JPS60205902A - 表示素子 - Google Patents
表示素子Info
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- JPS60205902A JPS60205902A JP6032884A JP6032884A JPS60205902A JP S60205902 A JPS60205902 A JP S60205902A JP 6032884 A JP6032884 A JP 6032884A JP 6032884 A JP6032884 A JP 6032884A JP S60205902 A JPS60205902 A JP S60205902A
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- JP
- Japan
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- light
- display element
- display
- light emitting
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電光表示装置あるいはディスプレイなどに用い
るのに始適な表示素子に関する。
るのに始適な表示素子に関する。
屋外で文字や画像を表示する電光表示装置に用いられる
表示素子として消＊電力が比較的少なくてすみ、輝度が
比較的高いけい光ラングを用いることが提案されている
。ところが、従来けい光ランプを表示素子とするもの、
たとえば実公昭４８−２３３４３号公報・に示されるも
のは、直管形けい光ランプをＵ字状に屈曲し、ζの屈曲
部を発光表示としている。このものは正面から見ると、
発光表示部が一斗状になり、けい光ランプの発光管部の
うち発光表示部として利用し得る発光面８ｔ（以下有効
発光面積という）が小さいものである。したがって、光
量が少なくなり、特に昼間時の表示の視認性が劣る不都
合がある。このようなことから、Ｕ字状に屈曲したりい
光ランプを筒状の容体に収納し、容体前面の投光開口に
たとえば凸レンズを設けて准効発光面積を大きくするよ
うにしたものが提案された。
表示素子として消＊電力が比較的少なくてすみ、輝度が
比較的高いけい光ラングを用いることが提案されている
。ところが、従来けい光ランプを表示素子とするもの、
たとえば実公昭４８−２３３４３号公報・に示されるも
のは、直管形けい光ランプをＵ字状に屈曲し、ζの屈曲
部を発光表示としている。このものは正面から見ると、
発光表示部が一斗状になり、けい光ランプの発光管部の
うち発光表示部として利用し得る発光面８ｔ（以下有効
発光面積という）が小さいものである。したがって、光
量が少なくなり、特に昼間時の表示の視認性が劣る不都
合がある。このようなことから、Ｕ字状に屈曲したりい
光ランプを筒状の容体に収納し、容体前面の投光開口に
たとえば凸レンズを設けて准効発光面積を大きくするよ
うにしたものが提案された。
このものは、レンズによっである程度不動発光面積が大
きくなることが確認されたが、けい光ランフの発光表示
部とする屈曲部が一字状に形成されているため、レンズ
の周辺部に発光表示部と対向しない部分が生じ、この部
分が上動発光面積として機能しないことから、左１石、
上、下方向への所望の配光が得られないおそれがある。
きくなることが確認されたが、けい光ランフの発光表示
部とする屈曲部が一字状に形成されているため、レンズ
の周辺部に発光表示部と対向しない部分が生じ、この部
分が上動発光面積として機能しないことから、左１石、
上、下方向への所望の配光が得られないおそれがある。
また、前面においてレンズ全面が光るような像倍率の大
きいレンズを用いると、配光の広がりが極端に狭くなシ
、広範囲からの視認が要求されるこの種表示素子には不
適なものである。
きいレンズを用いると、配光の広がりが極端に狭くなシ
、広範囲からの視認が要求されるこの種表示素子には不
適なものである。
本発明は上述の事情を考慮してなされたもので、Ｕ字状
に屈曲し、屈曲部の発光表示部が一手状となるけい光ラ
ンプを用いるものであっても、中心光度を保ち、かつ、
上下、左右方向へも広い配光が得られ、表示の視認ｂ」
能の範囲を広くできるようにした表示素子を提供するこ
とを目的とする。
に屈曲し、屈曲部の発光表示部が一手状となるけい光ラ
ンプを用いるものであっても、中心光度を保ち、かつ、
上下、左右方向へも広い配光が得られ、表示の視認ｂ」
能の範囲を広くできるようにした表示素子を提供するこ
とを目的とする。
つきに、本発明の詳細な説明する。電光表示装置、ディ
スプレイ、案内表示などに用いられる表示素子としてけ
い光ランプを用いることは前述のように知られている。
スプレイ、案内表示などに用いられる表示素子としてけ
い光ランプを用いることは前述のように知られている。
ところが、表示素子をりい光ランプで構成するものは上
述のような実用上の問題がある。
述のような実用上の問題がある。
しかし、りい光ランプは消飢電力が比較的少なくてすみ
、かつ輝度も高いところから、中心光度を維持し、しか
も上下、左右の光度を向上させ、広い配光が得られるよ
うにできるのであれはりい光ランプを表示素子として充
分活用できるとの知見に基づいて本発明をなしたもので
ある。
、かつ輝度も高いところから、中心光度を維持し、しか
も上下、左右の光度を向上させ、広い配光が得られるよ
うにできるのであれはりい光ランプを表示素子として充
分活用できるとの知見に基づいて本発明をなしたもので
ある。
本発明は前面に投光開口を々する筒状の容体に、中間部
を屈曲してＵ字状に形成したりい光ランプをその屈曲部
を投光開口に対向して収納し、容体の投光８１１口に中
央部を平滑面に形成し、周辺部を拡散面に形成したレン
ズを設りたことを持仏とする。
を屈曲してＵ字状に形成したりい光ランプをその屈曲部
を投光開口に対向して収納し、容体の投光８１１口に中
央部を平滑面に形成し、周辺部を拡散面に形成したレン
ズを設りたことを持仏とする。
本発明においては、けい光ランプがＵ ′ｆｆ−状に１
０１曲されて発光表示部として利用できる部分が小さい
ものであっても、レンズによって自効発光面積を大きく
することができ、かつ、周辺部の拡散面によって拡散透
過した光が側方に照射され、中心光度を低下させずに広
い配光が得られ、表示の視認ｂ」能な範囲を広くできる
。
０１曲されて発光表示部として利用できる部分が小さい
ものであっても、レンズによって自効発光面積を大きく
することができ、かつ、周辺部の拡散面によって拡散透
過した光が側方に照射され、中心光度を低下させずに広
い配光が得られ、表示の視認ｂ」能な範囲を広くできる
。
本発明において、容体は任意の材料から構成され得るが
、前面に投光開口を設けた透光性の合成樹脂の円筒体で
形成され、外面に不透光性塗料を施し、かつ、内面を反
射面として構成することができる。
、前面に投光開口を設けた透光性の合成樹脂の円筒体で
形成され、外面に不透光性塗料を施し、かつ、内面を反
射面として構成することができる。
また、容体は金属たとえばアルミニウムで筒状に形成さ
れ、前面に投光開口を設りたものであってもよい。さら
に、レンズはたとえば凸レンズからなる環元レンズで構
成し、レンズ面の中央部を平滑面に形成し、周辺部を拡
散面に形成している、。
れ、前面に投光開口を設りたものであってもよい。さら
に、レンズはたとえば凸レンズからなる環元レンズで構
成し、レンズ面の中央部を平滑面に形成し、周辺部を拡
散面に形成している、。
この拡散面は松数の低小レンズ＃゛１で形成している。
また、拡散面は凹凸による粗面によって形成してもよい
。さらに、拡散面を形成する微小レンズあるいは凹凸に
よる粗面はレンズの内面周辺に設けてなるものでもよく
、また、レンズの外面周辺に設りてなるものでもよい。
。さらに、拡散面を形成する微小レンズあるいは凹凸に
よる粗面はレンズの内面周辺に設けてなるものでもよく
、また、レンズの外面周辺に設りてなるものでもよい。
また、拡散面はレンズ周辺部に環状に形成することかで
きる。
きる。
さらに、りい光ランプは管形りい光ランプを用い、その
中間部をＵ字状に屈曲して屈曲部を発光表示部として形
成している。
中間部をＵ字状に屈曲して屈曲部を発光表示部として形
成している。
さらに、けい光ランプは亦、緑、箔などの発光色を呈す
るりい光体膜を形成し、自体で所要の発光色を呈するよ
うに構成してもよく、また、白色のけい光体膜を形成し
、外面にカラー塗装を施して構成してもよい。このよう
にすればカラー表示素子としてオＵ用できる。さらに、
レンズをけい光ランプの発光色と同色に形成してもよい
。
るりい光体膜を形成し、自体で所要の発光色を呈するよ
うに構成してもよく、また、白色のけい光体膜を形成し
、外面にカラー塗装を施して構成してもよい。このよう
にすればカラー表示素子としてオＵ用できる。さらに、
レンズをけい光ランプの発光色と同色に形成してもよい
。
つきに、本発明の一実施例を図面を番照して説明する。
１は容体で、この容体１はたとえばアルミニウム材で前
面に投光開口２を崩して円筒状に形成されている。そう
して、容体１の内面はアルミニウム材で反射面３に形成
することをｂ」とする。
面に投光開口２を崩して円筒状に形成されている。そう
して、容体１の内面はアルミニウム材で反射面３に形成
することをｂ」とする。
４はけい光ランプで、とのりい光ランプ４は管状のガラ
スパルプ５０円面にりい光体膜Ｐを形成し、このガラス
パルプ５の内部に０００５〜Ｑ、００１＋ｍＨｉの水銀
および数ｍｍＨ１ｌ の圧力のアルゴンガスを封入して
単一の放電路６を形成し、両端にフイラメントを枠７，
７を設りて密封して形成されている。
スパルプ５０円面にりい光体膜Ｐを形成し、このガラス
パルプ５の内部に０００５〜Ｑ、００１＋ｍＨｉの水銀
および数ｍｍＨ１ｌ の圧力のアルゴンガスを封入して
単一の放電路６を形成し、両端にフイラメントを枠７，
７を設りて密封して形成されている。
そうして、このりい光ランプ４は中間部をＵ ｉ−状に
屈曲してノ出曲部を発光表示部８に形成し、両端に口金
９を接続し、発光表示部８を投光開口２に対向させて容
体」に収納されている。１０はレンズで、このレンズ１
０はたとえば凸レンズで形成され、容体１の投光開口２
に配設されている。このレンズ１０は中火部１１を平鋼
面に形成し、かつ、周辺部を払数の１小レンズ群１２で
拡ｇ５面１′、３に形成している。本実施例ではレンズ
１０の中央部１１を残し内面の周辺部に従・、小のレン
ズ看１１２を塊状に形成して拡散面１３を形成している
。そして、レンズ１０の平滑面に形成する中央部１１は
山径Ａをりい光ランプ４の発光表示部８の短辺部の外径
寸法Ｂよりも干太きく形成することをＴ：ＩＪとする。
屈曲してノ出曲部を発光表示部８に形成し、両端に口金
９を接続し、発光表示部８を投光開口２に対向させて容
体」に収納されている。１０はレンズで、このレンズ１
０はたとえば凸レンズで形成され、容体１の投光開口２
に配設されている。このレンズ１０は中火部１１を平鋼
面に形成し、かつ、周辺部を払数の１小レンズ群１２で
拡ｇ５面１′、３に形成している。本実施例ではレンズ
１０の中央部１１を残し内面の周辺部に従・、小のレン
ズ看１１２を塊状に形成して拡散面１３を形成している
。そして、レンズ１０の平滑面に形成する中央部１１は
山径Ａをりい光ランプ４の発光表示部８の短辺部の外径
寸法Ｂよりも干太きく形成することをＴ：ＩＪとする。
以上説明した本発明の実施例によれは、レンズ１０の周
辺ＷｔＶｒ ｆ：微小レンズ１２で拡散口１３に形成し
ているので、第４図に矢印で示すように周方向に照射し
Ｕ生状に屈曲し、この屈曲部を発光表示部８とするけい
光ランプ４を用いても出７図のＸで示すように、拡散面
を有さないレンズを用いたＹのものに比し、中心光度を
推持し、かつ、左右、上下方向の配光が広がり、表示の
＆認ｂ」能な範囲が広くできる。
辺ＷｔＶｒ ｆ：微小レンズ１２で拡散口１３に形成し
ているので、第４図に矢印で示すように周方向に照射し
Ｕ生状に屈曲し、この屈曲部を発光表示部８とするけい
光ランプ４を用いても出７図のＸで示すように、拡散面
を有さないレンズを用いたＹのものに比し、中心光度を
推持し、かつ、左右、上下方向の配光が広がり、表示の
＆認ｂ」能な範囲が広くできる。
ここで、レンズ１０に拡散面１３を形成した本発明にお
いて、レンズ全面が平滑面のものに比して、中心光度は
ほとんど同じで、かつ左右、上下方向に配光が広がる点
について考察する。
いて、レンズ全面が平滑面のものに比して、中心光度は
ほとんど同じで、かつ左右、上下方向に配光が広がる点
について考察する。
すなわち、中心光度はレンズ１０によ°り拡大されたラ
ンプ像による部分と、その周辺の輝度の低い部分とで構
成される。第５図において、ランプ像による部分の面積
Ｂ 、輝度Ｂ７ とし、その周辺の部分の面積ｓｂ 、
輝度Ｂｂ として正面から見た場合、レンズ１０の表示
面３０全体により得られる光度Ｉ（ｃｄ）は、 Ｉ（ｃｄ）＝（ＳｌＸＢｌ）＋（８ｂｘＢｂ）中（ＳＪ
ＸＢ＃）で示される。
ンプ像による部分と、その周辺の輝度の低い部分とで構
成される。第５図において、ランプ像による部分の面積
Ｂ 、輝度Ｂ７ とし、その周辺の部分の面積ｓｂ 、
輝度Ｂｂ として正面から見た場合、レンズ１０の表示
面３０全体により得られる光度Ｉ（ｃｄ）は、 Ｉ（ｃｄ）＝（ＳｌＸＢｌ）＋（８ｂｘＢｂ）中（ＳＪ
ＸＢ＃）で示される。
このことｔＪｆ右または上下なとの中心光度以外の場合
でも同様である。たとえば、第６図に示すように、６０
°方向から見た場合、ランプ像による部分の面積’Ｍ（
６０・）、島・度Ｂｌ（６ｏ・）とし、その周辺の部分
の面積５ｂ（６ｏ’＞、輝度Ｂ ｂ （ｓ ｏａ）とす
ると、６０’方向の光度１６ｏ・（ｃｄ ）は。
でも同様である。たとえば、第６図に示すように、６０
°方向から見た場合、ランプ像による部分の面積’Ｍ（
６０・）、島・度Ｂｌ（６ｏ・）とし、その周辺の部分
の面積５ｂ（６ｏ’＞、輝度Ｂ ｂ （ｓ ｏａ）とす
ると、６０’方向の光度１６ｏ・（ｃｄ ）は。
”６ｏ （ｃｄ） −（ｆＭ（６ｏ）ＸＩ−ＩＡ（６ｏ
） ）十、（Ｓｂ＜ａｏ・）Ｘ Ｂｌ）（６ｏ） ）ヰ
（Ｓ４６（Ｈｅ） Ｘ１ｊＡ（６ｏ’） ）中（Ｓ４６
０’） ＸＢＡ！ ） となる。ここで、ＢｂはＢ７より非常に小さくほとんど
無視できるね度である。
） ）十、（Ｓｂ＜ａｏ・）Ｘ Ｂｌ）（６ｏ） ）ヰ
（Ｓ４６（Ｈｅ） Ｘ１ｊＡ（６ｏ’） ）中（Ｓ４６
０’） ＸＢＡ！ ） となる。ここで、ＢｂはＢ７より非常に小さくほとんど
無視できるね度である。
そして、中心光度を低下させずにたζえば６００方向・
′の光度を上けて具え方を改我させる場合、１６ｏ’ｔ
、ｃｄ）：＝（（ＳＡ（６ｏ・） ＸＢ７（６ｏａｌ’
の＋（Ｓｂ（６ｏ’）ｘｌＪｂ（６ｏ））＋（Ｓ（６ｏ
・）ＸＢ（６ｏ・））中（ＳＡ（ｓｏＯ） ＸＪ’（６
ｏ’））＋（Ｓ（６ｏＯ）ＸＢ（６ｏ））となる。ここ
で、Ｓ（６［＋’）は６０°方向の払、ｈ又面の面お（
、’＜６ｏ’） ｉ’ｊ： ６０°方向ノｐ度、Ｓｂ’
（６ｏ−）はレンズ中央部の面積である。
′の光度を上けて具え方を改我させる場合、１６ｏ’ｔ
、ｃｄ）：＝（（ＳＡ（６ｏ・） ＸＢ７（６ｏａｌ’
の＋（Ｓｂ（６ｏ’）ｘｌＪｂ（６ｏ））＋（Ｓ（６ｏ
・）ＸＢ（６ｏ・））中（ＳＡ（ｓｏＯ） ＸＪ’（６
ｏ’））＋（Ｓ（６ｏＯ）ＸＢ（６ｏ））となる。ここ
で、Ｓ（６［＋’）は６０°方向の払、ｈ又面の面お（
、’＜６ｏ’） ｉ’ｊ： ６０°方向ノｐ度、Ｓｂ’
（６ｏ−）はレンズ中央部の面積である。
そして、実験によれば、Ｂ／？（６ｏ’） ＝＝０．６
ＸＢＡ（ｓｏ’） ＋５（００°）＝２ＸＳＡ（６０°
） ＋’ Ｂ（６０°）＝ＢＡ！（６０°）／３となり
ルンズ全面を平滑面にしたものに比較すると、Ｉｓ。’
（ｃｄ）／Ｉ６ｏ’ （ｃｄ）＝ （（ＳＡＤ（ｓｒ）
ＸＢ７（６ｏ’） ）→（Ｓ（ｅｏＯ） ＸＢ（ｇｏ
’） ） ）／ Ｃ３Ｉ３＜ｗ ） Ｘ Ｂｌｊ ）＝
（ｆＪｌ（６０・）Ｘｏ、６ＸＢｌ（６０’）＋２ＸＳ
ｌ（６ｏ°） ＸＢ１１（ｓｏ）／３ ）／ （８７（
６ｏ・） ｘｌＪＡ’ ）＝０．６＋２／３ ＝１．２７ となり、約１３倍に光度を向上させることができた。
ＸＢＡ（ｓｏ’） ＋５（００°）＝２ＸＳＡ（６０°
） ＋’ Ｂ（６０°）＝ＢＡ！（６０°）／３となり
ルンズ全面を平滑面にしたものに比較すると、Ｉｓ。’
（ｃｄ）／Ｉ６ｏ’ （ｃｄ）＝ （（ＳＡＤ（ｓｒ）
ＸＢ７（６ｏ’） ）→（Ｓ（ｅｏＯ） ＸＢ（ｇｏ
’） ） ）／ Ｃ３Ｉ３＜ｗ ） Ｘ Ｂｌｊ ）＝
（ｆＪｌ（６０・）Ｘｏ、６ＸＢｌ（６０’）＋２ＸＳ
ｌ（６ｏ°） ＸＢ１１（ｓｏ）／３ ）／ （８７（
６ｏ・） ｘｌＪＡ’ ）＝０．６＋２／３ ＝１．２７ となり、約１３倍に光度を向上させることができた。
一方、中心光度Ｈｃｄ）はレンズｌＯのランプ像による
部分の面積８７３’ 、かＩＪ度Ｂｆ’ その周辺の部
分（７−； 面積Ｓ １１’、到ｔｉＬｌｔ）’、中央
部分ノｃｍ 、ｆｆｔ Ｃａｌ’−８ｅ′）、胸・度Ｂ
ｌ としたとき、Ｉ’（ｃｄ） −ＢＩＪ’ｘ８ｆ十Ｂ
ｌ！×（Ｓ／Ｊ−８／？’）十Ｂｂ’ＸＳｂ’で示され
る。そして、実測から、Ｉす′−０，６Ｂ７ 、 Ｓ
ｅ’−８１１／２ 、 Ｂｂ’−ＢＡ／４ （６０°方
向よりも胸・度は低くなる。） 、 ｓｂ’−ｓ６が仕
らｔＬ、レンズ全面を平滑面としたもの比較すると、 １’（ｃｄ）／１ （ｃｄ） −（ＩＶ’ＸＳ、６’＋
Ｊ：ｘ（８１；−８２）＋Ｂｂ’ｘＳｂ’）／（Ｓ！ｘ
Ｂ７） ＝（０，６Ｂｌ×Ｓ７／２＋１ｌＸＳ７／２十Ｂ／４ｘ
ｓｎ）／（Ｓｌ！ｘＨＡ） ＝０゜６／２＋１／２＋１／４ 二１．０５ となり、レンズ全面を平滑面としたものと同等の中心光
度が得られた。
部分の面積８７３’ 、かＩＪ度Ｂｆ’ その周辺の部
分（７−； 面積Ｓ １１’、到ｔｉＬｌｔ）’、中央
部分ノｃｍ 、ｆｆｔ Ｃａｌ’−８ｅ′）、胸・度Ｂ
ｌ としたとき、Ｉ’（ｃｄ） −ＢＩＪ’ｘ８ｆ十Ｂ
ｌ！×（Ｓ／Ｊ−８／？’）十Ｂｂ’ＸＳｂ’で示され
る。そして、実測から、Ｉす′−０，６Ｂ７ 、 Ｓ
ｅ’−８１１／２ 、 Ｂｂ’−ＢＡ／４ （６０°方
向よりも胸・度は低くなる。） 、 ｓｂ’−ｓ６が仕
らｔＬ、レンズ全面を平滑面としたもの比較すると、 １’（ｃｄ）／１ （ｃｄ） −（ＩＶ’ＸＳ、６’＋
Ｊ：ｘ（８１；−８２）＋Ｂｂ’ｘＳｂ’）／（Ｓ！ｘ
Ｂ７） ＝（０，６Ｂｌ×Ｓ７／２＋１ｌＸＳ７／２十Ｂ／４ｘ
ｓｎ）／（Ｓｌ！ｘＨＡ） ＝０゜６／２＋１／２＋１／４ 二１．０５ となり、レンズ全面を平滑面としたものと同等の中心光
度が得られた。
以上詳述したように、本発明によれは、りい光ランプが
Ｕ字状に屈曲されて発光表示部として利用される部分が
／」・さいものであっても、レンズによって有〃ｊ発光
面積を大きくでき、しかもレンズ周辺部に設（づた拡散
面によって拡散透過した光が側方に照射され、中心光度
を低下させずに広い配光が荘られ、表示の祝しｂＪ能な
範囲を広くできる。
Ｕ字状に屈曲されて発光表示部として利用される部分が
／」・さいものであっても、レンズによって有〃ｊ発光
面積を大きくでき、しかもレンズ周辺部に設（づた拡散
面によって拡散透過した光が側方に照射され、中心光度
を低下させずに広い配光が荘られ、表示の祝しｂＪ能な
範囲を広くできる。
第１図〜第４図は本発明の表示素子の一実施例を示し、
第１図は側面図、第２図は側断面図、第３図は正面図、
第４図は要部の側内ＩＩＩＩＪ図、第５図および紀６図
は作用説８Ａ図、第７図は口じ元図。 １ 容体 ２−投光開口 ４ けい光ランプ ６ 放電路 ８ 発光表示部 １０ レンズ １３ 拡散面 ％１出願人 東芝電材株式会社 代理人 弁丹士 小野１）芳 弘 才１０ 才 ２ 凹 少 ３ 区 ／Ｚ 胃・ ４ 四 才 、Ｓ 日
第１図は側面図、第２図は側断面図、第３図は正面図、
第４図は要部の側内ＩＩＩＩＪ図、第５図および紀６図
は作用説８Ａ図、第７図は口じ元図。 １ 容体 ２−投光開口 ４ けい光ランプ ６ 放電路 ８ 発光表示部 １０ レンズ １３ 拡散面 ％１出願人 東芝電材株式会社 代理人 弁丹士 小野１）芳 弘 才１０ 才 ２ 凹 少 ３ 区 ／Ｚ 胃・ ４ 四 才 、Ｓ 日
Claims (4)
- （１） 前面に投光訃口を弔する筒状の容体と、放電路
を形成してなる透光性管体の中間部を屈曲してＵ字状に
形成しこの屈曲部を発光表示部として上記投光開口に対
向させて上記容体に収納されたけい光ラングと、 中央部を平滑面に形成しかつ周辺部を拡散面に形成し上
記容体の投光開口に配設されたレンズと、を具倫したこ
とを特徴とする表示素子。 - （２）前記レンズの拡散面は複数個の微小レンズ許で形
成したことを特徴とする請求 記載の表示素子。 - （３） 前記レンズの拡散面は表面を粗面化して形成し
たことを特徴とする特許請求の範囲（１）記載の表示素
子。 - （４）前記レンズは凸レンズでなることｆ：％徴とする
特許請求の範囲（１）〜（３）のいずれか一記載の表示
素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6032884A JPS60205902A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 表示素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6032884A JPS60205902A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 表示素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60205902A true JPS60205902A (ja) | 1985-10-17 |
Family
ID=13138988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6032884A Pending JPS60205902A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 表示素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60205902A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6355314U (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-13 |
-
1984
- 1984-03-28 JP JP6032884A patent/JPS60205902A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6355314U (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-13 |
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