JPS6020828A - 自動ナツト締め機 - Google Patents
自動ナツト締め機Info
- Publication number
- JPS6020828A JPS6020828A JP12640483A JP12640483A JPS6020828A JP S6020828 A JPS6020828 A JP S6020828A JP 12640483 A JP12640483 A JP 12640483A JP 12640483 A JP12640483 A JP 12640483A JP S6020828 A JPS6020828 A JP S6020828A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nut
- bit
- nano
- pin
- fastening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/001—Article feeders for assembling machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業」、二の利用分野
本発明は、多方向に対してのナツトの供給及びナツト締
め利けを真空吸着機１１４を利用して安定して行うこと
のできる自動ナツト保持部）６め機ＶＣｌヅｊするもの
である。
め利けを真空吸着機１１４を利用して安定して行うこと
のできる自動ナツト保持部）６め機ＶＣｌヅｊするもの
である。
従来例の構成とその間；川魚
従来、自８［Φナツト、諦め４蔑において、上下（絹０
方向に沿ったナツト締めを行なうものについてＱ；Ｊｌ
、ツーソトの搬送（供給）機構をシ／ニート移、４方式
勺エア圧送方式としたものかあるか、ノー。−１・方式
は重力を利用したものであり、供給は上部から下部への
移送に限定され、エアー、ＩＬ送方式のものについて＋
ｄ、エアー圧送圧送力ツトの４：＋ｉ ｌ、Ｉ及びホッ
クスビット穴部への移送を多方向にグゴして行えるもの
がなく、たとえば横方向からのツーノド′７１ｆ１ｊｉ
ｔりを行う場合士丁方向にナツト締めを１″Ｊなう自
動ナンド締め機従来技術の流用ではナツトの１送・＼・
保持方法をナツトの締め旬方向に対応して変更し５なけ
れけ′ならない等の問題があり、十−Ｆ一方向に・も弱
方向にも対応か＋ｊ］能な自動ナツト締め伽はイｒイＹ
しなかった。
方向に沿ったナツト締めを行なうものについてＱ；Ｊｌ
、ツーソトの搬送（供給）機構をシ／ニート移、４方式
勺エア圧送方式としたものかあるか、ノー。−１・方式
は重力を利用したものであり、供給は上部から下部への
移送に限定され、エアー、ＩＬ送方式のものについて＋
ｄ、エアー圧送圧送力ツトの４：＋ｉ ｌ、Ｉ及びホッ
クスビット穴部への移送を多方向にグゴして行えるもの
がなく、たとえば横方向からのツーノド′７１ｆ１ｊｉ
ｔりを行う場合士丁方向にナツト締めを１″Ｊなう自
動ナンド締め機従来技術の流用ではナツトの１送・＼・
保持方法をナツトの締め旬方向に対応して変更し５なけ
れけ′ならない等の問題があり、十−Ｆ一方向に・も弱
方向にも対応か＋ｊ］能な自動ナツト締め伽はイｒイＹ
しなかった。
発明の目的
本発明は、上記欠点を解消するものであり、エアー圧送
後のナツトの保持及び締付部への移送を締伺の方向に関
係なく確実に出来るようにした自動ナンド締め機を提供
することを目的とするものである。
後のナツトの保持及び締付部への移送を締伺の方向に関
係なく確実に出来るようにした自動ナンド締め機を提供
することを目的とするものである。
発明の構成
エアー圧送によ９角ホースを通って供給されてくるナン
ドを保持するためにばねにより付勢されて設けられた一
対のキャッチャ−と、このキャッチャ−に保持されたナ
ツトをキャッチャ−から排出し、そのナンドを一定間隔
離して設けたナラ！・と同形穴を有するボックスビット
まで搬送する移動装置と、移動装置に設けたナツト搬送
用のビンとボックスビットの内部て摺動可能に設けたプ
ツトのガイドピンとの間でナンドの受渡しを行なうため
の受け渡し手段と、ボックスビットに受渡しをされたナ
ツトを保持するために設けた真空吸着機構とを備えてお
シ多方向位置でのナツトの搬送保持が確実に安定して行
うことか可能になす横方向および上下方向へのナツト締
めの対応か可能でなるという特有の効果を有する。
ドを保持するためにばねにより付勢されて設けられた一
対のキャッチャ−と、このキャッチャ−に保持されたナ
ツトをキャッチャ−から排出し、そのナンドを一定間隔
離して設けたナラ！・と同形穴を有するボックスビット
まで搬送する移動装置と、移動装置に設けたナツト搬送
用のビンとボックスビットの内部て摺動可能に設けたプ
ツトのガイドピンとの間でナンドの受渡しを行なうため
の受け渡し手段と、ボックスビットに受渡しをされたナ
ツトを保持するために設けた真空吸着機構とを備えてお
シ多方向位置でのナツトの搬送保持が確実に安定して行
うことか可能になす横方向および上下方向へのナツト締
めの対応か可能でなるという特有の効果を有する。
実施例の説明
以下、本発明の一実殉例について第１図〜第１１図を参
照しながら説明する。図において、１は回転駆動源、２
ｉｌＳｌ：回転駆動源１を保持するブラケット、３ ＋
ｄニ一端にナンドと同形の穴部を有するボックスビット
、４は一端でボックスビット３を保持している駆動ｉ１
１＋ 、 実動軸４は、回転駆動源１と連給部６で接続
されている。６（はブラケット２を固定しているスライ
ドブロックでありコネクター７を介してエアーシリンダ
ー８に接続されており、スライドシャフトｇａ、９ｂＶ
ＬＣ沿って摺動ｔｉＪ能である。１ｏはエアー７リング
ー８およびスライドシャフト９ａ、９ｂｉ支えるプレー
１−１１．ｊ２を固定するグレート、１３ｉはプレート
１１に設けられたナツト受は渡し手段であるエアーシリ
ンダー、１５はロッド１４の先端に設けられたあたり部
であシ、エアーシリンダー１３のイ１力は、エアー７リ
ンダー８の推力より大きく設定されている。
照しながら説明する。図において、１は回転駆動源、２
ｉｌＳｌ：回転駆動源１を保持するブラケット、３ ＋
ｄニ一端にナンドと同形の穴部を有するボックスビット
、４は一端でボックスビット３を保持している駆動ｉ１
１＋ 、 実動軸４は、回転駆動源１と連給部６で接続
されている。６（はブラケット２を固定しているスライ
ドブロックでありコネクター７を介してエアーシリンダ
ー８に接続されており、スライドシャフトｇａ、９ｂＶ
ＬＣ沿って摺動ｔｉＪ能である。１ｏはエアー７リング
ー８およびスライドシャフト９ａ、９ｂｉ支えるプレー
１−１１．ｊ２を固定するグレート、１３ｉはプレート
１１に設けられたナツト受は渡し手段であるエアーシリ
ンダー、１５はロッド１４の先端に設けられたあたり部
であシ、エアーシリンダー１３のイ１力は、エアー７リ
ンダー８の推力より大きく設定されている。
１６（は、駆ム功−ｉ油４に設けたストッパー、１了ａ
、１７ｂはスライドンヤフ）９ａ 、９ｂに設けたスト
ッパー、１８ａ、１８ｂはクッションである。
、１７ｂはスライドンヤフ）９ａ 、９ｂに設けたスト
ッパー、１８ａ、１８ｂはクッションである。
１９および２ｏは移動装置、移動装置１９ 、２０はそ
れぞれブラケット２１．２２によりプレート１２に固笈
されている。２３および２４は移動装置１９，２０のス
トローク訓メ用のストッパー、２５．２６はクツ７ヨン
である。２７は移動装置１９の一端に固定されたプレー
ト、グレート２７にはホース継手２８．ブロック２９お
よびボックスビット３のガイド３０が固定されている。
れぞれブラケット２１．２２によりプレート１２に固笈
されている。２３および２４は移動装置１９，２０のス
トローク訓メ用のストッパー、２５．２６はクツ７ヨン
である。２７は移動装置１９の一端に固定されたプレー
ト、グレート２７にはホース継手２８．ブロック２９お
よびボックスビット３のガイド３０が固定されている。
３１ａ、３１ｂはばね３２ａ、３２ｂにより付勢された
キャッチャ−、ビン３３ａ、３３ｂ’（５中心に揺動が
可能である。３４は移動装置２ｏの一端に固定されたグ
レート、プレート３４にはブロック３５を介してビン３
６が設けられている。３７はナンド供給装置（図示せず
）からエアー圧送によりナツト３８をキャッチャ−へ供
給するためのナンド供給用向ホースでりる。
キャッチャ−、ビン３３ａ、３３ｂ’（５中心に揺動が
可能である。３４は移動装置２ｏの一端に固定されたグ
レート、プレート３４にはブロック３５を介してビン３
６が設けられている。３７はナンド供給装置（図示せず
）からエアー圧送によりナツト３８をキャッチャ−へ供
給するためのナンド供給用向ホースでりる。
３９はガイドピンで、ボックスビット３の内ｆＧＩｓに
設けσれたガイド４０に沿ってＦｔｊ動が可能で、一端
金ばね４１によシ伺！？チされている。また、ガイド４
０もボックスビット内部で指！＋７／Ｉ可能である。
設けσれたガイド４０に沿ってＦｔｊ動が可能で、一端
金ばね４１によシ伺！？チされている。また、ガイド４
０もボックスビット内部で指！＋７／Ｉ可能である。
４２はガイド４０を付勢するばねである。４３（ｃｊ：
ばね４１および４２を支持する２ペーサ−１４４はボッ
クスビット３と駆ＩＪａ ９％１１４の連結ピンである
。
ばね４１および４２を支持する２ペーサ−１４４はボッ
クスビット３と駆ＩＪａ ９％１１４の連結ピンである
。
ガイド４０．スペーサー４３および駆動軸に＆：Ｊ：
Ｊぜ。
Ｊぜ。
空吸着低構によるナツト保持のためにエアーが流れるよ
うにそれぞれ穴４Ｅｔ、４６．４７が設けられている。
うにそれぞれ穴４Ｅｔ、４６．４７が設けられている。
穴４７はホース耗：（千４８へつながって計り、さらに
真空吸着装置（図示せず）に後行、されている。
真空吸着装置（図示せず）に後行、されている。
以上のように構成された自動ナツト締め１り、の動作を
以下に述べる。
以下に述べる。
第４図において、角ホースと７を通って圧送されたナン
ド３８はキャッチャ−３１ａ 、３１ ｂで保持される
。キャッチャ−３１８，３１ｂのナツト保持部は、保持
したナツト３８が逆戻りしないように形状を有している
（第３図）。
ド３８はキャッチャ−３１ａ 、３１ ｂで保持される
。キャッチャ−３１８，３１ｂのナツト保持部は、保持
したナツト３８が逆戻りしないように形状を有している
（第３図）。
第５図において移動装置１９内部のエアシリンダー（図
示せず）が動作して、キャッチャ−３１ａ、３１ｂに保
持されたナツト３８が移動し、ナツト３８が有する穴部
がピン３６に挿入される。
示せず）が動作して、キャッチャ−３１ａ、３１ｂに保
持されたナツト３８が移動し、ナツト３８が有する穴部
がピン３６に挿入される。
次に移動装置２０か動作すると、ピン３６に挿入された
ナツト３８は、キャッチャ−３１８，３１ｂから外へ押
出されガイド３ｏに沿って、ピン３９の中上・と合致し
対向する位置に移動する（第６図）。
ナツト３８は、キャッチャ−３１８，３１ｂから外へ押
出されガイド３ｏに沿って、ピン３９の中上・と合致し
対向する位置に移動する（第６図）。
次に、エアーシリンダー１３が動作し、ロッド１４に設
けたあたり１５が、コネクター７に当接する。
けたあたり１５が、コネクター７に当接する。
エアーシリンダー１３の推力かエアーシリンダー８の推
力より大きいため、エアーシリンダー８に接続されたス
ライドブロック６が、所定のストロークだけスライドン
ヤフ１−９ａ、９ｂに沿って摺動する。この時、スライ
ドブロック６にブラケット２を介して固定された回転、
駆動源１〜ボツクスビツト３て構成されるユニットも移
動する（第７図）。そして、第６図に示す状態で待機し
ているナツト３８に向かってボックスビット３が移動し
、第８図に示すように、ボックスビット３の先端部に設
けたナンドと同形状の穴部にナツト３８が当接する。こ
の時、真空吸着装置（図示せず）か作動してナツト３８
をボックスビット３の先端：ｉｌｊで保持する。−また
これと同時にガイドビン３９（ｄ、ヒ。
力より大きいため、エアーシリンダー８に接続されたス
ライドブロック６が、所定のストロークだけスライドン
ヤフ１−９ａ、９ｂに沿って摺動する。この時、スライ
ドブロック６にブラケット２を介して固定された回転、
駆動源１〜ボツクスビツト３て構成されるユニットも移
動する（第７図）。そして、第６図に示す状態で待機し
ているナツト３８に向かってボックスビット３が移動し
、第８図に示すように、ボックスビット３の先端部に設
けたナンドと同形状の穴部にナツト３８が当接する。こ
の時、真空吸着装置（図示せず）か作動してナツト３８
をボックスビット３の先端：ｉｌｊで保持する。−また
これと同時にガイドビン３９（ｄ、ヒ。
ン３６によりガイド４０に沿ってボックスビット３の内
部に押込１汎でいる・ ナツト３８がボックスビット３の先端に当接し保持さ、
几ると、再びエアーシリンダー１３が作動し、回Ｑｊパ
駆動蒜１〜ボックスビット３で（１４成さｎ７るユニッ
トが第１図の状態に戻り、ナノｌ−３８（徒弟９図に示
すようにピン３６からボックスビット３に保持され移動
する。この時、ガイドピン３９は、イ」勢されたばね４
１により＋１Ｊひガイド４Ｑ内を摺動するとともにナツ
ト３８の’ＩＤし穴部に先端部が挿入され、ナノ）・３
８のガイドおよび保持を行なう。
部に押込１汎でいる・ ナツト３８がボックスビット３の先端に当接し保持さ、
几ると、再びエアーシリンダー１３が作動し、回Ｑｊパ
駆動蒜１〜ボックスビット３で（１４成さｎ７るユニッ
トが第１図の状態に戻り、ナノｌ−３８（徒弟９図に示
すようにピン３６からボックスビット３に保持され移動
する。この時、ガイドピン３９は、イ」勢されたばね４
１により＋１Ｊひガイド４Ｑ内を摺動するとともにナツ
ト３８の’ＩＤし穴部に先端部が挿入され、ナノ）・３
８のガイドおよび保持を行なう。
以」二のように、ブーノド３８かホ゛ノクスヒ゛ソト３
で保持されると、移動装（σ１９，２０も第１図の状態
に戻る。そして、回転駆動源１およびエアーシリンダー
８が動作してナツト細めを行なう１．このナツト締め句
の動作についてさらに説明するナツト３８は第１０図に
示すようにボックスビット３の先端で、ガイドビンゴ９
．ガイド４ｏおよび真空吸着様ｉ・１′なにより保持さ
れなから７移動する。そして、ナツト３８がボルト４９
に当接すると、ボックスビット３の先端部に設けたナツ
トと同形状を有する穴部に４４ｉ人されたナツトが回転
駆動源からの回転力をボックスビットより受け回転し、
ナンドの締付けを行なう。（第１１図）この時、ガイド
ピン３９およびガイドはそれぞれボルト４９゜ナツト３
８によりボックスビット３の内部に押込寸れている。
で保持されると、移動装（σ１９，２０も第１図の状態
に戻る。そして、回転駆動源１およびエアーシリンダー
８が動作してナツト細めを行なう１．このナツト締め句
の動作についてさらに説明するナツト３８は第１０図に
示すようにボックスビット３の先端で、ガイドビンゴ９
．ガイド４ｏおよび真空吸着様ｉ・１′なにより保持さ
れなから７移動する。そして、ナツト３８がボルト４９
に当接すると、ボックスビット３の先端部に設けたナツ
トと同形状を有する穴部に４４ｉ人されたナツトが回転
駆動源からの回転力をボックスビットより受け回転し、
ナンドの締付けを行なう。（第１１図）この時、ガイド
ピン３９およびガイドはそれぞれボルト４９゜ナツト３
８によりボックスビット３の内部に押込寸れている。
以上のように、ナンドの搬送供給をエアー圧送装置およ
び移動装置により行ない、ナンドをボックスビット先端
部で保持することにより横方向のナツト締めが可能であ
る。
び移動装置により行ない、ナンドをボックスビット先端
部で保持することにより横方向のナツト締めが可能であ
る。
なお、本実殉例では、横方向のナンド締め機について述
べたが、同一の機構で上下方向のナツト締め機としても
対応が可能である。
べたが、同一の機構で上下方向のナツト締め機としても
対応が可能である。
発ワ］の効果
以上のように、エアー圧送ル・（二」ニリ送らＩしたブ
ーノド全ナツト保持部から締め側部へ確実に移送１−る
移動装置を設けることにより、ナツト締め（”Ｊけユニ
ットの方向性の限定がなくなり、多方向Ｑζ少・］シて
のナンド締めが可能でめり、その効Ｌ）と同、犬に−る
ものがある。
ーノド全ナツト保持部から締め側部へ確実に移送１−る
移動装置を設けることにより、ナツト締め（”Ｊけユニ
ットの方向性の限定がなくなり、多方向Ｑζ少・］シて
のナンド締めが可能でめり、その効Ｌ）と同、犬に−る
ものがある。
第１図は本発明の一実施例におけるナツト縮め機の側面
図、第２図は同平面図、第３図ｉＪ： 身’ｓ １１ン
１におけるＡ−Ａ矢祝図、第４図〜第６図、第８１ン１
゜第９図は本発明の一実施例における要γ９１Ｓの拡ソ
（音］６分断面図、第７図は同実施例における／リンダ
一部の動作時の側面図、第１０図、）′−１１図Ｃ；」
、回′ノコ施例におけるボックスビット先端部の拡大１
９１３分断面図である。 １・ ・・回転駆動源、３・・・・・・ボソクスヒ゛ノ
ド、４・・・・・・駆動軸、８．１３・・・・エアーン
リ／り−１１９，２０・・・・・移動装置、２７，３４
・・ル−ト、３０−−−−ガイド、３１ ａ 、３１
ｂ−−：Ｆ Ａ・ノチ、１・−１３６・・・・・ピン、
３７・・・・角ホース、３８・・・・・・・・・ナツト
、３９・・・・・・ガイドビン、４０・・・・・ガイド
、４１．４２・・・・ばね、４９・・・・・ボルト。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名ジ」
３ 図 第１１図 第９図 第１Ｏ図 第１１図
図、第２図は同平面図、第３図ｉＪ： 身’ｓ １１ン
１におけるＡ−Ａ矢祝図、第４図〜第６図、第８１ン１
゜第９図は本発明の一実施例における要γ９１Ｓの拡ソ
（音］６分断面図、第７図は同実施例における／リンダ
一部の動作時の側面図、第１０図、）′−１１図Ｃ；」
、回′ノコ施例におけるボックスビット先端部の拡大１
９１３分断面図である。 １・ ・・回転駆動源、３・・・・・・ボソクスヒ゛ノ
ド、４・・・・・・駆動軸、８．１３・・・・エアーン
リ／り−１１９，２０・・・・・移動装置、２７，３４
・・ル−ト、３０−−−−ガイド、３１ ａ 、３１
ｂ−−：Ｆ Ａ・ノチ、１・−１３６・・・・・ピン、
３７・・・・角ホース、３８・・・・・・・・・ナツト
、３９・・・・・・ガイドビン、４０・・・・・ガイド
、４１．４２・・・・ばね、４９・・・・・ボルト。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名ジ」
３ 図 第１１図 第９図 第１Ｏ図 第１１図
Claims (1)
- ナツト全所定の位置に搬送可能なホースにより圧送供給
されてくるナノｌｆ−保持するよう付勢されて設けられ
た一対のキャッチャ−を有するナツト保持部と、前記ナ
ンド保持部に保持されたナノｌ−を・キャッチャ−から
排出して前記ナノＩ−を保持し、ナンドの回転を規正す
るよう構成された四部金持つボックスビットまで搬送す
る移動装置と、移動装置に設けたナンドの搬送用のピン
とボックスピッＩ・の内部に摺動可能に設けたナツトの
ガイド用のピンとを各ピンの先端部が一致するよう移動
した後、前記各ピンの間でナツトの受渡しを行なうため
のナツト受は渡し手段と、ボックスビットに受渡しをさ
れたナツトを保持するｆ−めにボックスビットに設けた
真空吸着機構とを備えた自動ナツト締め機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12640483A JPS6020828A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | 自動ナツト締め機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12640483A JPS6020828A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | 自動ナツト締め機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6020828A true JPS6020828A (ja) | 1985-02-02 |
| JPH0561056B2 JPH0561056B2 (ja) | 1993-09-03 |
Family
ID=14934312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12640483A Granted JPS6020828A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | 自動ナツト締め機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020828A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6234729A (ja) * | 1985-08-08 | 1987-02-14 | Taiyo Tekko Kk | ナットランナ− |
-
1983
- 1983-07-11 JP JP12640483A patent/JPS6020828A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6234729A (ja) * | 1985-08-08 | 1987-02-14 | Taiyo Tekko Kk | ナットランナ− |
| JPH0468094B2 (ja) * | 1985-08-08 | 1992-10-30 | Taiyo Tekko Kk |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0561056B2 (ja) | 1993-09-03 |
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