JPS60206712A - ドア開閉用リンク機構 - Google Patents
ドア開閉用リンク機構Info
- Publication number
- JPS60206712A JPS60206712A JP6116484A JP6116484A JPS60206712A JP S60206712 A JPS60206712 A JP S60206712A JP 6116484 A JP6116484 A JP 6116484A JP 6116484 A JP6116484 A JP 6116484A JP S60206712 A JPS60206712 A JP S60206712A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- door
- lever
- opening
- rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00814—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation
- B60H1/00821—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation the components being ventilating, air admitting or air distributing devices
- B60H1/00835—Damper doors, e.g. position control
- B60H1/00857—Damper doors, e.g. position control characterised by the means connecting the initiating means, e.g. control lever, to the damper door
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「技術分野」
本発明は例えば自動車用空気調和装置におけるインテー
クドアを開開づ−るためのドア開閉用リンク機414に
関りる。
クドアを開開づ−るためのドア開閉用リンク機414に
関りる。
[技術の背景]
自動車用空気調和装置にお()るインj−り、−り一ッ
1へは、実開IM151−6004.5号公報に示され
るにうに、外気を車室内に取り入れるための外気取入口
と、車室内の空気を導入するだめの内気循環口とを右し
、これらを交互に開閉覆るために、該インデークユニッ
ト内にはイン7−クドアが回動自在に取付りられている
。インテークドアの開閉を行なうための従来のドア開閉
用リンク機構を示J−と第1図の通りである3゜ インテークドア1はインチ−クコニット2に回動自在に
支持された回動軸3に円管されており、第1図において
記号Aで示υ°外気取入口4を閉じる位置と、記号Bで
示す内気循環口5を閉じる位置とに開閉する。この回動
軸3には回動レバー6が固着されている。インテークド
ア1を開閉りるために、支持金具7にはビン8により回
動自在になっている駆動レバー9が取付けられてa3す
、この駆動レバー9に固着された係合ピン10か回動レ
バー6に形成されたカム面11に係合し−(いる、。
1へは、実開IM151−6004.5号公報に示され
るにうに、外気を車室内に取り入れるための外気取入口
と、車室内の空気を導入するだめの内気循環口とを右し
、これらを交互に開閉覆るために、該インデークユニッ
ト内にはイン7−クドアが回動自在に取付りられている
。インテークドアの開閉を行なうための従来のドア開閉
用リンク機構を示J−と第1図の通りである3゜ インテークドア1はインチ−クコニット2に回動自在に
支持された回動軸3に円管されており、第1図において
記号Aで示υ°外気取入口4を閉じる位置と、記号Bで
示す内気循環口5を閉じる位置とに開閉する。この回動
軸3には回動レバー6が固着されている。インテークド
ア1を開閉りるために、支持金具7にはビン8により回
動自在になっている駆動レバー9が取付けられてa3す
、この駆動レバー9に固着された係合ピン10か回動レ
バー6に形成されたカム面11に係合し−(いる、。
支J、+13ン1シフは2本のビス12.13によりイ
ンデークコニット2に取(Jけられ、この支持金具7に
対しクリップ14にJ、って取イ」けられたケーブル′
15が駆動レバー9に連結されている。
ンデークコニット2に取(Jけられ、この支持金具7に
対しクリップ14にJ、って取イ」けられたケーブル′
15が駆動レバー9に連結されている。
カム面11にはインテークドア1がA位1音となつlご
どさく、二係合ピン10と係合するカム面11aど、B
位置となったとぎに係合ピン10ど係合するカム面11
1)と、これらの中間にd3いて係合り−るカム面11
Cとが形成されている1、前記係合ピン10がカム面1
1a、11bと係合Jるとぎには、カム面と駆動レバ〜
9との交差角が直角に近い角度となるJ、うにして、イ
ン7−クドアにかかる風圧によりリンク(幾(Illが
作動して該インテークドアが開閉し/、J:いようにな
っている。
どさく、二係合ピン10と係合するカム面11aど、B
位置となったとぎに係合ピン10ど係合するカム面11
1)と、これらの中間にd3いて係合り−るカム面11
Cとが形成されている1、前記係合ピン10がカム面1
1a、11bと係合Jるとぎには、カム面と駆動レバ〜
9との交差角が直角に近い角度となるJ、うにして、イ
ン7−クドアにかかる風圧によりリンク(幾(Illが
作動して該インテークドアが開閉し/、J:いようにな
っている。
イして、第1図に示1−ようなドアIKI nl用リン
ク義41.iを組み立てるには、それ−とれの部品の製
8誤差のためにインう゛−クドアが所定の17i] r
IJ位煮にセラ1〜されないことを防止するために、カ
ム1fi711に係合ピン10を係合させた状態で、ビ
ス12゜13により支1、“J金具7をインテークユニ
ット2に取(=Jけるときに、支持金具711(Aを調
整移a〕するJ:うにしている。このため、支持金具7
に形成され、一方のビス12が嵌合Jる孔は長孔′16
どなっており、両方のビス12.13を用い−(支持♀
具7を仮止めした後、インテ−クドア71を△位ii’
lil及び13位ii1に切換移動しながら支持金具7
の所定の位置を定めている。
ク義41.iを組み立てるには、それ−とれの部品の製
8誤差のためにインう゛−クドアが所定の17i] r
IJ位煮にセラ1〜されないことを防止するために、カ
ム1fi711に係合ピン10を係合させた状態で、ビ
ス12゜13により支1、“J金具7をインテークユニ
ット2に取(=Jけるときに、支持金具711(Aを調
整移a〕するJ:うにしている。このため、支持金具7
に形成され、一方のビス12が嵌合Jる孔は長孔′16
どなっており、両方のビス12.13を用い−(支持♀
具7を仮止めした後、インテ−クドア71を△位ii’
lil及び13位ii1に切換移動しながら支持金具7
の所定の位置を定めている。
[先行技術の問題点コ
このため、インテークドア1がΔ位置及びB イi装置
においてそれぞれ外気取入ITj4及び内気循環[」5
を確実に閉じる位置となるようにづるために、支持金¥
1.7の位置を設定J−る作)ηに+r、)間がかかる
ことになり、」ストアップになつ−4いた。
においてそれぞれ外気取入ITj4及び内気循環[」5
を確実に閉じる位置となるようにづるために、支持金¥
1.7の位置を設定J−る作)ηに+r、)間がかかる
ことになり、」ストアップになつ−4いた。
また、このような支持金具では、第1図中Mノ)向の調
整しかぐさないので、回転hl+ 3と支持ピン8との
距離1−を調整し−(インテークドア1の開閉角度θ1
.を調整り″ることはできるが、インノ−−一りドア1
の作動Jる範囲のインテークドアツ1〜2に対する角度
の調整はほとんど不可能であった。
整しかぐさないので、回転hl+ 3と支持ピン8との
距離1−を調整し−(インテークドア1の開閉角度θ1
.を調整り″ることはできるが、インノ−−一りドア1
の作動Jる範囲のインテークドアツ1〜2に対する角度
の調整はほとんど不可能であった。
例えば、第1図中で、支持金具7をM方向上方に移1υ
Iりれば、前記距1jll Lがり、0かり41す、そ
のためにインテークドア1の開閉角1良01が人さくな
る。
Iりれば、前記距1jll Lがり、0かり41す、そ
のためにインテークドア1の開閉角1良01が人さくな
る。
このJ、うにしく開閉角度O1を調整して、この角度θ
1を−rンデークユニット2の外気取入口4の面ど内気
循環[」5の面とのな1角度02に近づ【プることが(
゛さる5、どころが、前記支持金具7では回動1111
113を中心どりる円周方向Nに沿う方向の謝り1ζが
てさないため、第2図の概略図に示すにうに、前記開閉
角1α01を前記角度02に近づりること1;k ”C
: M (1−)、インテークドア1のインデ〜クユニ
ッ1〜2に対りる角度αの調整を行なうことができない
。
1を−rンデークユニット2の外気取入口4の面ど内気
循環[」5の面とのな1角度02に近づ【プることが(
゛さる5、どころが、前記支持金具7では回動1111
113を中心どりる円周方向Nに沿う方向の謝り1ζが
てさないため、第2図の概略図に示すにうに、前記開閉
角1α01を前記角度02に近づりること1;k ”C
: M (1−)、インテークドア1のインデ〜クユニ
ッ1〜2に対りる角度αの調整を行なうことができない
。
このため、例えは、支持金具7をM方向に一1j」整し
て前記−rンラークドア1の開閉角度θ1を11q記イ
ンラーク:Jニラ1〜の角1哀02に近づりたとしてし
、製作誤差簀により、インテークドア1が内気循環1」
5又は外気取入口4のいずれか一方を隙間なく閉塞づる
ことかできない等の事態が生じる虞れがあった。
て前記−rンラークドア1の開閉角度θ1を11q記イ
ンラーク:Jニラ1〜の角1哀02に近づりたとしてし
、製作誤差簀により、インテークドア1が内気循環1」
5又は外気取入口4のいずれか一方を隙間なく閉塞づる
ことかできない等の事態が生じる虞れがあった。
[発明の目的]
本発明は、このような実情に6Hζ1み(なされたもの
であり、ドアを開閉りるためのドア間開用すンク久1ト
1に関し−で、ドアが]ニラ1〜に設りられた開口部を
選択的に隙間なく閉塞Jることが11能で、しかも該リ
ンク1jJt Baの組立の際のil、′!l整が筒中
なドア開閉用リンク機41/iを((を供づることを1
」的どりる1゜「発明の114成」 本発明は、かかる目的を達成づるために、」−ットに段
けられた聞[1を開閉Jるトノ7を、駆動レバーの回動
により前記ユニッl−に回φ)、自在に支承された回動
軸を中心として回動レバーを介しCIj、il動するド
ア聞開用リンク(幾重11冒こd3いて、前記駆動レバ
ーを軸支1・rする支持金具を前記回動flql+を中
心どしてユニツ1〜に対して回勅自で1とし、該支1、
+1金具に回動11ql+を中心どづ−る所定半径の内
弧に治つ(開設された長孔を設G〕、該長孔にビスを通
しC前記ユニットにネジ止め−りることにJ、す、該支
1.′I金具をユニツ1−1に固定してなるしのである
。
であり、ドアを開閉りるためのドア間開用すンク久1ト
1に関し−で、ドアが]ニラ1〜に設りられた開口部を
選択的に隙間なく閉塞Jることが11能で、しかも該リ
ンク1jJt Baの組立の際のil、′!l整が筒中
なドア開閉用リンク機41/iを((を供づることを1
」的どりる1゜「発明の114成」 本発明は、かかる目的を達成づるために、」−ットに段
けられた聞[1を開閉Jるトノ7を、駆動レバーの回動
により前記ユニッl−に回φ)、自在に支承された回動
軸を中心として回動レバーを介しCIj、il動するド
ア聞開用リンク(幾重11冒こd3いて、前記駆動レバ
ーを軸支1・rする支持金具を前記回動flql+を中
心どしてユニツ1〜に対して回勅自で1とし、該支1、
+1金具に回動11ql+を中心どづ−る所定半径の内
弧に治つ(開設された長孔を設G〕、該長孔にビスを通
しC前記ユニットにネジ止め−りることにJ、す、該支
1.′I金具をユニツ1−1に固定してなるしのである
。
し実施例J
以下、本発明の実施例を図面につき説明ηる。。
第3図(ま、本発明の一実施例を示すインテーク1間開
用閉川リンクIEI BI″iを示J正面図であり、第
1図に示り部4Aど其通Jる部材には同一符号を(=J
し゛((I+)る、。
用閉川リンクIEI BI″iを示J正面図であり、第
1図に示り部4Aど其通Jる部材には同一符号を(=J
し゛((I+)る、。
このインア−クユニット〜20にd31プるインテーク
1〜71は、該インテ−クレバーi〜20に回転自在に
支承された回動軸3を介しC回動レバー6に連動してJ
3す、該回動レバー6の回動に伴なっ℃回動りるJ、う
にイ1つ−Cいる。この回動レバー6には、カム面11
が形成されており、該カム面11には駆動レバー゛9の
係合ピン10が係合している。
1〜71は、該インテ−クレバーi〜20に回転自在に
支承された回動軸3を介しC回動レバー6に連動してJ
3す、該回動レバー6の回動に伴なっ℃回動りるJ、う
にイ1つ−Cいる。この回動レバー6には、カム面11
が形成されており、該カム面11には駆動レバー゛9の
係合ピン10が係合している。
駆動レバー9(91支持ピン8にJ:り支持金具70に
対し゛(回動白石に軸支され’Ca−3す、該駆動レバ
ー9の回動ににり係合ピン10が前記回動レバー6の力
l\面11を移動して、該回動レバー6を回動りるにう
になっている。また、前記支持金具70には、クリップ
″14によりケーブル15が固定されCおり、該ケーブ
ル15内のワイヤー17の一端は前1.1駆動レバー0
の一端と連結しており、該1ツイヤ−17の進退運動に
より駆動レバー9が回動するようになっている。i’+
Fj記ワイl/−17の他端は運転席の前方に設りられ
た。」ン1〜[」−ルパネル中のインテークレバー(図
示しり゛)と連結()(おり、該インテークレバーを運
転者等が操(’+ J 、4゜ことによりワイヤー17
が駆動されて駆動レバー9が回動゛りるようになっ゛(
いる、、また、駆動11jjとしてはこの他、バキュー
ムアクヂ」エータし使用されることもある。
対し゛(回動白石に軸支され’Ca−3す、該駆動レバ
ー9の回動ににり係合ピン10が前記回動レバー6の力
l\面11を移動して、該回動レバー6を回動りるにう
になっている。また、前記支持金具70には、クリップ
″14によりケーブル15が固定されCおり、該ケーブ
ル15内のワイヤー17の一端は前1.1駆動レバー0
の一端と連結しており、該1ツイヤ−17の進退運動に
より駆動レバー9が回動するようになっている。i’+
Fj記ワイl/−17の他端は運転席の前方に設りられ
た。」ン1〜[」−ルパネル中のインテークレバー(図
示しり゛)と連結()(おり、該インテークレバーを運
転者等が操(’+ J 、4゜ことによりワイヤー17
が駆動されて駆動レバー9が回動゛りるようになっ゛(
いる、、また、駆動11jjとしてはこの他、バキュー
ムアクヂ」エータし使用されることもある。
前記回動レバーに形成されたカム面11に(ま、従来例
ぐある第1図と同様に、カム面11a。
ぐある第1図と同様に、カム面11a。
11b、11cが形成され、係合ピン10がカム面11
aと係合した時にインテークドアがA位置どなり、係合
ピン10がカム面’llbと係合した時にインテークド
ア1がB位置ど4Tす、係合ピン10がカム面11Cと
係合した時にインフーーークドア1が前記A、B位置の
中間位置にくるJ:うに(2っている。なd5、前記係
合ピン10がカム面118.11bと係合するとさには
、カム面と駆動レバーとの交差角が直角に近い角瓜どな
るようにして、インテークドアにがかるFf、I J]
−にJ:リリンク(幾棉が作動して該インテークドアが
開閉しないJ、うになっている。
aと係合した時にインテークドアがA位置どなり、係合
ピン10がカム面’llbと係合した時にインテークド
ア1がB位置ど4Tす、係合ピン10がカム面11Cと
係合した時にインフーーークドア1が前記A、B位置の
中間位置にくるJ:うに(2っている。なd5、前記係
合ピン10がカム面118.11bと係合するとさには
、カム面と駆動レバーとの交差角が直角に近い角瓜どな
るようにして、インテークドアにがかるFf、I J]
−にJ:リリンク(幾棉が作動して該インテークドアが
開閉しないJ、うになっている。
前記支1、″j金具70は、前記回動軸3を中心として
、インアークユニット20に対して回動自在となつ−(
いる。また、該支持金具70には、回動軸33を中心と
りる所定半径1での円弧方向に艮い長孔16aが開設さ
れている。該長孔16aにはビス12が通され4該ビス
12をインテークユニットにネジ止めすることにより、
該支持金具70がインテークレバー1〜20に固定され
るJ:うになっている。
、インアークユニット20に対して回動自在となつ−(
いる。また、該支持金具70には、回動軸33を中心と
りる所定半径1での円弧方向に艮い長孔16aが開設さ
れている。該長孔16aにはビス12が通され4該ビス
12をインテークユニットにネジ止めすることにより、
該支持金具70がインテークレバー1〜20に固定され
るJ:うになっている。
このJ、うなインテ−クドア開閉用リンクIXN 4!
1ffでは、運転者省が前記インテークレバーを操作し
て前i、L!駆動レバー9を回動さUた場合に、該駆動
レバー9の1系合ビン’I Oがカム面11のカム面1
1a 、1 lb 、 11cを移動し、それに伴なつ
−C該カム面が形成され15−回動レバー6を回動して
インテークドア1を所定位置に回動させる。
1ffでは、運転者省が前記インテークレバーを操作し
て前i、L!駆動レバー9を回動さUた場合に、該駆動
レバー9の1系合ビン’I Oがカム面11のカム面1
1a 、1 lb 、 11cを移動し、それに伴なつ
−C該カム面が形成され15−回動レバー6を回動して
インテークドア1を所定位置に回動させる。
また、このJ、うなインテークドア開閉用リンク1m
)i’iを11立てる際には、次のようにして行う。
)i’iを11立てる際には、次のようにして行う。
まず、インテークユニット20内にイン)−り軸3に支
持金具70及び回動レバー6を回動自(1−に取り付(
プて、該回動レバー6のカム面11と前記支持金具70
に軸支される駆動レバー9の係f′Iビン10とを係合
する。次に前記支持金ロア0に設けられた長孔10aに
ビス12を通して、該ヒス12をインテークユニット2
0に仮止めりる。。
持金具70及び回動レバー6を回動自(1−に取り付(
プて、該回動レバー6のカム面11と前記支持金具70
に軸支される駆動レバー9の係f′Iビン10とを係合
する。次に前記支持金ロア0に設けられた長孔10aに
ビス12を通して、該ヒス12をインテークユニット2
0に仮止めりる。。
ざらに、例えば前記駆動レバー9の係合ビン10がカム
面11aど係合した状態で、支J”I”&費70の長孔
16a近傍に設けられた取付部31にプッシュプルゲー
ジ30(引張荷重測定器)を取付りて、該プッシュプル
ゲージを引張り、−イン)−クドア1が外気取入口4を
圧接して閉基り゛る際のj、1接荷重を該プッシュプル
ゲージにより肩側し、該プッシュプルゲージにJ:すt
1測した荷重が所定4i’Jになった所で、前記ビス1
2を締めイ」(すて支持金具70をインアークユニット
20に固定りる。。
面11aど係合した状態で、支J”I”&費70の長孔
16a近傍に設けられた取付部31にプッシュプルゲー
ジ30(引張荷重測定器)を取付りて、該プッシュプル
ゲージを引張り、−イン)−クドア1が外気取入口4を
圧接して閉基り゛る際のj、1接荷重を該プッシュプル
ゲージにより肩側し、該プッシュプルゲージにJ:すt
1測した荷重が所定4i’Jになった所で、前記ビス1
2を締めイ」(すて支持金具70をインアークユニット
20に固定りる。。
このにうにし−(、インテークドア開閉用リンク機構を
組み立てれば、インテークドア1をインノ−−ウニ1ニ
ツ1〜20に対する特別な位置合わぜが不要となる。ま
Ic支持金具70によるインテークドア′1の位置合わ
ぜが簡単であるにもかかわらず、インテークドア1は外
気取入1]4及び内気循環1154選択的に密閉り”る
ことが可能である。インテークトノ′1の間開角;哀0
1は前記回動軸3ど支持ビンE3どの距1mf 1−に
にり決定されるが、本発明で嗜′ 1 1、L、 、距頗1トが支持金具の製作誤差範囲内で設
(JIJることがでさるので、該開閉角度θ1をインチ
4が出来る。す1、た、インテークトノ1のインテーク
トノツl−20+;−タ・jする位置合わけは、前記長
孔1651に沿って支持金具70をN方向に移動す゛る
ことによって調整することができる。また、前]ボした
J、うにブッシゴプルグージ30を使用して支持金具7
0のN方向調整を行った場合には、前記イン7゛−クト
ノ11が外気取入口4又は内気循環口5を圧接しで閉′
Xυる際の圧接6;1yルb説定りることができる1゜ なお、本発明は上述の実施例に限定されるしのではなく
、自動車用空気調和装置のインデークドノ7聞閑用リン
ク1ffi 1M以外の(17の=1ニツ1〜にJ)す
るドア開閉用リンク(幾47(、として6応用づること
が(゛さる。
組み立てれば、インテークドア1をインノ−−ウニ1ニ
ツ1〜20に対する特別な位置合わぜが不要となる。ま
Ic支持金具70によるインテークドア′1の位置合わ
ぜが簡単であるにもかかわらず、インテークドア1は外
気取入1]4及び内気循環1154選択的に密閉り”る
ことが可能である。インテークトノ′1の間開角;哀0
1は前記回動軸3ど支持ビンE3どの距1mf 1−に
にり決定されるが、本発明で嗜′ 1 1、L、 、距頗1トが支持金具の製作誤差範囲内で設
(JIJることがでさるので、該開閉角度θ1をインチ
4が出来る。す1、た、インテークトノ1のインテーク
トノツl−20+;−タ・jする位置合わけは、前記長
孔1651に沿って支持金具70をN方向に移動す゛る
ことによって調整することができる。また、前]ボした
J、うにブッシゴプルグージ30を使用して支持金具7
0のN方向調整を行った場合には、前記イン7゛−クト
ノ11が外気取入口4又は内気循環口5を圧接しで閉′
Xυる際の圧接6;1yルb説定りることができる1゜ なお、本発明は上述の実施例に限定されるしのではなく
、自動車用空気調和装置のインデークドノ7聞閑用リン
ク1ffi 1M以外の(17の=1ニツ1〜にJ)す
るドア開閉用リンク(幾47(、として6応用づること
が(゛さる。
[発明の効果]
以上のように本発明にJ、れば、駆動レバーを軸支持づ
る支持金具を回動軸を中心としてコーラ1−に対して回
転自在とし、該支持金具に回Uノ軸を中心とづる所定半
径の円弧に沿つ−C開設された長孔を設(プ、該長孔に
ビスを通してnB記ユニツl−にネジ止めづることにJ
、す、該支持金具をユニットに固定して、ドア開開用1
2ク機構を形成したのCユニツ1〜に説(〕られた間[
」部を選択的に隙間なく閉塞することが可能であり、し
かも該リンク機構の組立の際の位置合わせ等の調整がさ
れめて1ン11甲であり、」、ニラ1〜製作上の省力化
や低二1ス(−にも奇IE8j−51’ることに4jる
竹の優れた効果を秦づる。
る支持金具を回動軸を中心としてコーラ1−に対して回
転自在とし、該支持金具に回Uノ軸を中心とづる所定半
径の円弧に沿つ−C開設された長孔を設(プ、該長孔に
ビスを通してnB記ユニツl−にネジ止めづることにJ
、す、該支持金具をユニットに固定して、ドア開開用1
2ク機構を形成したのCユニツ1〜に説(〕られた間[
」部を選択的に隙間なく閉塞することが可能であり、し
かも該リンク機構の組立の際の位置合わせ等の調整がさ
れめて1ン11甲であり、」、ニラ1〜製作上の省力化
や低二1ス(−にも奇IE8j−51’ることに4jる
竹の優れた効果を秦づる。
第1図は従来のインテークドア開閉用リンク機構を示す
正面図、第2図(3(第1図に示すリンク機IMの作用
を示す11諷略図、第3図は本考案の一実施例に係るイ
ンデークドア間開用すンク機構を示す11−面図である
。 1・・・インアークド)ノ、 2.20・・・インテークユニット、 3・・・回動軸、 4・・・外気取入口、!:)・・・
内気1[1j環I]、 6・・・回動レバー、7.70
・・・支持金具、 9・・・駆動レバー、12・・・ビ
ス、 16.16 ・・・長孔。 口木ラヂヱーター株式会社 第 2 図
正面図、第2図(3(第1図に示すリンク機IMの作用
を示す11諷略図、第3図は本考案の一実施例に係るイ
ンデークドア間開用すンク機構を示す11−面図である
。 1・・・インアークド)ノ、 2.20・・・インテークユニット、 3・・・回動軸、 4・・・外気取入口、!:)・・・
内気1[1j環I]、 6・・・回動レバー、7.70
・・・支持金具、 9・・・駆動レバー、12・・・ビ
ス、 16.16 ・・・長孔。 口木ラヂヱーター株式会社 第 2 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ユニツ1〜に設(プられた間口を開閉するドアを、駆動
レバーの回動により、前記ユニットに回転目イ〔に支承
された回動1111Iを中心どして回動レバーを介して
回動づるドア開閉用リンク機構において、前記駆動レバ
ーを軸支持づ゛る支持金具を前記回動qII11を中心
としてユニットに対して回転自在とし、蹟支()金具に
回動軸を中心とする所定半径の円弧に沿って開設された
長孔を設け、該長孔にビスを通しで前記ユニットにネジ
化めすることにより、該支持金具をユニット・に固定し
てなるドア開閉用リンク機41′4゜
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6116484A JPH0647331B2 (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | ドア開閉用リンク機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6116484A JPH0647331B2 (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | ドア開閉用リンク機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60206712A true JPS60206712A (ja) | 1985-10-18 |
JPH0647331B2 JPH0647331B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=13163225
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6116484A Expired - Lifetime JPH0647331B2 (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | ドア開閉用リンク機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0647331B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4741477A (en) * | 1986-04-25 | 1988-05-03 | Alps Electric Co., Ltd. | Air-conditioning control apparatus |
JPH01154911U (ja) * | 1987-12-22 | 1989-10-25 | ||
JP2016007873A (ja) * | 2014-06-23 | 2016-01-18 | 株式会社ケーヒン | 車両用空調装置 |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP6116484A patent/JPH0647331B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4741477A (en) * | 1986-04-25 | 1988-05-03 | Alps Electric Co., Ltd. | Air-conditioning control apparatus |
JPH01154911U (ja) * | 1987-12-22 | 1989-10-25 | ||
JP2016007873A (ja) * | 2014-06-23 | 2016-01-18 | 株式会社ケーヒン | 車両用空調装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0647331B2 (ja) | 1994-06-22 |
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