JPS60201401A - プロセス制御方法 - Google Patents
プロセス制御方法Info
- Publication number
- JPS60201401A JPS60201401A JP5796484A JP5796484A JPS60201401A JP S60201401 A JPS60201401 A JP S60201401A JP 5796484 A JP5796484 A JP 5796484A JP 5796484 A JP5796484 A JP 5796484A JP S60201401 A JPS60201401 A JP S60201401A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- setting
- controller
- set value
- normal
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B9/00—Safety arrangements
- G05B9/02—Safety arrangements electric
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野2
本発明は、設定器よりテレメータ7/テレコントロール
システムの設定回線を介し゛C調節器に設定値を送信し
てプL]t?ス制御を行うブ[1セス制御方法に関する
ものである。
システムの設定回線を介し゛C調節器に設定値を送信し
てプL]t?ス制御を行うブ[1セス制御方法に関する
ものである。
〈従来技術シ・
通常、流量等のプロレス制御を行なう場合、第1図に示
すように、設定器1からの設定値信号を、テレメータ/
テレコントロールシステム等の設定回線2を介して調節
器3に送信し、調節器3はこの設定値Svと流m814
からの流量信号PVどの差に基づく制御用)〕で配管P
にお番ノるプ1」セス流量を出力弁5により制御1ll
J−るプロセス制御方法が行なわれている。
すように、設定器1からの設定値信号を、テレメータ/
テレコントロールシステム等の設定回線2を介して調節
器3に送信し、調節器3はこの設定値Svと流m814
からの流量信号PVどの差に基づく制御用)〕で配管P
にお番ノるプ1」セス流量を出力弁5により制御1ll
J−るプロセス制御方法が行なわれている。
この場合、調節器3は、通常、設定器1がらの設定値信
号を常に内部に取り込むカスケードモードで運転し”C
いる。
号を常に内部に取り込むカスケードモードで運転し”C
いる。
このため、設定回線2の回pHlli、電源断等の異常
により、設定器1からの設定値信号が、異常(0)にな
った場合でも、ぞのまま調m器3への設定値Sv大入力
なり、誤った設定値Svのまま11i制御が続行される
という問題点があった。
により、設定器1からの設定値信号が、異常(0)にな
った場合でも、ぞのまま調m器3への設定値Sv大入力
なり、誤った設定値Svのまま11i制御が続行される
という問題点があった。
く発明の目的〉
不発・明の目的は、テレメータ/テレコントロールシス
テム等の設定回線が異常になった場合でも、正常な制御
が行えるプロセス制御方法を提供することにある。
テム等の設定回線が異常になった場合でも、正常な制御
が行えるプロセス制御方法を提供することにある。
〈発明の概要〉
本発明は、1lllll器3に内蔵されているマイクロ
コンピュータのラフ1〜ウエアプログラミングにより、
設定器より設定値信号を調節器へ送信フる設定回線の故
障及び設定値読み込み指令の有無を判断し、それぞれの
場合に応じたプロセス制御を行なうプロセス制御プログ
ラムであって、設定回線が正常かつ設定値読み込み指令
が有りの場合、調節器の操作状態をカスケードモードと
して送信された設定値を読み取り、 設定回線が正常かつ設定値読み込み指令が無しの場合、
又は設定回線が故障の場合、調節器の操作状態をJ−i
−モードとして前回処理に用いられ調節器内部に記憶さ
れていた設定値を使用することを特徴とし、設定回線が
故障した場合でも正′帛にプロセス制御が行なえるブC
11?スIl+制御方法である。
コンピュータのラフ1〜ウエアプログラミングにより、
設定器より設定値信号を調節器へ送信フる設定回線の故
障及び設定値読み込み指令の有無を判断し、それぞれの
場合に応じたプロセス制御を行なうプロセス制御プログ
ラムであって、設定回線が正常かつ設定値読み込み指令
が有りの場合、調節器の操作状態をカスケードモードと
して送信された設定値を読み取り、 設定回線が正常かつ設定値読み込み指令が無しの場合、
又は設定回線が故障の場合、調節器の操作状態をJ−i
−モードとして前回処理に用いられ調節器内部に記憶さ
れていた設定値を使用することを特徴とし、設定回線が
故障した場合でも正′帛にプロセス制御が行なえるブC
11?スIl+制御方法である。
−J実施例〉
上記したような、本発明の調節器内のプロセス制御り法
ブ[1グラムのフローチ1−−1・を第2図に示す。
ブ[1グラムのフローチ1−−1・を第2図に示す。
本発明のプ目セス制御Ih払の特徴は、本図の一ノロー
チ↑・−1・の(3)−115)ステツノ゛の処理方法
にあり、この51!l I![!ステップにおい−C1
通常制御、設定値変更時の制御、設定回線故障時の調節
器の操作状態の切り換えを行なう。
チ↑・−1・の(3)−115)ステツノ゛の処理方法
にあり、この51!l I![!ステップにおい−C1
通常制御、設定値変更時の制御、設定回線故障時の調節
器の操作状態の切り換えを行なう。
以下、このフローチャー1・に従ってM1明を行イ(う
。
。
(1)はプログラムスター1〜て゛ある。
(2)は調節器3の操作状態か手動状態であるかどうか
の判断で、手動状態で・あれば(17)ステップへ進む
が、イうでない場合は(3)へ進む。
の判断で、手動状態で・あれば(17)ステップへ進む
が、イうでない場合は(3)へ進む。
(3)は設定回線2の故障判断であり、設定回線2から
の故障表示信号が(0)の場合は設定回線故障で(13
)に進み、故障表示信号が(1)の時は設定回線が正常
であり、(4)に進む。
の故障表示信号が(0)の場合は設定回線故障で(13
)に進み、故障表示信号が(1)の時は設定回線が正常
であり、(4)に進む。
(4)では、設定器1からの設定値の読み込み指令の判
断をし、読み込み指令が有り(1)の場合は(5)に進
み、読み込み指令が無しく0)の場合」よ(10)へ進
む。
断をし、読み込み指令が有り(1)の場合は(5)に進
み、読み込み指令が無しく0)の場合」よ(10)へ進
む。
以下、この制御プログラムを、[1]段設定線IF常か
つ設定値読み込み指令有り[2]段設定線i1常かつ読
み込み指令無し[3コ設定回線異常の3つのl&につい
ての実行動作を説明する。
つ設定値読み込み指令有り[2]段設定線i1常かつ読
み込み指令無し[3コ設定回線異常の3つのl&につい
ての実行動作を説明する。
11]設定回線正常かつ設定値線み込み指令有りの場合
(1)プログラムスタートより(2)調節器3の操作状
態は通常、オートモートであり、手動ではないので(N
)、(3)へ進み、設定回線は正常(1)、更に、(4
)に進み、読み込み指令有り(1)であるので、(5)
へ進む。(5)では送信された設定値×2を一時記憶メ
モリP2へ記憶し、(6)において、調節器3の操作状
態をカスケードモードとする。調節器3がカスケードモ
5− 一ドになるど設定1iftを内部に読み込むことができ
、(7)において、一時記憶メモリに記憶された値P2
に一次送れ処理を行<1い、P2の伯が徐々に立ち上が
り、(8)では、前回処理に用いられて調節器3内部に
記憶されている設定値へ12と比較される。ここで、値
P2と値△12が一致しなければ、設定値82Mみ込み
未終−r(xsとみなし、(10)でパラメータDを1
と1ノ、(16)〜(21)までの処理を行なう。
態は通常、オートモートであり、手動ではないので(N
)、(3)へ進み、設定回線は正常(1)、更に、(4
)に進み、読み込み指令有り(1)であるので、(5)
へ進む。(5)では送信された設定値×2を一時記憶メ
モリP2へ記憶し、(6)において、調節器3の操作状
態をカスケードモードとする。調節器3がカスケードモ
5− 一ドになるど設定1iftを内部に読み込むことができ
、(7)において、一時記憶メモリに記憶された値P2
に一次送れ処理を行<1い、P2の伯が徐々に立ち上が
り、(8)では、前回処理に用いられて調節器3内部に
記憶されている設定値へ12と比較される。ここで、値
P2と値△12が一致しなければ、設定値82Mみ込み
未終−r(xsとみなし、(10)でパラメータDを1
と1ノ、(16)〜(21)までの処理を行なう。
次に(1)から再び、このf IIIグラムが開始され
る。(4)において、読み込み指令無しく0)によつ’
U、(10)へ進む。(10)において、調節器3は、
まだ、設定値読み込み中でカスケードモードであるので
、(11)へ進む。(11)においては、前回処理でパ
ラメータDを1としたので(7〉へ進み、値[〕2に一
次送れ処理を行ない、(8)で設定値A12と比較り−
る。ここぐ値X2と伯A12が等しくなれば、設定値×
2を読み込み終了(Y )とみなし、(9)でパラメー
タDをOとしく16)〜(21)へ進む。(8)に6− おいて、設定値X12が読み込み未終了(N)であれば
(10)でパラメータDを1とし、上述した動作を同様
に、1直X2ど値A12が等しくなるまで(1)〜(2
1)の処理を繰り返す。
る。(4)において、読み込み指令無しく0)によつ’
U、(10)へ進む。(10)において、調節器3は、
まだ、設定値読み込み中でカスケードモードであるので
、(11)へ進む。(11)においては、前回処理でパ
ラメータDを1としたので(7〉へ進み、値[〕2に一
次送れ処理を行ない、(8)で設定値A12と比較り−
る。ここぐ値X2と伯A12が等しくなれば、設定値×
2を読み込み終了(Y )とみなし、(9)でパラメー
タDをOとしく16)〜(21)へ進む。(8)に6− おいて、設定値X12が読み込み未終了(N)であれば
(10)でパラメータDを1とし、上述した動作を同様
に、1直X2ど値A12が等しくなるまで(1)〜(2
1)の処理を繰り返す。
このように、設定回線が正常であり、かつ設定値読み込
み指令がある時は、調節器3をカスケードモードとして
設定値を読み込む。
み指令がある時は、調節器3をカスケードモードとして
設定値を読み込む。
[211段目線正常かつ読み込み指令無しの場合
(1)−(3)ステップまでは[1]の場合と同様であ
る。
る。
(4〉において、読み込み指令が無しくN)であるので
、(10)へ進み、そのときの調節器の操作状態がカス
ケードモードであれば(Y)、(11)へ進み、パラメ
ータDの値を判断する。
、(10)へ進み、そのときの調節器の操作状態がカス
ケードモードであれば(Y)、(11)へ進み、パラメ
ータDの値を判断する。
このとき、読み込み指令が無しく0)であるので、既に
設定値読み込み処理は終わっており、パラメーター)の
値はOであり、(13)へ進む。(10)において、調
節器3がカスケードモードでなければ(N)、(13)
へ進む。
設定値読み込み処理は終わっており、パラメーター)の
値はOであり、(13)へ進む。(10)において、調
節器3がカスケードモードでなければ(N)、(13)
へ進む。
(13)において、調節器3の操作状態をA−トモード
にセツトシ、(14)では、前回処理に用いた値A12
を一時記憶メモリP2へ記憶し、(15)で、このP2
の値に一次送れ処理を(jう。
にセツトシ、(14)では、前回処理に用いた値A12
を一時記憶メモリP2へ記憶し、(15)で、このP2
の値に一次送れ処理を(jう。
次に、(16)〜(21)の処理を11なう。
このように、設定回線が正常かつ読込み指令無しの場合
は、調節器3をオー1へモードどする。
は、調節器3をオー1へモードどする。
[3]段設定線異常の場合
この場合は、(1)ブ1」ダラムスタートにす、(3)
において、設定回線故障信号により、(13)へ進む。
において、設定回線故障信号により、(13)へ進む。
後の処理は、12]の場合と同様で゛ある。
このように、設定回線が故障した場合は、調節器の操作
状態をA−1〜モードとする。
状態をA−1〜モードとする。
以上まどめるど、[11設定回線正常か′つ読み込み指
令有りの場合は、調節器の操作状態を遠隔操作状態とし
、[2]段設定線正常かつ読み込み指令無しの場合は、
調節器を自動操作状態とし、[3コ設定回線故障の場合
は、調節器を自動操作状態にする。
令有りの場合は、調節器の操作状態を遠隔操作状態とし
、[2]段設定線正常かつ読み込み指令無しの場合は、
調節器を自動操作状態とし、[3コ設定回線故障の場合
は、調節器を自動操作状態にする。
尚、〈16〉では、場合に応じて出力ドラッキング処理
を行なう。
を行なう。
(18)では、調節器3の操作状態が手動操作状態であ
るか自動操作状態であるかの出力を行なう。
るか自動操作状態であるかの出力を行なう。
(19)では、このプログラム処理において読み込んだ
設定値の出力を行なう。
設定値の出力を行なう。
(20)において、基本制御プログラムが実行されプロ
セス制御を行なう。
セス制御を行なう。
(21)はプログラムエンドである。
また、(2)において、調節器3の操作状態が手動操作
状態であれば、(20)に進み、設定パラメータDを(
0)として、(21)からのプログラムを実行する。
状態であれば、(20)に進み、設定パラメータDを(
0)として、(21)からのプログラムを実行する。
このように、(1)から(21)ステップまでのプログ
ラムが繰り返される。
ラムが繰り返される。
〈発明の効果〉
以上述べたように、本発明によれば、通常制御の場合、
設定値変更の場合、設定回線が故障した場合に応じて、
調節器の操作状態を調節器に内蔵9− されているマイクロコンビュー夕のソフトウェアプログ
ラムによって変更できるので、テレメータ/テレコント
ロール等の設定回線が故障した場合でも、複雑な回路を
必要とぜず、簡単な構成で、常に、正常にプロセスを制
御することができる。
設定値変更の場合、設定回線が故障した場合に応じて、
調節器の操作状態を調節器に内蔵9− されているマイクロコンビュー夕のソフトウェアプログ
ラムによって変更できるので、テレメータ/テレコント
ロール等の設定回線が故障した場合でも、複雑な回路を
必要とぜず、簡単な構成で、常に、正常にプロセスを制
御することができる。
第1図は、通常のプロトス制御を示づブロック図、
第2図は本発明によるプロヒス制御方法のプログラムの
フローチャー1へである。 1・・・設定器、2・・・設定回線、3・・・調節器、
4・・・流量計、5・・・出力弁、P・・・配管。 10−
フローチャー1へである。 1・・・設定器、2・・・設定回線、3・・・調節器、
4・・・流量計、5・・・出力弁、P・・・配管。 10−
Claims (1)
- (1)定期的に起動され、設定器より設定1n信号を調
節器へ送信する設定回線の故障及び設定値読み込み指令
の有無を判断し、それぞれの場合に応じたプロセス制御
を行なうプロセス制御プログラムであって、 前記設定回線が正常かつ設定値読み込み指令が有りの場
合、前記調節器の操作状態をカスラードモードとして送
信された設定値を読み取り、前記設定回線が正常かつ設
定値読み込み指令が無しの場合、又は前記設定回線が故
障の場合、的記調節器の操作状態をA−1〜モードとし
て一前回処理に用いられ前記調節器内部に記憶されてい
た設定値を使用することを特徴とJるプロセス制御方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5796484A JPS60201401A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | プロセス制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5796484A JPS60201401A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | プロセス制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60201401A true JPS60201401A (ja) | 1985-10-11 |
Family
ID=13070694
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5796484A Pending JPS60201401A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | プロセス制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60201401A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62143102A (ja) * | 1985-12-18 | 1987-06-26 | Hitachi Ltd | 集約配線のフエイルセ−フ方式 |
CN103019108A (zh) * | 2011-09-22 | 2013-04-03 | 三菱电机株式会社 | 可编程显示器及其数据处理方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5415996A (en) * | 1977-04-27 | 1979-02-06 | Rhone Poulenc Textile | Preparation of polyamide |
JPS5612642U (ja) * | 1979-07-09 | 1981-02-03 |
-
1984
- 1984-03-26 JP JP5796484A patent/JPS60201401A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5415996A (en) * | 1977-04-27 | 1979-02-06 | Rhone Poulenc Textile | Preparation of polyamide |
JPS5612642U (ja) * | 1979-07-09 | 1981-02-03 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62143102A (ja) * | 1985-12-18 | 1987-06-26 | Hitachi Ltd | 集約配線のフエイルセ−フ方式 |
CN103019108A (zh) * | 2011-09-22 | 2013-04-03 | 三菱电机株式会社 | 可编程显示器及其数据处理方法 |
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