JPS6020828B2 - 複合カ−トリツジ - Google Patents
複合カ−トリツジInfo
- Publication number
- JPS6020828B2 JPS6020828B2 JP13504576A JP13504576A JPS6020828B2 JP S6020828 B2 JPS6020828 B2 JP S6020828B2 JP 13504576 A JP13504576 A JP 13504576A JP 13504576 A JP13504576 A JP 13504576A JP S6020828 B2 JPS6020828 B2 JP S6020828B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- endless
- partition plate
- housing
- composite cartridge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本願はエンドレス状カートリッジの改良に関するもので
ある。
ある。
従来エンドレス状カートリッジの標準型としては、第1
図に示すような形状、外観、構造のものはあったが、こ
れは一本のエンドレステープを収容したものである。従
ってこれを例えば留守番電話装置のように、応答用テー
プと受信用テープの双方に使用するには、例えば特豚昭
45一28497(椿公昭49−10169)のように
同一のカートリッジを2つ使用して、これを同一のキヤ
プスタンによって駆動しなければならなかったのである
。本願においては、同一ハウジング内に2本の分離され
たエンドレステ−ブを収容し、これを共通のキヤプスタ
ンとピンチローラーによって円滑に駆動させることに成
功したものである。即ち本願の目的とするところは第一
に、同一ハウジング内において隔壁板によってテープを
上下に分離し、下部には長いテープ(以下T−3という
)、上部には短いテープ(以下T−1という)を収容す
るため、これを同0のシャフトに回動自在に挿入された
各々独立のリールにエンドレス状に巻込み、これを共通
のキャプスタンで駆動することにある。本願の第2の目
的は、テープ通過路則ちカートリッジの前面に設置され
た隔離手段によって上下のテープが完全に隔離されてヘ
ッド面に当りその糟かな走行を確保することにある。
図に示すような形状、外観、構造のものはあったが、こ
れは一本のエンドレステープを収容したものである。従
ってこれを例えば留守番電話装置のように、応答用テー
プと受信用テープの双方に使用するには、例えば特豚昭
45一28497(椿公昭49−10169)のように
同一のカートリッジを2つ使用して、これを同一のキヤ
プスタンによって駆動しなければならなかったのである
。本願においては、同一ハウジング内に2本の分離され
たエンドレステ−ブを収容し、これを共通のキヤプスタ
ンとピンチローラーによって円滑に駆動させることに成
功したものである。即ち本願の目的とするところは第一
に、同一ハウジング内において隔壁板によってテープを
上下に分離し、下部には長いテープ(以下T−3という
)、上部には短いテープ(以下T−1という)を収容す
るため、これを同0のシャフトに回動自在に挿入された
各々独立のリールにエンドレス状に巻込み、これを共通
のキャプスタンで駆動することにある。本願の第2の目
的は、テープ通過路則ちカートリッジの前面に設置され
た隔離手段によって上下のテープが完全に隔離されてヘ
ッド面に当りその糟かな走行を確保することにある。
以下本願の実施例について、その具体的構造を述べる前
に先ずその構造の大要について述べる。
に先ずその構造の大要について述べる。
第2図においてカートリッジの下部ハウジング1とカー
トリッジ上部ハウジング(蓋)50の中に、一周約1ぴ
分のエンドレステープ20(T−2)と一周的49砂の
エンドレステープ40(T−1)が隔壁板30を介して
上下2段に収容され、前面のテープ通過路を隔離部材に
よって上下にセパレートされた状態で通過し、上記の上
下ハウジングがねじ52で締めあげられることによって
、従来までの市販のカートリッジのケース外観、形状と
全く変らないものが、構成されているのである。 次に
その細部について述べるが、本願説明中説明を容易にす
るために、これのオリジナルとなっている従来までのカ
ートリッジの構造と対比して述べている個所が多い。こ
のさし、には「聴力ートリッジ」とか「原テープ」とい
う言葉を使用している。即ちハウジング1内においては
中心シャフト2、上部ハウジングの粗付用のピン3,4
,5,6及びテープ案内用壁29がハウジング1と同時
に成型されており、又ピンチローラーのアームにテンシ
ョンを与えるためのスプリング用のシャフト7が同時に
成型されているものとする。又、8はピンチローラーの
アーム用のシャフトであり、9はピンチローラーア−ム
、10はピンチローフー、11は緑再用のヘッドのパッ
ト、12は消去用ヘッドのパットである。これらのもの
は原ハウジングと同一のものが使用可能である。またそ
の中にはエンドレステープ20が収容されるが、その形
状は第2図Mこ示すような形状のものであり、回転板2
1上に断面が摺鉢状をなした巻心部分があり、それに半
幅のテープ20がエンドレス状に巻かれている。通常こ
のテープの長さは留守番電話の受信用テープとして使用
するために、その長さはメッセージの約10回分の長さ
、即ちテープ速度が4.7&友/砂として1回分が約4
9秒のlq国分則ち約22〆−トルのものが巻込んであ
る。そこでこの中心穴22を前記ハウジング1の中心部
のシャフト2部に挿入して回動自在に支持し、テープの
余長部はピンチローラーと壁との間を通して、前面のテ
−プ通過路に導き出されているのである。次に13,1
4,15,16の各カラーは前記ハウジングを上下に仕
切るための間柱である。即ちこの長さはテープ中が半中
則ち約2ミリ弱になるので、前記回転板の21の厚みを
考慮に入れて約3ミリの高さを有し、これが4隅の粗付
用ピン3,4,5,6に挿入される。又、テープの案内
用壁の部分、即ち図の29の部分について言えばその拡
大図第5図aに示されるように、これは原カートリッジ
ではイの部分の高さh,が約6〜7ミリあったのである
が、これが5図bでは〜即ち約2ミリ位の高さとなり7
の部分では隔壁板30で上下に仕切られて下部のテープ
20がこ)から除々にテープ断面の水平角度をかえなが
ら後述のガイド23にすべり込むようになるのである。
又7とウの部分では後述のように上部のエンドレステー
プT−1がこの上に来るのである。次に上述のような間
柱を入れた後、エンドレステープの上から隔壁板30を
かぶせる。この隔壁板には孔31が中心にあいており、
また33,34,35,36の各孔が4隅あいており又
前記テープ案内壁29の高い部分が貫通するための細い
溝がある。そのうち孔31はハウジングから突出したシ
ャフト部2がこれを容易に貫通できるような径の大きな
孔であり、又33,34,35,36は前述の間柱から
突出したガイドピンの先端が貫通する孔である。この隔
壁板の厚さは約0.5ミリ程度にしてあるから、この隔
壁板から上にピンは約3ミリ乃至4ミリ突出する。なお
前記隔壁板はピンチローラーのアームおよびスプリング
の部分をよけて受信用エンドレステープ(T−2)の部
分を完全に覆うことになるが、これは透明板で作ってあ
るから上部から容易に透き通って見れるようになってい
る。そこで前述のガイドピンの突出部に更に間柱13′
,14′,15′,16′を挿入し、更に応答用エンド
レステープ用リール41の中心孔42を中心のシャフト
に挿す。そしてエンドレステープ40を巻込んで前述の
ようにピンチローラーと壁との間をテープのヘッド面通
過路に通し更に右端のガイド部23を通す。しかし、こ
のさいいかに注意しても上下のテープはテープ通過路で
完全に隔離することは出来ず、このま)共通のキヤプス
タンとピンチローラーで駆動すると上下のテープは重な
り合ってついにめちや〈ちやになる。本願では上下のテ
ープを完全にセパレートするためにスプリング材で作っ
た梯形状の隔離部材80を使用する。これは第3図に示
すようにハウジングの前壁70,72とパット敬付用壁
74,75との間に第4図のような梯形状の隔離部材が
第3図の1点鎖線で示すようにクリップ状に挿入される
。こ)で挿入されるという意味は、80の一端81は壁
70を貫通する小孔に圧入して固定され、又他端83も
壁72の小孔に圧入して固定されるからである。さて上
述のように隔離部村80を下部テープ20の上から定直
し、その上にテープ40を通すのである。第6図はこの
状態を示し、これによって上下のテープはテープ通過路
において第7図のように上下に完全に分離される。なお
隔離部村80とテープ側面との摩擦は、ほとんどゼロに
等しいから全くスムーズな走行が得られ最良の音が確保
されるのである。なお本テープの相手に使用されるヘッ
ドは通常モ/の2トラック用のヘッドが最適である。こ
のさし、パット1 1,12は充分上下のテープ及びヘ
ッドのギャップをカバーしうろことは言うまでもない。
以上のように本願はエンドレス状テープを隔壁板によっ
て上下2段にして、一方を応答用他方を受信用として使
用することが出釆、前面のヘッド通過路においては、上
下の隔離部材によって完全に上下テープが隔離された状
態で同時に円滑な走行をなすことが出来、この種エンド
レステープを使用した巻戻しの必要のない留守番電話装
置のテープデッキ部の構造を極めて簡易化することが出
来るようになり、又テープの取扱いが極めて単純化され
たのでありこのようなものは従釆なかったので出願人は
上記範囲で特許を請求するものである。
トリッジ上部ハウジング(蓋)50の中に、一周約1ぴ
分のエンドレステープ20(T−2)と一周的49砂の
エンドレステープ40(T−1)が隔壁板30を介して
上下2段に収容され、前面のテープ通過路を隔離部材に
よって上下にセパレートされた状態で通過し、上記の上
下ハウジングがねじ52で締めあげられることによって
、従来までの市販のカートリッジのケース外観、形状と
全く変らないものが、構成されているのである。 次に
その細部について述べるが、本願説明中説明を容易にす
るために、これのオリジナルとなっている従来までのカ
ートリッジの構造と対比して述べている個所が多い。こ
のさし、には「聴力ートリッジ」とか「原テープ」とい
う言葉を使用している。即ちハウジング1内においては
中心シャフト2、上部ハウジングの粗付用のピン3,4
,5,6及びテープ案内用壁29がハウジング1と同時
に成型されており、又ピンチローラーのアームにテンシ
ョンを与えるためのスプリング用のシャフト7が同時に
成型されているものとする。又、8はピンチローラーの
アーム用のシャフトであり、9はピンチローラーア−ム
、10はピンチローフー、11は緑再用のヘッドのパッ
ト、12は消去用ヘッドのパットである。これらのもの
は原ハウジングと同一のものが使用可能である。またそ
の中にはエンドレステープ20が収容されるが、その形
状は第2図Mこ示すような形状のものであり、回転板2
1上に断面が摺鉢状をなした巻心部分があり、それに半
幅のテープ20がエンドレス状に巻かれている。通常こ
のテープの長さは留守番電話の受信用テープとして使用
するために、その長さはメッセージの約10回分の長さ
、即ちテープ速度が4.7&友/砂として1回分が約4
9秒のlq国分則ち約22〆−トルのものが巻込んであ
る。そこでこの中心穴22を前記ハウジング1の中心部
のシャフト2部に挿入して回動自在に支持し、テープの
余長部はピンチローラーと壁との間を通して、前面のテ
−プ通過路に導き出されているのである。次に13,1
4,15,16の各カラーは前記ハウジングを上下に仕
切るための間柱である。即ちこの長さはテープ中が半中
則ち約2ミリ弱になるので、前記回転板の21の厚みを
考慮に入れて約3ミリの高さを有し、これが4隅の粗付
用ピン3,4,5,6に挿入される。又、テープの案内
用壁の部分、即ち図の29の部分について言えばその拡
大図第5図aに示されるように、これは原カートリッジ
ではイの部分の高さh,が約6〜7ミリあったのである
が、これが5図bでは〜即ち約2ミリ位の高さとなり7
の部分では隔壁板30で上下に仕切られて下部のテープ
20がこ)から除々にテープ断面の水平角度をかえなが
ら後述のガイド23にすべり込むようになるのである。
又7とウの部分では後述のように上部のエンドレステー
プT−1がこの上に来るのである。次に上述のような間
柱を入れた後、エンドレステープの上から隔壁板30を
かぶせる。この隔壁板には孔31が中心にあいており、
また33,34,35,36の各孔が4隅あいており又
前記テープ案内壁29の高い部分が貫通するための細い
溝がある。そのうち孔31はハウジングから突出したシ
ャフト部2がこれを容易に貫通できるような径の大きな
孔であり、又33,34,35,36は前述の間柱から
突出したガイドピンの先端が貫通する孔である。この隔
壁板の厚さは約0.5ミリ程度にしてあるから、この隔
壁板から上にピンは約3ミリ乃至4ミリ突出する。なお
前記隔壁板はピンチローラーのアームおよびスプリング
の部分をよけて受信用エンドレステープ(T−2)の部
分を完全に覆うことになるが、これは透明板で作ってあ
るから上部から容易に透き通って見れるようになってい
る。そこで前述のガイドピンの突出部に更に間柱13′
,14′,15′,16′を挿入し、更に応答用エンド
レステープ用リール41の中心孔42を中心のシャフト
に挿す。そしてエンドレステープ40を巻込んで前述の
ようにピンチローラーと壁との間をテープのヘッド面通
過路に通し更に右端のガイド部23を通す。しかし、こ
のさいいかに注意しても上下のテープはテープ通過路で
完全に隔離することは出来ず、このま)共通のキヤプス
タンとピンチローラーで駆動すると上下のテープは重な
り合ってついにめちや〈ちやになる。本願では上下のテ
ープを完全にセパレートするためにスプリング材で作っ
た梯形状の隔離部材80を使用する。これは第3図に示
すようにハウジングの前壁70,72とパット敬付用壁
74,75との間に第4図のような梯形状の隔離部材が
第3図の1点鎖線で示すようにクリップ状に挿入される
。こ)で挿入されるという意味は、80の一端81は壁
70を貫通する小孔に圧入して固定され、又他端83も
壁72の小孔に圧入して固定されるからである。さて上
述のように隔離部村80を下部テープ20の上から定直
し、その上にテープ40を通すのである。第6図はこの
状態を示し、これによって上下のテープはテープ通過路
において第7図のように上下に完全に分離される。なお
隔離部村80とテープ側面との摩擦は、ほとんどゼロに
等しいから全くスムーズな走行が得られ最良の音が確保
されるのである。なお本テープの相手に使用されるヘッ
ドは通常モ/の2トラック用のヘッドが最適である。こ
のさし、パット1 1,12は充分上下のテープ及びヘ
ッドのギャップをカバーしうろことは言うまでもない。
以上のように本願はエンドレス状テープを隔壁板によっ
て上下2段にして、一方を応答用他方を受信用として使
用することが出釆、前面のヘッド通過路においては、上
下の隔離部材によって完全に上下テープが隔離された状
態で同時に円滑な走行をなすことが出来、この種エンド
レステープを使用した巻戻しの必要のない留守番電話装
置のテープデッキ部の構造を極めて簡易化することが出
来るようになり、又テープの取扱いが極めて単純化され
たのでありこのようなものは従釆なかったので出願人は
上記範囲で特許を請求するものである。
第1図は従来までのオIJジナルのエンドレスカートリ
ッジ。 第2図は本願の構造を分解して示した斜視図。第3図は
ハウジング1の要部の拡大図。第4図は隔離部材の平面
図。第5図aは原カートリッジのテープ引出口の壁都側
面図。第5図bは本願のテープ引出口壁部の側面図。第
6図は本願カートリッジにテープを装填した時の前面の
斜視図である。第7図は第6図A−A部の断面図である
。1・・・・・・カートリッジ下部ハウジング、50・
・・・・・カートリッジ上部蓋、20・・・・・・下部
エンドレステープ、21……回転板、22・・…・回転
板の中心穴、30・・・・・・隔壁板、40・・・・・
・上部エンドレステープ用巻心、70,71,72・・
・・・・前面の壁、74,75・・・・・・パット板取
付用壁、80・・・・・・隔離部材。 多ノ図 多z図 多3図 多久図 弟ょ図 多S図 茅ァ図
ッジ。 第2図は本願の構造を分解して示した斜視図。第3図は
ハウジング1の要部の拡大図。第4図は隔離部材の平面
図。第5図aは原カートリッジのテープ引出口の壁都側
面図。第5図bは本願のテープ引出口壁部の側面図。第
6図は本願カートリッジにテープを装填した時の前面の
斜視図である。第7図は第6図A−A部の断面図である
。1・・・・・・カートリッジ下部ハウジング、50・
・・・・・カートリッジ上部蓋、20・・・・・・下部
エンドレステープ、21……回転板、22・・…・回転
板の中心穴、30・・・・・・隔壁板、40・・・・・
・上部エンドレステープ用巻心、70,71,72・・
・・・・前面の壁、74,75・・・・・・パット板取
付用壁、80・・・・・・隔離部材。 多ノ図 多z図 多3図 多久図 弟ょ図 多S図 茅ァ図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 カートリツジのハウジング内に、2本の半幅のテー
プを隔壁板を介して上下2段に収容し、これを共通のキ
ヤプスタン、ピンチローラーで駆動する複合カートリツ
ジが、下部ハウジングと、テフロンシートと、半幅の長
いテープと、上記半幅のテープをエンドレス状に巻くエ
ンドレスリールと、透明の薄い隔壁板と、上記透明隔壁
板の上にのる短いエンドレステープ及びリールと、上部
ハウジング(蓋)と、これを組み付けるネジから構成さ
れ、そのうち上記隔壁板は最小限下部ハウジングの中心
部のシヤフトの貫通穴1個と、上下ハウジングの組み付
け用ピンの貫通穴4個を有し、前面のテープ通過路には
、上下のテープを完全に隔離するためのクリツプ状の細
い隔離部材を有することを特長とする複合カートリツジ
。 2 下部エンドレステープ用リールは、テープ捲回部の
高さのみ半幅のテープに合せてほゞ同じものを使用し、
上部エンドレステープは隔壁板上で中心シヤフトを貫通
した回動自在の円形リールに巻かれたことを特長とする
特許請求範囲第1項に記載の複合カートリツジ。 3 テープ通過路には前面のヘツドを収容するための1
コ又は2コの凹部の壁とパツト板の取り付けられた壁と
の間にまたがつて1コ又は2コの凸部を形成する如く支
持されたクリツプ状の細い隔離部材によつて、上下のテ
ープを隔離することを特長とする特許請求範囲第1項に
記載の複合カートリツジ。 4 隔壁板は上下ハウジングの組付用ピンに挿入された
複数のカラーによつて下部エンドレステープの収容に支
障ない高さに支持され、又上下テープに共通のピンチロ
ーラーの動きに支障ないような逃げ部を有することを特
長とする特許請求範囲第1項に記載の複合カートリツジ
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13504576A JPS6020828B2 (ja) | 1976-11-10 | 1976-11-10 | 複合カ−トリツジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13504576A JPS6020828B2 (ja) | 1976-11-10 | 1976-11-10 | 複合カ−トリツジ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5360216A JPS5360216A (en) | 1978-05-30 |
JPS6020828B2 true JPS6020828B2 (ja) | 1985-05-23 |
Family
ID=15142639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13504576A Expired JPS6020828B2 (ja) | 1976-11-10 | 1976-11-10 | 複合カ−トリツジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6020828B2 (ja) |
-
1976
- 1976-11-10 JP JP13504576A patent/JPS6020828B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5360216A (en) | 1978-05-30 |
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