JPS6020865Y2 - 電磁弁の電気接続部の構造 - Google Patents

電磁弁の電気接続部の構造

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JPS6020865Y2
JPS6020865Y2 JP4306282U JP4306282U JPS6020865Y2 JP S6020865 Y2 JPS6020865 Y2 JP S6020865Y2 JP 4306282 U JP4306282 U JP 4306282U JP 4306282 U JP4306282 U JP 4306282U JP S6020865 Y2 JPS6020865 Y2 JP S6020865Y2
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JP
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terminal box
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solenoid valve
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electrical
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JP4306282U
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JPS584864U (ja
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靖弘 向出
康生 榊原
俊男 月岡
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油研工業株式会社
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  • Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は油圧機器等に用いられる電磁弁の電気接続部
の構造に関し、さらに詳しくは、電磁弁のソレノイドプ
ランジャ装置の接続プラグのピンと、外部の電源装置等
からの接続電線との相互接続をなすための電装部の構造
に関する。
電磁弁の電装部は、通常弁ボデーが比較的小形の場合に
は該ボデーの上面に取付けられた密閉箱によって構成さ
れ、この密閉箱内にて外部制御電源などから電線管によ
り配線された接続電線と電磁弁のソレノイドプランジャ
装置のコイルとの間の電気的接続が行なわれている。
この密閉箱内には必要に応じて整流素子やサージキラー
用の種々の回路部品が収納され、また作動表示灯なども
設けられる。
ところで従来のこの種電磁弁における電装部では、上記
作動表示灯が密閉箱の上面にその発光部を位置させて取
付けられ、このため多くの場合この表示灯は密閉箱の上
面被蓋に固定され、そのリード線が密閉箱内の回路部品
と結線されている。
特に作動表示灯として消費電力の少ない発光ダイオード
を用いる場合には、発光ダイオードは比較的発光強度が
低く周囲の明るさによってはその点灯の視認が困難なこ
ともあるので、なるべく光を遮らないように密閉箱被蓋
上面に発光ダイオードを直接露出させて取付けることが
行なわれており、従って被蓋の発光ダイオードと密閉箱
内の回路との配線の手間やそのリード線の存在が密閉箱
内の端子への電源線の結線作業に邪魔になる等、解決す
べき問題点が残っていた。
この考案はこのような問題点を解決しようとするもので
、密閉箱内にプラグイン式の端子箱を収納して密閉箱を
被蓋で密閉する電磁弁用電気接続部において前記端子箱
内に整流素子やサージキラー等の回路部品と共に作動表
示灯を納め、この端子箱にその内部の作動表示灯の発光
を端子箱外部へ導びく透光部材を設け、被蓋外部からの
この透光部材の先端の光が視認できるようにして、被蓋
と端子箱のリード線接続をなくし、密閉箱外部からの表
示灯の点灯の視認を容易にすると同時に配線の結線作業
を容易に行なえる改良された電磁弁の電気接続部の構造
を提供することを目的としている。
すなわちこの考案の電磁弁の電気接続部の構造では、側
方にソレノイドプランジャ装置を装着した電磁弁ボデー
の上面に電装部を載置固定し、該電装部の内部に接続電
線とソレノイドプランジャ装置との電気接続を果すため
の端子箱を収納して該電装部の上面を被蓋で閉塞したも
のにおいて、前記端子箱の内部にソレノイドプランジャ
装置の通電表示灯を配置すると共に該表示灯の光を外部
へ導びく透光部材を端子箱に取付け、この透光部材の端
面に対応する位置にて前記被蓋に透光窓を設けてなるこ
とを特徴としている。
この考案を実施例図面と共に詳述すれば、第1図はこの
考案の一実施例に係る電磁弁の部分断面正面図で、図中
1は弁ボデー、2はその両側に取付けられたソレノイド
プランジャ装置であり、弁ボデー1の上面ににはその考
案の要部をなす電装部3が載置固定されている。
電装部3は第2図にも示すように、弁ボデー1に取付ネ
ジ4で固定される電装部5と、この電装部5内に背中合
せで一対収納される端子箱6,6と、端子箱6,6を納
めた電装部5の上面にを被う電装部被蓋7から構成され
る装 置 樹脂の一体成形品からなり、その外周壁には、弁ボデー
1のマニホルド等との固定用ボルトの挿入孔7の上部空
間に張出す部分を構成しないように各々の上記孔8に対
応する位置に窪み9が設けられ、これにより電装部5が
弁ボデー1に固定されたままの状態でその内部に触れる
必要なしにレンチ等による上記孔8内のボルトの回動の
取扱いができるようになっている。
電装部5の両側端面には、第6図にも示すように外部電
源等からの電線管を挿通してプラグ止めできるようにね
じ孔10が各々設けられ、またその下部には貫通孔11
が各々設けられてこの貫通孔を通してソレノイドプラン
ジャ装置2のコイルに接続された接続プラグ12のピン
13を電装部内部に入り込ませられるようになっている
電装部5の底面両側部の中央には、第5図、第6図にも
示すように各々厚肉部14が一体成形されており、この
厚肉部14には底面を貫通する貫通孔15が各々穿たれ
ていてこの貫通孔に上記取付ネジ4が挿通され、取付ネ
ジ4の下部が弁ボデー1と螺合することにより、取付ネ
ジ4の頭部と厚内部14の上面にとの係合で締着がなさ
れるようになっている。
この場合、好ましくは第3図に示すように上記貫通孔1
5の上記孔縁に環状突起16を一体形成しておき、上記
締着時に取付ネジ4の頭部下面でこの環状突起16が押
しつぶされるようにすれば、貫通孔15におけるシール
が締着と同時に果されるようになる。
この電装部5の上面を被う被蓋7は、電装部5の外周形
状とほぼ同じ外形を持ち、第4図に示すように被着して
いないときには上部りの形状を予じめ与えてある。
被蓋7は電装1fl5の上面に4ケ所の孔17にてビス
17′で締着され、この締着時には上記上部り形状によ
って全周にわたり浮上りなく被着される。
被蓋7の下面には電装部上面の内部空間周縁と全周で接
して嵌り合うリブ7′が設けられ、該リブ7′の外周に
電装部5の上面に外周と当接して圧着されるリング状の
パツキン18が取付けられ、これにより電装部5の上面
を密閉するようにしてある。
上記の孔17は、被蓋7のものは単なる貫通孔、電装部
5のものは雌ねじ孔で、これらは電装#g5の外周形状
の左右両側端面間方向に対して対称位置に設けられ且つ
上記内部空間外周形状に対しては上記方向にずれた位置
に設けられており、被蓋7が逆方向に被せられたときに
はビス孔17が被蓋と電装部とで合致しないようにされ
ていて被蓋7の取付ミスを防げるようになっている。
被蓋7には第2図に明示するように三角形の透光性の密
閉窓19が二個所に設けられていてさらに銘板20が取
付けられている。
この透光性密閉窓19の形状は、それがソレノイドブラ
ンジャ装置2,2の作動表示のために設けられているの
で、上記三角形に限ることなく任意の形状、好ましくは
矢印機能を持つ形状であれば良い。
電装部5の内部空間は第5図にも示す通り左右対称の平
面図形状を有し、それを左右に部分する位置にて内壁に
はガイドリブ21が穿設されている。
上記の部分される内部空間内には第2図に明示したよう
な丁度上記二分空間の平面形状と合致する外周形状を持
つ端子箱6が背中合せに二つ挿入され得るようになって
いる。
この場合、挿入する端子箱6が一つだけであってもその
背面両側の溝22が上記リブ21に係合するから、電装
部5内での移動はたとえ後述のようにプラグ12の挿込
み引抜きの際にも生じない。
端子箱6は、その上面の背面寄り位置に互いに離隔して
間に前後方向に通じる凹部23を形成する端子部24が
立上って設けられ、この端子部は互いに向い合う側面の
み開放されて他の三側面を隔壁25で囲まれ、従って端
子箱6を一対背中合せに電装部内に挿込んだときには、
第7図に示すように異なる端子箱同志の端子部が隔壁2
5で隔てられて隣接して、例えば共通接続等を行なう場
合には、第7図に添画したコ字金具26を両端子箱の隣
り合う端子部同志に取付けることにより、配線の混み合
いを防いで容易に接続を果し得るようになっている。
上記端子箱6の両端子部24゜24は、互いに凹部23
を隔てて充分な沿面距離を持つので、従来の隣接蝶端子
間における接続線同志の短絡などは生じる恐れがない。
端子箱6には、その上面の偏った位置に内部へ通じる筒
体27が突設され、この筒体内を貫通して透光部材、例
えばアクリル樹脂等の屈折率の高い透光性の中実柱状体
28が嵌められており、その上部が第1図に示したよう
に被蓋7の窓19直下に位置するように突出している。
中実柱状体28は第8図に示すように端子箱6内にてそ
の下部が発光ダイオード等の表示灯29の直上に位置し
、このような位置に該表示灯29を取付け、且つ他の回
路素子等を取付けて配線するために端子箱6内には回路
基板30が収納されている。
端子箱6は前部下方に先端上面にか先端に向けて下向き
に傾斜された鼻状に突出する部分31を有し、該部分3
1の下部両側には前述接続プラグ12のピン13を挿込
む接続ジャック32を一対備え、該ジャック32を備え
た上記前方部分31は、端子箱6を電装部5内に正規位
置にて挿入したときに、前述厚肉部14に跨座して上記
ジャック32の前端を貫通孔11に対面させることにな
る。
上記接続ジャック32は回路基板30に固着され、また
端子部へ向けて真直ぐ上方へ立上った一対の導体片33
が同様に回路基板30の両側部に固着され、導体片の間
の部分に必要な回路素子の組込空間が確保されている。
この導体片33の上部は水平に折曲げられた貫通孔付き
の端子導体33′となっており、端子部24において、
端子箱6に一体成形された突部34により下方で支持さ
れるように挿込まれた雌ねじ金具35の上面にに上記端
子導体33′を重ねることによって、上記回路基板30
が端子箱6内に上記導体片33により吊持されるように
なっている。
雌ねじ金具35には上部からワッシャ36を介してビス
37が螺入され、従って接続電線と共に該ビス37の螺
入により端子導体33′が金具35に締めつけられ、こ
れにより電気接続が果されるようになっている。
端子箱6の底面は、第8図に示すように底蓋38の接着
により閉じられる。
尚、第1図において、ソレノイドプランジャ装置2の端
部にあるのは手動操作用ブツシュピンを含む端部39で
あり、この例では合成樹脂性のラチェツト爪付ワッシャ
機構40を介して螺合され、その把み部41を手動で回
動するなど低トルクで締めつけても確実な締着ができる
ように、そして弛める際には大きなトルクが必要なよう
になっていて、工具線めもできるように面取部42を設
けである。
この考案は以上の如くしてなるので、表示灯として発光
ダイオードを使用してもその光が透光部材すなわち中実
柱状体28内を全反射してその上部突出部分が全面で発
光するから、被蓋の窓19を介して明瞭な作動表示が行
なえ、表示灯の光を透光部材によって窓19の直下に導
くようにしたので窓に対する表示灯の配設位置を任意に
選ぶことができ、表示位置と表示灯配置位置とを各々個
別に定めることができるので、表示灯を他の回路部品と
共に一括して端子箱内に収納でき、電子部品の組立を独
立できるから電装部の組付を簡素化できるものである。
またこの考案の図示の例では、例えば第7図に一点鎖線
で示したように一方のプラグ用ねじ孔10から両方のソ
レノイドプランジャ装置用の接続電線43a、b、44
a、bを電装部5内に導入しても端子箱先端の傾斜部か
らスムーズに引掛りなく電装部内に導入でき、電装部内
軸方向には凹所23により仕切壁のない通路が形成され
ているから電線を折曲げたすせずにスムースに各端子で
接続でき、また隣接端子間の共通接続もコ字形金具26
により簡単且つ簡素に接続ができ、勿論、両側のプラグ
用ねじ孔10゜10から電線を各々導入してもよいし、
或いは片側から導入して他の片側から別の電磁弁への電
線を引出してもよく、片側のねじ孔10きか用いないと
きには他の片側のねじ孔を第1図のように密閉詮45で
密閉しておけばよいなど、種々の配線形態が採れるもの
である。
また端子箱6は電装画5内へ差込自在のプラグイン方式
で収納されるため、例えば内部回路の異なる端子箱の差
換えだけで電磁弁の性能を変えることができるし、また
回路部の故障の際にも端子箱ごと交換すればよいから迅
速な対応処置がとれるものである。
尚、実施例の構造においては、電装函5の被蓋7を開け
なくても、弁ボデー1とマニホルド等との取付は取外し
作業が直接行なえ、電装部内部配線の作業は弁ボデー1
へ電装函5を固定した後なら、弁ボデー1をマニホルド
等へ固定する以前でもまたその後でもいつでも可能とな
り、従って従来のように使用者側での密閉箱と弁ボデー
との取外し取付けが不要となり、また電気配線を含めた
電磁弁構成を工場内生産して後から所定のマニホルド等
へ弁ボデーを固定するというようなことも可能となって
システムとしての信頼性を向上できるものである。
この考案の構造における電装函は、弁ボデーとの取付孔
周縁の環状突起16と、被蓋7のパツキン18と、ねじ
10,10へのプラグ螺入とにより密閉され、従って防
塵、防水性に優れ、しかも堅固な構造を備えるものであ
り、さらに例えば表示灯として発光ダイオードを使用し
ても透光性中実柱状体28の上部突出部分が全面で発光
するので、被蓋の窓19を介して明瞭な作動表示が行な
え、従って使用上の多大な利点を泰し得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例に係る電磁弁の部分断面正
面図、第2図は同じく要部をなす電装部品の分解斜視図
、第3図は電装画底部取付ネジ部のシール機構を示す部
分断面図、第4図は電装函被蓋の正面図、第5図は電装
画の平面図、第6図は第5図のIX−IX線矢視図、第
7図は端子箱組込状態における電磁弁の平面図、第8図
は端子箱の第7図■−■線矢視方向にみた断面図である
。 1・・・・・・弁ボデー、2・・・・・・ソレノイドプ
ランジャー装置、5・・・・・・電装画、6・・・・・
・端子箱、7・・・・・・電装函被蓋、9・・・・・・
窪み、10プラグ用ねじ孔(電線管挿通孔)、11・・
・・・・接続プラグピン挿通用貫通孔、14・・・・・
・厚肉部、16・・・・・・環状突起、17・・・・・
・ビスL18・・・・・・パツキン、19・・・・・・
透光性密閉窓、21・・・・・・ガイドリブ、23・・
・・・・凹部、24・・・・・・接続用端子部、25・
・・・・・隔壁、28・・・・・・透光性中実柱状体、
30・・・・・・回路基板、32・・・・・・接続用ジ
ャック、33・・・・・・導体片。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)側方にソレノイドプランジャ装置を装着した電磁
    弁ボデーの上面に載置固定した電装函の内部に接続電線
    とソレノイドプランジャ装置との電気接続を果すための
    端子箱を収納して該電装函の上面を被蓋で閉したものに
    おいて、前記端子箱の内部に収納配置された通電表示灯
    と、該表示灯の先を端子箱外部へ導びくように端子箱壁
    面に貫通して取付けられた透光部材と、この透光部材の
    外部端面に対応する位置にて前記被蓋に設けられた透光
    窓とを備えたことを特徴とする電磁弁の電気接続部の構
    造。
  2. (2)上記透光部材がアクリル樹脂等の屈折率の高い中
    実柱状体からなり、その上部が端子箱外部に突出されて
    いることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に
    記載の電磁弁の電気接続部の構造。
JP4306282U 1982-03-29 1982-03-29 電磁弁の電気接続部の構造 Expired JPS6020865Y2 (ja)

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JPS584864U JPS584864U (ja) 1983-01-12
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