JPS60210552A - 汚泥を原料とする軽量骨材の製造法 - Google Patents
汚泥を原料とする軽量骨材の製造法Info
- Publication number
- JPS60210552A JPS60210552A JP59067015A JP6701584A JPS60210552A JP S60210552 A JPS60210552 A JP S60210552A JP 59067015 A JP59067015 A JP 59067015A JP 6701584 A JP6701584 A JP 6701584A JP S60210552 A JPS60210552 A JP S60210552A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sludge
- lightweight aggregate
- raw material
- granules
- sintering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/91—Use of waste materials as fillers for mortars or concrete
Landscapes
- Treatment Of Sludge (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は下水汚泥等の汚泥を原料とする軽量骨材の製造
法に関するものである。
法に関するものである。
(従来技術)
従来、下水lF泥等の汚泥を原料として軽量骨材を製造
するには、原料汚泥に補助原料と結合剤とを加えて造粒
し、この造粒物をロータリーキルン、気流燃焼炉等によ
り外熱を利用して焼結する方法であったので、多量の補
助原料と結合剤および燃料を必要とする欠点を有するも
のであった。そこで、本出願人は汚泥焼却灰に微粉灰等
の可燃物粉末を混合して発熱量を150〜500 Kc
al/kgに調整し、この原料粉末を造粒したのち焼結
炉内に積重し、予備乾燥させたうえ着火して焼結させる
方法を発明して先に特許出願したところであるが、予備
乾燥を行うために多量の燃料を必要とし、また予備乾燥
のために焼結炉を大型化しなければならない等の問題点
が残されていた。
するには、原料汚泥に補助原料と結合剤とを加えて造粒
し、この造粒物をロータリーキルン、気流燃焼炉等によ
り外熱を利用して焼結する方法であったので、多量の補
助原料と結合剤および燃料を必要とする欠点を有するも
のであった。そこで、本出願人は汚泥焼却灰に微粉灰等
の可燃物粉末を混合して発熱量を150〜500 Kc
al/kgに調整し、この原料粉末を造粒したのち焼結
炉内に積重し、予備乾燥させたうえ着火して焼結させる
方法を発明して先に特許出願したところであるが、予備
乾燥を行うために多量の燃料を必要とし、また予備乾燥
のために焼結炉を大型化しなければならない等の問題点
が残されていた。
(発明の目的)
本発明はこのような従来の問題点を解消し、多量の補助
原料や結合剤を必要とせず、また、燃料消費量がわずか
で経済性に富み、しかも、大型の焼結炉を必要としない
汚泥を原料とする軽量骨材の製造法を目的として完成さ
れたものである。
原料や結合剤を必要とせず、また、燃料消費量がわずか
で経済性に富み、しかも、大型の焼結炉を必要としない
汚泥を原料とする軽量骨材の製造法を目的として完成さ
れたものである。
(発明の構成)
本発明は汚泥焼却灰に可燃物粉末を混合して発熱量を3
00〜1200Kcal/kgに調整した原料粉末を所
要の大きさに造粒したのちこの造粒物を焼結炉内に積重
し、表層部のみを乾燥させ内部が湿潤状態のままで着火
して焼結させることを特徴とするものである。
00〜1200Kcal/kgに調整した原料粉末を所
要の大きさに造粒したのちこの造粒物を焼結炉内に積重
し、表層部のみを乾燥させ内部が湿潤状態のままで着火
して焼結させることを特徴とするものである。
次に、本発明の実施例を図示するフローシートにより詳
細に説明すれば、(1)は汚泥処理場より発生ずる脱水
汚泥を焼却して得られた汚泥焼却灰を貯留する王原料ホ
ッパであり、(2)は微粉灰あるいは乾燥汚泥等の可燃
物粉末を貯留する可燃物ホッパである。王原料ホッパ(
1)の汚泥焼却灰は分級機(3)により粒径44〜14
9μのものが10〜40%、好ましくは20〜30%と
なるように粒度調整されたのち、可燃物ホッパ(2)の
可燃物粉末とともにバグミキサ等の加湿混練機(4)へ
供給される。
細に説明すれば、(1)は汚泥処理場より発生ずる脱水
汚泥を焼却して得られた汚泥焼却灰を貯留する王原料ホ
ッパであり、(2)は微粉灰あるいは乾燥汚泥等の可燃
物粉末を貯留する可燃物ホッパである。王原料ホッパ(
1)の汚泥焼却灰は分級機(3)により粒径44〜14
9μのものが10〜40%、好ましくは20〜30%と
なるように粒度調整されたのち、可燃物ホッパ(2)の
可燃物粉末とともにバグミキサ等の加湿混練機(4)へ
供給される。
この際の汚泥焼却灰に対する可燃物粉末の混入率は目的
とする軽量骨材が粒径5〜12mmの粗粒であり可燃物
粉末として微粉炭を用いたときには7〜8%として混合
物の発熱量を500〜600Kcal/kgとなし可燃
物粉末として乾燥lη泥を用いたときには18〜24%
として混合物の発熱量を900−1200 Kcal/
kgに8周整する。また、目的とする軽量骨材が粒径1
〜4龍の細粒であり、可燃物粉末として微粉炭を用いた
ときはその混入率を4〜6%としてその発熱量を300
〜450Kcal/kgとし、また、可燃物粉末として
乾燥汚泥を用いたときにはその混入率を15〜20%と
してその発熱量を750〜l O00Kcal/kgに
調整する。このように目的とする軽量骨材の粒径が大き
い場合に混合物の発熱量をより大きく設定するのは粒径
の大きいものは内部まで焼結を進行させるためにより多
くの熱量を要するからである。また、可燃物粉末として
乾燥汚泥を用いた場合に発熱量をより大きく設定するの
は微粉炭に比較して燃焼速度が速く、焼結により多くの
熱量を必要とするためである。そして、発熱量が300
Kcal/kg以下の場合には焼結が不十分となり、
逆に1200Kcal/kg以上の場合には造粒物が溶
融してタリン力−を生じ易い。このような混合物は加湿
混練a(4)の内部で供水m(5)からの供水を受けつ
つ水分が15〜20%となるように混練され、次いでパ
ン型造粒機(6)により更に加湿されつつ目的とする軽
量骨材の粒径に応じた所要の大きさに造粒される。次に
、分級機(7)で所定の粒径に分級した造粒物を底部に
火格子(8)を有する箱形の焼結台車(9)が多数のウ
ィンドボックス00)上を間歇的に移動するようにした
下方吸引タイプの焼結炉の前記焼結台車(9)内に20
0〜400 mmとなるように充填機(11)により積
重し、この造粒物に5分程度のごく短時間の予備乾燥を
行ってその表層部の5 am程度のみを乾燥させる。こ
のように表層部のみの乾燥に要する熱量は従来の完全乾
燥に要する熱量が汚泥焼却灰1トンあたり40万Kca
lであったのに対してそのl/10程度で十分であり、
また、従来は40〜50分の予備乾燥のために焼結炉上
に大きいスペースを必要としていたのに対してこれを省
略できる利点がある。このように表層部のみが乾燥され
た造粒物が積重された焼結台車(9)は駆動装置(12
)により移送されて着火M(13)の下方へ至り、その
表面への着火が行われる。着火方法は着火蓋(13)に
設けられたバーナーによる直接着火法を採用してもよい
が、ウィンドボックスα0)のダンパ(14)を閉じて
下方への吸引を停止した状態で着火蓋(13)を焼結台
車(9)の上面に施蓋し、着火蓋(13)により造粒物
を30〜90秒間にわたり加熱して造粒物中から揮発成
分を生じさせ、揮発性ガスが焼結台車(9)の上部空間
に充満したときにダンパ(14)を開いて外気を導入し
て爆発的な燃焼を生じさせる爆燃着火法を用いることも
できる。この爆燃着火法によれば焼結台車(9)に積重
された造粒物の表面全体に均等に着火が行われる利点が
ある。このように着火された造粒物は焼結台車(9)が
間歇的に後方へ移動する間にウィンドボックス00)か
ら排ガスファン(15)により50〜150mmAqで
下方吸引しつつ通気して積重された造粒物中の可燃物粉
末を自己燃焼させれば、発熱量を300〜1200Kc
al/kgに調整された造粒物は内部の湿潤状態にある
造粒物を乾燥させつつ次第に下方へ向って燃焼し、可燃
物粉末は焼失するとともに造粒物中のlη泥焼却灰は焼
結されて多孔質粒状物化するから、この多孔質粒状物を
焼結台車(9)の反転によって排出させて骨材サイロに
軽量骨材として貯留する。なお、焼結温度は1000〜
1100℃、焼結に必要な時間は25〜30分程度であ
る。得られた軽量骨材は圧壊強度30〜40kg/cJ
、吸水率16〜18%の優れた特性を有する。
とする軽量骨材が粒径5〜12mmの粗粒であり可燃物
粉末として微粉炭を用いたときには7〜8%として混合
物の発熱量を500〜600Kcal/kgとなし可燃
物粉末として乾燥lη泥を用いたときには18〜24%
として混合物の発熱量を900−1200 Kcal/
kgに8周整する。また、目的とする軽量骨材が粒径1
〜4龍の細粒であり、可燃物粉末として微粉炭を用いた
ときはその混入率を4〜6%としてその発熱量を300
〜450Kcal/kgとし、また、可燃物粉末として
乾燥汚泥を用いたときにはその混入率を15〜20%と
してその発熱量を750〜l O00Kcal/kgに
調整する。このように目的とする軽量骨材の粒径が大き
い場合に混合物の発熱量をより大きく設定するのは粒径
の大きいものは内部まで焼結を進行させるためにより多
くの熱量を要するからである。また、可燃物粉末として
乾燥汚泥を用いた場合に発熱量をより大きく設定するの
は微粉炭に比較して燃焼速度が速く、焼結により多くの
熱量を必要とするためである。そして、発熱量が300
Kcal/kg以下の場合には焼結が不十分となり、
逆に1200Kcal/kg以上の場合には造粒物が溶
融してタリン力−を生じ易い。このような混合物は加湿
混練a(4)の内部で供水m(5)からの供水を受けつ
つ水分が15〜20%となるように混練され、次いでパ
ン型造粒機(6)により更に加湿されつつ目的とする軽
量骨材の粒径に応じた所要の大きさに造粒される。次に
、分級機(7)で所定の粒径に分級した造粒物を底部に
火格子(8)を有する箱形の焼結台車(9)が多数のウ
ィンドボックス00)上を間歇的に移動するようにした
下方吸引タイプの焼結炉の前記焼結台車(9)内に20
0〜400 mmとなるように充填機(11)により積
重し、この造粒物に5分程度のごく短時間の予備乾燥を
行ってその表層部の5 am程度のみを乾燥させる。こ
のように表層部のみの乾燥に要する熱量は従来の完全乾
燥に要する熱量が汚泥焼却灰1トンあたり40万Kca
lであったのに対してそのl/10程度で十分であり、
また、従来は40〜50分の予備乾燥のために焼結炉上
に大きいスペースを必要としていたのに対してこれを省
略できる利点がある。このように表層部のみが乾燥され
た造粒物が積重された焼結台車(9)は駆動装置(12
)により移送されて着火M(13)の下方へ至り、その
表面への着火が行われる。着火方法は着火蓋(13)に
設けられたバーナーによる直接着火法を採用してもよい
が、ウィンドボックスα0)のダンパ(14)を閉じて
下方への吸引を停止した状態で着火蓋(13)を焼結台
車(9)の上面に施蓋し、着火蓋(13)により造粒物
を30〜90秒間にわたり加熱して造粒物中から揮発成
分を生じさせ、揮発性ガスが焼結台車(9)の上部空間
に充満したときにダンパ(14)を開いて外気を導入し
て爆発的な燃焼を生じさせる爆燃着火法を用いることも
できる。この爆燃着火法によれば焼結台車(9)に積重
された造粒物の表面全体に均等に着火が行われる利点が
ある。このように着火された造粒物は焼結台車(9)が
間歇的に後方へ移動する間にウィンドボックス00)か
ら排ガスファン(15)により50〜150mmAqで
下方吸引しつつ通気して積重された造粒物中の可燃物粉
末を自己燃焼させれば、発熱量を300〜1200Kc
al/kgに調整された造粒物は内部の湿潤状態にある
造粒物を乾燥させつつ次第に下方へ向って燃焼し、可燃
物粉末は焼失するとともに造粒物中のlη泥焼却灰は焼
結されて多孔質粒状物化するから、この多孔質粒状物を
焼結台車(9)の反転によって排出させて骨材サイロに
軽量骨材として貯留する。なお、焼結温度は1000〜
1100℃、焼結に必要な時間は25〜30分程度であ
る。得られた軽量骨材は圧壊強度30〜40kg/cJ
、吸水率16〜18%の優れた特性を有する。
(発明の効果ン
本発明は以上の説明から明らかなように、汚泥焼却灰に
可燃物粉末を発熱量が300〜1200Kcal/kg
となるように混合調整して原料粉末とし、次いでこの原
料粉末を造粒後焼結炉内に積重し、表層部のみを乾燥さ
せ内部が湿潤状態のままで着火して焼結させることによ
り軽量骨材を得ようとするもので、原料汚泥以外に多量
の補助原料や結合剤を必要とせず、また、予備乾燥のた
めに大量の燃料を必要としない。従って、可燃物粉末と
して原料中に添加される分の熱量を合算しても、本発明
方法における総必要熱量は従来法の60〜70%となり
、予備加熱用の高価なオイルの使用量を削減でき、安価
な微粉炭やほとんどコストのかからない乾燥汚泥を使用
することができることから燃料コストは従来法の173
程度に押えることができる。しかも、本発明は焼結炉の
予備乾燥のために用いられていた部分をなくすることが
できて設備の小型化を図れる利点もあり、本発明によっ
て得られる軽量管剤が強度的に優れたものとなるので建
材、吸音材、断熱材等幅広い用途を持つ利点と相まち業
界の発展に寄与するところ極めて大なものである。
可燃物粉末を発熱量が300〜1200Kcal/kg
となるように混合調整して原料粉末とし、次いでこの原
料粉末を造粒後焼結炉内に積重し、表層部のみを乾燥さ
せ内部が湿潤状態のままで着火して焼結させることによ
り軽量骨材を得ようとするもので、原料汚泥以外に多量
の補助原料や結合剤を必要とせず、また、予備乾燥のた
めに大量の燃料を必要としない。従って、可燃物粉末と
して原料中に添加される分の熱量を合算しても、本発明
方法における総必要熱量は従来法の60〜70%となり
、予備加熱用の高価なオイルの使用量を削減でき、安価
な微粉炭やほとんどコストのかからない乾燥汚泥を使用
することができることから燃料コストは従来法の173
程度に押えることができる。しかも、本発明は焼結炉の
予備乾燥のために用いられていた部分をなくすることが
できて設備の小型化を図れる利点もあり、本発明によっ
て得られる軽量管剤が強度的に優れたものとなるので建
材、吸音材、断熱材等幅広い用途を持つ利点と相まち業
界の発展に寄与するところ極めて大なものである。
図面は本発明の実施例を示すフローシートである。
Claims (1)
- 汚泥焼却灰に可燃物粉末を混合して発熱量を300〜1
200 Kcal/kgに調整した原料粉末を所要の大
きさに造粒したのちこの造粒物を焼結炉内に積重し、表
層部のみを乾燥させ内部が湿潤状態のままで着火して焼
結させることを特徴とする汚泥を原料とする軽量骨材の
製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59067015A JPS60210552A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 汚泥を原料とする軽量骨材の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59067015A JPS60210552A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 汚泥を原料とする軽量骨材の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60210552A true JPS60210552A (ja) | 1985-10-23 |
JPH0132180B2 JPH0132180B2 (ja) | 1989-06-29 |
Family
ID=13332659
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59067015A Granted JPS60210552A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 汚泥を原料とする軽量骨材の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60210552A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5830380A (ja) * | 1981-08-17 | 1983-02-22 | Nittetsu Mining Co Ltd | 下水汚泥焼却灰を用いた軽量骨材の製造方法 |
JPS5830381A (ja) * | 1981-08-17 | 1983-02-22 | Nittetsu Mining Co Ltd | 下水汚泥焼却灰を用いた軽量骨材の製造方法 |
-
1984
- 1984-04-04 JP JP59067015A patent/JPS60210552A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5830380A (ja) * | 1981-08-17 | 1983-02-22 | Nittetsu Mining Co Ltd | 下水汚泥焼却灰を用いた軽量骨材の製造方法 |
JPS5830381A (ja) * | 1981-08-17 | 1983-02-22 | Nittetsu Mining Co Ltd | 下水汚泥焼却灰を用いた軽量骨材の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0132180B2 (ja) | 1989-06-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
USRE34775E (en) | Lightweight aggregate from flyash and sewage sludge | |
US4341562A (en) | Lightweight aggregate | |
EP0507945A4 (en) | Method for production of construction articles; technological line; method and device for burning; mixture; construction article | |
JPS60210552A (ja) | 汚泥を原料とする軽量骨材の製造法 | |
JPH0359026B2 (ja) | ||
US3156198A (en) | Method of processing sewage sludge | |
JPH0127986B2 (ja) | ||
JP2851460B2 (ja) | 人工軽量骨材の製造方法 | |
JPS60215560A (ja) | 石炭灰を原料とする軽量骨材の製造法 | |
JPS59195572A (ja) | 軽量骨材の製造方法 | |
JPS6214356B2 (ja) | ||
JPS6348833B2 (ja) | ||
JPH05294692A (ja) | 建設汚泥からの人工軽量骨材の製造方法 | |
JP3272182B2 (ja) | 炭化物の製造方法 | |
JPS6225620B2 (ja) | ||
JPS6389442A (ja) | 軽量細骨材の製造方法 | |
JPS62256746A (ja) | 軽量骨材の製造方法 | |
JPH07118077A (ja) | 多孔質骨材の製造方法 | |
JPS5892489A (ja) | 未燃炭素を含有する石炭灰の処理法 | |
JPH0365398B2 (ja) | ||
JPH0153213B2 (ja) | ||
JPS62256747A (ja) | 軽量骨材の製造方法 | |
JPS61149298A (ja) | 汚泥の処理方法 | |
JPH07232942A (ja) | 人工軽量骨材の製造方法 | |
JPS62260741A (ja) | 軽量骨材の製造方法 |