JPS60195810A - 太陽エネルギ−灯 - Google Patents
太陽エネルギ−灯Info
- Publication number
- JPS60195810A JPS60195810A JP4907984A JP4907984A JPS60195810A JP S60195810 A JPS60195810 A JP S60195810A JP 4907984 A JP4907984 A JP 4907984A JP 4907984 A JP4907984 A JP 4907984A JP S60195810 A JPS60195810 A JP S60195810A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solar energy
- energy lamp
- solar
- light
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
太陽エネルギー灯に使用はれるバッテリーの近くに過充
′亀、過放電防止回路を設け、太陽′電池による痒元部
にその他電子回路部を配したことにより細軸性を向上さ
せ１こ太陽エネルギー灯０〔発明の静【は〕 太陽エネルギー灯に使用されるバッテリーは、バッテリ
ー６計のｌめ１ｖＰ、で一般には複数個使用される。し
かもバッテリーは重量があるため太陽エネルギー灯の根
元に設けられる場合が多い。−万、太陽エネルギー灯の
システムは第１図に示すように太陽′電池１００により
昼間、蓄電池２００に充電な行ない、夜間このエネルギ
ーを利用して点灯回路６００により照明負荷７１ヲ点灯
するものであり、第２図に示すように太陽電池１００は
太陽エネルギー灯の上部に設けなければならない。さら
に照明器具は、太１．ｄエネルギー灯の中間部に設けら
れるのが一般的である。
′亀、過放電防止回路を設け、太陽′電池による痒元部
にその他電子回路部を配したことにより細軸性を向上さ
せ１こ太陽エネルギー灯０〔発明の静【は〕 太陽エネルギー灯に使用されるバッテリーは、バッテリ
ー６計のｌめ１ｖＰ、で一般には複数個使用される。し
かもバッテリーは重量があるため太陽エネルギー灯の根
元に設けられる場合が多い。−万、太陽エネルギー灯の
システムは第１図に示すように太陽′電池１００により
昼間、蓄電池２００に充電な行ない、夜間このエネルギ
ーを利用して点灯回路６００により照明負荷７１ヲ点灯
するものであり、第２図に示すように太陽電池１００は
太陽エネルギー灯の上部に設けなければならない。さら
に照明器具は、太１．ｄエネルギー灯の中間部に設けら
れるのが一般的である。
この場合、第１図に示す過充電防止回路６００゜過放電
防止回路４００１点灯、消灯制御回路５００は太陽エネ
ルギー灯の根元部に設けられ、廣灯回路６００が照明器
具の内部に設けられる。
防止回路４００１点灯、消灯制御回路５００は太陽エネ
ルギー灯の根元部に設けられ、廣灯回路６００が照明器
具の内部に設けられる。
ところが、このようなシステムでは、′電子回路部が太
１４エネルギー灯の根元部に位置するので、［Ｇ接太陽
光によるもとの地面からの反射による熱するが、この時
の太陽′電池両端電圧は０．５〜１．０Ｖ程度になり、
しかも照度に対する両端電圧の変化が急激なため極力、
太陽電池近辺に配置することが望まれる。
１４エネルギー灯の根元部に位置するので、［Ｇ接太陽
光によるもとの地面からの反射による熱するが、この時
の太陽′電池両端電圧は０．５〜１．０Ｖ程度になり、
しかも照度に対する両端電圧の変化が急激なため極力、
太陽電池近辺に配置することが望まれる。
〔発明の目的ｊ
本発明の目的は、点灯、消灯制御回路を太陽゛電池に極
力近づけ動作の信頼性を向上すると共に、電子回路部を
太陽電池による遮光部に設けること九より熱あるいは砂
ｔγこり、塵から回路なまもる信頼性向上をはかつｆこ
太陽エネルギー灯を提供することにある。
力近づけ動作の信頼性を向上すると共に、電子回路部を
太陽電池による遮光部に設けること九より熱あるいは砂
ｔγこり、塵から回路なまもる信頼性向上をはかつｆこ
太陽エネルギー灯を提供することにある。
点灯、消灯制御回路を太陽電池に近づけると一般釦は太
陽エネルギー灯中間に設けられた照明器具に配置するこ
ととなるが、この場合太陽光からの熱的影響は、照明器
具のボリュームが小さいため根元部よりさらに厳しくな
る。そこで太陽電池釦よるＳ元部にかかる電子回路部分
を設置−ｊだ。
陽エネルギー灯中間に設けられた照明器具に配置するこ
ととなるが、この場合太陽光からの熱的影響は、照明器
具のボリュームが小さいため根元部よりさらに厳しくな
る。そこで太陽電池釦よるＳ元部にかかる電子回路部分
を設置−ｊだ。
以下、本発明の一実施例を第５図により説明する。第５
図では、太陽電池１０００両端電圧あるいはｌｋＬ流を
検知して点灯、消灯の制御を行なう点灯、消灯制御（ロ
）路５００を太陽電池１００ＶＣ近づけたこと九より、
例えば両端電圧の０．１ｖレベルの変化を正確にとらえ
ることができ、太１４エネルギー灯を多数設置する場合
などほとんど同時に点灯、消灯を行なうことが可能とな
る。筐た配置が短かくなるため外部からの雑音に対して
も信頼性をアップすることができる。しかも、かかる電
子部品からなる制御回路を太陽電池により遮光される部
分に配置したことにより、直射日光による電子部品の温
度上昇を押さえることができる。言うまでもなく太陽電
池からの熱伝導を防止するために断熱材を用いれば熱伝
導によるものも防止でき、さらに効果が大きくなる。そ
して雄面から離れた位置に設置することができるため、
地面からの輻射熱による温度上昇の影響もなくなり、さ
らには、砂はこり、塵等の影響も減少するので信頼性の
向上をはかることができる０なお、本実施例では点灯消
灯制御回路５００と点灯回路６００を太１−亀池１００
の背面に設けているが、その他付加回路、例えばタイマ
ー回路等を同じ様に設置しても良いことは明らかである
。
図では、太陽電池１０００両端電圧あるいはｌｋＬ流を
検知して点灯、消灯の制御を行なう点灯、消灯制御（ロ
）路５００を太陽電池１００ＶＣ近づけたこと九より、
例えば両端電圧の０．１ｖレベルの変化を正確にとらえ
ることができ、太１４エネルギー灯を多数設置する場合
などほとんど同時に点灯、消灯を行なうことが可能とな
る。筐た配置が短かくなるため外部からの雑音に対して
も信頼性をアップすることができる。しかも、かかる電
子部品からなる制御回路を太陽電池により遮光される部
分に配置したことにより、直射日光による電子部品の温
度上昇を押さえることができる。言うまでもなく太陽電
池からの熱伝導を防止するために断熱材を用いれば熱伝
導によるものも防止でき、さらに効果が大きくなる。そ
して雄面から離れた位置に設置することができるため、
地面からの輻射熱による温度上昇の影響もなくなり、さ
らには、砂はこり、塵等の影響も減少するので信頼性の
向上をはかることができる０なお、本実施例では点灯消
灯制御回路５００と点灯回路６００を太１−亀池１００
の背面に設けているが、その他付加回路、例えばタイマ
ー回路等を同じ様に設置しても良いことは明らかである
。
本発明によれば、太陽光による直射熱及び地面からの輻
射熱も防ぐことができ、しかも点灯９消灯制御回路を太
陽電池近辺 るので回路部品及びシステムの信頼性向上に大きな効果
がある。さらに地面からの距離もとれるので、砂はこり
や塵から回路部品を護る効果もある。
射熱も防ぐことができ、しかも点灯９消灯制御回路を太
陽電池近辺 るので回路部品及びシステムの信頼性向上に大きな効果
がある。さらに地面からの距離もとれるので、砂はこり
や塵から回路部品を護る効果もある。
第１図は、太陽エネルギー灯のシステムブロック図、第
２図は従来σ）システム構成−１第３図は本発明の一実
施例によるシステム構成南である。 １は過充゛屯防止回路３００により駆動される接点、２
は過衣を防止１路４００により駆動される接点、３はダ
イオード、４は放電管をそれぞれ示す。 代理人 弁理士 高 橋 明 大 卒 １ 図 ／ １′ λＶ ）ｒ、２ 図 ξ
２図は従来σ）システム構成−１第３図は本発明の一実
施例によるシステム構成南である。 １は過充゛屯防止回路３００により駆動される接点、２
は過衣を防止１路４００により駆動される接点、３はダ
イオード、４は放電管をそれぞれ示す。 代理人 弁理士 高 橋 明 大 卒 １ 図 ／ １′ λＶ ）ｒ、２ 図 ξ
Claims (1)
- 太１４エネルギーを利用して昼間、太陽電池により太Ｉ
匂光を・１１．力に変」整しバッテリーに蓄えておき、
夜間その中力で一定時間照明を点灯する太陽エネルギー
灯において、バッテリー及びその充放電装僅を太陽エネ
ルギー灯の根元に配許し、その他の、ＩＴ十回路部分を
太陽エネルギー灯の上部に配置し直射光を太陽電池でＲ
ろことな特徴とした太陽エネルギー灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4907984A JPS60195810A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 太陽エネルギ−灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4907984A JPS60195810A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 太陽エネルギ−灯 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60195810A true JPS60195810A (ja) | 1985-10-04 |
Family
ID=12821081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4907984A Pending JPS60195810A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 太陽エネルギ−灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60195810A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5289081A (en) * | 1976-01-20 | 1977-07-26 | Sharp Corp | Self-light-emitting emitting delineator with solar cells |
-
1984
- 1984-03-16 JP JP4907984A patent/JPS60195810A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5289081A (en) * | 1976-01-20 | 1977-07-26 | Sharp Corp | Self-light-emitting emitting delineator with solar cells |
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