JPS60204093A - 有料施設における自動料金徴収装置 - Google Patents
有料施設における自動料金徴収装置Info
- Publication number
- JPS60204093A JPS60204093A JP59058480A JP5848084A JPS60204093A JP S60204093 A JPS60204093 A JP S60204093A JP 59058480 A JP59058480 A JP 59058480A JP 5848084 A JP5848084 A JP 5848084A JP S60204093 A JPS60204093 A JP S60204093A
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- Japan
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- toll collection
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- Pending
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- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はたとえば梅林道路、有料駐車場等の有料施設に
おける料金自動徴収装置の改良に関する。
おける料金自動徴収装置の改良に関する。
近年、省力機器、自動販売機等の開発に伴りい、有料道
路や有料駐車場等に進入または退出する車輛に対しても
第１図（ａ） 、 （ｂ）に示すように自動料金徴収機
（１）を例えば第２図に示す入口ゲートのブース（２）
上に設置して料金の徴収を自動化し、規定料金が徴収さ
れることにより、その車輛（５）の進入を許可するシス
テムが考えられている。このシステムは入口に開閉ゲー
ト（３）を設置し、規定料金の徴収により上記ゲートを
開放して車輛（４）を１台ずつ通過させる方法である。
路や有料駐車場等に進入または退出する車輛に対しても
第１図（ａ） 、 （ｂ）に示すように自動料金徴収機
（１）を例えば第２図に示す入口ゲートのブース（２）
上に設置して料金の徴収を自動化し、規定料金が徴収さ
れることにより、その車輛（５）の進入を許可するシス
テムが考えられている。このシステムは入口に開閉ゲー
ト（３）を設置し、規定料金の徴収により上記ゲートを
開放して車輛（４）を１台ずつ通過させる方法である。
しかしながら、この方法は車輛（４）ごとに要するゲー
ト（３）の開閉に時間がか＼す、処理能力を低下させて
いるため、ならびにゲート（３）に、よる車輛損傷事故
を防ぐため最近はゲート（３）を省略し、にものが多く
なっている。この場合に考えられることは料金を支払わ
ないで通過してし甘う車輛が発生するという問題がある
。そこで、このような料金を支払わないで通過する車輛
（４）に対しては自動的にサイレンを鳴動し、需報灯を
点滅するものなどが考えられているが、そのｔ輛を捕え
て注意する手段がないため期待するような効果を発揮し
ていないのが現状である。寸だ、自動料金徴収機に規定
料金を投入後、発行される領収書およびつり銭の取忘わ
が多く、この場合にはつぎの利用者が取忘れた領収書お
よびつり銭を入手できるため種々のトラ゛プルを招いて
いた。
ト（３）の開閉に時間がか＼す、処理能力を低下させて
いるため、ならびにゲート（３）に、よる車輛損傷事故
を防ぐため最近はゲート（３）を省略し、にものが多く
なっている。この場合に考えられることは料金を支払わ
ないで通過してし甘う車輛が発生するという問題がある
。そこで、このような料金を支払わないで通過する車輛
（４）に対しては自動的にサイレンを鳴動し、需報灯を
点滅するものなどが考えられているが、そのｔ輛を捕え
て注意する手段がないため期待するような効果を発揮し
ていないのが現状である。寸だ、自動料金徴収機に規定
料金を投入後、発行される領収書およびつり銭の取忘わ
が多く、この場合にはつぎの利用者が取忘れた領収書お
よびつり銭を入手できるため種々のトラ゛プルを招いて
いた。
本発明は上記事情にもとづいてなされたもので、自動料
金徴収機から排出された領収書およびつり銭の取忘れを
防止し得るようにした有料施設における自動料金徴収装
置を提供することを目的とする。
金徴収機から排出された領収書およびつり銭の取忘れを
防止し得るようにした有料施設における自動料金徴収装
置を提供することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するだめに領収書およ投入によ
る領収書の発行、およびつり銭の払出し終了後、上記検
出手段を動作させるとともに被検知体の入場を制御する
ようにしたことを特徴とするものである。
る領収書の発行、およびつり銭の払出し終了後、上記検
出手段を動作させるとともに被検知体の入場を制御する
ようにしたことを特徴とするものである。
以下、本発明を第３図〜第６図に示す一実施例にもとづ
いて説明する。第３図において、（Ｉ）はたとえば有料
道路のブース（２）入口に設置される第１必嶺に応じて
回数券の投入口（５）、投入金額の表示部（６）および
領収書およびつり銭の取出口（７）を配置［７て構成さ
れるものである。そして、この自動料金徴収機（１）の
近傍、すなわち車幅（４）の進入佃にはｌｊ、 ｉｌ！
ｔｉ（４）の入場に対し許可／禁止を行なう車輛進入案
内表示灯θ１）と、車＠囚の通過を検出するだめの発光
素子（１２ａ）および受光緊子（１２ｂ）からなる車輛
通過析・細根（１２１とを配伽°シ、上記車輪進入案内
表示灯（１１）および車輛通過検知機（１２１は上記自
動料金徴収ｔＢ”（１１に信号ケーブル（図示し、ない
）で接続するように構成されている。
いて説明する。第３図において、（Ｉ）はたとえば有料
道路のブース（２）入口に設置される第１必嶺に応じて
回数券の投入口（５）、投入金額の表示部（６）および
領収書およびつり銭の取出口（７）を配置［７て構成さ
れるものである。そして、この自動料金徴収機（１）の
近傍、すなわち車幅（４）の進入佃にはｌｊ、 ｉｌ！
ｔｉ（４）の入場に対し許可／禁止を行なう車輛進入案
内表示灯θ１）と、車＠囚の通過を検出するだめの発光
素子（１２ａ）および受光緊子（１２ｂ）からなる車輛
通過析・細根（１２１とを配伽°シ、上記車輪進入案内
表示灯（１１）および車輛通過検知機（１２１は上記自
動料金徴収ｔＢ”（１１に信号ケーブル（図示し、ない
）で接続するように構成されている。
第４図は自動料金徴収機の取出口を示す縦断側面図であ
る。図中、（７）は領収書およびつり銭の取出口で、こ
の取出口（７）の後方（第５図示の右０１１１ ）には
領収書を発行する領収４プリンタα■および必要に応じ
てつり銭を送出するつり銭ユニツ） （１４１が配設さ
れて取出口（力の内部と連通し、領収書（ａ）およびつ
り銭（ｂ）をそれぞれ送り込むようになっている。また
、上記取出口（７）の前面には取出口カバー（囮が設け
られており、この取出口カバー（１５１は利用者が手を
挿入するとき、支点（１５ａ）を中心として回動し、Ｍ
点からＭ′点の位置まで開口可能に構成されており、か
つＭ点の位置まで回動したとき、取出口カバー（［５１
によシカバー押下検出スイッチａ印が作動するように配
置されている。つまり、上記カバー押下検出スイッチ（
１６１を取出口（７）内に利用者が手を挿入したことを
検出するようになっている。
る。図中、（７）は領収書およびつり銭の取出口で、こ
の取出口（７）の後方（第５図示の右０１１１ ）には
領収書を発行する領収４プリンタα■および必要に応じ
てつり銭を送出するつり銭ユニツ） （１４１が配設さ
れて取出口（力の内部と連通し、領収書（ａ）およびつ
り銭（ｂ）をそれぞれ送り込むようになっている。また
、上記取出口（７）の前面には取出口カバー（囮が設け
られており、この取出口カバー（１５１は利用者が手を
挿入するとき、支点（１５ａ）を中心として回動し、Ｍ
点からＭ′点の位置まで開口可能に構成されており、か
つＭ点の位置まで回動したとき、取出口カバー（［５１
によシカバー押下検出スイッチａ印が作動するように配
置されている。つまり、上記カバー押下検出スイッチ（
１６１を取出口（７）内に利用者が手を挿入したことを
検出するようになっている。
また、第５図（、） 、 （ｂ）は車軸に対し進入の許
可／禁止を表示する車輛進入案内表示灯の正面図および
側面図である。この車輪進入案内表示灯（１１）は上部
に例えば「領収書（つり銭）をお取り下さい。」という
操作案内表示部αでが設けられていて、案内表示灯（１
７ａ）により点灯表示し、この操作案内表示部ａηの下
側に赤信号灯（１８１および青信号灯（Ｉωが設けられ
、進入禁止時にけ赤信号灯Ｏｇｌを、進入許可時延は青
信号灯０．９）をそれぞれランプ（１８ａ）、 （１９
ａ）の点灯／消灯により表示するように構成されている
。
可／禁止を表示する車輛進入案内表示灯の正面図および
側面図である。この車輪進入案内表示灯（１１）は上部
に例えば「領収書（つり銭）をお取り下さい。」という
操作案内表示部αでが設けられていて、案内表示灯（１
７ａ）により点灯表示し、この操作案内表示部ａηの下
側に赤信号灯（１８１および青信号灯（Ｉωが設けられ
、進入禁止時にけ赤信号灯Ｏｇｌを、進入許可時延は青
信号灯０．９）をそれぞれランプ（１８ａ）、 （１９
ａ）の点灯／消灯により表示するように構成されている
。
佼に応じてつ如銭の払出しを同一取出口（７）へ送出−
るメモ１月２１１および料金データを表示する表示部（
６）と、上記自動料金徴収機（１）に沿って進入する車
幅（Ａ）の許可／磐止を表示する寮内表示灯（１１）と
、車輌囚の通過を検出する通過検知機α２が図示しない
ケーブルで接続され、これらを制御するように構成さね
ている。
るメモ１月２１１および料金データを表示する表示部（
６）と、上記自動料金徴収機（１）に沿って進入する車
幅（Ａ）の許可／磐止を表示する寮内表示灯（１１）と
、車輌囚の通過を検出する通過検知機α２が図示しない
ケーブルで接続され、これらを制御するように構成さね
ている。
つぎに、上記構成にもとづく本発明の動作を桓７回に示
すフローチャートを参照しながら説明する。まず、待機
時には車輛進入案−内表示灯（１１）に設けらねている
赤信号灯ａυを点灯亀、車勅（４）の進入を系止してい
るものとする。
すフローチャートを参照しながら説明する。まず、待機
時には車輛進入案−内表示灯（１１）に設けらねている
赤信号灯ａυを点灯亀、車勅（４）の進入を系止してい
るものとする。
に所定の料金を投入することにより自動料金徴収機（１
）ｌ−ｆ投入金額を表示部（６）に表示するとともに領
収書プリンタ叫より仰装置（ａ）の発行および必要に応
じてつり銭ユニット（１４１よりつり１＋、（ｂ）の払
出［７が行彦われて取出口（７）に排出する０ つぎに、上記車輛（４）の運転者が取出口カバー（１５
１を押上げ、取出口（７）に排出された領収書（ａ）お
よびつり銭（ｂ）を受取ることにより取出口カバー（１
５１はＭ点からＭ′点まで回動し、カバー押下検出スイ
ッチ（１Ｇ）が作動する。すると、上記カバー押下検出
スイッチ（ｌｆｉ）からの検知信号により赤信号灯（ｌ
（至）は消灯し−て青信号灯０を点灯するように制御さ
れ、車軸（４）に対して進入許可の表示が行なわわ、上
記沖粍囚の通過を許可する。そこで、上記車軸（４）が
厘輛通過検知ｍｕｚを通過すると、車輌通過検知機（１
２１からの避退検知信号によシ青信号灯ｔｔＳは消灯１
７、赤信号灯（１８）を点灯ｌ−１て、つぎの車輛（４
）の進入を禁止することかできる。
）ｌ−ｆ投入金額を表示部（６）に表示するとともに領
収書プリンタ叫より仰装置（ａ）の発行および必要に応
じてつり銭ユニット（１４１よりつり１＋、（ｂ）の払
出［７が行彦われて取出口（７）に排出する０ つぎに、上記車輛（４）の運転者が取出口カバー（１５
１を押上げ、取出口（７）に排出された領収書（ａ）お
よびつり銭（ｂ）を受取ることにより取出口カバー（１
５１はＭ点からＭ′点まで回動し、カバー押下検出スイ
ッチ（１Ｇ）が作動する。すると、上記カバー押下検出
スイッチ（ｌｆｉ）からの検知信号により赤信号灯（ｌ
（至）は消灯し−て青信号灯０を点灯するように制御さ
れ、車軸（４）に対して進入許可の表示が行なわわ、上
記沖粍囚の通過を許可する。そこで、上記車軸（４）が
厘輛通過検知ｍｕｚを通過すると、車輌通過検知機（１
２１からの避退検知信号によシ青信号灯ｔｔＳは消灯１
７、赤信号灯（１８）を点灯ｌ−１て、つぎの車輛（４
）の進入を禁止することかできる。
すか、このとき第８図に示すように声枠進入案内表示灯
ｔ１１）の操作案内表示部αηに例えば「領収書（つ９
銭）をお取り下さい」という操作案内の表示を可能にし
、り取置（、）およびクシ銭（ｂ）が取出口（力に排出
さＪｌだＢｇ点で点灯、つぎに車軸（４）の運転ネーが
取出口カバー（１５）を押上、けることによって消灯す
るように制御することも可能であり、さらに使い易いも
のとすることができる。
ｔ１１）の操作案内表示部αηに例えば「領収書（つ９
銭）をお取り下さい」という操作案内の表示を可能にし
、り取置（、）およびクシ銭（ｂ）が取出口（力に排出
さＪｌだＢｇ点で点灯、つぎに車軸（４）の運転ネーが
取出口カバー（１５）を押上、けることによって消灯す
るように制御することも可能であり、さらに使い易いも
のとすることができる。
捷た、卯、６図に示すように車軸（４）を撮像するたさ
れた料金を検出する検知部（２１１からの検知信号とル
輛７７＋ｊ過検知１ｆ＝ｉ（１’ｌｉを車輛（４）が通
過することにより発せられる検知信号とにより上記撮影
用カメラ（２２の作動を制御すわば所定料金を支払わ々
いで通過する、いわゆる不正行為の車輛（４）も撮像す
るととも可能である。
れた料金を検出する検知部（２１１からの検知信号とル
輛７７＋ｊ過検知１ｆ＝ｉ（１’ｌｉを車輛（４）が通
過することにより発せられる検知信号とにより上記撮影
用カメラ（２２の作動を制御すわば所定料金を支払わ々
いで通過する、いわゆる不正行為の車輛（４）も撮像す
るととも可能である。
々お、本発明は一実施例に限定されるものではなく、各
ユニットの構成、取出口に手を挿入した場合の検出方法
、車輌の進入に対する許可／禁止の表示方法（たとえば
、禁止時にはゲートのバーを閉塞するなど）や車輌の通
過検出手段等を種々変更すること本可能である。また、
「領収書・（つり銭）をお取シ下さい」という点灯表示
も音声案内表示と組合わぜて使用することも可能である
。
ユニットの構成、取出口に手を挿入した場合の検出方法
、車輌の進入に対する許可／禁止の表示方法（たとえば
、禁止時にはゲートのバーを閉塞するなど）や車輌の通
過検出手段等を種々変更すること本可能である。また、
「領収書・（つり銭）をお取シ下さい」という点灯表示
も音声案内表示と組合わぜて使用することも可能である
。
以上ｎ９明したように本発明によれば自動料金徴収機の
取出口に排出された領収書やつわ銭等を検出する手段と
、案内表示手段とを制御するようにしたため被検知体か
上記取出口に排出された領収書やつり銭等の取忘れを防
止することかできるという作れた効果を奏するものであ
る。
取出口に排出された領収書やつわ銭等を検出する手段と
、案内表示手段とを制御するようにしたため被検知体か
上記取出口に排出された領収書やつり銭等の取忘れを防
止することかできるという作れた効果を奏するものであ
る。
第１図（ａ） 、 （ｂ）は本発明の一実施例を示す自
動料金徴収機の一例で、（ａ）は正面図、（ｂ）はその
（１］１．１面図、第２図はたとえば有料道路のブース
に自動料金徴収機を設置した状態を示す従来の平面図、
第３図１４第２Ｍに示すブースに自動料金徴収機、車悼
進入案内表示灯、および車輌通過検知機を設置した本発
、明の一実施例を示す平面１シ１．８Ｐ′４図は自動料
金徴収機の取出口を示す縦断側面図、第５図（ａ）。 （Ｉ））は車輌進入案内表示灯で、（、）は正面図、（
ｂ）はそのｆ（１１面Ｍ、第６図は本装置の回路構成を
示すブロック図、第７図はその一例を示すフローチャー
ト、第８図は他の一例を示すフローチャートである０Ａ
−ｉｆ］申（被検知体） ７・・・領収書およびつり銭の取出口 １１・・・車輌進入案内表示灯（案内表示手段）１２・
避退検知機 １５・・・取出口カバー１６・・・カバー
押下検出スイッチ（取出し検出手段）１７・・・操作案
内表示部 １８・・・赤信号灯１９・￥１′信刊灯 ２０・・・制御部（制御手段） ２１・・・メモリ 代理人 弁理士 井 上 −男 第 １ 図 （（１） 第 １ 図 （Ｉ３） 第４図 第 ５ 図 第 ６ 図 、？／ ｌｂ 第７図
動料金徴収機の一例で、（ａ）は正面図、（ｂ）はその
（１］１．１面図、第２図はたとえば有料道路のブース
に自動料金徴収機を設置した状態を示す従来の平面図、
第３図１４第２Ｍに示すブースに自動料金徴収機、車悼
進入案内表示灯、および車輌通過検知機を設置した本発
、明の一実施例を示す平面１シ１．８Ｐ′４図は自動料
金徴収機の取出口を示す縦断側面図、第５図（ａ）。 （Ｉ））は車輌進入案内表示灯で、（、）は正面図、（
ｂ）はそのｆ（１１面Ｍ、第６図は本装置の回路構成を
示すブロック図、第７図はその一例を示すフローチャー
ト、第８図は他の一例を示すフローチャートである０Ａ
−ｉｆ］申（被検知体） ７・・・領収書およびつり銭の取出口 １１・・・車輌進入案内表示灯（案内表示手段）１２・
避退検知機 １５・・・取出口カバー１６・・・カバー
押下検出スイッチ（取出し検出手段）１７・・・操作案
内表示部 １８・・・赤信号灯１９・￥１′信刊灯 ２０・・・制御部（制御手段） ２１・・・メモリ 代理人 弁理士 井 上 −男 第 １ 図 （（１） 第 １ 図 （Ｉ３） 第４図 第 ５ 図 第 ６ 図 、？／ ｌｂ 第７図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 投入によシ精算処理を行なう自動料金徴収装置において
、料金の徴収によりその料金に対応する物品を排出する
料金徴収機と、この料金徴収機の近傍に設けられ、被検
知体の進入または退出の許可／禁止を表示する案内表示
手段と、上記被検知体の通過を検出する通過検知機と、
上記料金徴収機から物品を受取ったことを検出する取出
し検出手段と、上記料金徴収機、案内表示手段、通過検
知彩りおよび取出し、検出手段を制御する制御手段とを
具（１ｉｊ Ｌ、、上記１〒制御手段は通常は案内表示
手段により被検知体の進入寸たは退出を禁止する案内表
示を行ない、料金徴収機に所定料金を投入することによ
り物品の放出を終了した後、取出１〜検出手段からの検
出信号によシ被検知体の進入または退出を許可すべく上
記案内表示手段で表示１、つぎに上記被検知体が通過検
知機を通過した検知信号によシ後続する被検知体の進入
または退出を禁止すべく上記案内表示手段を表示制御す
ることを特徴とする有料施設における自動料金徴収装置
。 （２）案内表示手段は料金徴収機が物品の放出を終了し
たとき、物品を受取るよう案内表示し、取出し検出手段
の検知信号によねその案内表示を消去することを特徴と
する特許請求の嵯囲第１項記載の有料施設における自動
料金徴収装置。 （３）物品は領収書であることを特徴とする特許請求の
範囲第１項記載の有料施設における自動料金徴収装置。 （４）被検知体は車輛であることを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載の有料施設における自動料金徴収装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59058480A JPS60204093A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 有料施設における自動料金徴収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59058480A JPS60204093A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 有料施設における自動料金徴収装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60204093A true JPS60204093A (ja) | 1985-10-15 |
Family
ID=13085593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59058480A Pending JPS60204093A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 有料施設における自動料金徴収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60204093A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015060520A (ja) * | 2013-09-20 | 2015-03-30 | 三菱重工業株式会社 | 料金自動収受機、及び該料金自動収受機を備えた料金収受システム |
-
1984
- 1984-03-28 JP JP59058480A patent/JPS60204093A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015060520A (ja) * | 2013-09-20 | 2015-03-30 | 三菱重工業株式会社 | 料金自動収受機、及び該料金自動収受機を備えた料金収受システム |
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