JPS6020864Y2 - 電磁弁の電気接続部の構造 - Google Patents

電磁弁の電気接続部の構造

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JPS6020864Y2
JPS6020864Y2 JP4306182U JP4306182U JPS6020864Y2 JP S6020864 Y2 JPS6020864 Y2 JP S6020864Y2 JP 4306182 U JP4306182 U JP 4306182U JP 4306182 U JP4306182 U JP 4306182U JP S6020864 Y2 JPS6020864 Y2 JP S6020864Y2
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JP
Japan
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electrical equipment
equipment box
valve body
box
hole
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JP4306182U
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JPS584863U (ja
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靖弘 向出
康生 榊原
俊男 月岡
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油研工業株式会社
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  • Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は油圧機器等に用いられる電磁弁の電気接続部
の構造に関し、さらに詳しくは、電磁弁のソレノイドプ
ランジャ装置の接続プラグのピンと、外の電源装置等か
らの接続電線との相互接続をなすための電装部の構造に
関する。
従来のこの種電磁弁においては、電装部用の容積を確保
するために弁ボデー上部を凹所に形成してその上に被蓋
をかぶせることで密閉しているが、このようなものでは
弁ボデー自体が小型化できず、逆に小型弁ボデーには適
用できない構造であって、またソレノイドプランジャ装
置からの接続リード線を通す孔も弁ボデーに設けなけれ
ばならないので、金属部品である弁ボデーの加工工数が
増加するという欠点も生じていた。
一方、小型電磁弁の電装部は、通常弁ボデーが比較的小
形であるので該ボデーの上面に別体の密閉箱を取付けて
構成されており、この密閉箱内にて外部制御電源などか
ら電線管により配線された接続電線と電磁弁のソレノイ
ドプランジャ装置のコイルとの間の電気的接続が行なわ
れている。
この密閉箱内には必要に応じて整流素子やサージキラー
用の種々の回路部品が収納され、また作動表石灯なとも
設けられる。
ところで従来のこの種小形電磁弁における電装部では、
上記密閉箱は、マニホルドやサブプレートなどの弁ボデ
ーを固定するボルトとは別の密閉箱内に位置する取付ネ
ジにより弁ポデーに固定されており、使用中に前記ボッ
叶部分などから洩れてくる恐れのある圧油が弁ボテー上
面から前記取付ネジ部分を介して密閉箱内の電装部に侵
入しないように、密閉箱と弁ボデーとの間で取付ネジの
まわりにシールを施す必要があった。
一般的にこの種電磁弁は工場出荷に際して密閉箱を弁ポ
デーに取付け、そして弁ボデーにソレノイドプランジャ
装置を取付けて密閉箱内へ該ソレノイドプランジャ装置
の接続リードを結線しておいて密閉箱の蓋を腰その後梱
包して出荷するのが通常であるが、一方使用者側では、
まず天花粉やごみ、油などが密閉箱に入らないように油
圧機器系統の組立を先行させてその後に電気配線を行な
うのが通常であるから、使用者側での作業において、梱
包を解いてから密閉箱をそのソレノイドプランジャ装置
との接続および弁ボデーとの同量から一貫外し、弁ボデ
ーをマニホルドに取付け、油圧系の組立後に再び密閉箱
を弁ボデーに取付ける作業が必要であり、従って前記シ
ールを例えばOリングなどで行なうとその取付けの手間
かわんどうであるほか、0リングの紛失も懸念されるの
で望ましくない。
従って本考案の課題は、弁ボデーに電装部用の凹所を形
成したり接続リード挿通孔を穿ったりする金属加工の必
要性をなくして、弁ボデーの上面にOリング等の別部品
としてのシール具を用いることなく電装用有底密閉箱を
シール性良く取付ネジで固定可能とした電磁弁の電気接
続部の改良構造を提供することにある。
このような課題を遠戚するために本考案によれば、側方
にソレノイドプランジャ装置を装着した電磁弁ボデーの
上面に電装部を載置固定し、該電装部内でソレノイドプ
ランジャ装置に対する電話接続を果すようにしたものに
おいて、前記電装部が底面と周壁で囲まれた内部空間を
有する樹脂またはダイカストなどの成形材料製の有底の
一体成形品からなると共にその上面開口を密閉する被蓋
を有し、さらに電装部を弁ボデー上面に固定するために
弁ボデーと螺合する取付ネジが電装部の底面に穿たれた
貫通孔に挿通され、電装函内部の前記底面の貫通孔の上
部孔縁には、前記取付ネジの締め付けにより取付ネジの
頭部下面で押しつぶされて貫通孔まわりのシールを形成
する環状突起が一体成形されていることを特徴とする電
磁弁の電気接続部の構造が提供されるものである。
本考案によれば、一体成形されたシール用環状突起が電
装函内部に位置するので、電装部と弁ポデーとの当接で
突起がその本来のシール機能を果す前に損傷を受けるこ
とがなく、工場出荷に際しては取付ネジを締め付けずに
おけば使用者側での最終取付固定時に取付ネジの頭部下
面で環状突起が押しつぶされて取付ネジ周囲でのシール
が取付固定と同時に果され、01Jング等の別のシール
部品は不要である。
この考案を実施例図面と共に詳述すれば、第1図はこの
考案の一実施例に係る電磁弁の部分断面正面図で、図中
1は弁ポデー、2はその両側に取付けられたソレノイド
プランジャ装置であり、弁ボデー1の上面にはこの考案
の要部をなす電装部3が載置固定されている。
電装部3は第2図にも示すように、弁ボデー1に取付ネ
ジ4で固定される電装部5と、この電装部5内に背中合
せで一対収納される端子箱6,6と、端子箱6,6を納
めた電装部5の上面を被う電装部被蓋7から構成される
装 置 樹脂の一体成形品からなり、その外周壁には、弁ボデー
1のマニホルド等との固定用ボルトの挿入孔8の上部空
間に張出す部分を構成しないように各々の上記孔8に対
応する位置に窪み9が設けられ、これにより電装部5が
弁ボデー1に固定されたままの状態でその内部に触れる
必要なしにレンチ等による上記孔8内のボルトの回動の
取扱いができるようになっている。
電装部5の両側端面には、第6図にも示すように外部電
源等からの電線管を挿通してプラグ止めできるようにね
じ孔10が各々設けられ、またその下部には貫通孔11
が各々設けられてこの貫通孔を通してソレノイドプラン
ジャ装置2のコイルに接続された接続プラグ12のピン
13を電装函内部に入り込ませられるようになっている
電装部5の底面両部の中央には、第5図、第6図にも示
すように各々厚内部14が一体成形されており、この厚
肉部14には底面を貫通する貫通孔15が各々穿たれて
いてこの貫通孔に上記取付ネジ4が挿通され、取付ネジ
4の下部が弁ボデー1と螺合することにより、取付ネジ
4の頭部と厚肉部14の上面との係合で締着がなされる
ようになっている。
この場合、第3図に示すように上記貫通孔15の上部孔
縁には環状突起16が一体形成されており、上記締着時
に取付ネジ4の頭部下面でこの環状突起16が押しつぶ
されることにより、貫通孔15におけるシールが締着と
同時に果されるようになっている。
この電装函5の上面を被う被蓋7は、電装函5の外周形
状とほぼ同じ外形を持ち、第4図に示すように被着して
いないときには上反りの形状を予じめ与えである。
被蓋7は電装函5の上面に4ケ所の孔17にてビス17
′で締着され、この締着時には上記上反り形状によって
全周にわたり浮上りなく被着される。
被蓋7の下面には電装函上面の内部空間周縁と全周で接
して品り合うリブ7′が設けられ、該リブ7′の外周に
電装函5の上面外周と当接して圧着されるリング状のパ
ツキン18が取付けられ、これにより電装函5の上面を
密閉するようにしである。
上記の孔17は、被蓋7のものは単なる貫通孔、電装函
5のものは雌ねじ孔で、これらは電装函5の外周形状の
左右両側端面間方向に対して対称位置に設けられ且つ上
記内部空間外周形状に対しては上記方向にずれた位置に
設けられており、被M7が逆方向に被せられたときには
ビス孔17が被蓋と電装函とで合致しないようにされて
いて被M7の取付ミスを防げるようになっている。
被蓋7には第2図に明示するように三角形の透光性の密
閉窓19が二個所に設けられていてさらに銘板20が取
付けられている。
この透光性密閉窓19の形状は、それがソレノイドプラ
ンジャ装置2,2の作動表示のために設けられているの
で、上記三角形に限ることなく任意の形状、好ましくは
矢印機能を持つ形状であれば良い。
電装函5の内部空間は第5図にも示す通り左右対称の平
面形状を有し、それを左右に部分する位置にて内壁には
ガイドリブ21が穿設されている。
上記の部分される内部空間内には第2図に明示したよう
な丁度上記部分空間の平面形状と合致する外周形状を持
つ端子箱6が背中合せに二つ挿入され得るようになって
いる。
この場合、挿入する端子箱6が1つだけであってもその
背中両側の溝22が上記リブ21に係合するから、電装
函5内での移動はたとえ後述のようにプラグ12の挿込
み引抜きの際にも生じない。
端子箱6は、その上面の背面寄り位置に互いに離隔して
間に前後方向に通じる凹部23を形成する端子部24.
24が立上って設けられ、この端子部は互いに向い合う
側面のみ開放されて他の三側面を隔壁25で囲まれ、従
って端子箱6を一対背中合せに電装面内に挿込んだとき
には、第7図に示すように異なる端子箱同志の端子部が
隔壁25で隔てられて隣接して、例えば共通接続等を行
なう場合には、第7図に添画したコ字金具26を両端子
箱の隣り合う端子部同志に取付けることにより、配線の
混み合いを防いで容易に接続を果し得るようになってい
る。
上記端子箱6の両端子部24.24は、互いに凹部23
を隔てて充分な沿面距離を持つので、従来の隣接端子間
における接続線同志の短絡などは生じる恐れがない。
端子箱6にはまた、その上面の偏った位置に内部へ通じ
る筒体27が突設され、この筒体内を貫通して例えばア
クリル樹脂等の屈折率の高い透光性の中実柱状体28が
嵌められており、その上部が第1図に示したように被蓋
7の窓19直下に位置するように突出している。
中実柱状体28は第8図に示すように端子箱6内にてそ
の下部が発光ダイオード等の表示灯29の直下に位置し
、このような位置に該表示灯29を取付け、且つ他の回
路素子等を取付けて配線するために端子箱6内には回路
基板30が収納されている。
端子箱6は前部下方に先端上面が先端に向けて下向きに
傾斜された鼻状に突出する部分31を有し、該部分31
の下部両側には前述接続プラグ12のピン13を挿込む
接続ジャック32を一体備え、該ジャック32を備えた
上記前方部分31は、端子箱6を電子面5内に正規位置
にて挿入したときに、前述厚肉部14に跨座して上記ジ
ャック32の前端を貫通孔11に対面させることになる
上記接続ジャック32は回路基板30に固着され、また
端子部へ向けて真直ぐ上方へ立上った一対の導体片33
が同様に回路基板30の両側部に固着され、導体片の間
の部分に必要な回路素子の組込空間が確保されている。
この導体片33の上部は水平に折曲げられた貫通孔付き
の端子導体33′となっており、端子部24において、
端子箱6に一体成形された突部34により下方で支持さ
れるように挿込まれた雌ねじ金具35の上面に上記端子
導体33′を重ねることによって、上記回路基板30が
端子箱6内に上記導体片33により吊持されるようにな
っている。
雌ねじ金具35には上部からワッシャ36を介してビス
37が螺入され、従って接続電線と共に該ビス37の螺
入により端子導体33′が金具35に締めつけられ、こ
れにより電気的接続が果されるようになっている。
端子箱6の底面は、第8図に示すように底蓋38の接着
により閉じられる。
尚、第1図においてソレノイドプランジャ装置2の端部
にあるのは手動操作用ブツシュピンを含む端部39であ
り、この例では合成樹脂性のラチェツト爪付ワッシャ機
構40を介して螺合され、その把み部41を手動で回動
するなど底トルクで締めつけても確実な締着ができるよ
うに、そして弛める際には大きなトルクが必要なように
なっていて、工具線めもできるように面取部42も設け
である。
この考案は以上の如くしてなるので、例えば第7図に一
点鎖線で示したように一方のプラグ用ねじ孔10から両
方のソレノイドプランジャ装置用の接続電線43 a、
b、44a、bを電装函5内に導入しても端子箱先端
の傾斜部からスムースに引掛りなく電装面内に導入でき
、電装面内軸方向には凹所23により仕切壁のない通路
が形成されているから電線を折曲げたすせずにスムース
に各端子へ接続でき、また隣接端子間の共通接続もコ字
形金具26により簡単且つ簡素に接続ができ、勿論、両
側のプラグ用ねじ孔10,10から電線を各々導入して
もよいし、或いは片側から導入して他の片側から別の電
磁弁への電線を引出してもよく、片側のねじ孔10しか
用いないときには他の片側のねじ孔を第1図のように密
閉栓45で密閉しておけばよいなど、種々の配線形態が
採れるものである。
また端子箱6は電装函5内へ差込自在のプラグイン方式
で収納されるため、例えば内部回路の異なる端子箱の差
換えだけで電磁弁の性能を変えることができるし、また
回路部の故障の際にも端子箱ごと交換すればよいから迅
速な対応処置がとれるものである。
さらにこの実施例の構造においては、電装函5の被蓋7
を開けなくても、弁ボデー1とマニホルド等との取付は
取外し作業が直接行なえ、電装部内部配線の作業は弁ボ
デー1への電装函5を固定した後なら、弁ボデー1をマ
ニホルド等へ固定する以前でもまたその後でもいつでも
可能となり、従って従来のように使用者側での密閉箱と
弁ボデーとの取外し取付けが不要となり、また電気配線
を含めた電磁弁構成を工場内生産して後から所定のマニ
ホルド等へ弁ボデーを固定するというようなことも可能
となってシステムとしての信頼性を向上できるものであ
る。
またこの実施例の構造における電装函は、弁ボデーとの
取付孔周縁の環状突縁16と、被蓋7のパツキン18と
、ねじ10,10へのプラグ螺入とにより密閉され、従
って防塵、防水性に優れ、しかも堅固な構造を備えるも
のであり、さらに例えば表示灯そして発光ダイオードを
使用しても透光性中実柱状体28の上部突出部分が全面
で発光するので、被蓋の窓19を介して明瞭な作動表示
が行なえ、従って使用上の多大な利点を泰し得るもので
ある。
以上に述べたように、この考案によれば、金属部品であ
る弁ボデーに凹所を設けたり接続リード挿通孔を穿つ必
要はなく、小形弁ボデーの上面にOリング等を用いずと
も有底電装函をシール性よくネジ固定できるものである
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例に係る電磁弁の部分断面正
面図、第2図は同じく要部をなす電装部品の分解斜視図
、第3図は電装函底部取付ネジ部のシール機構を示す部
分断面図、第4図は電装函被蓋の正面図、第5図は電装
函の平面図、第6図は第5図の■−■線矢視図、第7図
は端子箱組込状態における電磁弁の平面図、第8図は端
子箱の第7図■−■線矢視方向にみた断面図である。 1・・・・・・弁ボデー、2・・・・・・ソレノイドプ
ランジャ装置、5・・・・・・電装函、6・・・・・・
端子箱、7・・・・・・電装函被蓋、9・・・・・・窪
み、10・・・・・・プラグ用ねじ孔(電線管挿通孔)
、11・・・・・・接続プラグピン挿通用貫通孔、14
・・・・・・厚肉部、16・・・・・・環状突起、17
・・・・・・ビス孔、18・・・・・・パツキン、19
・・・・・・透光性密閉窓、21・・・・・・ガイドリ
ブ、23・・・・・・凹部、24・・・・・・接続用端
子部、25・・・・・・隔壁、28・・・・・・透光性
中実柱状体、 30・・・・・・回路基板、 32・・・・・・ 接続ジャック、 33・・・・・・導体片。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)側方にソレノイドプランジャ装置を装着した電磁
    弁ボデーの上面に電装函を載置固定し、該電装面内でソ
    レノイドプランジャ装置に対する電線接続を果すように
    したものにおいて、前記電装函が底面と周壁で囲まれた
    内部空間を有する樹脂またはダイカストなどの成形材料
    製の有底の一体成形品からなる共にその上面開口を密閉
    する被蓋を有し、さらに電装函を弁ボデー上面に固定す
    るために弁ボデーと螺合する取付ネジが電装函の底面に
    穿たれた貫通孔に挿通され、電装函内側の前記底面の貫
    通孔上部孔縁には、前記取付ネジの締め付けにより取付
    ネジの頭部下面で押しつぶされて貫通孔まわりのシール
    を形成する環状突起が一体成形されていることを特徴と
    する電磁弁の電気接続部の構造。
  2. (2)上記電装函被蓋が電装函の上面に複数のネジによ
    って取付けられると共に、被蓋下面に電装函上面の内部
    空間周縁と嵌り合うリブが設けられ、該リブと該ネジの
    螺合位置とが電装函の両側端面間方向に関して互いにず
    れた位置に設けられていることを特徴とする実用新案登
    録請求の範囲第1項に記載の構造。
  3. (3)上記電装函被蓋が予じめ上圧りに形成されている
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に記載
    の構造。
JP4306182U 1982-03-29 1982-03-29 電磁弁の電気接続部の構造 Expired JPS6020864Y2 (ja)

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JPS584863U JPS584863U (ja) 1983-01-12
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