JPS60205015A - 高負荷される滑り軸受け - Google Patents

高負荷される滑り軸受け

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JPS60205015A
JPS60205015A JP60034711A JP3471185A JPS60205015A JP S60205015 A JPS60205015 A JP S60205015A JP 60034711 A JP60034711 A JP 60034711A JP 3471185 A JP3471185 A JP 3471185A JP S60205015 A JPS60205015 A JP S60205015A
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Japan
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bearing
soft
metal layer
bearings
notches
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JP60034711A
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オツトー・エーレントラウト
ウルフ・ゲルハルト・エーデラー
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Miba Gleitlager Austria GmbH
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Miba Gleitlager Austria GmbH
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C33/00Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
    • F16C33/02Parts of sliding-contact bearings
    • F16C33/04Brasses; Bushes; Linings
    • F16C33/24Brasses; Bushes; Linings with different areas of the sliding surface consisting of different materials

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Sliding-Contact Bearings (AREA)
  • Tires In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、支持作用を有する支持シェル体と、この支持
ンエル体上に設けられた軸受は金属ノーとを有し、この
軸受は金^層が軟質の軸受は桐材を受容するために滑り
面幅に亘って分配された少なくともほぼ回転方向にのび
る溝状の切欠きを有しており、更に溝状の切欠きが互い
に切欠き中心間で測定された最高で10111の相互間
隔をおいて配置されている形式の高負荷される滑り軸受
けに関する。
従来の技術 滑り帽受けにおいて硬質の軸受は桐材の持つ利点と軟質
の軸、受は材料の持つ利点とを、これら材料の持つ欠点
を甘受することなしに、組合わすことができるようKす
るために1軟質の軸受は拐料を硬質の軸受は金属層の溝
状の切欠き内に埋め込むことは公知である(オーストリ
ア国特許第369145号明細畳)。このばあい溝状の
切欠きは少なくともほぼ回転方向にのびている。溝状の
切欠きの相互間隔は?1t11限されているので、滑り
面に亘って硬質の軸受は材料と軟質の軸受は材料との密
な分配が得られる。従って個々の軸受は材料はそれ自体
が局部的な負荷範囲においても機能を発揮するのではな
く、Fm動じてのみ機能を発揮することができる。これ
によって個々の軸受は材料の持つ欠点がほぼ除かれる。
このばあい硬質の材料から成る軸受は金属層は支持作用
を担い、この支持作用によって部質の軸受は材料の負荷
が緩和されかつ高い疲れ限度および耐摩耗性が得られる
。従って前記形式の帽受けは、著しい摩耗させられるこ
となしにほぼ軟質の軸受は材料から成る連続的な滑り膚
を堀えた軸受けのように挙動する。しかしながら前記軸
受けはあらゆる使用ケースのために同程度に申し分な(
用いられない。何故7よらば硬質の軸受は金属ノーは困
難な条件下では過度の変形に必ずしも適合させることが
できないからである。従って運転過程において課せられ
るようなこのような適合要求に関しては、いずれにせよ
十分な疲れ限度および耐摩耗性を持たない軟質の軸受は
金属層を有する従来の軸受けが有利である。
発明が解決しようとする問題点 従って本発明の課題は、著しい変形に申し分なく適合さ
せることができるKもかかわらず高い疲れ限度および耐
摩耗性が得られるように冒頭に述べた形式の滑り軸受け
を改良することにある。
問題点を解決するための手段 本発明の構成では、軸受は金属層が射状の切欠きの深さ
の1.5倍に相応する高さまで摩耗層としての軸受は材
料によって連続的に被覆されており、かつ、゛≧切欠き
中心間の些互関隔が、ミリメータで測定されたそれぞれ
の軸受は直径を使用したばあいミクロンで測定された上
限値ao=500+0.5d+0.Oid”より小さイ
カ又はこれと同じであるようにした。
実施例 図示の滑り軸受けはi[111製の支持シェル体1を南
していて、この支持シェル体上にはアルミニウム又は鋼
をベースとした軸受は金属層2が設けられている。軸受
は金属層は溝状の切欠き3を壱していて、この切欠きは
軟質の軸受は材料4、例えばホワイトメタル合金によっ
て充填されている。このばあい軟質の軸受は桐材は切欠
き3を充填するばかりでなく、切欠き間に残されたウェ
ブ5をも被覆するので、軟質の軸受は拐4−+4から成
る連続した滑り層が得られ、該滑り層は運転期間中大き
な変形に所望通り適合させることができる。このiMK
生ずる摩耗によって軸受は材料4が部分的に切除される
。このばあい4&賀の軸受は金属層2が機能を発揮しか
つ高い耐摩耗性に基づいて引続き摩耗するのを極めて申
し分なく防止する。従って前記形式で構成された滑り軸
受けによって高い疲れ限度および耐摩耗性を有する申し
分のない運転特性が得られる。軸受は金属層2を被覆す
る軟質の軸受は材料4は通常均一に摩耗しないので、硬
質の軸受は金属層2はまず部分的にのみ機能を発揮し、
このばあいこれと関連した申し分のない支持作用によっ
てまだ連続した軟質の軸受は材料を有する滑り面範囲の
負荷が軽減されるので、ケーシングの取りはずし又は軸
受けの組込みおよび取りはずしにより生ぜしめられるよ
うに後で位置を変えるばあいでも軟質の・軸受は材料か
ら成る申し分のない滑り面が存在し、この滑り面は新た
な争件に著しく簡単罠適合される。硬質の軸受は金属ノ
ーが部分的に機能な発揮できるよう圧するために、切欠
き30間のウェブ5を軸受は材料4によって被覆する高
さhは所定の厚さに制限されて維持されねばならない。
従って所定の*Sが生じた後でも交互に硬質の材料帯域
と軟質の材、料帯域とを有する滑り面が得られる。この
ことは例えば一点鎖線6で示されているよ5Kllll
I受は材料4が切除されたはあいである。軟質の’al
l受は材料4と硬質の軸受は全域In 2との組合わせ
作用は当然切欠き3の深さtの範囲でのみ可能にされる
ので、これと関連した直径拡大を考慮しなければ、切欠
き3の深さtKよって軸受けの耐用寿命が規定される。
従って新しい軸受けの、ウェブ5を被覆する層の尚さは
切欠きの深さtに合わされる。所定の条件に応じて高さ
hを選ぶことができ、このばあい上限としてh=1.5
tが当て嵌る。一般的に有オリな被覆高さ範囲はh=Q
、3を乃至0.7tのばあいである。
切欠き中心間で測定された切欠きの相互間隔aは滑り面
1唱に亘る硬質の軸受は金属層2における軟質の軸受は
材料4の分配を規定する。前記間隔aは軸受は材料4に
よって被覆されていない公知の軸受けのばあい、軟量桐
材と硬質材料との密な分配に基づいて局部的な範囲でも
組合わせ作用を保証するために小さく選ばれ、このこと
は特に局部的な過負荷が特に著しい運転過程のばあいに
%に重要である。本発明の滑り軸受けでは運転過程は連
続的な摩耗層を形成する軸受は材部によって緩和される
ので、間隔aは場合によっては大きく選ぶことができる
。運転過程中滑しい童の摩耗に基づいて切欠きの床さt
が小さくなる。何故ならば運転時間中軸受は材料4かも
成る連続的な摩耗j−が切除されるからである。
従って軸受は材料4がも成る、軸受は金84層2を連続
的に被覆する摩耗層は特に運転過程のための翁利な条件
を保証する。このばあいウェブ5の範囲における亀裂の
危険が不都合な結果をもたらすことはない。
軟質の軸受は材料と硬質の軸受)す金JIA層との間K
例えばニッケルをベースとした遮断層7を設けることは
極めて一般的であるので、このような退所ノーを設り′
ることについては特別にg及しない。特別な場合のため
に軸受は金属層2を連続的に被覆ず−る軸受は材料4か
も成る摩耗層を切欠きに相応して成形して形成すること
もでさる(一点鎖線8で図示)。
発明のrL用効果 本発明では、軸受は蛍属層は軟質の軸受は材料によって
連続的ya=されているので、著しい変形に適合させる
ために、運転過程中滑り軸受けの特性な良(するv:、
寅の軸受は材料から成る連続的な滑り鳩が得られる。し
かも軟質の軸受は材料から成る連続的な滑り層が設けら
れるにもかかわらず、所望の疲れ限度および@摩耗性が
借られる。何故ならば上限の軸受は金属層の彼置高さが
1tjlJ限されていて、従って被覆高さの範囲で軟質
の軸受は材料が摩耗した後では高い耐皐耗性を保証する
硬質の軸受は金属層が機能を兄伸するからである。運転
中には摩耗現象が最大でありかつ運転過程中には軸受は
金属層を仮構する軟質の軸受は材料の作用が勝っている
ので、H重要の変形に対して申し分な(適合さげること
ができないために、局部的な過負荷を滑り面幅に旦って
4tl質の軸受は材料と軟質の軸受は材料とを特に缶に
分配することによって考慮する必安はなく、従って溝状
の切欠きの相互間隔は公知のものに比して場合によって
は人さく選ぶことができる。
軸受けの耐用寿命に亘って硬質の軸受は金属層が機能を
発揮できるようにするためには、軸受は金属層を被損す
る軟質の軸受は金楓の層は少なくとも部分的に切昨され
ねばならない。許容遊びを除いて、溝状の切欠きの深さ
がd[容される最大の摩れを規定するという状態から出
発するばあいには(このばあい軟質の軸受は材料は最早
存在しない)、軟質の軸受は材料の最犬被徐高さはこの
軸受は材料のわずかな1iflt # 、比+Jを考慮
して溝状の切欠きの深さに合わせられねばならない。こ
の理由から軟質の軸受は拐イ2↓の被榎尚さは切入きの
深さの1.5倍を越えては/よらない。
更に、軸受は材料が軸受は金属層を最前で1iq状の切
欠きの床さに相応する簡さで、巾利にはこの切欠きの深
さの0.3倍乃至0.7倍に相応する尚さで被覆されて
いると有利である。何故ならば甲し分の7よい滑りも性
で高い疲れ限度および−M’R性を生ゼしぬる、硬質の
滑り面帯域と軟實の滑り面帯域との分配がすでに違転過
程直fK生せしめられ、従って軟質の被積層の岸耗に酋
つく計容し得ない遊び拡大の危険が回避されるからであ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明による滑り軸受けの概略的な横断面図であ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 支持作用を有する支持シェル体(1)と、この支
    持シェル体上に設けられた軸受は金属層(2)とを有し
    、この軸受は金属層が軟質の軸受は桐材を受容するため
    に滑り面幅に亘って分配された少なくともほぼ回転方向
    にのびる溝状の切欠き(3)を有しており、更に溝状の
    すj欠きが互いに切欠き中心間で測定された最前で10
    1111の相互間隔をおいて配置されている形式の高負
    荷される滑り軸受は罠おいて、軸受は金M11(2)が
    溝状の切欠き(3)の深さの1.5倍に相応する高さく
    h)まで2#耗J−としての軸受は材料によって連続的
    に被覆されており、かつ、切欠き中心間の相互間= (
    a)がミリメータで測定されたそれぞれの軸受は直径(
    d)を使用したばあいミクロンで測定されたメ上限値a
    □=500+0,5d+0−01 d”より小さいか又
    はこれと同じであることを特徴とする高負荷される滑り
    軸受け。 2、軸受は材料(4)が軸受は金掬層(2)を最前で切
    欠き(3)の深さく1)に相応する高さくh)で被覆し
    ている特許請求の範囲第1項記載の滑り軸受け。
JP60034711A 1984-02-27 1985-02-25 高負荷される滑り軸受け Expired - Fee Related JPH0811966B2 (ja)

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