JPS60212633A - 内燃機関のための燃料噴射ポンプ - Google Patents
内燃機関のための燃料噴射ポンプInfo
- Publication number
- JPS60212633A JPS60212633A JP60053543A JP5354385A JPS60212633A JP S60212633 A JPS60212633 A JP S60212633A JP 60053543 A JP60053543 A JP 60053543A JP 5354385 A JP5354385 A JP 5354385A JP S60212633 A JPS60212633 A JP S60212633A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- valve
- fuel injection
- chamber
- internal combustion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D1/00—Controlling fuel-injection pumps, e.g. of high pressure injection type
- F02D1/16—Adjustment of injection timing
- F02D1/18—Adjustment of injection timing with non-mechanical means for transmitting control impulse; with amplification of control impulse
- F02D1/183—Adjustment of injection timing with non-mechanical means for transmitting control impulse; with amplification of control impulse hydraulic
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は内燃機関のための燃料噴射ポンプであって、燃
料噴射ポンプと同期的に駆動される燃料フィードポンプ
を有しており、この燃料フィードポンプの吐出側が燃料
噴射開始時点調整に役立てられる、戻しばねによって負
荷される調整ピストンの前の作業室に接続されていて、
かつ、回転数に関連した制御圧を生ぜしめるために圧力
制御弁の制御ピストンによって制御される流出孔を介し
て負荷軽減室に接続されており、この制御ピストンが背
面側で戻し力によって負荷されており、制御ぎストンの
背面側にある制御圧力室が絞り導管を介して燃料フィー
ドポンプの吐出側に、がっ、戻し導管を介して負荷軽減
室に接続されており、戻し導管に配置された、運転パラ
メータに関連して制御可能な方向切換え弁を有している
形式のものに関する。
料噴射ポンプと同期的に駆動される燃料フィードポンプ
を有しており、この燃料フィードポンプの吐出側が燃料
噴射開始時点調整に役立てられる、戻しばねによって負
荷される調整ピストンの前の作業室に接続されていて、
かつ、回転数に関連した制御圧を生ぜしめるために圧力
制御弁の制御ピストンによって制御される流出孔を介し
て負荷軽減室に接続されており、この制御ピストンが背
面側で戻し力によって負荷されており、制御ぎストンの
背面側にある制御圧力室が絞り導管を介して燃料フィー
ドポンプの吐出側に、がっ、戻し導管を介して負荷軽減
室に接続されており、戻し導管に配置された、運転パラ
メータに関連して制御可能な方向切換え弁を有している
形式のものに関する。
このようｔ「形式の公知燃料噴射ポンプにおいては圧力
弁は球閉鎖部材であって、この球閉鎖部材はサーモ部材
のＶンか又は抑圧磁石によって弁座から離される。また
、引張り磁石のばね負荷された可動子を閉鎖部制として
使用することも公知である。特にこの場合には比較的に
小さなばね力が不安定な可動子の動きを生ぜしめ、これ
が送出される燃料の圧力を変動させ、がっ、燃料噴射ポ
ンプの機能を損なう燃料噴射開始時点調整の不安定を招
くということが知られている。
弁は球閉鎖部材であって、この球閉鎖部材はサーモ部材
のＶンか又は抑圧磁石によって弁座から離される。また
、引張り磁石のばね負荷された可動子を閉鎖部制として
使用することも公知である。特にこの場合には比較的に
小さなばね力が不安定な可動子の動きを生ぜしめ、これ
が送出される燃料の圧力を変動させ、がっ、燃料噴射ポ
ンプの機能を損なう燃料噴射開始時点調整の不安定を招
くということが知られている。
本発明は燃料噴射開始時点調整を生ぜしめる燃料の圧力
」二荷を制御ピストンの絞りに対して相前後して接続さ
れた弁によって生せしめること、及び運転パラメータに
よって制御されるこの弁を圧力維持弁としてではなく、
方向切換え弁として使用するという思想を根底にしてい
る。
」二荷を制御ピストンの絞りに対して相前後して接続さ
れた弁によって生せしめること、及び運転パラメータに
よって制御されるこの弁を圧力維持弁としてではなく、
方向切換え弁として使用するという思想を根底にしてい
る。
本発明の有利な実施態様は特許請求の範囲第２項以下に
記載されている。特許請求の範囲第２項に記載の手段に
よっては構造が簡単で、かつ、機能の確実な流量調整弁
が与えられる。互いに相前後して接続されたこの両絞り
の製作誤差範囲が協働すると、場合によっては必要とさ
れる調整、例えば内燃機関の燃料−要求特性曲線への燃
料噴射開始時点の、回転数に依存した適合が得られない
か又は僅かにしか得られず不都合であることがあるが、
ここで必要とされる調整は特許請求の範囲第３項に記載
された手段によって簡単な形式で得られる。燃料噴射開
始時点適合を所定の回転数範囲内で行なわなければなら
ない要求がある場合には、この要求は特許請求の範囲第
４項に記載した実施態様によって満たされる。
記載されている。特許請求の範囲第２項に記載の手段に
よっては構造が簡単で、かつ、機能の確実な流量調整弁
が与えられる。互いに相前後して接続されたこの両絞り
の製作誤差範囲が協働すると、場合によっては必要とさ
れる調整、例えば内燃機関の燃料−要求特性曲線への燃
料噴射開始時点の、回転数に依存した適合が得られない
か又は僅かにしか得られず不都合であることがあるが、
ここで必要とされる調整は特許請求の範囲第３項に記載
された手段によって簡単な形式で得られる。燃料噴射開
始時点適合を所定の回転数範囲内で行なわなければなら
ない要求がある場合には、この要求は特許請求の範囲第
４項に記載した実施態様によって満たされる。
実施例
燃料噴射デフ１１１０図示されていない駆動装置にはピ
ン１２を介して、燃料噴射開始時点の調整のための調整
ピストン１３が係合している。この調整ピストン１３は
圧力液体によって作業室１４内で戻しばね１５のばねカ
に抗して移動可能である。この戻しばね１５に向かう方
向での移動は内燃機関の噴射開始時点の、ぎストン行程
に比例する進角調整を生せしめる。燃料フィードポンプ
１６は燃量を導管８を介してタンク１７から燃料噴射ポ
ンプ１１の内室１゜に吸込む。この内室１ｏと作業室１
４とは絞り１８を備えた導管１９によって接続されてい
る。
ン１２を介して、燃料噴射開始時点の調整のための調整
ピストン１３が係合している。この調整ピストン１３は
圧力液体によって作業室１４内で戻しばね１５のばねカ
に抗して移動可能である。この戻しばね１５に向かう方
向での移動は内燃機関の噴射開始時点の、ぎストン行程
に比例する進角調整を生せしめる。燃料フィードポンプ
１６は燃量を導管８を介してタンク１７から燃料噴射ポ
ンプ１１の内室１゜に吸込む。この内室１ｏと作業室１
４とは絞り１８を備えた導管１９によって接続されてい
る。
圧力制御弁２０はシリンダ２３内で移動可能な制御ぎス
トン２４を有している。この制御ピストン２４の一方の
端面はシリンダ２３の流出孔２１を制御し、かつ、この
シリンダ２３と共に圧力室２７を形成する。この圧力室
２７は圧力導管２６によって燃料噴射ポンプ１１の内室
１０に接続されている。流出孔２１は戻し導管３３を介
して、タンク１Ｔによってか又は燃料フィードポンプ１
６の吸込み側によって形成された負荷軽減室に接続され
ている。
トン２４を有している。この制御ピストン２４の一方の
端面はシリンダ２３の流出孔２１を制御し、かつ、この
シリンダ２３と共に圧力室２７を形成する。この圧力室
２７は圧力導管２６によって燃料噴射ポンプ１１の内室
１０に接続されている。流出孔２１は戻し導管３３を介
して、タンク１Ｔによってか又は燃料フィードポンプ１
６の吸込み側によって形成された負荷軽減室に接続され
ている。
制御ピストン２４の背面側２８はシリンダ２３と共に制
御圧力室２９を形成し、かつ、この背面側２８とシリン
ダ２３の底部との間には制御ばね３２が緊縮されている
ので、ばね負荷さＪまた滑り弁の原理に従って内室１０
における圧力は所要燃料量に関連して自動的に変化可能
である。
御圧力室２９を形成し、かつ、この背面側２８とシリン
ダ２３の底部との間には制御ばね３２が緊縮されている
ので、ばね負荷さＪまた滑り弁の原理に従って内室１０
における圧力は所要燃料量に関連して自動的に変化可能
である。
制御ピストン２４は制御環状溝３４を有しており、この
制御環状溝は中央孔３０に延びる多数の半径方向の分岐
通路３５を介して制御圧力室２９に常に接続されている
。この中央孔３０と圧力室２７を絞り孔３１が接続して
いる。このシリンダ２３には戻し導管３７を介して負荷
軽減室に接続される第２の流出孔３６が設けられている
。この流出孔の制御横断面は制御環状溝３４との協働に
おいて規定された流出横断面が形成されるように、設計
されている。
制御環状溝は中央孔３０に延びる多数の半径方向の分岐
通路３５を介して制御圧力室２９に常に接続されている
。この中央孔３０と圧力室２７を絞り孔３１が接続して
いる。このシリンダ２３には戻し導管３７を介して負荷
軽減室に接続される第２の流出孔３６が設けられている
。この流出孔の制御横断面は制御環状溝３４との協働に
おいて規定された流出横断面が形成されるように、設計
されている。
２ポート２位置方向切換え弁３８は例えば引張り電磁弁
として構成されていて、かつ、励磁コイル３９と弁閉鎖
部椙４０として構成さ才また可動子とを有している。こ
の弁閉鎖部材４０を閉鎖ばね４１が励磁コイル３９の無
通電時に定置の弁座４２に押付ける。この弁座４２は戻
１〜導管４３を介して圧力制御弁２０の制御圧力室２９
に接続さＪ］ている。内室４４からは戻し導管４３ａが
上述の形式で負荷軽減室に常に接続されている。
として構成されていて、かつ、励磁コイル３９と弁閉鎖
部椙４０として構成さ才また可動子とを有している。こ
の弁閉鎖部材４０を閉鎖ばね４１が励磁コイル３９の無
通電時に定置の弁座４２に押付ける。この弁座４２は戻
１〜導管４３を介して圧力制御弁２０の制御圧力室２９
に接続さＪ］ている。内室４４からは戻し導管４３ａが
上述の形式で負荷軽減室に常に接続されている。
制御装置４５はこの励磁コイル３９が励磁さ減されてい
るように、運転パラメータ、例えば温度、圧力、回転数
及び噴射開始時点に関連して励磁コイル３９を導線４６
を介して制御する。
るように、運転パラメータ、例えば温度、圧力、回転数
及び噴射開始時点に関連して励磁コイル３９を導線４６
を介して制御する。
方向切換え弁３８に’４＋ １＝て平列にはバイパス導
管４７が両戻し導管４３，４３８との間に配置されてい
る。このバイパス導管４７は流計調整弁として、調整可
能な絞り弁４８を有している。燃料噴射ポンプ１１の内
室１０における燃料の圧力は距離−回転数（圧力）−ダ
イアグラムに基づいて以下のように制御される。
管４７が両戻し導管４３，４３８との間に配置されてい
る。このバイパス導管４７は流計調整弁として、調整可
能な絞り弁４８を有している。燃料噴射ポンプ１１の内
室１０における燃料の圧力は距離−回転数（圧力）−ダ
イアグラムに基づいて以下のように制御される。
方向切換え弁３８が開かれると、内室１０における燃料
の、回転数に依存した圧力が調整ぎストン１３を第２図
に示された特性曲線５０に従って負荷する。運転パラメ
ーター例えば内燃機関の温度又は回転数、大気圧−によ
って方向切換え弁３８の励磁コイル３９が制御装置４５
を介して消磁されると、弁閉鎖部材４０が弁座４２を閉
じるので、制御圧力室２９はなおバイパス導管４７の絞
り弁４８を介して負荷軽減される。これによって内室１
０内の圧力は高められ、かつ、燃料噴射時点の進角調整
が特性曲線部分５１・に沿って行なわれる。調整可能な
絞り弁４８のそれぞれの流過横断面によって規定される
点５２からは内燃機関の特性曲線に調整される特性曲線
部分５３が延びており、この特性曲線部分の傾きは圧力
制御弁２０の第２の流出孔３６の、制御ピストン２４に
よって開放制御される流過横断面によって規定される。
の、回転数に依存した圧力が調整ぎストン１３を第２図
に示された特性曲線５０に従って負荷する。運転パラメ
ーター例えば内燃機関の温度又は回転数、大気圧−によ
って方向切換え弁３８の励磁コイル３９が制御装置４５
を介して消磁されると、弁閉鎖部材４０が弁座４２を閉
じるので、制御圧力室２９はなおバイパス導管４７の絞
り弁４８を介して負荷軽減される。これによって内室１
０内の圧力は高められ、かつ、燃料噴射時点の進角調整
が特性曲線部分５１・に沿って行なわれる。調整可能な
絞り弁４８のそれぞれの流過横断面によって規定される
点５２からは内燃機関の特性曲線に調整される特性曲線
部分５３が延びており、この特性曲線部分の傾きは圧力
制御弁２０の第２の流出孔３６の、制御ピストン２４に
よって開放制御される流過横断面によって規定される。
点５４から延びる特性曲線部分５５は特性曲線５０に対
してほぼ平行に延びている。
してほぼ平行に延びている。
制御装置４５によって方向切換え弁３８の開放が例えば
回転数ｎユのところで行なわ」すると、調整ピストン１
３は点５６から特性曲線部分５８に沿って特性曲線５０
１−の点５７に運動する。
回転数ｎユのところで行なわ」すると、調整ピストン１
３は点５６から特性曲線部分５８に沿って特性曲線５０
１−の点５７に運動する。
この特性曲線５０−Ｌで引続き調整が行なわれる。
第１図は内燃機関のための燃料噴射ポンプの、燃量噴射
開始時点調整に役立てら」１．る部材を示すブロック回
路図、第２図は内燃機関の平常運転時及び進角調整時に
おける噴射開始−特性曲線を有する回転数−距離ダイア
グラムな示す図である。 ８・・・導管、１０・・・内室、１１・・燃料噴射ポン
プ、１２・・・ピン、１３・・・調整ピストン、１４・
・・作業室、１５・・・戻しばね、１６・燃料フィード
ポンプ、１７・・・タンク、１８・・絞り、１９・・・
導管、２０・・圧力制御弁、２１・・流出孔、２２・・
・端面、２３・・・シリンダ、２４・・制御ぎストン、
２５．２６・・・圧力導管、２７・・・圧力室、２８・
・・背面側、２９・・・制御圧力室、３０・・・中央孔
、３１・・・絞り孔、３２・・・制御ばね、３３・・・
戻し導管、３４・・・制御環状溝、３５・・・分岐通路
、３６・・・流出孔、３７・・・戻し導管、３８・・・
方向切換え弁、３９・・励磁コイル、４０・・・弁閉鎖
部材、４１・・・閉鎖ばね、４２・・・弁座、４３．４
３ａ・・・戻し導管、４４・・・内室、４５・・・制御
装置、４６・・・導線、４７・・・バイパス導管、４８
・・・絞り弁、４９．５０・・・特性曲線、５１・・・
特性曲線部分、５２・・・点、５３・・・特性曲線部分
、５４・・・点、５５・・・特性曲線部分、５６．５７
・・・点、５８・・・特性曲線部分（１１） １θ塑硬え覚 外？、５恢４に忙弁
開始時点調整に役立てら」１．る部材を示すブロック回
路図、第２図は内燃機関の平常運転時及び進角調整時に
おける噴射開始−特性曲線を有する回転数−距離ダイア
グラムな示す図である。 ８・・・導管、１０・・・内室、１１・・燃料噴射ポン
プ、１２・・・ピン、１３・・・調整ピストン、１４・
・・作業室、１５・・・戻しばね、１６・燃料フィード
ポンプ、１７・・・タンク、１８・・絞り、１９・・・
導管、２０・・圧力制御弁、２１・・流出孔、２２・・
・端面、２３・・・シリンダ、２４・・制御ぎストン、
２５．２６・・・圧力導管、２７・・・圧力室、２８・
・・背面側、２９・・・制御圧力室、３０・・・中央孔
、３１・・・絞り孔、３２・・・制御ばね、３３・・・
戻し導管、３４・・・制御環状溝、３５・・・分岐通路
、３６・・・流出孔、３７・・・戻し導管、３８・・・
方向切換え弁、３９・・励磁コイル、４０・・・弁閉鎖
部材、４１・・・閉鎖ばね、４２・・・弁座、４３．４
３ａ・・・戻し導管、４４・・・内室、４５・・・制御
装置、４６・・・導線、４７・・・バイパス導管、４８
・・・絞り弁、４９．５０・・・特性曲線、５１・・・
特性曲線部分、５２・・・点、５３・・・特性曲線部分
、５４・・・点、５５・・・特性曲線部分、５６．５７
・・・点、５８・・・特性曲線部分（１１） １θ塑硬え覚 外？、５恢４に忙弁
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 内燃機関のための燃料噴射ポンプであって、燃料
噴射ポンプと同期的に駆動される燃料フィードポンプを
有しており、この燃料フィードポンプの吐出側が燃料噴
射開始時点調整に役立てられる、戻しばねによって負荷
される調整ピストンの前の作業室に接続されていて、か
つ、回転数に関連した制御圧を生ぜしめるために、圧力
制御弁の制御ピストンによって制御される流出孔を介し
て負荷軽減室に接続されており、この制御ピストンが背
面側で戻し力によって負荷されており、制御２ストンの
背面側にある制御圧力室が絞り導管を介して燃料フィー
ドポンプの吐出側に、かつ、戻し導管を介して負荷軽減
室に接続されており、戻し導管に配置された、運転パラ
メータに関連して制御可能な方向切換え弁を有している
形式のものにおいて、 方向切換え弁（３８）に対して平列接続された、流量調
整弁（４８）を備ゼたバイパス導管（４７）が圧力制御
弁（２０）の圧力制御室（２９）を負荷軽減室に接続し
ていることを特徴とする、内燃機関のための燃料噴射ポ
ンプ。 ２、前記バイパス導管（４７）に設けられた流量調整弁
が絞り弁（４８）又はそれに類似したものとして構成さ
れている、特許請求の範囲第１項記載の燃料噴射ポンプ
。 ６゜前記バイパス導管（４７）に設けられた絞り弁（４
８）又はそ」１に類似したものが可変絞りとして構成さ
れていて、かつ、内燃機関の特性曲線に対するポンプ特
性曲線の調整開始時点を制御’４１するために役立てら
れる、特許請求の範囲第２項記載の燃料噴射ポンプ。 ４、前記圧力制御弁（２０）の圧力制御宰（２９）が第
２の流出孔（３６）を介して負荷軽減室に接続されてお
り、制御ピストン（２４）の周壁に設けられた制御縁（
３４）が第２の流出孔（３６）を制御し、との第２の流
出孔（３６）の、制御ピストン（２４）によって制御さ
れる流過横断面がポンプ特性曲線（５３）の、内燃機関
の特性曲線に対する調整を特徴する特許請求の範囲第１
項から第６項までのいずれか１項記載の燃料噴射ポンプ
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3410146.2 | 1984-03-20 | ||
| DE19843410146 DE3410146A1 (de) | 1984-03-20 | 1984-03-20 | Kraftstoffeinspritzpumpe fuer brennkraftmaschinen |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60212633A true JPS60212633A (ja) | 1985-10-24 |
Family
ID=6231035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60053543A Pending JPS60212633A (ja) | 1984-03-20 | 1985-03-19 | 内燃機関のための燃料噴射ポンプ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4619238A (ja) |
| EP (1) | EP0155404B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60212633A (ja) |
| DE (2) | DE3410146A1 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3517974A1 (de) * | 1985-05-18 | 1986-11-20 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Kraftstoffeinspritzpumpe fuer brennkraftmaschinen |
| DE3619325A1 (de) * | 1986-06-09 | 1987-12-10 | Bosch Gmbh Robert | Kraftstoffeinspritzpumpe fuer brennkraftmaschinen |
| DE3813880A1 (de) * | 1988-04-25 | 1989-11-02 | Bosch Gmbh Robert | Kraftstoffeinspritzpumpe |
| DE3822257A1 (de) * | 1988-07-01 | 1990-01-04 | Bosch Gmbh Robert | Kraftstoffeinspritzpumpe fuer brennkraftmaschinen |
| DE3827206A1 (de) * | 1988-08-11 | 1990-02-15 | Bosch Gmbh Robert | Kraftstoffeinspritzpumpe fuer brennkraftmaschinen |
| DE3912624A1 (de) * | 1989-04-18 | 1990-10-25 | Bosch Gmbh Robert | Kraftstoffeinspritzpumpe fuer brennkraftmaschinen |
| US5180290A (en) * | 1989-06-02 | 1993-01-19 | Lucas Industries | Fuel injection pumping apparatus |
| US5197441A (en) * | 1989-06-03 | 1993-03-30 | Lucas Industries | Fuel injection pumping apparatus |
| DE3943246A1 (de) * | 1989-12-29 | 1991-07-04 | Bosch Gmbh Robert | Kraftstoffeinspritzpumpe |
| DE4117813A1 (de) * | 1991-05-31 | 1992-12-03 | Bosch Gmbh Robert | Kraftstoffeinspritzpumpe fuer brennkraftmaschinen |
| GB9826348D0 (en) * | 1998-12-02 | 1999-01-27 | Lucas Ind Plc | Advance arrangement |
| DE102010031570B4 (de) | 2010-07-20 | 2021-11-25 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zum Bestimmen einer Charakteristik für ein Druckregelventil |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2644699A1 (de) * | 1976-10-02 | 1978-04-06 | Bosch Gmbh Robert | Kraftstoffeinspritzanlage |
| DE2648043C2 (de) * | 1976-10-23 | 1984-05-24 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Kraftstoffeinspritzpumpe für Brennkraftmaschinen |
| DE2925418A1 (de) * | 1979-06-23 | 1981-01-29 | Bosch Gmbh Robert | Kraftstoffeinspritzpumpe fuer brennkraftmaschinen |
| DE2931987A1 (de) * | 1979-08-07 | 1981-02-26 | Bosch Gmbh Robert | Kraftstoffeinspritzpumpe fuer brennkraftmaschinen |
| DE2931944A1 (de) * | 1979-08-07 | 1981-03-26 | Robert Bosch Gmbh, 70469 Stuttgart | Kraftstoffeinspritzpumpe fuer brennkraftmaschinen |
| JPS57157025A (en) * | 1981-03-25 | 1982-09-28 | Diesel Kiki Co Ltd | Injectiontiming adjusting unit of distribution type fuel injection pump |
| JPS57157026A (en) * | 1981-03-25 | 1982-09-28 | Diesel Kiki Co Ltd | Injectiontiming adjusting unit of distribution type fuel injection pump |
| DE3138606A1 (de) * | 1981-09-29 | 1983-04-14 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Kraftstoffeinspritzpumpe fuer brennkraftmaschinen |
| DE3138607A1 (de) * | 1981-09-29 | 1983-04-14 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Kraftstoffeinspritzpumpe fuer brennkraftmaschinen |
| DE3148214A1 (de) * | 1981-12-05 | 1983-06-09 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Kraftstoffeinspritzpumpe fuer brennkraftmaschinen |
| DE3148215A1 (de) * | 1981-12-05 | 1983-06-09 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Kraftstoffeinspritzpumpe fuer brennkraftmaschinen |
| JPS58101230A (ja) * | 1981-12-14 | 1983-06-16 | Toyota Motor Corp | デイ−ゼル機関の燃料噴射ポンプ制御装置 |
-
1984
- 1984-03-20 DE DE19843410146 patent/DE3410146A1/de not_active Withdrawn
- 1984-12-22 EP EP84116270A patent/EP0155404B1/de not_active Expired
- 1984-12-22 DE DE8484116270T patent/DE3474053D1/de not_active Expired
-
1985
- 1985-02-22 US US06/704,293 patent/US4619238A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-03-19 JP JP60053543A patent/JPS60212633A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4619238A (en) | 1986-10-28 |
| DE3410146A1 (de) | 1985-10-03 |
| EP0155404A1 (de) | 1985-09-25 |
| DE3474053D1 (en) | 1988-10-20 |
| EP0155404B1 (de) | 1988-09-14 |
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