JPS60204277A - リニアモータによる移動体の停止制御方法及びその装置 - Google Patents
リニアモータによる移動体の停止制御方法及びその装置Info
- Publication number
- JPS60204277A JPS60204277A JP59061902A JP6190284A JPS60204277A JP S60204277 A JPS60204277 A JP S60204277A JP 59061902 A JP59061902 A JP 59061902A JP 6190284 A JP6190284 A JP 6190284A JP S60204277 A JPS60204277 A JP S60204277A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stop
- amplitude
- movable unit
- linear motor
- stopping point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K41/00—Propulsion systems in which a rigid body is moved along a path due to dynamo-electric interaction between the body and a magnetic field travelling along the path
- H02K41/02—Linear motors; Sectional motors
- H02K41/025—Asynchronous motors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L15/00—Methods, circuits, or devices for controlling the traction-motor speed of electrically-propelled vehicles
- B60L15/002—Methods, circuits, or devices for controlling the traction-motor speed of electrically-propelled vehicles for control of propulsion for monorail vehicles, suspension vehicles or rack railways; for control of magnetic suspension or levitation for vehicles for propulsion purposes
- B60L15/005—Methods, circuits, or devices for controlling the traction-motor speed of electrically-propelled vehicles for control of propulsion for monorail vehicles, suspension vehicles or rack railways; for control of magnetic suspension or levitation for vehicles for propulsion purposes for control of propulsion for vehicles propelled by linear motors
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/64—Electric machine technologies in electromobility
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Control Of Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明はりニアモータの推力を利用したりニアモータに
よる移動体の停止制御方法に関する。
よる移動体の停止制御方法に関する。
(ロ)従来技術
従来、リニアモータによって駆動される移動体を停止せ
しめるには、その運動方向、位置、速度等を検出してリ
ニアモータの励磁を制御して制動力を発生させて所望の
地点で停止せしめる方法が採られていたが、装置が複雑
となる上、正確に所望の地点に停止させることは困難で
あり、特に走行抵抗の低い場合にはオーハシj−−トす
ることが多く停止点付近で移動体がハンチングを起し、
停止に時間がかかるという不具合かあった。
しめるには、その運動方向、位置、速度等を検出してリ
ニアモータの励磁を制御して制動力を発生させて所望の
地点で停止せしめる方法が採られていたが、装置が複雑
となる上、正確に所望の地点に停止させることは困難で
あり、特に走行抵抗の低い場合にはオーハシj−−トす
ることが多く停止点付近で移動体がハンチングを起し、
停止に時間がかかるという不具合かあった。
又、ストッパーやメカニカルブレーキを使用する方法も
行われているが、移動体に衝撃を与えたり、細塵を発生
せしめる等により、特に塵埃を嫌う場所では使用できな
いという欠点がある。
行われているが、移動体に衝撃を与えたり、細塵を発生
せしめる等により、特に塵埃を嫌う場所では使用できな
いという欠点がある。
(ハ)目的
本発明は上記の事情にかんがみてなされたもので、複雑
な装置を付加することなく簡易な方法で移動体を停止せ
しめるリニアモータによる移動体の停止制御方法を提供
することを目的としている。
な装置を付加することなく簡易な方法で移動体を停止せ
しめるリニアモータによる移動体の停止制御方法を提供
することを目的としている。
(ニ)構成
本発明は移動体の停止地点をその前後から挟む如く近接
して配設されたりニアモータの一対の固定子に対して、
相回転の方向が相対向して逆向きとなる如くそれぞれ逆
相の励磁電圧を印加するとともに、前記停止地点の側方
に置かれた移動体検知センサからの信号に基づき、前記
励磁電圧の゛振幅を所望のタイミングで間欠的に所望の
量だけ減少せしめる如くすることにより、前動移動体を
ハンチングを起こすことなく正確に前記停止地点に停止
せしめるようにしたことを特徴とするりニアモータによ
る移動体の停止制御方法である。
して配設されたりニアモータの一対の固定子に対して、
相回転の方向が相対向して逆向きとなる如くそれぞれ逆
相の励磁電圧を印加するとともに、前記停止地点の側方
に置かれた移動体検知センサからの信号に基づき、前記
励磁電圧の゛振幅を所望のタイミングで間欠的に所望の
量だけ減少せしめる如くすることにより、前動移動体を
ハンチングを起こすことなく正確に前記停止地点に停止
せしめるようにしたことを特徴とするりニアモータによ
る移動体の停止制御方法である。
(ホ)実施例
第1図は本発明方法を実現するための装置を示す斜視図
であり、10は移動体、11は車輪、20は前記移動体
10が走行するレールである。
であり、10は移動体、11は車輪、20は前記移動体
10が走行するレールである。
又、100はリニアモータの可動子であり、前記移動体
10の下面略中央部に固設されており、後述の固定子と
相対向してリニアモータを構成する。
10の下面略中央部に固設されており、後述の固定子と
相対向してリニアモータを構成する。
更に、210及び220はそれぞれリニアモータの固定
子であって、図示の如く停止地点0を挟んで前後にそれ
ぞれaの距離に配設されている。
子であって、図示の如く停止地点0を挟んで前後にそれ
ぞれaの距離に配設されている。
30は移動体検知センサであり、本実施例では近接スイ
ッチが使用されており、前記停止地点Oの側方に配設さ
れ、移動体の略中央側面に固設されたセンサストライカ
−31の通過を検知する。
ッチが使用されており、前記停止地点Oの側方に配設さ
れ、移動体の略中央側面に固設されたセンサストライカ
−31の通過を検知する。
つぎに、本発明方法の動作について説明する。
まづ、固定子210と220とは多相交番励磁電圧によ
って相回転方向が矢印Bl 、B2として示すように相
対向する如く可動子100逆相に励磁されており、これ
らに対向する可動子100には前記同様に矢印Bl 、
B2方向にそれぞれ推力が発生ずる。
って相回転方向が矢印Bl 、B2として示すように相
対向する如く可動子100逆相に励磁されており、これ
らに対向する可動子100には前記同様に矢印Bl 、
B2方向にそれぞれ推力が発生ずる。
そして、前記推力の大きさは固定子とオーバラップする
可動子の面積に比例し、固定子210及び220にオー
ハラツブする可動子100の端面からの長さをそれぞれ
Ll、B2とすると、固定子210から受ける矢印B1
方向の推力Fl と固定子220から受ける矢印B2方
向の推力F2とは、単位長さ当たりの推力をKとすれば
、Fl =K −Ll、 F2−に−B2となる。
可動子の面積に比例し、固定子210及び220にオー
ハラツブする可動子100の端面からの長さをそれぞれ
Ll、B2とすると、固定子210から受ける矢印B1
方向の推力Fl と固定子220から受ける矢印B2方
向の推力F2とは、単位長さ当たりの推力をKとすれば
、Fl =K −Ll、 F2−に−B2となる。
したがって、距離に比例した心力F1、F2を受ける可
動子100は前記停止点Oを中心とする自由振動を起こ
すこととなる。
動子100は前記停止点Oを中心とする自由振動を起こ
すこととなる。
可動子100を含む移動体10の質量をmとすれば運動
方程式は、 md 2x /dt2=−Kx ・・−−−■となる。
方程式は、 md 2x /dt2=−Kx ・・−−−■となる。
但し、Ll−B2 =xとする。
いま、移動体10が隣接するステーションで加速され、
停止地点0を速度VOで矢印Aの方向に通過したとすれ
ば、初期条件はx =Oにてdx/dt=0となるので
、■を解くと、 矢印Aの方向に走行してきh移動体が固定子210によ
って発生する逆方向の推力Flで停止し反転する場合の
最大オーバラップ距離t、oがこの自由振動の振幅とな
り、この振幅は■から下記のように移動体の質量m、進
入速度vo、固定子により発生する単位長さ当たりの推
力Kによって決まるものである。
停止地点0を速度VOで矢印Aの方向に通過したとすれ
ば、初期条件はx =Oにてdx/dt=0となるので
、■を解くと、 矢印Aの方向に走行してきh移動体が固定子210によ
って発生する逆方向の推力Flで停止し反転する場合の
最大オーバラップ距離t、oがこの自由振動の振幅とな
り、この振幅は■から下記のように移動体の質量m、進
入速度vo、固定子により発生する単位長さ当たりの推
力Kによって決まるものである。
また、周期Tは下記の如(前記mとにによって決まり、
振幅には影響°されず一定の値となる。
振幅には影響°されず一定の値となる。
T=qxl−・・・・・■
第2図は上記の振動を示すグラフであり、このままでは
これを減衰させる要因は走行抵抗だけであり、移動体を
停止させるのに時間がかかることとなる。
これを減衰させる要因は走行抵抗だけであり、移動体を
停止させるのに時間がかかることとなる。
そこで、移動体が逆方向の推力によって停止し反転に移
る時点で固定子の励磁電圧の振幅を減少させ、発生する
推力を小さくして移動体の加速を減じ、可動子の中心が
停止地点0を通過すると前記励磁電圧の振幅を元に戻し
、反対方向の推力を保持して制動を促進することにより
急速に振動を減衰させ、移動体を停止させることができ
る。
る時点で固定子の励磁電圧の振幅を減少させ、発生する
推力を小さくして移動体の加速を減じ、可動子の中心が
停止地点0を通過すると前記励磁電圧の振幅を元に戻し
、反対方向の推力を保持して制動を促進することにより
急速に振動を減衰させ、移動体を停止させることができ
る。
第2図は固定子の励磁電圧の変化を示すグラフであり、
移動体の中心が停止地点0を通過する時点toから最大
振幅を過ぎて反転に移行する時点1、において励磁電圧
をElからB2に減少させ、再び停止地点を通過する時
点でもとのElに戻すように繰り返す。
移動体の中心が停止地点0を通過する時点toから最大
振幅を過ぎて反転に移行する時点1、において励磁電圧
をElからB2に減少させ、再び停止地点を通過する時
点でもとのElに戻すように繰り返す。
第4図は上記の振幅減少を示すグラフであり、移動体を
無理なく停止させることができ、前記)\ンヂングを防
止できることとなる。
無理なく停止させることができ、前記)\ンヂングを防
止できることとなる。
さらに、移動体が停止した場合には、前記オーバラップ
距#lL1. B2は等しくなり、移動体の中心が停止
地点に正確に一致し゛ζ停止することとなる。
距#lL1. B2は等しくなり、移動体の中心が停止
地点に正確に一致し゛ζ停止することとなる。
第5図は制御回路を示すブロック図であり、前述の如く
固定子210.220にはインバータ350からリアク
タ340、リレー回路211.221をそれぞれ介して
3相の交番電圧が図示の如く相回転が逆になるように印
加され、矢印Bl 、、B2として示す相対向する推力
が発生しており、可動子100が矢印Aの方向から走行
して来て、その端部が固定子210と距離L1だけオー
バラップして停止し逆転に移行するものとする。
固定子210.220にはインバータ350からリアク
タ340、リレー回路211.221をそれぞれ介して
3相の交番電圧が図示の如く相回転が逆になるように印
加され、矢印Bl 、、B2として示す相対向する推力
が発生しており、可動子100が矢印Aの方向から走行
して来て、その端部が固定子210と距離L1だけオー
バラップして停止し逆転に移行するものとする。
センサストライカ−31が移動体検知センサの前面を通
過したさいに、パルスを発生し、フリップフロップ回路
310を駆動し、信号はタイマ320をスタートさせる
。
過したさいに、パルスを発生し、フリップフロップ回路
310を駆動し、信号はタイマ320をスタートさせる
。
前記タイマの動作時間は■で示される周期Tからt+
=4+弐として設定されている。
=4+弐として設定されている。
したがって、時間t1後に制御回路330を介してリア
クタ340が駆動され、インバータ35oがらの励磁電
圧を前述のようにElがらB2に減少させる。
クタ340が駆動され、インバータ35oがらの励磁電
圧を前述のようにElがらB2に減少させる。
つぎに、可動子100が反転して矢印A′の方向に移動
してセンサストライカ31が再びフリップフロップ回路
310を駆動し、今度はタイマ320をバイパスして制
御回路330を介して再びリアクタを駆動して、B2に
減少している励磁電圧を元のElに戻す。
してセンサストライカ31が再びフリップフロップ回路
310を駆動し、今度はタイマ320をバイパスして制
御回路330を介して再びリアクタを駆動して、B2に
減少している励磁電圧を元のElに戻す。
上記の動作を繰り返し、前述のように第4図に示す如く
、振動の振幅を減少させて、移動体を停止せしめる。
、振動の振幅を減少させて、移動体を停止せしめる。
尚、リレー回路211.221はこのステーションで移
動体を停止せしめることなく、単に加速のみを行う場合
に加速方向の推力を発生ずる固定子のみを駆動させるた
めのものである。
動体を停止せしめることなく、単に加速のみを行う場合
に加速方向の推力を発生ずる固定子のみを駆動させるた
めのものである。
(へ)効果
本発明方法を使用することにより、安価な誘導型リニア
モータを使用した移動体を極めて簡易な回路でスムース
に且つ、所望の位置に正確に停止せしめることができる
ので、安価で搬送効率の良好なtM送クシステム構成せ
しめ得る効果をあげることができる。□ また、ストッパーやメカニカルブレーキの如く塵埃を発
生ずることもなく、クリーンルーム等でも使用し得る効
果も有する。
モータを使用した移動体を極めて簡易な回路でスムース
に且つ、所望の位置に正確に停止せしめることができる
ので、安価で搬送効率の良好なtM送クシステム構成せ
しめ得る効果をあげることができる。□ また、ストッパーやメカニカルブレーキの如く塵埃を発
生ずることもなく、クリーンルーム等でも使用し得る効
果も有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実1fE l?1を示す斜視図、第2
図は移動体の停止地点まわりの振動を示すグラフ、第3
図は励磁電圧の制御状況を示すグラフ、第5図はブロッ
ク図である。 特許出願人 日立機電工業株式会社 代理人 弁理士 大西孝治 第3図 第2図 × 第4図 × 1、事件の表示 昭和59年特許願第061902号2
°闘替−63よう8カオ。イ、□?tdl m1li?
13、 補正をする者′ 事件との関係 特許出願人 6、g’aW沓の・図面の簡単な説明・の欄。 手続補正書(自発) 昭和59年12月181 2、 発明の名称 リニアモータによる移動体の停止制御方法3、補正をす
る考 事件との関係 特許出願人
図は移動体の停止地点まわりの振動を示すグラフ、第3
図は励磁電圧の制御状況を示すグラフ、第5図はブロッ
ク図である。 特許出願人 日立機電工業株式会社 代理人 弁理士 大西孝治 第3図 第2図 × 第4図 × 1、事件の表示 昭和59年特許願第061902号2
°闘替−63よう8カオ。イ、□?tdl m1li?
13、 補正をする者′ 事件との関係 特許出願人 6、g’aW沓の・図面の簡単な説明・の欄。 手続補正書(自発) 昭和59年12月181 2、 発明の名称 リニアモータによる移動体の停止制御方法3、補正をす
る考 事件との関係 特許出願人
Claims (1)
- (1)移動体の停止地点をその前後から挟む如く近接し
て配設されたりニア舌−夕の一対の固定子に対して、相
回転の方向が相対向して逆向きとなる如(それぞれ逆相
の励磁電圧を印加するとともに、前記停止地点の側方に
置かれた移動体検知センサからの信号に基づき、前記励
磁電圧の振幅を所望のタイミングで間欠的に所望の量だ
け減少せしめる如くすることにより、前記移動体をハン
チングを起こすことなく正確に前記停止地点に停止せし
めるようにしたことを特徴とするりニアモータによる移
動体の停止制御方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59061902A JPH0810993B2 (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | リニアモータによる移動体の停止制御方法及びその装置 |
US06/707,282 US4652800A (en) | 1984-03-28 | 1985-03-01 | Moving object stop control method by a linear motor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59061902A JPH0810993B2 (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | リニアモータによる移動体の停止制御方法及びその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60204277A true JPS60204277A (ja) | 1985-10-15 |
JPH0810993B2 JPH0810993B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=13184538
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59061902A Expired - Lifetime JPH0810993B2 (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | リニアモータによる移動体の停止制御方法及びその装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4652800A (ja) |
JP (1) | JPH0810993B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6846223B2 (en) | 2000-12-09 | 2005-01-25 | Saint-Gobain Abrasives Technology Company | Abrasive wheels with workpiece vision feature |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2553043B2 (ja) * | 1986-05-14 | 1996-11-13 | 株式会社東芝 | 浮上式搬送装置 |
US5016238A (en) * | 1989-02-03 | 1991-05-14 | Eastman Kodak Company | Linear actuator for radial access in disk recorder/player |
US5105110A (en) * | 1989-11-08 | 1992-04-14 | Utdc Inc. | Linear induction motor secondary |
US5116002A (en) * | 1990-07-05 | 1992-05-26 | Utdc, Inc. | Stopping zones in a linear motor in-track transit system |
US5127599A (en) * | 1990-07-05 | 1992-07-07 | Utdc, Inc. | Deceleration zone in a linear motor in-track transit system |
US5118055A (en) * | 1990-07-05 | 1992-06-02 | Utdc, Inc. | Reduced voltage braking system in a linear motor in-track transit system |
DE19732564B4 (de) * | 1997-07-29 | 2008-07-24 | Sew-Eurodrive Gmbh & Co. Kg | Transportvorrichtung für Waren oder Gepäckstücke |
JP2000191140A (ja) * | 1998-12-26 | 2000-07-11 | Minebea Co Ltd | リニアモ―タを用いた搬送システム |
BRPI0707838B1 (pt) * | 2006-02-14 | 2018-01-30 | Baker Hughes Incorporated | Método para comunicar sinal através de fluido em uma perfuração e sistema para avaliar formação de terra |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5671491A (en) * | 1979-11-12 | 1981-06-15 | Fujitsu Ltd | Control of predetermined position of linear induction motor |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2112264A (en) * | 1931-04-16 | 1938-03-29 | Frank B Hopewell | Electrodynamic apparatus |
US3225228A (en) * | 1963-10-10 | 1965-12-21 | John L Roshala | Linear magnetic drive system |
GB1065562A (en) * | 1965-01-14 | 1967-04-19 | Morris Ltd Herbert | Improvements in mean for automatically operating and controlling reciprocating motion |
FR2052021A5 (ja) * | 1969-07-02 | 1971-04-09 | Merlin Gerin | |
US3792665A (en) * | 1972-08-16 | 1974-02-19 | Ltv Aerospace Corp | Linear induction control system |
DE2255780A1 (de) * | 1972-11-14 | 1974-05-16 | Siemens Ag | Antrieb fuer schiebetueren |
JPS5814551B2 (ja) * | 1975-06-10 | 1983-03-19 | ワイケイケイ株式会社 | ジドウトビラノヒタイクドウホウホウ |
JPS573588A (en) * | 1980-06-06 | 1982-01-09 | Fujitsu Ltd | Stopping-positioning apparatus for linear induction motor |
-
1984
- 1984-03-28 JP JP59061902A patent/JPH0810993B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-03-01 US US06/707,282 patent/US4652800A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5671491A (en) * | 1979-11-12 | 1981-06-15 | Fujitsu Ltd | Control of predetermined position of linear induction motor |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6846223B2 (en) | 2000-12-09 | 2005-01-25 | Saint-Gobain Abrasives Technology Company | Abrasive wheels with workpiece vision feature |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0810993B2 (ja) | 1996-01-31 |
US4652800A (en) | 1987-03-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS60204277A (ja) | リニアモータによる移動体の停止制御方法及びその装置 | |
JPS60229603A (ja) | 搬送装置 | |
JPH0423508B2 (ja) | ||
KR910003908A (ko) | 전동기 속도제어장치와 방법 | |
JPH08322106A (ja) | モータの制御方法 | |
JPH0750993B2 (ja) | 回生制動のできるリラクタンス型電動機 | |
EP0157582B1 (en) | Apparatus for controlling the running of carriage | |
JP3857425B2 (ja) | サーボモータの減磁検査方法 | |
JPH05211798A (ja) | ブラシレス直流リニアモータのブレーキ制御方法 | |
JP2727325B2 (ja) | 交流電源により指定された出力トルクで運転される電動機 | |
RU2585202C2 (ru) | Импульсный способ регулирования и устройство для его реализации в электрическом дифференциале переменного тока | |
JP3796634B2 (ja) | 平面リニアパルスモータの制振制御方法および制振制御装置 | |
JP4045028B2 (ja) | サーボモータの減磁検査方法 | |
JP2636599B2 (ja) | リニアモータ式自動ドアの安全装置 | |
JPS6188760A (ja) | リニアパルスモ−タ | |
JPS61173602A (ja) | 走行装置 | |
JPH07127336A (ja) | ドアの開閉制御装置 | |
JPS5920277B2 (ja) | パルスモ−タ駆動回路 | |
JPS63107478A (ja) | 直流電動機の制動制御装置 | |
JPS62203583A (ja) | リニアステツプモ−タの停止制御方法 | |
JPS61173604A (ja) | 走行装置 | |
JPH0374106A (ja) | リニアモータを用いた搬送方法およびその装置 | |
Brakensiek et al. | Simulation and Implementation of a Curve Run of a Magnetic Levitated Transportation Vehicle | |
JPS6237054A (ja) | リニアパルスモ−タ | |
JPH0746717A (ja) | リニアシンクロナスモータの制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |