JPS6020993A - 液晶組成物 - Google Patents

液晶組成物

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JPS6020993A
JPS6020993A JP12819683A JP12819683A JPS6020993A JP S6020993 A JPS6020993 A JP S6020993A JP 12819683 A JP12819683 A JP 12819683A JP 12819683 A JP12819683 A JP 12819683A JP S6020993 A JPS6020993 A JP S6020993A
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JP
Japan
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liquid crystal
sum
chain alkyl
straight
compound
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JP12819683A
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English (en)
Inventor
Bunzo Kiyonaga
清永 文造
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Seiko Epson Corp
Epson Corp
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Seiko Epson Corp
Epson Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分野〉 本発明は可視光に吸収を持たない)マチック液晶組成物
に関するものであり、更に詳しくは、直鎖アルキル基、
又は直鎖アルコキシ基の炭素数の和が8以上のフェニル
シクロヘキサン系液晶と直鎖アルキル基又は直鎖アルコ
キシ基の炭素数の和が10以上のエステル系液晶を共存
させたことを特許とするネマチック液晶混合物で、正の
誘電異方性を示すネマチック液晶を適当量添加すること
によって、駆動電圧15V以下で少なくともデユーティ
比1/64 、までの時分割駆動が十分に行える優れた
時分割特性を有する混合液晶組成物に関する。
〈従来技術〉 Tl−型液晶表示装置を駆動する方法としてはスタティ
ック駆動および時分割駆動が知られているが、時分割駆
動はり−ド取出航を少なくできるため、 ■ 液晶セルの構造の簡素化 ■ 液晶セルと駆動回路出力部との結合部数の軽減 ■ 駆動回路の簡素化 等の点から有利である。′まだ、さらに大容量の表示を
行なおうとすると、いっそうリード取出数が増大するた
め、デユーティ比の小さい時分割駆動が必要となる。
然るに時分割@動する場合液晶との関係において駆VJ
電圧が制限されることが問題となっている。
例えば時分−トリ駆動波形の選択波形を第1ト1&) 
とし、半選択波形を第1図b)とし、この波形に対応す
る液晶セルの電圧と光透過率との関・県をム;2図に示
す。但し、第2図においてグラフ1とグラフ2はそれぞ
れ選択波形(イ)と半選択波形(ロ)が液晶セルに印)
JOされた時、液晶セルと観察する方向とのなす角(視
角)を80度にした場合の電圧と光透過率との関係を示
す。また、vtm 1とVch−2はそれぞれ光透過率
20%と80チのしきい電圧を示す。この時、時分S駆
動が実用上充分な表示コントラストを伴なって行なわれ
得る駆動電圧幅Vdは V”、h−1≦Vd(Vth−2 となる。
一方駆動或圧は電池td圧の経時変化あるいは回路のバ
ラツキ等によっても変動する。そこで駆動′層1圧の変
動を許容する尺度として電圧マージン←)を入代の様に
定義し、 (Vtll−2)−(Vr、n −1)M −vo X
100(%) 但し、Vc は枢動1圧で、 Vc=H[(Vth−2)+(Vr;11−1月液晶の
時分割駆動に対する適性を表すことができる。
ところが、一般にデユーティ比が小さくなればなる程選
択波形と半選択波形の実効電土比は小さくなるため、V
th−1と7th−2の差は減少し、マージンCM)も
減少する。また、さらにデユーティ比を小さくすると、 7th−1)Vth−2、かつM (0となり、このデ
ユーティ比における時分割駆動は芙用上不可能となる。
よって大容量の表示を高品質で行なうためには、より小
さいデユーティ比の時分割駆動をより広い電圧マージン
を侍って行ない得る液晶が必要となる。
こうした観点より、従来はアゾキシ液晶を主体とした混
合液晶が用いられた。しかしアゾキシ液晶は可視光によ
う劣化するために、有害元をし・や断する必要から黄色
フィルターが用いられていた。
このため表示色は黄色に限定され、種々のカラー表示を
行なうことができなかった。
一方黄色フイルターを必要としない非アゾキシ液晶とし
ては次のようなものを主体とした混合液晶としては次の
ようなものを主体とした混合液晶が知られている。
H−G−G−ON 一昏つ→N R−<トc OO−Q−ON po −o−c o o −o−r H)COO−u−OR ト)針ON 但し、Rj?、R”は直鎖アルキル基を示す。
又、Xと!の炭素数の和は9以下。
しかし、これらの液晶を組み合わせた混合液晶にお゛い
ては、 1/16 より小さいデユーティ比の時分割駆
動を行なうと負マージンとなり、ががるデユーティ比の
時分割駆動を行なうことは不可能であり、大答萱衣示に
ンよ不向きであった。
〈発明の目的〉 本発つ]の目dシは、駆動磁圧15V以下で少なくとも
デユーブイ比1/’64 ’までの時分割駆動が実用上
十分に行える・凝れた時分割付性を有する液晶組成物を
提供するにある。
不元例の他の目的は、かかる液晶組成・吻を用いた大容
量の表示を高品質で行ない得る液晶表示装置を提供する
にある。
本発明の(に他の目的は、かかる液晶組成物を用いた小
型化、簡素化した液晶表示装置を提供するにある。
本発明の更に他の目的は、黄色フィルターを必要としな
いコントラストが島<、視角範囲の広い見易い表示装置
用液晶組成物を提供するにある。
〈発明の特徴〉 本発明者は上記目的に鑑み、種々研死、検討を重ねた結
果上記目的を全て満足する液晶組成物を見出したもので
ある。即ち、本発明は、一般式%式%(]) (2) 但し、R1は炭素数6〜5の直鎖アルキル基rt2 は
炭素数4〜7の直鎖アルをル基R3は炭素数4〜7の直
鎖アルキル基又は直鎖アルコキシ基 R4は炭素数4〜8のUi鎖アルキル基又は直鎖アルコ
キシ基 で表わされ、かつR1とFL2の炭素数の和が8以上で
ある化合物(1)と、R3と軸の級素数の和が10以上
である化合物(2)を含有して得られる液晶組成物に関
するものでめる。
〈発明の構成及び作用〉 不発明に用いられる化合物Ill 、 t2)?ユいず
2tも安定でCわり、又アゾキシ液晶と異なり可視光域
に吸収を持だ雇いため、光劣化防止のだりの黄色フィル
ターを必要としない。従って明るい表示を可能とするば
かシでなく、種々のカラー表示にも応用できる優れた利
点含有する。
本発明においで化合物(11は王にかかる液晶組成物?
用いた液晶表示装置の時分=’l扇励における一足視角
でのコントラストを向上さぜる効果があり、R1とR2
の炭素数の和が増大すると、上記効−禾はいっそう増大
する。また化合物(1)はすでによく知られでいるよう
に液晶組成物の粘度、を減少させ、かかる液晶組成物を
用いた液晶表示装置の応答時間を減少させる効果がある
化合物(2)も同様に液晶表示装置ホの時分子II反駆
動2ける一定視角でのコントラストを向上させる効果が
るり、R1とR2の炭素数の和が逓太すると、上自己効
呆はいっそう増大するが、粘度の−F昇を伴なう。
次に本発明に用いられるかかる化合+rJ(]、) 、
 (2)の具体例を第1域に示す〇 第1表−1 実施例 第1表に示した化合物を使用して本発明の液晶組成物を
構成した実施例を第2表に示す。
第2表で例示する液晶組成物は、M3図に示される様な
液晶表示装置で使用される。時分割駆動回路11は液晶
セル12に時分割信号を印加し、液晶セル12を駆動す
る。液晶セル12は上電極基板13と下電極基板14が
スペーサー16により所定の間隔で隔られておυ、電極
基板15.’14にはそれぞれ電極17.18がその内
表面に形成されている。電極基板13.14間間隔よシ
一定に保つために、液晶−セル内にグラスファイバー。
ガラスポール等のスペーサーを散在させてもよい。
液晶セル12には上側光子20と下側光子21がセルの
上下に配されており、下側光子21の下には反射体22
が配される。液晶表示装置が透過型の場合には反射体2
2は不要である。本発明の液晶組成物19は上下電極基
板13.14の間に置かれ、約90°(80°〜100
°)でツイスト配向されている。そして上下電極基板2
0.21は少なくとも液晶組成物19に接する表面が液
晶配向層130.140でおおわれている。駆動信号は
選択的に電極15.14に印加される。そして、電極1
3.14間に選択的に印加される電圧により液晶の配向
が変化し、配向が変化しない部分との間で液晶セル12
を通過する光の状態がかわり、光が反射(又は透過)す
る部分と遮断する部分に分かれ、表示が行なわれる。そ
して、少なくとも電極17.18の一方は透明電極であ
る。透過型セルにおいては少なくとも表示部の電極17
.18が共に透明電極である。
薦2表−1− 第2表−2 す。
組成表の数字は重量%を示す。
第2表において○印は、本発明による組成物を封入した
セルを一50℃に4日間放置した後も結晶化が認められ
なかった事を示す。Vth−1,7th−29M、応答
時間は、すべてV−9V、デユーティ比1/64 のV
−(β+1)V方式の波形で駆動した場合の特性を示し
ている。いずれの実施例においても実用上充分な電圧マ
ージン(M)が得られた。
なお第2表における化合物■〜0は第1表と同じ化合物
を示す。また、本実施例に゛おいては正の誘電異方性を
示すネマチック液晶として、エステk (C2R5−o
−COo−o−c N 及びC4H9−o−000−。
−0N)とビフェニル(0,H,−〇−〇−ON及び0
4 H。
−o−oCCN)を透明点を高くする液晶として、5−
C; Be H−5(05”’A代ト会4に03 R7
>を、低温でH)1 の結晶化を防ぎ、粘度を誠少される液晶として、R1と
R2の炭素数の和が7以下である化合物(1)を適当量
添加した。
以下実施例を詳細に説明する。
本発明の液晶組成物の実施例1〜5は、いずれもR11
とR2の炭素数の和が8以上である化合物(1)とR3
とR4の炭素数の和が10以上である化合物(2)を各
々少なくとも一成分含有させることにより、デユーティ
比1/64 の駆動で正のマージンを得ることを可能に
した。さらに実施例1〜5に示すように、本発明の液晶
組成物は低温において結晶化せず、透明点の温度も高い
為、使用温就範囲が広く、実用上問題ない、等の利点を
有する。これらの効果は、実施例1〜5に示すように、
本発明の液晶組成物として、R1とR2の炭素数の和が
8以上である化合物(1)とR3とR4の炭素数の和が
10以上である化合物(2)ヲ各々少なくとも一成分含
有させることによって得られたものである。
実施例1の液晶組成物は、R1とR2の炭素数の和が8
以上である化合物(1)を30%、R3とR4の炭素数
の和が10以上である化合物(2)を10%、R1とR
2の炭素数の和が7以下である化合物を20%、5−O
BOH−3を10%混合せしめたもので、駆動電圧が1
5V以下と低いにもかかわらず、デユーティ比1/64
 の駆動で正のマージンが得られた。また応答時間も優
れた特性を示した。
実施例2の液晶組成物は実施例1に対して、R1とR2
の炭素数の和が8以上である化合物(1)を1゜チ減ら
し、R3とR4の炭素数の和が10以上である化合物(
2)を10係増やしたもので、他の組成は同一であるに
もかかわらず、はぼ同一の電圧で、マージンMが増加し
ている。これは、R3とR4の炭素数の和が10以上で
ある化合物(2)が優れた時分割特性を有するlVL晶
組成物であることを示している。
実施例6の液晶組成物は実施例2に対して、R3とR4
の炭素数の和が10以上である化合物(2)をさらに1
0チ増やし、R1とR2の炭素数の和が7以下である化
合物(1)を10%減らしたもので、はぼ同一の電圧で
、マージンMがさらに増加しているが、応答時間が20
0mθと増加した。これは、R3とR4の炭素数の和が
10以上である化合物(2)は、優れた時分割特性を有
するが、あまり多量に含有せしめると、粘度の上昇を伴
ない、応答時間を悪化させることを示している。
実施例4の液晶組成物は実施例2に対して、R1とR2
の炭素数の和が8以上である化合物(1)を10チ増や
し、R1とR2の炭素数の和が7以下である化合物(1
)を10チ減らしたもので、はぼ同一の電圧でマージン
Mが増加し、応答時間もほとんど悪化していない。これ
は、R1とR2の炭素数の和が8以上でるる化合物(1
)がR,とR2の炭素数の和が7以下である化合物(1
)に比べ、優れた時分割特性を有し、粘度もほとんど変
わらないことを示している、しかし、R1とR2の炭素
数の413が8以上である化合物(1)はめt−9多虚
に含有せしめると、低温での結晶化が発生する。二 実施例5の液晶組成物は実施例1〜4に対して、正の誘
電異方性を示すネマチック液晶(エステルとビフェニル
)を10%減らし、R1とR2の炭素数の和が8以上の
化合物(1)を50%、R3とR4の炭素数の和が10
以上の化合物(2)を58%、R1とR2の炭素数の和
が7以下の化合物(1)を2θ%。
5−OBOH−3を10%混合せしめたもので、駆動電
圧は15Vを越えるが、電圧マージンMは最も浸れた特
性を示し、応答時間も100m5台である。
以上実施例1〜5は、R1とR2の炭素数の和が8以上
である化合物(1)とR3とR4の炭素数の和が10以
上である化合物(2)の割合を適当に調整することによ
って、゛心圧マージンMが大きくとれ、なおかつ、応答
特性の優れた液晶組成物を構成できることを示している
さらに実施例1〜5で具体例を示した本発明の液晶組成
物は、駆動電圧が15V近傍と低い。特に実施例1〜4
は13V近傍である。電圧を低くすることは電源の簡略
化、装置の小型化において有利であるばかりでなく、駆
動用の集積回路の製造上も大変有利である。集積回路は
製造の容易性低消費電力の点から、C−MOSで製作す
ることが一般的であるが、駆動電圧が高くなると製造が
非常に難しくなる。本発明の液晶組成物は格別に高いJ
駆動電圧を必要としないため、0−MOSの駆動回路の
製造が容易であり、かつ歩留も良くコストも安い。以上
、駆動回路上も利点がある。
さらに第5表に本発明の特許請求の範囲記載の液晶組成
物に対する比較例を示す。
第3表において、Vth−1、Vth−2、M、応答時
間は、すべて第2表と同様にV−9V、デユーティ比1
/64 の波形で駆動した場合の特性を示している。
比較列1の液晶組成物は、R,とR2の炭素数の和が7
以下の化合物(1)を70%、残930%は実施例1〜
4と同一の組成にしたにもかかわらず、電圧マージンM
は負の値を示している。
比較例2の液晶組成物は、R3とR4の炭素数の和が9
以下の化合物(2)を70チ、残り30係は実施例1〜
4と同一の組成にしたにもかかわらず、/ 電圧マージンMは負の値を示している。
比較例3の液晶組成物は、alとR2の炭素数の和が7
以下の化合物(1)を35%、R3とR4の炭素数のa
が9以下の化合物(2)を65%、残り30チは実施例
1〜4と同一の組成にしたにもかかわらず、電圧マージ
ンMは負の値を示している。
これらのことは、本発明のR1とR2の炭素数の和が8
以上の化合物(1)及びR3とR4の炭素数の和が10
以上である化合物(2)がそれぞれ、R1とR2の炭素
数の和が7以下である化合物(])及びR3とR4の炭
素数の和が9以下である化合物(2)に比較し、格段に
優れた時分割特性を有することを示している。
次頁に続く 第 3 表 −1 第3表−2 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明による液晶組成物を用いた
液晶表示装置は、駆動電圧15V以下でデユーティ比1
/64までの時分割駆動が実用上十分に行なえる優れた
時分割特性を有するため、大容量の表示を高品質で行な
う事ができるばがシでなく、黄色フィルターを必要とし
ないため、明るい表示やカラー表示を行なう事ができる
等の利点があり、実用的価値は非常に太きいものである
【図面の簡単な説明】
第1図は時分割駆動波形の一例を示し、a)は選択波形
、b)は半選択波形を示す。 第2図は電圧−光透過率の関係を説明するだめの図。 第3図は本発明の液晶組成物を使用した液晶表示装置。 以上 出願人 エプソン株式会社 代理人 弁理士 最上 務 jI2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一般式 但し、R1は炭素a3〜5の直鎖アルキル基R,は炭素
    a4〜7の直鎖アルキル基 で表わされ、かつR1とR2の炭素数の和が、8以上で
    ある化合物(1)と 一般式 %式%(2] 但し、R3は炭素a4〜7の直鎖アルキル基又は直鎖ア
    ルコ資シ基 R4は炭素数4〜8の直鎖アルキル基又は直鎖アルコキ
    シ基 で表わされ、かつR3とR4の炭素数の和が10以上で
    ある化合物(2)を各々少なくとも一成分含有する事t
    −特徴とする液晶組成物。
JP12819683A 1983-07-14 1983-07-14 液晶組成物 Pending JPS6020993A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6919924B1 (en) 1998-03-09 2005-07-19 Fuji Photo Film Co., Ltd. Image processing method and image processing apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6919924B1 (en) 1998-03-09 2005-07-19 Fuji Photo Film Co., Ltd. Image processing method and image processing apparatus

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