JPS60200620A - 半導体論理回路装置 - Google Patents

半導体論理回路装置

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Publication number
JPS60200620A
JPS60200620A JP59056342A JP5634284A JPS60200620A JP S60200620 A JPS60200620 A JP S60200620A JP 59056342 A JP59056342 A JP 59056342A JP 5634284 A JP5634284 A JP 5634284A JP S60200620 A JPS60200620 A JP S60200620A
Authority
JP
Japan
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gate
matrix
programmable logic
arrayed
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Pending
Application number
JP59056342A
Other languages
English (en)
Inventor
Teiichi Anazawa
穴沢 禎一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS60200620A publication Critical patent/JPS60200620A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/02Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
    • H03K19/173Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components
    • H03K19/177Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form
    • H03K19/17704Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form the logic functions being realised by the interconnection of rows and columns
    • H03K19/17708Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form the logic functions being realised by the interconnection of rows and columns using an AND matrix followed by an OR matrix, i.e. programmable logic arrays
    • H03K19/17712Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form the logic functions being realised by the interconnection of rows and columns using an AND matrix followed by an OR matrix, i.e. programmable logic arrays one of the matrices at least being reprogrammable

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 と(T1晃日日I汁 プログラマブルに会掃了1ノイを
田1へ九半導体論理回路装置に関する。
〔従来技術とその問題点〕
従来、任意の論理機能を半導体基板上に実現するものと
してプログラマブル論理アレイ(以下。
PLAと称す)がある。このPLAは、所望の論理回路
をアンド回路とオア回路を介して得るものである。即ち
、先づ多入力のアンド−回路を構成し、マトリックスの
交点の接続を制御することによって、入力間の必要な論
理積をとる。続いてオア回路マトリックスを構成し、ア
ンド接続された出力線のマトリックス交点を同様にして
接続制御して論理和をとる。このような接続制御によっ
て、原理的に全ての論理回路を構成することができる。
なお、上記マトリックス交点の接続制御は、例えばP 
ROOM ( Programable R+ead 
Only Memory )の手法によって実現される
ところで、従来のPDAでは、使用者が自由に所望の論
理回路を得ることができないと云う問題がある。即ち、
論理機能の構成は上記のようにP R,OMの千洟を用
いて行われ、例fげ製浩丁烏の途中でマスクを変更し、
スルーホール位置を変えることによって行われていた。
従ってPLAの論理機能は製造時に決定され、製造後に
論理機能を変更することができなかった。
〔発明の目的〕
本発明は汎用性、多様性に優れた論理機能を実現する半
導体論理集積回路を提供するものである。
〔発明の概要〕
即ち、マトリックス配列したゲートを、このゲートに対
応したメモリ素子配列の情報で開閉制御して所望の論理
機能を得るプログラマブル論理アレイと、このプログラ
マブル論理アレイと同一基板上に形成され、上記プログ
ラマブル論理アレイを介して論理演算された信号の出力
バスラインを決定するマルチプレクサと、上記プログラ
マブル論理アレイに入力する信号を格納する数個のレジ
スタとを具備したことを特徴とする半導体論理回路装置
を提供するものである。
〔発明の効果〕
この発明によれば、使用者の用途に応じた論理回路を製
造後に於て容易に構成し、また変更することができる汎
用性の高いプログラマブル論理アレイで、しかも多様性
に富んだ論理機能を実現する半導体論理回路装置を提供
することができる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明装置の一実施例を図面を参照して説明する
第1図は、PLAの留部概略図で、マトリックス配列さ
れた信号線1,2の交点はゲート回路3を介して接続さ
れている。このゲート回路3は上記マトリックスの交点
に対応して配列されたもので、各交点の接続・非接続を
電気的に制御している。即ち、上記ゲート配列に対応し
て配列されたメモリセル4には後述する所定のレジスタ
からゲート開閉制御情報、例えば111 、 MQMが
記憶されている。このメモリセル4の記憶情報によって
前記ゲート回路3が開閉制御されている。例えば、メモ
リセル4に情報111が記憶されたとき、この情報によ
ってゲート回路3が開成され、信号線1が信号線2に接
続される。また、メモリセル4に情報101が記憶され
たとき、この情報忙よってゲート回路3が閉成され、信
号線1と信号線2とは非接続状態となる。
しかして、PLAのマトリックス交点はメモリセル4に
記憶された情報によって接続・非接続制御される。そし
てメモリセル4には外部よシミ気的に制御情報を記憶さ
せることができる。従って上記メモリセル4の記憶情報
を制御することによって所望の論理機能を容易に構成す
ることができ。
しかも論理機能の変更も容易である。
本発明装置は、上記のように電気的に所望の論理機能を
構成することができるPLAを効果的に用いたものであ
る。この装置の一実施例を示す概略図を第2図に示す。
図中6は上記の如く構成されたPLAで、このPLA6
のメモリ配列には図中5のレジスタ1(51)からゲー
ト開閉制御情報または入力データが与えられる。入力バ
スaがらはゲート開閉制御情報とゲート開閉情報により
PLAで構成される論理回路への入力データかくり返へ
送り込まれる。レジスタに格納されている情報が、ゲー
ト開閉情報であるか、入力データであるか判別するため
、各レジスタの最上段ビットがIllのときゲート開閉
情報であるものとし MQMのとき入力データであるも
のとする。PLAではレジスタエから次々と送シ込まれ
てくる入力データを論理演算してマルチプレクサ−7に
送る。以下マルチプレクサをMPXと略称する。MPX
7では各出力データの出力バスラインを決定し、出力バ
スbへ送り込む。
このように構成された装置は次のように作用する。第3
図においてCLKはクロックパルス信号の入力ラインを
示す。ターミナルAOは第2図のレジスタ1の最上段ビ
ットに接続されている。ターミナルAl、A2 、・・
・は第2図のレジスタ1の最上段ビット以外のビットに
接続されている。錆2図中入力バスaから送られるデー
タの内容を表わしたものが第4図である。はじめに第4
図中のゲート開閉情報1(41)が第2図の入力バスa
を通してレジには111が送られ、ターミナルA1.A
2 、・・・にはゲート開閉情報101)が送られる。
(40枠の上にターミナルに送られる情報を示している
。第3図において1つのクロックパルス信号がCLKに
送られるとバッファBl、B3.・・・が開き、Bl 
、BS 、・・・を通してPLAにゲート開閉情報が送
られる。数個のクロックパルス信号によシ第4図中のゲ
ート開閉情報1(4υf)s P L Aに送り込まれ
所定の論理回路が構成される。第4図中、ゲート開閉情
報1(4υのつぎには、ゲート開閉情報10I)によシ
生成された論理回路への人力データ14邊が入力バスを
通して第3図のターミナルAo、Al、・・に送られて
いる。ただし、AOKは101が送られている。1つの
クロックパルス信号がCLKに送られると第3図中バッ
ファB2.B4゜・・・が開き、B2.B4.・・を通
してPLAに入力データ1(4功が送られる。数個のク
ロックパルス信号により第4図中の入力データ1(4〕
がPLAに送り込まれ論理演算が行なわれる。
論理演算の結果はMPX7に送シ込まれ、出力パスが決
定され所望の出力パスに送り込まれる。
つぎに第3図中ターミナルAO,AI、・・・には第4
図中のゲート開閉情報2(43が送られゲート開閉情報
IGυが書き換えられて新しい論理回路が上記の如く構
成される。さらに第4図中の入力データ2 f44)が
PLAに送り込まれ論理演算される。
このように作用する本発明装置によれば次のような種々
格々の利点がある。
■制御情報を書き換えることによって所望の論理機能を
容易に構成し、また変更することができる0 ■論理回路(ハードウェア)をソフトウェア的に扱うこ
とができ、汎用性を高めることができる。
0本装置を同一半導体基板上に同時集積することも容易
であシ、一つの論理素子としての汎用性を高くすること
ができる。
■マイクロコンビーータに適用した場合、極めて良好な
効果を呈し、その汎用性を格段に向上させる。
■入力データと、制御情報を順次レジスタに書き込むこ
とによって、理論的に無限の論理回路を実現することも
可能であシ、また構成される論理回路の種類も制限を受
けない。、 ■PLA6で論理演算された中間データに基づいて次に
構成する論理回路を設定することもでき、所謂分岐回路
を容易に構成することができる。
このように本発明装置は非常例汎用性が高く、所望の論
理機能を実現して種々の信号処理装置に広く適用するこ
とができる。
なお本発明は上記実施例に限定されるものではない。例
えばPLAのマトリックス配列数や論理演算するビット
の構成は勿論のこと、メモリ部の記憶容量等は仕様に応
じたものであればよい。またレジスタ5に書き込まれた
制御情報をメモリのアドレス指定することによって所望
の制御情報を読み出すようにしてもよい。また装置の作
動タイミング制御手段も仕様に応じて設定されたもので
あればよい。このように本発明は、その要旨を逸脱しな
い範囲で種々変形して実施することができ、また種々の
装置に適用することができる。
第1図はPLAの要部を示す概略図、第2図、第3図及
び第4図は本発明装置の一実施例を示す概略図である。
図において、 1.2・・・信号線、3・・・ゲート回路、4・・・メ
モリセル、5・・・レジスタ、6・・・プログラマブル
論理アレイ。
7・・・マルチプレクサ。
第1図 1 第2図 Sm 5/ 第3図 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マトリックス配列したゲートを、このゲートに対
    応したメモリ素子配列の情報で開閉制御して所望の論理
    機能を得るプログラマブル論理アレイと、このプログラ
    マブル論理アレイと同一基板上に形成され上記プログラ
    マブル論理アレイを介して論理演算された信号の出力バ
    スラインを決定するマルチプレクサと、上記プログラマ
    ブル論理アレイに入力する信号を格納する数個のレジス
    タとを具備したことを特徴とする半導体論理回路装置。
  2. (2)+甚+÷千プログラマブル論理アレイに送り込ま
    れる情報−ゲート開閉情報と入力データの入力を制御す
    る装置を具備したことを特徴とする特許 置。
JP59056342A 1984-03-26 1984-03-26 半導体論理回路装置 Pending JPS60200620A (ja)

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JP59056342A JPS60200620A (ja) 1984-03-26 1984-03-26 半導体論理回路装置

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JP59056342A JPS60200620A (ja) 1984-03-26 1984-03-26 半導体論理回路装置

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JP59056342A Pending JPS60200620A (ja) 1984-03-26 1984-03-26 半導体論理回路装置

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