JPS60213260A - 渦電流ブレ−キ装置 - Google Patents
渦電流ブレ−キ装置Info
- Publication number
- JPS60213260A JPS60213260A JP6818784A JP6818784A JPS60213260A JP S60213260 A JPS60213260 A JP S60213260A JP 6818784 A JP6818784 A JP 6818784A JP 6818784 A JP6818784 A JP 6818784A JP S60213260 A JPS60213260 A JP S60213260A
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- JP
- Japan
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- eddy current
- current brake
- brake
- brake device
- disc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K49/00—Dynamo-electric clutches; Dynamo-electric brakes
- H02K49/02—Dynamo-electric clutches; Dynamo-electric brakes of the asynchronous induction type
- H02K49/04—Dynamo-electric clutches; Dynamo-electric brakes of the asynchronous induction type of the eddy-current hysteresis type
- H02K49/046—Dynamo-electric clutches; Dynamo-electric brakes of the asynchronous induction type of the eddy-current hysteresis type with an axial airgap
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dynamo-Electric Clutches, Dynamo-Electric Brakes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は車輛用のディスク形渦電流ブレーキ装置に関す
るものである。
るものである。
従来の電鉄車幅用のディスク形渦電流ブレーキ装置は、
付随車に取付けられている。このディスク形渦電流ブレ
ーキ装置は、第１図に示すように、固定子によシ付随車
の車体１の床下に取付けられ、車軸２に結合されたディ
スク３を介してブレーキ力を車軸２に伝達し付随車にブ
レーキをかける構成となっている。第２図はこの方式の
渦電流ブレーキ装置の一例を示す回路図であって励磁コ
イル４、主電動機５および主抵抗器６が直列に接続され
ている。図中のディスク型渦電流ブレーキ装置の励磁コ
イル４には主電動機５０発電ブレーキ電流が流れ励磁さ
れる。
付随車に取付けられている。このディスク形渦電流ブレ
ーキ装置は、第１図に示すように、固定子によシ付随車
の車体１の床下に取付けられ、車軸２に結合されたディ
スク３を介してブレーキ力を車軸２に伝達し付随車にブ
レーキをかける構成となっている。第２図はこの方式の
渦電流ブレーキ装置の一例を示す回路図であって励磁コ
イル４、主電動機５および主抵抗器６が直列に接続され
ている。図中のディスク型渦電流ブレーキ装置の励磁コ
イル４には主電動機５０発電ブレーキ電流が流れ励磁さ
れる。
第３図は速度Ａに対する電動車の所要ブレーキ力Ｂおよ
び所要ブレーキ力Ｂを得るための主電動機５に流れる電
流すなわち発電ブレーキ電流Ｃとの関係を示す線図であ
る。電動車にブレーキをかける主電動機５の発電ブレー
キ電流Ｂは、図に示すように所要ブレーキ力Ｃが得られ
るように速度に対して制御される。
び所要ブレーキ力Ｂを得るための主電動機５に流れる電
流すなわち発電ブレーキ電流Ｃとの関係を示す線図であ
る。電動車にブレーキをかける主電動機５の発電ブレー
キ電流Ｂは、図に示すように所要ブレーキ力Ｃが得られ
るように速度に対して制御される。
一方、第４図は速度Ａに対する付随車の所要ブレーキ力
Ｄと発電ブレーキ電流すなわち渦電流ブレーキ通電電流
Ｅ１およびこの渦電流ブレーキ通Ｉ：Ｌ越流Ｅにより発
生する渦電流ブレーキ装首発生ブレーキカＦとの関係を
示す線図である。この主電動機の発電ブレーキｔｌｉ流
を励磁電流とする付随）Ｊ４の渦゛１１１１．流ブレー
キ装置のブレーキ力は、第４図に示すμｌ：Ｉ ＜ ｌ
’Ｌ動車のブレーキ力Ｂと付随車のブレーキ力が一致し
ていない。このため、付随車には図中のＤＦ開の斜線部
に相当する所要ブレーキ力Ｄにみたないブレーキ力を補
うために渦電流ブレーキ装置の他に空気ブレーキ等の補
助手段を設ける必要がある。この空気ブレーキはブレー
キの制輪子と車輪との摩擦が増大すると共に、ブレーキ
特性が複雑化するという問題を有する。
Ｄと発電ブレーキ電流すなわち渦電流ブレーキ通電電流
Ｅ１およびこの渦電流ブレーキ通Ｉ：Ｌ越流Ｅにより発
生する渦電流ブレーキ装首発生ブレーキカＦとの関係を
示す線図である。この主電動機の発電ブレーキｔｌｉ流
を励磁電流とする付随）Ｊ４の渦゛１１１１．流ブレー
キ装置のブレーキ力は、第４図に示すμｌ：Ｉ ＜ ｌ
’Ｌ動車のブレーキ力Ｂと付随車のブレーキ力が一致し
ていない。このため、付随車には図中のＤＦ開の斜線部
に相当する所要ブレーキ力Ｄにみたないブレーキ力を補
うために渦電流ブレーキ装置の他に空気ブレーキ等の補
助手段を設ける必要がある。この空気ブレーキはブレー
キの制輪子と車輪との摩擦が増大すると共に、ブレーキ
特性が複雑化するという問題を有する。
第５図は従来の渦電流ブレーキ装置の−ｉ＋ｌｌ′！ｉ
−示す断面図である。この渦電流ブレーキ装置は、車軸
２に結合されたディスク３をはさんで相対向する異極の
電極７，７がコ字状プレート８に固定支持されて構成さ
れている。このように構成してなる渦電用ブレーキ装置
は、第６図に示すように、通電′【ト流一定の場合のデ
ィスク回転数Ｇに対するブレーキ力Ｈの特性を有してい
る。このディスク回転数Ｇに対するブレーキ力１−１の
特性は、図に示す如くディスク回転数が低い領域ではブ
レーキ力が小さく回転数が高くなるに従ってブレーキ力
は飽和傾向を示しかつ増加を続ける特性をもっている。
−示す断面図である。この渦電流ブレーキ装置は、車軸
２に結合されたディスク３をはさんで相対向する異極の
電極７，７がコ字状プレート８に固定支持されて構成さ
れている。このように構成してなる渦電用ブレーキ装置
は、第６図に示すように、通電′【ト流一定の場合のデ
ィスク回転数Ｇに対するブレーキ力Ｈの特性を有してい
る。このディスク回転数Ｇに対するブレーキ力１−１の
特性は、図に示す如くディスク回転数が低い領域ではブ
レーキ力が小さく回転数が高くなるに従ってブレーキ力
は飽和傾向を示しかつ増加を続ける特性をもっている。
従って、従来の渦電流ブレーキ装置でＶまトルク特性を
高速点で所要ブレーキ力に一致さげるよう設定すると、
低速点で大幅にブレーキ力が不足するという反面、低速
点で所要ブレーキ力に一致するよう設定した場合にはデ
ィスクへの入射エネルギーが増大し、ディスクが加熱す
るという問題点を有していた。
高速点で所要ブレーキ力に一致さげるよう設定すると、
低速点で大幅にブレーキ力が不足するという反面、低速
点で所要ブレーキ力に一致するよう設定した場合にはデ
ィスクへの入射エネルギーが増大し、ディスクが加熱す
るという問題点を有していた。
本発明の目的は、自動車のブレーキ力に付随１１ｊのブ
レーキ力金一致させることができる渦電流ブレーキ装置
を提供することにある。
レーキ力金一致させることができる渦電流ブレーキ装置
を提供することにある。
本発明に係るディスク形渦電流ブレーキ装置の特徴とす
るところは、車軸に結合される士、μ数のディスクを介
して対向する複数の磁極を円周方向にそれぞれ配設した
渦電流ブレーキ装置において、前記ディスクをはさんで
相対向する（ｌ磁極を同極とした渦電流ブレーキと、前
記ディスクをはさんで相対向するイ磁極を異極とした渦
電流ブレーキをそれぞれ配設したことにある。
るところは、車軸に結合される士、μ数のディスクを介
して対向する複数の磁極を円周方向にそれぞれ配設した
渦電流ブレーキ装置において、前記ディスクをはさんで
相対向する（ｌ磁極を同極とした渦電流ブレーキと、前
記ディスクをはさんで相対向するイ磁極を異極とした渦
電流ブレーキをそれぞれ配設したことにある。
第７図は本発明の渦電流ブレーキの装置の一部をなす渦
電流ブレーキの断面図であって、ディスク３をｔまさん
で相対向する磁極７，７を同極（たとえばＮ−Ｎ４）と
して（を成されている。このような対向する電極を同極
とした渦電流ブレーキにおけるディスク回転数ＪＶＣ対
するブレーキ力ＩＩの特性は第８図に示す通電である。
電流ブレーキの断面図であって、ディスク３をｔまさん
で相対向する磁極７，７を同極（たとえばＮ−Ｎ４）と
して（を成されている。このような対向する電極を同極
とした渦電流ブレーキにおけるディスク回転数ＪＶＣ対
するブレーキ力ＩＩの特性は第８図に示す通電である。
この的性図から見られるように、ディスク回転数が低い
領域において蝶高いブレーキ力が得られる１文面、ディ
スク回転数が高い領域ではブレーキ力が随時減少する傾
向を示すことが確認されている。本発明の渦電（＋ｉｊ
ブレーキ装置ｆｉ、ｌ：この上記特性を利用したもので
あって、同一−１４１上に結合されたディスク３に、ブ
レーキ特性の異なった２種以上の渦１（Ｌ流ブレーキを
組合わＣてなるものである。即ちディスク３をはさんで
相対向する磁極７．７を異極（たとえばＮ −Ｓ ）Ｍ
）としたものと、同極（たとえばＮ−Ｎ極）としたも
のを２４！ｉ以上組合わ虻る仁とによって、全速度領域
において所要ブレーキ力を満足させることができるよう
に構成したものである。
領域において蝶高いブレーキ力が得られる１文面、ディ
スク回転数が高い領域ではブレーキ力が随時減少する傾
向を示すことが確認されている。本発明の渦電（＋ｉｊ
ブレーキ装置ｆｉ、ｌ：この上記特性を利用したもので
あって、同一−１４１上に結合されたディスク３に、ブ
レーキ特性の異なった２種以上の渦１（Ｌ流ブレーキを
組合わＣてなるものである。即ちディスク３をはさんで
相対向する磁極７．７を異極（たとえばＮ −Ｓ ）Ｍ
）としたものと、同極（たとえばＮ−Ｎ極）としたも
のを２４！ｉ以上組合わ虻る仁とによって、全速度領域
において所要ブレーキ力を満足させることができるよう
に構成したものである。
以下本発明の一実施例を説明する。
第９図は本発明の渦電流ブレーキ装置の一例を示す一部
断面図である。この渦電流ブレーキ装置りは、付随車の
車軸２にディスク３ａ、３ｂがそれぞれ結合され、この
ディスク３ａ（ｉ）介し相対向する磁極７．７が同極で
ある渦電ブレーキＡと、ディスク３ｂを介して相対向す
る磁極７，７が異極である渦電流ブレーキ１３との組合
わせから構成されている。このように相対向する磁極７
，７は車体１の床下面に固定子を介して固定された下向
きのコ字状フレーム８ａ、８ｂの内側面にそれぞれ固定
されている。この各磁極７には巻線コイルがそれぞれ周
設されている。このような渦電流ブレーキ装置は、第１
０図に示すようなディスク回転数に対するブレーキ特性
全示す。図から車輪に伝達される総合ブレーキ力Ｊは磁
極の特性が同極である渦電流ブレーキＡのブレーキ力に
と異極の渦′１１１．’流ブレーキＢのブレーキ力Ｌと
の和となる。この総合ブレーキ力Ｊは、図に示すように
低速域から高速域まで平坦なブレーキ力を得ることがで
きる。従ってこの渦電流ブレーキ装置では、ブレーキ力
のセット速成によりブレーキが不足したシまたディスク
が過熱することを防止することができる。従って全速度
領域において必要なブレーキ力を獲得することができる
。次に本発明の渦′ｉは流ブレーキ装置’（Ｃ’ ４’
ｉｉｊ成する各渦電流ブレーキの相対向する磁極の励イ
庭コイルの巻数を変えた他の実施例について述べる。
断面図である。この渦電流ブレーキ装置りは、付随車の
車軸２にディスク３ａ、３ｂがそれぞれ結合され、この
ディスク３ａ（ｉ）介し相対向する磁極７．７が同極で
ある渦電ブレーキＡと、ディスク３ｂを介して相対向す
る磁極７，７が異極である渦電流ブレーキ１３との組合
わせから構成されている。このように相対向する磁極７
，７は車体１の床下面に固定子を介して固定された下向
きのコ字状フレーム８ａ、８ｂの内側面にそれぞれ固定
されている。この各磁極７には巻線コイルがそれぞれ周
設されている。このような渦電流ブレーキ装置は、第１
０図に示すようなディスク回転数に対するブレーキ特性
全示す。図から車輪に伝達される総合ブレーキ力Ｊは磁
極の特性が同極である渦電流ブレーキＡのブレーキ力に
と異極の渦′１１１．’流ブレーキＢのブレーキ力Ｌと
の和となる。この総合ブレーキ力Ｊは、図に示すように
低速域から高速域まで平坦なブレーキ力を得ることがで
きる。従ってこの渦電流ブレーキ装置では、ブレーキ力
のセット速成によりブレーキが不足したシまたディスク
が過熱することを防止することができる。従って全速度
領域において必要なブレーキ力を獲得することができる
。次に本発明の渦′ｉは流ブレーキ装置’（Ｃ’ ４’
ｉｉｊ成する各渦電流ブレーキの相対向する磁極の励イ
庭コイルの巻数を変えた他の実施例について述べる。
２ｒＬ １１図は、各磁極の励磁コイルの巻数を種々吸
えた渦ＩＪＩ、流ブレーキ装欣のディスク回転数とブレ
ーキ力との関係を示す線図である。図におけるＭは磁極
が同極の渦′ＩＬ流ブレーキの励磁コイルの巻数を増加
させたときのブレーキ力を示し、Ｍは異極の渦電流ブレ
ーキのブレーキ力Ｌの和とじて得られる総合ブレーキ力
を示しでいる。このように磁極が異極の渦電流ブレーキ
の励磁コイルの巻数を増減させても同様の結果が得られ
る。
えた渦ＩＪＩ、流ブレーキ装欣のディスク回転数とブレ
ーキ力との関係を示す線図である。図におけるＭは磁極
が同極の渦′ＩＬ流ブレーキの励磁コイルの巻数を増加
させたときのブレーキ力を示し、Ｍは異極の渦電流ブレ
ーキのブレーキ力Ｌの和とじて得られる総合ブレーキ力
を示しでいる。このように磁極が異極の渦電流ブレーキ
の励磁コイルの巻数を増減させても同様の結果が得られ
る。
以上のように本発明に係る渦電流ブレーキ装置は、ディ
スクを介して対向する磁極を同極とする渦電流ブレーキ
と、ディスクを介して対向する磁極を異極とした渦電流
ブレーキとの２つの組合わせに限定して説明しているが
本発明は上記組合わせに限定されるものではなく所定の
ブレーキ力に応じて適真に組合わせることが可能である
。
スクを介して対向する磁極を同極とする渦電流ブレーキ
と、ディスクを介して対向する磁極を異極とした渦電流
ブレーキとの２つの組合わせに限定して説明しているが
本発明は上記組合わせに限定されるものではなく所定の
ブレーキ力に応じて適真に組合わせることが可能である
。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、全速
度領域で所定ブレーキ力に一致した最適なブレーキ力の
特性を得ることができ、ディスク形渦電流ブレーキを取
付けた付随車のブレーキ力を電動車のブレーキ力と一致
させることができる。
度領域で所定ブレーキ力に一致した最適なブレーキ力の
特性を得ることができ、ディスク形渦電流ブレーキを取
付けた付随車のブレーキ力を電動車のブレーキ力と一致
させることができる。
第１図は従来の渦電流ブレーキ装置を電鉄車の付随車に
取付けた状態を示す概略図、第２図は渦電流ブレーキ装
置の回路図、第３図は電動車のブレーキ１１４７性図、
第４図は従来のディスク形渦′屯流ブレーキ装置を使用
した＋ｊ随車のブレーキ特性図、第５図は従来の異極対
向の渦電流ブレーキの一例を示す一部断面図、゛第６図
は異極対向の渦電流ブレーキの特性図、第７図は同極対
向の渦電流ブレーキの一部断面説明図、第８図は同極対
向の渦電ｖｉＬブレーキ装置の特性図、第９図は本発明
に係る渦電流ブレーキ装置の一実施例を示す説明図、第
１０図は本発明の実施例の特性図、第１１図は本発明の
他の実施例の１時性図である。 １・・・付随車の車体、２・・・車軸、３・・・ディス
ク、４・・・励磁コイル、５・・・主電動機、６・・・
主抵抗器、７・・・電極、８・・・グレート。 代理人 弁理士 鵜沼辰之 １ ノ ６戸［１ ／ 茅２０ 茅３ 目 ム 茅４ 目 ＄５目 と 回転杖Ｇ 芥７ 目 茅δ固 ２ ０転数（ｑ） ＄ｑ固 口枳数 （（ｉ、）
取付けた状態を示す概略図、第２図は渦電流ブレーキ装
置の回路図、第３図は電動車のブレーキ１１４７性図、
第４図は従来のディスク形渦′屯流ブレーキ装置を使用
した＋ｊ随車のブレーキ特性図、第５図は従来の異極対
向の渦電流ブレーキの一例を示す一部断面図、゛第６図
は異極対向の渦電流ブレーキの特性図、第７図は同極対
向の渦電流ブレーキの一部断面説明図、第８図は同極対
向の渦電ｖｉＬブレーキ装置の特性図、第９図は本発明
に係る渦電流ブレーキ装置の一実施例を示す説明図、第
１０図は本発明の実施例の特性図、第１１図は本発明の
他の実施例の１時性図である。 １・・・付随車の車体、２・・・車軸、３・・・ディス
ク、４・・・励磁コイル、５・・・主電動機、６・・・
主抵抗器、７・・・電極、８・・・グレート。 代理人 弁理士 鵜沼辰之 １ ノ ６戸［１ ／ 茅２０ 茅３ 目 ム 茅４ 目 ＄５目 と 回転杖Ｇ 芥７ 目 茅δ固 ２ ０転数（ｑ） ＄ｑ固 口枳数 （（ｉ、）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、車軸に結合される複数のディスクを介して対向する
複数の磁極を円周方向にそれぞれ配設する渦電流ブレー
キ装置において、前記ディスクをはさんで相対向する磁
極を同極とした渦電流ブレーキと、ディスクをはさんで
相対向する磁極を異極とした渦電流ブレーキをそれぞれ
配設したことを特徴とする渦電流ブレーキ装置。 ２、特許請求の範囲第１項において、渦電流ブレーキは
相対向する磁極の巻数をかえてなることを特徴とする渦
電流ブレーキ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6818784A JPS60213260A (ja) | 1984-04-05 | 1984-04-05 | 渦電流ブレ−キ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6818784A JPS60213260A (ja) | 1984-04-05 | 1984-04-05 | 渦電流ブレ−キ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60213260A true JPS60213260A (ja) | 1985-10-25 |
Family
ID=13366527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6818784A Pending JPS60213260A (ja) | 1984-04-05 | 1984-04-05 | 渦電流ブレ−キ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60213260A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01180611A (ja) * | 1988-01-12 | 1989-07-18 | Nibetsukusu Kk | 移動体の停止装置 |
| US7926821B2 (en) * | 2006-02-23 | 2011-04-19 | Benteler Automobiltechnik Gmbh | Chassis arrangement with stabilizing system for controlling a driving stability of a motor vehicle |
-
1984
- 1984-04-05 JP JP6818784A patent/JPS60213260A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01180611A (ja) * | 1988-01-12 | 1989-07-18 | Nibetsukusu Kk | 移動体の停止装置 |
| US7926821B2 (en) * | 2006-02-23 | 2011-04-19 | Benteler Automobiltechnik Gmbh | Chassis arrangement with stabilizing system for controlling a driving stability of a motor vehicle |
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