JPS60202053A - 脆性材の真空吸着ハンドリング方法 - Google Patents
脆性材の真空吸着ハンドリング方法Info
- Publication number
- JPS60202053A JPS60202053A JP5426384A JP5426384A JPS60202053A JP S60202053 A JPS60202053 A JP S60202053A JP 5426384 A JP5426384 A JP 5426384A JP 5426384 A JP5426384 A JP 5426384A JP S60202053 A JPS60202053 A JP S60202053A
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- JP
- Japan
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- vacuum pipe
- vacuum
- pipe
- suction
- wafer
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- Pending
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- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は脆性材料(例えば半導体用のウェハ)を真空吸
着して搬送するためのハンドリング方法に関するもので
ある。
着して搬送するためのハンドリング方法に関するもので
ある。
半導体のウェハプロセスにおける・・ンドリンク装置に
用いる。ウェハプロセスにおける装置の80%は自動ロ
ーダアンローダを備えているが、20%は汎用のハンド
リング装置が必要である。
用いる。ウェハプロセスにおける装置の80%は自動ロ
ーダアンローダを備えているが、20%は汎用のハンド
リング装置が必要である。
4?にドライエッチ゛装置、蒸着装置には必須である。
入閣が作業する場合は真空ピンセットを用いてクエへの
ハンドリンクを行っている。その場合、ウニ・・に傷つ
けぬために周辺部のICとして使用しない部分を吸着し
てハンドリングするのが普通であるが、ウェハーが大口
径化するにつれて、周辺部を吸着しただけではハンドリ
ングがむずかしくなって来ている。露光装置などの専用
機へのローダ・アンローダは、機械式チャックを用いて
いるが、チャックの際に目に見えない大きさのウェハー
のかけらが生じ、歩留り低下の一因となっている。
ハンドリンクを行っている。その場合、ウニ・・に傷つ
けぬために周辺部のICとして使用しない部分を吸着し
てハンドリングするのが普通であるが、ウェハーが大口
径化するにつれて、周辺部を吸着しただけではハンドリ
ングがむずかしくなって来ている。露光装置などの専用
機へのローダ・アンローダは、機械式チャックを用いて
いるが、チャックの際に目に見えない大きさのウェハー
のかけらが生じ、歩留り低下の一因となっている。
本発明は上述の事情に鑑みて為され、脆性材料を吸着し
てもゴミを生じる虞れが無く、大口径の被搬送物に適用
し得る真空吸着/1ンドリンク方法を提供しようとする
ものである。
てもゴミを生じる虞れが無く、大口径の被搬送物に適用
し得る真空吸着/1ンドリンク方法を提供しようとする
ものである。
ウェハーを真空吸着した場合に該ウエノ1−が欠ける原
因は、チャックとウニ/S−の間に過大な力が加わるか
らであるが、これは接触部の応力集中の度合、特にチャ
ックとウニ・・−との接触直前の相対速度の大小に関係
するところが太きい。相対速度を小さくづ−るにはチャ
ックの移動速度を小さくすれば良いわけであるが、ウニ
・・の直前で速度を自動的に制御する一方法として、ウ
ニ・・−とチャックの間隙に応じて流量の変る真空チャ
ックの原理に着目し、本発明となった。
因は、チャックとウニ/S−の間に過大な力が加わるか
らであるが、これは接触部の応力集中の度合、特にチャ
ックとウニ・・−との接触直前の相対速度の大小に関係
するところが太きい。相対速度を小さくづ−るにはチャ
ックの移動速度を小さくすれば良いわけであるが、ウニ
・・の直前で速度を自動的に制御する一方法として、ウ
ニ・・−とチャックの間隙に応じて流量の変る真空チャ
ックの原理に着目し、本発明となった。
上記の基本的原理に基づいて前記の目的を達成するため
、本発明の真空吸着/・ンドリンク方法は、真空吸着用
の真空パイプを形状記憶合金で構成し、その先端に真壁
吸着ノズルを設けるとともに、その基端部を搬送装置に
取り付け、上記の真空パイプを加熱・放冷し得るように
し、前記のノズルと脆性材料との間の距離の変化に応じ
て真全パイプ内の通風量を自動的に変化させ、上記通風
量の変化によって真空パイプの放冷速度を自動的に制御
し、放冷に伴う形状記憶合金製真空パイプの変形によっ
てノズルと脆性材料との接近速度を自動的に制御するこ
とを特徴とする。
、本発明の真空吸着/・ンドリンク方法は、真空吸着用
の真空パイプを形状記憶合金で構成し、その先端に真壁
吸着ノズルを設けるとともに、その基端部を搬送装置に
取り付け、上記の真空パイプを加熱・放冷し得るように
し、前記のノズルと脆性材料との間の距離の変化に応じ
て真全パイプ内の通風量を自動的に変化させ、上記通風
量の変化によって真空パイプの放冷速度を自動的に制御
し、放冷に伴う形状記憶合金製真空パイプの変形によっ
てノズルと脆性材料との接近速度を自動的に制御するこ
とを特徴とする。
次に、本発明方法の1実施例について、8g1図を参照
しつつ説明する。本第1図は本発明方法を実施するため
に構成した真空職層装置の1例の断面図である。
しつつ説明する。本第1図は本発明方法を実施するため
に構成した真空職層装置の1例の断面図である。
1は脆性材で構成された被搬送物(本例においては半導
体製品用のウニI・−)で、テーブル2の上に載置され
ている。
体製品用のウニI・−)で、テーブル2の上に載置され
ている。
3は搬送装置t(図示せず)によって支承されている移
動ベース部材で、その内部に真全吸引用の孔4.5.6
が設けられており、孔4には配管継手7が取り付けられ
、更に配管継手7にはチューブ8の一端が接続されてい
る。チューブ8の他端は電磁弁9および真空ポンプ(図
示せず)に接続されている。孔6には、各々1対の加熱
時に蛇行状に変形する形状記憶合金で作りた真空パイプ
10が取付けられている。真空パイプ100両端付近に
はt憩11が取付けられ通電によって加熱することがで
き、通電を断って放冷することもできる。また、パイプ
10の下端は、摺動プレート12に固定されており、更
にその先端には真空吸着ノズルを設けた吸着用パット1
3が取付けられ真空パイプ10の先端に接続されている
〇摺動プレート12の上には、1対の軸14が取付けら
れ、移動ベース3に設けた孔15に挿入されている。軸
14の先端にはストッパ16が設けられ、圧縮コイルバ
ネ170ストロークの上限を定めている。以上のような
構成において、電lfM11に通電することによって真
壁パイプ10を加熱し、形状記憶合金の効果によって、
圧縮コイルバネの作用によって引き延されていた真壁パ
イプ10を蛇行状に復元させた後、搬送ipを動作させ
ることによって移動ベース5を下降させる。次に雷、線
11の通電を止め、真空ポンプを駆動し、電磁弁9を開
くことによって、吸着バット13がら空気を吸い込む。
動ベース部材で、その内部に真全吸引用の孔4.5.6
が設けられており、孔4には配管継手7が取り付けられ
、更に配管継手7にはチューブ8の一端が接続されてい
る。チューブ8の他端は電磁弁9および真空ポンプ(図
示せず)に接続されている。孔6には、各々1対の加熱
時に蛇行状に変形する形状記憶合金で作りた真空パイプ
10が取付けられている。真空パイプ100両端付近に
はt憩11が取付けられ通電によって加熱することがで
き、通電を断って放冷することもできる。また、パイプ
10の下端は、摺動プレート12に固定されており、更
にその先端には真空吸着ノズルを設けた吸着用パット1
3が取付けられ真空パイプ10の先端に接続されている
〇摺動プレート12の上には、1対の軸14が取付けら
れ、移動ベース3に設けた孔15に挿入されている。軸
14の先端にはストッパ16が設けられ、圧縮コイルバ
ネ170ストロークの上限を定めている。以上のような
構成において、電lfM11に通電することによって真
壁パイプ10を加熱し、形状記憶合金の効果によって、
圧縮コイルバネの作用によって引き延されていた真壁パ
イプ10を蛇行状に復元させた後、搬送ipを動作させ
ることによって移動ベース5を下降させる。次に雷、線
11の通電を止め、真空ポンプを駆動し、電磁弁9を開
くことによって、吸着バット13がら空気を吸い込む。
この吸い込まねた空気がパイプ10内を通過することに
よってパイプ10が冷却され、同時に圧縮コイルバネ1
70作用によって摺動プレート12が矢印入方向に下降
する。この後ウニ・・−1と吸着パット13のすきまが
Z小さくなるに連れて、吸着バット13から吸入される
空気の流tQが減少する。促って、パイプυ内を流れる
空気量の減少によって、冷却速度も減少し、パイプ10
および圧縮コイルバネ17を介して下降する摺動プレー
ト12の速度が減少する。更に摺動プレート12が下降
し、吸着バット16の下向とウェハー1の上面のすきま
Zが0になると、吸着バット13から吸入される空気が
止まり、パイプ10内の流量Qも0となり、真空パイプ
10の冷却が止まる。従ってパイプ10の下方への延び
と圧縮コイルバネ17の反力とつり合い摺動グレート1
2の下降が停止し、ウェハー1の吸着が完了する。その
後、搬送装置を駆動し部品1をテーブル2より取り出し
て他工程に搬出する。以上の動作を行なわせてウニ・・
−1に接近する吸着パット13の距離の変化により相対
速度を自動的に制御し、部品に衝撃を寿えることなく吸
着し、ハンドリングすることができる。
よってパイプ10が冷却され、同時に圧縮コイルバネ1
70作用によって摺動プレート12が矢印入方向に下降
する。この後ウニ・・−1と吸着パット13のすきまが
Z小さくなるに連れて、吸着バット13から吸入される
空気の流tQが減少する。促って、パイプυ内を流れる
空気量の減少によって、冷却速度も減少し、パイプ10
および圧縮コイルバネ17を介して下降する摺動プレー
ト12の速度が減少する。更に摺動プレート12が下降
し、吸着バット16の下向とウェハー1の上面のすきま
Zが0になると、吸着バット13から吸入される空気が
止まり、パイプ10内の流量Qも0となり、真空パイプ
10の冷却が止まる。従ってパイプ10の下方への延び
と圧縮コイルバネ17の反力とつり合い摺動グレート1
2の下降が停止し、ウェハー1の吸着が完了する。その
後、搬送装置を駆動し部品1をテーブル2より取り出し
て他工程に搬出する。以上の動作を行なわせてウニ・・
−1に接近する吸着パット13の距離の変化により相対
速度を自動的に制御し、部品に衝撃を寿えることなく吸
着し、ハンドリングすることができる。
本実施例においては前記の真壁パイプ10をニラクルチ
タン系の形状記憶合金により内径1 m 。
タン系の形状記憶合金により内径1 m 。
外径2 m+1111延長6crn、収縮時の見掛は長
さ2.13mに構成し、通電によって100℃まで上昇
せしめ得るように構成した。常温と100℃との間の温
度差によって有効長さ6fiの変化が認められ、この6
fiの伸縮が前述のように自動的に制御されるため、ウ
ェハーのハンドリンクにおける微視的破片の発生量を格
段に減少せしめることができた。
さ2.13mに構成し、通電によって100℃まで上昇
せしめ得るように構成した。常温と100℃との間の温
度差によって有効長さ6fiの変化が認められ、この6
fiの伸縮が前述のように自動的に制御されるため、ウ
ェハーのハンドリンクにおける微視的破片の発生量を格
段に減少せしめることができた。
本実施例において
(1) ウェハーとチャックの間隙の変化に応じ、チャ
ックの動きを自動的に制御できること、及び、 (1) ウニ・・−とチャックの接触する瞬間の相対速
度を十分小さくできるので、ウェハーの欠けが発生せず
、これに起因するウェハー表面への異物耐着を大巾に減
らすことができ、歩留り向上が期待できること、 が確認された。
ックの動きを自動的に制御できること、及び、 (1) ウニ・・−とチャックの接触する瞬間の相対速
度を十分小さくできるので、ウェハーの欠けが発生せず
、これに起因するウェハー表面への異物耐着を大巾に減
らすことができ、歩留り向上が期待できること、 が確認された。
上記(+) 、 (i)の作用を他の機構で果たさせよ
うとすると間隙の高精度測定機構やサーボ制御装置など
が必要となり非常に高価となる。また、上記(+) =
、 (II)の効果を得るためにウェハーの位置を決め
ておいて、その位置の近くにチャックが来たら、低速に
する方法も考えられるが、その場合にはウェハーの位置
決め装置やチャックの移動装置が高精度である必要が有
り、装置の製造コストが着く高価になる。
うとすると間隙の高精度測定機構やサーボ制御装置など
が必要となり非常に高価となる。また、上記(+) =
、 (II)の効果を得るためにウェハーの位置を決め
ておいて、その位置の近くにチャックが来たら、低速に
する方法も考えられるが、その場合にはウェハーの位置
決め装置やチャックの移動装置が高精度である必要が有
り、装置の製造コストが着く高価になる。
上記の事情に比較して本発明の方法によれば安価な装置
で高品質のハンドリングを行い得る。
で高品質のハンドリングを行い得る。
Claims (1)
- 真空吸着用の真空パイプを形状記憶合金で4成し、その
先端に真空吸着ノズルを設けるとともにその基端部な搬
送装置に取り付け、上記の真空パイプを加熱・放冷し得
るようにし、前記のノズルと脆性材料との間の距離の変
化に応じて真壁パイプ内の通風量を自動的に変化させ、
上記通風蓋の変化によって真空パイプの放冷速度を自動
的に制御し、放冷に伴う形状記憶合金製真空バイブの変
形によりてノズルと脆性材料との接近速度を自動的に制
御することを特徴とする脆性材の真空吸着ハンドリング
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5426384A JPS60202053A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 脆性材の真空吸着ハンドリング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5426384A JPS60202053A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 脆性材の真空吸着ハンドリング方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60202053A true JPS60202053A (ja) | 1985-10-12 |
Family
ID=12965677
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5426384A Pending JPS60202053A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 脆性材の真空吸着ハンドリング方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60202053A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2500146A1 (en) * | 2011-03-16 | 2012-09-19 | C.R.F. Società Consortile per Azioni | Magnetic device for gripping and locking pieces |
CN107127779A (zh) * | 2017-05-25 | 2017-09-05 | 东莞质研工业设计服务有限公司 | 一种吸盘安装板 |
CN108356851A (zh) * | 2018-01-04 | 2018-08-03 | 昆山天卓贸易有限公司 | 一种具有防撞式可散热底座的装箱机器人 |
CN116100391A (zh) * | 2023-02-22 | 2023-05-12 | 苏州希瑞格机器人科技有限公司 | 一种智能夹取定位的法兰表面多角度打磨装置 |
-
1984
- 1984-03-23 JP JP5426384A patent/JPS60202053A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2500146A1 (en) * | 2011-03-16 | 2012-09-19 | C.R.F. Società Consortile per Azioni | Magnetic device for gripping and locking pieces |
WO2012123856A1 (en) * | 2011-03-16 | 2012-09-20 | C.R.F. Società Consortile Per Azioni | Magnetic device for gripping and clamping workpieces |
US9393701B2 (en) | 2011-03-16 | 2016-07-19 | C.R.F. Societa Consortile Per Azioni | Magnetic device for gripping and clamping workpieces |
CN107127779A (zh) * | 2017-05-25 | 2017-09-05 | 东莞质研工业设计服务有限公司 | 一种吸盘安装板 |
WO2018214436A1 (zh) * | 2017-05-25 | 2018-11-29 | 胡洁维 | 一种吸盘安装板 |
CN108356851A (zh) * | 2018-01-04 | 2018-08-03 | 昆山天卓贸易有限公司 | 一种具有防撞式可散热底座的装箱机器人 |
CN116100391A (zh) * | 2023-02-22 | 2023-05-12 | 苏州希瑞格机器人科技有限公司 | 一种智能夹取定位的法兰表面多角度打磨装置 |
CN116100391B (zh) * | 2023-02-22 | 2023-10-10 | 苏州希瑞格机器人科技有限公司 | 一种智能夹取定位的法兰表面多角度打磨装置 |
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