JPS60215328A - 仏壇 - Google Patents

仏壇

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Publication number
JPS60215328A
JPS60215328A JP59072416A JP7241684A JPS60215328A JP S60215328 A JPS60215328 A JP S60215328A JP 59072416 A JP59072416 A JP 59072416A JP 7241684 A JP7241684 A JP 7241684A JP S60215328 A JPS60215328 A JP S60215328A
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JP
Japan
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piece
cover plate
pieces
plate
rotating body
Prior art date
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Pending
Application number
JP59072416A
Other languages
English (en)
Inventor
堀田 征右
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HOTTA SEISUKE
Original Assignee
HOTTA SEISUKE
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Publication date
Application filed by HOTTA SEISUKE filed Critical HOTTA SEISUKE
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Publication of JPS60215328A publication Critical patent/JPS60215328A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、引上げ、引下ろし可能な複数枚の覆板片を具
え、仏壇の荘厳性をまし又その開閉を自動化した仏壇に
関する。
従来、仏壇には、背景模様を施したシートをその背板に
接して昇降させ、崇拝対象物の背景を変化させるごとく
したもの、又は背板との間に間隙を有して模様を施した
透明シートを昇降させ、該透明シートを通して崇拝対象
物を透視することによって荘厳性を高めるものなどが提
案されているが、従来のこのようなものは、いずれもシ
ート状の幕体を用いており、上げ下げにたるみ、しわ等
が生、じやすく、ときにその見映えを悪くする。又後者
のものは、そのシートを通して崇拝対象物が常時透視可
能であり、従って幕体の引上げによる崇拝対象物の現出
という崇厳さは表現できない。
本発明は、前後に位置を違えた複数枚の覆板片を、自動
的に引上げ、引下し可能とすることによって、崇拝対象
物をその引上げにより表出し又引下ろしによって遮蔽で
き荘厳性を高めるとともにその操作を簡易化しうる仏壇
の提供を目的としている。
以下本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
図において、仏壇1は、前面に開放した筒部2に、その
背板3とは間隙を隔てて、例えば3枚の覆板片6A、6
B、6Cを、覆板片駆動具M1に連係し、引上げ、引下
ろし可能に配する上方、本実施例では、鞘部2内には、
背板3と接して厨子8が収納される。
前記鞘部2は、前記背板3の両側縁から前方に突出する
側板10.10を具えかつその上部に上覆部11を設け
るとともに下部には底板12を取付けており、又鞘部2
にはその底板12上に、小高さの祭壇13をその全中に
亘りかつ底板12前縁からやや控えて隆起させる。
又側板10.10の前縁には、折戸状の外扉体18が両
開きに取付けられ、背板3、側板10.10、上覆部1
1、底板12とがなす空間Aを開閉できる。
前記上覆部11は、上板15と、空間Aに臨む天井板1
6とを、上下の飾り桟17.19間に架は渡される囲板
で接続することによって、空間Aの上部で、上板15、
天井板16との間の空間がなす機械室Bを形成する。
又側板12には、前記祭壇13上面から、天井板16を
こえてのびるガイド板22.22が付設される。なおガ
イド板22には、ガイド溝片23A、23B、23Cか
らなるガイド溝24が形成され、該ガイド溝24によっ
て、前記覆板片6A、6B、6Cを案内する。
前記厨子8は、背板3から前にのびる側板25.25の
前縁に、内扉体14.14を取付けており、又該内扉体
14は、−側縁で外扉片14aを内折り自在に枢支する
内扉片14bの他側縁を、側板25の前縁部の支持点に
1で蝶着しく支軸を用いて枢支することもできる)、厨
子8の前面を開閉できる。
前記機械室Bには、覆板片6A〜6Cを昇降する前記覆
板片駆動具M1の主体部MIAと、前記内扉体14を開
閉する扉開閉具M2とを収納する。
覆板片駆動具M1は、前記主体部MIAと、前記ガイド
板22.22とからなり、ガイド板22は、前記のごと
くそのガイド溝片23A〜23Cによって覆板片6A〜
6Cを引上げ、引下ろし自在に案内する。
ガイド溝片23Aは、天井板16から前記空間Aの1/
3をややこえる程度の下方位置まで、またガイド溝片2
3Bは、天井板16から空間Aの2/3をややこえる程
度まで、又ガイド溝片23Cはその下端即ち祭壇23の
上面まで、夫々ガイド板22の上端から連続してかつ前
後に位置を違えて形成され、夫々覆板片6A〜6Cを遊
挿する。
なおガイド溝片23Cの下面には、孔部28を透設する
覆板片6八〜6Cは、両端部が夫々ガイド溝片23A〜
23Cに遊嵌されかつ空間Aを横切る長さの、横長の矩
形板であり、かつ各ガイド溝片23A〜23Cの下端に
引下げられることによって、上下に隣り合う覆板片6A
〜6Cの上下縁は重なり合い、鞘部2即ち空間Aを遮り
うる。又覆板片6A〜6Cば、木質材又は金属板等を用
いて形成され、その前面には浮彫り、透かし彫り又は金
箔処理など、適宜の表面仕上げが施される。又覆板片6
Cには、その下端に、覆板片6Bの下方にのびる受片2
9が、又覆板片6Bには、覆板片6Aの下面にのびる受
片30がその下端に形成され、従って覆板片6Aを保持
することによって、受片29.30を介し、覆板片6B
、6Cを支持する一方、覆板片6Aの上端両側には、例
えば軟鉄片などからなる磁性片31.31を固定する。
前記主体部MIAは、第2図に略示するごとく、ガイド
板22.22の背面を、前記天井板16の上方で継ぐ垂
直な支持板33Φ前面に、レール351.36を移動す
る移動片37.39を取付けており、該移動片37.3
9の鎖車44.45を周回する*龜連紐40.41に前
記覆板片6A〜6Cを移動させる押上げ片42.42を
取付ける。
前記レール35.36は、リップ付溝形材からなり、そ
の溝部を前向きに、前記支持板33に平行に固定される
。又溝部内で夫々摺動可能に案内される移動片37.3
9は、例えば上面両側を斜めに切落した合成樹脂製の直
方状体であり、その中央には、首部を介在させて外端に
、プーリー、鎖車などの前記回転体44.45を遊着す
る支軸46.46を突設している。
又支持板33には、レール35.36の一端側かつ中間
高さに、支持板33の背面にフランジ付けした減速電動
機m1の出力軸が突設され、該出力軸には、鎖車、プー
リー等の回転体49が固定される、又他端には、回転体
50を枢支する支軸が突設される。回転体49.50は
同一諸元であって、該回転体49.50には、チェーン
、ローブ、ワイヤー等の無端連紐51が巻装される。な
お無端連紐51の上、下の走行線は夫々レール35.3
6の前面を通過し、かつ該無端連紐51は、前記支軸4
6.46の首部に、レール35.36の中間位置から等
距離に移動片37.39を位置させて固定され、従って
減速電動機m1の駆動によって、移動片37.39は夫
々逆方向にレール35.36を移動しうる。
前記出力軸、支軸には、回転体46.50の前面に、前
記回転体44.45と同一諸元の回転体53.54が回
転自在に遊着され、又回転体53.54の各外側縁は、
前記ガイド溝片23Cに設ける案内626を上方に位置
できる。
前記tm震連紐40は、レール36の一端側上面に設け
る止片56で一端を係止されかつ回転体44で折返した
のち、回転体53を通り前記案内溝26に挿通し、又滲
端連紐41は、レール36の他端側下面の止片57から
、回転体45を周回しかつ回転体54をへて案内溝26
を通過しており、又fIA一連紐40.41の他端には
、前記のごとく押上げ片42を立着する。
押・上げ片42は、前記案内溝26に遊挿される角柱状
の重錘部59を上面に、内向きに張り出す突片60を開
山しており、突片60は、前記覆板片6Cの下面と当接
しうる。
なお本実施例では、レール35の両端には、移動片37
の各終端位置を検出する検知器S1、S2が取付けられ
る。又レール36の下面両側には、前記磁性片31.3
1を吸着し覆板片6八〜6Cを、押上げ片42による引
上げ状態よりも上方位置で保持する永久磁石等からなる
磁性片63.63が受金具を介して固定される。又中央
には、吸着された覆板片6Aが当接し、その吸着を検出
する検知器S3が取付けられる。
然して覆板片駆動具M1は、減速電動機m1の駆動によ
り、移動片37が回転体49から、又移動片39が回転
体50から夫々遠ざかるごとく移動したときには、その
回転体44.45は、第3図に実線で示すごとく、移動
片37.39の移動距離の約2倍長さ、各無端連紐40
.41を牽引し、押上げ片42を持ち上げることによっ
て、各受片29.30を介し、天井&16の上方でかつ
前後にほぼ並べて覆板片6A〜6Cを持ち上げ、空間A
を開く。なおその終端位置は、検知器S2が検出し、減
速電動機m1を停止させる。
又減速電動111m1が逆転しレール35.36の中間
位置に移動片37.39が位置するときには、第3図に
一点鎖線で示すごとく、押上げ片4zが中間位置まで下
降する。従って覆板片6Aは、ガイド溝片23Aの下端
に保持される一方、覆板片6B、6Cは、受片29を介
し重なり合って、ガイド溝片23Gの中間高さに位置で
きる。
さらに減速電動機mlが逆転し、移動片37が検知41
31と当接し停止したときには、押上げ片42はガイド
溝片23Cの下端の透孔28内に位置しており、従って
覆板片6Bはガイド溝片23B下端に、又覆板片6Cは
祭壇13下面に当接することによって空間A即ち鞘部2
を遮蔽する。
又停電時などには、覆板片6Cを持上げ、その磁性片3
1を磁性片63に吸着することによって、覆板片6A〜
6Cを手開きする。なおそのとき、検知器S3を動作さ
せ、減速電動機m1を停止、保持させることにより、覆
板片6八〜6Cの引上げ状態における層鍋連紐40.4
1の下降を防ぎ、そのたるみによる該無端連紐40.4
1のもつれを防ぐ。なお作動時には、手で覆板片6Cを
押下げ、押上げ片42上に載荷し、検知器S3を開放す
る。
このように本実施例では、−龜連紐40.41は滑車状
に、回転体44.45に巻装され、従ってその移動距離
の2倍長さ、覆板片6A〜6Cを昇降でき、機械室Bの
巾寸度のほぼ2倍程度の高さの空間Aを開閉できる。
第5図は覆板片駆動具M1の池の実施例を示し、移動片
37には2つの回転体44.45を一体に取付ける一方
、その両側の、同心に配する各一対の回転体49.53
.50.54の下方に、祭壇13の上面下方に位置する
他の回転体66.67を前記各回転体と直角に枢支して
いる。又一端を固定した無端連紐65を前記回転体44
.53.66で周回したうえ、回転体49、テンション
ブー ’J 69、回転体50.67.54.45で折
返したうえその他端を固定しており、移動片37の往復
動によってその移動距離の2倍長さ分、無端連紐65を
移動できる。従って回転体53と回転体66との間およ
び回転体50と回転体67との間の、各同方向に移動す
る側の無端連紐65に、同高さに押上げ片42を取付け
ることによって、無端連紐65にたるみを生じることな
く押上げ片42を昇降し、覆板片6A〜6Cを引上げ、
引下ろしする。
なお減速電動機m1が正転することによって、順次覆板
片6C,6B、6Aを、その受片29.30を介して順
次引上げ、鞘部2を開放する。
第6図は減速電動機m1に取付く出力軸の回転体49に
複数巻した無端連紐71を、その両側の回転体72.7
3をへて下方の回転体66.67を通りかつ回転体72
.73に並置する図示しない回転体及びテンションブー
IJ69をへて架は渡しており、又回転体72と回転体
66、回転体73と回転体67との間の無端連紐71に
押上げ片42を取付ける。
さらに覆板片駆動具M1は、パンタグラフ機構などを利
用して、押上げ片6A〜6Cを引上げ、引下ろすことも
できる。
前記内扉体14は、第7〜9図に示すごとく、その外扉
片14aの上縁(下縁にも取付けできる)に内扉片14
bに向かって延びる支持片90が固定され、その先端の
枢支点に2に、回動腕91の一端を枢着する。回動腕9
1の他端には、天井板16を垂直に貫通しかつその中心
の回動点に3廻りで該回動腕91を水平に回動する支軸
93が設けられる。該回動点に3は、閉扉状態Y1.で
の枢支点に21と、開扉状態Y2での枢支点に22とを
結ぶ線分X1の垂直2等分線X2上に位置させている。
又支持点に1と回動点に3とを結ぶ静止リンクLO1回
動点に3と枢支点に2とを結ぶ回動腕91である第1の
リンクL1、枢支点に2と内扉片14b1外扉片5のリ
ンクLl、枢支点に2と内扉片14b1外扉片5の枢合
点に4とを結ぶ第2のリンクL2及び枢合点に4と支持
点に1とを結ぶ、内扉片14bに相当する第3のリンク
L3を不等長に形成することにより、第2のリンクL2
の例えば延長上にある外扉片14aを、第3のリンクL
3がなす内扉片14bとともに、閉扉、開扉状態Yi 
Y2の間を種々な開放動作のもとに開閉できる。
第9図に示すごとく、前記線分X1近傍にほぼ回動点に
3を位置させることによって、外扉片14aは閉扉状態
Y1から外端14alがやや内向き加減に回動し、又回
動点に3を、前記線分X1を越えて支持点に1の外方に
位置させることにより、外扉片14aの外端14alは
閉止状態Ylから横方向即ち鞘部2の前面に沿い、その
外端14alを移動させたのち開扉状態Y2に急速に開
放するなど種々変形できる。
又扉開閉具M2は、支軸93を駆動する。扉開閉具M2
は、コ字枠95(第1図に示す)に取付く減速電動11
m2を有し、その出力軸の鎖車96と支軸93上の鎖車
97.99とをチェーン100.101を介して連係す
ることによって、扉体14′を同時に開閉する。なおチ
ェーン101には180°のねじりを付与する。
なお本実施例では(覆板片6A〜6Cが空間Aを半分程
度間いたのち、電動機m2を駆動し、扉開閉具M2によ
って内扉体14を除々に開き、厨子に拝納される畳茶羅
、仏像等を現出させる。
なお厨子8を省略することもでき、又両開きの内扉体1
4にかえて、空間Aを横切り開閉する両開き状の扉を用
いることもできる。
畝上のごとく本発明の仏壇は、前面を開放した鞘部を、
該鞘部を横切りかつ引上げ、引下ろし可能な複数枚の覆
板片を、覆板片駆動具によって自動開閉するものである
ため、操作を簡易にしうる他、従来のシート状のものと
は異なり、しわ、風などによる揺れ等がなく見映えを向
上するとともに、又その背部を、要すれば確実に遮蔽す
ることもでき、又引上げに伴い除々に崇拝対象物が現出
するため、仏壇の荘厳性を大幅に向上するなど多大の効
果を奏しうる。
なお覆板片は、鞘部の内部を横切るものにかえて、筒部
前面の外扉状にも設けることもでき、又背板に接近させ
て形成するなど、種々な態様のものに変形できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図はその
覆板片駆動具を例示する斜視図、第3図はその作用を示
す線図、第4図はり板片の作用を示す線図、第5〜6図
は覆板片駆動具の他の例を°示す線図、第7図は本発明
の仏壇で用いうる内扉体を例示する斜視図、第8〜9図
は扉体開閉具の作用を示す線図である。 2−鞘部、 3−背板、6A〜6C−覆板片、Ml−覆
板片駆動具。 特許出願人 堀 1) 征 右 代理人弁理士 苗 村 正 第1図 6C16

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)前面を解放した筒部に、その背板とは間隙を隔て
    てかつ該筒部を横切る長さの複数枚の覆板片を取付位置
    を前後に違えて引上げ、引下ろし可能に配するとともに
    、前記覆板片を、引上げにより該覆板片が上方で重なり
    合つて並置されかつ各覆板片が高さを違えて引下げられ
    ることにより筒部を遮ぎらせうる覆板片駆動具に連係し
    てなる仏壇。
JP59072416A 1984-04-10 1984-04-10 仏壇 Pending JPS60215328A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59072416A JPS60215328A (ja) 1984-04-10 1984-04-10 仏壇

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59072416A JPS60215328A (ja) 1984-04-10 1984-04-10 仏壇

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60215328A true JPS60215328A (ja) 1985-10-28

Family

ID=13488651

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59072416A Pending JPS60215328A (ja) 1984-04-10 1984-04-10 仏壇

Country Status (1)

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JP (1) JPS60215328A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62186816A (ja) * 1986-02-13 1987-08-15 有限会社 松永金具製作所 仏壇
JPH02132484U (ja) * 1988-12-28 1990-11-02

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62186816A (ja) * 1986-02-13 1987-08-15 有限会社 松永金具製作所 仏壇
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