JPS58197116A - 頭付き棒材分離供給装置 - Google Patents
頭付き棒材分離供給装置Info
- Publication number
- JPS58197116A JPS58197116A JP7930382A JP7930382A JPS58197116A JP S58197116 A JPS58197116 A JP S58197116A JP 7930382 A JP7930382 A JP 7930382A JP 7930382 A JP7930382 A JP 7930382A JP S58197116 A JPS58197116 A JP S58197116A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- claw
- screws
- head
- separating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/001—Article feeders for assembling machines
- B23P19/006—Holding or positioning the article in front of the applying tool
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/74—Feeding, transfer, or discharging devices of particular kinds or types
- B65G47/88—Separating or stopping elements, e.g. fingers
- B65G47/8807—Separating or stopping elements, e.g. fingers with one stop
- B65G47/8815—Reciprocating stop, moving up or down in the path of the article
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/74—Feeding, transfer, or discharging devices of particular kinds or types
- B65G47/88—Separating or stopping elements, e.g. fingers
- B65G47/8876—Separating or stopping elements, e.g. fingers with at least two stops acting as gates
- B65G47/8884—Stops acting asynchronously, e.g. one stop open, next one closed or the opposite
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2205/00—Stopping elements used in conveyors to stop articles or arrays of articles
- B65G2205/04—Stopping elements used in conveyors to stop articles or arrays of articles where the stop device is not adaptable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ねじ供給部よりシュート」−にねじを整列さ
せ、前記7−−トーh−のねじを一本つつ分離し、キャ
ッチャ部へ供給すると共に、ビットp(より締付けを行
なう自動ねじ締め機等における頭部」き棒材分離供給装
置に関するものである。
せ、前記7−−トーh−のねじを一本つつ分離し、キャ
ッチャ部へ供給すると共に、ビットp(より締付けを行
なう自動ねじ締め機等における頭部」き棒材分離供給装
置に関するものである。
従来この種の装置は、例えは第1図〜第5図で示すよう
に、ホッパ1に貯留されたねじは、前記ホッパ1内を揺
動するすくい板2により捕捉整列され傾斜シュート3上
に移送され、ねじ分離装置??4まで供給される。前記
分離装置4には停止爪5と分離爪6を設け、往復動作さ
せると吉によって、前記/ニート3上のねじ7を一本ず
つ分離し、キャッチャ8へねじ7の自重により送り込む
ようになっている。この場合第5図で示すように供給し
ようとするねじ7の軸部が短い場合や、あるい口、座金
入りねじのように頭部の高さが高い場合には、停止爪5
により最先端の前記ねじ7は一旦停止1、させられるが
、前記ねじ7の軸部のみて停止するため、前記ねじアは
前倒しの状態となり分M1爪6て分離しようとしたとき
停止爪6と分割爪6の間にかみ込みを生じ、分離不良と
なると共に目IJ記ねじ了に湯を付けたり、/ニート3
や停止爪5、分離爪6を破」口する舌の欠点があった。
に、ホッパ1に貯留されたねじは、前記ホッパ1内を揺
動するすくい板2により捕捉整列され傾斜シュート3上
に移送され、ねじ分離装置??4まで供給される。前記
分離装置4には停止爪5と分離爪6を設け、往復動作さ
せると吉によって、前記/ニート3上のねじ7を一本ず
つ分離し、キャッチャ8へねじ7の自重により送り込む
ようになっている。この場合第5図で示すように供給し
ようとするねじ7の軸部が短い場合や、あるい口、座金
入りねじのように頭部の高さが高い場合には、停止爪5
により最先端の前記ねじ7は一旦停止1、させられるが
、前記ねじ7の軸部のみて停止するため、前記ねじアは
前倒しの状態となり分M1爪6て分離しようとしたとき
停止爪6と分割爪6の間にかみ込みを生じ、分離不良と
なると共に目IJ記ねじ了に湯を付けたり、/ニート3
や停止爪5、分離爪6を破」口する舌の欠点があった。
本発明は従来の欠点を解決し、簡単な構造で、確実にね
じを分離し。、キャッチャ部へ供給するようeこしだも
ので、以下本発明の一実施例を第6図〜第13図により
説明する。
じを分離し。、キャッチャ部へ供給するようeこしだも
ので、以下本発明の一実施例を第6図〜第13図により
説明する。
8はねじを貯留するホッパで、前記ねじを整列供給する
ために揺動するすくい板9が設けてあり、9により整列
させられたねじは電磁振動式フィーダ10に固定さ才ま
た/ニート11上に移送され、前記電磁振動式ンイーダ
10の振動により分離装置12捷で供給される。13は
前記分離装置12により分離したねじを一旦受けるU形
溝13−aを持つキャッチャで、ブラケット14にビン
15を支点に揺動自在に取付けられており、常時はキャ
ッチャバネ16によりアジャストボルト17に当接する
ように付勢さtIている。18は頭規正板でンユート1
1−4−にならんだねじ19がンユートートより飛ひ1
Jj−iのを防止している。
ために揺動するすくい板9が設けてあり、9により整列
させられたねじは電磁振動式フィーダ10に固定さ才ま
た/ニート11上に移送され、前記電磁振動式ンイーダ
10の振動により分離装置12捷で供給される。13は
前記分離装置12により分離したねじを一旦受けるU形
溝13−aを持つキャッチャで、ブラケット14にビン
15を支点に揺動自在に取付けられており、常時はキャ
ッチャバネ16によりアジャストボルト17に当接する
ように付勢さtIている。18は頭規正板でンユート1
1−4−にならんだねじ19がンユートートより飛ひ1
Jj−iのを防止している。
20はガイ)21.22に規正されガイドプレート23
上を往復動作するスライダである(、24は前記スライ
ダ20を往復動作させるエア/リングで(一部のみ図示
)、前記ガイドプレート23と共にベース25に取付け
られている。前記スライダ20にはシv−) 11.、
、l−に整列供給さ第1てきたねじ19の頭部を一旦停
止するF側分止爪26と軸部を停止する下側停止爪27
が取付けらtlており、前記上側停止爪26、下側停止
爪2了と’AJ向して前記ねじ190頭部を分離する一
h 11111分前爪28と軸部を分離する下側分離爪
29か取付けらtlている4、30はねじ19をねじ込
むだめのビットでドライバ31の下端に取付けられてい
る。32はねじ19を下端部で吸着する吸着パイプで、
上端部のパイプ33は真空ポンプ(図示せず)に接続さ
れている。34は吸着パイプ32を常時下方に付勢する
圧縮バネであり、35はトライバ31とピッ)30を接
続する自在継手である。
上を往復動作するスライダである(、24は前記スライ
ダ20を往復動作させるエア/リングで(一部のみ図示
)、前記ガイドプレート23と共にベース25に取付け
られている。前記スライダ20にはシv−) 11.、
、l−に整列供給さ第1てきたねじ19の頭部を一旦停
止するF側分止爪26と軸部を停止する下側停止爪27
が取付けらtlており、前記上側停止爪26、下側停止
爪2了と’AJ向して前記ねじ190頭部を分離する一
h 11111分前爪28と軸部を分離する下側分離爪
29か取付けらtlている4、30はねじ19をねじ込
むだめのビットでドライバ31の下端に取付けられてい
る。32はねじ19を下端部で吸着する吸着パイプで、
上端部のパイプ33は真空ポンプ(図示せず)に接続さ
れている。34は吸着パイプ32を常時下方に付勢する
圧縮バネであり、35はトライバ31とピッ)30を接
続する自在継手である。
36は吸着パイプ32を支持するホルダでスライド7ヤ
ノト!・37に取付けられている。38はスライド7ヤ
ノトでスライドブラケット37Vこ設けだスライドベア
リング39に滑合し、エア/リング4oによってスライ
ドブラケット37は昇降動作をする。ブラケット41は
ベース25に固定さJl、前記シリンダ40とスライド
7ヤノト38の」一端を支持している1、42は被締付
は物である5、次に本発明の一実施例の作用を説明する
。前述したようにホッパ8に貯留されているねじは、前
記ねじを整列供給するためのすくい板9により捕捉整列
されシュート11−1−に移送される。次に電磁振動式
フィーダ1oの振動により前記ンーート11−1このね
じは分前装置12まで供給され、第7図、第8図で示す
ように最先頭の前記ねじ19は頭部を上側停十爪26及
び軸部を下側停止爪27により一旦係止される。次にエ
ア/リング24を矢印り方向に動作させることによって
上側分離爪28と下側分離爪29の先端が各々先頭のね
じ19と2番目のねじ19−aの間に入り込み、更にエ
アシリンダ24の動作によって前記ねじ19は−F側分
離爪28/)斜面28−aにより頭部を、下側分離爪2
9の斜…、により軸部を押されギャッチ13のU形溝1
3−aiで押込1れる。このとき前記2番目のねじ19
−aは」−側分離爪28の端面28−bで頭部を、下側
分離爪29の端面29−bて軸部を係止される1、(第
9図〜第1o図参比べ)前記ねじ19がU形溝13−8
に完全に押し連呼ね、再度エア/リング24がE方向に
動作し、第7図に示す位置に復起した後、エア/リング
40の下降動作によりビット30及び吸着ノζイブ32
も下降する1、このとき吸着パイプ32に接Mさノまた
真空ポンプ(図示せず)の働きによって吸着パイプ32
の先端に前記ねじ19が吸着され、キャッチャ13を押
しながら吸着パイプ32、ヒツト3Qは下降し、さらに
エア/リング40の下降によって吸着パイプ32の先端
に吸着さねたねじ19は被締付は物42に剣達し、1−
ライバ31の回転によってビット30を介して、ねじ込
1れる1゜(第13図参照) ねじ19が被締付は物42にねし込みを光子するとエア
/リング40は上昇し、−ザイクルか終γする。以後前
述の動作を繰り返すことによって連続してねじ締め作業
を行なうことができる、なお、本発明はねじのみでなく
、リベットや釘などのような頭付き棒材の分離供給も可
能である、以トの実施例で明らかなように、本発明によ
ると、/z−1−十に整列供給され−てきたねじの頭部
と軸部を各々、停市2分離する爪を設けているので特に
姿勢の崩れやすい軸部の短いねじや、座金入りねじのよ
うに頭部高さが高いねじても、ねじの姿勢を崩すことな
く、ねじの分離供給か行なえるものである。寸だ分離爪
により分離されたねじはキャッチのU形溝丑で強制的に
送り連符れるのでより確実なねじの分離供給ができる。
ノト!・37に取付けられている。38はスライド7ヤ
ノトでスライドブラケット37Vこ設けだスライドベア
リング39に滑合し、エア/リング4oによってスライ
ドブラケット37は昇降動作をする。ブラケット41は
ベース25に固定さJl、前記シリンダ40とスライド
7ヤノト38の」一端を支持している1、42は被締付
は物である5、次に本発明の一実施例の作用を説明する
。前述したようにホッパ8に貯留されているねじは、前
記ねじを整列供給するためのすくい板9により捕捉整列
されシュート11−1−に移送される。次に電磁振動式
フィーダ1oの振動により前記ンーート11−1このね
じは分前装置12まで供給され、第7図、第8図で示す
ように最先頭の前記ねじ19は頭部を上側停十爪26及
び軸部を下側停止爪27により一旦係止される。次にエ
ア/リング24を矢印り方向に動作させることによって
上側分離爪28と下側分離爪29の先端が各々先頭のね
じ19と2番目のねじ19−aの間に入り込み、更にエ
アシリンダ24の動作によって前記ねじ19は−F側分
離爪28/)斜面28−aにより頭部を、下側分離爪2
9の斜…、により軸部を押されギャッチ13のU形溝1
3−aiで押込1れる。このとき前記2番目のねじ19
−aは」−側分離爪28の端面28−bで頭部を、下側
分離爪29の端面29−bて軸部を係止される1、(第
9図〜第1o図参比べ)前記ねじ19がU形溝13−8
に完全に押し連呼ね、再度エア/リング24がE方向に
動作し、第7図に示す位置に復起した後、エア/リング
40の下降動作によりビット30及び吸着ノζイブ32
も下降する1、このとき吸着パイプ32に接Mさノまた
真空ポンプ(図示せず)の働きによって吸着パイプ32
の先端に前記ねじ19が吸着され、キャッチャ13を押
しながら吸着パイプ32、ヒツト3Qは下降し、さらに
エア/リング40の下降によって吸着パイプ32の先端
に吸着さねたねじ19は被締付は物42に剣達し、1−
ライバ31の回転によってビット30を介して、ねじ込
1れる1゜(第13図参照) ねじ19が被締付は物42にねし込みを光子するとエア
/リング40は上昇し、−ザイクルか終γする。以後前
述の動作を繰り返すことによって連続してねじ締め作業
を行なうことができる、なお、本発明はねじのみでなく
、リベットや釘などのような頭付き棒材の分離供給も可
能である、以トの実施例で明らかなように、本発明によ
ると、/z−1−十に整列供給され−てきたねじの頭部
と軸部を各々、停市2分離する爪を設けているので特に
姿勢の崩れやすい軸部の短いねじや、座金入りねじのよ
うに頭部高さが高いねじても、ねじの姿勢を崩すことな
く、ねじの分離供給か行なえるものである。寸だ分離爪
により分離されたねじはキャッチのU形溝丑で強制的に
送り連符れるのでより確実なねじの分離供給ができる。
第1図は従来例の自動ねじ締め機の概要1」−面図、第
2図はねしが分九爪で係止されている状態を示す第1図
における自動ねじ締め機の分離装置の要部のへ矢視図、
第3図は停止爪て係止されている不良姿勢ねじの状態を
示す第1図における自動ねじ締め機の分削装置の要部の
A矢視図、第4図は第1図における自動ねじ締め機の分
離装置の要部左側面図、第5図は同自動ねじ締め機の分
離装置の要部断面図、第6図は本発明の一実施例におけ
る自動ねじ締め機の概要i「面図、第7図はねじか停止
爪で係止されている状態を示す同自動ねじ締め機の分離
装置の要部のB矢視図、第8図は第7図のc−cHにお
ける同自動ねじ締め磯の断面図、第9図はねじが分離爪
によりキャッチャ−土で分離供給された状態を示す第6
図における自動ねし締め機の分離装置の要部のB失視図
、第10図は第9図のF−F線における自動ねじ締め機
の断面図、第11図は同自動ねじ締め機の吸着パイプか
キャッチャ部まで下降した状態を示す要部断面1ン1、
第12図は同自動ねじ締め機の吸着パイプかキャッチャ
部を押し下降中の状態を示す要部断面図、第13図はね
じ締付けを完了した状態を示す自動ねじ締め機の要部断
面図である。 8・・・・・・ホッパ、9・・・すくい板、10 ・・
振動式フィーダ、11・・・・ノー、−)、12 ・
・仔細装置、13・・・・キャッチャ、19・・・・・
ねじ、24・・・・・・エア/リンダ、26・・・・・
上側停止爪、2了・・・上側停止爪、28− 上f[1
1分離爪、29・・・・・■・−倶]分離爪、30・・
・・・ビット、31・・・トライバ、32・・吸着パイ
プ、40・ エア/リンダ、42・・・・・・破線t]
け物4、 代理人の氏名 井理1 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図 第5図 第 6 図 f− @11 図 第12図 」 91 第13図
2図はねしが分九爪で係止されている状態を示す第1図
における自動ねじ締め機の分離装置の要部のへ矢視図、
第3図は停止爪て係止されている不良姿勢ねじの状態を
示す第1図における自動ねじ締め機の分削装置の要部の
A矢視図、第4図は第1図における自動ねじ締め機の分
離装置の要部左側面図、第5図は同自動ねじ締め機の分
離装置の要部断面図、第6図は本発明の一実施例におけ
る自動ねじ締め機の概要i「面図、第7図はねじか停止
爪で係止されている状態を示す同自動ねじ締め機の分離
装置の要部のB矢視図、第8図は第7図のc−cHにお
ける同自動ねじ締め磯の断面図、第9図はねじが分離爪
によりキャッチャ−土で分離供給された状態を示す第6
図における自動ねし締め機の分離装置の要部のB失視図
、第10図は第9図のF−F線における自動ねじ締め機
の断面図、第11図は同自動ねじ締め機の吸着パイプか
キャッチャ部まで下降した状態を示す要部断面1ン1、
第12図は同自動ねじ締め機の吸着パイプかキャッチャ
部を押し下降中の状態を示す要部断面図、第13図はね
じ締付けを完了した状態を示す自動ねじ締め機の要部断
面図である。 8・・・・・・ホッパ、9・・・すくい板、10 ・・
振動式フィーダ、11・・・・ノー、−)、12 ・
・仔細装置、13・・・・キャッチャ、19・・・・・
ねじ、24・・・・・・エア/リンダ、26・・・・・
上側停止爪、2了・・・上側停止爪、28− 上f[1
1分離爪、29・・・・・■・−倶]分離爪、30・・
・・・ビット、31・・・トライバ、32・・吸着パイ
プ、40・ エア/リンダ、42・・・・・・破線t]
け物4、 代理人の氏名 井理1 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図 第5図 第 6 図 f− @11 図 第12図 」 91 第13図
Claims (1)
- ねじの頭部を懸下し、一方向に整列して前記ねじを搬送
するよう設けられたシー、−トと、前記最先頭のねじの
頭部と当接可能に設けられた上側停止爪と、前記−1=
側停止爪が当接したねじの軸部と当接可能に設けら′i
1だ下側停止爪と、この下側停止爪との距離が前記ねじ
の軸径より大で、頭径より小さくなるように設けられた
下側分離爪と、この下側分離爪が前記ねじの軸部と当接
したとき、ねじの頭部と当接可能な」二側分離爪とから
なり、前記上側停止爪、下側停止爪、上側分離爪、下側
分離爪は一体となって前記シュートを横断可能に設けら
れ、前記ねじ搬送方向に対してほぼ垂直方向に往復動作
するよう構成した頭付き棒材分離供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7930382A JPS58197116A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 頭付き棒材分離供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7930382A JPS58197116A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 頭付き棒材分離供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58197116A true JPS58197116A (ja) | 1983-11-16 |
Family
ID=13686069
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7930382A Pending JPS58197116A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 頭付き棒材分離供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58197116A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS61127923U (ja) * | 1985-01-28 | 1986-08-11 | ||
CN103625887A (zh) * | 2013-12-11 | 2014-03-12 | 广西大学 | 一种无帽内六角螺钉的自动输送装置 |
CN104670879A (zh) * | 2013-11-29 | 2015-06-03 | 深圳富泰宏精密工业有限公司 | 分料装置 |
CN105366380A (zh) * | 2015-11-20 | 2016-03-02 | 桐乡市汇泉纺织有限公司 | 一种纱管上料机构 |
JP2017014010A (ja) * | 2015-07-04 | 2017-01-19 | 青山 省司 | 押し出し式部品供給装置および供給方法 |
CN107458802A (zh) * | 2017-08-01 | 2017-12-12 | 安徽江淮汽车集团股份有限公司 | 物料输送设备和锁夹合装装置 |
CN110641345A (zh) * | 2019-08-26 | 2020-01-03 | 江苏大学 | 一种注水旗杆底座自动排放装置 |
CN111136435A (zh) * | 2019-12-26 | 2020-05-12 | 广州市广燕自动化科技有限公司 | 汽车手扶箱底板压卡扣组装机 |
-
1982
- 1982-05-11 JP JP7930382A patent/JPS58197116A/ja active Pending
Cited By (12)
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JPH038645Y2 (ja) * | 1984-11-05 | 1991-03-04 | ||
JPS61127923U (ja) * | 1985-01-28 | 1986-08-11 | ||
CN104670879A (zh) * | 2013-11-29 | 2015-06-03 | 深圳富泰宏精密工业有限公司 | 分料装置 |
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