JPS60198102A - 防水性スライドフアスナ− - Google Patents
防水性スライドフアスナ−Info
- Publication number
- JPS60198102A JPS60198102A JP5333784A JP5333784A JPS60198102A JP S60198102 A JPS60198102 A JP S60198102A JP 5333784 A JP5333784 A JP 5333784A JP 5333784 A JP5333784 A JP 5333784A JP S60198102 A JPS60198102 A JP S60198102A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- slide fastener
- articulator
- fabric
- waterproof
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Slide Fasteners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、防水性のすぐれたスライドファスナーに関す
るものである。
るものである。
スライドファスナーは、通常咬合状態にした時に咬合子
が外側に露出するため、レインコート。
が外側に露出するため、レインコート。
スキーウェアー、ウェットスーツ、防寒衣等に用いた場
合、咬合子部に雨や雪がかかると、該咬合子の微間隙か
ら水が内部に浸透したり、又咬合子取付布には殆ど防水
加工が施されていないため、該咬合子取付布を通して水
が内部に浸透して、いずれも下着等を濡らしたり、不快
感を与えたり、泳mを4臣下さぜるなどの欠占偽(あふ
−善績一ア、霜地や縫製品がすぐれた防水性を有してい
ても、スライドファスナーの防水性が不十分なため、防
水性製品としての価値が半減していた。これらの欠点を
改良するため、ファスナ一部を防水性を有する共布で覆
う隠蔽式スライドファスナーが開発されている。しかし
このような隠蔽式スライドファスナーは、スライドファ
スナーそれ自体が防水性を有していないため、雨や雪の
ごとく水圧のかからない水滴程度の水の浸入は阻止でき
るが、多量の水がかかると覆い布の合わせ目を通して水
がスライドファスナ一部に達し、内部に浸透するため、
完全な防水性は得られないのが現状!ある。
合、咬合子部に雨や雪がかかると、該咬合子の微間隙か
ら水が内部に浸透したり、又咬合子取付布には殆ど防水
加工が施されていないため、該咬合子取付布を通して水
が内部に浸透して、いずれも下着等を濡らしたり、不快
感を与えたり、泳mを4臣下さぜるなどの欠占偽(あふ
−善績一ア、霜地や縫製品がすぐれた防水性を有してい
ても、スライドファスナーの防水性が不十分なため、防
水性製品としての価値が半減していた。これらの欠点を
改良するため、ファスナ一部を防水性を有する共布で覆
う隠蔽式スライドファスナーが開発されている。しかし
このような隠蔽式スライドファスナーは、スライドファ
スナーそれ自体が防水性を有していないため、雨や雪の
ごとく水圧のかからない水滴程度の水の浸入は阻止でき
るが、多量の水がかかると覆い布の合わせ目を通して水
がスライドファスナ一部に達し、内部に浸透するため、
完全な防水性は得られないのが現状!ある。
本発明は、従来のスライドファスナーが有する上記のご
とき欠点が改良された、すぐれた防水性を有するスライ
ドファスナーの提供を目的とするものである。
とき欠点が改良された、すぐれた防水性を有するスライ
ドファスナーの提供を目的とするものである。
即ち本発明は、スライドファスナーの咬合子取付布に樹
脂被膜層が形成され、かつ咬合子部に粘性油脂が塗布さ
れ、さらに該スライドファスナーに撥水加工が施されて
なる防水性スライドファスナーである。
脂被膜層が形成され、かつ咬合子部に粘性油脂が塗布さ
れ、さらに該スライドファスナーに撥水加工が施されて
なる防水性スライドファスナーである。
以下に本発明の詳細な説明する。
本発明のスライドファスナーの基本構造は、従来周知の
スライドファスナーと全く同様に、天然繊維9合成繊維
等を素材とする編織物、又はこれらの繊維を混紡、交撚
、交編織して得られる編織物からなる咬合子取付布、該
咬合子取付布に取付けた金属又はプラスチックからなる
咬合子及び該咬合子を咬合、離脱させる同様素材のスラ
イダーからなるものである。
スライドファスナーと全く同様に、天然繊維9合成繊維
等を素材とする編織物、又はこれらの繊維を混紡、交撚
、交編織して得られる編織物からなる咬合子取付布、該
咬合子取付布に取付けた金属又はプラスチックからなる
咬合子及び該咬合子を咬合、離脱させる同様素材のスラ
イダーからなるものである。
本発明のスライドファスナーの第一の特徴は、前記咬合
子取付布の少なくとも片面に、樹脂被膜層が形成されて
いることである。樹脂被膜としては、ポリウレタン系、
アクリル系、弗素系、ポリエステル系あるいはポリ塩化
ビニル系等の樹脂の溶液を塗布あるいは含浸して形成す
るか、前記樹脂のフィルムをラミネートして形成するこ
とができる。この樹脂被膜層の形成により、咬合子取付
布の繊維間空隙が閉塞され、水の浸透が防止され、所望
の耐水性が付与される。耐水圧の程度は、スライドファ
スナーの用途によっても異なるが、少なくとも30cI
11以上とすることが肝要であり、特にJIS L−4
093(キャンプ用テント)に記載のごとく40cm以
上にすると完全に水の浸透を防ぐことができる。
子取付布の少なくとも片面に、樹脂被膜層が形成されて
いることである。樹脂被膜としては、ポリウレタン系、
アクリル系、弗素系、ポリエステル系あるいはポリ塩化
ビニル系等の樹脂の溶液を塗布あるいは含浸して形成す
るか、前記樹脂のフィルムをラミネートして形成するこ
とができる。この樹脂被膜層の形成により、咬合子取付
布の繊維間空隙が閉塞され、水の浸透が防止され、所望
の耐水性が付与される。耐水圧の程度は、スライドファ
スナーの用途によっても異なるが、少なくとも30cI
11以上とすることが肝要であり、特にJIS L−4
093(キャンプ用テント)に記載のごとく40cm以
上にすると完全に水の浸透を防ぐことができる。
本発明のスライドファスナーの第二の特徴は、咬合した
状態で、該咬合子部に、アラスカアザラシ油、グリース
等の咬合及びスライドに悪影響を与えず、かつ防水効果
の高い粘性油脂が塗布されていることであり、これによ
り咬合手間の微間隙が閉塞され、水の浸透が防止される
。
状態で、該咬合子部に、アラスカアザラシ油、グリース
等の咬合及びスライドに悪影響を与えず、かつ防水効果
の高い粘性油脂が塗布されていることであり、これによ
り咬合手間の微間隙が閉塞され、水の浸透が防止される
。
本発明のスライドファスナーの第三の特徴は、上記のご
とく、咬合子取付布に合成樹脂被膜層が形成され、かつ
咬合子部に粘性の高い油脂が塗布されたスライドファス
ナーの少なくとも片面に、更に撥水加工が施されている
点である。即ち上記の咬合子取付布に合成樹脂被膜層が
形成され、かつ咬合子部に高粘性油脂が塗布されたスラ
イドファスナーは、十分に水の浸透を防ぐことができる
が、撥水性がやや劣っている。防水性を有する材料でも
、長時間水と接触していると徐々に防水性が低下するも
のもあり、このような特性の材料に用いるスライドファ
スナーは、耐水性とともに、さらにそれら材料と同等も
しくはそれ以上の撥水性を有することが必要である。撥
水性の付与は、シリコン系もしくは弗素系の揚水剤を塗
布すればよく、水との接触角を140°以上とすること
により、接触した水を瞬時番とはじくことができ、濡れ
ることがない。
とく、咬合子取付布に合成樹脂被膜層が形成され、かつ
咬合子部に粘性の高い油脂が塗布されたスライドファス
ナーの少なくとも片面に、更に撥水加工が施されている
点である。即ち上記の咬合子取付布に合成樹脂被膜層が
形成され、かつ咬合子部に高粘性油脂が塗布されたスラ
イドファスナーは、十分に水の浸透を防ぐことができる
が、撥水性がやや劣っている。防水性を有する材料でも
、長時間水と接触していると徐々に防水性が低下するも
のもあり、このような特性の材料に用いるスライドファ
スナーは、耐水性とともに、さらにそれら材料と同等も
しくはそれ以上の撥水性を有することが必要である。撥
水性の付与は、シリコン系もしくは弗素系の揚水剤を塗
布すればよく、水との接触角を140°以上とすること
により、接触した水を瞬時番とはじくことができ、濡れ
ることがない。
本発明のスライドファスナーは、以上のごとき特゛徴を
有し、スライドファスナーそれ自体がすぐれた防水性、
即ち耐水圧及び撥水性を有しているため、レインコート
、スキーウェアー、ウェットスーツあるいは防寒衣等の
防水性が必要な衣服もしくは靴等の甲の合わせ目部分な
どに用いれば、雨水や海水等が浸透することが阻止され
、衣服を濡らしたり、不快感を与えることが無く、又濡
れによる体温の低下なども当然完全に防止され、従って
衣料や靴等に用いられている素材の持つすぐれた防水性
能を些かも損なわずに、快適に着用することを可能にす
るものである。
有し、スライドファスナーそれ自体がすぐれた防水性、
即ち耐水圧及び撥水性を有しているため、レインコート
、スキーウェアー、ウェットスーツあるいは防寒衣等の
防水性が必要な衣服もしくは靴等の甲の合わせ目部分な
どに用いれば、雨水や海水等が浸透することが阻止され
、衣服を濡らしたり、不快感を与えることが無く、又濡
れによる体温の低下なども当然完全に防止され、従って
衣料や靴等に用いられている素材の持つすぐれた防水性
能を些かも損なわずに、快適に着用することを可能にす
るものである。
以下に実施例を示す。
実施例
咬合子取付布として、常法により染色した目付140g
/rrr、組織フィルのナイロンフィラメント織物(A
)と、該織物(A)にウレタン樹脂クリスボン/V−7
H(大日本インキ■製)を10g/rrrの割合で塗布
し、150℃で60秒間熱処理して、ウレタン樹脂被膜
層を形成した織物(B)を得た。織物(A)の耐水圧が
12cmで、水との接触角が55゜であったのに対し、
織物(B)の耐水圧は70cmで、水との接触角は60
°であった。
/rrr、組織フィルのナイロンフィラメント織物(A
)と、該織物(A)にウレタン樹脂クリスボン/V−7
H(大日本インキ■製)を10g/rrrの割合で塗布
し、150℃で60秒間熱処理して、ウレタン樹脂被膜
層を形成した織物(B)を得た。織物(A)の耐水圧が
12cmで、水との接触角が55゜であったのに対し、
織物(B)の耐水圧は70cmで、水との接触角は60
°であった。
次に織物(A)及び織物(B)に、それぞれ金属製の咬
合子を取付けてスライドファスナー(A)及び(B)を
作製した。それらのスライドファスナーを3等分し、お
のおのにスライダーを取付け、咬合子を咬合状態にし、
(A)、(B)各1本を比較試料(A−1)及び(B−
1)として残し、他の各2本の咬合子部にグリース油(
タフニコロネックス グリース隘2:出光)を塗布した
。次いで各1本を比較試料(A−2)及び(B−2)と
して残し、他の各1本のファスナー全体に、弗素系撥水
剤アサヒガードへG−710(旭硝子■製)を13g/
dの割合で均一に吹付け、150℃で60秒間熱処理し
て、撥水加工試料(A−3)及び(B−3)を得た。(
B−3)が本発明の防水性スライドファスナーである。
合子を取付けてスライドファスナー(A)及び(B)を
作製した。それらのスライドファスナーを3等分し、お
のおのにスライダーを取付け、咬合子を咬合状態にし、
(A)、(B)各1本を比較試料(A−1)及び(B−
1)として残し、他の各2本の咬合子部にグリース油(
タフニコロネックス グリース隘2:出光)を塗布した
。次いで各1本を比較試料(A−2)及び(B−2)と
して残し、他の各1本のファスナー全体に、弗素系撥水
剤アサヒガードへG−710(旭硝子■製)を13g/
dの割合で均一に吹付け、150℃で60秒間熱処理し
て、撥水加工試料(A−3)及び(B−3)を得た。(
B−3)が本発明の防水性スライドファスナーである。
以上のようにして得られた各ファスナーを耐水圧60c
m、撥水度100の雨衣用織物に縫付け、防水性試験用
試料を作製し、防水性能を測定した。その結果を第1表
に示す。
m、撥水度100の雨衣用織物に縫付け、防水性試験用
試料を作製し、防水性能を測定した。その結果を第1表
に示す。
(以下余白)
第1表
(市1)撥水度・・・JIS L−1092A法(スプ
レー法)幻耐水圧・・・JIS L−1092A法(低
水圧法)3)接触角・・・試験片に水滴を滴下し、試験
片と水の接触角を1+淀。
レー法)幻耐水圧・・・JIS L−1092A法(低
水圧法)3)接触角・・・試験片に水滴を滴下し、試験
片と水の接触角を1+淀。
本発明のスライドファスナー(B−3)は、全体が耐水
圧50cm以上で、撥水度100及び水との接触角15
0°であり、咬合子取付布、咬合子邪のいずれからも水
が浸透せず、又水滴の付着も全く認められなかった。こ
れに対し、比較例のスライドファスナーは、水が浸透す
るか、又は濡れが発生し、防水性が不十分であった。
圧50cm以上で、撥水度100及び水との接触角15
0°であり、咬合子取付布、咬合子邪のいずれからも水
が浸透せず、又水滴の付着も全く認められなかった。こ
れに対し、比較例のスライドファスナーは、水が浸透す
るか、又は濡れが発生し、防水性が不十分であった。
特許出願人 ユニチカ株式会社
代理人 弁理士 奥村 茂樹
Claims (1)
- (11スライドフアスナーの咬合子取付布に樹脂被膜層
が形成され、かつ咬合子部に粘性油脂が塗布され、さら
に該スライドファスナーに撥水加工が施されてなる防水
性スライドファスナー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5333784A JPS60198102A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 防水性スライドフアスナ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5333784A JPS60198102A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 防水性スライドフアスナ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60198102A true JPS60198102A (ja) | 1985-10-07 |
Family
ID=12939931
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5333784A Pending JPS60198102A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 防水性スライドフアスナ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60198102A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0588310U (ja) * | 1992-05-07 | 1993-12-03 | 大正製薬株式会社 | 咬合具及び咬合具付き包装体 |
JP2008194066A (ja) * | 2007-02-08 | 2008-08-28 | Ykk Corp | 液密スライドファスナー並びに液密スライドファスナーの製造方法 |
WO2014002234A1 (ja) * | 2012-06-28 | 2014-01-03 | Ykk株式会社 | 防水性スライドファスナー |
WO2023167292A1 (ja) * | 2022-03-03 | 2023-09-07 | Ykk株式会社 | 複合ストリンガー及びその製造方法、並びに複合ストリンガーのテープ部の製造方法 |
DE112021008026T5 (de) | 2021-07-27 | 2024-05-08 | Ykk Corporation | Reißverschlusskette und Reißverschluss |
-
1984
- 1984-03-19 JP JP5333784A patent/JPS60198102A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0588310U (ja) * | 1992-05-07 | 1993-12-03 | 大正製薬株式会社 | 咬合具及び咬合具付き包装体 |
JP2008194066A (ja) * | 2007-02-08 | 2008-08-28 | Ykk Corp | 液密スライドファスナー並びに液密スライドファスナーの製造方法 |
JP4689631B2 (ja) * | 2007-02-08 | 2011-05-25 | Ykk株式会社 | 液密スライドファスナー並びに液密スライドファスナーの製造方法 |
WO2014002234A1 (ja) * | 2012-06-28 | 2014-01-03 | Ykk株式会社 | 防水性スライドファスナー |
CN104363785A (zh) * | 2012-06-28 | 2015-02-18 | Ykk株式会社 | 防水性拉链 |
US9301579B2 (en) | 2012-06-28 | 2016-04-05 | Ykk Corporation | Waterproof slide fastener |
CN104363785B (zh) * | 2012-06-28 | 2017-06-09 | Ykk株式会社 | 防水性拉链 |
DE112021008026T5 (de) | 2021-07-27 | 2024-05-08 | Ykk Corporation | Reißverschlusskette und Reißverschluss |
WO2023167292A1 (ja) * | 2022-03-03 | 2023-09-07 | Ykk株式会社 | 複合ストリンガー及びその製造方法、並びに複合ストリンガーのテープ部の製造方法 |
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