JPS6019646A - シ−ト体堆積装置 - Google Patents

シ−ト体堆積装置

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Publication number
JPS6019646A
JPS6019646A JP12697183A JP12697183A JPS6019646A JP S6019646 A JPS6019646 A JP S6019646A JP 12697183 A JP12697183 A JP 12697183A JP 12697183 A JP12697183 A JP 12697183A JP S6019646 A JPS6019646 A JP S6019646A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
sheet
sheet body
pressure
air chamber
Prior art date
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Pending
Application number
JP12697183A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Kasahara
笠原 和男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP12697183A priority Critical patent/JPS6019646A/ja
Publication of JPS6019646A publication Critical patent/JPS6019646A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H31/00Pile receivers
    • B65H31/34Apparatus for squaring-up piled articles
    • B65H31/36Auxiliary devices for contacting each article with a front stop as it is piled

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Pile Receivers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はシート体、例えはシート状に切断加工された紙
、プラスチックフィルム、写真用フィル(2) ム、感圧紙などの堆積装置に関する。
シート体の多数枚を順次に堆積する場合においては、最
下位のシート体がこれを載置支持するテーブルと接触す
ることによシ、あるいは接触状態で移動することによシ
、このシート体の下面に傷ができてシート体が損傷した
シ、また摩擦によって静電気が発生し、シート体が特に
レントゲンフィルム、印刷感材用フィルム等の写真用フ
ィルムであるときは、七の特性に悪影畳を与えるなどの
問題点がある。
従来、このような問題点を解決するシート体の堆積装置
としては、テーブルとシート体との間に六回が軟質でか
つ摩擦によって帯電しにくい性質を有する支持板5例え
ば、底面をビロード布によって布貼し友もの、ゼール板
紙を積層したものなどを介在させ、この支持板上にシー
トを堆積するようにした構成のものが知られている。
しかしながら、このような支持板を用いる構成の堆積装
置においては次のような欠点を有する。
(1) シート体の堆積を開始する度毎に支持板を(3
) セットしなければならないので、そのための専任の作業
者を必要とし、省力化の妨げとなっている。
(2) シート体と支持板とが接触すると、両者間の摩
擦によって、特に腰の弱いシート体にあってはシート体
の堆積位置を規制するためのストッパに到達する前に途
中でつかえることがあり、いわゆるジャミング事故の原
因となっている。
(3) 多種類のサイズのシート体を製造する場合には
、それらの谷サイズに適合した支持板を必要とし、その
製造、保守、保管、運搬、廃棄など、種々の煩雑な作業
を要し、作業性が低い。
例、tば、ビロード布によって布貼した支持板において
は、ビロード布に金属粉あるいはごみなどが付着してい
ない清潔な状態に常に保つ必要があり、また、ゼール板
紙を積層した支持板においては、使用中に支持板のエツ
ジがつぶれたり剥離しやすく、耐久性が悪くて頻繁に新
品と交換する必要がおるっ 本発明は以上のような背景の下になされたものであって
、その目的とするところは、シート体を損傷することな
く確実に堆積せしめることができ、しかも効率の高いシ
ート体堆積装置を提供することKらる。
本発明の特徴とするところは、シート体が堆積される上
面に開口する複数の空気噴出口を有するシート体堆積用
テーブルと、前記空気噴出口に連通する空気室と、この
空気室に制御された力で空気を供給する空気供給源とを
備えて成り、前記複数の空気噴出口は、複数の第1の空
気噴出口およびこの第1の空気噴出口より口径の小さい
複数の第2の空気噴出口とを含み、第1の空気噴出口は
、前記空気室内の空気圧が一定以上のときに閉基される
点vc、ある。
以下図面を参照しながら本発明の一実施例について詳細
に説明する。
第1図および第2図は本実施例に係るシート体堆積装置
を示す縦断正面図および平面図である。
このシート体堆積装置1は、箱体状の空気室lOと、こ
の空気室10に接続された、第1の送風装置20および
第2の送風装置30とから構成され(5) でいる。
空気室10は、底板11a+側板11b、天板lICと
から構成された箱体1ull:よって画成され、天板1
1Cは搬送されてくるシート体Sを堆積するためのシー
ト体堆積用テーブル(以下、「テーブル」という)Tを
構成する。
天板11cには、この天板11e’の上面に開口し、空
気室10と連通ずる、口径の大きい第1の空気噴出口1
2およびこの第1の空気噴出口12より口径の小さい第
2の空気噴出口13が、それぞれ複数個貫通して形成さ
れている。
ここに、第2の空気噴出口13は、天板11C0に穿設
された孔131内に、天板11c:の厚さより長尺なパ
イプ132をその下端が空気室10内に突出°する状態
で挿入し、接着剤などによって固着することによシ構成
されている。
また、第1の空気噴出口12の下方には、この第1の空
気噴出口12を閉塞するための弁体14が弁体保持部1
5によって保持されている。弁体14は、第3図に拡大
して示すように、第1の空(6) 気噴出口12内に遊嵌して挿入された案内棒141と、
この案内棒141の下端に固着され、第1の空気噴出口
12を閉塞するに十分な大きさを有するフランジ板14
2とから成り、フランジ板142にはその周に歯って複
数個の通風孔143が設けられている。この通風孔14
3は、第3図において一点鎖線で示すように弁体14が
浮上してそのフランジ板142の上面が空気室lOの天
板11cの下面に当接したときに、第1の空気噴出1コ
」2と連通しない位置に形成される。弁体保持部15は
、第3図に拡大し工示すように、底板152を有する筒
体151の上端を空気室lOの天板11c’の下面に接
着剤などによって固着すると共に、その底板152に、
弁体14のフランジ板142よシ若干小径であり、かつ
フランジ板142に形成した通風孔143と連通ずる空
気導入口153を形成して成υ、フランジ状の底板15
2に弁体14のフランジ板142を係止することにより
重力に抗して弁体14を保持させる。
第1の送風装#20は、比較的低圧の送風機能(7) を有し、流量制御弁21を介して送風パイプ22によっ
て空気室10に接続されている。図中28は送風パイプ
22の接続共である。
第2の送風装置80は、高圧の送風機能を有し。
例えば空気圧縮機を具えて成シ、減圧弁81を介1して
送風パイプ82によって空気室10に接続され1いる。
図中88は送)戦ノ々イブ82の接続共である。
図中540はテーブルTの互に隣接する2辺に沿って垂
設された。シート体Sの停止位置を規制してこれを整然
と堆積するためのストッパである。
50は、図示しないシートカッタなどによシ所足形状に
切断加工されたシート体SをテーブルT上に搬送するた
めの搬送コンベアである。60は空気室の天板11cを
側板1:1bK固足するネジである。
次に、この装置の作動を説明する。
シート体Sの堆積開始当初においては%第2の送風装置
30は非作動状態どし5、第1の送風装@20Q)みを
作動させ、この第1の送風装置20より送風ノイズ22
を介して比較的低圧の空気を空気室10に供給する。こ
の状態においては、空気室10内の空気圧は大気圧よシ
若干大きい程度(以下「低圧状態」という。)である。
このような低圧状態においては、第1図に破線で示すよ
うに、空気室10内の空気は、弁体保持部15の空気導
入口15Bおよび弁体14の通風孔148を通じて第1
の空気噴出口12のそれぞれよシテーブルT上に噴出さ
れることとなシ、第2の空気噴出口18からはほとんど
流出しない。これは流体力学上明かにされているように
、直管内における流体の圧力降下の大きさは直管の直径
の4乗に反比例し、直管の長さに比例するからである。
即ち、第2の空気噴出口13は、口径の小さい長寸のノ
<イブ182によυ構成され1%そのためJRノイズ8
2内における空気の圧力降下が大きく、いわけ抵抗の大
きい状態にあるのに対し、第1の空気噴出口12および
これに至る空気の流路は、その断面積か大きく、いわは
抵抗の小さい状態にあることによる。
第1の空気噴出口12よシ噴出する空気は、そ(9) の圧力によってテーブルT上に搬送コンペア50によっ
て搬送されてきたシート体8を浮上させ、テーブルTと
シート体Sとの間に空気潤滑層Fを形成することにより
、シート体SをテーブルTと非接触の状態で保持する。
シート体Sの堆積開始当初における第1の空気噴出口1
zより噴出する空気の圧力は、シート体SとテーブルT
との間に空気潤滑層Fを形成するのに十分な大きさを有
することが必要であるが、圧力が大きすぎるとシート体
Sが飛ばされるなどして安定に保持されないので、シー
ト体の種類に応じて適宜選択される。一般に、シート体
Sの1枚の重量は小さいので、シート体8の堆積開始当
初における空気圧は微弱でよい。例えば、レントゲン用
フィルム(約3 */m2) 1枚を浮上させるために
必要な空気圧は約2〜3■H20である。
そして、テーブルT上におけるシート体Sの堆積の進行
に伴って、第1の送風装置20に接続された流量制御弁
21を徐々に開き、空気室10への空気の供給量を徐々
に増大させる。このことに(10) より空気室10内の空気圧を高め、それに伴って第1の
空気噴出口12より噴出する空気の圧力を増大させ、堆
積されたシート体Sを常に浮遊した状態で保持するに必
要な圧力を維持する。
次いで、さらにシート体Sの堆積が進行し、第1の送風
装置20の送風によっては堆積されたシート体Sをテー
ブルTから浮遊した状態で保持することができなくなる
という限界に達する以前に、第2の送風装置30の作動
を開始し、第1の送風装置20の作動を停止する。
第2の送風装置30が作動されると、減圧弁31によっ
て調整された圧力の圧縮空気が送風パイプ32を介して
空気室IOに供給され、その結果空気室10内の空気圧
が高まり、第2の空気噴出口13からの空気の噴出が開
始される。この空気圧の大きさが一定値に達すると、空
気流によって弁体14が浮上し、第3図に鎖線で示すよ
うにそのフランジ板142の上面が空気室10の天板1
1C。
の下面に当接することによシ、第1の空気噴出口12が
フランジ板142によって遮蔽され、その(11) 結果第1の空気噴出口12からの空気の流出は停止する
。第2の空気噴出口13から噴出される空気流は、口径
と軸方向長さの比が大きい/eイゾ132内を通過し、
しかも空気室10内の空気圧が高まつ1いることから、
いわゆる流体軸受の分野でいわれる軸受剛性の高いもの
となっているので、堆積の進行に伴うシート体Sの重量
の増大にもかかわらず、これらシート体Sを浮遊状態で
確実に保持することができる。
このように本実施例においては、2m空気噴出口12.
13および2種の送風装置20.30を有し、シート体
Sを保持するために噴出される空気流の圧力を非常に小
さい状態から大きい状態まで連続的に変化することがで
き、堆積されたシート体Sの重量変化に志して空気流の
圧力を変えることによシ、常にシート体Sを浮遊状態に
安定に保持することができる。その結果、堆積されたシ
ート体SとテーブルTとの間に空気潤滑層Fが介在して
シート体SとテーブルTとが接触することがないため、
最下位のシート体S鱒!損傷したシあるいは摩擦によっ
て帯電するなどの不都合がない。また、シート体Sがテ
ーブルTと接触しないため、両者の摩擦によってシート
体Sがつかえることがなく、ジャミング事故の発生を防
止することができる。
本発明においては、第4図に示すように、シート体を載
置するテーブルTを、その1つの対角線りの方向に傾け
てシート体Sの進行方向前方の1つの隅部Aが最も低く
なるようにし、この隅部Aに係る側縁及び端縁にそれぞ
れシートストラ/e40a及び40bを互に一体に或い
は別体のものとして設けるよう構成することができる。
このような構成によれば、搬送コンベア50から放出さ
れたシート体Sは、テーブルTが傾いているのでその自
重によってテーブルT上の空気潤滑層上を滑走し、シー
トストッパ40a及び40bに当接した位置で停止する
。そして後続のシート体もすべて自重により同様にシー
トストツノに40a及び40bに当接した状態で堆積さ
れて行くので、堆積後の姿が完全に揃ったきれいなもの
となる。
(13) 第5図(a)〜(e)は、第2の空気噴出口13の他の
構成例を示したものである。以下、列記する。
(a) 天板11fi“に、直接細孔123を穿設して
構成したもの。
(b) 金属、プラスチックあるいはセラミックなどの
多孔質体より成り、通気性を有する通気棒124を、天
板ll、dvr、穿設した孔125に埋設して構成した
もの。
(c)天板11 Iciに穿設した孔125に、ノぞイ
ブ126をその上端が天板11bの上面より若干下に位
置するように埋設し、ノ臂イブ126の上部にボクツ)
 127を構成したもの。
(d) 天板lieに穿設した孔125に、上記(e)
の場合と同様にポケット127を形成するよう通気棒1
24を埋設して構成したもの。
(e) 通気棒12.4の上部を雄ネジ128に埋設し
、この雄ネジ128を天板11 c’に設けた雌ネジ1
29に螺合し一〇構成したもの。
なお、第2の空気噴出口13を形成する位置は天板11
eに限らず、第3図に示した案内棒141(14) の部分に第2の空気噴出口13を設けてもよい。
この場合においても、既述のような種々の構成とするこ
とができる。
以上のように本発明に係るシート体堆積装置は、シート
体が堆積される上面に開口する複数の空気噴出口を有す
るシート体堆積用テーブルと、前記空気噴出口に連通ず
る空気室と、この空気室に制御された力で空気を供給す
る空気供給源とを備えて成シ、前記複数の空気噴出口は
、複数の第1の空気噴出口およびこの第1の空気噴出口
よシロ径の小さい複数の第2の空気噴出口とを含み、第
1の空気噴出口は、前記空気室内の空気圧が一定以上の
ときに閉塞されることを特徴とするので、シート体を損
傷することなく確実に堆積せしめることができ、しかも
効率が高い。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はそれぞれ本発明の一実施例を示す
縦断正面図及び平面図、第3図は第1の空気噴出口を拡
大して示す部分縦断正面図、第4図はテーブルの好まし
い例を示す説明用斜視図、(15) 第5図は第2の空気噴出口の他の構成例な示す部分縦断
正面図である。 1・・・シート体堆積装N、10・・・窒気室11・・
・箱体 11a・・・底板 11b・・・側板 11c・・・天板 T・・・テーブル S・・・シート% 12・・・第1の空気噴出口 13・・・第2の空気噴
出口132・・・ノぐイブ 14・・・4%15・・・
弁体保持m 141・・・案内棒142・・・フランジ
板 143・・・通風孔151・・・筒体 152・・
・底板 153・・・空気導入口 20・・・第1の送風装置2
1・・・流量制御弁 22・・・送風・々イブ30・第
2の送風装置 31・・・減圧弁32・・・送風バイブ
 40・・・ストンA50・・・搬送コンベア F・・
・突気潤滑層123・・・細孔 124.・・・(’)
通気棒125・・・孔 126・・・/ぐイブ127・
・・ポケット 128・・・雄ネジ129・・・雌ネジ 40b (0) (b) (C) (d) (e)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)シート体が堆積される上面に開口する複数の空気噴
    出口を有するシート体堆積用テーブルと、前tji2空
    気唄出口に連通する空気室と、この空気室に制御された
    力で空気を供給する空気供給源とを備えて成り、前記複
    数の空気噴出口は、複数の第1の空気噴出口およびこの
    第1の空気噴出口よシロ径の小さい複数の第2の空気噴
    出口とを含み。 第1の空気噴出口は、前記空気室内の空気圧か一定以上
    のときに閉寒されることを特徴とするシート体堆積装置
    。 2)空気体#源が、を出の空気を供給する第1の送風機
    構と、高圧の空気を9.給し得る圧動機を具えた第2の
    送風機桝とから成る特許請求の範囲第1項記載のシート
    体堆積装置。
JP12697183A 1983-07-14 1983-07-14 シ−ト体堆積装置 Pending JPS6019646A (ja)

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JP12697183A JPS6019646A (ja) 1983-07-14 1983-07-14 シ−ト体堆積装置

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JP12697183A JPS6019646A (ja) 1983-07-14 1983-07-14 シ−ト体堆積装置

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JPS6019646A true JPS6019646A (ja) 1985-01-31

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20070093174A (ko) * 2006-03-13 2007-09-18 윤명구 인쇄물 적재 로봇
JP2014065609A (ja) * 2012-09-05 2014-04-17 Ricoh Co Ltd 用紙処理装置、画像形成システム及び用紙処理方法

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KR20070093174A (ko) * 2006-03-13 2007-09-18 윤명구 인쇄물 적재 로봇
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