JPS5974809A - 頭付き棒材供給装置 - Google Patents
頭付き棒材供給装置Info
- Publication number
- JPS5974809A JPS5974809A JP57184007A JP18400782A JPS5974809A JP S5974809 A JPS5974809 A JP S5974809A JP 57184007 A JP57184007 A JP 57184007A JP 18400782 A JP18400782 A JP 18400782A JP S5974809 A JPS5974809 A JP S5974809A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- pipe
- plate
- chute
- separation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/02—Devices for feeding articles or materials to conveyors
- B65G47/04—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles
- B65G47/12—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles
- B65G47/14—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles arranging or orientating the articles by mechanical or pneumatic means during feeding
- B65G47/1407—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles arranging or orientating the articles by mechanical or pneumatic means during feeding the articles being fed from a container, e.g. a bowl
- B65G47/1414—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles arranging or orientating the articles by mechanical or pneumatic means during feeding the articles being fed from a container, e.g. a bowl by means of movement of at least the whole wall of the container
- B65G47/1428—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles arranging or orientating the articles by mechanical or pneumatic means during feeding the articles being fed from a container, e.g. a bowl by means of movement of at least the whole wall of the container rotating movement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ネジやりベント特のように、頭部と軸部から
成る頭付き棒材の供給装置に関するもので、特に頭付き
棒材を、真空吸着等により保持してパイプに捕捉して、
所望の場所に移送を行なう頭付き棒材供給装置に関する
ものである。
成る頭付き棒材の供給装置に関するもので、特に頭付き
棒材を、真空吸着等により保持してパイプに捕捉して、
所望の場所に移送を行なう頭付き棒材供給装置に関する
ものである。
従来例の構成とその問題点
従来、この種の頭付き棒材供給装置は、各種工夫がなさ
れており、例えば実開昭63−161398号公報所載
の装置ではねじ供給部からシュート板」二にねじが供給
され、前記シュート板の傾斜下端に設けたエスケープメ
ント部の分離ビンによって、前記ねじを1本ずつ分離し
、この分離されたねじは前記シュート板下端に対応する
位置に設けられているキャッチャ−まで摺動し、供給保
持される。
れており、例えば実開昭63−161398号公報所載
の装置ではねじ供給部からシュート板」二にねじが供給
され、前記シュート板の傾斜下端に設けたエスケープメ
ント部の分離ビンによって、前記ねじを1本ずつ分離し
、この分離されたねじは前記シュート板下端に対応する
位置に設けられているキャッチャ−まで摺動し、供給保
持される。
次にシリンダの下降に伴ないキャッチャ−も下降し、所
望の位置でねじ締めをするようになっているので、供給
しようとするねじが比較的大きく、シュート板」二ヲエ
スケープメント部からキャッチャ」゛で自重により摺動
供給できる場合は動作するが、前記ねじτ」法が小さく
、軽量な場合にはシュート板−にを自重摺動せずキャッ
チャまで供給できないといった間順があった。寸だ特公
昭52−22718号公報所載の装置では、ボルトの締
付は作業位置に対しナツトランナー装置を進退可能に保
持する支持本体全体を回転させるようにしてねじのロー
ディング機能を持たせ、これによって待機位置にあるボ
ルトをピックアップして、前記ポルI・の締伺は作業位
置に搬送しているので、構造が比較的複雑であると共に
、ボルトをピックアップした後本体が旋回しながら下降
するので、その旋回速度が速い場合、途中において前記
ボルトのピックアップ姿勢が崩れる場合があり、確実性
において十分とは言えなかった。
望の位置でねじ締めをするようになっているので、供給
しようとするねじが比較的大きく、シュート板」二ヲエ
スケープメント部からキャッチャ」゛で自重により摺動
供給できる場合は動作するが、前記ねじτ」法が小さく
、軽量な場合にはシュート板−にを自重摺動せずキャッ
チャまで供給できないといった間順があった。寸だ特公
昭52−22718号公報所載の装置では、ボルトの締
付は作業位置に対しナツトランナー装置を進退可能に保
持する支持本体全体を回転させるようにしてねじのロー
ディング機能を持たせ、これによって待機位置にあるボ
ルトをピックアップして、前記ポルI・の締伺は作業位
置に搬送しているので、構造が比較的複雑であると共に
、ボルトをピックアップした後本体が旋回しながら下降
するので、その旋回速度が速い場合、途中において前記
ボルトのピックアップ姿勢が崩れる場合があり、確実性
において十分とは言えなかった。
発明の目的
本発明は前述の欠点を除去するものであり、自重落下し
ないねじに対しても有効でポノパに多数個貯留された頭
付き棒材の頭部を懸架し、−列に整列供給するシュート
の末端部に、前記頭付き棒材を1本ずつ分離すると共に
、分離した頭付き棒材を吸着捕捉して確実に所望の場所
に移送する頭部附き棒材供給装置を提供するものである
。
ないねじに対しても有効でポノパに多数個貯留された頭
付き棒材の頭部を懸架し、−列に整列供給するシュート
の末端部に、前記頭付き棒材を1本ずつ分離すると共に
、分離した頭付き棒材を吸着捕捉して確実に所望の場所
に移送する頭部附き棒材供給装置を提供するものである
。
発明の構成
本発明は、頭付き棒材を振動により整列搬送するシュー
トと、このシュートに振動を与える直進フィーダと前記
シュートの端部と連接する開口部を有し、頭付き棒材を
一個だけ収納可能な分離溝を備え、頭付き棒材の整列搬
送方向と略垂直方向に摺動可能に設けられた分離板と、
前記分離溝内の頭付き棒拐を保持可能に分離板と相対向
し、前記開口部に当接して設けられ、前記分離板の摺動
方向と同方向に摺動可能なスライド板と、このスライド
板および分離板とを摺動させるプランジャと、上下動可
能で、かつ先端で前記スライド板および分離板により保
持されん頭付き棒拐を保持するパイプと、前記パイプを
上下動させる第1の駆動装置と、前記頭付き棒材を保持
するとき、一旦前記バイグを頭付き棒材の側近寸で移動
させる第2の駆動装置とからなり、簡単な構造で、確実
な頭イー1き棒42の分離供給ができ、装置コストの低
減ができるという効果を有する。
トと、このシュートに振動を与える直進フィーダと前記
シュートの端部と連接する開口部を有し、頭付き棒材を
一個だけ収納可能な分離溝を備え、頭付き棒材の整列搬
送方向と略垂直方向に摺動可能に設けられた分離板と、
前記分離溝内の頭付き棒拐を保持可能に分離板と相対向
し、前記開口部に当接して設けられ、前記分離板の摺動
方向と同方向に摺動可能なスライド板と、このスライド
板および分離板とを摺動させるプランジャと、上下動可
能で、かつ先端で前記スライド板および分離板により保
持されん頭付き棒拐を保持するパイプと、前記パイプを
上下動させる第1の駆動装置と、前記頭付き棒材を保持
するとき、一旦前記バイグを頭付き棒材の側近寸で移動
させる第2の駆動装置とからなり、簡単な構造で、確実
な頭イー1き棒42の分離供給ができ、装置コストの低
減ができるという効果を有する。
実施例の説明
以下に、本発明の一実施例について第1図〜第10にも
とついて説明する。
とついて説明する。
第1図〜第3図において、1は回転ドラムで内面にすく
い羽根2を有し、ねじを多数個貯留するポノバも兼ねて
いる。3は丸ベルト、4は駆動ローラ、5は従動ローラ
でモータ6により回転させられ、丸ベルト3上に接して
置かれた回転ドラム1も同期回転する。7(d一端を回
転ドラム1内に臨1せており、ねじ頭部よりは小さく、
軸部よりは少し大きくて、ねじ頭部を懸架整列供給する
溝7′ヲ持ったンユートである。8は振動によりシュー
)7 Lのねじを搬送する振動式直進フィーダであり、
前記シュート7が上部に固着されている。
い羽根2を有し、ねじを多数個貯留するポノバも兼ねて
いる。3は丸ベルト、4は駆動ローラ、5は従動ローラ
でモータ6により回転させられ、丸ベルト3上に接して
置かれた回転ドラム1も同期回転する。7(d一端を回
転ドラム1内に臨1せており、ねじ頭部よりは小さく、
軸部よりは少し大きくて、ねじ頭部を懸架整列供給する
溝7′ヲ持ったンユートである。8は振動によりシュー
)7 Lのねじを搬送する振動式直進フィーダであり、
前記シュート7が上部に固着されている。
9は7ユート7上を整列供給されてきたねじを一本ずつ
分離する分離装置。10は電動ドライバでその先端部に
ビット11を取付けてあり、前記電動ドライバ1oの回
転駆動によってねじをねじ込むようになっている。12
はドライバホルダでブ′ラケット13に固定されている
。14は電動ドライバ1oの上下動用の第1の駆動装置
としてのエアノリンダでそのピストンロッド15の先端
にブラケット13が係合している。16はブラケット1
3のガイドであり、支柱17と上側ベース18によって
支持されている。19は真空パイプで中空になっており
下端にはねじ頭径より少し大きい穴を持ちねじを保持す
るパイプ20が取付けられ、中空部には電動ドライバ1
0の回転をピノl−11に伝える駆動軸21が挿入され
ている。才だ一1二端には、下部にテーパ部をもつテー
パ筒22が固着されている。このテーパ筒22の一部に
は真空ポンプ(図示せず)等、真空を発生する真空源に
配管されたL形パイプ23が固着され、真空パイプ19
の中空部と連通している。24はテーパ筒22ケ下端よ
り支持するメステーパ筒でドライバホルダ12の下端に
固着しである。26は駆動軸21とテーパ筒22の貫通
部が気密性を保つためのン−ルである。26はテーパ筒
22をメステーパ筒24力向へ常時伺勢しているスラス
トバネ27の−F1111Iバネ座て28は上側バネ座
である。29は真空パイプガイドで」二側ベース18に
固着されている。分離装置9はブラケット30により」
二側ベース18に固定されている。上側ベース18はサ
イドプレート31.31’により下側ベース32に支1
、′jされ、振動式直進フィーダ8も下fll11ベー
ス32に敗イ・」けられている。33は第2の駆動装置
としてのエアシリンダで、電動ドライバ上下動作用エア
/リンダ14のピストンロッド15と対向した位置に設
けてあり、支柱17のブラケット34に取イて1けであ
る。36はエアシリンダ33のピストンロッド36の先
端に敗付けたアジャストボルトでブラケット13にはめ
合わされ、ピストンロッド16の先端に数例けられたナ
ツト37と対向している。アジャストボルト35の締込
み量によってナツト37を押す寸法を変えるようになっ
ている。尚電動ドライバ上下動作用エアシリンダ14よ
り、エアシリンダ33のボア径は大きくなっており、す
なわち推力もエア/リンダ14より、エア/リンダ33
のほうが大きい。
分離する分離装置。10は電動ドライバでその先端部に
ビット11を取付けてあり、前記電動ドライバ1oの回
転駆動によってねじをねじ込むようになっている。12
はドライバホルダでブ′ラケット13に固定されている
。14は電動ドライバ1oの上下動用の第1の駆動装置
としてのエアノリンダでそのピストンロッド15の先端
にブラケット13が係合している。16はブラケット1
3のガイドであり、支柱17と上側ベース18によって
支持されている。19は真空パイプで中空になっており
下端にはねじ頭径より少し大きい穴を持ちねじを保持す
るパイプ20が取付けられ、中空部には電動ドライバ1
0の回転をピノl−11に伝える駆動軸21が挿入され
ている。才だ一1二端には、下部にテーパ部をもつテー
パ筒22が固着されている。このテーパ筒22の一部に
は真空ポンプ(図示せず)等、真空を発生する真空源に
配管されたL形パイプ23が固着され、真空パイプ19
の中空部と連通している。24はテーパ筒22ケ下端よ
り支持するメステーパ筒でドライバホルダ12の下端に
固着しである。26は駆動軸21とテーパ筒22の貫通
部が気密性を保つためのン−ルである。26はテーパ筒
22をメステーパ筒24力向へ常時伺勢しているスラス
トバネ27の−F1111Iバネ座て28は上側バネ座
である。29は真空パイプガイドで」二側ベース18に
固着されている。分離装置9はブラケット30により」
二側ベース18に固定されている。上側ベース18はサ
イドプレート31.31’により下側ベース32に支1
、′jされ、振動式直進フィーダ8も下fll11ベー
ス32に敗イ・」けられている。33は第2の駆動装置
としてのエアシリンダで、電動ドライバ上下動作用エア
/リンダ14のピストンロッド15と対向した位置に設
けてあり、支柱17のブラケット34に取イて1けであ
る。36はエアシリンダ33のピストンロッド36の先
端に敗付けたアジャストボルトでブラケット13にはめ
合わされ、ピストンロッド16の先端に数例けられたナ
ツト37と対向している。アジャストボルト35の締込
み量によってナツト37を押す寸法を変えるようになっ
ている。尚電動ドライバ上下動作用エアシリンダ14よ
り、エアシリンダ33のボア径は大きくなっており、す
なわち推力もエア/リンダ14より、エア/リンダ33
のほうが大きい。
次に分離装置9について第4図〜第10図により説明す
る。38は分離装置本体でねじ39を整列供給するシュ
ート7と直角方向に第5図で示す、プランジャ40をは
め合す丸穴41があり、前記丸穴41の底部には両端に
それぞれ空気穴42゜43がある。空気穴42.43は
電磁弁を通じて圧縮空気源に連通している。(図示せず
)プランジャ40の左端は、分端装置38にねじ込まれ
た前記プランジャ40の左方停止位置を調整するストッ
パネジ44と相対し、右端のネジ部40′にはプレート
45がはめ合わされナツト46により固定されている。
る。38は分離装置本体でねじ39を整列供給するシュ
ート7と直角方向に第5図で示す、プランジャ40をは
め合す丸穴41があり、前記丸穴41の底部には両端に
それぞれ空気穴42゜43がある。空気穴42.43は
電磁弁を通じて圧縮空気源に連通している。(図示せず
)プランジャ40の左端は、分端装置38にねじ込まれ
た前記プランジャ40の左方停止位置を調整するストッ
パネジ44と相対し、右端のネジ部40′にはプレート
45がはめ合わされナツト46により固定されている。
分離装置本体38のミゾ47に摺動自在にスライド板4
8がはめ合わされている。
8がはめ合わされている。
スライド板48には突起部49を形成したスライド溝5
0が設けられ、そのスライド溝60には分離板61が摺
動自在にはめ合されている。分離板61とプレート45
が連結ピン52により接続され、前記分離板51にはプ
ランジャ40が最右方に移動した位置で/ニート7に設
けたねじ39を整列供給するi’f1′#7’端部と相
対する位置に前記ねじ39の頭315径よりは小さく、
軸部径よりは少し大きい11」を・持つ、開口FfB
53 a、、有する分離溝53が形成さ肘ている。なお
、分離溝53の奥行きはねじ1個分としている。(第7
図及び第8図)右端をスライド板48の突起部49と、
左端を分離板に当接した圧縮バネ54が設けられ、スラ
イド敢48を右方に常時付勢している。付勢されたスラ
イド板48の右端部は分離装置本体3Bに取イ・]けら
れたストッパ66によってその位置を規正されている。
0が設けられ、そのスライド溝60には分離板61が摺
動自在にはめ合されている。分離板61とプレート45
が連結ピン52により接続され、前記分離板51にはプ
ランジャ40が最右方に移動した位置で/ニート7に設
けたねじ39を整列供給するi’f1′#7’端部と相
対する位置に前記ねじ39の頭315径よりは小さく、
軸部径よりは少し大きい11」を・持つ、開口FfB
53 a、、有する分離溝53が形成さ肘ている。なお
、分離溝53の奥行きはねじ1個分としている。(第7
図及び第8図)右端をスライド板48の突起部49と、
左端を分離板に当接した圧縮バネ54が設けられ、スラ
イド敢48を右方に常時付勢している。付勢されたスラ
イド板48の右端部は分離装置本体3Bに取イ・]けら
れたストッパ66によってその位置を規正されている。
66は中心部にプランジャ39が摺動自在の丸穴があり
、分離装置本体38の丸穴41の気密を保つだめのフタ
である。ストツノ(ビン57ケよ分内((板61に固着
されており、その下端は前記分離板61より一部を突出
している。58はスライド板48の浮き上り防止のカッ
よ−であり、59もスライド板48と分離板51の浮き
上り防止のカバーで分離装置本体38に取付い【いる。
、分離装置本体38の丸穴41の気密を保つだめのフタ
である。ストツノ(ビン57ケよ分内((板61に固着
されており、その下端は前記分離板61より一部を突出
している。58はスライド板48の浮き上り防止のカッ
よ−であり、59もスライド板48と分離板51の浮き
上り防止のカバーで分離装置本体38に取付い【いる。
次に作用を説明する0
モータ6の回転によって駆動ローラ4.従動ローラ6、
丸ベルト3を介して回転ドラム1が回転させられる。回
転ドラム1内に多数個貯留されているねじはすくい羽根
2ですくい上げられ、ンユート7上に落下させられる。
丸ベルト3を介して回転ドラム1が回転させられる。回
転ドラム1内に多数個貯留されているねじはすくい羽根
2ですくい上げられ、ンユート7上に落下させられる。
ンユート7」二に落下したねじは、その頭部を懸架した
状態で前記ンユート7に設けた溝7′内に整列し、振動
式直進フィーダ8の振動によって分離装置9寸で搬送さ
せる。
状態で前記ンユート7に設けた溝7′内に整列し、振動
式直進フィーダ8の振動によって分離装置9寸で搬送さ
せる。
第4図、第8図で示すように搬送されてきた最先頭のね
じ39は分離板51に設けた、分離溝53に挿入した状
態で前進が阻止される。このとき第5Mで示すように分
離装置本体38に設けた丸穴41の左側に連通ずる空気
穴42から圧縮空気が流入し、プランジャ4oの左端面
に空気圧を受け、前記プランジャ40は最右方に移動し
ている。すなわち、プランジャ40にプレート45.連
結ピン52を介して接続されている分離板61も最右方
に移動しており、前記分離板61の分離溝53の開口部
53aとシュート7の溝7′は一致している。またスラ
イド板48も圧縮バネ54によって右方にイ・]勢され
、ストッパ55に当接する位置にある。9次に月二縮空
気源に連通してい名電磁弁(図示せず)の回路を切換え
ることによって、空気穴42に流入していた圧縮空気は
遮断され、空気穴431flllに圧縮空気は流入を開
始する。そしてプランジャ40の右端面に空気圧を受け
、前記グランジャ40が左方に移動することによって、
分離板51もメこ方に移動し、前述した最先頭のねじ3
9の軸FflS f分離溝53[より分離する。このと
き分離板61は左方に移動しているが、スライド板48
は圧縮バネ54によって右方に付勢されているので停止
したitである。更にグランジャ4oが左方に移動する
と、さきほど分離したねじ39はシュート7の溝7′よ
り外れ、分離溝63とスライド板48で保持され、前記
溝7′内の先頭から2番目のねじ39は分離板51のシ
ュート側端面によって阻止される。(第9図にその状態
を示す)。そして更にプランジャ409分離板51の左
方移動に伴ない前記分離板51に固着したストッパピン
57がスライド板48の右端面に当接し、前記スライド
板48を右方に付勢している圧縮バネ54の力にうち勝
って、前記プランジャ401分離板。
じ39は分離板51に設けた、分離溝53に挿入した状
態で前進が阻止される。このとき第5Mで示すように分
離装置本体38に設けた丸穴41の左側に連通ずる空気
穴42から圧縮空気が流入し、プランジャ4oの左端面
に空気圧を受け、前記プランジャ40は最右方に移動し
ている。すなわち、プランジャ40にプレート45.連
結ピン52を介して接続されている分離板61も最右方
に移動しており、前記分離板61の分離溝53の開口部
53aとシュート7の溝7′は一致している。またスラ
イド板48も圧縮バネ54によって右方にイ・]勢され
、ストッパ55に当接する位置にある。9次に月二縮空
気源に連通してい名電磁弁(図示せず)の回路を切換え
ることによって、空気穴42に流入していた圧縮空気は
遮断され、空気穴431flllに圧縮空気は流入を開
始する。そしてプランジャ40の右端面に空気圧を受け
、前記グランジャ40が左方に移動することによって、
分離板51もメこ方に移動し、前述した最先頭のねじ3
9の軸FflS f分離溝53[より分離する。このと
き分離板61は左方に移動しているが、スライド板48
は圧縮バネ54によって右方に付勢されているので停止
したitである。更にグランジャ4oが左方に移動する
と、さきほど分離したねじ39はシュート7の溝7′よ
り外れ、分離溝63とスライド板48で保持され、前記
溝7′内の先頭から2番目のねじ39は分離板51のシ
ュート側端面によって阻止される。(第9図にその状態
を示す)。そして更にプランジャ409分離板51の左
方移動に伴ない前記分離板51に固着したストッパピン
57がスライド板48の右端面に当接し、前記スライド
板48を右方に付勢している圧縮バネ54の力にうち勝
って、前記プランジャ401分離板。
51、スライド板48は一体的に、前記プランジャ40
の左端面がストッパネジ44に当接する丑で左方に移動
し、停止する。(第10図にその状態を示す)。第3図
に示すようにプランジャ40゜分離板51.スライド板
48が最左方位置で停止した状態で、分離溝63と前記
スライド板48で保持したねじ39は吸着パイプ20と
中心が一致した位置で停止するようストッパネジ44で
調整されている。次にエアシリンダ33の下方押出し動
作により、エアシリンダ14の」三方押上げ力に打勝っ
て、ピストンロッド36の先端に取付けたアジャストボ
ルト35によってナツト37を押し、ブラケット13が
下方に押され、更に下方端の吸着パイプ2Qが先程分離
溝53とスライド板48で分離保持したねじ39の上方
側近1で下方に押下けられる。
の左端面がストッパネジ44に当接する丑で左方に移動
し、停止する。(第10図にその状態を示す)。第3図
に示すようにプランジャ40゜分離板51.スライド板
48が最左方位置で停止した状態で、分離溝63と前記
スライド板48で保持したねじ39は吸着パイプ20と
中心が一致した位置で停止するようストッパネジ44で
調整されている。次にエアシリンダ33の下方押出し動
作により、エアシリンダ14の」三方押上げ力に打勝っ
て、ピストンロッド36の先端に取付けたアジャストボ
ルト35によってナツト37を押し、ブラケット13が
下方に押され、更に下方端の吸着パイプ2Qが先程分離
溝53とスライド板48で分離保持したねじ39の上方
側近1で下方に押下けられる。
次に真空ポンプ等真空源(図示せず)が動作すると、L
形パイプ23.真空パイプ19の中空部と連通しプζ吸
着パイプ20の穴内に、分離溝53とスライド板48で
保持されたねじ39を吸着する。その後エアシリンダ3
3は上方に戻り、吸着パイプ2Qもねじ39を保持した
まま元の位置に戻る。その後、圧縮孕気源に連通した電
磁弁(図示せず)の回路を再度切換える事によって分離
装置本体38の空気穴43に流入していた圧縮空気は遮
断され、再度空気穴42側に圧縮空気が流入し、グラン
ジャ40は右方に移動し、分離板51も右方に移動する
のでスライド板48も圧縮バネに例勢されストッパ55
に右端が当接する丑で移動し、最右方に移動した状態で
シュート7の溝7′と分離板51の分離溝63が一致し
、先般前記分離板51で阻止されていたねじ3つが前記
分離溝53内に導かれ待機する。一方吸着パイブ2oに
吸着されたねじ39はエアシリンダ14の下降動作によ
り、それに係合したブラケット13の下降によって電動
ドライバ10部と共に下降し、電動ドライバ10の回転
によって駆動軸21を介してビット11が回転し、被締
付は物6oにねじ39はねじ込まれる。ねじ込み終了後
エアシリンダ14が上列し、電動ドライバ10.吸着パ
イプ20等′一連の部品も上昇し、真空源([図示せず
)の動作も停止する事によりねじ締めの一ザイクルが終
了する。以上の動作を繰返す事によって連続したねじ締
めができる。
形パイプ23.真空パイプ19の中空部と連通しプζ吸
着パイプ20の穴内に、分離溝53とスライド板48で
保持されたねじ39を吸着する。その後エアシリンダ3
3は上方に戻り、吸着パイプ2Qもねじ39を保持した
まま元の位置に戻る。その後、圧縮孕気源に連通した電
磁弁(図示せず)の回路を再度切換える事によって分離
装置本体38の空気穴43に流入していた圧縮空気は遮
断され、再度空気穴42側に圧縮空気が流入し、グラン
ジャ40は右方に移動し、分離板51も右方に移動する
のでスライド板48も圧縮バネに例勢されストッパ55
に右端が当接する丑で移動し、最右方に移動した状態で
シュート7の溝7′と分離板51の分離溝63が一致し
、先般前記分離板51で阻止されていたねじ3つが前記
分離溝53内に導かれ待機する。一方吸着パイブ2oに
吸着されたねじ39はエアシリンダ14の下降動作によ
り、それに係合したブラケット13の下降によって電動
ドライバ10部と共に下降し、電動ドライバ10の回転
によって駆動軸21を介してビット11が回転し、被締
付は物6oにねじ39はねじ込まれる。ねじ込み終了後
エアシリンダ14が上列し、電動ドライバ10.吸着パ
イプ20等′一連の部品も上昇し、真空源([図示せず
)の動作も停止する事によりねじ締めの一ザイクルが終
了する。以上の動作を繰返す事によって連続したねじ締
めができる。
発明の効果
以上の実施例の説明から明らかなように本発明によれば
特に、プランジャ40の往復移動と一体的に動作し、シ
ュートからのねじを1本だけ導入分離する分離溝を有す
るグ離板と、前記分離溝と共に、1本だけ分離した前記
ねじ全保持し、パイプの中心位置まで摺動するスライド
板とから成り、前記パイプの中心位置捷で分離供給され
たねじを前記パイプで吸着し、前記パイプは上下動可能
で、先端で前記スライド板及び分離板により保持された
ねじをパイプで保持するとき、第2の駆動装置により一
旦、パイプを前記ねじの上方側近まで下降させた後ねじ
を保持するので保持が確実にでき、その後第1の駆動装
置の昇降動作によって前舶バイゾを昇降動作させ、保持
したねじを所望の位置−fて供給するようにした頭付き
棒付き棒材供給装置であるから、特に寸法の小さい軽量
なねじ−や、リベノl−等の部品を整列搬送して1個ず
つ分離供給する作業が従来のものに比較して確実に行な
え、しかも簡単な構造のため装置コストの低減ができる
という効果を有する。尚、前記実施例において(ハ)分
離溝とスライド板で1本だけ分離保持したね1じを所望
の位置へ供給する手段として真空吸着式について述べた
が、電磁石吸着式や機械式キャッチャ式のパイプを使う
ことも可能である。
特に、プランジャ40の往復移動と一体的に動作し、シ
ュートからのねじを1本だけ導入分離する分離溝を有す
るグ離板と、前記分離溝と共に、1本だけ分離した前記
ねじ全保持し、パイプの中心位置まで摺動するスライド
板とから成り、前記パイプの中心位置捷で分離供給され
たねじを前記パイプで吸着し、前記パイプは上下動可能
で、先端で前記スライド板及び分離板により保持された
ねじをパイプで保持するとき、第2の駆動装置により一
旦、パイプを前記ねじの上方側近まで下降させた後ねじ
を保持するので保持が確実にでき、その後第1の駆動装
置の昇降動作によって前舶バイゾを昇降動作させ、保持
したねじを所望の位置−fて供給するようにした頭付き
棒付き棒材供給装置であるから、特に寸法の小さい軽量
なねじ−や、リベノl−等の部品を整列搬送して1個ず
つ分離供給する作業が従来のものに比較して確実に行な
え、しかも簡単な構造のため装置コストの低減ができる
という効果を有する。尚、前記実施例において(ハ)分
離溝とスライド板で1本だけ分離保持したね1じを所望
の位置へ供給する手段として真空吸着式について述べた
が、電磁石吸着式や機械式キャッチャ式のパイプを使う
ことも可能である。
第1図は本発明の一実施例における頭付き棒材供給装置
のIF、側面図、第2図は同正面図、第3図は同要部断
面図、第4図は分離装置のカバーを[ty外した要部平
面図、第5図は第4図のA−A線における断面図、第6
図は第4図のB−B線における断面図、第7図は第4図
のシュート先端部の要部拡大図、第8図は第7図のC−
C線における要部拡大断面図、第9図は分離溝によって
ねじ全1本だけ分離した状態を示す要部拡大図、第10
図V1プランジャが最左方位置でカバーを取外した状態
を示す分離装置の要部平面図である。 1・・・・・・回転ドラム、6・・・・・・モータ、7
・・・・・・シュート、7′・・・・・溝、8・・・
振動式直進フィーダ、9・・・・分離装置、10・・・
・電動ドライバ、11・・・・・・ビット、14・・
エアシリンダ、2o ・・・吸着パイプ(パイプ)、2
3・・・・・L形パイプ、33・・・・エアシリンダ、
34・・・・・・ブラケット、36・・・・・・アジャ
ストボルト、37・・・・ナンド、38・ ・・分離装
置本体、39・・・・・・ねじ、40・・・ プランジ
ャ、47・・・・・・ミゾ、48・・・・・・スライド
板、60・・・・スライド溝、51・・・・分離板、6
3・・・・−分離溝。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第7
図 41 第8図 第9図
のIF、側面図、第2図は同正面図、第3図は同要部断
面図、第4図は分離装置のカバーを[ty外した要部平
面図、第5図は第4図のA−A線における断面図、第6
図は第4図のB−B線における断面図、第7図は第4図
のシュート先端部の要部拡大図、第8図は第7図のC−
C線における要部拡大断面図、第9図は分離溝によって
ねじ全1本だけ分離した状態を示す要部拡大図、第10
図V1プランジャが最左方位置でカバーを取外した状態
を示す分離装置の要部平面図である。 1・・・・・・回転ドラム、6・・・・・・モータ、7
・・・・・・シュート、7′・・・・・溝、8・・・
振動式直進フィーダ、9・・・・分離装置、10・・・
・電動ドライバ、11・・・・・・ビット、14・・
エアシリンダ、2o ・・・吸着パイプ(パイプ)、2
3・・・・・L形パイプ、33・・・・エアシリンダ、
34・・・・・・ブラケット、36・・・・・・アジャ
ストボルト、37・・・・ナンド、38・ ・・分離装
置本体、39・・・・・・ねじ、40・・・ プランジ
ャ、47・・・・・・ミゾ、48・・・・・・スライド
板、60・・・・スライド溝、51・・・・分離板、6
3・・・・−分離溝。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第7
図 41 第8図 第9図
Claims (1)
- 頭(=Jき棒拐ケ振動により整列搬送するシュートと、
このシュートに振動全馬える直進フィーダと、イ」き棒
月の整列搬送方向と略垂直方向に摺動可能に設けられた
分離板と、前記分離溝内の頭付き棒+Aを保持可能に分
離板と相対向し前記開口部を閉じる位置に設けられ、前
記分離板の摺動方向と同方向に摺動1可能なスライド板
と、このスライド板および分離板と全摺動させるプラン
ジャと、上下動可能で、かつ先端で前記スライド板およ
び分離板により保持された頭付き棒材を保持するパイプ
と、前記パイプを上下動させる第1の駆動装置と、前記
第1の駆動装置とは独立して設けられ、前記頭付き棒材
を前記パイプによって保持するとき、前記パイプを頭付
き棒材の側近まで移動させる第2の駆動装置とからなる
頭付き棒材供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57184007A JPS5974809A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 頭付き棒材供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57184007A JPS5974809A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 頭付き棒材供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5974809A true JPS5974809A (ja) | 1984-04-27 |
JPS6336893B2 JPS6336893B2 (ja) | 1988-07-22 |
Family
ID=16145690
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57184007A Granted JPS5974809A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 頭付き棒材供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5974809A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61199331U (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-13 | ||
CN106217012A (zh) * | 2016-08-11 | 2016-12-14 | 华东泰克西汽车铸造有限公司 | 自动放螺杆设备自动控制方法 |
CN110487513A (zh) * | 2019-08-22 | 2019-11-22 | 福州中科光芯科技有限公司 | Bar条检测用机构及其工作方法 |
-
1982
- 1982-10-20 JP JP57184007A patent/JPS5974809A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61199331U (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-13 | ||
CN106217012A (zh) * | 2016-08-11 | 2016-12-14 | 华东泰克西汽车铸造有限公司 | 自动放螺杆设备自动控制方法 |
CN106217012B (zh) * | 2016-08-11 | 2018-02-13 | 华东泰克西汽车铸造有限公司 | 自动放螺杆设备自动控制方法 |
CN110487513A (zh) * | 2019-08-22 | 2019-11-22 | 福州中科光芯科技有限公司 | Bar条检测用机构及其工作方法 |
CN110487513B (zh) * | 2019-08-22 | 2023-11-03 | 福州中科光芯科技有限公司 | Bar条检测用机构及其工作方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6336893B2 (ja) | 1988-07-22 |
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