JPS6020409B2 - ポリプロピレン樹脂組成物の製造方法 - Google Patents

ポリプロピレン樹脂組成物の製造方法

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JPS6020409B2
JPS6020409B2 JP6869676A JP6869676A JPS6020409B2 JP S6020409 B2 JPS6020409 B2 JP S6020409B2 JP 6869676 A JP6869676 A JP 6869676A JP 6869676 A JP6869676 A JP 6869676A JP S6020409 B2 JPS6020409 B2 JP S6020409B2
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哲世 河原
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Nippon Zeon Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は透明性改良剤およびポリプロピレン樹脂より成
る組成物の製造方法に関するものである。
ポリプロピレン樹脂はその加工性、耐熱性、機械的特性
等により多目的の成形品が作られている。
しかるにポリプロピレン樹脂は結晶性が高く従って透明
性に劣るためその用途が限定され、透明性を要する多種
類の製品の分野で他の樹脂、例えばスチロール樹脂、メ
タクリル樹脂、塩化ビニール樹脂等に進出を許して来た
。そのためポリプロピレン樹脂に透明性を付与しその市
場を拡大すべく多くの努力が払われいくつかの提案もな
されている。本発明の目的は透明性に優れた成形品を与
えるポリプロピレン樹脂組成物を特定の方法より製造す
る方法を提供するものである。一般に結晶性プラスチッ
クは中に含まれている微結晶が光を散乱することにより
不透明になっていると考えられている。
このような結晶性プラスチックの透明性改良のために種
々の透明化剤が提案されている。
例えば袴関昭51−22740には有機液体中で31次
元的構造をつくるゲル化剤として知られているペンズア
ルデヒドまたはその核置換体と5価以上の多価アルコー
ルまたはその誘導体との縮合物の1種であるジーベンジ
リデンソルビトールは、固体中でも3次元構造をとり結
晶性プラスチックに添加するとプラスチック中で3次元
構造を形成して、プラスチックの微結晶をより微細にし
光の散乱を減少させて透明性を改良し、又ジーオクチル
ーフタレートの如き可塑剤を共存させると更に透明性が
向上すると記載されている。本発明者らの検討したとこ
ろによっても前記ゲル化剤は結晶性プラスチックの透明
化剤として有効であることが確認されている。また本発
明者はポリオレフイン樹脂に(i)ペンズアルデヒド又
はその核置換体と5価以上の多価アルコール又はその議
導体との縮合物と、皿有機カルボン酸又はその無水物と
を併用添加してポリオレフィン樹脂の透明性を相乗的に
向上させる発明を特許出願し(特願昭50一40094
)、更にポリプロピレン樹脂に該縮合物とフェノール系
化合物、チオージープロピオン酸−ジーアルキル−ヱス
テル、有機亜リン酸ェステル、モノーカルボン酸ェステ
ル、及びモノ又はポリーオキシェチレンのエーテル結合
型化合物より成る化合物群から選ばれた少くとも1種と
を含有させて成る組成物により更に透明性を改良する発
明をも出願した。(昭和51年6月14日特許棚提出)
(特関略52一152442号)本発明者は前記したご
とき、ポリプロピレン樹脂にペンズアルデヒド又はその
核置換体と5価以上の多価アルコール又はその誘導体と
の縮合物とフェノール系化合物等を併用添加して得た組
成物を用いてその相乗作用により透明性のすぐれたポリ
プロピレン樹脂を製造するにあたり、特定の方によって
製造した該組成物はその成形品の透明性が一層向上する
ことを見出し本発明を完成した。
即ち本発明は粉体状又はべレット状のポリプロピレン樹
脂の表面に、フェノール系化合物、チオージープロピオ
ン酸−ジーアルキルェステル有機亜リン酸ェステル、モ
ノ又はジーカルボン酸のェステル、モノ又はポリーオキ
シェチレンのェーナル結合型化合物、及びモノ又はジー
カルボン酸の無水物から選ばれた少なくとも1種(以下
成分‘1}ということがある)を液状で付着させた後、
ベンズァルデヒド又はその核置換体と5価以上の多価ア
ルコール又はその謙導体との縮合物(以下成分‘2}と
いうことがある)を添加して分散させることを特徴とす
る透明性の改良されたポリプロピレン樹脂組成物の製造
方法を提供するものである。本発明に於て、各成分の添
加量はポリプロピレン樹脂10の重量部あたり、成分【
川ょ0.1〜2.の重量部好ましくは0.3〜1.の重
量部がよく0.1重量部以内では併用効果が少なく、一
方あまりに多すぎるとブリード現象を起して表面特性を
悪くしたり、用途によっては食品規格等の規格により添
加量が制限される。成分■は同じくポリプロピレン樹脂
10の重量部あたり0.1〜1.5重量部好ましくは0
.2〜1.の重量部の添加量がよく、0.1重量部以内
では透明化効果が少なく又1.5重量部以上添加しても
それ以上の効果は期待できない。成分【1}‘こ属する
化合物のうち常温で固形の化合物はポリプロピレンの融
点以下の温度で溶融するものが好ましい。
ポリプロピレン樹脂の表面に成分mの化合物を液状で付
着させるにあたっては、必要に応じポリプロピレン樹脂
の融点以下の温度に加溢して行なうことができる。この
方法で重要なことは上記したこと)重複するが、ポリプ
ロピレン樹脂の表面に成分{1)を液状で付着させてか
ら成分■を加えることである。
本発明方法によって得た組成物は必要に応じて再混練し
て加工に供するとより効果的である。本発明により成分
■の縮合物の分散がより容易に完全に行なわれるように
なり、また一層すぐれた透明性を有するポリプロピレン
樹脂が得られるようになつた。本発明に於て用いられる
ポリプロピレン樹脂としてはプロピレンの単独重合体や
劣位置の他のQーオレフィンを共重合成分とするランダ
ム又はブロック共重合体が使用される。
又透明性を害しない程度にポリエチレン、ポリブタジェ
ン等の他の高分子化合物をブレンドすることもできる。
又成分‘1}の化合物に於ける(i)フェノール系化合
物としては、例えば(i−1)炭素数1〜18のアルキ
ル基、炭素数1〜18のアルコキシ基、又は炭素数5〜
6のシクロアルキル基で核置換したモノフェノール化合
物、(i−2)炭素数1〜4のアルキル基で核置換した
アルキリデンービスーフェノール化合物及び又は(i−
3)炭素数1〜4のアルキル基で核置換したチオービス
−フェノール化合物等が挙げられる。(i−1)の化合
物としては例えば2,6ージーターシヤリーブチル−4
−エチルーフエノール、2,6ージーオクタデシルーP
ークレゾール、2,6−ジ−ターシヤリーブチルー4一
メトキシーフヱノール、2,6−ジーシクロベンチル−
4−メチルーフエノール、nーオクタデシルー8一(4
′ーヒドロキシー3,5′ージータ−シヤリーブチルー
フエニル)プロピオネート等が挙げられる。(i−2)
の化合物としては例えば2,2′−メチレンビス(4ー
メチルー6−ターシャリーブチル)フェノール等が挙げ
られる。又(i−3)の化合物としては例えば4,4′
ーチオービス(6−ターシヤリーブチルーmークレゾー
ル)等が挙げられる。(ii)チオージープロピオン酸
−ジーアルキルェステルとしては炭素数12〜18個の
アルキル基を有するチオージープロビオン酸一ジーアル
キルェステル等が挙げられ、そのような化合物としては
例えばジーラウリル−チオージープロピオン酸ェステル
等が挙げられる。(lli)有機亜リン酸ェステルとし
ては炭素数1〜1&好ましくは8〜12のアルキル基、
アリル基又はアルカリル茎を構造式に有する有機亜リン
酸ェステル等が挙げられそのような化合物としては例え
ばトリーデシル−フオスフアイト、トリーオクタデシル
フオスフアイト、トリーフエニルフオスフアイト、トリ
ス(モノ又はジ)ノニルーフェニルフオスフアイト、ジ
ーフエニルーデシルフオスフアイト、フェニルージーデ
シルフオスフアィト等が挙げられる。『Wモノ又はジー
カルボン酸のェステルとしては例えば(iv−1)炭素
数12〜18の飽和脂肪族モノーカルボン酸と炭素数3
〜8の1価又は多価アルコールとのェステル、(iv−
2)炭素数6〜10の飽和紙肪族ジーカルポン酸と炭素
数4〜8の脂肪族アルコールとのェステル及び又は(i
v−3)炭素数8〜10の芳香族ジーカルボン酸と炭素
数1〜12の脂肪族アルコールとのェステル等が挙げら
れる。(iv−1)の化合物としては例えばステアリン
酸−n−ブチル、グリセリンーモノーステアレート、ソ
ルビタンーモノーステアレート、ペンターェリスリトー
ルーステアレート等が挙げられ、(iv−2)の化合物
としては例えばアジピソ酸ージー2ーェチルヘキシル、
セバシン酸−ジーオクチル等が挙げられ、又(iv−3
)の化合物としては例えばジーエチルーフタレート、ジ
ーオクチルフタレート、ブチルーラウリルーフタレート
等が挙げられる。Mモノ又はポリーオキシェチレンのエ
ーテル結合型化合物としては例えば炭素数12〜18の
脂肪族アルコール又は炭素数8〜9のアルキル基で核置
換したフェノールとモノ又はポリーオキシェチレンとが
エーテル結合した化合物が挙げられ、そのような化合物
としては例えばポリーオキシエチレンーラウリルーエー
テル、ポリーオキシエチレンーオクチルーフエニルーエ
ーナル等が挙げられる。ゆモノ又はジーカルボン酸の無
水物としては例えば(W−1)炭素数6〜18の脂肪族
モノーカルボン酸、及び又は(W−2)芳香族モノー及
びジーカルボン酸等の酸の無水物が挙げられ(W−1)
の化合物としては例えば、カプロン酸、ラウリル酸、ス
テアリン酸等の酸の無水物が挙げられ(W−2)の化合
物としては例えば安息香酸、P−夕−シャリーブチル安
息香酸、フタール酸等の酸の無水物が挙げられる。これ
ら化合物の使用にあたっては上記の化合物の単独であっ
ても又混合物であっても同様に使用できる。又成分{2
1のペンズアルデヒド又はその核置換体と5価以上の多
価アルコール又はその誘導体との縮合物としては例えば
(i〕ジベンジリデンーソルビトール、ジーベンジリデ
ンキシリトール、ジーベンジリデンパーセイトール、モ
ノーベンジリデンソルビトール、ジーベンジリデンマン
ニトール等の化合物及び又は(ii)それら化合物のベ
ンゼン核を例えばメチル基、エチル基、プロピル基、ィ
ソープロベニル基、nーブチル基、ターシャリーブチル
基、オクチル基、の如きァルキル基、メトキシ基、ェト
キシ基、プロポキシ基、ブトキシ基の如きアルコキシ基
、あるいは塩素原子等のハロゲン原子等で核置換した譲
導体が挙げられる。これら縮合物の使用にあたっては上
記の化合物単独であっても又混合物であっても同様に使
用できる。この中でもジーベンジリデンソルビトールが
好ましい。ポリプロピレン樹脂と成分‘1’、成分{2
ーの混合には公知のバンバリーミキサー、ヘンシェルミ
キサー、リボンブレンダー、ニーダーブレンダ一等が用
いられる。
上の配合に於て必要に応じて帯電防止剤、有機キレータ
ー滑剤、離型剤、加工助剤、紫外線吸収剤、補強剤、可
塑剤、発泡剤、金属石ケン、ェポキシ安定剤、造核剤お
よびタルクのような無機物の充填剤も添加できる。以下
本発明の実施例によりさらに詳しく説明するがこの実施
例により本発明が限定されるものではない。
実施例 1 ポリプロピレン樹脂(徳山曹達株式会社:徳山ポリプロ
ME240)のべレット100重量部をへンシェルミキ
サ−で燈拝しながら70ooにまで昇温して成分‘1’
の所定量(表−1)と成分【2’(ジベンジリデンソル
ビトール)の所定量(表−1)を加え、冷却してサンプ
ルに供した。
サンプルはブラベンダープラストグラフを用いて230
qoで5分間混練した後、185℃で熱プレスしてシー
トとし震度(%)(JISK6717)を測定した。
測定結果を表−1に示す。実験はポリプロピレン樹脂に
成分‘1’,{2}を添加するにあたり、(ィ}両成分
とも無添加の場合(実験No.1−1)、‘oー成分‘
1}のみを添加した場合(実験M.1一2〜1一7)、
し一成分■のみを添加した場合(実験恥.8〜10)、
6成分{1}と成分‘2)を同時に添加した場合(実験
No.1一11〜1〜18)、桝まず成分‘1}を添加
してポリプロピレン樹脂の表面に液状で付着させた後、
成分【2’を添加した場合(実験舷.1一19〜1−2
6)の各々について測定した。
測定は20℃の恒温室で行なった。表一1から本発明の
方法により、ポIJプロピレン樹脂がそれ自身ポリプロ
ピレン樹脂の透明化効果を有しない成分‘11と、成分
‘21との相乗作用により成分■のみ添加した場合及び
成分【1’と■を同時に添加した場合に比較して一層す
ぐれた透明性向上効果を示すことがわかる。
表−1 ()内は添加量(重量部) ★成分(2)がポリプロピレン樹脂に完全に分散しない
ためシートに白色のブッを生じた。
実施例 2実施例−1と同一の方法でポリプロピレン樹
脂10の重量部の表面にジーラゥリルーチオージープロ
ピオネート0.5重量部を添加して液状で付着させた後
、ジーベンジリデンーソルビトール0.5重量部を添加
し分散させて得たべレットを一部はそのま)シートとし
(実験舷.2一iii)、他方は押出機(65肌マ、ス
クリュー回転数35rpmCR3.0、LノD22)に
より再混練して再びべレット化してからシートとしたも
のに(実験地.2−iv)ついて霞度を比較した。
表−2から再混練して再べレット化したものは更に透明
性が向上している。
表−2 ()内は添加量く重量部) キ 再梶練しべレット化したサンプルを用いた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 粉体状又はペレツト状のポリプロピレン樹脂の表面
    に、フエノール系化合物、チオ−ジ−プロピオン酸−ジ
    −アルキルエステル、有機亜リン酸エステル、モノ又は
    ジ−カルボン酸のエステル、モノ又はポリ−オキシエチ
    レンのエーテル結合型化合物及びモノ又はジ−カルボン
    酸の無水物群から選ばれた少くとも1種を、液状で付着
    させた後、ベンズアルデヒド又はその核置換体と5価以
    上の多価アルコール又はその誘導体との縮合物を添加し
    て分散させることは特徴とする透明性の改良されたポリ
    プロピレン樹脂組成物の製造方法。 2 フエノール系化合物がモノ−フエノール系化合物、
    アルキリデン−ビス−フエノール系化合物及びチオ−ビ
    ス−フエノール系化合物から選ばれた少くとも1種であ
    る特許請求の範囲第1項記載の製造方法。 3 縮合物がジ−ベンジリデンソルビトールである特許
    請求の範囲第1項記載の製造方法。
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JPH0627226B2 (ja) * 1988-10-11 1994-04-13 チッソ株式会社 結晶性プロピレン重合体組成物およびそれを用いた容器

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