JPS6020781A - モ−タの回転制御装置 - Google Patents
モ−タの回転制御装置Info
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- JPS6020781A JPS6020781A JP58126860A JP12686083A JPS6020781A JP S6020781 A JPS6020781 A JP S6020781A JP 58126860 A JP58126860 A JP 58126860A JP 12686083 A JP12686083 A JP 12686083A JP S6020781 A JPS6020781 A JP S6020781A
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- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/28—Speed controlling, regulating, or indicating
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P23/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
- H02P23/18—Controlling the angular speed together with angular position or phase
- H02P23/186—Controlling the angular speed together with angular position or phase of one shaft by controlling the prime mover
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の技術分野）
本発明はモータの回転制御装置Ｃ二関するものである。
（発明の背景）
第１図は、モータの１回転につきＮ個のパルスを発生す
る周波数発電機と、このパルスの周波数を電圧に変換す
る周波数−電圧変換回路を備えて、周波数−電圧変換回
路の出力電圧と基準電圧とを比較してモータの回転速度
を制御する従来のモータの回転制御装置のブロック図で
ある。
る周波数発電機と、このパルスの周波数を電圧に変換す
る周波数−電圧変換回路を備えて、周波数−電圧変換回
路の出力電圧と基準電圧とを比較してモータの回転速度
を制御する従来のモータの回転制御装置のブロック図で
ある。
第１図において、（１）は周波数発電機で発生するパル
ス信号（１０１）の立ち上がりによりパルス巾Ｔ１のパ
ルスを発生するパルス発生回路、（２）はパルス発生回
路（１）が発生するパルスの立ち下が゛りにより三角波
を出力する三角波発生回路、（３）はパルス信号（１０
１）の立ち上がりで一定巾のサンプリングパルスを発生
するサンプリングパルス発生回路（４）の出力がＩ］レ
ベルのときの三角波発生回路（２）の電圧をサンプルホ
ールドして出力するサンプルホールド回路である。、（
１０２）はサンプルホールド回路（３）の出力電圧と比
較す、る基準電圧、（１０６）はサンプルホールド回路
（３）の出力電圧と基準電圧（１０２）との差の電圧で
ある。
ス信号（１０１）の立ち上がりによりパルス巾Ｔ１のパ
ルスを発生するパルス発生回路、（２）はパルス発生回
路（１）が発生するパルスの立ち下が゛りにより三角波
を出力する三角波発生回路、（３）はパルス信号（１０
１）の立ち上がりで一定巾のサンプリングパルスを発生
するサンプリングパルス発生回路（４）の出力がＩ］レ
ベルのときの三角波発生回路（２）の電圧をサンプルホ
ールドして出力するサンプルホールド回路である。、（
１０２）はサンプルホールド回路（３）の出力電圧と比
較す、る基準電圧、（１０６）はサンプルホールド回路
（３）の出力電圧と基準電圧（１０２）との差の電圧で
ある。
第１因においてモータの速度制御を行なうＣ二はサンプ
ルホールド回路（３）の出力電圧と基準電圧の差の電圧
（１０３）をモーター印加する電圧に帰還することによ
り速度を制御している。この場合、回路の温度ドリフト
などの影響により制御速度（目標値自身）が変化してし
まうという欠点があった。
ルホールド回路（３）の出力電圧と基準電圧の差の電圧
（１０３）をモーター印加する電圧に帰還することによ
り速度を制御している。この場合、回路の温度ドリフト
などの影響により制御速度（目標値自身）が変化してし
まうという欠点があった。
又高精度の速度制御を行なうモータの回転制御装置に〉
いては、モータの１回転につき１個あるいは複数個のパ
ルスを発生する回転位相信号発生器の出力信号の位相と
位相基準クロック信号の位相を一致させるようにモータ
の回転を制御する位相制御が行われている。モータを位
相制御する場合においても補助ループとして速度制御が
一般的に行なわれるが、この場合においては速度制御回
路の多少の温度ドリフトは位相制御により補償されるた
め、制御速度は温度（−よる影響を受けない。
いては、モータの１回転につき１個あるいは複数個のパ
ルスを発生する回転位相信号発生器の出力信号の位相と
位相基準クロック信号の位相を一致させるようにモータ
の回転を制御する位相制御が行われている。モータを位
相制御する場合においても補助ループとして速度制御が
一般的に行なわれるが、この場合においては速度制御回
路の多少の温度ドリフトは位相制御により補償されるた
め、制御速度は温度（−よる影響を受けない。
例えば磁気ディスクによる記録装置を一体化した小型電
子スチールカメラにおいては、ディスクの１回転を正確
に垂直同期信号の１周期または２周期と一致させるため
に、ディスクの回転は位相制御を行なう必要がある。し
かし位相制御を行なうために起動からロックインまでの
時間が長くかかつてしまう。小型電子スチールカメラＣ
二おいては、撮影する直前ζニディスクの回転を開始し
、記録が終わりしだい停止させてディスクの回転（二よ
る両力消費をおさえることが望捷しい。又シャッタボタ
ンの半押し、その他の方法によってディスクの回転を開
始してから位相ロックインするまでは映像を記録するこ
とができないため起動から位相ロックインまでの時間を
短ヲくする必要がある。
子スチールカメラにおいては、ディスクの１回転を正確
に垂直同期信号の１周期または２周期と一致させるため
に、ディスクの回転は位相制御を行なう必要がある。し
かし位相制御を行なうために起動からロックインまでの
時間が長くかかつてしまう。小型電子スチールカメラＣ
二おいては、撮影する直前ζニディスクの回転を開始し
、記録が終わりしだい停止させてディスクの回転（二よ
る両力消費をおさえることが望捷しい。又シャッタボタ
ンの半押し、その他の方法によってディスクの回転を開
始してから位相ロックインするまでは映像を記録するこ
とができないため起動から位相ロックインまでの時間を
短ヲくする必要がある。
起動が速く、かつモータの回転位相信号発生器の出力信
号の位相と位相基準クロック信号との位相ロックインが
容易に行なえる回転体の制御装置としては、モータの回
転速度をロックイン後とほぼ同じ速度に制御されている
状態でモータの回転位相信号発生器の出力信号の位相に
合わせて基準クロック信号を発生させて位相制御を行な
うことを本出願人は提李しているものであるが、位相制
御を行なわずにモータの回転速度をロックイン後とほぼ
同じ速度に制御するためには、温度その他による影響金
うけない高精度の速度制御系を構成する必要がある。
号の位相と位相基準クロック信号との位相ロックインが
容易に行なえる回転体の制御装置としては、モータの回
転速度をロックイン後とほぼ同じ速度に制御されている
状態でモータの回転位相信号発生器の出力信号の位相に
合わせて基準クロック信号を発生させて位相制御を行な
うことを本出願人は提李しているものであるが、位相制
御を行なわずにモータの回転速度をロックイン後とほぼ
同じ速度に制御するためには、温度その他による影響金
うけない高精度の速度制御系を構成する必要がある。
（発明の目的）
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、簡単晩回路
で、温度による影響を受けない高精度のモータの回転制
御装置を提供することを目的とするものである。
で、温度による影響を受けない高精度のモータの回転制
御装置を提供することを目的とするものである。
（多頭の概要）
本発明のモータの回転制御装置は、モータの１回転につ
きＮ個のパルスを発生するパルス発生手段と、前記パル
スの立ち上がりもしくは立ち下がりより一定時間後に三
角波を発生する三角波発生手段および該三角波発生手段
の出力を前記ノクルスの立ち上がりもしくは立ち下がり
にエリサンプルホールドするサンプルホールド手段を有
して、前記サンプルホールド手段の出力電圧と基準電圧
の差を帰還することによりモータの回転速度を制御する
装置において、速度制御用の基準電圧として前記三角波
を一定時間後にサンプルした電圧を使うこと（二より、
温度による電圧ドリフ、トを打ち消したものである。
きＮ個のパルスを発生するパルス発生手段と、前記パル
スの立ち上がりもしくは立ち下がりより一定時間後に三
角波を発生する三角波発生手段および該三角波発生手段
の出力を前記ノクルスの立ち上がりもしくは立ち下がり
にエリサンプルホールドするサンプルホールド手段を有
して、前記サンプルホールド手段の出力電圧と基準電圧
の差を帰還することによりモータの回転速度を制御する
装置において、速度制御用の基準電圧として前記三角波
を一定時間後にサンプルした電圧を使うこと（二より、
温度による電圧ドリフ、トを打ち消したものである。
（実施例）
次ζ二本発明を実施例に基いて説明する。
第２図は本発明の一実施例のブロック図である。
第２図に）いて、（１）はカウンタお工びフリップ７０
ツブにより構成されたディジタル回路で、モータの周波
数発電機で発生するパルス信号（１０１）の立ち上がり
ζ二より外部クロック信号（１０５）をカウントして、
温度変化によるパルス巾の変動を生じない一定巾Ｔ１の
パルスを発生するパルス発生回路、（２）はパルス発生
回路（１）が発生するパルスの立ち下がりにより三角波
を出力する三角波発生回路、（３）はパルス信号（１０
１）の立ち上がり（二より外部クロック信号（１０５）
をカウントとして一定ｌｊのサンプリングパルス全発生
するサンツーリングパルス発生ｌ！２１路（４）の出力
がＨレベルののときの三角波発生回路（２）の出力をサ
ンプルホールドして出力するサンプルホールド回路であ
る。（５）はパルス発生回路（１）で出力するパルスの
立ち下がりにより外部クロック＜ｗ号（１０５） ’ｉ
７カウントしてパルス巾Ｔ２のパルスを発生するパルス
発生回路、（６）はこのパルス巾Ｔ！のパルスを入力し
て一定“巾の基準電圧サンプリングパルスを発生する基
準電圧サンプリングパルス発生回路である。（７）はサ
ンプリングパルス発生回路で出力したサンプリングパル
スがＨレベルのときの三角波発生回路（２）の出力をサ
ンプルホールドして出力する基準電圧サンプルホールド
回路である。（１０３）はサンプルホールド回路（３）
の出力と基準電圧サンプルホールド回路（７）の出力と
の差である帰還電圧である。（１０４）はパルス発生回
路（５）のパルス巾Ｔ２を決めているカウンタのプリセ
ット信号で、このディンタル信号によりパルス巾Ｔ２を
制御速度に合せて設定する基準電圧設定信号である。
ツブにより構成されたディジタル回路で、モータの周波
数発電機で発生するパルス信号（１０１）の立ち上がり
ζ二より外部クロック信号（１０５）をカウントして、
温度変化によるパルス巾の変動を生じない一定巾Ｔ１の
パルスを発生するパルス発生回路、（２）はパルス発生
回路（１）が発生するパルスの立ち下がりにより三角波
を出力する三角波発生回路、（３）はパルス信号（１０
１）の立ち上がり（二より外部クロック信号（１０５）
をカウントとして一定ｌｊのサンプリングパルス全発生
するサンツーリングパルス発生ｌ！２１路（４）の出力
がＨレベルののときの三角波発生回路（２）の出力をサ
ンプルホールドして出力するサンプルホールド回路であ
る。（５）はパルス発生回路（１）で出力するパルスの
立ち下がりにより外部クロック＜ｗ号（１０５） ’ｉ
７カウントしてパルス巾Ｔ２のパルスを発生するパルス
発生回路、（６）はこのパルス巾Ｔ！のパルスを入力し
て一定“巾の基準電圧サンプリングパルスを発生する基
準電圧サンプリングパルス発生回路である。（７）はサ
ンプリングパルス発生回路で出力したサンプリングパル
スがＨレベルのときの三角波発生回路（２）の出力をサ
ンプルホールドして出力する基準電圧サンプルホールド
回路である。（１０３）はサンプルホールド回路（３）
の出力と基準電圧サンプルホールド回路（７）の出力と
の差である帰還電圧である。（１０４）はパルス発生回
路（５）のパルス巾Ｔ２を決めているカウンタのプリセ
ット信号で、このディンタル信号によりパルス巾Ｔ２を
制御速度に合せて設定する基準電圧設定信号である。
第６図は本実施例のタイムチャートである。（イ）はモ
ータのパルス発生手段で発生したパルス信号（１０１）
であり、（ロ）はパルス発生回路（１）が出力するパル
ス巾Ｔ、のパルス、←→は三角波発生回路（２）が出力
する三角波、（に）はサンプリングパルス発生回路（４
）が出力するサンプリングパルス、（ホ）はサンプルホ
ールド回路（３）の出力、（へ）はパルス発生回路（５
）が出力するパルス巾Ｔ２のパルス、（ト）は基準電圧
サンプリングパルス発生回路（６）が出力する基準電圧
サンプリングパルス、（７）は基準電圧サンプルホール
ド回路（７）が出力する基準電圧、（す）は帰還電圧（
１０３）である。なお第６図で点線は温度が一定の場合
、実線は温度変化のある場合である。
ータのパルス発生手段で発生したパルス信号（１０１）
であり、（ロ）はパルス発生回路（１）が出力するパル
ス巾Ｔ、のパルス、←→は三角波発生回路（２）が出力
する三角波、（に）はサンプリングパルス発生回路（４
）が出力するサンプリングパルス、（ホ）はサンプルホ
ールド回路（３）の出力、（へ）はパルス発生回路（５
）が出力するパルス巾Ｔ２のパルス、（ト）は基準電圧
サンプリングパルス発生回路（６）が出力する基準電圧
サンプリングパルス、（７）は基準電圧サンプルホール
ド回路（７）が出力する基準電圧、（す）は帰還電圧（
１０３）である。なお第６図で点線は温度が一定の場合
、実線は温度変化のある場合である。
次に第２図、第３図によって本実施例の動作を説明する
。
。
パルス信号（イ）が立ち上がってからＴ１時間経過１°
ると三角波Ｉ／→が発生し、その出力を次のパルス信号
（イ）の立ち上がりでサンプリングし、ホールドするこ
とにより周波数−電圧変換を行ｆつている。ここでパル
ス巾ＴＩ’ｉサンプリングパルス巾が温度により変化す
ればサンプルホールド出力（羽も変化するから、これを
防止するためパルス巾Ｔ１、サンプリングパルス巾は外
部クロック信号（１０５） ’にカウントして決めてい
る。他方三角波波形は三角波発生回路（２）で通常抵抗
とコンデンサ（二より波形の傾きを決めているので、温
度コよって傾きが変化して、サンプルホールド出力（羽
も変化するが、このサンプルホールド出力（ホ）の温度
による変化を補正するため基準電圧（力はパルス発生回
路（５）、基準電圧サンプリングパルス発生回路（６）
および基準電圧サンプルホールド回路（７）により、パ
ルス信号（イ）の立′ち上がりよりＴ１＋Ｔ、時間後ζ
ユニ角波（ハ）をサンプリングした電圧を使用している
。従って三角波１→の波形の傾きが変化して、サンプル
ホールド回路（３）の出力電圧（羽が変化しても、それ
にともなり−Ｃ基準電圧（ｆｌが同じように変化するた
め帰還電圧（す）は温度によって変化せず、温度による
影響を受けないモータの回転制御を行なうことができる
。
ると三角波Ｉ／→が発生し、その出力を次のパルス信号
（イ）の立ち上がりでサンプリングし、ホールドするこ
とにより周波数−電圧変換を行ｆつている。ここでパル
ス巾ＴＩ’ｉサンプリングパルス巾が温度により変化す
ればサンプルホールド出力（羽も変化するから、これを
防止するためパルス巾Ｔ１、サンプリングパルス巾は外
部クロック信号（１０５） ’にカウントして決めてい
る。他方三角波波形は三角波発生回路（２）で通常抵抗
とコンデンサ（二より波形の傾きを決めているので、温
度コよって傾きが変化して、サンプルホールド出力（羽
も変化するが、このサンプルホールド出力（ホ）の温度
による変化を補正するため基準電圧（力はパルス発生回
路（５）、基準電圧サンプリングパルス発生回路（６）
および基準電圧サンプルホールド回路（７）により、パ
ルス信号（イ）の立′ち上がりよりＴ１＋Ｔ、時間後ζ
ユニ角波（ハ）をサンプリングした電圧を使用している
。従って三角波１→の波形の傾きが変化して、サンプル
ホールド回路（３）の出力電圧（羽が変化しても、それ
にともなり−Ｃ基準電圧（ｆｌが同じように変化するた
め帰還電圧（す）は温度によって変化せず、温度による
影響を受けないモータの回転制御を行なうことができる
。
さらに温度のみでなく電源電圧などの変動によって三角
波の波形が変わる場合においても有効である。
波の波形が変わる場合においても有効である。
又回転位相信号発生器の出力信号と位相基準クロック信
号の位相差を外部クロック信号でカウントして基準電圧
をサンプルホールドする所定の時間を変化させて位相側
＃全デジタル化することもできる。
号の位相差を外部クロック信号でカウントして基準電圧
をサンプルホールドする所定の時間を変化させて位相側
＃全デジタル化することもできる。
（発明の効果）
以上述べたように、本発明ｆニよれば、温度ドリフトや
電源電圧の変動の影響をうけること々く一定の速度でモ
ータの回転を制御することができる。
電源電圧の変動の影響をうけること々く一定の速度でモ
ータの回転を制御することができる。
さらに基準電圧をディジタル信号により制御できるため
サーボ回路をディジタル化する場合に有効である。
サーボ回路をディジタル化する場合に有効である。
第１図は従来のモータの回転制御装置のブロック図、第
２図は本発明の一実施例のブ１ツク図、第６図は第２図
に示したタイムチャートである。 （１） 、 （Ｆｌ）・・・パルス発生回路、（２）・
・・三角波発生回路、（３）・・・サンプルホールド回
路、（４）・・・サンプリングパルス発生回路、（６）
・・・基準電圧サンプリングパルス発生回路、（７）・
・・基準電圧サンプルホールド回路、（１０１）・・・
へカパルス信号、（１０２）・・・速度基準電圧、（１
０３）・・・帰還電圧、（１０４）・・・基準電圧設定
信号、（１０５）・・・外部クロック信号。 代理人 弁理士 木 村 三 朗 、＝ｌ＝１図
２図は本発明の一実施例のブ１ツク図、第６図は第２図
に示したタイムチャートである。 （１） 、 （Ｆｌ）・・・パルス発生回路、（２）・
・・三角波発生回路、（３）・・・サンプルホールド回
路、（４）・・・サンプリングパルス発生回路、（６）
・・・基準電圧サンプリングパルス発生回路、（７）・
・・基準電圧サンプルホールド回路、（１０１）・・・
へカパルス信号、（１０２）・・・速度基準電圧、（１
０３）・・・帰還電圧、（１０４）・・・基準電圧設定
信号、（１０５）・・・外部クロック信号。 代理人 弁理士 木 村 三 朗 、＝ｌ＝１図
Claims (4)
- （１）モータの１回転につきＮ個のパルスを発生するパ
ルス発生手段と、前記パルスの立上がりもしくは立下が
りより一定時間後に三角波を発生する三角波発生手段お
よび該三角波発生時間の山内を前記パルスの立上がりも
しくは立ち下がり（二よりサンプルホールドするサンプ
ルホールド手段を有シ、前記サンプルホールド手段の出
力電圧と基準電圧の差を帰還すること（二上りモータの
回転速度を側倒する装置唯において、前記三角波発生手
段の出力全前記パルスの立ち上がりもしくは立ち下がり
より所定時間後にサンプルホールドし、このサンプルホ
ールドした電圧を前記基準電圧として出力する基準電圧
発生手段を具備することを特徴とするモータの回転制御
装置。 - （２） 三角波発生手段の三角波発生時間、サンプルホ
ールド手段のサンプリング時間及び基準電圧発生手段の
所定時間を一定周期のクロック信号を用いてディジタル
的に設定したことを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載のモータの回転制御装置。 - （３）基準電圧をサンプルホールドする所定の時間を制
御速度に合った時間に設定してモータの速度制御をする
ことを特徴とする特許請求の範囲第２項記載のモータの
回転制御装置。 - （４）基準電圧をサンプルホールドする所定の時間をモ
ータの回転位相と基準位相との位相差により変化させる
ことによりモータを位相制御することを特徴とする特許
請求の範囲第２項記載のモータの回転制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58126860A JPH0695834B2 (ja) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | モ−タの回転制御装置 |
| US06/939,225 US4710825A (en) | 1983-05-26 | 1986-12-08 | Disc recording system with speed control |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58126860A JPH0695834B2 (ja) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | モ−タの回転制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6020781A true JPS6020781A (ja) | 1985-02-02 |
| JPH0695834B2 JPH0695834B2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=14945627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58126860A Expired - Lifetime JPH0695834B2 (ja) | 1983-05-26 | 1983-07-14 | モ−タの回転制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0695834B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113281650A (zh) * | 2021-05-31 | 2021-08-20 | 东风汽车有限公司东风日产乘用车公司 | 电机纹波信号采样方法及装置 |
-
1983
- 1983-07-14 JP JP58126860A patent/JPH0695834B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113281650A (zh) * | 2021-05-31 | 2021-08-20 | 东风汽车有限公司东风日产乘用车公司 | 电机纹波信号采样方法及装置 |
| CN113281650B (zh) * | 2021-05-31 | 2023-04-14 | 东风汽车有限公司东风日产乘用车公司 | 电机纹波信号采样方法及装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0695834B2 (ja) | 1994-11-24 |
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