JPH0229789Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0229789Y2 JPH0229789Y2 JP12508383U JP12508383U JPH0229789Y2 JP H0229789 Y2 JPH0229789 Y2 JP H0229789Y2 JP 12508383 U JP12508383 U JP 12508383U JP 12508383 U JP12508383 U JP 12508383U JP H0229789 Y2 JPH0229789 Y2 JP H0229789Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- solar cell
- battery
- emitting diode
- light emitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 229910003307 Ni-Cd Inorganic materials 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は太陽電池を電源として利用しNi−Cd
電池等の被充電電池を充電する太陽電池充電器に
係り、その充電回路に関するものである。
電池等の被充電電池を充電する太陽電池充電器に
係り、その充電回路に関するものである。
(ロ) 従来技術
第1図及び第2図に示したのは相異なる二つの
充電回路の従来例である。
充電回路の従来例である。
第1図のものは太陽電池1′と二個の直列接続
されたNi−Cd電池2′,3′との直列回路4′に逆
流防止用シヨツトキーダイオード5′と通電表示
スイツチ6′を介挿し、前記スイツチ6′の両端に
発光ダイオード7′と限流抵抗8′より成る通電表
示回路9′を接続すると共に、前記Ni−Cd電池
3′の着脱により開閉する短絡スイツチ10′を前
記直列回路4′に対して並列に接続したものであ
る。
されたNi−Cd電池2′,3′との直列回路4′に逆
流防止用シヨツトキーダイオード5′と通電表示
スイツチ6′を介挿し、前記スイツチ6′の両端に
発光ダイオード7′と限流抵抗8′より成る通電表
示回路9′を接続すると共に、前記Ni−Cd電池
3′の着脱により開閉する短絡スイツチ10′を前
記直列回路4′に対して並列に接続したものであ
る。
また第2図のものは太陽電池1′と並列に二個
の直列接続されたNi−Cd電池2′,3′との閉回
路4′に逆流防止用シヨツトキーダイオード5′と
通電表示スイツチ6′を介挿し、前記閉回路4′に
対して並列に限流抵抗8′と発光ダイオード7′よ
りなる通電表示回路9′を接続し、該通電表示回
路9′にベースを前記Ni−Cd電池3′とダイオー
ド5′との接続点11′に接続したトランジスタ1
2′を接続すると共に前記Ni−Cd電池3′の着脱
により開閉する短絡スイツチ10′を前記閉回路
4′に対して並列に接続したものである。
の直列接続されたNi−Cd電池2′,3′との閉回
路4′に逆流防止用シヨツトキーダイオード5′と
通電表示スイツチ6′を介挿し、前記閉回路4′に
対して並列に限流抵抗8′と発光ダイオード7′よ
りなる通電表示回路9′を接続し、該通電表示回
路9′にベースを前記Ni−Cd電池3′とダイオー
ド5′との接続点11′に接続したトランジスタ1
2′を接続すると共に前記Ni−Cd電池3′の着脱
により開閉する短絡スイツチ10′を前記閉回路
4′に対して並列に接続したものである。
これら従来の充電回路では次のような問題点が
ある。即ち第1図の回路では通電表示スイツチ
6′の接点を開放すると発光ダイオード7′側に電
流が流れ、該発光ダイオード7′が点灯するので
あるが太陽電池1′の出力電圧は被充電電池電圧
とシヨツトキーダイオード5′の電圧降下分(参
考までに被充電電池電圧は2.9V、シヨツトキー
ダイオードの電圧降下分は0.3V)との和程度の
電圧が太陽電池の出力電圧特性(第4図参照)の
最適動作点(Pmax)として使用されるのが一般
的であるため、太陽光等の光源からの照射光が弱
い時(数千ルクス以下の時)では、発光ダイオー
ド7′は点灯しない。これは被充電電池2′,3′、
ダイオード5′、発光ダイオード7′が通電表示の
際全て直列接続となり、太陽電池1′の出力電圧
は各々分圧され、発光ダイオード7′に十分な電
圧がかからず、また電流値が低いためである。
ある。即ち第1図の回路では通電表示スイツチ
6′の接点を開放すると発光ダイオード7′側に電
流が流れ、該発光ダイオード7′が点灯するので
あるが太陽電池1′の出力電圧は被充電電池電圧
とシヨツトキーダイオード5′の電圧降下分(参
考までに被充電電池電圧は2.9V、シヨツトキー
ダイオードの電圧降下分は0.3V)との和程度の
電圧が太陽電池の出力電圧特性(第4図参照)の
最適動作点(Pmax)として使用されるのが一般
的であるため、太陽光等の光源からの照射光が弱
い時(数千ルクス以下の時)では、発光ダイオー
ド7′は点灯しない。これは被充電電池2′,3′、
ダイオード5′、発光ダイオード7′が通電表示の
際全て直列接続となり、太陽電池1′の出力電圧
は各々分圧され、発光ダイオード7′に十分な電
圧がかからず、また電流値が低いためである。
第2図の回路では通電表示スイツチ6′の接点
を開放すると、トランジスタ12′のベースに電
流が流れ発光ダイオード7′が点灯する。この場
合、第1図において生じた如き発光ダイオード
7′が点灯しないといつた問題は起らないが、ト
ランジスタ12′が必要不可欠となつて生産コス
トが上昇する問題がある。
を開放すると、トランジスタ12′のベースに電
流が流れ発光ダイオード7′が点灯する。この場
合、第1図において生じた如き発光ダイオード
7′が点灯しないといつた問題は起らないが、ト
ランジスタ12′が必要不可欠となつて生産コス
トが上昇する問題がある。
(ハ) 考案の目的
本考案は上述の如き従来技術の問題点に鑑みて
成されたものであり、太陽電池の出力電圧が低く
ても通電表示スイツチを押せば発光ダイオードが
点灯され通電を確認できる太陽電池の充電回路を
提供することを目的とするものである。
成されたものであり、太陽電池の出力電圧が低く
ても通電表示スイツチを押せば発光ダイオードが
点灯され通電を確認できる太陽電池の充電回路を
提供することを目的とするものである。
(ニ) 考案の構成
直列接続された2本の被充電電池と通電表示ス
イツチとを含む直列回路と、前記通電表示スイツ
チに近い方の電池を装着した時に接点を開く短絡
スイツチとを太陽電池に対して並列に接続すると
共に、前記2本の被充電電池の接続点と、前記通
電表示スイツチと太陽電池の接続点との間に発光
ダイオードを接続したことを特徴とするものであ
り、発光ダイオードにかかる電圧を増やし、入射
光の弱い時でも発光ダイオードが点灯できるよう
にしたものである。
イツチとを含む直列回路と、前記通電表示スイツ
チに近い方の電池を装着した時に接点を開く短絡
スイツチとを太陽電池に対して並列に接続すると
共に、前記2本の被充電電池の接続点と、前記通
電表示スイツチと太陽電池の接続点との間に発光
ダイオードを接続したことを特徴とするものであ
り、発光ダイオードにかかる電圧を増やし、入射
光の弱い時でも発光ダイオードが点灯できるよう
にしたものである。
(ホ) 実施例
第3図に本考案の充電回路を示す。
1は太陽電池であり、充電可能なNi−Cd電池
2,3を2個直列に該太陽電池1に対して並列に
接続している。4は前記太陽電池1の陰陽両極を
短絡或いは開放する短絡スイツチであり、前記
Ni−Cd電池3の装着時に開放し、非装着時には
短絡するよう該Ni−Cd電池3に呼応して動作す
る。
2,3を2個直列に該太陽電池1に対して並列に
接続している。4は前記太陽電池1の陰陽両極を
短絡或いは開放する短絡スイツチであり、前記
Ni−Cd電池3の装着時に開放し、非装着時には
短絡するよう該Ni−Cd電池3に呼応して動作す
る。
5は前記太陽電池1とNi−Cd電池2,3との
閉回路6に介挿された逆流防止用ダイオードであ
り、そのアノード側は前記Ni−Cd電池3の陰極
側に接続され、カソード側は前記直列回路6に同
じく介挿された通電表示スイツチ7の一端に接続
されている。
閉回路6に介挿された逆流防止用ダイオードであ
り、そのアノード側は前記Ni−Cd電池3の陰極
側に接続され、カソード側は前記直列回路6に同
じく介挿された通電表示スイツチ7の一端に接続
されている。
8は通電表示用の発光ダイオードであり、前記
Ni−Cd電池2,3の中間接続点9にそのアノー
ド側を接続し、カソード側は限流抵抗10を介し
て前記通電表示スイツチ7の他端に接続されて通
電表示回路11を前記閉回路6に対して並列に接
続している。
Ni−Cd電池2,3の中間接続点9にそのアノー
ド側を接続し、カソード側は限流抵抗10を介し
て前記通電表示スイツチ7の他端に接続されて通
電表示回路11を前記閉回路6に対して並列に接
続している。
前記Ni−Cd電池2,3が非接続の場合、前記
短絡スイツチ4は接点を閉じて太陽電池1の両極
を短絡している。これは太陽電池1の特性上、そ
の両極を開放状態で長時間直射光を受光した場合
に劣化の度合が著しく、短絡状態にしておけばそ
の劣化が緩和されるという事実に基き、太陽電池
1の保護のために被充電電池2,3非装着時には
必ず太陽電池1の両極間を短絡するようになつて
いる。
短絡スイツチ4は接点を閉じて太陽電池1の両極
を短絡している。これは太陽電池1の特性上、そ
の両極を開放状態で長時間直射光を受光した場合
に劣化の度合が著しく、短絡状態にしておけばそ
の劣化が緩和されるという事実に基き、太陽電池
1の保護のために被充電電池2,3非装着時には
必ず太陽電池1の両極間を短絡するようになつて
いる。
前記Ni−Cd電池2,3を装着すると、前記短
絡スイツチ4の接点がNi−Cd電池3によつて開
放され、太陽電池1の出力電流は該Ni−Cd電池
2,3の方へ流れ出す。この時通電表示スイツチ
7は接点を閉じている。充電中は従つて太陽電池
1→Ni−Cd電池2,3→ダイオード5→通電表
示スイツチ7と電流は流れ、Ni−Cd電池2,3
が充電される。
絡スイツチ4の接点がNi−Cd電池3によつて開
放され、太陽電池1の出力電流は該Ni−Cd電池
2,3の方へ流れ出す。この時通電表示スイツチ
7は接点を閉じている。充電中は従つて太陽電池
1→Ni−Cd電池2,3→ダイオード5→通電表
示スイツチ7と電流は流れ、Ni−Cd電池2,3
が充電される。
充電中に通電表示スイツチ7の接点を解放する
と太陽電池1→Ni−Cd電池2→発光ダイオード
8→抵抗10と電流が流れて発光ダイオード8が
点灯し、太陽電池1から正常に電流がNi−Cd電
池2の方へ流れていることを確認できる。この時
発光ダイオード8にかかる電圧は前記直列回路6
からNi−Cd電池3、ダイオード5がなくなつた
場合と等価となり、入射光が弱く太陽電池1の出
力電圧が低い時でも発光ダイオード8を点灯させ
ることができる。
と太陽電池1→Ni−Cd電池2→発光ダイオード
8→抵抗10と電流が流れて発光ダイオード8が
点灯し、太陽電池1から正常に電流がNi−Cd電
池2の方へ流れていることを確認できる。この時
発光ダイオード8にかかる電圧は前記直列回路6
からNi−Cd電池3、ダイオード5がなくなつた
場合と等価となり、入射光が弱く太陽電池1の出
力電圧が低い時でも発光ダイオード8を点灯させ
ることができる。
(ヘ) 考案の効果
本考案は以上の説明の如く、直列接続された2
本の被充電電池と通電表示スイツチとを含む直列
回路と、前記通電表示スイツチに近い方の電池を
装着した時に接点を開く短絡スイツチとを太陽電
池に対して並列に接続すると共に、前記2本の被
充電電池の接続点と、前記通電表示スイツチと太
陽電池の接続点との間に発光ダイオードを接続し
たものであるので、太陽光の入射量が弱く太陽電
池の出力電圧が低い時であつても2本の被充電電
池が装着されていると、通電表示スイツチに近い
方の電池3の装着により短絡スイツチが開放し且
つ発光ダイオードにかかる電圧は太陽電池電圧か
ら2本の被充電電池の電圧を差し引くのではなく
通電表示スイツチに近い方の電池3の電圧は無関
係となるため点灯に要する電圧が確保できるので
充電時の通電確認ができると共に、1本でも被充
電電池が装着されていなければ発光ダイオードが
点灯しない、即ち、通電表示スイツチに遠い方の
電池2が装着されていないと発光ダイオードの通
電回路が遮断されるため発光ダイオードは点灯せ
ず、また、通電表示スイツチに近い方の電池3が
装着されていないと短絡スイツチの接点が閉じて
いるため発光ダイオードは点灯しない。このため
発光ダイオードの点灯、消灯により被充電電池の
装着・被装着の判別も容易となる効果がある。
本の被充電電池と通電表示スイツチとを含む直列
回路と、前記通電表示スイツチに近い方の電池を
装着した時に接点を開く短絡スイツチとを太陽電
池に対して並列に接続すると共に、前記2本の被
充電電池の接続点と、前記通電表示スイツチと太
陽電池の接続点との間に発光ダイオードを接続し
たものであるので、太陽光の入射量が弱く太陽電
池の出力電圧が低い時であつても2本の被充電電
池が装着されていると、通電表示スイツチに近い
方の電池3の装着により短絡スイツチが開放し且
つ発光ダイオードにかかる電圧は太陽電池電圧か
ら2本の被充電電池の電圧を差し引くのではなく
通電表示スイツチに近い方の電池3の電圧は無関
係となるため点灯に要する電圧が確保できるので
充電時の通電確認ができると共に、1本でも被充
電電池が装着されていなければ発光ダイオードが
点灯しない、即ち、通電表示スイツチに遠い方の
電池2が装着されていないと発光ダイオードの通
電回路が遮断されるため発光ダイオードは点灯せ
ず、また、通電表示スイツチに近い方の電池3が
装着されていないと短絡スイツチの接点が閉じて
いるため発光ダイオードは点灯しない。このため
発光ダイオードの点灯、消灯により被充電電池の
装着・被装着の判別も容易となる効果がある。
第1図は従来の充電回路の一実施例図、第2図
は同じく従来の充電回路の他の実施例図、第3図
は本考案の充電回路図、第4図は太陽電池の特性
図である。 1……太陽電池、2,3……被充電電池、8…
…発光ダイオード、7……通電表示スイツチ、4
……短絡スイツチ。
は同じく従来の充電回路の他の実施例図、第3図
は本考案の充電回路図、第4図は太陽電池の特性
図である。 1……太陽電池、2,3……被充電電池、8…
…発光ダイオード、7……通電表示スイツチ、4
……短絡スイツチ。
Claims (1)
- 直列接続された2本の被充電電池と通電表示ス
イツチとを含む直列回路と、前記通電表示スイツ
チに近い方の電池を装着した時に接点を開く短絡
スイツチとを太陽電池に対して並列に接続すると
共に、前記2本の被充電電池の接続点と、前記通
電表示スイツチと太陽電池の接続点との間に発光
ダイオードを接続したことを特徴とする充電回
路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12508383U JPS6034731U (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | 充電回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12508383U JPS6034731U (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | 充電回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6034731U JPS6034731U (ja) | 1985-03-09 |
JPH0229789Y2 true JPH0229789Y2 (ja) | 1990-08-10 |
Family
ID=30284918
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12508383U Granted JPS6034731U (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | 充電回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6034731U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6449643U (ja) * | 1987-09-22 | 1989-03-28 | ||
JP6194084B1 (ja) * | 2016-08-31 | 2017-09-06 | 株式会社フジクラ | 光電変換装置 |
-
1983
- 1983-08-11 JP JP12508383U patent/JPS6034731U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6034731U (ja) | 1985-03-09 |
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