JPS60202821A - 3、4‐ジヒドロ‐イソキノリニウム塩を含有する医薬組成物 - Google Patents
3、4‐ジヒドロ‐イソキノリニウム塩を含有する医薬組成物Info
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- JPS60202821A JPS60202821A JP60038990A JP3899085A JPS60202821A JP S60202821 A JPS60202821 A JP S60202821A JP 60038990 A JP60038990 A JP 60038990A JP 3899085 A JP3899085 A JP 3899085A JP S60202821 A JPS60202821 A JP S60202821A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D217/00—Heterocyclic compounds containing isoquinoline or hydrogenated isoquinoline ring systems
- C07D217/02—Heterocyclic compounds containing isoquinoline or hydrogenated isoquinoline ring systems with only hydrogen atoms or radicals containing only carbon and hydrogen atoms, directly attached to carbon atoms of the nitrogen-containing ring; Alkylene-bis-isoquinolines
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P7/00—Drugs for disorders of the blood or the extracellular fluid
- A61P7/02—Antithrombotic agents; Anticoagulants; Platelet aggregation inhibitors
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D217/00—Heterocyclic compounds containing isoquinoline or hydrogenated isoquinoline ring systems
- C07D217/02—Heterocyclic compounds containing isoquinoline or hydrogenated isoquinoline ring systems with only hydrogen atoms or radicals containing only carbon and hydrogen atoms, directly attached to carbon atoms of the nitrogen-containing ring; Alkylene-bis-isoquinolines
- C07D217/04—Heterocyclic compounds containing isoquinoline or hydrogenated isoquinoline ring systems with only hydrogen atoms or radicals containing only carbon and hydrogen atoms, directly attached to carbon atoms of the nitrogen-containing ring; Alkylene-bis-isoquinolines with hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals attached to the ring nitrogen atom
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
!四級3j4−ジヒドロイソキノリニウム塩は、文献中
に既に記載されている〔たとえば、キミカ・テラビュー
f カ(C!him+Ther、) 、6 、358〜
666お工び462〜468(1971)、ザ・ジャー
ナル・オシ・ケミカル・ンサエテイ、ケミカル−コミュ
ニケーション(J、 O,S、 Ohem、 aomm
、 )、19.740〜741(1973)、カナデア
ン・ジャーナル・オシ・ケミストリー(oan、 J、
ahem、 )58.2770〜2779(1980
)およびず・ジャーナル・オシ・ジ・オーガニック・ケ
ミストリー(J、Org、Ohem、 )、(支、31
76〜3181(19801参照〕。それら化合物は、
なかんずく、価値ある薬理的性質を有する1、2.3.
4−テトラヒドロ−イソキノリン類の製造のための中間
体生成物である。
に既に記載されている〔たとえば、キミカ・テラビュー
f カ(C!him+Ther、) 、6 、358〜
666お工び462〜468(1971)、ザ・ジャー
ナル・オシ・ケミカル・ンサエテイ、ケミカル−コミュ
ニケーション(J、 O,S、 Ohem、 aomm
、 )、19.740〜741(1973)、カナデア
ン・ジャーナル・オシ・ケミストリー(oan、 J、
ahem、 )58.2770〜2779(1980
)およびず・ジャーナル・オシ・ジ・オーガニック・ケ
ミストリー(J、Org、Ohem、 )、(支、31
76〜3181(19801参照〕。それら化合物は、
なかんずく、価値ある薬理的性質を有する1、2.3.
4−テトラヒドロ−イソキノリン類の製造のための中間
体生成物である。
一般式(I)
1
バ2
〔式中、
等しいかまたは異ったものでありうるR1およびRzr
i、水素原子、各々がアルキル部分に炭素原子1から6
個までを有するアルキルまたはアルコキシ基を示し、 R3は、炭素原子7から9個までを有するアラルキル基
を示し、そのフェニル核は)−ロデン原子、あるいはア
ルキル部分に炭素原子1から3個までを有するアルキル
またはアルコキシ基によりモノ−、ジーまたはトリー置
換されえ、他方フェニル核は等しいかまたは異ったもの
でありえ、そして、又は、生理的に受容しつる無機また
は有機酸のアニオンを示す]の6.4−ジヒドロ−イン
キノリニウム塩は、価値ある薬理的性質、特に抗血栓効
果を有することが今や見出された。
i、水素原子、各々がアルキル部分に炭素原子1から6
個までを有するアルキルまたはアルコキシ基を示し、 R3は、炭素原子7から9個までを有するアラルキル基
を示し、そのフェニル核は)−ロデン原子、あるいはア
ルキル部分に炭素原子1から3個までを有するアルキル
またはアルコキシ基によりモノ−、ジーまたはトリー置
換されえ、他方フェニル核は等しいかまたは異ったもの
でありえ、そして、又は、生理的に受容しつる無機また
は有機酸のアニオンを示す]の6.4−ジヒドロ−イン
キノリニウム塩は、価値ある薬理的性質、特に抗血栓効
果を有することが今や見出された。
従って、本発明は、上記一般式■の化合物を含有し抗血
栓性質を有する新規医薬組成物、それらの製造および使
用、そして本新規化合物に関する。
栓性質を有する新規医薬組成物、それらの製造および使
用、そして本新規化合物に関する。
上記R1からR3およびXの基の限定の例として二等し
いかまたは異ったものでありうるR1およびR2は、各
々水素原子、メチル、エチル、n−プロピル、イソプロ
ピル、メトキシ、エトキシ、n−プロポキシまたはイン
プロポキシを示しえ、R3ハ、ベンジル、1−フェニル
エチル、2−フェニルエチル、1−フェニル−n−プロ
ピル、2−フェニル−n−プロピル、6−フェニル−n
−フロピルー、1−メチル−2−フェニルーエチル、フ
ルオロベンジル、クロロベンジル、ブロモベンジル、ジ
フルオロベンジル、ジクロロベンジル、ジブロモベンジ
ル、メチルベンジル、エチルベンジル、インプロピルベ
ンジル、ジメチルベンジル、エチル−メチルベンジル、
トリメチルペンシル、メトキシベンジル、ジメトキシベ
ンシル、トリメトキシベンジル、エトキシベンジル、ジ
ェトキシベンジル、クロロ−メチルベンジル、クロロ−
メトキシベンジル、プロモークロロベンジ/L/。
いかまたは異ったものでありうるR1およびR2は、各
々水素原子、メチル、エチル、n−プロピル、イソプロ
ピル、メトキシ、エトキシ、n−プロポキシまたはイン
プロポキシを示しえ、R3ハ、ベンジル、1−フェニル
エチル、2−フェニルエチル、1−フェニル−n−プロ
ピル、2−フェニル−n−プロピル、6−フェニル−n
−フロピルー、1−メチル−2−フェニルーエチル、フ
ルオロベンジル、クロロベンジル、ブロモベンジル、ジ
フルオロベンジル、ジクロロベンジル、ジブロモベンジ
ル、メチルベンジル、エチルベンジル、インプロピルベ
ンジル、ジメチルベンジル、エチル−メチルベンジル、
トリメチルペンシル、メトキシベンジル、ジメトキシベ
ンシル、トリメトキシベンジル、エトキシベンジル、ジ
ェトキシベンジル、クロロ−メチルベンジル、クロロ−
メトキシベンジル、プロモークロロベンジ/L/。
プロモーメチルベンジル、プロそ−メトキシベンジル、
2−(クロロフェニル)−エチル、2−(ブロモフェニ
ル)−エチル、2−(メチルフェニル)−エテル、2−
(メ)キシフェニル)−エチル、3−(クロロフェニル
)−n−プロピル、3− Cブロモフェニル)−n−プ
ロピル、3−(メチルフェニル)−n−プロピルまたは
6−(メトキシフェニル)−n−7’ロピル基を示しえ
、そして、 Xは、塩酸、臭化水素酸、硫酸、リン酸、酢酸またip
−トルエンスルホン酸のアニオンを示しうる。
2−(クロロフェニル)−エチル、2−(ブロモフェニ
ル)−エチル、2−(メチルフェニル)−エテル、2−
(メ)キシフェニル)−エチル、3−(クロロフェニル
)−n−プロピル、3− Cブロモフェニル)−n−プ
ロピル、3−(メチルフェニル)−n−プロピルまたは
6−(メトキシフェニル)−n−7’ロピル基を示しえ
、そして、 Xは、塩酸、臭化水素酸、硫酸、リン酸、酢酸またip
−トルエンスルホン酸のアニオンを示しうる。
上記式■の好ましい化合物は、等し因かまたは異ったも
のでありうるR1およびR2が水素原子、メチルまたは
メトキシ基を示し、そしてR3がベンジル、フルオロベ
ンジル、クロロベンジル、ブロモベンジル、メトキシベ
ンジルまたげトリメトキシベンジル基を示すもの、特に
R1およびR2カ芝各々メトキシ基を示し、R3が2−
クロロベンジル、2−メトキシフェニルtタハ3 、4
、5− )リメトキシベンジル基を示し、そしてXが
生理的に受容しうる酸のアニオンを示す化合物である。
のでありうるR1およびR2が水素原子、メチルまたは
メトキシ基を示し、そしてR3がベンジル、フルオロベ
ンジル、クロロベンジル、ブロモベンジル、メトキシベ
ンジルまたげトリメトキシベンジル基を示すもの、特に
R1およびR2カ芝各々メトキシ基を示し、R3が2−
クロロベンジル、2−メトキシフェニルtタハ3 、4
、5− )リメトキシベンジル基を示し、そしてXが
生理的に受容しうる酸のアニオンを示す化合物である。
上記一般式の化合物は、たとえば次の方法により得るこ
とができる: a)上記一般式(IF) 1 〔式中、 R1およびR2は、上記に限定した如くである〕の3,
4−ジヒドロ−イソキノリンを、一般式([[) %式%() 〔式中、 R3は、上記に限定した如くであり、そしてYは、親核
的に交換しうる基、たとえば塩素、臭素またはヨウ素原
子、あるいげメタンスルホニルオキシまたUI)−)ル
エンスルホニルオキシ基を示す〕の化合物と反応させる
。
とができる: a)上記一般式(IF) 1 〔式中、 R1およびR2は、上記に限定した如くである〕の3,
4−ジヒドロ−イソキノリンを、一般式([[) %式%() 〔式中、 R3は、上記に限定した如くであり、そしてYは、親核
的に交換しうる基、たとえば塩素、臭素またはヨウ素原
子、あるいげメタンスルホニルオキシまたUI)−)ル
エンスルホニルオキシ基を示す〕の化合物と反応させる
。
反応は、溶媒または溶媒の混合物、たとえばジエチルエ
ーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、トルエン、
酢酸エチル、メチレンクロライド、エチレンクロライド
、クロロホルム、エタノール、インゾロパノール、アセ
トニトリルまたはテトラヒドロフラン/トルエン中、0
から150℃ノ間の温度、しかし好ましくは10から6
0°Cまでの間の温度で、便宜に行われる。しかしなが
ら、反b)反応混合物中に随意に形成されうる一般式〔
式中、 R1からR3までは、上記に限定した如くである〕のN
−ホルミル化合物を、酸性縮合剤の存在において閉環さ
せる。
ーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、トルエン、
酢酸エチル、メチレンクロライド、エチレンクロライド
、クロロホルム、エタノール、インゾロパノール、アセ
トニトリルまたはテトラヒドロフラン/トルエン中、0
から150℃ノ間の温度、しかし好ましくは10から6
0°Cまでの間の温度で、便宜に行われる。しかしなが
ら、反b)反応混合物中に随意に形成されうる一般式〔
式中、 R1からR3までは、上記に限定した如くである〕のN
−ホルミル化合物を、酸性縮合剤の存在において閉環さ
せる。
反応は、酸性縮合剤、たとえばボIJ IJン酸、濃硫
酸また(1オキシ塩化リンの存在において、随意に溶媒
、たとえばトルエン、クロロベンゼン、キシレンまたは
ジクロロベンゼン中、高められた温′度、たとえば50
℃から反応混合物の沸騰温度で行われる。しかしながら
、反応はまた、溶媒なしで行うことができる。
酸また(1オキシ塩化リンの存在において、随意に溶媒
、たとえばトルエン、クロロベンゼン、キシレンまたは
ジクロロベンゼン中、高められた温′度、たとえば50
℃から反応混合物の沸騰温度で行われる。しかしながら
、反応はまた、溶媒なしで行うことができる。
もしも、Xが所望のアニオン以外のアニオンを示す一般
式Iの化合物が方法a)またはb)に従い然られろtx
らげ−この什合物はそれをたンタげ水酸化ナトリウムま
たは水酸化カリウム溶液のような水酸化アルカリ金属を
使用してその塩基に変換し、引続いて塩基を対応の酸で
処理することにより所望の化合物に変換しつる。
式Iの化合物が方法a)またはb)に従い然られろtx
らげ−この什合物はそれをたンタげ水酸化ナトリウムま
たは水酸化カリウム溶液のような水酸化アルカリ金属を
使用してその塩基に変換し、引続いて塩基を対応の酸で
処理することにより所望の化合物に変換しつる。
出発物質として使用される一般式■から■までの化合物
は、文献から公知であり、あるいは文献から公知の方法
により得ることができる。
は、文献から公知であり、あるいは文献から公知の方法
により得ることができる。
従って、一般式■の6,4−ジヒドロイソキノ+1 y
ij、対応ノN−ホルミルー2−フェニルエチルアミン
、および対応のN−アラルキル−2−フェニルエチルア
ミンをホルミル化することにより得られる一般式■の化
合物を閉環することにより得られる。
ij、対応ノN−ホルミルー2−フェニルエチルアミン
、および対応のN−アラルキル−2−フェニルエチルア
ミンをホルミル化することにより得られる一般式■の化
合物を閉環することにより得られる。
上記に既に述べたように、一般式Iの化合物は、価値あ
る薬理的性質、即ち、特に腫瘍細胞の凝集する傾向に対
する阻害作用に加えて、抗血栓活性を有している。
る薬理的性質、即ち、特に腫瘍細胞の凝集する傾向に対
する阻害作用に加えて、抗血栓活性を有している。
たとえは、次の化合物:
A=2−(2−クロロベンジル)−6,7−シメトキシ
ー6.4−ジヒドロ−イソキノリニウム水素サルフェー
ト、 B=2−(2−クロロベンジル)−3,4−ジヒドロ−
イソキノリニウム水素サルフェート、および、 0=2−(3,4,5−)リメトキシベンジル)−6,
7−シメトキシー3.4−ジヒドロインキノリニウムク
ロライド につき、それらの生物学的性質を次の如く試験した: 体重約5009の雄ラット3匹からなる群に、1%タイ
ロース(AおよびB)または蒸留水(C)[11!濁し
た試験物質を、動物体重100g当り0.2−の容量に
おいて、食道管にエリ投与した。
ー6.4−ジヒドロ−イソキノリニウム水素サルフェー
ト、 B=2−(2−クロロベンジル)−3,4−ジヒドロ−
イソキノリニウム水素サルフェート、および、 0=2−(3,4,5−)リメトキシベンジル)−6,
7−シメトキシー3.4−ジヒドロインキノリニウムク
ロライド につき、それらの生物学的性質を次の如く試験した: 体重約5009の雄ラット3匹からなる群に、1%タイ
ロース(AおよびB)または蒸留水(C)[11!濁し
た試験物質を、動物体重100g当り0.2−の容量に
おいて、食道管にエリ投与した。
血液検体を収るちょっと前(物質投与の1時間後)K、
動物をベントパルビタールナトリウム(50■/に9、
腹腔内)で麻酔した。開腹した後、必要量の血液を、大
動脈の穿刺により採取した。
動物をベントパルビタールナトリウム(50■/に9、
腹腔内)で麻酔した。開腹した後、必要量の血液を、大
動脈の穿刺により採取した。
血液をクエン酸ナトリウム(最終濃度0.2 % )で
処理して、それが凝固するのを防止した。ラットにおい
て、本物質の投与の前および後における凝集は同じ動物
において測定できないの・で、1組の動物をお互いに比
較するのが望ましいと証明され、それから血漿を貯蔵し
た。
処理して、それが凝固するのを防止した。ラットにおい
て、本物質の投与の前および後における凝集は同じ動物
において測定できないの・で、1組の動物をお互いに比
較するのが望ましいと証明され、それから血漿を貯蔵し
た。
血小板凝集は、血小板富化血漿(platθ1et−r
loh plasma (PRP )) (各試験につ
き、血漿の[t: 1−)で測定する。PRPを得るた
めに、血液を1分当り1.000から1.200回転ま
で(約150g)で10分間遠心分離した。凝集針を検
定するための低血小板血漿を4.00 Orpmで10
分間遠心分離することにより得た。
loh plasma (PRP )) (各試験につ
き、血漿の[t: 1−)で測定する。PRPを得るた
めに、血液を1分当り1.000から1.200回転ま
で(約150g)で10分間遠心分離した。凝集針を検
定するための低血小板血漿を4.00 Orpmで10
分間遠心分離することにより得た。
コラーダンの添加の後、血小板の光学密度のパターンを
光度的に測定し、そして記録した。最高光透過の時点に
おける鵡での曲線の高さを、凝集の強度の測定値とした
。6−チャンネルの凝集針を測定に使用した。
光度的に測定し、そして記録した。最高光透過の時点に
おける鵡での曲線の高さを、凝集の強度の測定値とした
。6−チャンネルの凝集針を測定に使用した。
Hormonchemie )により製造、2〜51/
−血漿〕の量は、不可逆反応曲線の得られるようなもの
であった。
−血漿〕の量は、不可逆反応曲線の得られるようなもの
であった。
本物質で処理した動物の系列を、未処理対照群と比較し
た。
た。
物質 用量my/に9 凝集の強度、 ■ 凝集の阻害
経口 曲線の高さく至適密度) パーセントA Io
130 69 47 B 5 108 0 100 10 110 0 100 2、急性毒性: 化合物A、Bお工びOは、それらが投与された最大量(
10〜/kliI、経口)においてどのような毒性も示
さないので、よく耐えられるものである。
経口 曲線の高さく至適密度) パーセントA Io
130 69 47 B 5 108 0 100 10 110 0 100 2、急性毒性: 化合物A、Bお工びOは、それらが投与された最大量(
10〜/kliI、経口)においてどのような毒性も示
さないので、よく耐えられるものである。
化合物Bのおおよその急性毒性を、マウスで、10匹か
らなる群に対し25Ω−v/kgの量の経口投与後に試
験した。14日の観察期間内に死んだfrh 酎η r
↑すr 九 つプ計 〜本発明に従えば、一般式Iの化
合物げ、それらの薬理性質の見地において、血栓塞栓疾
病、たとえば冠梗塞、脳梗塞、いわゆる遷移性虚血侵襲
(transiθnt 1sehaemic atta
cks ) 、−過性黒内陣の予防のため、ならびに動
脈硬化症および転位形成(metastasis fo
rmation )の予防のために適当である。
らなる群に対し25Ω−v/kgの量の経口投与後に試
験した。14日の観察期間内に死んだfrh 酎η r
↑すr 九 つプ計 〜本発明に従えば、一般式Iの化
合物げ、それらの薬理性質の見地において、血栓塞栓疾
病、たとえば冠梗塞、脳梗塞、いわゆる遷移性虚血侵襲
(transiθnt 1sehaemic atta
cks ) 、−過性黒内陣の予防のため、ならびに動
脈硬化症および転位形成(metastasis fo
rmation )の予防のために適当である。
この目的のために、それらは、1種もしくはそれ以上の
不活性な通常の担体およびまたは希釈剤、たとえばコー
ンスターチ、乳糖、グルコース、微結晶セルロース、ス
テアリン酸マグネシウム、ポリビニールピロリドン、ク
エン酸、酒石酸、水/エタノール、水/グリセロール、
水/ソルビトール、水/ポリエチレングリコール、プロ
ピレングリコール、セチルステアリルアルコール、カル
ボキシメチルセルロースまたは脂肪性物質たとえば硬脂
肪、パラフィン、ポリオキシエチレンステアレート、デ
シルオレエート、鯨ロウ、ンルピタンモノステアレート
またはそれらの適当な混合物と一緒で、随意に他の活性
物質との組合において加工して、通常のがレン製剤、た
とえば被覆錠剤、素錠剤(−plain tablet
s )、カプセル剤、坐剤、アンプル剤、滴剤または懸
濁剤を形成させることができる。成人の1日用量は、2
から4回に分割して、適当には500から1,000
tnyまで、好まましくは600から900mgまでで
ある。
不活性な通常の担体およびまたは希釈剤、たとえばコー
ンスターチ、乳糖、グルコース、微結晶セルロース、ス
テアリン酸マグネシウム、ポリビニールピロリドン、ク
エン酸、酒石酸、水/エタノール、水/グリセロール、
水/ソルビトール、水/ポリエチレングリコール、プロ
ピレングリコール、セチルステアリルアルコール、カル
ボキシメチルセルロースまたは脂肪性物質たとえば硬脂
肪、パラフィン、ポリオキシエチレンステアレート、デ
シルオレエート、鯨ロウ、ンルピタンモノステアレート
またはそれらの適当な混合物と一緒で、随意に他の活性
物質との組合において加工して、通常のがレン製剤、た
とえば被覆錠剤、素錠剤(−plain tablet
s )、カプセル剤、坐剤、アンプル剤、滴剤または懸
濁剤を形成させることができる。成人の1日用量は、2
から4回に分割して、適当には500から1,000
tnyまで、好まましくは600から900mgまでで
ある。
次の実施例は、本発明を説明することを意図するもので
ある: 6.7−シメトキシー3.4−ジヒドロ−イソキノリン 2−(3,4−ジメトキシフェニル)−エチル7ミ71
81.2.9(1モル)お工び抱水クロラール181.
9 、!il (1,1モル)を−緒に混合し、そして
攪拌しつつ120℃に加熱する。混合物を120℃で2
0分間加熱し、そして揮発性成分(クロロホルムおよび
水)を水流真空中、140℃の油浴温度において除去す
る。油が残留し、それを精製することなしに更に処理す
る。
ある: 6.7−シメトキシー3.4−ジヒドロ−イソキノリン 2−(3,4−ジメトキシフェニル)−エチル7ミ71
81.2.9(1モル)お工び抱水クロラール181.
9 、!il (1,1モル)を−緒に混合し、そして
攪拌しつつ120℃に加熱する。混合物を120℃で2
0分間加熱し、そして揮発性成分(クロロホルムおよび
水)を水流真空中、140℃の油浴温度において除去す
る。油が残留し、それを精製することなしに更に処理す
る。
b)6.7−シメトキシー6.4−ジヒドロイソキノリ
ン 例a)で得られたN−ホルミル−2−(3,4−ジメト
キシフェニル)−エチルアミンをポリリン酸1 kfl
と攪拌し、そして140°C(油浴温度)に加熱し、そ
して同じ時間に反応混合物は70℃の内温から出発して
激しく発泡を開始する。60分後に、約140℃の内温
に達する。混合物をついで水11中に注入し、そして氷
を加えながら濃アンモニア1.81でアルカリ性にする
。反応生成物を酢酸エチルで繰返し抽出し、酢酸エチル
層を水で洗滌し、硫酸マグネシウム上で乾燥し、そして
蒸発する。収置:油142.5 g(理論量の75%)
。
ン 例a)で得られたN−ホルミル−2−(3,4−ジメト
キシフェニル)−エチルアミンをポリリン酸1 kfl
と攪拌し、そして140°C(油浴温度)に加熱し、そ
して同じ時間に反応混合物は70℃の内温から出発して
激しく発泡を開始する。60分後に、約140℃の内温
に達する。混合物をついで水11中に注入し、そして氷
を加えながら濃アンモニア1.81でアルカリ性にする
。反応生成物を酢酸エチルで繰返し抽出し、酢酸エチル
層を水で洗滌し、硫酸マグネシウム上で乾燥し、そして
蒸発する。収置:油142.5 g(理論量の75%)
。
更に精製のために、塩基をエタノール350dに溶かし
、そして濃硫酸40−と混合する。沈澱した塩を冷却し
、ついで吸引濾過し、冷エタノールで洗滌し、そして乾
燥する(循環空気乾燥機、60°C)。
、そして濃硫酸40−と混合する。沈澱した塩を冷却し
、ついで吸引濾過し、冷エタノールで洗滌し、そして乾
燥する(循環空気乾燥機、60°C)。
収量:179.511(理論量の62チ)。
次の化合物が同様に得られる:
3.4−ジヒドロイソキノリン
水素サルフェートの融点:166〜168°G(エタノ
ールから) 5−メチル−3,4−ジヒドロイソキノリン水素サルフ
ェートの融点:188〜190℃(エタノールから) 6.7−シメチルー3.4−ジヒドロイソキノリン 水素サルフェートの融点:183〜185°C(エタノ
ールから) 例B フェート 6.7−シメトキシー6.4−ジヒドロイソキノリン水
素サルフェート173.7g(0,6モル)を水600
−に溶かし、そして濃アンモニアにより遊離塩基に変換
し、ついで遊離塩基を酢酸エチルで4回抽出する。酢酸
エチルL−を水で洗滌し、そして乾燥し、そして真空中
蒸発により濃縮する。
ールから) 5−メチル−3,4−ジヒドロイソキノリン水素サルフ
ェートの融点:188〜190℃(エタノールから) 6.7−シメチルー3.4−ジヒドロイソキノリン 水素サルフェートの融点:183〜185°C(エタノ
ールから) 例B フェート 6.7−シメトキシー6.4−ジヒドロイソキノリン水
素サルフェート173.7g(0,6モル)を水600
−に溶かし、そして濃アンモニアにより遊離塩基に変換
し、ついで遊離塩基を酢酸エチルで4回抽出する。酢酸
エチルL−を水で洗滌し、そして乾燥し、そして真空中
蒸発により濃縮する。
得られた塩基(1[] 8.3.!7=0.57モル)
を乾燥ジオキサン300−に溶かし、そして2−クロロ
ベンジルクロライド100g(0,6,2モル)ヲ加え
る。僅か10分後に、6.7−シメトキシー3゜4−ジ
ヒドロインキノリニウムクロライドが結晶化を開始する
。それを室温で4日間攪拌し、そして3日月に2−クロ
ロベンジルクロライド10tnl(12,7g)を更に
加える。
を乾燥ジオキサン300−に溶かし、そして2−クロロ
ベンジルクロライド100g(0,6,2モル)ヲ加え
る。僅か10分後に、6.7−シメトキシー3゜4−ジ
ヒドロインキノリニウムクロライドが結晶化を開始する
。それを室温で4日間攪拌し、そして3日月に2−クロ
ロベンジルクロライド10tnl(12,7g)を更に
加える。
4日後に塩を吸引濾過し、ジオキサンおよびエーテルで
洗滌し、そして乾燥する。
洗滌し、そして乾燥する。
収址:177.1&(理論量の84%)、クロライドの
融点:196°G(エタノール/酢酸エチルから)。
融点:196°G(エタノール/酢酸エチルから)。
元素分析値: 01sH1otJzNO2(352,2
7)として計算値: O<Sl、37 H5A4 N3
.980A20.13測定値: 61.24 5.63
3.88 29.98それを水素サルフェートに変換
するために、このクロライドを水に溶かし、そして15
N水酸化ナトリウムでアルカリ性とし、それにより厚い
沈澱が形成する。これをクロロホルムで抽出し、洗滌し
、乾燥し、そして蒸発する。得られた残渣をインプロパ
ツール450−に溶かし、そして濃硫酸27.5mj!
と注意深く混合する。結晶の形で沈澱した塩を冷却し、
ついで吸引濾過し、冷インプロパツールおよびエーテル
で洗滌し、そして乾燥する。
7)として計算値: O<Sl、37 H5A4 N3
.980A20.13測定値: 61.24 5.63
3.88 29.98それを水素サルフェートに変換
するために、このクロライドを水に溶かし、そして15
N水酸化ナトリウムでアルカリ性とし、それにより厚い
沈澱が形成する。これをクロロホルムで抽出し、洗滌し
、乾燥し、そして蒸発する。得られた残渣をインプロパ
ツール450−に溶かし、そして濃硫酸27.5mj!
と注意深く混合する。結晶の形で沈澱した塩を冷却し、
ついで吸引濾過し、冷インプロパツールおよびエーテル
で洗滌し、そして乾燥する。
収ji1:138.49(理論量の66%)、融点:2
27〜229°C(メタノールから)元素分析値: 0
1aH2o(JNO6B (413,89) として計
算値: 052.24 H4,87N3.38 CJ!
8.57測定値: 52.51 4.85 3.41
8.62計算値:s7.75 測定値: 7.93 例C アセトニトリル中、6.4−ジヒドロインキノ1) 7
オニU 2−クロロベンジルクロライドから例Aと同
様に製造する。
27〜229°C(メタノールから)元素分析値: 0
1aH2o(JNO6B (413,89) として計
算値: 052.24 H4,87N3.38 CJ!
8.57測定値: 52.51 4.85 3.41
8.62計算値:s7.75 測定値: 7.93 例C アセトニトリル中、6.4−ジヒドロインキノ1) 7
オニU 2−クロロベンジルクロライドから例Aと同
様に製造する。
収率:理論量の75%、
水素サルフェートの融点:190〜192°O(インゾ
ロパノールから)。
ロパノールから)。
元素分析値: 0xaHよ。c、cNo、s (553
,84) として計算値: 054.31 H4,56
H6,96測定値: 54.00 4.72 3.96
計算値: clO,02s9.06 測定値: 10.05 9.(11 例D ジオキサン中、5−メチル−6,4−ジヒドロインキノ
リンお工び2−クロロベンジルクロライドから列Aと同
様に製造する。
,84) として計算値: 054.31 H4,56
H6,96測定値: 54.00 4.72 3.96
計算値: clO,02s9.06 測定値: 10.05 9.(11 例D ジオキサン中、5−メチル−6,4−ジヒドロインキノ
リンお工び2−クロロベンジルクロライドから列Aと同
様に製造する。
収率:理論量の58%、
融点:166〜1689C0
例E
ジオキサン中、6,7−シメチルー6.4−ジヒドロイ
ソキノリンおよび2−クロロベンジルクロライドから例
Aと同様に製造する。
ソキノリンおよび2−クロロベンジルクロライドから例
Aと同様に製造する。
収率:理論量の62%、
融点:127〜129°C0
例F
エチレンクロライド中、6−メドキシー3.4−ジヒド
ロインキノリンおよび2−クロロベンジルクロライドか
ら例Aと同様に製造する。
ロインキノリンおよび2−クロロベンジルクロライドか
ら例Aと同様に製造する。
収率:理論量の95%、
融点:156〜158°C(分解、ジオキサンから)。
例G
ジオキサン中、6,7−シメトキシー6j4−ジヒドロ
イソキノリンおよびベンジルクロライドから例Aと同様
に製造する。
イソキノリンおよびベンジルクロライドから例Aと同様
に製造する。
収率:理論量の30係、
融点:181〜183°C(分解)
元素分析値:0IBH2oCJNOz (317,82
)として計算値: 068.02 H6,34N4.4
1 all、16測定値: 67.81 6.16 4
.35 11.05例H イド エチレンクロライド中、6j7−シメトキシー3.4−
ジヒドロイソキノリンおよび2−フルオロベンジルクロ
ライドから[HJ Aと同様に製造する。
)として計算値: 068.02 H6,34N4.4
1 all、16測定値: 67.81 6.16 4
.35 11.05例H イド エチレンクロライド中、6j7−シメトキシー3.4−
ジヒドロイソキノリンおよび2−フルオロベンジルクロ
ライドから[HJ Aと同様に製造する。
収率:理論量の71%、
融点:196〜198°C(分解)
元素分析値: 018H19CヱFNO2(335,8
2)として計算値: N4.17 czlo、56測定
値: 4.05 10.60 例ニ ジオキサン中、6j7−シメトキシー3,4−ジヒドロ
インキノリンおよび2−メチル−ベンジルクロライドか
ら例Aと同様に製造する。
2)として計算値: N4.17 czlo、56測定
値: 4.05 10.60 例ニ ジオキサン中、6j7−シメトキシー3,4−ジヒドロ
インキノリンおよび2−メチル−ベンジルクロライドか
ら例Aと同様に製造する。
収率:理論量の60%、
融点:193〜195°C(分解、エタノール−エーテ
ルから)。
ルから)。
元素分析値: 019a22Cj、NO2(331,8
5)として計算値: N4.22 cLl[]、67測
定値: 3.96 10.47 例J ド エチレンクロライド中、6,7−シメトキシー6.4−
ジヒドロ−イソキノリンお工び4−メチルベンジルクロ
ライドからMAと同様に製造する。
5)として計算値: N4.22 cLl[]、67測
定値: 3.96 10.47 例J ド エチレンクロライド中、6,7−シメトキシー6.4−
ジヒドロ−イソキノリンお工び4−メチルベンジルクロ
ライドからMAと同様に製造する。
収率:理論量の57%、
融点=181〜183°C(分解)
[jllに
2−(4−クロロベンジル)−6,7−シメトキシー6
.4−ジヒドロイソキノリニウムクロ2イド エチレンクロライド中、6#7−シメトキシー6.4−
ジヒドロインキノリンおよび4−クロロベンジルクロラ
イドから例Aと同様に製造する。
.4−ジヒドロイソキノリニウムクロ2イド エチレンクロライド中、6#7−シメトキシー6.4−
ジヒドロインキノリンおよび4−クロロベンジルクロラ
イドから例Aと同様に製造する。
収率:理論針の85チ、
融点:182〜184°C(分解)
元素分析値二018H19Cf2NO2(652,27
)として計算値: 061.37 H5,44N3.9
8 ci20.15測定値: 61.7<S 5.46
3.93 20.15例L ジオキサン中、6,7−シメトキシー3.4−ジヒドロ
イソキノリンおよび3,4.5−トリットキシベンジル
クロライドからff1J Aと同様に製造する。
)として計算値: 061.37 H5,44N3.9
8 ci20.15測定値: 61.7<S 5.46
3.93 20.15例L ジオキサン中、6,7−シメトキシー3.4−ジヒドロ
イソキノリンおよび3,4.5−トリットキシベンジル
クロライドからff1J Aと同様に製造する。
収率:理論量の70%、
融点:187〜189°C(分解)
元素分析値: 021H2,CfN05(407,90
) として計算値: N 3.43 Cf8.69測定
値: 3.44 8.66 例M フェート 2−(3,4−ジメトキシフェニル)−エチルアミン8
0.3.17 (0,443モル)および0・−クロロ
ベンズアルデヒド62 g(0,443モル)ヲ、トル
エン50〇−中、水分離器を使用して1時間沸騰させる
。反応混合物を蒸発し、油状残渣をメタノール500−
に敗り、そして激しく攪拌しまた強く冷却しつつ、水5
〇−中のナトリウムポロヒドリド16.99 (0,4
43モル)の溶液と合体する。それをすべて加え終った
後、生成した混合物を室温で1時間攪拌し、真空中で濃
縮し、そして残渣を真空中で蒸留する。
) として計算値: N 3.43 Cf8.69測定
値: 3.44 8.66 例M フェート 2−(3,4−ジメトキシフェニル)−エチルアミン8
0.3.17 (0,443モル)および0・−クロロ
ベンズアルデヒド62 g(0,443モル)ヲ、トル
エン50〇−中、水分離器を使用して1時間沸騰させる
。反応混合物を蒸発し、油状残渣をメタノール500−
に敗り、そして激しく攪拌しまた強く冷却しつつ、水5
〇−中のナトリウムポロヒドリド16.99 (0,4
43モル)の溶液と合体する。それをすべて加え終った
後、生成した混合物を室温で1時間攪拌し、真空中で濃
縮し、そして残渣を真空中で蒸留する。
収量: 108.89(理論量の80.2%)、沸点1
6.91)a : 188〜190°Cばン N−(2−クロロベンジル)−2−(3,4−ジメトキ
シフェニル)−エチルアミ7 B 8.4 g(0,2
9モル)を抱水クロラール52.59(0,34)モル
と混合し、そして120℃に30分間加熱する。冷却し
た後、酢酸エチルを加え、そして混合物を水で洗滌し、
乾燥し、そして蒸発する。
6.91)a : 188〜190°Cばン N−(2−クロロベンジル)−2−(3,4−ジメトキ
シフェニル)−エチルアミ7 B 8.4 g(0,2
9モル)を抱水クロラール52.59(0,34)モル
と混合し、そして120℃に30分間加熱する。冷却し
た後、酢酸エチルを加え、そして混合物を水で洗滌し、
乾燥し、そして蒸発する。
収量:103,9(理論量の100%)。
サルフェート
N−ホルミル−N−(2−/ロロペンジル)−2−(3
,412メトキシフエニル)−エチルアミン12.1
gをトルエン50−に溶がし、オキシ塩化リン15.2
g=9−と合体し、そして1.5時間還流加熱する。混
合物を濃縮し、残渣を氷と混合し、炭酸カリウムでアル
カリ性にし、そして酢酸エチルで抽出する。酢酸エチル
抽出液を蒸発により濃縮する。得られた残渣をイソプロ
パツールに溶かし、そして濃硫酸2−と混合する。冷却
した後、混合物を吸引濾過し、イソプロパツールおよび
エーテルで洗滌し、そして乾燥する。
,412メトキシフエニル)−エチルアミン12.1
gをトルエン50−に溶がし、オキシ塩化リン15.2
g=9−と合体し、そして1.5時間還流加熱する。混
合物を濃縮し、残渣を氷と混合し、炭酸カリウムでアル
カリ性にし、そして酢酸エチルで抽出する。酢酸エチル
抽出液を蒸発により濃縮する。得られた残渣をイソプロ
パツールに溶かし、そして濃硫酸2−と混合する。冷却
した後、混合物を吸引濾過し、イソプロパツールおよび
エーテルで洗滌し、そして乾燥する。
収量: 8.6.9 (理論量の62,7%)、融点:
226〜228°C 元素分析値: 018H2o(:JNO6S (413
,89) として計算値: ’052.24 H4,8
7N3.38測定値: 52,44 4,92 3.3
5計算値: Cf8.57 87.75 測定値: 8.43 7.98 AU1 組成: 1錠は次のものを含有する: 活性物質 300.0■ 乳糖 120.0111g 微結晶セルロース 100.0q コーンスターチ 72.Oq & IJビニールピロリドン 6.0■ステアリン酸マ
グネシウム 2.0Wi6DO,DtIIg 製造: 活性物質ヲ乳糖、セルロースおよびコーンスターチと混
合し、そして水中ポリぎニールぎロリドンの15チ溶液
で顆粒化する。湿った塊を篩に通し、乾燥ラックに拡げ
、そして45℃で乾燥する。それを再び篩に通した後、
ステアリン酸マグネシウムを加え、そして混合物を圧縮
して錠剤を形成させる。
226〜228°C 元素分析値: 018H2o(:JNO6S (413
,89) として計算値: ’052.24 H4,8
7N3.38測定値: 52,44 4,92 3.3
5計算値: Cf8.57 87.75 測定値: 8.43 7.98 AU1 組成: 1錠は次のものを含有する: 活性物質 300.0■ 乳糖 120.0111g 微結晶セルロース 100.0q コーンスターチ 72.Oq & IJビニールピロリドン 6.0■ステアリン酸マ
グネシウム 2.0Wi6DO,DtIIg 製造: 活性物質ヲ乳糖、セルロースおよびコーンスターチと混
合し、そして水中ポリぎニールぎロリドンの15チ溶液
で顆粒化する。湿った塊を篩に通し、乾燥ラックに拡げ
、そして45℃で乾燥する。それを再び篩に通した後、
ステアリン酸マグネシウムを加え、そして混合物を圧縮
して錠剤を形成させる。
錠剤の重t:60.O1+9
パンチ:直径16IIIj11バイプラナール(bip
lamar)、両側に小面を刻み、そして1側に刻み目
をつける。
lamar)、両側に小面を刻み、そして1側に刻み目
をつける。
例2
シー6.4−ジヒドロイソキノリニウム水素サルフェー
ト250WIgを含有する被覆錠剤1錠の核は次のもの
を含有する: 活性物質 250.0■ 乳糖 100.0巧 微結晶セルロース 40.Oq コーンスターチ 84.01N! ポリビニールピロリドン 5.0■ ステアリン酸マグネシウム 1.0+ng480.01
1v 製造: 圧縮のための混合物を例1における如く製造する。
ト250WIgを含有する被覆錠剤1錠の核は次のもの
を含有する: 活性物質 250.0■ 乳糖 100.0巧 微結晶セルロース 40.Oq コーンスターチ 84.01N! ポリビニールピロリドン 5.0■ ステアリン酸マグネシウム 1.0+ng480.01
1v 製造: 圧縮のための混合物を例1における如く製造する。
核の重量:480■
バンチ:11+am、凸状、曲率10隨の半径範囲を有
する。
する。
錠剤核を、コーティングパン中、公知方法において、糖
の層で被嶺する。
の層で被嶺する。
被覆錠剤の重t:560■
例3
2−(2−クロロベンジル)−6,7−ジメトキ坐剤1
個は次のものを含有する: 活性物質 0.40g 坐剤塊〔たとえば、ウイテゾデル (Witθp601)H19およびウイテゾゾルw45
) 1.30g 1.7011 製造: 硬脂肪を溶融する。38°Cにおいて、粉砕した活性物
質を溶融物中に均一に分散させる。それを65℃に冷却
し、そして僅かに冷却した全剤型に注入する。
個は次のものを含有する: 活性物質 0.40g 坐剤塊〔たとえば、ウイテゾデル (Witθp601)H19およびウイテゾゾルw45
) 1.30g 1.7011 製造: 硬脂肪を溶融する。38°Cにおいて、粉砕した活性物
質を溶融物中に均一に分散させる。それを65℃に冷却
し、そして僅かに冷却した全剤型に注入する。
坐剤の重fi:1.7g
代理人 浅 村 皓
■
匡
ン 27
]ビベラツハ 1.オペレ アラ 5
1ビベラツハ 1.フーレンベグ 6
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 11)一般式(I) 2 〔式中、 等しいかまたは異ったものでありうるR1およびR2け
、水素原子、各々がアルキル部分に炭素原子1から6個
までを有するアルキルまたはアルコキシ基を示し、 R3は、炭素原子7から9個までを有する・アラルキル
基を示し、そのフェニル核はハロゲン原子、あるいはア
ルキル部分に炭素原子1から3個までル右−F六丁ル番
ル→す−は丁ルコ番V其frhエノー、ジーまたはトリ
ー置換されていてもよく、他方フェニル核の置換基は等
しいかまたは異ったものでありえ、そして、 xH1生理的に受容しうる無機または有機酸のアニオン
を示す〕の3.4−ジヒドロ−イソキノリニウム塩を、
1種もしくはそれ以上の担体および(またV′i)希釈
剤と一緒に官有する医薬組成物。 (2)等しいかまたは異ったものでありうるR1および
R2が水素原子、あるいはメチルまたはメトキシ基を示
し、 R3がベンジル、フルオロベンジル、クロロベンジル、
ブロモベンジル、メトキシベンジルまたはトリメトキシ
ベンジル基を示し、そして、Xが生理的に受容しつる無
機または有機酸のアニオンを示す特許請求の範囲第1項
に従う一般式I ノ3 、4−ジヒドロ−インキノリニ
ウム塩を、1種もしくはそれ以上の不活性担体および(
または)希釈剤と一緒に含有する特許請求の範囲第1項
に従う医薬組成物。 (31R1お↓びR2が各々メトキシ基を示し、R3が
2−クロロベンジル、2−メトキシベンジルまたf13
.4.5−)リメトキシペンジル基を示し、そして、 Xが生理的に受容しつる酸のアニオンを示す特許請求の
範囲第1項に従う一般式Iの3,4−ジヒドロ−イソキ
ノリニウム塩を、1種もしくはそれ以上の不活性担体お
よび(または)希釈剤に加えて官有する、特許請求の範
囲第1項に従う医薬組成物。 (4+2−(2−クロロベンジル)−6,7−シメトキ
シー3.4−ジヒドロ−インキノリニウム水素サルフェ
ートを、1種もしくはそれ以上の不活性担体お工び(ま
たは)希釈剤に加えて含有する、特許請求の範囲第1項
に従う医薬組成物。 (512−(2−クロロベンジル)−3,4−ジヒドロ
−インキノリニウム水素サルフェートを、1種もしくは
それ以上の不活性担体お↓び(または)希釈剤に加えて
官有する、特許請求の範囲第1項に従う医薬組成物。 (612−(3、4、5−トリメトキシベンジル)−6
,7−シメトキシー3.4−ジヒドロインキノリニウム
塩酸塩を、1種もしくはそれ以上の不活性担体および(
または)希釈剤に加えて含有する、特許請求の範囲第1
項に従う医薬組成物。 (7) 血栓塞栓性疾病、たとえば冠梗塞、脳梗塞、い
わゆる遷移性虚血侵襲、−過性黒内障の予防のため、な
らびに動詠硬化症および転位形成の予防のための、特許
請求の範囲第1項から第6項までに従う医薬組成物。 (8)医薬活性物質としての、R1からR3まで、お工
びXが特許請求の範囲第1項に限定したものである特許
請求の範囲第1項に従う一般式■の3゜4−ジヒドロ−
イソキノリニウム塩。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3407955.6 | 1984-03-03 | ||
DE19843407955 DE3407955A1 (de) | 1984-03-03 | 1984-03-03 | Arzneimittel, enthaltend quartaere 3,4-dihydroisochinoliniumsalze |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60202821A true JPS60202821A (ja) | 1985-10-14 |
Family
ID=6229554
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60038990A Pending JPS60202821A (ja) | 1984-03-03 | 1985-03-01 | 3、4‐ジヒドロ‐イソキノリニウム塩を含有する医薬組成物 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4678792A (ja) |
EP (1) | EP0154842A3 (ja) |
JP (1) | JPS60202821A (ja) |
AU (1) | AU568920B2 (ja) |
DE (1) | DE3407955A1 (ja) |
DK (1) | DK83485A (ja) |
IL (1) | IL74481A (ja) |
NZ (1) | NZ211272A (ja) |
ZA (1) | ZA851563B (ja) |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8352400B2 (en) | 1991-12-23 | 2013-01-08 | Hoffberg Steven M | Adaptive pattern recognition based controller apparatus and method and human-factored interface therefore |
US10361802B1 (en) | 1999-02-01 | 2019-07-23 | Blanding Hovenweep, Llc | Adaptive pattern recognition based control system and method |
CA2176227C (en) * | 1993-11-12 | 2006-08-15 | Stephen Alan Madison | Imine quaternary salts as bleach catalysts |
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