JPS60214147A - Ｅ線への信号送出装置 - Google Patents
Ｅ線への信号送出装置Info
- Publication number
- JPS60214147A JPS60214147A JP7037684A JP7037684A JPS60214147A JP S60214147 A JPS60214147 A JP S60214147A JP 7037684 A JP7037684 A JP 7037684A JP 7037684 A JP7037684 A JP 7037684A JP S60214147 A JPS60214147 A JP S60214147A
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- JP
- Japan
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- signal
- circuit
- line
- level
- exchange
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/22—Arrangements for supervision, monitoring or testing
- H04M3/24—Arrangements for supervision, monitoring or testing with provision for checking the normal operation
- H04M3/244—Arrangements for supervision, monitoring or testing with provision for checking the normal operation for multiplex systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ） 発明の技術分野
本発明はＥ＆Ｍ信号方式の伝送端局装置に係り伝送路瞬
断時に、瞬断前の状態の信号ｆＥ線へ送出するＥ線への
信号送出装置に関する。
断時に、瞬断前の状態の信号ｆＥ線へ送出するＥ線への
信号送出装置に関する。
（ｂ） 技術の背景
Ｅ＆Ｍ信号方式では、第１図に示す例えば発呼側の交換
機１からの起動信号、ダイアル信号、復旧信号はＭ線７
を使って地気、オプン信号で、伝送端局装置２に送られ
、多重化され伝送路３を介して相手側の伝送端局装置４
に送られる。そしてここで分離されＥ線１０を使って地
気、オプ／信号で交換機５に送られる。被呼側の交換機
５よシの起動確認信号、応答信号、終話信号、復旧確認
信号はＭ線９を使って地気、オープン信号で上記と逆方
向に送られＥ線８を使って地気、オープン信号で交換機
１に送られる。この場合のＥ＆Ｍ信号の代表例の各動作
時の波形を示したものが第２図で発呼側交換機１よシの
信号が（５）で被呼側交換機５よシの信号が（Ｂ）であ
る。この場合は発呼側交換機１よシの信号及び被呼側交
換機５よりの信号弁無通話時は地気で、通話時はオープ
ン信号となっている。
機１からの起動信号、ダイアル信号、復旧信号はＭ線７
を使って地気、オプン信号で、伝送端局装置２に送られ
、多重化され伝送路３を介して相手側の伝送端局装置４
に送られる。そしてここで分離されＥ線１０を使って地
気、オプ／信号で交換機５に送られる。被呼側の交換機
５よシの起動確認信号、応答信号、終話信号、復旧確認
信号はＭ線９を使って地気、オープン信号で上記と逆方
向に送られＥ線８を使って地気、オープン信号で交換機
１に送られる。この場合のＥ＆Ｍ信号の代表例の各動作
時の波形を示したものが第２図で発呼側交換機１よシの
信号が（５）で被呼側交換機５よシの信号が（Ｂ）であ
る。この場合は発呼側交換機１よシの信号及び被呼側交
換機５よりの信号弁無通話時は地気で、通話時はオープ
ン信号となっている。
ここで伝送端局装置２，４が例えばＰＣＭ２４ＣＨ多重
伝送装置である場合に付いて説明すると、Ｅ線２Ｍ線は
多重化されるチャンネル数２４だけ設けられておシ、上
記信号は通常は第３図に示す如く、６フレーム１３−１
〜１３−６に１回第６番目のフレーム１３−６を使って
伝送され、受信側では第４図に示す如く音声の信号分離
部１４にて音声と信号に分離され、信号に信号分離部１
５−２（でて各チャンネルに分離され各チャンネルのＥ
線にて交換機に送信される。
伝送装置である場合に付いて説明すると、Ｅ線２Ｍ線は
多重化されるチャンネル数２４だけ設けられておシ、上
記信号は通常は第３図に示す如く、６フレーム１３−１
〜１３−６に１回第６番目のフレーム１３−６を使って
伝送され、受信側では第４図に示す如く音声の信号分離
部１４にて音声と信号に分離され、信号に信号分離部１
５−２（でて各チャンネルに分離され各チャンネルのＥ
線にて交換機に送信される。
この場合第１図の伝送路３の断が発ｔ［＝すると、伝送
路断の警報信号全発生１゛る前に、伝送端局２゜４はＥ
線８，１０を介して雑音によりでたらめな信号を送出１
〜、例えば２４ＣＨ多重の場＠ば２４ ＣＨ−斉起動状
態になったりする誤動作が発生することがある。勿論通
話中であれば通話回線は切断される。尚図中１１，１２
ｉ、ｊ音声信−弓用線路である。
路断の警報信号全発生１゛る前に、伝送端局２゜４はＥ
線８，１０を介して雑音によりでたらめな信号を送出１
〜、例えば２４ＣＨ多重の場＠ば２４ ＣＨ−斉起動状
態になったりする誤動作が発生することがある。勿論通
話中であれば通話回線は切断される。尚図中１１，１２
ｉ、ｊ音声信−弓用線路である。
（ｃ） 従来技術と問題点
上望の状態を防止する為に従来伝送路断が発生しでたら
めな信号が交換機に送られても、交換機Ｑづ復旧防止の
為の保護時間（約０２秒）以下であれば、前の状態を保
つようになっているが、０．３程度度の伝送路瞬断りよ
く起こるため鉋旧防止のため伝送路断が０６秒程度迄は
前の状！川を保つ力が−１しい。
めな信号が交換機に送られても、交換機Ｑづ復旧防止の
為の保護時間（約０２秒）以下であれば、前の状態を保
つようになっているが、０．３程度度の伝送路瞬断りよ
く起こるため鉋旧防止のため伝送路断が０６秒程度迄は
前の状！川を保つ力が−１しい。
（ｄ） 発明の目的
本発明の目的（は上記の要望に鑑み、０６秒程度以下の
伝送路瞬断でにｌ：、ｌ）舜ｒ、ｒ ＊ｉの状態のイ計
日をＥ線へ送出するＥ線へ、の信号送出装置の使Ｆ（（
にある。
伝送路瞬断でにｌ：、ｌ）舜ｒ、ｒ ＊ｉの状態のイ計
日をＥ線へ送出するＥ線へ、の信号送出装置の使Ｆ（（
にある。
（ｅ） 発明の構成
本発明は−１−記の目的を達成する為に、伝ｉに端局装
部に、伝送路から検出したＥｌｊｄへのイ計号全常時積
分する積分回路を設け、正常時は該伝送路から検出した
Ｅ線への信号をＥ線に送出し、伝送路瞬断検出時には、
該積分回路の出力音Ｅ線に送出するようにし、０．６程
度度以下の瞬断が発生１７ても瞬断前の状態の信号をＥ
線を介１−２で交換機に送出するようにしている。
部に、伝送路から検出したＥｌｊｄへのイ計号全常時積
分する積分回路を設け、正常時は該伝送路から検出した
Ｅ線への信号をＥ線に送出し、伝送路瞬断検出時には、
該積分回路の出力音Ｅ線に送出するようにし、０．６程
度度以下の瞬断が発生１７ても瞬断前の状態の信号をＥ
線を介１−２で交換機に送出するようにしている。
（ｆ） 発明の実施例
以下本発明の一実施例につき図に従って説明１−る。
第５図は本発明の実施例のＥ線への信号送出装置の要部
のブト１２２図であり、図中第１１図、第４図１と同一
機能のものは同一記号で示し、１６ｉｄ、ｆｆＩｔ分回
路、１７．１８はアンド回路、１９はノット回路、２０
はオア回路、２１は交換機のインタフェイスのレベルに
変換する１ノベル変換回路、２２は同期回路、Ｃ１−３
＝ｔンデン−リ、Ｒ１け抵抗を示イ〇第６図、第７図ｄ
第５図の各部の波形のタイムチャートで（１：瞬断が発
生した伝送路信号を示し、（Ｂ）は同期回路２２よりの
伝送路断検出イ菖号を示し７、（Ｃ）（Ｄ）ＣＦ）Ｈ第
５図のｃ 、ｄ 、ｅ点の波形を示す。
のブト１２２図であり、図中第１１図、第４図１と同一
機能のものは同一記号で示し、１６ｉｄ、ｆｆＩｔ分回
路、１７．１８はアンド回路、１９はノット回路、２０
はオア回路、２１は交換機のインタフェイスのレベルに
変換する１ノベル変換回路、２２は同期回路、Ｃ１−３
＝ｔンデン−リ、Ｒ１け抵抗を示イ〇第６図、第７図ｄ
第５図の各部の波形のタイムチャートで（１：瞬断が発
生した伝送路信号を示し、（Ｂ）は同期回路２２よりの
伝送路断検出イ菖号を示し７、（Ｃ）（Ｄ）ＣＦ）Ｈ第
５図のｃ 、ｄ 、ｅ点の波形を示す。
第５図Ｃ点てはオーブンイ菖号は＋５■則気は０■とな
っているもの占して説明１−る。との〃４Ｇ積分回路１
６の抵抗Ｒ（１：）佃は２７０Ｋｒ） 、：Ｉンデンザ
Ｃの値は３．３ノｔｆにして、今迄＋５■の信号が積分
回路１６に入力しでおり、これが断にシ、っても０６秒
の間は積分回路１６の出方は２５Ｖ以上を保ち、逆に今
迄０■の信号が積分回路１６に人力し７ており、＋５■
が印加さｆしても、積分回路１Ｇの出力は、０６秒の間
は２．５Ｖ以下に保つようにしである。又アンド回路１
８はＣＭＯＳで作り閾仙市、川Ｖ ｔｈを２．５Ｖとし
である。
っているもの占して説明１−る。との〃４Ｇ積分回路１
６の抵抗Ｒ（１：）佃は２７０Ｋｒ） 、：Ｉンデンザ
Ｃの値は３．３ノｔｆにして、今迄＋５■の信号が積分
回路１６に入力しでおり、これが断にシ、っても０６秒
の間は積分回路１６の出方は２５Ｖ以上を保ち、逆に今
迄０■の信号が積分回路１６に人力し７ており、＋５■
が印加さｆしても、積分回路１Ｇの出力は、０６秒の間
は２．５Ｖ以下に保つようにしである。又アンド回路１
８はＣＭＯＳで作り閾仙市、川Ｖ ｔｈを２．５Ｖとし
である。
又伝送路断検出方式としては、ＰＣＭ伝送端局装置゛の
場合は同期はずれにより＋ｐＩｊ期回路か伝送路断とし
て検出する。
場合は同期はずれにより＋ｐＩｊ期回路か伝送路断とし
て検出する。
との場合、伝送路断を検出した揚台は００”レベルの信
号を完Ｌ７正常な場合は６１ルベルのイ計し送出するよ
うになっている。
号を完Ｌ７正常な場合は６１ルベルのイ計し送出するよ
うになっている。
次に萬５図Ｃ点の信郵が通話時で＋５■でΔ）る」ハ台
に令１き伝送路瞬断が佳じゾこ夕ら介にイて１第５し′
１゜第６図を用いて説明する。
に令１き伝送路瞬断が佳じゾこ夕ら介にイて１第５し′
１゜第６図を用いて説明する。
正常安場合は同期回路２２からの信＋３は紀６し′１（
Ｂ）に示１−如く″１″レベルであるので、伝送路から
検出し、たＥＮへの０点の情ｇ（ｓＶ）ｌｄアンド回路
変 １７、オア回路２０奮通り、ｌ／ベル交換機２１に？交
換機インタフェイスレベルに変換すｈ Ｅ 線ｉ ０丘
介して交換機５（極送られる。今通話中に第６図１（Ａ
）Ｋ示す如（６００ｍ５ 程度の伝送路に瞬断が発生す
ると、少し遅れて（約１０ｍ５ ）回１ｔ）１外オＬが
検出されるので同期回路２２より、第６図（Ｂ）に示−
を如きＱ ｌ／ベルの同期外れ検出信号が出力され、ア
ンド回路１７が閉じ、アンド回路１８にはノット回路１
９にてルベルの信号が人力するので、アンド回路１８は
開き、アンド回路１８を介し積分回路１６からの信号が
出力するようになる。
Ｂ）に示１−如く″１″レベルであるので、伝送路から
検出し、たＥＮへの０点の情ｇ（ｓＶ）ｌｄアンド回路
変 １７、オア回路２０奮通り、ｌ／ベル交換機２１に？交
換機インタフェイスレベルに変換すｈ Ｅ 線ｉ ０丘
介して交換機５（極送られる。今通話中に第６図１（Ａ
）Ｋ示す如（６００ｍ５ 程度の伝送路に瞬断が発生す
ると、少し遅れて（約１０ｍ５ ）回１ｔ）１外オＬが
検出されるので同期回路２２より、第６図（Ｂ）に示−
を如きＱ ｌ／ベルの同期外れ検出信号が出力され、ア
ンド回路１７が閉じ、アンド回路１８にはノット回路１
９にてルベルの信号が人力するので、アンド回路１８は
開き、アンド回路１８を介し積分回路１６からの信号が
出力するようになる。
一方積分回路１６の出力は第６図Ｕ）に示す如く瞬断発
生後５ｖよシ除々に低下するも０．６秒の間は、アンド
回路１５の閾値レベルである２、５ｖ以下には々ること
はない。従って伝送路瞬断時オア回路２０の出力は第６
図（ト）に示す如く約１０ｍ５はＯｖの信号を出力する
も（これは復旧防止時間以下であるから交換機には影響
を与えない）直ちに５Ｖの信号を出力し、交換機５には
瞬断前の信号が継続出力され交換機は切り離されること
はなく話中切断は生じない。
生後５ｖよシ除々に低下するも０．６秒の間は、アンド
回路１５の閾値レベルである２、５ｖ以下には々ること
はない。従って伝送路瞬断時オア回路２０の出力は第６
図（ト）に示す如く約１０ｍ５はＯｖの信号を出力する
も（これは復旧防止時間以下であるから交換機には影響
を与えない）直ちに５Ｖの信号を出力し、交換機５には
瞬断前の信号が継続出力され交換機は切り離されること
はなく話中切断は生じない。
次に０点の信号が無通話時でＯｖである場合、伝送路瞬
断が発生した場合に付き第５図第７図を用いて説明する
。
断が発生した場合に付き第５図第７図を用いて説明する
。
正常な場合は同期回路２２からの信号は第７図（Ｂ）に
示す如くルベルであるので、伝送路から検出したＥ線へ
の０点の信号（Ｏｖ）はアンド回路１７゜オア回路２０
を通シレベル変換器２１にて交換機インタフェイスレベ
ルに変換されＥ線１０を介して交換機５に送られる。
示す如くルベルであるので、伝送路から検出したＥ線へ
の０点の信号（Ｏｖ）はアンド回路１７゜オア回路２０
を通シレベル変換器２１にて交換機インタフェイスレベ
ルに変換されＥ線１０を介して交換機５に送られる。
今無通話時に第７図（５）に示す如（，６００ｍｓ程程
度伝送路に瞬断が発生すると少し遅れて（約１０ｍ５）
同期外れが検出されるので同期回路２２より第７図中）
に示す如きＯレベルの同期外れ検出信号が出力され、ア
ンド回路１７が閉じ、アンド回路１８は開き、アンド回
路１８を介し積分回路１６からの信号が出力するように
なる。
度伝送路に瞬断が発生すると少し遅れて（約１０ｍ５）
同期外れが検出されるので同期回路２２より第７図中）
に示す如きＯレベルの同期外れ検出信号が出力され、ア
ンド回路１７が閉じ、アンド回路１８は開き、アンド回
路１８を介し積分回路１６からの信号が出力するように
なる。
一方積分回路１６の出力は第７図０に示す如く、瞬断発
生後Ｏｖよシ除々に上昇するも０．６秒たってもアンド
回路１８の閾値電圧２．５Ｖ以上になることはなく、従
って伝送路瞬断時オア回路２０の出力は第７図［Ｆ］に
示す如く約１０ｍ５は５ｖの信号を出力するも、直ちに
Ｏｖの信号を出力し、交換機５には瞬断前の信号が継続
出力され交換機は無通話状態を保ち、誤動作を起こすこ
とはない。
生後Ｏｖよシ除々に上昇するも０．６秒たってもアンド
回路１８の閾値電圧２．５Ｖ以上になることはなく、従
って伝送路瞬断時オア回路２０の出力は第７図［Ｆ］に
示す如く約１０ｍ５は５ｖの信号を出力するも、直ちに
Ｏｖの信号を出力し、交換機５には瞬断前の信号が継続
出力され交換機は無通話状態を保ち、誤動作を起こすこ
とはない。
以上は通話時５Ｖ無通話時Ｏｖの場合で説明したが、通
話時Ｏｖ無通話時５ｖの場合でも０．６秒程度以下の瞬
断ては前の状態の信号が交換機に送られるので、０．６
秒程度の瞬断ては話中切断、交換機の誤動作を防げる。
話時Ｏｖ無通話時５ｖの場合でも０．６秒程度以下の瞬
断ては前の状態の信号が交換機に送られるので、０．６
秒程度の瞬断ては話中切断、交換機の誤動作を防げる。
（ｇ） 発明の効果
以上詳細に説明せる如く本発明によれば、０．６秒以下
の伝送路瞬断時は瞬断前の状態の信号が交換機には送ら
れるので、０．６秒迄の伝送路の瞬断にて話中切断が生
じたり、交換機が誤動作を起こしたりすることがなくな
る効果がある０
の伝送路瞬断時は瞬断前の状態の信号が交換機には送ら
れるので、０．６秒迄の伝送路の瞬断にて話中切断が生
じたり、交換機が誤動作を起こしたりすることがなくな
る効果がある０
第１図はＥ＆Ｍ信号を使用するシステムのブロック図、
第２図はＥ＆Ｍ信号の波形のタイムチャート、第３図は
信号を伝送するフレームの説明図、第４図はＰＣＭ多重
端局装置の受信側の要部のブロック図、第５図は本発明
の実施例のＥ線への信号送出装置の要部のブロック図、
第６図、第７図は第５図の各部の波形のタイムチャート
である。 図中１，５は交換機、２，４は伝送端局装置、３は伝送
路、７，９はＭ線、８，１０はＥ線、１１゜１２は音声
信号用線路、１３−１〜１３−６はフレーム、１４は音
声・信号分離部、１５−１は音声分離部、１５−２は信
号分離部、１６は積分回路、１７．１８はアンド回路、
１９はノット回路、答 ２０はオア回路、２１はレベル変換幼鳥、２２は同期回
路、ＲＨ低抵抗Ｃはコンデンサを示す。 寥 １ 図 斧 ２ｒｆＡ ４３ だ１ 豫 ４ 闇 ＼ ｌダ−２ τ２６ 川 一□−〆ρθｙ！５−、Ｊ 亨 ７ １ＫＩ （・勺）鴎ぐ）ミη」町ｊ）「二 ；
第２図はＥ＆Ｍ信号の波形のタイムチャート、第３図は
信号を伝送するフレームの説明図、第４図はＰＣＭ多重
端局装置の受信側の要部のブロック図、第５図は本発明
の実施例のＥ線への信号送出装置の要部のブロック図、
第６図、第７図は第５図の各部の波形のタイムチャート
である。 図中１，５は交換機、２，４は伝送端局装置、３は伝送
路、７，９はＭ線、８，１０はＥ線、１１゜１２は音声
信号用線路、１３−１〜１３−６はフレーム、１４は音
声・信号分離部、１５−１は音声分離部、１５−２は信
号分離部、１６は積分回路、１７．１８はアンド回路、
１９はノット回路、答 ２０はオア回路、２１はレベル変換幼鳥、２２は同期回
路、ＲＨ低抵抗Ｃはコンデンサを示す。 寥 １ 図 斧 ２ｒｆＡ ４３ だ１ 豫 ４ 闇 ＼ ｌダ−２ τ２６ 川 一□−〆ρθｙ！５−、Ｊ 亨 ７ １ＫＩ （・勺）鴎ぐ）ミη」町ｊ）「二 ；
Claims (1)
- Ｅ＆Ｍ信号方式の伝送端局装置において、伝送路から検
出したＥ線への信号を常時積分する積分回路を設け、正
常時は該伝送路から検出したＥ線への信号をＥ線に送出
し、伝送路瞬断検出時には、該積分回路の出力をＥ線に
送出するようにしたことを特徴とするＥ線への信号送出
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7037684A JPS60214147A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | Ｅ線への信号送出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7037684A JPS60214147A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | Ｅ線への信号送出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60214147A true JPS60214147A (ja) | 1985-10-26 |
Family
ID=13429657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7037684A Pending JPS60214147A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | Ｅ線への信号送出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60214147A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01289333A (ja) * | 1988-05-17 | 1989-11-21 | Fujitsu Ltd | 障害時の呼処理方式 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5544620B2 (ja) * | 1975-02-25 | 1980-11-13 |
-
1984
- 1984-04-09 JP JP7037684A patent/JPS60214147A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5544620B2 (ja) * | 1975-02-25 | 1980-11-13 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01289333A (ja) * | 1988-05-17 | 1989-11-21 | Fujitsu Ltd | 障害時の呼処理方式 |
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