JPS62501529A - 自己充電太陽電池 - Google Patents
自己充電太陽電池Info
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- JPS62501529A JPS62501529A JP61501149A JP50114986A JPS62501529A JP S62501529 A JPS62501529 A JP S62501529A JP 61501149 A JP61501149 A JP 61501149A JP 50114986 A JP50114986 A JP 50114986A JP S62501529 A JPS62501529 A JP S62501529A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
自己充電太陽電池
技術分野
本発明は自己再充電を行うように構成した太陽電池の構体に関するものである。
関連出願
本発明は1985年1月14日に出願した特許願第06/690966号の部分
優先出願に関するものCある。
背景技術
電気蓄積型電池は多年に亘り使用されている。その最も普通の使用は通常の懐中
電灯のような緊急又は携帯用の照明装置である。蓄電池の特性はその種々の用途
と共に絶間なく改良されている。
その主な改良の1つは、ニッケルーカドミウム電池および密閉型鉛蓄電池のよう
な再充電可能な電池の開発および商業的な利用である。再充電可能な電池を利用
する装置は内蔵充電回路と共にしばしば市販され、且つ使用期間中再充電を行う
電気ウオールアウトレットへの差し込みを行うようにしている。
しかし電池で作動する装置が所定の用途に要求される場合がしばしばある。その
理由は電力が利用できない遠隔区域で使用する必要があるからである。多くのか
かる用途では成る形態の再充電可能性が特に必要となる。
例えば、懐中電灯、ランタンその他電池により作動する照明装置は、救命ボート
、飛行機、船舶その他種々の型の陸土運搬車での緊急の使用に要求される。成る
緊急状態で゛は、使用者は数日、又は数週間も遠隔区域に孤立し、得る場合があ
る。再充電の可能性がノXい場合には電池は救助が到着する前に消耗し得るよう
になる1、かかる状態では懐中電灯ぞの他信号装置をM T、j、電する装置は
生死を左右するようになる。
その他の使用は、小形電池の遠隔区域再充電可能性である。その例としては遠隔
個所の安全装置、遠隔中継局、海上の航法ブイのビーコン、緊急無線その他の通
信装置、広域偵察急襲に用いられる種々の軍用装置等がある。
この場合重要なにとは、遠隔区域で有利;J再充電し得る電池を必要とづること
である。4この場合性の電力源は得られないため、太陽エネルギーのような他の
電力源を再充電するエネルギーを用いることが必要である。
発明の開示
本発明の好適な例によれば遠隔個所の使用に自己充電太陽電池を用いる。太陽電
池には密閉鉛蓄電池又はニッケルーカドミウム電池のような通常の再充電可能な
電池を海洋素電池のアレイと共に組込んで使用する。太陽累電池を太陽光に当て
て使用期間中電池に再充電電流を供給1−得るようにする。
本廃明の目的は、遠隔個所で使用する自己充電電池を提供せんとするにある。
本発明の他の目的は、再充電作用を行う太陽エネルギーに依存する自己充電電池
を提供せんとするにある。
本発明の更に他の目的は通常の“’ I) ”型素電池のケースのような標準型
G’y−ス内に単一くLニット、と1,5て収納さυ2、電池を多数の照明その
他(1)装置に簡抜使用し、(−1且つ−(j−でに市販されている桂・μαA
;巾j、テ適用1−2i゛、jる自己充電太陽電池を堤供セんkずろにある。。
図面の簡単な説明
第1図は、内部の構成を詳細に示すために一部発切欠いて示す外側ケース4有す
る木発明自3.1.充電太陽電池(ハ構戊を示ず斜視図、
第2図は第1図の自己先年、電池の分解企1視ドl、第:3図は第1および2図
の電池の構成部品・り相4目震?売を示す回路ト4、
第4図は本発明自己充電太陽電池の他の例の/、−スの横J&唆示ず分解斜視図
、
第5図は第4図の5−5線」−の断面図、第6図は第4図の6−6線上の断面図
、第7図は本発明による自己充電太陽電池パックの一部分を示す斜視図、
第8図は本発明による自己充電太陽電池電力チューブを示す斜視図、
第9図は本発明自己充電太陽電池を組込んだ携帯用無線装置を示す斜視図、
第10図は本発明自己充電太陽電池を組込んだ懐中電灯を示す斜視図、
第11図は本発明の自己充電太陽電池の変形例に用いるカプセル封止電池組立体
を示す斜視図、
第12図は“サブ−C”型電池を” D”型電池ケースに装着した従来の電池構
成を示す断面図、
第13図は第12図の13−13線上の断面図、第14図は第12と同様の従来
の他の電池構成を示す断面図、第15図は第14図の15−15線」二の断面図
、第16図は本発明自己充電太陽電池の一例の内部素子を示す分解斜視図、
第17図は第16図の内部素イを第14図き同様のケースに装着した本発明装置
の一例を示す断面図、第18図は第17図の18(8線上の断面図、第19図は
第14および15図の従来の電池構成に基づく本発明自己充電電池の変形例を示
す分解斜視図、第20図は第19図の構成を用いた本発明自己充電太陽電池の他
の例を示す断面図、
第21図は第11図の電池構体を絹み込んだ自己充電電池を示す分解斜視図、
第22図は第21図の電池に用いる端子および端部キャップ組立体を示す斜視図
、
第23図は第22図の23−23線上の断面図、第24図は本発明自己充電電池
の更に他の構成を示す分解斜視図、
第25図は本発明自己充電電池の更に他の構成を示す分解斜視図、
第26図は本発明自己充電電池の更に他の構成を示す分解斜視図である。
発明を実施するための最良の形態
第1〜3図は本発明による自己充電太陽電池10を示し、この太陽電池はニッケ
ルーカドミウム電池11と、太陽電池パネル12と、ダイオード13と、正及び
負の端部キャップ14及び15と、電池絶縁体前スペ′−サ16と、端部スベー
勺下及び18と、円筒形チューブ19と、焼ばめ絶縁カバー21志を具え、この
゛カバーは、これによ”って組立てられた端部キャ・ノブを支持すると共に広告
媒体at〜で用いる。
ニッケル1.カドミウム電池11は通常の形態の再充電可能はゲル及び密閉鉛蓄
電池を貝える。、′−れら電池の全ての型のものは例えば共通″D′″素電池、
9ボルト素電池及び“ナブーC″素電池を含む全ての大きさのものを多数の製造
業者から容易に得ることができる。本発明の後半で示すように゛′→タブー〇”
素電池は、大形の“I)パ素′1;[池ケース内に収納1.て通常゛D′素電池
と共に使用されている)\ウジング内にこれら小形且一つ強力な電池としC使用
し得るようにする。第1及び2図に示す電池11は“″ザブニーC”素電池とす
る。
太陽電池パネル12は、例えば任意数の個別の5%′1起電形太陽素電池、例え
ば5個の素電池12A −Eで構成することができる。この太陽電池パネルは太
陽光を直接受けると2.25V 、 55mAの電力を発生し得るものとする。
又、このノくネルは受光されなくなると電池11/\の充電電流が停止する。/
<ネル12及び電池11の関連する正及び豹の端子を互いに直接接続する場合に
は電池11から太陽電池パネル12を経て通電流が流れ得るようになる。通常こ
の逆電流は最小であり、従って電池からの有効電力を著しく減少するものではな
く、又電池を充電間に使用し得る時間を短くするものでもない。
しかしこの最小漏洩電流が所望でない場合でも太陽電池パネル/電池ループ回路
に阻止ダイオードを挿入して電流の漏洩を阻止し得るようにする。かかる阻止ダ
イオード13を第2及び3図に示す。
第3図に明瞭に示すようにパネル12の正端子をダイオード13を経て電池11
の正端子に接続し5、ダイオード13の陰極を電池の正端子に接続し、ダイオー
ド13の陽極をパネル12の正端子に接続する3、電池11及びパネル12の負
端子は直接相互接続する。或いは又、ダイオード13を逆極性にして電池11及
びパネル12の負端子間に接続することもできる。ダイオード13はシリコン又
はゲルマニウムのような市販されている数種類のうちの任意の種類のものとする
ことができるが高信頼性のためにはシリコンダイオードが好適である。
しかしゲルマニウムダイオードも有利である。その理由は順方向電圧降下が比較
的小さいため、特に低作動電圧で高電気効率が得られるからである。
絶縁体兼スペーサ16並びに端部スペーサ17及び18は、ポリウレタンフォー
ムのような可撓性絶縁材料で造るのが好適であり、この可撓性絶縁材料は電気絶
縁を行うほかに組立体の他の阻止に対し電池11を適正位置に緊締する手段を構
成する。
第2図に示すように絶縁体16はかかる可撓性絶縁材料の平坦なシートで形成し
、これにより電池11の円筒体の下側部分を包囲し得るようにする。
端部スペーサ17及び18は短い円筒を180度で切断した半円筒状に形成する
。この円筒状表面の直径は、“サブ−C”素電池及び“D ”素電池パッケージ
の長さの差を形成し且つこれを電池10のほぼ全長とする。
正の端部キャップ14は平坦な円板22で構成し、その片側の面の中央から円筒
状2+t′:f23を突出させるようにする。円板22の他側面の周縁部にはこ
ねに垂直に多数のタブ24を突出させる。これらタブ24は周縁部の1部分に亘
り省略してパネル12に対するクリアランスを形成する。
負の端部キャップ15も端部キャップ14と同様に構成するがその中央部には円
筒状端子23を設けない。
円筒形チューブ19はポリカーボネート材料のような堅固な透明プラスチックで
形成する。チューブ19の長さ及び直径は標準“D″素電池の本体の寸法にほぼ
一致させるようにする。
電池10は以下に示すように組立てる。太陽電池パネル12を先ず最初第2図に
示すように電池11上に位置させる。次いでダイオード13を図面に示すように
適正位置にはんだ付けし、且つパネル12及び電池11の負端子を両端がはんだ
付けされた導線25によって互いに接続する。第1リード線26を電池11の正
端子27に接続し7、第2リード線28を反対端で電池11のケースに接続し、
この際このケースによって電池11の負端子29を構成する。次いで、電池11
、絶縁体16、太陽電池パネル12、ダイオード13の組立体を円筒形チューブ
19内に挿入し、そのリード線26及び28を両端に延在させる。
次ぎに端部スペーサ17を電池11の正端子に位置するように押圧し、且つスペ
ーサI8をその反対端に位置するように押圧し、これらスペーサ17及び18の
角度位置を適宜調整して電池11の両端部が両スペーサの隣接する半円状の面に
より被覆されるようにすると共に両スペーサ17及び18の平坦な長方形の面が
パネル12の下面に当接してパネル12の支持体として作用し得るようにする。
リード線26及び28の両端を端部キャップ14及び15に夫々はんだ付けする
と共にこれら端部キャップを円筒形チューブ19の端部に押圧し、この位置でチ
ューブの端部がタブ24により固着されるようにする。
端部キャップが適正位置に押圧されるにつれて電池11は端部スペーサ17及び
18間に楔着されるようになり、これら端部スペーサはこの楔着作用により圧着
されて電池11を適正位置に剛固に支持し、従って電池11が通常受ける衝撃又
は振動によるも脆弱な太陽電池パネル12に損傷を与えないよ゛ うにする。組
立作業の最終工程では透明な絶縁カバー21を円筒形チューブ19上に摺動させ
て熱を加えることにより剛固に焼ばめて焼ばめトンネルを形成する。かように構
成することにより端子27を太陽電池10の正端子として用いると共に端部キャ
ップ15を負端子として用いる。
太陽電池10の絶縁カバー21に施すプリントは太陽電池パネル12を覆わない
位置に行って太陽光がパネル12に入射するのを妨げないようにする。
使用に当り、本発明自己充電形太陽電池10は標準″D″D″素電池作動するよ
うに設計された通常の懐中電灯その他の装置に設置する。電池11の電荷が使用
により無くなると、電池10を懐中電灯のような装置から取外j7、パネル12
が太陽に対向するようにして太陽光に当たるようにする。
従って太陽光はカバー21及びチューブ19を通過して太陽電池パネル12に入
射し、光起電降下によりパネル12に電圧を発生させるようにする。発生した電
圧が電池11の電圧以上となりダイオード13の固有の順方向電圧降下より大き
くなると、充電電流はパネル12の正端子からタイオード13を経て電池11の
正端子27に入り、この電池11内を経てその負端子29からパネル12の負端
子に流れるようになる。かかる手段により電池11に電荷が再充電され、従って
太陽電池10は更に使用しうる状態となる。
上述した所では太陽電池10を、自己充電特性を考慮しない設計の装置に用いる
ものとして説明したが、これを僅かだけ変更するだけで自己充電特性を有するか
、又は有利に利用するように設計した装置に容易に用いるこ2ができる。
例えば、第9図は透明な窓32を有する携帯用ラジオ即ち“ウォーキ・トーキ″
31を示す。この窓32を経てこれに隣接して設けられた自己充電電池10のパ
ネル12に太陽光が入射し得るようにする。
第10図に示す例では透明なケース34を有する懐中電灯33内に電池10のよ
うな太陽電池を組み込み、その太陽電池パネル12によってこれを懐中電灯内に
装着したままで電圧を保持し得るようにする。
第7図は、電池11及び太陽電池パネル12を含む2個以上の自己充電型電池を
透明な窓37の背後に装着した状態を示す。個別の太陽電池は並列又は直列に接
続して自己充電型電池パック40を形成する。
第8図には各々が電池11、太陽電池パネル12及びダイオード(図示せず)を
有する数個の個別の組立体を、直列に接続して透明なを部38を有する長いチュ
ーブ内;こ収納L7た装置を示す。かようにして構成し、た“電力チューブ”3
9にはその一端に正端子41を設けると共に他端に負端子42を設けるか又は両
端子を共通端に設Uる。
本明細書の全般で説明したように再充電可能な電池の製造者は゛′サブ、−c″
素電池を“D”素電池壁内に装着するように選定し、ている。かかる製品に用い
られている構成は本発明の自己充電型電池の素子を装着する手段を示している。
第12及び13図には“サブ−C′”ニッケルーカドミウム電池43を“D”型
の大きさのケース44内に装着するようにした電池製造業者により用いられた従
来の構成の電池を示す。
0の場合円筒形金属カップ45をプレスばめにより負端子で′”ザブ−〇”電池
43の基部に固着してその長さを“D”サイズのケース44の長さまで延在させ
るようにする。“D”サイズのプラスチックケース44には多数の1体成形され
た長手方向のりブ4Gを設け、これらリブ4Gは円筒形外側シェルの内側から“
サブ−〇”電池43の外側円筒形表面まで内方に延在させる。これらリブ46に
よってケース4の内側で電池43を中央の同軸に整列された位置に保持する。
第14及び15図には“サブーC″電池47を“D”ケース48に装着する従来
の構成を示す。この場合には一端が閉成された小直径の円筒形カップ又はチュー
ブ49をプレスはめにより負端子51に固着し、カップ・19に、、l′1.リ
パサプ−C”′電池47及び“D ”ケース48の長、さに差庖生(,4! 1
.めるようにノーる。7ケース48と一体に形成された。・1個(ニ)長子ブノ
向のリブ52によっても寸法が大きな“D“ケース、18内で小形jib霜消4
7をIW動し7得るようになる。
第4,5及び6図には、″サブーC′′電j・l+5:(・λ“I)”ケース5
4内に装着4″るも電池53を中心外れ(′i)位置:、二配設j−2て太陽電
池パネル55のa容スペース4残存する。上うにL ;i:本発明による構成を
示す7、この場合には“[)”ゲ〜スの外部ゲージングを、名々がケース54の
円筒形ゲージングの180度の長手ブ5向断面部を具える2個のはめ合一)M看
Nb56及び57で形成する。これら2個のIJめ合い半部56反び57ii4
個のタブ58により互いに保持し、これらタブははめ合い半部56から下方に延
在(2、はめ合い半部57に形Jim、 L、−た4個のはめ合い凹部59内に
嵌合し7得るようにする。はめ合い21モ部57内に一体に形成され且つ互いに
離間1〜で位置する2個の横方向リブ61によって電池53の受台を形成する。
これらリブ61ははめ合い半部57の長手方向縁部62より子方まで突出し、こ
れにより電池53のほぼ全体を囲むようにすると共にその、F側端面に太陽電池
パネル55の支持を行う装着面63を形成する。はめ合い半部56及び57の両
端部に形成j〜だ環状凹部64によって“D”ケースの夫々正及び負の円形端板
65及び66を支持し得るようにする。又、はめ合い半部の両端にはスペーサ6
7及び68を設けて電池53が長手方向に動くのを防止し得るようにする。
第16.17及び18図は、第4,5及び6図のケース構体を用いる本発明の実
施例を示す。第16図の分解図から明らかなように、電池53と、端板65及び
66との間の電気接続はオフセットタブ71及び72によって行う。このタブ7
1は正の端板65の中心孔74を挿通する位置決め端部ポスト73から下方に垂
直に延在する。又、タブ72に設けた接点パッド70は、電池53の負端子とし
ての平坦な端面に平行に且つこの端面に衝合する。パッド70は端部キャップ6
Gからアーム75により長手方向に離間し、このアーム75は端部キャップ66
の下側端縁から垂直に延在させるようにする。端部キャップ6G、アーム75及
びパッド70は導電材料の1片から形成する。
第4〜6図に示すケース構体の場合には第16図の部品を太陽電池55と共に第
17及び18図に示すように装着する。本例ではアーム72により“サブ−〇”
電池53と、D”ケ・−ス半部56及び57との間に長さの相違を生ぜしめるこ
とにより、第6図に示す端部スペーサ67及び68を省略するこLができる。
第18図は電池が太陽に対し、て最も好適な位置をとるようにした第6図の構成
の変形を示す。第18図の配置において自己充電電池を平坦な表面に載置する際
内部電池が最小値に達するまで回動させるようにする。かかる状態が生ずると太
陽電池パネルは水平位置に対し傾斜してこれが太陽の方向に直面し得るようにな
る。
第19及び20図は第14及び15図の従来の構成を利用する本発明の他の実施
例を示す。本例では第16図のオフセットタブ71と同様で、j−かも大形端子
ボスト77ヲ設けたオフセラを行う。電池79の負端子81を“D”型端部キャ
ップ82に点38の個所でスポット溶接する。“D”ケースの外部ハウジグ84
には負端子側に端子支持構体85を設け、この構体85は円筒形ハブ86を具え
、このハブ86を3個の短い長手方向リブ87により外部ハウジング84に同軸
的に支持し、これらリブのうちの2個を水平に延在させるき共に残りの1個を垂
直に下方に延在させて太陽電池88のハブ86上に隙間を形成し得るようにする
。正及び負の端部キャップ91及び92はその端縁から垂直に延在するタブ93
により4部ハウジング84の端部に夫々固着する。タブ93は端部キャップ91
及び92の上側部分の囲りには設けないようにj−で太陽電池88〜の入射光を
遮らないようにする。
本発明自己充電型太陽電池の設計に当り重要な、−とは、太陽素電池を衝撃及び
振動による物理的な損傷から保護する機械的配置に太陽素電池を安定に装着する
ブラ、7 トホームを設けることである。これに関し、先ず最初゛′サブーCパ
電池及び太陽素電池間の相対移動を防止するのが重要である。
かかる相対移動を防止する手段を第11図に示す。第11図に示す“サブ、−c
″電池95は浅いカード板状のボート96に設置する。次いでカプセル封止材料
97をボート96内に入れて硬化させる。カプセル封止拐料97は1ポキシ樹脂
、シリコンゴl2、タール、蜜蝋、その他多数の非導電性材料の任意のものきす
ることができる。正及び負端子98反び98゛によってカプセル封止材料970
表面を清浄にし、これに電気接続を行い得るようにする。
第21及び22図は自己充電太陽電池100と第11図の電池及び太陽素電池の
組立体上の組合せによる本発明の他の実施例を示す。
第21図の分解図に示すように第11図の組立体99を上下逆向きに11、ボー
ト96の平坦底部を太陽電池パネル101の支持表面として用いるようにする。
ダイオード102は、その陽極リード線103をパネル101の正端子にはんだ
付げ12、陰極リード線104を電池95の正端子98にはんだイ(1けする。
導線105によってパネル101の負端子を電池95の負端子に接続する。
第21図に示す残りの素子によって“D′型素電池のハウジングを形成する3、
これら残りの素子きは、透明な円筒形チュー・ブ106と、負の端部キャップ1
07と、金属端部キャップ109、第1絶縁ワッシ=11.1、正端子112及
び第2絶縁ワツシヤ113を有する正の端部キャップ及び端子組立体108とで
ある。
正端子112は、導電性七すると共にカップ状クラウン114及び円板状リム1
15を有するシルクハントの形状とする。
第1絶縁ワツシヤ111はその中央に円形開口116を有する円板の形状とする
。開口116は正端子1]2のカップ状クラウン114を嵌装するに充分な大き
さとする。
金属端部キャップ109の、円板状本体117にはその中央図に、開口116の
直径よりも幾分大きな直径を有する円形開口118を設ける円板状本体117の
リム119には第22図に詳細に示すように多数のタブ121を互いに離間して
配設する。
絶縁ワッジへ・113は鉋早くワッシャ111 志同林、に構成する。
構成毒丁1(11,111,112及び目;う、をカーいに装着1−、て組立体
108う構成1.た状態を第22及び23図に示す。本例では正端子1120カ
ツプ状クラウン1.14を先i′最初絶縁すッシャ111の[)旧]11Gに挿
通ずる。次いでワッシャ111反び正端子112を端部キャップ109の内側1
、二位置さけて端イ11.2のlラウン114を開Dll)3の中心に挿通吏る
。次に、ワッシャ113を+7ソシヤ111の露出面に、及び正端子112の・
タラ1°7ンUSの露出F面に堆積4−る。端部キA・ツブH)9 、、ワッシ
ャJ−11、端子]12及びワッシ−1−113の全部を同軸的に整列すると共
にキャップ109の上向きIJ1419により整列状態に保持する。かかる状態
で組立体10εの東予を固着するために4伺以外のタブ121の全部をワソシ+
113の露出面に対し折曲げる。従って残りの11個のタブ121はワッシャ1
11及び】13の外周縁を通り本体117から直角に延長する。」二連1゜たよ
うにして形成した組立体108では端子112はキャップ109の開口1]8を
貫通して、大直径の開口118の内側でクラウン114の6立Cによ、り形成さ
れた隙間によ1.−Cキャップ109から電気的に絶縁されるようになる。
金属キャップ107もキャップ109と同様に構成するがこのキャップ107に
は4個の垂直に延在するタブ12]のみを設けると共に6立て開口は設けない。
自己充電太陽電池100の組立てを完成させるためには、電池95、ボート96
及び太陽電池パネル101を含むカプセル封止された組立体」−に透明なチュー
ブ106を嵌装する。又正のリード線122の一端を電池端子98にはんだ付け
する。
又、リード線の他端をワッシャ113の6立て開口に挿通して端子112にはん
だ付けする。負のリード線123を適正位置ではんだ付けして電池95及び素電
池101の負端子を負の端部キャップ107に接続し得るようにする。最後に端
部キ丁ツブ組立体108及び端部キャップ107をチューブ106の端部に組込
み、垂直に延在するタブをチューブの端部の内側に押圧し、ここでこれらタブを
タブとチューブ106の内側面との間の締りばめに、より2個の端部キャップの
位置に固着する。
自己充電太陽電池100の作動は電池10につき説明した所と同様である。電池
100には端子112とキャップ109との間に形成された追加の絶縁部を設け
る。
電池lOはその側面が金属面に位置する場合には電気的に短絡されるようになる
。従って2個の端部キャップ14及び15が導電金属面に接触するき短絡が生ず
るようになる。電池100の場合にはキャップ107及び109が故障が無い場
合でも互いに短絡されるようになる。その理由は負端子]12が短絡されないま
まであるからである。
第24図は本発明自己充電太陽電池の更に他の例を示A。
本例でも電池の充電を光起電型太陽電池パネルにより行う手段は前述した例につ
き説明した処り同様である。しかし本例では電池自体およびハウジングの構成が
前例乏は相違する。即ち第24図に示す例では電池200を細長い半円筒形状即
ち分割円筒形状とする。電池200の円筒形断面の半径は、第24図の組立体と
交換し得る標準寸法の電池の外径を有する非導電性円筒形ハウジング206の内
径と一致するように選定する。即ち非導電性円筒形ハウジング206の外径およ
び長さを、“D”、“C”、”AA”等のような標準電池の寸法と一致するよう
に選定する。ハウジング20Gはその一端を開成1するき共にこの端部の中央に
円形間[コ208を形成する。ハウジングの他端2104開放して第24図に示
す素子の残部をハウジング内に挿入し得るようにする。
電池200の上側平坦面には光起電型太陽電池パネル210を適当な接着剤によ
り固着する。短いワイヤ導体202および204を円形の負端板203および正
の釦端子205に夫々電気的に接続する。負端板?(13および正の釦端子20
;)は電池200の関連する負Js、J−び正の端]′−にはんだイブ1げその
他の手段で接続するか、又は電池200、太陽電池パネル201 、!1−tび
に端子203お”3よび205を円筒形/Xウジング206内に組み込む際これ
ら端F 203および205を一十一記正および負の端子に剛固に保持して電気
的に接触し、得るようj、=する3、正の釦端子205のフラ:/ジは、端子2
0ζiの端部・ツー)突部又はクラウンがハウジング20Gの孔208を通過し
、τ′”l)″゛素電池のような素電池の通常の正端子のようにハウシンク20
6の外側に延長する際に電池200の右端(図示−什ず)の正端子に係合するに
十分な直径となるように選定する。ノ抄なくとも太陽電池パネル201に重なり
合う/%I’7ジング20Gの部分を透明として太陽光をこの部分に通しパネル
201が形成1される光起電型素電池を付勢1〜得るようにする1、第21図の
自己充電太陽電池の構成部品の全部をハウジング206内に一旦組立てると、負
端板203はハウジング206の聞故端210の適正位置にエポキシ樹脂シール
等のような好適な手段により保持する。
第25図はハウジング206の直径よりも短い直径の再充電可能な電池を利用す
る本発明の変形例を示す。前述し、たようにかかる組立体により“ザブ−C”型
の電池を用いて既知の°゛D”型の電池の寸法および形状を再現し、得るように
する。又かかる技術を用いる大形の電池の形状を有するハウジング内に任意の小
形の電池を収容することができる。
第25図において第24図に示す回路部品と同一部品には同一符号を附して示ず
。しかし2、電池216は標準″サブーCパ再充電可能なニッケルーカドミウム
電池として示す。この電池には所望に応じその左側端部にスペーサを設けて電池
216の全長をD”型電池の長さに近似させることができる。正の釦端子205
のフランジの直径は、端子205の突部又はクラウンがハウジング206の端部
の孔208を通る際に電池216の正端子と係合するに充分な長さとする。°小
直径の電池216を大直径のハウジング内の適正個所に保持するためには、一般
に“C″゛型の断面を有し且つ所望長さの押出しプラスチックから造るのが好適
な細長プラスチックホルダ215を電池216上に又ナツツはめする。ホルダ2
15の開放端部間に形成したスペースは電池216の直径よりも僅かに小さくす
ると共にホルダ215の深さを電池216の半径よりも僅かに深くする。これが
ため電池216は、これをホルダ215の端部間の開口内に圧入すると、適正個
所にスナップ嵌合され、縛結されるようになる。ホルダ215はその外径を適宜
選定してハウジング206の内側に掛合rる際ホルダ215および電池216の
組合せがハウジンク206内で動くのを防止し7得るようにする。太陽電池パネ
ル201は好適な接着剤によりホルダ2】5の頂部に同着する。、、第24図に
つき説明した接続関係は第25図に示す例の残りの部品に1)いても同様であり
、従って残りの部品も第2・1図の例につき説明した所よ同様に配置する。又、
自己充電太陽電池の組立体を用いるこ吉および電池の充電効果に関する第25図
に示す例の作動も他の例につき前に説明し、た所2二同様である。
第24および25図に示す例では阻l」−ダイオード1:3は説明を省略した。
前述j−だように殆どの場合M止ダイオードによって、電池組立体が使用状態に
あり、ロ一つ充電状態でない際に電池から太陽集電;1!2のパネルを経て逆電
流かがfれるのを防+hするうしかj〜、作動状態中の光起電型太陽′心地パネ
ルの内部インピーダンスは極めて高く、従ってかかる逆電流は殆ど流れない。し
かj−前述した■止ダ゛イオードを必要とする場合にはこのダイオードをリード
線202又は204に直列に挿入することができる。必要なトロ化を行うために
はダイオードをリード線204に接続する際には太陽電池パネル210にダイオ
ードの陰極を接続し、ダイオードをリード線202に直列に接続する際にはパネ
ル210にダイオードの陽極を接続する。
第26図は、前述した例で説明1.だ円筒形の電池以外の形状の電池と共に使用
する例を示す。本発明は両端に端子を有する円筒形電池と共に使用する場合に限
定されるものではない。即ち本発明は通常(又は新規な)端子構造を有する任意
の電池に適用することができる。従って第26図には、トランジスタラジオ等に
給電を行うためにしばしば用いられる標準9v電池の形状および端子構造を有す
る電池組立体に適用する場合を示す。第26図に示すように本例では電池250
を、断面が一般に長方形の細長い矩形の形状とする。
従って太陽電池パネル240を電池250の一方の主平坦面に適当な接着剤によ
り固着する。これがため、はんだ付けによる電気接続はパネル240および電池
250の関連する正および負の端子間でリード線251および252により行う
。同様に非導電性端板241に支持した正端子242および負端子243は一対
のリード線246および247により関連する正および負の電池端子に接続する
。これら回路の相互接続は短い導線を適当な接続点にはんだ付けし、これにより
電気回路を完成する。前述したように阻止ダイオードを必要とする場合にはこの
ダイオードをリード線251又は252の何れかに設けて装置が充電モードでな
い際に電池250から太陽電池パネル240を経て逆電流が流れるのを防止する
。かようにして構成した組立体を、一端258が閉成された非導電材料製のハウ
ジング256内に挿入する。少なくともハウジング256の太陽電池パネル24
0上に位置する部分259は透明材料で造るようにする。第26図に示す構成部
品をハウジング内に挿入する場合にはハウジング256の開放端部260を端部
パネル241により閉成する。次いでこの開放端部260を電池構体に通常用い
られる適当な手段で密封する。
その他の標準電池構造も上述した例で示し且つ説明した本発明により容易に構成
することができる。従って本発明は上述した例に限定されるものではない。
上述した例ではハウジング11.206.256のような個別のハウジングを説
明したが、電池および太陽車電池充電パネルの組合せは、個別の追加のハウジン
グを必要とすることなく一体に構成するこ、!:ができるっ例えば、第24およ
び25図にハウジング206の左側に示した例において板203および205を
電池200および太陽電池パネル210にはんだ付は等の固着手段により剛固に
一体のユニットに構成することができる。従って、このユニットを所望に応じ懐
中電灯等に直接用いることができる。かかる組立体における太陽電池パネルから
の電池の再充電は前述した所と同様に行うことができる。
本発明は上述した例にのみ限定されるものではなく、要旨を変更しない範囲内に
おいて幾多の変更を加えることができる。
補正書の写しく翻訳文)提8N(特許7去第184条の7誠1項)昭和61層月
16日
特1午庁長丁1 黒 Eヨ 明 鉗 殿1、特許出願の表示
PCT/US85102584
2、発明の名称
自己充電太陽電池
3、特許出願人
氏 名 キー・−・リニル・lノイモンド・二フ5、補正書の提出年月日
1986年 4月22日
6、添付書類の目録
(1)補正書の写しく翻訳文) 1 通前記素電池手段の負端子を光起電型素電
池手段の負端子に接続する第2手段(25)と、前記電池ハウジング内に装着さ
れ前記第1手段および第2手段の一方に直列に接続されて素電池手段から光起電
型素電池手段に電流が流れるのを防止する阻止ダイオード手段(13)と、電池
ハウジング(19)の各端部を閉成するキ・2ツブ手段<14.15)と、電池
組立体の正電池端子(23)を有する第1キ丁ツブ手段(14)および電池組立
体の負端子を形成する第2キャップ手段(15)とを具え、前記第1キャップ手
段(14)によって素電池手段の正端子(27)を電池組立体の正端子(23)
に接続し、第2キャップ手段によって素電池手段の負端子を電池組立体の負端子
に接続するようにしたことを特徴とする自己充電太陽電池を有する懐中電灯。
16、少なくとも部分的に透明材料で形成された開放端付き円筒形ハウジングo
9.106 又は206)と、正および負端子を有する再充電可能素置、他手段
<11.200又は215)と、光を受けて充電電流を発生し、前記素電池手段
に固着され、正および負端子を有する太陽電池パネル(12又は201)と、太
陽電池パネルの正端子を素電池手段の正端子に接続する第1手段(13又は20
2)と、太陽電池パネルの負端子を素電池手段の負端子に接続する第2手段(2
5又は204)と、前記ハウジングの一端を閉成し、前記素電池手段の正端子に
電気的に接続された第1導電キ7ツブ手段(14又は205)と、前記ハウジン
グの他端を閉成し、前記素電、′也手段の負端子に電気的に接Fi’l:された
第2導電キャップ手段(15又は203>、!:を具えるこ14二を特徴とする
自己充電太陽電池。
17、 素電池手段から太陽電池パネルに1屑電7Rfが流れるのを防止する回
路手段(13)を臭えるこ吉を特徴とする請求の範囲第1G項記載の自已充電太
陽電・1慎218、回路手段はダイオード(E>を県えることを1)−激とする
請求の範囲第17項記載の自己充電太陽電池1.19、第1および第2手段は、
個別・0太陽電池パネル端子および素電池端子を互い:こ永久的に接続J゛る手
段を具えることを特徴とする請求の範囲第16項812載の自己充電太陽電池。
20、導電、也手段から太陽電也パネル(、=径小′i奇が流れるのを防止する
回路手段< 13 )を具えるこ、!二を特徴とする請求の範囲第19項記載の
自己充電太陽電池。
21、太陽電池パネルを素電池手段に固着する手段(25,96)を具えるこ乏
を特徴とする請求の範囲第19項記載の自己充電太陽電池。
22、固着手段は接着剤を具えるこきを特徴とする請求の範囲第21項記載の自
己充電太陽電池。
213、太陽電池バ、ネルを素電池手段:こ固着−j−るず段(96,215>
を具える” ’: G ’lr (ii l= ’r−る1情求J/) 功7D
ffi[’□、 l 6 、”(椋(j82. v’−)自P””1.。
充電太陽型’7f!! n
24、少なくとも部分的ンこ透1ull材オー21“コテ゛形醪ミ\れ、′−ハ
ウパ・7・り(19,206又は25G)をすえ、前記素電池弓′段およ−(人
ト1石ぽ池パネル並びに第1および第?1段をt7’j 1if2・\ウジュ/
グlム共に装着し1、前記太陽型り1勺パネルは前ス己ハ・−ノジ/・′りの透
明材オ“1に隣接して装@1−2で太陽光が前、MP送明祠科を辿り前記太陽電
池パネルを励#Cするようi、−1,た;−八を特徴とする請求の範囲第16項
記載6)自「:!4充電大太陽 ’、’fb 、、。
25、素電池手段から太陽電池バ詩、ルにi、;j ’;’;ユ漠が;舟れろ(
・)を防止する回路手段(13)を具えることを!!′−!F徴とする請求の範
囲第24項記載の自己充電太陽電池。
2G、■止子段はダ、イオード(13)を具えることを特徴とする請求の範囲第
25項記載の自己充電太陽電池。
27、太陽型′也パネルを素電池手段jご固着する手段<96.215)を具え
ることを特徴とする請求の範囲第25JM記載の自己充電太陽電池。
[4コ際訓介報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.少なくとも部分的に透明材料で形成した開放端付円筒形ハウジング(19) と、該ハウジングに装着され、各端部に夫々正および負の端子を具える再充電可 能な素電池手段(11)と、正および負端子を有する光起電型素電池手段を具え る太陽電池パネル(12)とを具え、該パネルは、前記ハウジングの透明材料に 併置された前記光起電型素電池手段と共にハウジング内に装着して太陽光が前記 透明材料を通過して前記光起電型素電池手段を励起し得るようにし、ほかに前記 光起電型素電池手段の正端子を素電池手段の正端子に接続する第1手段と、素電 池手段の負端子を光起電型素電池手段の負端子に接続する第2手段(25)と、 前記ハウジング内に装着され、前記第1および第2手段の一方に直列に接続され て前記素電池手段から前記光起電型素電池手段に電流が流れるのを防止する阻止 ダイオード手段(13)と、前記ハウジングの各端部を閉成するキャップ手段( 14,15)と、電池組立体の正の電池端子を具える前記キャップ手段の第1キ ャップ手段(14)および、電池組立体の負端子を形成するキャップ手段の第2 キャップ手段(15)とを設け、前記第1キャップ手段(14)によって素電池 手段の正端子(27)を電池組立体の正端子(23)に接続し、前記第2キャッ プ手段(15)によって前記素電池手段の負端子を電池組立体の負端子に接続す るようにしたことを特徴とする自己充電太陽電池。 2.第1キャップ手段は、ハウジングの外側に補助的に延長する電池組立体の正 の円筒形電池端子延長部(49)を具え、該電池組立体により既知の“D”型電 池の寸法および形状を複製するようにしたことを特徴とする請求の範囲第1項に 記載の自己充電太陽電池。 3.素電池手段はニッケル−カドミウム電池を具えることを特徴とする請求の範 囲第1項記載の自己充電太陽電池。 4.素電池手段は鉛蓄電池を具えることを特徴とする請求の範囲第1項記載の自 己充電太陽電池。 5.光起電型素電池手段は、直列配置に接続された複数の個別の光起電型太陽素 電池(12A,12B,12C,12D,12E)を具えることを特徴とする請 求の範囲第1項記載の自己充電太陽電池。 6.太陽電池は、電池組立体の長手方向軸線に対し横方向に併置配列状に、且つ ハウジング(19)のほぼ全長に亘り延在することを特徴とする請求の範囲第5 項記載の自己充電太陽電池。 7.素電池手段は既知の大きさの“C”型電池を具え、電池組立体の幾何学的構 成によって既知の“D”型素電池の幾何学的構成をほぼ複製するようにしたこと を特徴とする請求の範囲第1項記載の自己充電太陽電池。 8.ダイオード手段はシリコンダイオードを具えることを特徴とする請求の範囲 第1項記載の自己充電太陽電池。 9.ダイオード手段はゲルマニウムダイオードを具えることを特徴とする請求の 範囲第1項記載の自己充電太陽電池。 10.素電池手段は、前記ハウジング(19)の長手方向軸線からハウジング内 に軸線方向に偏位した円筒形構体(11又は53)を具えることを特徴とする請 求の範囲第1項記載の自己充電太陽電池。 11.素電池手段(11又は53)は、前記ハウジング(19)の長手方向軸線 から2つの異なる方向にハウジング内で軸線方向に偏位する円筒形構体を具え、 これにより前記ハウジング内のパネル(10)が、電池組立体の水平面に位置す る際に前記ハウジングの水平位置に対し横方向に位置するようにしたことを特徴 とする請求の範囲第10項記載の自己充電太陽電池。 12.少なくとも部分的に透明材料で形成された開放端付き円筒形ハウジング( 38)と、各々が各端部に正および負の端子を具える複数の再充電可能素電池手 段(11)と、該素電池手段を電気的に接続された直列配置に接続する手段と、 正および負端子を設けた複数の光起電型素電池手段を各々が有する複数の太陽電 池パネル(12)とを具え、該パネルの各々を前記ハウジング内に装着し前記透 明材料光起電型素電池手段を励起し、ほかに前記ハウジング内に装着され、各々 が陽極および陰極を有する複数のダイオード手段(13)と、各々が前記光起電 型素電池手段(12)の異なる手段の正端子を関連するダイオード手段(13) の陽極に接続すると共に関連するダイオードの陰極を関連する素電池手段(11 )の正端子に接続す複数の第1手段と、前記ハウジングの各端部を閉成するキャ ップ手段(41,42)と、前記電池組立体の正の電池端子を有する前記キャッ プ手段の第1キャップ手段(41)および前記電池組立体の負端子を形成する前 記キャップ手段の第2キャップ手段(42)とを具え、前記第1キャップ手段( 41)により素電池手段の正端子を電池組立体の正端子に接続し、前記第2キャ ップ手段(42)によって素電池手段の負端子を電池組立体の負端子に接続する ようにしたことを特徴とする自己充電太陽電池。 13.少なくとも部分的に透明材料で形成された機器ハウジング(34)と、少 なくとも部分的に透明材料で形成され、前記機器ハウジング内に位置し、その透 明材料に隣接する透明材料を有する開放端部付円筒形電池ハウジング(19)と 、該電池ハウジング(19)内に装着され各端部に正および負の端子を有する再 充電可能な阻止電池手段(11)と、正および負端子を有し光起電型素電池手段 を含む太陽電池パネル(12)とを具え、該パネル(12)は前記電池ハウジン グ(19)の透明材料の併置光起電型電池手段を有する電池ハウジング(19) 内に装着して太陽光が両透明材料(19および34)を通り、前記光起電型素電 池手段(12)を励起し、ほかに、前記光起電型素電池手段の正端子を素電池手 段の正端子に接続する第1手段と、前記素電池手段の負端子を光起電型素電池手 段の負端子に接続する第2手段(25)と、前記電池ハウジング内に装着され且 つ前記第1および第2手段の一方と直列に接続されて素電池手段から光起電型素 電池手段に電流が流れるのを防止する阻止ダイオード手段(13)と、前記電池 ハウジングの各端部を閉成するキャップ手段(14,15)と、電池組立体の正 の電池端子(23)を有する第1キャップ手段(14)および電池組立体の負端 子を形成する第2キャップ手段(15)とを具え、第1キャップ手段(14)に よって素電池手段の正端子(27)を電池組立体の正端子(23)に接続し、前 記第2キャップ手段(15)によって素電池手段の負端子を電池組立体の負端子 に接続するようにしたことを特徴とする付勢用自己充電太陽電池を有する電気機 器。 14.電気機器は懐中電灯を具えることを特徴とする請求の範囲第13項に記載 の電気機器。 15.少なくとも部分的に透明材料で形成された懐中電灯ハウジング(34)と 、少なくとも部分的に透明材料で形成された開放端部付円筒形電池ハウジング( 19)と、前記懐中電灯ハウジング(34)の透明材料に隣接して位置する透明 材料を有し、前記電池ハウジング(19)内に装着され、各端部に正および負の 端子を有する再充電可能素電池手段(11)と、正および負端子を有し光起電型 素電池手段を含む太陽電池パネル(12)とを具え、該パネル(12)は電池ハ ウジングの透明材料に隣接する光起電型素電池手段を有し前記電池ハウジング( 19)内に装着された太陽光が前記懐中電灯ハウジング(34)および電池ハウ ジング(19)の透明材料を通り前記光起電型素電池手段を励起するようにし、 ほかに光起電型素電池手段の正端子を素電池手段の正端子に接続する第1手段と 、前記素電池手段の負端子を光起電型素電池手段の負端子に接続する第2手段( 25)と、前記電池ハウジング内に装着され前記第1手段および第2手段の一方 に直列に接続されて素電池手段から光起電型素電池手段に電流が流れるのを防止 する阻止ダイオード手段(13)と、電池ハウジング(19)の各端部を閉成す るキャップ手段(14,15)と、電池組立体の正電池端子(23)を有する第 1キャップ手段(14)および電池組立体の負端子を形成する第2キャップ手段 (15)とを具え、前記第1キャップ手段(14)によって素電池手段の正端子 (27)を電池組立体の正端子(23)に接続し、第2キャップ手段によって素 電池手段の負端子を電池組立体の負端子に接続するようにしたことを特徴とする 自己充電太陽電池を有する懐中電灯。 16.正および負端子を有する再充電可能な素電池手段(11,200,215 又は250)と、光を受けて充電電流を発生し、素電池手段に接続され、正およ び負端子を有する太陽電池パネル(12,201,又は240)と、該太陽電池 パネルの正端子を素電池手段の正端子に接続する第1手段(13,202又は2 51)と、太陽電池パネルの負端子を素電池手段の負端子に接続する第2手段( 25,204又は252)とを具えることを特徴とする自己充電太陽電池。 17.素電池手段から太陽電池パネルに逆電流が流れるのを防止する回路手段( 13)を具えることを特徴とする請求の範囲第16項記載の自己充電太陽電池。 18.回路手段はダイオード(13)を具えることを特徴とする請求の範囲第1 7項記載の自己充電太陽電池。 19.第1および第2手段は、個別の太陽電池パネル端子および素電池端子を互 いに永久的に接続する手段を具えることを特徴とする請求の範囲第16項記載の 自己充電太陽電池。 20.素電池手段から太陽電池パネルに逆電流が流れるのを防止する回路手段( 13)を具えることを特徴とする請求の範囲第19項記載の自己充電太陽電池。 21.太陽電池パネルを素電池手段に固着する手段(25,96)を具えること を特徴とする請求の範囲第19項記載の自己充電太陽電池。 22.固着手段は接着剤を具えることを特徴とする請求の範囲第21項記載の自 己充電太陽電池。 23.太陽電池パネルを素電池手段に固着する手段(96,215)を具えるこ とを特徴とする請求の範囲第16項記載の自己充電太陽電池。 24.少なくとも部分的に透明材料で形成されたハウジング(19,206又は 256)を具え、前記素電池手段および太陽電池パネル並びに第1および第2手 段を前記ハウジング内に装着し、前記太陽電池パネルは前記ハウジングの透明材 料に隣接して装着して太陽光が前記透明材料を通り前記太陽電池パネルを励起す るようにしたにとを特徴とする請求の範囲第16項記載の自己充電太陽電池。 25.ハウジングを少なくとも一端で開放端とし、且つ前記ハウジングの一端を 閉成するキャップ手段(14,203又は241)を設け、該キャップ手段は、 前記組立体の少なくとも1個の電池端子を具え、素電池手段の正および負端子の 少なくとも一方をこれに接続するようにしたことを特徴とする請求の範囲第24 項記載の自己充電太陽電池。 26.ハウジングを円筒形ハウジング(19又は206)とし、該ハウジングの 一端に正の電池端子(22/23又は203)を具え且つハウジングの他端に負 電池端子(15又は205)を具え、前記第1手段によって素電池手段の正端子 を電池組立体の正端子に接続し、第2手段によって素電池手段の負端子を電池組 立体の負端子に接続するようにしたことを特徴とする請求の範囲第24項記載の 自己充電太陽電池。 27.素電池手段から太陽電池パネルに逆電流が流れるのを防止する回路手段( 13)を具えることを特徴とする請求の範囲第24項記載の自己充電太陽電池。 28.阻止手段はダイオード(13)を具えることを特徴とする請求の範囲第2 7項記載の自己充電太陽電池。 29.太陽電池パネルを素電池手段に固着する手段(96,215)を具えるこ とを特徴とする請求の範囲第27項記載の自己充電太陽電池。 30.ハウジングは少なくとも一端を開放端とし、前記ハウジングの一端を閉成 するキャップ手段(14,203又は241)を具え、該キャップ手段は前記組 立体の少なくとも1個の電池端子を具え、素電池手段の正および負端子の少なく とも一方をこれに接続するようにしたことを特徴とする請求の範囲第29項記載 の自己充電太陽電池。
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