JP4909675B2 - 伝送装置、伝送方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
また、本発明は、送信側の伝送装置から、複数の信号を複数の伝送路を介して受信し、1つの伝送路の信号を選択して受信側の装置に送信する伝送装置であって、 前記複数の伝送路から入力された複数の信号の中から、所定の伝送路から入力された信号を選択し、受信側の装置に送信する選択手段と、故障の前兆を検出する故障前兆検出手段と、前記故障前条検出手段により、前記所定の伝送路からの正常な信号の入力が途絶える事象の前兆となる事象が検出された場合に、当該前兆となる事象が検出された時点で前記所定の伝送路から入力される信号の遅延を徐々に増加させ始め、当該遅延が、他の所定の伝送路の信号の遅延と同一になった後に、前記所定の伝送路の信号に替えて前記他の所定の伝送路の信号を選択するよう前記選択手段に切り替えを指示する制御手段とを備えることを特徴とする伝送装置として構成することもできる。
図3に本発明の第1の実施の形態である伝送装置10の構成を示す。図3に示す伝送装置10は、図2に示した伝送システムにおける各伝送装置として使用可能なものであるが、本実施の形態の伝送装置は信号受信のための構成に特徴があるため、図3には信号受信のための構成を示している。信号送信のための構成としては例えば図1の送信側伝送装置の構成を備えることが可能である。また、当該伝送装置は、信号の方路を選択するためのスイッチ等も備えるがそれらを図示はしていない。
図3に示す伝送装置10は、インタフェース部11(IF_a)、インタフェース部12(IF_b)、故障検出部13、遅延差判定部14、メモリ151とメモリ152を備えた遅延差調整部15、系選択部16、制御部17、送出管理部18、及びインタフェース部19(IF_c)を備えている。
以下、図4に示すフローチャートに示す処理の手順に沿って伝送装置10の動作を説明する。また、図5は、短距離系に挿入される遅延量を時系列で示した図であり、説明の中で適宜参照する。
いずれの系にも故障がない通常状態において(ステップ1)、遅延差判定部14は、経路1の伝送路と経路2の伝送路のそれぞれから受信する信号の目印により信号の同一性を判定し、同一信号間での遅延差を判定し、それを制御部17に通知する。
次に、故障検出部13が、信号が一定時間到来しないことを検出したことにより故障を検出したものとする(図4のステップ2)。故障検出部13は、故障を検出した系の情報を含む故障情報を制御部17に通知する。
上記のような切り替え動作を行なうことにより、通常時の遅延を従来技術より小さくしながら、系切り替え時の信号の途切れによるアプリケーションへの影響を少なくすることができる。以下、この効果について図6、図7を参照して説明する。
次に、メモリ152に挿入しておく遅延量Xの決定方法について図5を参照して説明する。図5において、TSは遅延を挿入する所用時間である。本実施の形態では、短距離系のメモリ152に蓄積された最後の信号の次の長距離系の信号が系選択部16前段に到着する前までに遅延挿入を完了させる必要がある。従って、この所要時間TSは両経路の遅延差分(B-b)以下である。また、所要時間TSを両経路の遅延差分(B-b)より小さくすると、メモリ152に蓄積された最後の信号が読み出されてから、次の長距離系の信号が系選択部16前段に到着するまでに間が空く可能性があることから、本実施の形態では、所要時間をTS=B-bとする。
次に、故障回復後の切り戻し動作について説明する。故障が回復した後、制御部17が、伝送装置10を監視する監視制御装置から系の切り戻し指示を受信すると(図4のステップ7)、伝送装置10は系の切り戻し処理に入る。なお、監視制御装置からの指示を受けてから切り戻し処理を行うことに代えて、故障検出部13が故障回復を検出したことを契機として伝送装置10が自律的に切り戻し動作を開始してもよい。
図8に本発明の第2の実施の形態である伝送装置30の構成を示す。第1の実施の形態は、本発明をATM伝送装置等のパケット伝送装置に適用した場合の実施の形態であったが、第2の実施の形態は本発明をSDH(Synchronous Digital Hierarchy)等のデジタル同期網に適用した場合の実施の形態である。
次に、第3の実施の形態について説明する。図11に第3の実施の形態における伝送装置40の構成を示す。この伝送装置40は、誤り訂正機能部34を含む。また、故障検出部33の機能は第1の実施の形態の故障検出部13の機能と異なる。それ以外の構成は、基本的に第1の実施の形態の伝送装置10と同様である。
本実施の形態によっても、第1の実施の形態と同様に、遅延を抑制しながら無瞬断切替を行なうことが可能となる。
11、12、17、19 インタフェース部
13、33 故障検出部
14 遅延差判定部
15 遅延差調整部
16 系選択部
17 制御部
18 送出管理部
20、21、22 SOH終端部
34 誤り訂正機能部
Claims (16)
- 送信側の伝送装置から、複数の信号を複数の伝送路を介して受信し、1つの伝送路の信号を選択して受信側の装置に送信する伝送装置であって、
所定の伝送路から入力された信号を記憶手段に蓄積した後に読み出すことにより、当該信号に所定の遅延を付加する遅延付加手段と、
前記複数の伝送路から入力された複数の信号の中から、前記遅延付加手段により所定の遅延が付加された信号を選択し、受信側の装置に送信する選択手段と、
故障を検出する故障検出手段と、
前記故障検出手段により、前記所定の伝送路からの正常な信号の入力が途絶える事象が検出された場合に、当該事象が検出された時点で前記記憶手段に記憶されている各信号を、遅延を徐々に増加させながら読み出し、当該記憶手段に記憶された信号を全て読み出した後に、前記所定の伝送路の信号に替えて他の伝送路の信号を選択するよう前記選択手段に切り替えを指示する制御手段とを備え、
前記遅延付加手段が付加する前記所定の遅延の大きさは、前記所定の伝送路の信号と前記他の伝送路の信号との間の遅延差より小さい
ことを特徴とする伝送装置。 - 前記所定の伝送路は、前記複数の伝送路の中で最も信号の遅延が小さい伝送路であることを特徴とする請求項1に記載の伝送装置。
- 前記記憶手段に記憶されている各信号を読み出す際の遅延の増加速度は、前記伝送装置から送出される信号を受信する装置におけるアプリケーションの動作に影響を与えない最大の速度として予め定めた速度であることを特徴とする請求項1又は2に記載の伝送装置。
- 前記事象が検出された後に前記記憶手段に記憶されている信号の読み出しを開始してから読み出しを終了するまでの時間は、前記所定の伝送路の信号と前記他の伝送路の信号との間の遅延差の時間であり、当該遅延差の時間をかけて前記予め定めた速度で遅延を増加させた場合に、前記所定の伝送路の信号に挿入する遅延の大きさが当該遅延差になるように、前記遅延付加手段が付加する前記所定の遅延の大きさを決定することを特徴とする請求項3に記載の伝送装置。
- 前記信号はデジタル同期網で使用される基本フレームに含まれる仮想コンテナ信号であり、
前記伝送装置は、複数の伝送路を介して受信した基本フレームの各々から仮想コンテナ信号を抽出する信号抽出手段と、
前記選択手段から出力される仮想コンテナ信号の遅延に応じてポインタによる正負スタッフ制御を行うスタッフ制御手段と
を更に備えることを特徴とする請求項1ないし4のうちいずれか1項に記載の伝送装置。 - 送信側の伝送装置から、複数の信号を複数の伝送路を介して受信し、1つの伝送路の信号を選択して受信側の装置に送信する伝送装置であって、
前記複数の伝送路から入力された複数の信号の中から、所定の伝送路から入力された信号を選択し、受信側の装置に送信する選択手段と、
故障の前兆を検出する故障前兆検出手段と、
前記故障前条検出手段により、前記所定の伝送路からの正常な信号の入力が途絶える事象の前兆となる事象が検出された場合に、当該前兆となる事象が検出された時点で前記所定の伝送路から入力される信号の遅延を徐々に増加させ始め、当該遅延が、他の所定の伝送路の信号の遅延と同一になった後に、前記所定の伝送路の信号に替えて前記他の所定の伝送路の信号を選択するよう前記選択手段に切り替えを指示する制御手段と
を備えることを特徴とする伝送装置。 - 前記遅延を徐々に増加させる際の遅延の増加速度は、前記伝送装置から送出される信号を受信する装置におけるアプリケーションの動作に影響を与えない最大の速度として予め定めた速度であることを特徴とする請求項6に記載の伝送装置。
- 故障の前兆が発生してから伝送路が断となるまでの予想時間であって、故障の前兆の種類に応じた予想時間を予め保持しておき、前記故障前兆検出手段により故障の前兆が検出された時点で、前記所定の伝送路と前記他の伝送路との間の遅延差を前記予め定めた速度で割った値と、検出された前兆の種類に対応する予想時間とを比較し、当該割った値が当該予想時間より小さい場合に、前記所定の伝送路の信号の遅延が前記他の所定の伝送路の信号の遅延と同一になるまで、前記予め定めた速度で遅延を増加させることを特徴とする請求項7に記載の伝送装置。
- 送信側の伝送装置から、複数の信号を複数の伝送路を介して受信し、1つの伝送路の信号を選択して受信側の装置に送信する伝送装置が実行する伝送方法であって、
所定の伝送路から入力された信号を記憶手段に蓄積した後に読み出すことにより、当該信号に所定の遅延を付加する遅延付加ステップと、
前記複数の伝送路から入力された複数の信号の中から、前記遅延付加ステップにより所定の遅延が付加された信号を選択し、受信側の装置に送信する選択ステップと、
故障を検出する故障検出ステップと、
前記故障検出ステップにより、前記所定の伝送路からの正常な信号の入力が途絶える事象が検出された場合に、当該事象が検出された時点で前記記憶手段に記憶されている各信号を、遅延を徐々に増加させながら読み出し、当該記憶手段に記憶された信号を全て読み出した後に、前記所定の伝送路の信号に替えて他の伝送路の信号を選択するよう前記選択手段に切り替えを指示する制御ステップとを有し、
前記遅延付加ステップにより付加する前記所定の遅延の大きさは、前記所定の伝送路の信号と前記他の伝送路の信号との間の遅延差より小さい
ことを特徴とする伝送方法。 - 送信側の伝送装置から、複数の信号を複数の伝送路を介して受信し、1つの伝送路の信号を選択して受信側の装置に送信する伝送装置における伝送方法であって、
前記複数の伝送路から入力された複数の信号の中から、所定の伝送路から入力された信号を選択し、受信側の装置に送信する選択ステップと、
故障の前兆を検出する故障前兆検出ステップと、
前記故障前兆検出ステップにより、前記所定の伝送路からの正常な信号の入力が途絶える事象の前兆となる事象が検出された場合に、当該前兆となる事象が検出された時点で前記所定の伝送路から入力される信号の遅延を徐々に増加させ始め、当該遅延が、他の所定の伝送路の信号の遅延と同一になった後に、前記所定の伝送路の信号に替えて前記他の所定の伝送路の信号を選択するよう前記選択ステップを実行する選択手段に切り替えを指示する制御ステップと
を有することを特徴とする伝送方法。 - 前記遅延を徐々に増加させる際の遅延の増加速度は、前記伝送装置から送出される信号を受信する装置におけるアプリケーションの動作に影響を与えない最大の速度として予め定めた速度であることを特徴とする請求項10に記載の伝送方法。
- 故障の前兆が発生してから伝送路が断となるまでの予想時間であって、故障の前兆の種類に応じた予想時間を予め保持しておき、前記故障前兆検出ステップにより故障の前兆が検出された時点で、前記所定の伝送路と前記他の伝送路との間の遅延差を前記予め定めた速度で割った値と、検出された前兆の種類に対応する予想時間とを比較し、当該割った値が当該予想時間より小さい場合に、前記所定の伝送路の信号の遅延が前記他の所定の伝送路の信号の遅延と同一になるまで、前記予め定めた速度で遅延を増加させることを特徴とする請求項11に記載の伝送方法。
- 送信側の伝送装置から、複数の信号を複数の伝送路を介して受信し、1つの伝送路の信号を選択して受信側の装置に送信する伝送装置に、
所定の伝送路から入力された信号を記憶手段に蓄積した後に読み出すことにより、当該信号に所定の遅延を付加する遅延付加手順と、
前記複数の伝送路から入力された複数の信号の中から、前記遅延付加手順により所定の遅延が付加された信号を選択し、受信側の装置に送信する選択手順と、
故障を検出する故障検出手順と、
前記故障検出手順により、前記所定の伝送路からの正常な信号の入力が途絶える事象が検出された場合に、当該事象が検出された時点で前記記憶手段に記憶されている各信号を、遅延を徐々に増加させながら読み出し、当該記憶手段に記憶された信号を全て読み出した後に、前記所定の伝送路の信号に替えて他の伝送路の信号を選択する手順と、を実行させるプログラムであり、
前記遅延付加手順により付加する前記所定の遅延の大きさは、前記所定の伝送路の信号と前記他の伝送路の信号との間の遅延差より小さい
ことを特徴とするプログラム。 - 送信側の伝送装置から、複数の信号を複数の伝送路を介して受信し、1つの伝送路の信号を選択して受信側の装置に送信する伝送装置に、
前記複数の伝送路から入力された複数の信号の中から、所定の伝送路から入力された信号を選択し、受信側の装置に送信する手順と、
故障の前兆を検出する故障前兆検出手順と、
前記故障前兆検出手順により、前記所定の伝送路からの正常な信号の入力が途絶える事象の前兆となる事象が検出された場合に、当該前兆となる事象が検出された時点で前記所定の伝送路から入力される信号の遅延を徐々に増加させ始め、当該遅延が、他の所定の伝送路の信号の遅延と同一になった後に、前記所定の伝送路の信号に替えて前記他の所定の伝送路の信号を選択する制御手順と
を実行させるプログラム。 - 前記遅延を徐々に増加させる際の遅延の増加速度は、前記伝送装置から送出される信号を受信する装置におけるアプリケーションの動作に影響を与えない最大の速度として予め定めた速度であることを特徴とする請求項14に記載のプログラム。
- 故障の前兆が発生してから伝送路が断となるまでの予想時間であって、故障の前兆の種類に応じた予想時間を予め保持しておき、
前記制御手順において、前記故障前兆検出手順により故障の前兆が検出された時点で、前記所定の伝送路と前記他の伝送路との間の遅延差を前記予め定めた速度で割った値と、検出された前兆の種類に対応する予想時間とを比較し、当該割った値が当該予想時間より小さい場合に、前記所定の伝送路の信号の遅延が前記他の所定の伝送路の信号の遅延と同一になるまで、前記予め定めた速度で遅延を増加させることを特徴とする請求項15に記載のプログラム。
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