JPS60214411A - エンドレステ−プレコ−ダ - Google Patents

エンドレステ−プレコ−ダ

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JPS60214411A
JPS60214411A JP7138484A JP7138484A JPS60214411A JP S60214411 A JPS60214411 A JP S60214411A JP 7138484 A JP7138484 A JP 7138484A JP 7138484 A JP7138484 A JP 7138484A JP S60214411 A JPS60214411 A JP S60214411A
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JP
Japan
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head
recording
tape
recording head
tape recorder
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JP7138484A
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Kiyoshi Horikawa
清 堀川
Kiyoyuki Takahashi
清之 高橋
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ENII KK
Original Assignee
ENII KK
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B21/00Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
    • G11B21/003Disposition of fixed heads, e.g. for scanning, selecting or following of tracks
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B25/00Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
    • G11B25/06Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape

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  • Digital Magnetic Recording (AREA)
  • Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、例えば災害発生時の緊急連絡情報の送信に
好適なエンドレステープレコーダに関する。
例えば、地震が発生すると、気象台は津波の発生を判断
し、津波が発生する可能性があると、津波警報を発し、
一般の注意を換気する。
このようか津波警報状、気象台よシ例えば各市町村の災
害対策本部に送られ、この災害対策本部よシ市町村内の
各地区の災害対策本部に送られ、この災害対策本部よシ
その地区の住民に伝えられる。
津波警報といった緊急連絡情報を伝える場合、これをい
かに迅速かつ正確に伝えるかが重要となる。このため、
気象台と各対策本部は電々公社専用線などを介して接続
され、災害発生と同時に緊急連絡情報を伝達できるよう
になっている。
各市町村の災害対策本部や各地区の災害対策本部では、
気象台や各市町村の災害対策本部から送られてくる緊急
連絡情報を担当者がメモをし、各地区の災害対策本部や
その地区の住民に伝えるようになっている。
しかしながら、担当者がメモす、る方法は情報が誤りて
伝えられる虞れがあるとともに、時間がかかる。このた
め、連絡情報を磁気テープに録音する方法が考えられる
が、この方法は、情報の正確な送信が可能になるものの
、録音済みのテープの巻戻しから再生まで時間がかかシ
、迅速性に欠ける。
この発明は上記の事情に対処すべく々されたもので、緊
急通信システムに用いた場合、緊急連絡情報を迅速かつ
正確に伝えるのに寄与することができ、さらに情報の要
、不要の判断を可能とし、不要情報の送信による混乱を
防ぐのにモ役立つエンドレステープレコーダを提供する
ことを目的とする。
以下、図面を参照してこの発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図は一実施例の構成を示す図である。
第1図において、1ノはテープ走行系であシ、特にテー
プ走行経路を示す。12は信号記録系や信号再生系など
の信号処理回路である。13は記録信号の入力端子、J
4は再生信号の上刃端子である。15は各種操作キーの
配置されたキーが−ドである。16はリモートコントロ
ール用の制御信号が入力される端子である。J7はキー
が−ドJ5からのキー人力や端子16からの制御信号に
従って、テープ走行系Iノのテープ駆動機構(図示せず
)におけるモータの回転や信号処理回路J2の動作を制
御することによシ、テープレコーダの各種モード(記録
、再生モード等)を設定する制御回路である。
チーブ走行系1ノにおいて、lllはエンドレステープ
であシ、J12はこのエンドレステープ111の巻枠、
113,114はこのエンドレステープの走行を案内す
るガイドポスト、115はキャプスタン、116はピン
チローラである。また、J17は再生ヘッドであシ、1
1Bは消去ヘッドである。
通常のエンドレステープレコーダはヘッドとして再生ヘ
ッド及び消去ヘッドしか有しないが、この発明では、さ
らに記録−・ラド119を有する。しかも、との発明で
は記録モードと再生モードを同時に設定可能である。こ
のため、信号処理回路12においては、再生信号処理回
路121の他に記録信号処理回路)22を有し、しかも
、この記録信号処理回路122ははとんどの回路部品を
再生信号処理回路121とは独立に有する。なお、12
3は消去回路である。
また、上記の如く、記録モードと再生モードを同時に設
定可能であるために、キーが−ド15は通常の再生キー
15J1ストツプキー152の他に記録モードと再生モ
ードを同時に設定するための記録/再生キー153を有
する。
また、記録ヘッド119を有効に使うために、通常のエ
ンドレステープレコーダでは設けられないような記録キ
ー154が設けられている。
第2図はエンドレステープ11ノを例えばその接合部分
で切断し、上記3つのヘッド119゜117、JJ8の
配置関係を示すものである。
図示の如く、上記3つのへ、ド119,117゜118
はテープ走行方向(図示矢印X方向)に対して、記録ヘ
ッド119→再生ヘツトJ J y→消去へ、ド118
の順で配置されている。しかも、テープ走行方向にみた
記録ヘッド119から再生ヘッド117までのテープ長
11.と再生へ、ド117から記録へ、ド119までの
テープ長C1m+1m)との関係は、次式で示されるよ
うに、前者が後者よシ小さくなることはないように設定
されている。
11151m +lS 上記の如く、記録へ、ド119と再生へ、ド117の配
置関係を上式を満たすように設定したことによシ、仮に
記録時間が30秒のテープJJJでも、記録ヘッド11
9で記録された信号を再生ヘッド1’17rで再生する
まで少くとも15秒の遅延時間を設定することができる
特に、テープ走行方向にみた再生ヘッドJJFから記録
ヘッド119まで間隔を小さくすれば、テープ長に対応
する遅延時間、つまシ記録時間とitは同じ遅延時間を
設定することができる。
したがって、例えば、情報を全て記録するというよシ、
これを1部ずつ連続的に記録するとともに、記録しなが
ら所定時間遅れて再生したいといン場合には、遅らせた
い時間分だけの長さをもつテープ)12を用意すればよ
く、上記遅延時間を簡単に設定することができる。
ところで、巻始めと巻終シが存在するいわゆる標準テー
プを扱うオーディオ用のテープレコーダにおいても、3
ヘッド方式でかつ記録モードと再生モードを同時に設定
可能々ものがあるが、この場合の両モードの同時設定は
、いわゆる鈴音゛ヘッド(上記記録ヘッドに相当するも
のであるが、オーディオ用テープレコーダでは特にこの
名称を使うので、ここでもこれを使う)の録音状態をモ
ニタするために行なわれるものである。言い換えれば、
テープ走行方向に/みた録。
音ヘッドから再生ヘッドまでのテープ長は非常に短く、
録音ヘッドで録音された信号を再生へラドですぐに再生
するようになっている。この即時再生は上記録音状態の
モニタという目的からいって当然である。
このような標準テープを用いたテープレコーダにおいて
、仮に2つのリール間のテープ長を充分長くとることが
できれば、これに従って録音ヘッドと再生ヘッドの間隔
を大きくすることkよシ、録音から再生までの遅延時間
を大きくするととができるが、このような構成では、テ
ーグレコー〆が極端に大きくなシ実用的ではない。
そこで、この発明は、エンドレステープレコーダに3ヘ
ッド方式を採用し、さらに1.2種類のテープ長11+
 (j’s + im )の大小関係を通常の3ヘッド
方式のものとは反対にすることによシ、十分大きな、遅
延時間を得ることができるように゛したものである。と
の場合エンドレステープレコーダにおいては、通常、全
テープ長(A’l+42+13)に対する巻枠112の
テープ巻長I14の占める割合が大きいので、記録ヘッ
ド119、再生へ、ドl 1 B、巻枠ツノ2のテープ
走行方向に対する配置順序を第2図に示す如く、・記録
ヘッド119→巻枠112→再生ヘッド111の順に設
定することによシ、テープレコーダの大型化を招くこと
なく、容易に上式を満足させることができる。
なお、標準テープを用いたテープレコーダにおいて、再
生ヘッドの出力を遅延回路に通すことによシ遅延時間を
得ることが考えられるが、回路的に上述したような大き
な遅延時間を得ることは不可能である。
以上詳述したようにこの実施例によれば、非常に単純な
構造によシ、テープレコーダの大型化を招くことなく、
記録タイミングに対して所望の時間差をもつ再生タイミ
ングを設定することができ、その実用的価値は大きい。
上述したようなエンドレステープレコーダは単体として
だけでなく、種々様々なシステムの記録再生手段に利用
できるものであシ、その利用によってシステムの機能、
性能を大幅に向上できるものである。ここで、災害発生
時の緊急通信システムにこの発明を適用した場合を代表
として、この発明の詳細な説明する。
第3図は、本件出願人にて緊急連絡情報の通信用として
考えられた通信装置を示すものである。緊急通信システ
ムでは、上述したように、緊急連絡情報をいかに正確か
つ迅速に伝えるかが重要となる。また、情報の要、不要
を判別し、不要情報の送信上による混乱を防ぐことが重
要である。
この発明のエンドレステープレコーダハ、コの情報の正
確かつ迅速な送信、及び要、不要情報の判別という点で
、いかんなくその威力を発揮するものである。
第3図において、21は緊急連絡情報を送信する送信部
であシ、22はヒの情報を受ける受信部であシ、23は
受信部22で受けた情報を一般の住民に知らせる出力端
末で、例えばスピーカなどの情報出力手段を有する。
送信部2ノからは緊急連絡情報の信号りの送信に先だっ
て、第4図(、)に示すような起動信号slが送られて
くる。この起動信号S!は、例えば、これから情報信号
りが送られることを知らせるだめのもので、受信部22
の受信信号処理回路22ノは、これを受iて第4図(b
)に示すような応答信号S2を送信部2ノに送る。
送信部2ノはこの応答信号S2を受けると、録音信号S
s (第4図(c)参照)を送信する。受信信号処理回
路221はこの録音信号S、を出力端子1aよシオーデ
ィオ用の第1.第2のテープレコーダ222.223の
制御回路1b。
Icに与える。とれによシ、制御回路7bはテープレコ
ーダ本体2bを録音モードに設定する。
また、制御回路2a%はテープレコーダ本体2cを録音
及び再生モードに設定する。
第1のテープレコーダ222は上述したようないわゆる
標準タイプのテープレコーダであシ、第2のテープレコ
ーダ223はこの発明のエンドレステープレコーダであ
る。そして、テープレコーダ本体2cとは上述したよう
なテープ走行系1ノと信号処理回路12から成る部分で
ある。これは、テープレコーダ本体2bでも同様である
送信部2ノは碌音徊号s3を送った後、第4図(d)に
示すように情報信号りを送る。受信信号処理回路22ノ
は受信した情報信号りを出力端子2aよシテープレコー
ダ222.223の増幅回路3b、3eに与える。増幅
回路3b。
3cは情報信号りを記録可能なレベルまで増幅し、テー
プレコーダ本体2 b + 2 cに与える。
これによシ、テープレコーダ本体2bでは、情報信号り
の録音がなされ、テープレコーダ本体2cでは情報信号
りの録音、再生がなされる。
テープレコーダ223は録音から再生まで例えば約15
秒の遅延時間を有し、録音ヘッドで録音された情報信号
りは約15秒後に増幅回路3Cを介してスイッチ224
に導びかれる。との場合、増幅回路3cはテープレコー
ダ本体2cの再生出力を出力端末13に供給可能なレベ
ルまで増幅する。
一方、情報信号りは出力端子2aよシスピー力225に
導びかれ舌二夕される。これによシ。
受信部220担曲者は、情報信号りの送信が開始されて
から、これがテープレコーダ223で再生を握殆される
までの約15秒間に、情報信号りを一般の住民に知らせ
る必要があるか否かを判断することができる。そして、
知らせると判断した場合は、との15秒の間にスイッチ
224をオンすることによシ、情報信号りが初めの部分
から出力端末23に与えられるから、情報の全内容を住
民に知らせることができる。
一方、知らせないと判断した場合は、スイッチ224を
オフにすればよく、不要情報を住民に知らせることによ
る混乱を防ぐことができる。
情報信号りの送信が全て終了すると、送信部2ノからは
第4図(、)に示すような停止信号S4が送られてくる
。これによシ、制御回路1bはテープレコーダ本体2b
を自動的に停止モードにした後、自動的に巻戻しモード
にする。したがって、受信部22から出力端末23に情
報信号りを再送出する場合には、制御回路Jbに瞳続さ
れたマニュアルの再生キー(図示せず)を操作すること
によ)、すぐに再送出が可能となる。
一方、制御回路1cは停止信号s4が送られてくると、
約15秒後、すなわち、再生が全て終了した後、テープ
レコーダ本体2cを停止モードに設定する。
なお、停止信号S4に基づいてテープレコーダ本体2b
 、2cを停止することは(テープレコーダ本体2bに
ついては再送出時の停止)、例えばテープ録音信号によ
ってなされる。
すなわち、停止信号S4が送られてくると、制御回路1
b、1cはその内部に設けられたタイマをオンし、この
タイマのオンの期間、テープレコーダ本体2b、2cに
てテープに所定の信号が録音されるようにする。そして
、タイマがオフすると、制御回路1bはテープレコーダ
本体2bを停止モードにした後、巻戻しモードにする。
一方、制御回路1cはテープレコーダ本体2cの再生出
力から上記所定の信号を検出し、との検出出力に従って
テープレコーダ本体2Cを停止モードにする。
情報の再送出時のテープレコーダ本体2bの停止も同様
で、制御回路1bはテープレコーダ本体2bの再生出力
から上記所定の信号を検出し、この検出出力に従ってテ
ープレコーダ本体2bを停止モードにした後、巻戻しモ
ードにする。
このように、テープ録音信号を利用してテープレコーダ
本体2cの停止、再送出時のテープレコーダ本体2bの
停止を制御することによシ、録音内容の完全再生を確実
に行なうことができる。また、例えば、タイマによって
停止タイミングを設定する場合には、テープの長さや録
音時間の長短に応じてタイマのセット時間を変更する必
要があるが、上記の如く、テープ録音信号を利用して停
止タイミングを決める構成では、このような変更操作を
必要としない利点がある。
上記構成によれば、送信部2ノからの緊急連絡情報は受
信部22のテープレコーダ223に録音され、このテー
プレコーダ223の再生出力として出力端末23に与え
られるから、情報の正確な伝達が可能である。
また、このテープレコー〆223は録音と再生を同時に
行なうととができ、再生出力の時間的な遅れは15秒和
のあるから、情報の迅速な伝達が可能となる。
また、15秒和の遅延時間の間に、情報の要、不要を判
断できることによシ、不要情報の伝達による混乱を防ぐ
ことができる。
このようにこの発明によれば、記録しながらこの記録し
た信号を所望の時間だけ遅らせて再生するととができ、
これによシ、災害発生時の緊急連絡情報の正確かつ迅速
な送信及び不要情報の送信による混乱の防止に寄与する
ことができるエンドレステープレコーダを提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す図、第2図は第1図
の要部を説明するための図、第3図構成された緊急通徊
システムにおける通信装置を示す回路図、第4図は第3
図の動作を説明するだめのタイミングチャートである。 )11・・・エンドレステープ、IJ2・・・巻枠、J
J7・・・再生ヘッド、118・・・消去へ、ド、11
9・・・記録ヘッド。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 エンドレステープに信号を記録する記録へ。 ドと、 この記録ヘッドにて前記エンドレステープに記録された
    信号を該記録へ、ドの記録動作中に再生可能な再生ヘッ
    ドと、 前記記録ヘッドにて前記エンドレステープに記録された
    信号を消去する消去ヘッドとを具備し、 前記記録ヘッド、再生ヘッド、消去ヘッドがこの順序で
    前記エンドレステープの走行方向に沿って配置されると
    ともに、該走行方向にみた前記記録ヘッドから前記再生
    ヘッドまでのテープ長が前記再生ヘッドから前記記録ヘ
    ッドまでのテープ長以上となるように前記記録ヘッドと
    再生ヘッドの配置位置が設定されていることを特徴とす
    るエンドレステープレコーダ。
JP7138484A 1984-04-10 1984-04-10 エンドレステ−プレコ−ダ Granted JPS60214411A (ja)

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JP7138484A JPS60214411A (ja) 1984-04-10 1984-04-10 エンドレステ−プレコ−ダ

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JP7138484A JPS60214411A (ja) 1984-04-10 1984-04-10 エンドレステ−プレコ−ダ

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JPS60214411A true JPS60214411A (ja) 1985-10-26
JPH0410122B2 JPH0410122B2 (ja) 1992-02-24

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ID=13458956

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60175315U (ja) * 1984-04-26 1985-11-20 株式会社 オ−デイオテクニカ エンドレス磁気録音再生装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60175315U (ja) * 1984-04-26 1985-11-20 株式会社 オ−デイオテクニカ エンドレス磁気録音再生装置

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JPH0410122B2 (ja) 1992-02-24

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