JPS60204137A - ホテル防災設備案内放送装置 - Google Patents

ホテル防災設備案内放送装置

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JPS60204137A
JPS60204137A JP6025484A JP6025484A JPS60204137A JP S60204137 A JPS60204137 A JP S60204137A JP 6025484 A JP6025484 A JP 6025484A JP 6025484 A JP6025484 A JP 6025484A JP S60204137 A JPS60204137 A JP S60204137A
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JP
Japan
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hotel
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Toshihiro Koide
小出 俊弘
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Hochiki Corp
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  • Lock And Its Accessories (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、磁気カード等によりドアな解錠して客室に入
ったときに自動的にテレビにホテル防災謀備の案内放送
が各室利用者の1鮎に適合した百飴で放送されるように
したホテル防災眼備呆内放送装置に関する。
(発明の背鎮) 従来、外国人を含む多数の宿泊客か利用するホテルで一
旦火災が発生すると多似の死者を出している状況にあシ
、避難誘導や防排煙等の防災設備は光分に整えられてい
るものの、宿泊客の人歩数が非常口すら確認していない
がために板書の拡大を招いている実情にある。
勿論、非常口や遊離経路を示す6柚の表ボはなされてい
るが、事前に知っているといないとでは緊急1jかの対
応がまったく異なり、しかも外国人にあっては、日本i
ばやn(j羊な英Km表示では分りずらく、ホテル内で
の防災設備の状況を適確に把握することが困Qであった
(発明の目的) 本発明は、このような従来の問題点に鐘みてなδれたも
ので、入室時にホテルに設置されている防災設備の状況
taU用省のHsDのいかんにかかわらずテレビ放送に
より周知倣抵させて女全意識の同上と災吾時の被害の軽
減を図るようにしたホテル防災設備条内放送装置r尻供
することを目的とする。
(発ψ」の栴成) この目的に達成するため本発明は、伯旧者の都庵愉及び
国ねを入力したカードをフロント盤で発付し、このカー
ドの内容をカードリーダで読取り、各室側τ卸手段で部
屋査の照合に基づいてドアを解錠すると共に、カードリ
ーダで読取った国籍に適合したMiばの案内用ソースを
放送手段で選択して該当する各室のテレビセントにl−
7t足時間業内放送を吠し出すようにしたものでめる。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例を示したブロック図である。
まず、(14成を説φ4すると、1は1階ロビーのフロ
ン)%−に設置芒れたフロント盤であり、伯旧堝がチェ
ックインした時にキーボードの探作にょシ各至釡号及び
偵泊者の1鮎を沓込んだイム気カード2を発行する。
3は、フロント盤1で発行したイム気カード2に対応す
る各室であシ、各室のドア4の外囲にはカードリーダ5
が設けられ、このカードリーダ5にフロント盤1で発行
した磁気カード2を設置して読み込ませることでドア4
をロックしている祇気錠6を開放させることが出来る。
即ち、カードリーダ5の出力は客室制御器7に与えられ
ておシ、骨室市II ml器7は例えはマイクロコンピ
ュータを内威し、予め記憶している各室3の番号とカー
ドリーダ5で跪み込まれた磁気カード2からの各室査号
とを照合し、両名が一致した時、゛−気炭6′に解()
[させる16号を出力する。丈に、各室I’ll岬部7
にカードリーダ5で飢み込ずれた磁気カード2に畳込ま
れているイ百旧各の1庇1n報も与えられ、このlA峠
軸情報′屯気東すの開放による人室確酩1−号と共に多
厘伝込ライン8奮介して)6ント盤1に送出沁れる。
また、各室3には磁気カード2の紛失を防くためカード
収納箱9が設置6れておシ、カード収i4’4箱9には
磁気カード2の収納を検出する手段が設けら7t、例え
は磁気カードの収納構出で各家訓御卸器7から在¥信号
を出す或は各室内の′電源の制−全している。
一力、lOks 放m +1Mと1.−r設置−rQ 
CATV !t++J thl架であシ、ホテル内の各
室毎に設置したテレビ受鐵機11と同軸ケーブル12で
線%接続されており、部用放送及び自主放送全速り出し
−Cいる。
本発明においでUA’l’V制仰架10には部用放送及
び自主放送の放送機能の1つとしてホテル内の防災設備
、即ち−m娠訪尋設備や避難経路、匁には消火設備や防
排煙設備@=を案内放送するための放送・瀬龍が備えら
れる。丈に詳細に説明するならば、U A ’l’ V
 1till fA1架10には防災収備条内用のビデ
オライブラリー13が設けられ、このビデオライブラリ
ー13には偵泊者の国fηに応じた1而、即ち、少々(
とも英詔と日本語の2力国以上の案内放送ソースが準備
されている。勿論設備コストに余積がある場合には日本
暗、英耐に加えてドイツ祷やフランス諸寺の使用人口の
多い外画胎ソース?i″準創しておくことが望ましい。
このビデオフイブラリ−13の放送ソースはU A ’
1’ V制御1I41朱10に対するフロント盤1から
の1回目の入室4g号と共に得られる各室+if号及び
l;!il Q:ti イt;号で選択され、対応する
客室のアダプタ装置14に電Wオンとチャンネル選択指
令を出力する。テレビ受1& Jl 11に対しては、
CA i’ V 1illLITIl架10より複数の
免さチャンネル全使用して各国j;1」の条内放送が伝
送されており、従ってアダプタ裟it、 14は夕゛1
応する1あ籍に適合した空きチャンネルをノ′へ択する
機能を有する。
また、CA ’I” V制(財)架】Oによる防災設備
の放送は、フロント盤1にヌ・」する第1回目の入至係
号に基づいてイエなうようにしており、このためフロン
ト盤1にはiル1回目の人家係号であるか古かを判別す
る”3二I−tかイJliIえしれている。
次に、第1図の笑施例の動作を第2図のシステムノロ−
を、し只(t して説明する。
ます、1白l白谷かフロントでチェ・ンクインすると、
フロント盤1において磁気カード2か発行され、磁気カ
ード2にはも室3の各尾企号及び伯旧名のt=i kか
キーボードの操作によシ省込まれる。
各室3の各室1011俳器7においては、カードIJ 
−ダ5に対する磁気カード2のセット有無を判別ブロッ
ク15で監視しており、44泊名が4Uiされた6室3
のドア4に設置されたカードリーダ5VC磁気カード2
をセットすると、ブロック16に示すカードリーダー5
による磁気カード2のl′1jL4込みが竹なわれ、各
家訓御器7に□□□気カード2から抗み出され1こ各室
番号及び国ねテークか与えられ、各家訓御卸器7は判別
ブロック1’/で谷至制御ル11ン:;7に−1・め記
1急している’6 至Wb号とカードリーク5でφし4
込まれた各室番号とを照合し、両名か一玖した時、ブロ
ック18で′電気!肢6に悄号を出力して)剪、抗する
勿論、各室番号が一蚊しなけれは丹ひブロック15の処
理に決り、電気狭60′M銑は行なわれない。
次に、各尾制御卸器7は祇気凱の屏纜εか何なわnたこ
とをat +4してブロック19でフロント!1に苅し
入呈碓―侶号と1灼データを込出し、この人至確認信号
を受けてフロント盤1は判別ブロック加に示すように1
回目の入室が否かを監視しており、′7A1回目の入室
である時にはCATV制(財)架ILIに対し1回目の
入室信号を各室番号及び1始データと共にブロック21
に出力する。
この判別ブロックかにおける1回目の入室かどうかの’
I’ll If′Jrは、例えはチェックインの時にフ
ロント盤1にて磁気カード2を発行した場合、カード発
行を示す46号をフロント盤1にランチしておき、その
6里3のドアが磁気カード20セツトで開放されてフロ
ント盤1にドア開による入室イ1値認1ご号が与えらノ
した時、この入室確認1g号とフロント盤1にラッチし
たカード発行信号との削埋槓から1回目の入室であるこ
と′/&−判別してCATvili14側j架1゜に放
送を指令する。勿嗣、第1回目の入室が判別され1こ時
には2回目以呻の入室による放送葡避けるためフロント
盤1におけるカード発行1d号のラッチは前除する。
フロント盤1からの48号を受けたC A ’l’ V
制呻架10はブロック22で各室番号及び1.1lVI
肋データを判別し、ビデオライブラリー13から1ff
l iaデータに対応する言語の放送ソースを選択し、
次にブロックZ3で各室番号に対応したアダプタ装置1
4に制御’Ig’ ”jを送ってテレビ受隊機110′
亀綜を投入し、絖い−C、ブロック冴で1.!iI籟デ
ータに基づいて選択した放送ソースを一足時間テレビ受
m :戎uに1吸し出し、放送時間が範了すると丹び初
ル」状態に決る。
このような放送制御によれは、偵泊省か磁気カード2に
よる喝気説6の屏、良で最初に各至3に入ると、自動的
にテレビ受隙機110亀詠が投入され、′イd旧者の@
9Piに適合したb胎による防災設備の条内放送が映し
出されるように々す、テレビ受1メ機11の放送内容を
見ることでホテル内の防災設備の状態や自分の部属から
の避離肪2N−紅路を休−することが小米、テレビ画1
ボと共に伯泊省の理mできる言語による内Vd明である
ことから確実に火災寺の非常時に役立つ知識を侍ること
か小米る。
尚、上記の実施例はフロント盤1で磁気カード2を発行
する場合を例にとるものであったが、磁気カード以外に
パンチカードや光学カード寺を使用しても艮い。また、
上記の実施例は最初に入室した時にのみ防災設備の案内
放送を行なうようにシテいルカ、放送内容を周知似底す
るためには複数の入室について放送を縁り返すようにし
ても良い。丈に、上記の実施例ではテレビ受ぼ機110
亀びA投入をCATV市IN卸家lOからのづ―令で何
なっていたか、各室3 qノ):に設けているカード収
納相9乏・利用し、カード収納箱9に磁気カード2を入
れたことを検出して第1凶に破勝で示すようにアダプタ
装ji′1.14に4+3号を出力してテレビ受隊機1
1のffl’4 atを入れるようにしても良い。
丈に、−1:た人Y時の自鯛叡込に加えて舟尾のチャン
ネルに常時防災設備の案内放送をbit しておけは見
たい時にテレビ受1奴機11のチャンネル全肋災設価の
案内放送のチャンネルに合せて視聴することが出来る。
この場合は、CA ’l’ V制御架10のブロック冴
に2いて一定時間選択ソースを放送するのでなく、′結
時f反式ケ国の1を合の案内ソースを骨至のアダプタ装
置14まで仮数空きチャンネルにて伝送しておき、入室
信号及びl籍イ6号を(、”ATVjlll(財)架1
0を介してアダプタ装置14へ送り、このアダプタ装置
14において、一定時間、円鮪に適合された案内ソース
がテレビ受+水+G 11に吠し出されるようタイマ回
路とチャンイ・ル選択面I IIIIIEl路と〒備え
ることで達ノ戎される。
(発りjの効果) 以上、説明してきたように本発明によれは、偵泊者の各
室番号及び国籍金入力したカードをフロント盤で発行し
、このカードの内容をカードリーダで読みとって各至I
ll岬十攻で各産前号の照合に基づいてドアを解訣する
と共に、カードリーダで軌みとった国籍に適合した百胎
の防災設備条内用のソースを放送手段で選択して瞑当す
る各室のテレビセットにH■定時間案内放送を映し出す
ようにしたプこめ、最初に入室した時に自動的にホテル
の防災設備の状況を知らせる案内放送がテレビ受隊供で
行なわれ、この放送内容を見ることで事前にJlif、
5411紅路や非常口を知ることが出来、火災静の非′
−;〈時に役立てることが出来る、また、案内放送は伯
泊石の国籍に適合した1duを選択して行なわれるため
、外国人であっても放送内容を容易に知ることか出来、
伯旧者の安心感と侶粗感を而めることか出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示したブロック図、13i
−i、2図は不発ψjの制御処理を示したシステムフロ
ーでおる。 1・・・フロント盤 2・・・磁気カード3・・・合至
 4・・・ドア 5・・・カードリーダ 6・・パ亀気鋲7・・・各至制
帥器 8・・・多産伝送ライン9・・・カード収納箱 
10・・・(、’ATV制御架11・・・テレビ受1象
機12・・・同軸ケーブル13・・・ビデオライブラリ
ー 14・・・アダプタ装置 %許出願人 ホーテキ株式会社 代坤人弁理士 竹 内 通 第2図 5TART 5 カードIN yes 部屋6%、If;J*デ一り 番E !−六 no 課金? ’/es 18 龜九錠開放 9 入寛信う表フロント 0 nO10目つλ定ff′) yes 21 cATv制纏piへ 棺 ■ 1ワ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)宿泊省の各室fJf ++及び国籍を入力したカ
    ード奮発行するフロント盤と、 前記カードの内容をカードリーダで読取り、該当する都
    INのドアを解錠する外室ibl]f卸手段と、峨各至
    I四1卸手段のカードリーダで読取った1−!!I籟に
    適合した1詔の案内用ソースを透択して該当する各室の
    テレビセントにH丁定時間茶内放送を吠し出す放送手段
    とを設けたことをiW畝とするホテル防災設備案内放送
    装置。
  2. (2)前記放送手段は、第1回目の入室時にのみ案内放
    送を吠し出δせる手段音軸えtここと?!−物欧とする
    特rF開求の範囲第1項記載のホテル防災設備案内放送
    装置。
  3. (3) 前記各家訓(至)手段は、カードリーダによる
    カードの読み込みで前記テレビセットにiW llIr
    、を供給する手段を備えたことを特徴とする狩粁1Il
    (求の範囲第1項記載のホテル防災設備案内放送装置。
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