分19は平担化されていがだの縦方向に延びるへり
に対して、よりよく適合している。
本発明の教示によれば、いかだにポンツーンを付加する
手段は、いかだの縦方向に延びるヘリから延びるブラケ
ットからなり、ブラケットの少なくとも一部分はポンツ
ーンの円筒形の壁中のくぼみと協働しかつ嵌合すること
ができる。第1図〜第3図に示されているように、上の
ブラケット28が設けられており、それはいかだの縦方
向に延びるヘリの上部と一体でありかつそれから延びて
いる。下のプラテン)30が設けられており、それはい
かだの縦方向に延びるへりの下部から延びている。ブラ
ケット28および3oは弓形になっていて、ポンツーン
の円筒形の壁に一致しかつそれに密に嵌合する。ブラケ
ットはリブ部分29を有し、リブ部分29はブラケット
の内表面に沿って円周方向に延び、そしてブラケットの
曲率中心に向かって垂れ下っている。ブラケットの「内
表面」という語は、浮揚性玩具を組立てるとき、表面が
ポンツーンの表面へ向かって面するものを意味すると理
解されたい。
ブラケットのリブ部分29は、ポンツーンの上部および
下部に形成されたくぼみ32および34の中に相互に嵌
合することができる。そのように相Wに嵌合することに
より、ポンツーンはいかだ部分へしっかり保持される。
本発明のほかの面によれば、ここに記載するデザインは
それ自体組立てに簡単な商業的に実際的な手段に導く。
第1に、ブラケットはそれにある程度の柔軟性を付与す
るような材料から構成されかつそのような厚さを有する
ように選択される。
これに関して、このような柔軟性は、次のようなことを
意味する。すなわち、玩具が組立てられた状態にあると
き、ブラケットはそれらの意図する位置から離れる方向
に動くことができ、そして動く力が除去されたとき、そ
の意図する位置にバイアスして戻ることができる。
玩具を組立てるためには、各ポンツーン18および20
を1つの縦方向に延びるへり、例えば、へり16に沿っ
て軸方向に整列させ、そしていかだ部分の前において、
例えば、ポンツーン18の端部36をいかだのすみ38
へ隣接させる。この過程のこの時点において、ポンツー
ンは、玩具が完全に組立てられたときのその回転の意図
する位置から離れた、その軸のまわりの回転位置にある
であろう。好ましくは、ポンツーンその意図する位置か
らlθ″〜180’、より好ましくは45°〜135”
回転されている0次いで、ポンツーンはいかだの縦方向
に延びるへりに対して平行でありかつそれに隣接する位
置に滑り込み、そしてブラケットおよびリブ部分を過ぎ
る。ブラケットおよびリブ部分は、それらの柔軟性のた
め、ポンツーンの円筒形壁のまわりのたわむ。ポンツー
ンは回転されているので、円筒形壁中のくぼみは、ポン
ツーンが所定位置に滑り込むとき、ブラケットのリブ部
分を妨害したり、つかんだりしない。ポンツーンは、い
ったん適切な軸方向の位置にくると、回転されて、くぼ
みと整合し、ブラケットのリブ部分は、再びそれらの柔
軟性のため、くぼみの中に座し、そして組立てられたポ
ンツーンを提供する。
第4図は、組立てのある時点にお゛ける、部分的に組立
てられた玩具を第3図のそれに類似する横断面図で示す
。ここでポンツーン18および20は、それぞれ縦方向
に延びるへり16および14と整合されており、そして
ブラケット28および30はくぼみ32および34(図
示せず)からずれている。−Lの説明から理解されるよ
うに、ここでポンツーンをそれらの縦軸のまわりに回転
させることにより、くぼみをブラケットと整合させるこ
とができ、そしてブラケットはそれらの中に座し、玩具
を第1図および第3図に示す組立てられた位置に強制す
る。
第5図および第6図を参照すると、本発明の浮揚性玩具
のための別の実施態様の斜視図および横断面図が示され
ている。
浮揚性玩具40は、再び、縦方向に延びるへり44およ
び46を有するいかだ部分42からなる。この玩具は2
つのポンツーン48および50を有する。これらのポン
ツーンは、第1図に関連して説明したのと同一の概略的
形状をもつ。ブラケッ152および54が設けられてお
り、それらはいかだ部分42の縦方向に延びるへり44
および46から延びているが、第1図のものと異る。
この実施態様のブラケットは垂れ下るリブをもたない。
その代わり、ブラケット52および54の内表面は平滑
である。ポンツーン48および50は、ブラケット52
および54の全体を内部に相ηに嵌合できるくぼみ56
および58を有する。
くぼみの深さおよび形状は、ブラケットが相互に嵌合し
かつ浮揚性玩具がその組立てられた位置にあるとき、ブ
ラケットおよびポンツーンの円筒形壁が平滑な円筒形表
面を表わすようなものである。
理解されるように、図示した実施態様は2つの一重部の
ブラケットおよび1つの下部のブラケットを右干るが、
多くの組み合わせが可能であり、かつここに規定するデ
ザインの基準をなお満足するであろう。こうして、例え
ば、1つの上部のブラケットおよび2つの下部のブラケ
ットは有効であろう。同様に、ブラケント不均一・の大
きさをもちかつ、ある場合において、上部のブラケット
は単に細長くかつ1つのみで十分であろう。好ましい実
施態様において、複数のブラケットを使用し、このよう
なブラケットの少なくとも1つが上部のブラケットであ
り、そして少なくとも他のものが5部のブラケットであ
る。もちろん、ブラケットの形状がいかなるものであっ
ても、ポンツーンの壁の中のくぼみはそれらに一致する
ように変更させることができる。
この玩具の構成材料として、広範な種類の材料が適当で
ある。それらの例は、金属、耐水性の紙または厚紙であ
り、あるいは、一部分、木材であることさえできる。し
かしながら、好ましくは、選択する材料は、熱可塑性の
挙動を示すポリマー、例えば、ポリプロピレンまたはポ
リエチレンである。好ましくは、いかだ部分およびその
延びるブラケットは射出成形技術により一緒に成形され
る。ポンツーンは、好ましくは、とくにいかだ部分が中
空のポンツーンのおかげで浮揚性であるとき、ブロー成
形技術により成形される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の教示を用いる浮揚性玩具の組立てら
れた斜視図である。 第2図は、第1図の浮揚性玩具の分解斜視図である。 第3図は、第1図の線3−3を通して取った浮揚性玩具
の横断面図である。 第4図は、玩具を組立てる過程の中間のある時点におい
て、第1図の線3−3を通して取った浮揚性玩具の横断
面図である。 第5図は、本発明の浮揚性玩具の別の実施態様の斜視図
である。 第6図は、第5図の線6−6を通して取った浮揚性玩具
の横断面図である。 10 浮揚性玩具 12 いかだ部分 j4 縦方向に延びるへり 16 縦方向に延びるヘリ 18 ポンツーン 19 部分 20 ポンツーン 22 開口またはくぼみ 26 排水口 28 ブラケット 29 リブ部分 30 ブラケット 32 くぼみ 34 〈ぼみ 36 端部 38 いかだのかど 40 浮揚性玩具 42 いかだ部分 44 縦方向に延びるへり 46 縦方向に延びるへり 48 ポンツーン 50 ポンツーン 52 ブラケット 54 ブラケット 56 くぼみ 58 くぼみ 手続補正書(方式) 昭和60年4月16日 特許庁、J:!′ビ 志 賀 与 殿 1、事件の表示 1141和60午侍肝λ“鹸j、35431号2、発明
の名称 ボート+r勿ち・よびその製作法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代 理 人〒107 ′2I! 話 5δG=2256

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、縦方向に延びるへりを有するいかだ部分と2つのポ
    ンツーンとからなり、前記ポンツーンは浮揚性の略円筒
    形の物体からなり、各ポンツーンは縦軸を有しかつ各々
    はその縦軸をいかだ部分の縦方向のへりに対して平行に
    して縦方向のへりに隣接していかだ部分へ付加されてい
    る浮揚性玩具において、 前記ポンツーンを前記いかだ部分へ付加する手段が設け
    られており、前記手段は前記縦方向のへりの各々から延
    びる弓形ブラケットを備えており、−前記ブラケットの
    少なくとも一部分は前記ポンツーンの円筒形壁のくぼみ
    と協働しかつその中へ相■に嵌合することができ、これ
    により前記ポンツーンを前記いかだ部分へ固定する、こ
    とを特徴とする浮揚性玩具。 2、少なくとも1つのブラケットが各縦方向のへりの下
    部から延びておりかつ他のブラケットが前記縦方向のへ
    りの上部から延びている特許請求の範囲第1項記載の浮
    揚性玩具。 3、各ブラケットはその曲率中心へ向かって内部の円周
    表面から半径方向に延びるリブ部分を有し、前記リブは
    前記ブラケットの部分であり、前記ポンツーンの円筒形
    壁の中のくぼみと協働しかつその中に相互に嵌合するこ
    とができる特許請求の範囲第1項記載の浮揚性玩具。 4、ブラケット全体の各々が前記ポンツーンの円筒形壁
    の中のくぼみの中へ相互に嵌合する特許請求の範囲第1
    項記載の浮揚性玩具。 5、縦方向に延びるへりを有するいかだ部分と2つのポ
    ンツーンとからなり、前記ポンツーンは浮揚性の略円筒
    形の物体からなり、各ポンツーンは縦軸を有しかつ各々
    は縦方向のへりに隣接しかつそれに対して平行にして前
    記いかだ部分へ付加されている浮揚性玩具を組立てる方
    法におい1111記g方向のへりの各々から延びる柔軟
    性の弓形ブラケットを準備し、前記ブラケットの少なく
    とも ・部分は前記ポンツーンの円筒形壁の中のくぼみ
    と協働しかつその中へ相互に嵌合することができ: 各ポンツーンを1つの縦方向のへりに沿ってかつ前記い
    かだ部分の前において、最終的に組立てられたとき、そ
    の意図する位置から外れたある回転位置にて、軸方向に
    整合させ: 前記ポンツーンを前記いかだ部分の縦方向のへりに対し
    て平行にかつそれに隣接する軸方向の位置にかつ前記ブ
    ラケットを過ぎるように滑り込ませ:そして 前記ポンツーンを回転させて前記くぼみを前記ブラケッ
    トと整合させて、前記ブラケットを前記くぼみの中に配
    置させる; ことをことを特徴とする前記浮揚性玩具を製作する力1
    大。
JP60035431A 1984-02-27 1985-02-26 ボ−ト玩具およびその製作法 Pending JPS60215386A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US58356584A 1984-02-27 1984-02-27
US583565 1984-02-27

Publications (1)

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ID=24333624

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JP (1) JPS60215386A (ja)
KR (1) KR930001834B1 (ja)
AU (1) AU568919B2 (ja)
CA (1) CA1243842A (ja)
DE (1) DE3574564D1 (ja)
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