JPS6021290A - 中空物内表面への転写印刷方法 - Google Patents
中空物内表面への転写印刷方法Info
- Publication number
- JPS6021290A JPS6021290A JP12985983A JP12985983A JPS6021290A JP S6021290 A JPS6021290 A JP S6021290A JP 12985983 A JP12985983 A JP 12985983A JP 12985983 A JP12985983 A JP 12985983A JP S6021290 A JPS6021290 A JP S6021290A
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- JP
- Japan
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- hollow
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- transferred
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M3/00—Printing processes to produce particular kinds of printed work, e.g. patterns
- B41M3/12—Transfer pictures or the like, e.g. decalcomanias
Landscapes
- Printing Methods (AREA)
- Decoration By Transfer Pictures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、中空物内表面への転写印刷方法に関するもの
であり、その目的とするところは、中空物の内表面に、
所望のパターンを形成することができる転写印刷方法を
提供せんとするところにある。
であり、その目的とするところは、中空物の内表面に、
所望のパターンを形成することができる転写印刷方法を
提供せんとするところにある。
各種成形物の外表面に文字・記号・模様等のパターンを
形成する手段としては、スプレー法、浸漬法、スクリー
ン印刷法、タコ印刷法、転写印刷法等の種々の方法があ
り、適宜、用途に応じて選択使用されている。
形成する手段としては、スプレー法、浸漬法、スクリー
ン印刷法、タコ印刷法、転写印刷法等の種々の方法があ
り、適宜、用途に応じて選択使用されている。
一方、成形物の内表面に対しては前記各種印刷法を適用
することが極めて困難であり、成形物の内表面に所望の
パターンを形成することは実際上、不可能であった。
することが極めて困難であり、成形物の内表面に所望の
パターンを形成することは実際上、不可能であった。
昨今、ボールペン等の円筒形状を呈する透明プラスチッ
クス成形物の内表面に文字・記号・模様等の給付を施し
たり、セラミックス成形物の内表面に電極・抵抗あるい
は発熱体等を形成したりする等、成形物の内゛表面に任
意のパターンを形成する技術をめる要望が多くなってき
ている。
クス成形物の内表面に文字・記号・模様等の給付を施し
たり、セラミックス成形物の内表面に電極・抵抗あるい
は発熱体等を形成したりする等、成形物の内゛表面に任
意のパターンを形成する技術をめる要望が多くなってき
ている。
しかしながら前記した通り、成形物の内表面に所望のパ
ターンを形成することは極めて困難であり、前記した要
望に充分応えることができる技術は未だ存在しないのが
実情である。
ターンを形成することは極めて困難であり、前記した要
望に充分応えることができる技術は未だ存在しないのが
実情である。
本発明者は前記した問題点に鑑み、種々研究、実験した
結果、形状記憶合金やバイメタルのような熱変形機能を
有する金属の性質に着目し、これを、成形物の表面にパ
ターンを形成する際の媒体として用いれば、成形物の内
表面に所望のパターンを形成できるのではないかと考え
、この考えに基づいて更に研究、実験を重ねた結果、遂
に本発明を完成するに至ったものである。即ち、本発明
は、中空形状を呈する被転写物の中に挿入可能で且つ熱
変形機能を有する転写用ヘッドの外表面に、文字・記号
・模様等のパターンからなる転写層を形成し、その後該
転写用へ・ノドを該被転写？Ｍの中空部に挿入し、しか
る後該転写用へ・ノドを加熱することにより該転写用ヘ
ッドを熱変形させ該転写用ヘッドの外表面上に形成され
た転写層を該被転写物の内表面に圧接せしめ、該転写層
を該被転写物の内表面に転移せしめることを特徴とする
中空物内表面への転写印刷方法である。
結果、形状記憶合金やバイメタルのような熱変形機能を
有する金属の性質に着目し、これを、成形物の表面にパ
ターンを形成する際の媒体として用いれば、成形物の内
表面に所望のパターンを形成できるのではないかと考え
、この考えに基づいて更に研究、実験を重ねた結果、遂
に本発明を完成するに至ったものである。即ち、本発明
は、中空形状を呈する被転写物の中に挿入可能で且つ熱
変形機能を有する転写用ヘッドの外表面に、文字・記号
・模様等のパターンからなる転写層を形成し、その後該
転写用へ・ノドを該被転写？Ｍの中空部に挿入し、しか
る後該転写用へ・ノドを加熱することにより該転写用ヘ
ッドを熱変形させ該転写用ヘッドの外表面上に形成され
た転写層を該被転写物の内表面に圧接せしめ、該転写層
を該被転写物の内表面に転移せしめることを特徴とする
中空物内表面への転写印刷方法である。
以下、本発明を図面を用いて更に詳しく説明する。
本発明における被転写物ｌとは、例え番ｆプラスチック
ス、ガラス、アルミナ成形物等のようなものであり、そ
の形状は中空形状を呈し、具体的には、円筒形状を呈す
るもの、球形状を呈するもの、ｍｘ形状を呈するもの、
多角柱形状を呈するもの等あらゆる形状のものが考えら
れる。
ス、ガラス、アルミナ成形物等のようなものであり、そ
の形状は中空形状を呈し、具体的には、円筒形状を呈す
るもの、球形状を呈するもの、ｍｘ形状を呈するもの、
多角柱形状を呈するもの等あらゆる形状のものが考えら
れる。
本発明において重要な転写用へ・ノド２番よ、形１尺記
憶合金あるいはバイメタルのような熱変形機能を有する
金属からなるものであり、好ましく番よその外表面に可
撓性を有する耐熱性のゴム、例えばシリコンゴムがライ
ニングされたものである。そしてその形状は常温におい
ては前記被転写物１の中空部３に挿入可能な形状、具体
的には被転写物１表面の開口部よりも小さな形状を呈す
るものであり、加熱状態においては被転写物ｌの中空部
と略同形状を呈するか、あるいは被転写物の中空部の一
部分と略同形状を呈するものである。
憶合金あるいはバイメタルのような熱変形機能を有する
金属からなるものであり、好ましく番よその外表面に可
撓性を有する耐熱性のゴム、例えばシリコンゴムがライ
ニングされたものである。そしてその形状は常温におい
ては前記被転写物１の中空部３に挿入可能な形状、具体
的には被転写物１表面の開口部よりも小さな形状を呈す
るものであり、加熱状態においては被転写物ｌの中空部
と略同形状を呈するか、あるいは被転写物の中空部の一
部分と略同形状を呈するものである。
なお、前記転写用ヘッド２の設計に当九乃では、被転写
物１の中空部３の形状を充分に名産して作製する必要が
ある。
物１の中空部３の形状を充分に名産して作製する必要が
ある。
零宛萌においては、先ず前記転写用ヘッド２の外表面に
転写層４を形成する（第１図参照）、この転写層４を形
成する手段としては、次のような方法がある。即ち、■
剥離性を有する基体シート上に、文字・記号・模様等の
パターンからなる転写層を形成してなる転写材を、前記
転写用ヘッドの外表面に、前記転写材の基体シートと転
写用ヘッドとが接するように装着してなる方法、（この
場合、転写工程においては、転写材の転写層のみ被転写
物表面に転写せしめるものであり、このようにするには
、前記基体シートは固定しておく必要がある）■剥離性
を有する基体シート上に、文字・記号・模様等のパター
ンからなる転写層を形成してなる転写材を用い、前記転
写用へ・ノドの外表面に転写印刷し、前記転写用へ・ノ
ドの外表面に転写層のみを形成する方法、■印刷インキ
を受容した印刷用の版とシリコンゴムをライニングした
転写用ヘッドとを圧接せしめることにより、前記印刷イ
ンキを転写用ヘッドの外表面に設ける方法、■転写用ヘ
ッドの外表面に、スクリーン印刷法等により印刷インキ
層を設ける方法等がある。
転写層４を形成する（第１図参照）、この転写層４を形
成する手段としては、次のような方法がある。即ち、■
剥離性を有する基体シート上に、文字・記号・模様等の
パターンからなる転写層を形成してなる転写材を、前記
転写用ヘッドの外表面に、前記転写材の基体シートと転
写用ヘッドとが接するように装着してなる方法、（この
場合、転写工程においては、転写材の転写層のみ被転写
物表面に転写せしめるものであり、このようにするには
、前記基体シートは固定しておく必要がある）■剥離性
を有する基体シート上に、文字・記号・模様等のパター
ンからなる転写層を形成してなる転写材を用い、前記転
写用へ・ノドの外表面に転写印刷し、前記転写用へ・ノ
ドの外表面に転写層のみを形成する方法、■印刷インキ
を受容した印刷用の版とシリコンゴムをライニングした
転写用ヘッドとを圧接せしめることにより、前記印刷イ
ンキを転写用ヘッドの外表面に設ける方法、■転写用ヘ
ッドの外表面に、スクリーン印刷法等により印刷インキ
層を設ける方法等がある。
なお、前記転写′用ヘッド２の表面に転写層４を形成す
る際、該転写１ｉｉｉ４は該転写用へ・ノド２の変形度
を予め計算しておく必要がある。
る際、該転写１ｉｉｉ４は該転写用へ・ノド２の変形度
を予め計算しておく必要がある。
次いで、前記転写用ヘッド２を被転写物１の中空部３に
挿入し、前記転写用ヘッド２と被転写物ｌとを位置合わ
せを行う。
挿入し、前記転写用ヘッド２と被転写物ｌとを位置合わ
せを行う。
その後、転写用へノド２を加熱する。加熱する手段とし
ては、次のような方法がある。即ち、■■転写用ヘフド
２を、流体導入孔を有する中空部を有する形状としてお
き、この中空部に加熱した空気等の流体を導入する方法
、■転写用ヘッド２に加熱ヒーターを内蔵しておく方法
、■被転写物１の周囲から適宜の手段によって被転写物
１ごと加熱する方法等がある。
ては、次のような方法がある。即ち、■■転写用ヘフド
２を、流体導入孔を有する中空部を有する形状としてお
き、この中空部に加熱した空気等の流体を導入する方法
、■転写用ヘッド２に加熱ヒーターを内蔵しておく方法
、■被転写物１の周囲から適宜の手段によって被転写物
１ごと加熱する方法等がある。
このようにすることによって、転写用ヘッド２が？！変
形するとともに該転写用へノド２の外表面に形成された
転写層４が粘着性を帯び、該転写層４が被転写物１の内
表面に圧接せしめられ、該転写層４が被転写物１の内表
面に転移せしめられる（第２図及び第３図参照）。
形するとともに該転写用へノド２の外表面に形成された
転写層４が粘着性を帯び、該転写層４が被転写物１の内
表面に圧接せしめられ、該転写層４が被転写物１の内表
面に転移せしめられる（第２図及び第３図参照）。
なお、転写用ヘッド２を被転写物１の内表面から取り除
くには、前記転写用ヘッド２が常温に戻った後、取り除
くとよいが、前記転写用ヘッド２に常温以下の流体、好
ましくは冷却された空気等の流体を導入する等、強制的
に転写用ヘッド２を冷却するとよい。
くには、前記転写用ヘッド２が常温に戻った後、取り除
くとよいが、前記転写用ヘッド２に常温以下の流体、好
ましくは冷却された空気等の流体を導入する等、強制的
に転写用ヘッド２を冷却するとよい。
また、転写層４として、転写材を装着した場合は、転写
用ヘッドを取り除いた後、基体シートを除去しておく。
用ヘッドを取り除いた後、基体シートを除去しておく。
本発明は、以上説明した構成からなるものであるから、
次のような効果養育する。即ち、■文字・記号・模様等
のパターンを成形物の内表面に形成する際の媒体として
、形状記憶合金あるも）番よノくイメタルのような熱変
形機能を有する金属を用し）るものであるから、従来不
可能であった成形物の内表面の所定の位置に、パターン
を正確に且つ強固に形成することができるものである。
次のような効果養育する。即ち、■文字・記号・模様等
のパターンを成形物の内表面に形成する際の媒体として
、形状記憶合金あるも）番よノくイメタルのような熱変
形機能を有する金属を用し）るものであるから、従来不
可能であった成形物の内表面の所定の位置に、パターン
を正確に且つ強固に形成することができるものである。
また、■転写用ヘッドの熱変形と同時に転写層の加熱と
を行うことができるものであるから、熱効率Ｇこ優れた
ものである。
を行うことができるものであるから、熱効率Ｇこ優れた
ものである。
依って、本発明は産業上、利用価値の極めて大きいもの
である。
である。
第１図乃至第３図は本発明にかかる転写印刷方法の工程
の断面模式図を各々示す。 図中、１−・・・・・被転写物、 ２−・−・−転写用
へ・ノド、３ ・・・−中空部、４・−・・・転写層、
第１図 第３図
の断面模式図を各々示す。 図中、１−・・・・・被転写物、 ２−・−・−転写用
へ・ノド、３ ・・・−中空部、４・−・・・転写層、
第１図 第３図
Claims (8)
- （１）中空形状を呈する被転写物の中に挿入可能で且つ
熱変形機能を有する転写用へ・ノドの外表面に、文字・
記号・模様等のパターンからなる転写層を形成し、その
後該転写用ヘッドを該被転写物の中空部に挿入し、しか
る後該転写用ヘッドを加熱することにより該転写用ヘッ
ドを熱変形させ該転写用ヘッドの外表面上に形成された
転写層を該被転写物０内表面Ｇ°圧接せしめ・該転写層
を該−転写物の内表面に転移せしめることを特徴とする
中空物内表面への転写印刷方法。 - （２）転写用ヘッドが、形状記憶合金からなることを特
徴とする特許請求の範囲第１項記載の中空物内表面への
転写印刷方法。 - （３）転写用ヘッドが、バイメタルからなることを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の中空物内表面への転
写印刷方法。 - （４）転写用ヘッドが、その外表面に可撓性を有する耐
熱性ゴムをライニングしたものからなることを特徴とす
る特許請求の範囲第２項及び第３項記載の中空物内表面
への転写印刷方法。 - （５）転写用ヘッドが、流体導入孔を有する中空形状を
呈するものであることを特徴とする特許請求の範囲第１
項乃至第４項記載の中空物内表面への転写印刷方法。 - （６）転写層を該被転写物の内表面に転移せしめた後、
転写用ヘッドに常温以下の流体を適用することを特徴と
する特許請求の範囲第１項乃至第５項記載の中空物内表
面への転写印刷方法。 - （７）転写層が、基体シート上に形成されたものであり
、該基体シートとともに転写用ヘッドの外表面に形成さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
中空物内表面への転写印刷方法。 - （８）転写層が、印刷用の版から転移された印刷インキ
層であることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
中空物内表面への転写印刷方法。 ゛（９）中空形状を
呈する被転写物が、プラスチックス、セラミックス、グ
リーン成形体、金属であることを特徴とする特許請求の
範囲第１項記載の中空物内表面への転写印刷方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12985983A JPS6021290A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 中空物内表面への転写印刷方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12985983A JPS6021290A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 中空物内表面への転写印刷方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6021290A true JPS6021290A (ja) | 1985-02-02 |
| JPH033599B2 JPH033599B2 (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=15020031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12985983A Granted JPS6021290A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 中空物内表面への転写印刷方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6021290A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02238997A (ja) * | 1988-10-14 | 1990-09-21 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 形状記憶ポリマーシートよりなる立体印刷物及びその製造方法 |
| US5829350A (en) * | 1996-06-10 | 1998-11-03 | Sony Corporation | Printing apparatus and method for printing the inner surface of a cylindrical object |
| JP2003533383A (ja) * | 2000-05-16 | 2003-11-11 | マボット・ロバート・ジョン | 非平面の表面へのイメージ転写 |
| KR20140103515A (ko) * | 2013-02-18 | 2014-08-27 | 삼성전자주식회사 | 전사 인쇄용 스탬프 구조체 및 그 제조 방법과, 스탬프 구조체를 이용한 전사 인쇄 방법 |
-
1983
- 1983-07-15 JP JP12985983A patent/JPS6021290A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02238997A (ja) * | 1988-10-14 | 1990-09-21 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 形状記憶ポリマーシートよりなる立体印刷物及びその製造方法 |
| US5829350A (en) * | 1996-06-10 | 1998-11-03 | Sony Corporation | Printing apparatus and method for printing the inner surface of a cylindrical object |
| JP2003533383A (ja) * | 2000-05-16 | 2003-11-11 | マボット・ロバート・ジョン | 非平面の表面へのイメージ転写 |
| US7025451B2 (en) * | 2000-05-16 | 2006-04-11 | Robert John Mabbott | Image transfer onto non-planar surfaces |
| JP4790193B2 (ja) * | 2000-05-16 | 2011-10-12 | マボット・ロバート・ジョン | 非平面の表面へのイメージ転写 |
| KR20140103515A (ko) * | 2013-02-18 | 2014-08-27 | 삼성전자주식회사 | 전사 인쇄용 스탬프 구조체 및 그 제조 방법과, 스탬프 구조체를 이용한 전사 인쇄 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH033599B2 (ja) | 1991-01-18 |
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