JPS6019860A - コンクリ−ト床仕上げ工法 - Google Patents
コンクリ−ト床仕上げ工法Info
- Publication number
- JPS6019860A JPS6019860A JP12589983A JP12589983A JPS6019860A JP S6019860 A JPS6019860 A JP S6019860A JP 12589983 A JP12589983 A JP 12589983A JP 12589983 A JP12589983 A JP 12589983A JP S6019860 A JPS6019860 A JP S6019860A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- guide
- level
- concrete floor
- pipe
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコンクリート床仕上げ工法に関するものである
。
。
従来、例えば土間、床、屋上、プールサイド等のコンク
リート打設時にその仕上り面を平坦にするための種々工
法があるが、建造物のように下地区分が木製型枠やデツ
キプレートの場合にはコンクリート打設時に打設したコ
ンクリートの荷重に依って下地区分が沈み、更にはアタ
リ取り作業者の足の抜き差し冗よる高低の変化、または
定盤で摺る場合の作業者の個人差に伴なう摺り量のバラ
ツキ等に依って床の仕上天端の平滑精度を得ることが極
めて困難であり、そのためコンクリート打設後にエンジ
ン鏝を数回かげて仕上面を平滑眞する工程を設けており
作業者の熟練を要するばかりでなく、作業工程が増大し
、しかもエンジン鏝を使用する時期が決められる為、真
夜作業を余儀なくされて危険であると共に、夜間の、騒
音対策上問題を有するものであった。
リート打設時にその仕上り面を平坦にするための種々工
法があるが、建造物のように下地区分が木製型枠やデツ
キプレートの場合にはコンクリート打設時に打設したコ
ンクリートの荷重に依って下地区分が沈み、更にはアタ
リ取り作業者の足の抜き差し冗よる高低の変化、または
定盤で摺る場合の作業者の個人差に伴なう摺り量のバラ
ツキ等に依って床の仕上天端の平滑精度を得ることが極
めて困難であり、そのためコンクリート打設後にエンジ
ン鏝を数回かげて仕上面を平滑眞する工程を設けており
作業者の熟練を要するばかりでなく、作業工程が増大し
、しかもエンジン鏝を使用する時期が決められる為、真
夜作業を余儀なくされて危険であると共に、夜間の、騒
音対策上問題を有するものであった。
本発明は上記問題に鑑み、コンクリート打設後高精度の
天端レベルと平滑面が得られる新規工法を提唱する目的
でなされたもので、本発明の工法に依ればコンクリート
打設後、仕上面の平滑を得る為のエンジン鏝の工程を省
略でき、また熟練者でなくても安定した仕上面の高さが
得られるもので、コンクリート床を簡単に且つ高精度の
平滑面て仕上げることができるものである。
天端レベルと平滑面が得られる新規工法を提唱する目的
でなされたもので、本発明の工法に依ればコンクリート
打設後、仕上面の平滑を得る為のエンジン鏝の工程を省
略でき、また熟練者でなくても安定した仕上面の高さが
得られるもので、コンクリート床を簡単に且つ高精度の
平滑面て仕上げることができるものである。
即ち、本発明のコンクリート床仕上げ工法はスラブ面に
載置立設する4個のレベル棒に対して、2本のガイド定
規をそれぞれ掛は渡して略平行て支持し、該両ガイド定
規間に打設したコンクリート面を摺る為の定盤を支持し
ながら摺動するもので、上記レベル棒のガイド定規受部
が昇降調節可能に構成されコンクリート打設後に高さを
調節することができるものである為、仕上面の高さが作
業者の個性や仮枠の歪に影響されない高精度のコンクリ
ート床を得ることができる。
載置立設する4個のレベル棒に対して、2本のガイド定
規をそれぞれ掛は渡して略平行て支持し、該両ガイド定
規間に打設したコンクリート面を摺る為の定盤を支持し
ながら摺動するもので、上記レベル棒のガイド定規受部
が昇降調節可能に構成されコンクリート打設後に高さを
調節することができるものである為、仕上面の高さが作
業者の個性や仮枠の歪に影響されない高精度のコンクリ
ート床を得ることができる。
以下本発明のコンクIJ −’ ト床仕上げ工法て用い
るコンクリート床仕上装置を図面に従って説明する。
るコンクリート床仕上装置を図面に従って説明する。
1はレベル棒であり、1セツトにつぎ少なくとも4個の
レベル棒を要する。当該レベル棒1はネを ジ軸2の下端て支脚6突設した支持部と、ネジ軸2に外
挿したレベルパイプ4とから成るもので、支脚ろは先端
が垂直方向て屈曲した三脚状を成し、該先端を尖頭状に
してなる′。またレベルパイプ4の下端に圧入固着した
ネジパイプ5の下端には円i+h状のレベル盤6が固着
又は一体的に構成され、該ネジパイプ5の内周に螺設し
た雌ネジと上記ネジ軸2の雄ネジを螺合し、レベルパイ
プ4の螺合位置を上下変位せしめて成る。
レベル棒を要する。当該レベル棒1はネを ジ軸2の下端て支脚6突設した支持部と、ネジ軸2に外
挿したレベルパイプ4とから成るもので、支脚ろは先端
が垂直方向て屈曲した三脚状を成し、該先端を尖頭状に
してなる′。またレベルパイプ4の下端に圧入固着した
ネジパイプ5の下端には円i+h状のレベル盤6が固着
又は一体的に構成され、該ネジパイプ5の内周に螺設し
た雌ネジと上記ネジ軸2の雄ネジを螺合し、レベルパイ
プ4の螺合位置を上下変位せしめて成る。
7は上記ネジパイプ5の下部段差知支承され、且つ回動
自在にネジパイプ5に外挿した支持カラー8に突設した
受止部材であり、また上記レベルパイプ4の上方位置に
は指標線9を周到して成る。
自在にネジパイプ5に外挿した支持カラー8に突設した
受止部材であり、また上記レベルパイプ4の上方位置に
は指標線9を周到して成る。
10は前記レベル棒1,1の受止部材5,5に両端部を
それぞれ掛渡して横架支持し、適宜長さを有するガイド
定規であり、該上面に直線状摺動面を有する金属又は合
成樹脂等のガイドレール11を沿設するもので、1セツ
トにつき少なくとも2本要する。
それぞれ掛渡して横架支持し、適宜長さを有するガイド
定規であり、該上面に直線状摺動面を有する金属又は合
成樹脂等のガイドレール11を沿設するもので、1セツ
トにつき少なくとも2本要する。
また12は直線状下縁を有する適宜長さの定盤であり、
該定盤12の上縁方向如突設したブラケット1ろ、13
にはガイドパイプ14が定盤12と平行に且つ着脱可能
に取り付けられるもので、該ガイド741140両端部
をそれぞれガイド定規10.10のガイドレール11面
て載置した状態に於いて、該定盤12の下縁は4個のレ
ベル盤乙に依って構成される面に含まれるように成る。
該定盤12の上縁方向如突設したブラケット1ろ、13
にはガイドパイプ14が定盤12と平行に且つ着脱可能
に取り付けられるもので、該ガイド741140両端部
をそれぞれガイド定規10.10のガイドレール11面
て載置した状態に於いて、該定盤12の下縁は4個のレ
ベル盤乙に依って構成される面に含まれるように成る。
次に本発明の工法を工程順に説明する。
■、木製仮枠aのスラブ面に第1図に示す如く4個のレ
ベル棒1を配置する。このときガイド定)3L 10及
びガイドパイプ14の長さを考慮し、その長さより各レ
ベル棒1間が広くならな(・ように配置する。
ベル棒1を配置する。このときガイド定)3L 10及
びガイドパイプ14の長さを考慮し、その長さより各レ
ベル棒1間が広くならな(・ように配置する。
119次に水準器又はトランシット等でレベル盤乙の高
さを決め、コンクリート天端の位置決めをする。このと
きレベル盤6とレベルノくイブ4の指標線9の距離は各
レベル棒1共に一定である為レベルパイプ4を回動し、
ネジ軸2vc対して昇降させながら指標線9を所定の高
さに調節すればよい。
さを決め、コンクリート天端の位置決めをする。このと
きレベル盤6とレベルノくイブ4の指標線9の距離は各
レベル棒1共に一定である為レベルパイプ4を回動し、
ネジ軸2vc対して昇降させながら指標線9を所定の高
さに調節すればよい。
111、次にコンクリートを打設する。このときレベル
盤乙に依って天端の高さをお〜むね知ることができる。
盤乙に依って天端の高さをお〜むね知ることができる。
1\1.レベル棒1の受止部材7、にガイド定規10ツ
10を411け渡し、はぼ平行て取り付け、該両ガイド
定規10,10のガイドレール11面に定盤12のガイ
ドパイプ14を掛は渡し、定盤12を吊り支承する。
10を411け渡し、はぼ平行て取り付け、該両ガイド
定規10,10のガイドレール11面に定盤12のガイ
ドパイプ14を掛は渡し、定盤12を吊り支承する。
■、コンクリート打設後の仮枠等の歪を除去する為、各
レベル棒1のレベルパイプ4を回動して指標線9の高さ
を再調節する。
レベル棒1のレベルパイプ4を回動して指標線9の高さ
を再調節する。
■、定盤12をガイド定規方向に移動し、コンクリート
面を摺らし、コンクリート天端を決めると同時に表面を
平滑にする。定盤12はガイドパイプ14がガイドレー
ル11に沿って摺動し、ガイド定規10.10に依って
構成される面と平行に移動する為、その面より降下する
ことがなく、作業者は定盤12を押し下げながら摺動す
る丈で所定のコンクリート天端を得ることができる。
面を摺らし、コンクリート天端を決めると同時に表面を
平滑にする。定盤12はガイドパイプ14がガイドレー
ル11に沿って摺動し、ガイド定規10.10に依って
構成される面と平行に移動する為、その面より降下する
ことがなく、作業者は定盤12を押し下げながら摺動す
る丈で所定のコンクリート天端を得ることができる。
■、レベル棒をコンクリートの固化前に抜き取り、次の
コンクリート打設位置に移動し、抜き取り穴を埋め戻し
てコンクリート床仕上げを成す。
コンクリート打設位置に移動し、抜き取り穴を埋め戻し
てコンクリート床仕上げを成す。
■]9次にコンクリート表面が半固化状態時にグライン
ダーを設けたエンジン鏝をかけ、コンクリート天端にモ
ルタル質を浮ぎ上らせ平滑面を得る。
ダーを設けたエンジン鏝をかけ、コンクリート天端にモ
ルタル質を浮ぎ上らせ平滑面を得る。
■、後日コンクリートが完全に固化した状態でコンクリ
ート面をポリラシャ−で研磨し、ポリエチレンタイルや
ジュークンを敷設可能に成る床面を得る。
ート面をポリラシャ−で研磨し、ポリエチレンタイルや
ジュークンを敷設可能に成る床面を得る。
上記工法に依って得られるコンクリート床はコンクリー
ト打設後の荷重が掛った状態でのコンクリート天端の高
さが得られると同時に、定盤12が作業者が変っても一
定の高さを摺動する為、アタリ差が無く正確な平面が、
得られるもので高精度の平滑な床面が形成される。従っ
て床面の精度を上げる為のエンジン鏝の工程を省略する
ことができ、床面のコンクリート打設から、その床面の
仕上工程布の作業時間を短縮することが可能に成る。
ト打設後の荷重が掛った状態でのコンクリート天端の高
さが得られると同時に、定盤12が作業者が変っても一
定の高さを摺動する為、アタリ差が無く正確な平面が、
得られるもので高精度の平滑な床面が形成される。従っ
て床面の精度を上げる為のエンジン鏝の工程を省略する
ことができ、床面のコンクリート打設から、その床面の
仕上工程布の作業時間を短縮することが可能に成る。
以上述べたように本発明に依れば短時間にコンクリート
床打設仕上工程を行なうことができる為、夜間作業等を
回避できるばかりでな(、熟練工を要することなく床面
を高精度平滑に仕上げることができる特徴を有するもの
で、本発明の実施後の効果は極めて犬である。
床打設仕上工程を行なうことができる為、夜間作業等を
回避できるばかりでな(、熟練工を要することなく床面
を高精度平滑に仕上げることができる特徴を有するもの
で、本発明の実施後の効果は極めて犬である。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は実施状
態を示す斜視図、第2図は一部切欠した装置要部の正面
図、第6図は同側面図である。 1〜レベル棒 2〜ネ ジ軸 3〜支 脚 4〜レベルパイプ 7〜受止部月 9〜指標線 10〜ガイド定規 12〜定 盤 14〜ガイドパイプ a〜仮 枠 昭和58年7月11日 特許出願人 室 星 晃 第2図 第3図
態を示す斜視図、第2図は一部切欠した装置要部の正面
図、第6図は同側面図である。 1〜レベル棒 2〜ネ ジ軸 3〜支 脚 4〜レベルパイプ 7〜受止部月 9〜指標線 10〜ガイド定規 12〜定 盤 14〜ガイドパイプ a〜仮 枠 昭和58年7月11日 特許出願人 室 星 晃 第2図 第3図
Claims (1)
- コンクリート打設位置のスラブ面に載置立設した4本の
レベル棒に対して、各2本2組に2本のガイド定規を掛
渡して略平行に支持し、スラブ面に打設したコンクリー
トを上記両ガイド定規間に掛渡したガイドパイプに対し
平行知取り付けた定盤に依って、該定盤を上記ガイド定
規方向に摺動しながらコンクリート面を摺り、所定の高
さの平滑面を得るコンクリート床仕上げ工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12589983A JPS6019860A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | コンクリ−ト床仕上げ工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12589983A JPS6019860A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | コンクリ−ト床仕上げ工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6019860A true JPS6019860A (ja) | 1985-02-01 |
JPH0313386B2 JPH0313386B2 (ja) | 1991-02-22 |
Family
ID=14921658
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12589983A Granted JPS6019860A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | コンクリ−ト床仕上げ工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6019860A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03202172A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-03 | Chugoku Marine Paints Ltd | 床板の水平塗装装置 |
ES2247952A1 (es) * | 2005-07-11 | 2006-03-01 | Juan Pedro Vargas Baltanas | Dispositivo portatil para el tratamiento de una superficie formada por una masa aplicada sobre un firme. |
JP6019462B1 (ja) * | 2016-04-01 | 2016-11-02 | 有限会社安藤建装 | 法面施工方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5125521U (ja) * | 1974-08-15 | 1976-02-25 |
-
1983
- 1983-07-11 JP JP12589983A patent/JPS6019860A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5125521U (ja) * | 1974-08-15 | 1976-02-25 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03202172A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-03 | Chugoku Marine Paints Ltd | 床板の水平塗装装置 |
ES2247952A1 (es) * | 2005-07-11 | 2006-03-01 | Juan Pedro Vargas Baltanas | Dispositivo portatil para el tratamiento de una superficie formada por una masa aplicada sobre un firme. |
JP6019462B1 (ja) * | 2016-04-01 | 2016-11-02 | 有限会社安藤建装 | 法面施工方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0313386B2 (ja) | 1991-02-22 |
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