JPS60212547A - ビルデング用カ−テンウオ−ル - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、産業上の利用分野 本発明は、格子を形成するよう配置された組子と、該格
子の開口部に取付けられ、ビルデング内から所定の位置
に固定ちれたパネルとをＭするカーテンウオール装置に
関する。

口、従来の技術 米国特許ｉ　４．！１０７，５５１号およびステフェン
・エル、グランデルの昭和５６年（１９８１）１０月１
６日出願、米国特許出願ｍ３１１８２２号、発明の名称
、カーテンウオール内のパネル取換えおよびその取付は
方法は新らしい外観金石するピルデングを提供するよう
にビルデングの壁を被覆するカーテンウオールを教示し
ている。、一般にカーテンウオールのパネルは内部パネ
ルクリップとパネル間にシリコン粘着物とを使用する。

所定の位置にパネルを固定するようにシリコン粘着物と
は別の他の外部配置は使用されない。この配置でカーテ
ンウオールはほぼ平坦な外部表面をＭすム上記特許およ
び特許出願で教示されたカーテンウオールは現存するビ
ルデングの壁を外装するために理想的であるけれども、
ビルデングのための完全な壁であるように設計されてい
ない。例えば、上記特許および特許出願で教示されるカ
ーテンウオールは湿気とちりの進入を防ぐようにシール
として作用するシリコン粘着物に依存している。シリコ
ンシールはビルデングの現存する壁土に取付けられるカ
ーテンウオール装置には受け入れられるけれども、ビル
デングのための完全な壁装置として使用するには受入れ
られない。

現に認められるように、ピルデングのために完全な壁装
置である平坦なまたは平面の外部表面を備えたパネルを
イイするカーテンウオールを設けることはＭ利である。

ハ０問題点を解決するだめの手段 本発明はビルデングのカーテンウオールのだめのパネル
に関し、そのパネルがフレームを形成するように配置も
れたつり手部分を備えた取付は薄板をＭする。フレーム
はビルデング内部に面ｔ、６薄板の表１川に取付けられ
る。好適な実施例において各つり手部分はパネルの後部
表面に湿気とちり防止フレームをＭするように防湿密閉
剤で覆われた端部ｆ：育するフレーム内部に面するＳを
Ｍする。

また本発明は仮数の垂直組子と仮数の水平組子とを石し
、パネル支持面を備えたパネル支持フランジをＭするビ
ルデング用カーテンウオールに関する。水平組子および
垂直組子は好適には平坦または平面に実質的にある刀が
よいパネル支持面を備えた開口を南する格子を設けるよ
うに相互に固定されて取付けられる。格子内の開口上に
取付けられるパネルはビルデング内部に面するようにパ
ネルの表面に取付けられたつり手部分で作られたフレー
ムを有する。パネルクリップはフレームの溝とともに係
合自在な１部分と格子に着脱自在に固定された他の部分
とを石する。好適な実施例において、つり手部分はつり
手フレーム内に挿入嘔れた第１脚とパネル支持面を覆う
第２脚とを備えたＣ−形状断面をＭする。がルトがパネ
ル支持フランジから底のついているパネルクリップの第
２脚を通る。第１の方向へボルトを回転するとぎ、ちり
および空気密閉を形成するようにパネル支持面とつり手
フレームとの間の隙間ふさぎに対してパネルのフレーム
を偶奇する。パネルはビルデング内部から格子に取付け
られ、カーテンウオールの外部は後日仕上られる。カー
テンウオールは隣接するパネルの縁部分の間の隙間の間
にポリウレタン栓を挿入することによって仕上げられ、
その後隙間内にシリコン粘着物を流入する。

二、笑ｍ例及び作用 第１図には本発明のカーテンウオール２０によって部分
的に外装された建設中のビルデングの外面図が示されて
いる。一般に、第１図乃至第３図を参照して、カーテン
ウオール２０はパネルクリップ２１により垂直組子２６
に固定され、パネルクリップ３０（パネルクリップ２７
と３０は第２図と第６図に示す］により水平組子２８に
固定された見通れるパネル２２および窓小間パネル２４
をＭする。

第２図を参照すると、垂ｉｉ組手２６はアルミニウムで
作られ、中央本体部分３１と、一端で構造フランジ３２
および他端でパネル係合フランジ３４とを肩するほぼ「
工」形断面を有する。構造フランジ３２のデザインは本
発明を制限するものでなく、風荷重に対して構造的に安
定させる垂直組子２６を補強するように用いられる。実
際には第２図に示すように、構造フランジ３２は「Ｃ」
形状断面をＭする。フランジ３２の外部脚３６はｃｍ（
／Ｂ、インナノの幅をＮＬ、中央部分３ｇは約５．０８
ｃｒｒＩ（２インナノの幅と約０．３２　Ｃ１ｎ　Ｌ　
／８インチノの厚さを弔−する。パネル係合フランジ３
４の設計は本発明に制限されず、風荷重に対して構造的
に安定にさせ、パネル係合面を有するように垂直組子２
６を補強するように用いられる。パネル係合フランジ３
４は１対の拡張部またはパネル支持部材４２を！し、第
２図に示すように各隙間ふ８ぎ４４を捕えるために溝４
３を備えた中心本体部分４０’ｋ”Ｎ−する。パネル係
合フランジ３４および構造フランジ３２は垂直組子２６
のｔ量を釣会わすようにほぼ等しい。垂直組子２６の中
火本体部分３１は約０．５２Ｃｍ（／ＢインチＪの厚さ
を弔゛する。第２図に示すように本体部分３１の各側面
には１対の間をあけたクリップ係合脚４６と組子粘合脚
４８がある。

垂直組子２６は何か通例の方法でビルデングそのものに
固定ちれる。例えば、第２図を引継き参照して、定看部
５０はボルトおよび止め座金組立品５４によってビルデ
ングの床５３に固定された板５２’Ｔｈ’ｌｊする。フ
ランジ５６は板５２から延び、構造フランジ３２円に切
られた孔（図示せずノを通り、これにより教示が引例に
より具体化される米国特許４．：５０７，５５１号で教
示された型のナツト、ボルトおよび座金組立品５８によ
って垂直組子２６の中火本体部分３１に固定された端部
分をＭする。

垂直組子２６の長さは本発明に制限ちれない。

垂直組子部分が建設中ビルデングの正面にまたがるよう
に要求される例においては垂直組子部分はパネルのほぼ
中央で終ることが勧められる。垂直組子部分の隣接する
端部は、例えば、本発明に制限されることなく、垂直組
子部分の隣接する端部の構造７ランゾ３２上に位置決め
されたＣ−形状組子継手（図示せず）によって都合よく
連結される。棒組子継手（図示せずル１接する垂直組子
部分の空隙６０内に取付けられる。空隙６０はパネル係
合フランジ３４の拡張部４２の間にある。

組子継手は所定の位置に溶接場れまたはねじ込まれる万
がよい。

第６図に関連して、水平組子２８全説明する。

各水平組子２８は第６図に示すように据付ゾロツク１４
を捕えるために溝１２を備えたパネル支持出張り７０を
有する。出張りＴＯは約０．６２ｃｒｎ（″ｐ／Ｂイン
チノの厚さと、出張りが第３図に示すように外部パネル
表面以下で終るような幅を有する。田張り１０はパネル
係合フランジ７８に１６で連結される。出張り１０は出
張り１０の曲げを防止するように１６で厚さを増加して
いる。パネル係合フランジ７８は延長部またはパネル支
持部材８０を肩し各又は第６図に示すように隙間ふさぎ
４４を捕えるために溝８２を有する。パネル係合フラン
ジ７８の中心部分８４は約０．３２ｃｒｎ（１／８イン
チノの厚さと、約５．０８ｃｒｒＩ（２（／ｆ）の長さ
を有する。パネル支持部材８０は約１．６０ｃｍ　（Ｐ
′／　インチ）の厚さを有する。中火延長部、８ ８５は約０．６２ｃｒｎ（／８インチ〕の厚さｔ−ＮＬ
、第６図に示すようにパネル係合フランジ１８から延び
る約７，６２ｃｒｎＬ３インチノの長さを肩する。

中央延長部８５の各側面に１対の間をあけたクリップ係
合脚８６がおる。クリップ係合脚８６は第２図に示す垂
直組子２６のクリップ係合脚４６と同様である。約０．
５２ｃｒｎ（、／８インチ）の壁厚を肩する棒受フラン
ジ８８は以下に述べられる方法で棹継手９２′（ｆ−受
入れるために中火延長部８５の端部に設けられる。

垂直組子２６および水平組子２８は以下に述べる方法で
パネル２２および２４が位１ａ決めされる開口をＭする
格子を形成するように何か都合のよい方法で納会される
。１夕＾えは、本発明に制限逼れることな（、削除ｆｉ
ｌｓ分９４は垂直組子２６のパネル係合フランジ３４内
に作られる。水平組子２８の端部は垂直組子２６（第２
図］のパネル係合フランジ３４のパネル支持部材４２の
外部表面と、本来同一平面内の水平組子（第６図）のパ
ネル係合フランシフ８のパネル支持部材８０の外部表面
とともに削除部分９４内に仲人ちれる。部材４２および
８０の外部表面は表面がビルデングから離れて面するこ
とである。棹継手９２が棒受フランジ８８内に捕えられ
、第６図に示すように例えばざルトおよび市め座金組立
品９６により所定の位置に部会よく固定される１端部を
Ｍする。

第２図に示すように棹継手９２の外端部は棹継手を組子
連結脚４８と相互に連絡するように溝９８をＭする。垂
直組子２６のクリップ係合脚４６と水平組子２８のクリ
ップ係合脚８６は水平および垂直組子が格子を形成する
ように連結するとき脚４６と８６とが整合するように大
きさを決められ配置される。

第４図および第５図に関して、見通せるパネル２２はビ
ルデング内部すなわち、取付は薄板の内部表面に面する
薄板１１０の表面に都合よく固定１、されたつり手部分
１１４で作られたフレーム１１２を備えた取付は薄板１
１０をＭする。各つり手部分１１４は壁厚約０．６２ｃ
ｒｎ（ｌ／８１インチ）を有するＵ−形状アルミニウム
チャン坏ルの長でで作られる。約２．５４１１７ｎ（１
インチ）の幅ｋＮするつり手部分１１４の脚１１６は約
１．２７ｃｒｎ（７２インチフの幅を有する溝１１８を
形成する。フレーム１１２は薄板１１０の外周表面部分
とほぼ同じ高さのその外周表面部分ｔ−ｉするような大
きさにされる。つり手部分１１４の端部は好ましくは斜
め継ぎされ、米国特許第３，７９１，９１０号に教示さ
れる型式の防湿粘着物を有する。フレーム１１２は両面
接着テープ１２０や米国特許第４，３０７，５５１号に
教示されたシリコン粘着物１２２によって取付は薄板の
内面に固定される。

見通せるパネル２２の取付は薄板１１０は通常透明な材
料で作られ、例えば、被覆されまたは着色されたガラス
で作られる。薄板は米国特許第３．９７１，９１０号お
よび第４，１９３，２３６号に教示された型の多数−取
付は部品を形成するようにガラスの１枚板または便宜な
方法でともに連結された１対のガラス片である。窓小間
パネル２４の取付は薄板１１０はビルデングの床および
導管を視界から隠すように通常不透明である。窓小間パ
ネル２４の取付は薄板１１０は木材、金ｐＡまたは不透
明な被覆、例えばセラミック被覆を有するガラスで作ら
れる。窓小間パネル２４の取付は薄板１１０は１枚の薄
板または不透明な被覆をＭする少なくとも１つのガラス
板ｔｅａする２つの一取付は部品である。本発明の実施
に使用される窓小間パネルおよび見通せるパネルの組合
せは米国特許第３，９５１，５２５号および第４，２３
３，７９６号で教示されている。

隣接するパネルの取付は薄板１１ｏがほぼ等しい厚さを
有するとさ、それぞれのフレーム１１２のためのつり手
部分１１４は構造が同一である。

例において取付は薄板１１０が異なる厚さｆ、Ｍすると
き、つり手部分の高さは異なるので取付けられるままに
パネルは平面または平坦な外部表面を有するだろう。例
えば、第６図に関して、見通せるパネル２２は取付は薄
板のために２つの一城付は部品をＭするのに、窓小間パ
ネル２４は取付は薄板のために１枚の部分を有する。取
付は薄板と窓小間パネル２４および見えるパネル２２と
の間の厚さの差異はＷ−形状断面を有するつり手部分１
２６によって補償される。つり手部分１２６はつり手部
分１１４と、例えばフレーム１１２のために前に説明さ
れたように便宜な方法でパネルの内面に固定されたフレ
ームと同様な方法でフレームを形成するようにともに連
結される。

見通せるパネル２２および窓小間パネル２４はそれぞれ
パネルクリップ２Ｔおよび３０によって組立てられた組
子に固定ちれる。パネルクリップ２１および３０は構造
が同一であり、約Ｕ、３２ｃｒｎ（ｌ／８インチ）の壁
厚をＭ１第２図に示すようにＣ−形状部分１３０と２ｆ
、だに分れた端部分１３２とをＭする。Ｃ−形状部分１
３０はつり手フレーム１１２の溝１１８内に仲人された
外部脚を有し、他の外部脚は、部付によりパネル係合フ
ランジ３４（第２図）または１８（第６図）にある。

場合によりつり手１１２または１２６の溝１１８内に挿
入されたＣ−形状部分１３０の端部はぴったり合い、滑
りばめのために約０．６４ｃｔｎ（’ｌ／４ｌ／８イン
チフ全有する。パネルクリップ３０の２ｆたに分れだ端
部分１３２は水平組子（第６図〕のクリップ係合脚８６
と垂直組子（第２図ンのクリップ係合脚４６に係合する
。４ぐルトおよび止め座金組立品１３４のボルト１３６
はパネル係合フランジに横たわるパネルクリップの脚を
通り、第２図および第６図に示すようにパネル係合７ラ
ンゾの底に届く。第１の方向へｄぐルトを回転するとき
空気およびちり密閉を形成するように隙間ふさぎ４４に
対してつり手１１２を押圧または偏倚しながらそのそれ
ぞれのクリップ保合脚肉にクリップ３０の２またに分れ
た端部分１３２を押圧する。

シールの保全は前に討論したようにつり手部分の接置点
上に防湿粘着物を通用することによって維持δれる。

実際には、本発明のカーテンウオールは以下の方法で建
造される。垂直および水平組子の格子は前に説明した方
法で建造される。窓小間パネル２４と見通せるパネル２
２が建造され、前に説明したようにバネｙＬ；２４と２
２の内面に固定されたつす手フレーム１１２をＭする。

据えつけゾロツクＴ４はパネル支持出張り１０に取付け
られ溝１２内に捕えられる。隙間ふさぎ４４は垂直組子
２６のパネル係合部材４２の溝４３内およびパネル支持
部材８０の溝８２内に挿入される。パーネルは据えつけ
ゾロツク７４に支持部れたその底端で開口内に取付けら
れる。パネル係合クリップ３０はつり手の溝１１８内に
挿入されたその外端部と、開口の底部分を形成する水平
組子のクリップ係合脚８６内に挿入δれた２ｆたに分れ
た端部分１３２とｅ［する。、Ｈｅルトオよび止め座金
組立品１３４は外部またはパネル係合クリップの第２脚
を通り、第６図に示すようにパネル支持フランジの底に
届く。ボルトおよび市め座金組立品はパネル係合クリッ
プの長さに沿って約０−６ｍ　Ｌ　１２インチノ毎に設
けられる。処置は所定の位置にパネルの各側面部分を固
定するようにパネルの残りの側面に繰返δれる。ビルデ
ィングの完全な外部は所定の位置に取付けられたパネル
′ｆ：’Ｎして建造される。その後、天候が許すと、仕
事が隣接するパネル間で間をあけである外部をシールす
るようにビルディングの外側で行なわれる。例えば、第
２図に関して、ポリウレタンの断絶部１５０が隣接する
パネル間の空隙内に仲人される。その後この技術分野で
用いられている型式のシリコン粘着物が空隙内に仲人さ
れる。カーテンウオールは現に建造されている。カーテ
ンウオールは垂直および水平組子の設計を変更すること
によって屋根、通路平面またはコーナに隣接する領域で
便宜な方法で用意される。さらに、もし望むならば、符
号１５４で指示された被覆がビルデング（第２図を児よ
］の内部から児える垂直組子の部分に取付けられ、被覆
１５６はビルディグ内部から見える水平組子（第６図）
の部分を覆うように用いられる。

認められているように、損傷または置換えられる必要の
あるパネルは、パネルが格子に取付けられた処置を逆に
することによってで置換えられる。

嘔らに認められているように、本発明は垂直組子、水平
組子、つり手またはパネルクリップの特別な設計に制限
されなく、変更は本発明の精神から離れることなしにな
すことができる。例えば、パネル係合クリップおよびつ
り手は格子の隙間ふさぎに対して所定の位置にパネルを
固定するように機能する。

第６図および第７図に関して、本発明の実施に用いられ
る他のつり手およびパネルクリップ構造が示される。第
６図において、つり手部分２００は前につり手フレーム
１１２のために説明したよりにつり手フレームを形成す
るように配置される。

断面におけるつり手部分２００はテープ１２０と粘着物
１２２によってパネル２０４に固定された脚２０２をＭ
する。示ちれたようにパネル２０４から離れて延びる脚
２０６は第６図に示すように脚２０２に連結８れた一端
と、他端に形成されたフック２０８とをイ１する。パネ
ルクリップ２１０はフック２０８とつなき台せたフック
端部２１２とボルトおよび止め座金組立品１３４を受け
るためのアーム２１４とを弔−する。ｌぐルト１３６を
回転するとき組子２２０のパネル係合フランジ２１８内
に固定された隙間ふさぎ４４に対して脚２０２を偏倚す
る。

第７図に、パネル係合フランジ２１８を越えて延びるフ
ック端部２５２を除いてつり手部分２０口に同じつり手
部分２５０を示す。パネルクリップ２５４はフック端部
２５２の溝内に脚２５６を備えたほぼＵ形状断面をＭす
る◎ 第８図において、つり手フレームはテープ１２０と粘着
物１２２によってパネル２０４に固定された管状つり手
部分２１０で作られる。ねじ２１４は防塵、防水を形成
するようにパネル係合フランジ２１８と隙間ふさぎ２７
８に対してつり手部分を偏倚まだは押圧するためにつり
手部分２７０を〕出る。

例において、２つの取付は部品をＭする見通せるパネル
が単一の取付は薄板をＭする窓小間パネルとともに使用
されるとぎ、パネル厚芒の差異はつり手部分２０口およ
び２５０の脚２０６の高さ全増加または減少することに
よって補償される。

本発明に制限しないけれども、変更がパネル支持部材の
溝内に隙間ふさぎを取付ける代りにつり手フレームに隙
間ふさぎ４４を取付けることがあり、または延長部材に
よってフレームの溝を置換することおよびパネル係合ク
リップの端部に＃を形成することがある。さらに、パネ
ル係合クリップは格子の組子内のクリップの脚を貫通す
るねじによって格子に固定される。

クリップはクリップの一部分がパネルに固足されたつり
手フレームに係合し、クリップの他の部分が格子に係合
する限り、いかなる断面形状をもとるこ−とができる。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明のカーテンウオールの組子およびパネル
の配置直ヲ示す建造中のビルデングの破断した正面図、
第２図は明瞭にするために除去した部分を有する第２１
′図αν線に沿う破断した平面断面図、第６図は明１吠
にするために除去した部分をＭする第１図の３　、６ｍ
ｖｃａう破断した半面Ｗ＋面図、第４図は本発明の教示
に従って建造ちれたパネルの破断した部分の等鶏口、第
５図は本発明の教示に従って建造ちれたパネルと、　ビ
ルデング内部に面するパネルの表面に配置されたつり手
を示す背面図、第６図は組子にパネルを固足するために
本発明のつり手フレームおよびパネルクリップ配置の他
の実施例を示す破断した正面断面図、第７図は組子にパ
ネルを固定するために本発明のつり手フレームおよびパ
ネルクリップ配置のδらに他の実施例を示す第６図の破
断した正面断面図と同様な図、第８図は組子をパネルに
固定するために本発明の他の実施例を示す破断した正面
断面図である。□ ２０・・・カーテンウオール、２２・・・児通せるパネ
ル、２４・・・窓小間パネル、２６・・・垂直組子、２
７゜３０・・・パネルクリップ、２８・・・水平組子、
３２・・・構造フランジ、４４・・・隙間ふ名ぎ、４６
．８６・・・クリップ係合脚、１０・・・パネル支持出
張り、９２・・・棹継手、１１０・・・取付は薄板、１
１２・・・フレーム・　１１４，１２６・・・つり手部
分、１１８・・・溝、１３０・・・Ｃ−形状部分、１３
２・・・２またに分れた端部分、１３６・・・ざル）、
１５２・・・シリコン粘着物、２０２・・・第１脚、２
０６・・・第２脚、２０Ｂ・・・フック、２１２・・・
フック端部、２５６−Ｍｌ。 代理人　浅　村　皓 ＦＩＧ、２ ＦＩＧ、　３ 手続補正書（方式） 昭和２ρ年を月２日 特許庁長官殿 １、事件の表示 昭和〆０年特許願第７３−３ｔ　号 ２、発明の名称 ６゛ルギンフ゛用禮−１ンウオール ３、補正をする者 事件との関係　特許出願人 ５、補正命令の日付 昭和１＞ｏ年４月３ｏ日 ６、補正により増加する発明の数 ７、補正の対象 図　面 ８、補正の内容　別紙のとおり 図面の浄書　（内容に変更なし）

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 ＋ＩＪ　取付は薄板と；つり手部分と；ビルデング内部
   に面するように前記薄板の表面に前記つり手部分を固定
   する装置とを有し、前記つり手部分がフレームを形成す
   るように配置δれ、該フレームがカーテンウオールの所
   定の位置にパネルを同定するように１糸合することを特
   徴とするビルデングのカーテンウオールに使用するパネ
   ル。 （２）前記つり手部分の継目が空気および湿気防止材で
   ある防湿シールを有する特許請求の範囲第１項記載のビ
   ルデングのカーテンウオールに使用するパネル。 （３）　前記つり手部分が溝をＭする特許請求の範囲第
   ２項記載のビルデングのカーテンウオールに使用するパ
   ネル。 （４）前記つり手部分が各２つの溝を形成するように２
   つの外部脚と中央脚とｉｉＬ、谷溝が前記フレーム内部
   に面する特許請求の範囲第２項記載のビルデングのカー
   テンウオールに使用するパネル。 （５）前記取付は薄板が窓小間パネルを提供するように
   光に対し不透明である特許請求の範囲第１項記載のビル
   デングのカーテンウオールに使用するノそネル。 （６）　前記取付は薄板が見通せるパネルを提供するよ
   うに光に対し透明である特許請求の範囲第１項記載のぎ
   ルデングのカーテンウオールに使用するパネル。 （７）前記取付は薄板が前記薄板間の湿気進入を防ぐよ
   うにシールされた端部を備えた１対のガラス板を有する
   特許請求の範囲第６項記載のビルデングのカーテンウオ
   ールに使用するパネル。 （８）前記フレームの溝が前記ビルデングのカーテンウ
   オールの構造部材に対して前記フレームを偏倚するよう
   にパネルクリップによって係合される特許請求の範囲第
   ６項記載のビルデングのカーテンウオールに使用するパ
   ネル◎ （９）パネル支持面をＭする複数の垂直組子と；相互に
   間隔をあけて前記垂直組子をビルデングに取付ける装置
   と；パネル支持面を有する複数の水平組子と；前記垂直
   および水平組子の前記パネル支持面を固定する格子を形
   成するように隣接する前記垂直組子の間に前記水平組子
   を取付ける装置と；パネルと；前記ピルデングの内１ハ
   υに１ｎ１する前記パネルの表面に固定δれたつり子装
   置と：前記パネルの前記つり子装置と係＆可能な１部分
   をＭするパネルクリップと；前記パネルクリップを前記
   格子に着脱可能に固定する装置とをＭすることを特徴と
   するビルデング用カーテンウオール。 ＱＯ）　前記水平組子がパネルの底縁を支持するために
   前記パネル支持面から外部に延びるパネル支持出張りを
   有する％Ｍ請求の範囲第９項記載のビルデング用カーテ
   ンウオール。 Ｑυ　前記パネルが、取付は薄板を■しており、前記つ
   り子装置が溝を備えたつり手部分と、ビルデング内部に
   面するように前記薄板の表面に前記つり手部分を周定す
   る装置とを肩しており、さらに、前記つり子装置がフレ
   ーム内部に面する溝を有するフレームを形成するように
   配置されている特許請求の範囲第９項記載のビルデング
   用カーテンウオール。 時　前記パネルが単一体の不透明な取付薄板を有する窓
   小間パネルであり、前記つり手フレームが前記つり手フ
   レームの内側に面する１対の溝を形成するように１対の
   外部脚と内部脚とをＭしており、さらに該溝の１つが前
   記パネルクリップによって係合される特許請求の範囲第
   １１項記載のビルデング用カーテンウオール。 αＪ　前記パネルが見通せるパネルであり、前記取付は
   薄板が相互に間隔をあけて取付けられた１対のガラス板
   を有し、その間に閉じ込み空間ｔ−有する特許請求の範
   囲第１１項記載のビルデング用カーテンウオール。 αゆ　前記パネルクリップが前記つり手フレームの溝内
   に挿入芒れた外部脚と前記格子の前記パネル支持面の後
   部表面に横たわる他の脚とをＭするＣ−形状部分と、前
   記垂直および水平組子に取付けられたパネル支持脚と係
   合可能な２またに分れた部分とを有する特許請求の範囲
   第１１項記載のビルデング用カーテンウオール。 α９　前記格子の前記パネル支持面とｍｉＪ記パネルの
   前記つり手フレームとの間に隙間ふさぎを有し、前記パ
   ネルクリップが気密および防塵密封を形成するように前
   記隙間ふさぎに対して前記つり手フレームを偏倚する特
   許請求の範囲第１４項記載のビルデング用カーテンウオ
   ール。 ＯＱ　前記ビルデングに取刊りられた前記パネルが外部
   フラッシュサーフェスを有し、前記パネル間の隙間がシ
   リコン粘着物で満たされる特許請求の範囲第１５項記載
   のビルデング用カーテンウオール。 αη　前記ビルデング内部とビルデング外部との間にシ
   ールを備えた装置を石する特許請求の範囲第９項記載の
   ビルデング用カーテンウオール。 ９時　前記シール装置が湿気とちりとに対してシールさ
   れる周囲を備えた前記つり子装置を有する特許請求の範
   囲第１７項記載のビルデング用カーテンウオール。 ０時　前記シール装置が前記つり手フレームと前記格子
   の前記パネル支持面との間に隙間ふさぎを肩子る特許請
   求の範囲第１８項記載のビルデング用カーテンウオール
   。 に）　前記シール装置が前記隙間ふさぎに対して前記ツ
   り手フレームを偏倚するように前記パネルクリップと前
   記格子に作用する装置を有する特許請求の範囲第１９項
   記載のビルデング用カーテンウオール。 Ｑｌ　前記つり手部分が、前記パネルに固定された第１
   脚と、一端が前記脚に固定ちれ、他端にフックが形□成
   され、前記ビルデングの万へ延びる第２脚とをＭし、前
   記パネルクリップが前記つり手の前記フック内に挿入さ
   れたフランジ端部と、前記ビルデングに面する前記格子
   の表面上に延びる本体部分とをＭする特許請求の範囲第
   １１項記載のピルデングのカーテンウオール。 （ホ）パネル支持面を肩する複数の垂直組子と；相互に
   間隔をあけて前記垂直組子を前記ビルデングに取付ける
   装置と：パネル支持面を有する複数の水平組子と；前記
   垂直および水平組子の前記パネル支持面を固定する格子
   を形成するように隣接する前記垂直組子の間に前記水平
   組子を取付ける装置と；パネルと、前記ビルデング内部
   に面する前記パネルの表面に固定されたつり手装置と；
   前記組子を通り、前記つり手装置に係合するねじとをＭ
   することを特徴とするビルデング用カーテンウオール。