JPS60195340A - 内燃機関の燃料供給量制御方法 - Google Patents
内燃機関の燃料供給量制御方法Info
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- JPS60195340A JPS60195340A JP5059984A JP5059984A JPS60195340A JP S60195340 A JPS60195340 A JP S60195340A JP 5059984 A JP5059984 A JP 5059984A JP 5059984 A JP5059984 A JP 5059984A JP S60195340 A JPS60195340 A JP S60195340A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feedback
- fuel
- lean
- combustion engine
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/14—Introducing closed-loop corrections
- F02D41/1438—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor
- F02D41/1473—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor characterised by the regulation method
- F02D41/1474—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor characterised by the regulation method by detecting the commutation time of the sensor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/14—Introducing closed-loop corrections
- F02D41/1438—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor
- F02D41/1477—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor characterised by the regulation circuit or part of it,(e.g. comparator, PI regulator, output)
- F02D41/1482—Integrator, i.e. variable slope
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し技術分野]
本発明は酸素センサ(以下、02I?ン1)とも呼・S
o)を用いる内燃機関の燃料供給哨制御方法に関し、特
に02センザ特性のバラツキや杆部変化に伴うエミッシ
ョンバラツキを吸収づる内燃機関の燃料供給ffi 1
lill lit方法に関Jる。
o)を用いる内燃機関の燃料供給哨制御方法に関し、特
に02センザ特性のバラツキや杆部変化に伴うエミッシ
ョンバラツキを吸収づる内燃機関の燃料供給ffi 1
lill lit方法に関Jる。
[従来技術1
従来より、内燃機関の)R気公害対策としτ刊気中の一
酸化炭素、炭化水素おJ、び窒素酸化物を同時に浄化づ
るための三元触媒が用いられてさた。
酸化炭素、炭化水素おJ、び窒素酸化物を同時に浄化づ
るための三元触媒が用いられてさた。
そして、この三元触媒の浄化率を向」−さUるため酸素
センサ(以下02センザと略り)にJ−りIll気ガス
中の残留酸素l11度を検出し吸気系の空燃比を11【
定づることにより、その空燃比を理論空燃比に11i制
御している。
センサ(以下02センザと略り)にJ−りIll気ガス
中の残留酸素l11度を検出し吸気系の空燃比を11【
定づることにより、その空燃比を理論空燃比に11i制
御している。
吸気系の空燃比を理論空燃比3JL傍に制御づるにあた
っては、例えば、吸入空気量とU開回転数NFとによっ
て定まる基本燃r1噴射時間τpに、02センサのリー
ン・リッチ信号をフィードバック積分定数に基づいて比
例積分して1りられる第1図に示づ空燃比フィードバッ
ク補正係数FAFを、型枠して燃料1射時間TAUをめ
、この燃料囁銅時間TAUを用いて燃料噴射弁を開閉制
御することににり行なわれている。
っては、例えば、吸入空気量とU開回転数NFとによっ
て定まる基本燃r1噴射時間τpに、02センサのリー
ン・リッチ信号をフィードバック積分定数に基づいて比
例積分して1りられる第1図に示づ空燃比フィードバッ
ク補正係数FAFを、型枠して燃料1射時間TAUをめ
、この燃料囁銅時間TAUを用いて燃料噴射弁を開閉制
御することににり行なわれている。
そして、図中、矢印Xで示されるリーン・リッチ信号が
リーンからリッチに移行覆る際のFAFの低下をリーン
スキップといい、矢印Yで示されるリーン・リッヂ信号
がリッチからリーンに移行する際のFAFの上昇をリッ
チスキップという。
リーンからリッチに移行覆る際のFAFの低下をリーン
スキップといい、矢印Yで示されるリーン・リッヂ信号
がリッチからリーンに移行する際のFAFの上昇をリッ
チスキップという。
前述した如く、FAFは運転条イ1に応じてi口’に式
等により設定された積分定数によりリーン・リッヂ信号
からめられる。例えば図中Fで示す如くリーン・リッチ
信号がリッチからり一ンになった時、リーン・リッチ信
号は積分定数に基づいて1分開始され、FAFは直線的
に増加づる。また図中Gで示す如く、リーン・リッチ信
号がリーンからリッチになった時、リーン・リッチ信号
は積分定数に基づいて積分され、当該積分値にて減nさ
れFAFは直線的に減少する。これらの場合、積分定数
を予め設定づることによりFAFの変化率が設定され、
燃料噴射時間「△Uが制御される。
等により設定された積分定数によりリーン・リッヂ信号
からめられる。例えば図中Fで示す如くリーン・リッチ
信号がリッチからり一ンになった時、リーン・リッチ信
号は積分定数に基づいて1分開始され、FAFは直線的
に増加づる。また図中Gで示す如く、リーン・リッチ信
号がリーンからリッチになった時、リーン・リッチ信号
は積分定数に基づいて積分され、当該積分値にて減nさ
れFAFは直線的に減少する。これらの場合、積分定数
を予め設定づることによりFAFの変化率が設定され、
燃料噴射時間「△Uが制御される。
このように02セン4ノから出力されるリーン・リッチ
信号に基づいてフィードバックを行い、空燃比を制御す
るシステムについては、三元触媒の171気浄化性能を
充分に発揮1べく、02t?ンリ(iTi ’>号敗延
時間、フィードバック積分定数、制御信号のスキップ値
等の条件設定が行われていた。尚、制御I (n 丹の
スキップ値とは、図中]−1で示す(!IIす、予め定
められたスキップ時のFAFの上51分または下降力で
ある。
信号に基づいてフィードバックを行い、空燃比を制御す
るシステムについては、三元触媒の171気浄化性能を
充分に発揮1べく、02t?ンリ(iTi ’>号敗延
時間、フィードバック積分定数、制御信号のスキップ値
等の条件設定が行われていた。尚、制御I (n 丹の
スキップ値とは、図中]−1で示す(!IIす、予め定
められたスキップ時のFAFの上51分または下降力で
ある。
ところが、これらの条f′1設定は設b1中心値的1)
性、つまりある程度のバラツキを持っ/j特性データに
おける中心値的特性をイi″gる02セン4ノに基づい
て定めれている。この場合、02センリ−特性のバラツ
キや経時変化に対して修正がなされておらず、三元触媒
浄化性能を充分に発揮できないため、排気エミッション
の悪化を招くという欠点があった。
性、つまりある程度のバラツキを持っ/j特性データに
おける中心値的特性をイi″gる02セン4ノに基づい
て定めれている。この場合、02センリ−特性のバラツ
キや経時変化に対して修正がなされておらず、三元触媒
浄化性能を充分に発揮できないため、排気エミッション
の悪化を招くという欠点があった。
また上記システムにおいて、Q2I?ン→ノ特)1のず
れを検出リベく、該特性ずれを判定づる判定レベルを設
け、判定レベルが常に同一であるl1il制御が考えら
れる。しかし、常に判定レベルが変わらないため全運転
状態において充分な制御が行われず、特に高負向時の櫟
関状態においては、フィードバック周J’lJ Tが低
負荷時に比べて短くなるため、リーン・リッヂイS@に
よるリーン・リッヂずれの判別が困ガであるという問題
もあった。
れを検出リベく、該特性ずれを判定づる判定レベルを設
け、判定レベルが常に同一であるl1il制御が考えら
れる。しかし、常に判定レベルが変わらないため全運転
状態において充分な制御が行われず、特に高負向時の櫟
関状態においては、フィードバック周J’lJ Tが低
負荷時に比べて短くなるため、リーン・リッヂイS@に
よるリーン・リッヂずれの判別が困ガであるという問題
もあった。
[発明の目的]
本発明の目的は02センυ特性と密接な相関関係を有す
るフィードバック周期Tを検出づることによってOzt
ンυ持性のバラツキや経時変化を補正し、フィードバッ
ク周IIIITから粘度良く、02I?ン勺特竹を感知
し、02センザ特竹のバラツキや経時変化を充分吸収し
て常に最適な空燃比を確保し、良好なエミッション性能
を保持し19る内燃機関の燃利供給聞制御方法を提供づ
ることにある。
るフィードバック周期Tを検出づることによってOzt
ンυ持性のバラツキや経時変化を補正し、フィードバッ
ク周IIIITから粘度良く、02I?ン勺特竹を感知
し、02センザ特竹のバラツキや経時変化を充分吸収し
て常に最適な空燃比を確保し、良好なエミッション性能
を保持し19る内燃機関の燃利供給聞制御方法を提供づ
ることにある。
[発明の構成J
そこで、かかる目的を達成Jる為になされた本光明の構
成は、第2図の基本的(j4構成に承り如く、(Pl)
内燃機関の排気系に備えた酸系セン9のリーン・リッヂ
信号の出力及びその周期を検出し、 (P6)該出力に基づき、予め設定した空燃比となるよ
う内燃機関への燃料供給且をノイードバック制御すると
ともに、 (P2)内燃機関の運転状態を検出し、(P4)該運転
状態に対応して予め設定されlJフィードバック目標出
力周期又は上記酸素センサの目標出力円IIと実測され
た出力周期との偏差をめ、 (1) 5 ’)該偏差に応じて、燃わ1惧給n)を補
正し、上記酸素センサの出力周期を修正づる内燃機関の
燃料供給ffi IIJI11方法であって、(P3〉
内燃機関の運転状態に対応して予め設定されたフィード
バック目標高ツノ周1!Q又はF)素しンサの目標出力
周期を有し、当該目標出力周期の増減率が、運転状態に
応じて変化づる関係で・あることを特徴と覆る内燃機関
の燃料供給吊制御Ij法を要目としている。
成は、第2図の基本的(j4構成に承り如く、(Pl)
内燃機関の排気系に備えた酸系セン9のリーン・リッヂ
信号の出力及びその周期を検出し、 (P6)該出力に基づき、予め設定した空燃比となるよ
う内燃機関への燃料供給且をノイードバック制御すると
ともに、 (P2)内燃機関の運転状態を検出し、(P4)該運転
状態に対応して予め設定されlJフィードバック目標出
力周期又は上記酸素センサの目標出力円IIと実測され
た出力周期との偏差をめ、 (1) 5 ’)該偏差に応じて、燃わ1惧給n)を補
正し、上記酸素センサの出力周期を修正づる内燃機関の
燃料供給ffi IIJI11方法であって、(P3〉
内燃機関の運転状態に対応して予め設定されたフィード
バック目標高ツノ周1!Q又はF)素しンサの目標出力
周期を有し、当該目標出力周期の増減率が、運転状態に
応じて変化づる関係で・あることを特徴と覆る内燃機関
の燃料供給吊制御Ij法を要目としている。
以下に本発明を実施例を挙げて図面と其に説明づる。
[実施例]
第3図は実施例に係る車両用内燃m関及びその周辺装置
を表わJ゛概略系統図である。10はエンジン(内v6
機関〉、11はエンジンの各気筒に設置)られ/、、:
点火プラグ、12はピストン、13は排気バルブ、1
4は排気マニホールド、15は排気マニホールド14に
備えられ、排ガス中の残存酸素11度を検出づる酸素セ
ンサ、16は吸気バルブ、17は各気筒の吸気マニホー
ルド18に対し′1.それぞれ説りられ燃料を噴射Jる
燃料噴射弁、19は燃料噴射弁17へ燃料タンク20よ
り燃$31を加圧してを送る燃料ポンプ、21は吸気マ
ニホールド18に接続されて吸入空気の脈動を吸収りる
サージタンク、22はサージタンク21とJ−アクリー
ナ23を結ぶ空気通路としての吸気管、24は吸気管2
2に備えられたスロワ1〜ルバルブ、25番よスロット
ルバルブを間開するアクセルペダル、26はスロットル
バルブ24の1tfl IQを検出ηるスロットル17
1度センザ、27は吸気管22に備えられ、吸入空気m
を測定するエアフ[1メータ、28はエンジン10の冷
却水温を検出づる水温セン(yをそれぞれ表わしている
。
を表わJ゛概略系統図である。10はエンジン(内v6
機関〉、11はエンジンの各気筒に設置)られ/、、:
点火プラグ、12はピストン、13は排気バルブ、1
4は排気マニホールド、15は排気マニホールド14に
備えられ、排ガス中の残存酸素11度を検出づる酸素セ
ンサ、16は吸気バルブ、17は各気筒の吸気マニホー
ルド18に対し′1.それぞれ説りられ燃料を噴射Jる
燃料噴射弁、19は燃料噴射弁17へ燃料タンク20よ
り燃$31を加圧してを送る燃料ポンプ、21は吸気マ
ニホールド18に接続されて吸入空気の脈動を吸収りる
サージタンク、22はサージタンク21とJ−アクリー
ナ23を結ぶ空気通路としての吸気管、24は吸気管2
2に備えられたスロワ1〜ルバルブ、25番よスロット
ルバルブを間開するアクセルペダル、26はスロットル
バルブ24の1tfl IQを検出ηるスロットル17
1度センザ、27は吸気管22に備えられ、吸入空気m
を測定するエアフ[1メータ、28はエンジン10の冷
却水温を検出づる水温セン(yをそれぞれ表わしている
。
また、30は点火コイルを備え点火に必要な高電圧を出
力づるイグナイタ、31は図示していないクランク軸に
連動し上記イグナイタ30で発生した高電圧を各気筒の
点火プラグ11に分配供給づるディストリビュータ、3
2 G;Lディスリビ]−タ31内に取り付りられ、デ
ィストリビュータの1回転、即ちクランク軸2回転に2
4発のパルス信号を出力Jるクランク角センサ、33は
ディストリピコ−93101回転に1光のパルス(、’
i F3を出力づる気筒判別センサーを表ね1.50は
各セン1)からの信号に暴づいて燃料噴用頓、点火時l
vl等の演算を行う演算制御回路である。
力づるイグナイタ、31は図示していないクランク軸に
連動し上記イグナイタ30で発生した高電圧を各気筒の
点火プラグ11に分配供給づるディストリビュータ、3
2 G;Lディスリビ]−タ31内に取り付りられ、デ
ィストリビュータの1回転、即ちクランク軸2回転に2
4発のパルス信号を出力Jるクランク角センサ、33は
ディストリピコ−93101回転に1光のパルス(、’
i F3を出力づる気筒判別センサーを表ね1.50は
各セン1)からの信号に暴づいて燃料噴用頓、点火時l
vl等の演算を行う演算制御回路である。
第4図は演算制御回路50とてのI!I連部弁部分ブロ
ック図を表わしている。
ック図を表わしている。
51は各センサより出ツノされるデータを制御プログラ
ムに従って入力及び演算すると共に、各種装置を作動制
御等Jるための処理を行なうセントクルプロセッシング
1ニツト(以下、単にCPUと呼ぶ。)、52は制御プ
ログラム及び初期デ二夕が格納されるリードメンメモリ
(以下、単にROMと呼ぶ。)、53は演算制御回路5
0に入力されるデータや演算制御に必要なデータが一時
的に読み自きされるランダムアクセスメモリ(以下、単
にRAMと呼ぶ。)、54は各センυの出力信号をCP
U51に選択的に出ノ〕するマルチプレクリ、55はア
ナログ信号をデジタル信号に変換する△10変換器、そ
して5Gはクランク角センサ32、気筒判別ヒンジ33
の出力信号の波形を整形づる波形整形回路を表わし、セ
ンサ信号は波形整形回路56から入カポ−1へ57を介
してCPU51に送られる。58【よCPU51からの
制御信号を後述づる駆動回路へ出力づる出力ボートであ
る。
ムに従って入力及び演算すると共に、各種装置を作動制
御等Jるための処理を行なうセントクルプロセッシング
1ニツト(以下、単にCPUと呼ぶ。)、52は制御プ
ログラム及び初期デ二夕が格納されるリードメンメモリ
(以下、単にROMと呼ぶ。)、53は演算制御回路5
0に入力されるデータや演算制御に必要なデータが一時
的に読み自きされるランダムアクセスメモリ(以下、単
にRAMと呼ぶ。)、54は各センυの出力信号をCP
U51に選択的に出ノ〕するマルチプレクリ、55はア
ナログ信号をデジタル信号に変換する△10変換器、そ
して5Gはクランク角センサ32、気筒判別ヒンジ33
の出力信号の波形を整形づる波形整形回路を表わし、セ
ンサ信号は波形整形回路56から入カポ−1へ57を介
してCPU51に送られる。58【よCPU51からの
制御信号を後述づる駆動回路へ出力づる出力ボートであ
る。
また、59はクランク角センサ32及び気筒判別セン(
)33からの信号に基づいて、後述する制御プログラム
の!I!11!I!を所定間隔ごとに実行11るための
実行タイミングの信号を介りし、その信シ3をCPU5
1へ出力Jるタイミング光」−回路である。
)33からの信号に基づいて、後述する制御プログラム
の!I!11!I!を所定間隔ごとに実行11るための
実行タイミングの信号を介りし、その信シ3をCPU5
1へ出力Jるタイミング光」−回路である。
更に、60は出カポ−1〜58を介してCI)U 51
からの制御信号にJ:ってイグナイタ30を駆動する駆
動回路、61は同じく燃料噴射弁17を駆動りる駆動回
路をそれぞれ表わしている。J、た62は信号やデータ
の通路となるパスライン、63はCPU51を始めRO
fv152.RAM53等へ所定の間隔で演弾制御タイ
ミングとなるクロック信号を送るクロック光」二回路、
64はW1素セン4ノ15の出ノJをm準電圧と比較し
高・イ1(二値のデジタル信号を出力づる=1ンバレー
タを表わしCいる。
からの制御信号にJ:ってイグナイタ30を駆動する駆
動回路、61は同じく燃料噴射弁17を駆動りる駆動回
路をそれぞれ表わしている。J、た62は信号やデータ
の通路となるパスライン、63はCPU51を始めRO
fv152.RAM53等へ所定の間隔で演弾制御タイ
ミングとなるクロック信号を送るクロック光」二回路、
64はW1素セン4ノ15の出ノJをm準電圧と比較し
高・イ1(二値のデジタル信号を出力づる=1ンバレー
タを表わしCいる。
ここで、演算制御回路50の動作を簡単に説明すると、
先ず、CPU51は」ニアフロメーク27により検出さ
れた吸入空気聞及びクランク角センv32により検出さ
れICエンジン回転数のデータを入力ボート57を介し
て入力し、これらのデータから基本燃料噴射51を締出
づる。そして、この基本燃料噴射但を、酸素センサ15
の出力に塁づいて補11シ、実燃料噴則量が伜出される
。そして、この実燃料噴射量に基づいて燃料噴射弁17
をか制御し、内燃機関10の運転状態に適合した燃料噴
射つまり最適な燃料供給が行われる。
先ず、CPU51は」ニアフロメーク27により検出さ
れた吸入空気聞及びクランク角センv32により検出さ
れICエンジン回転数のデータを入力ボート57を介し
て入力し、これらのデータから基本燃料噴射51を締出
づる。そして、この基本燃料噴射但を、酸素センサ15
の出力に塁づいて補11シ、実燃料噴則量が伜出される
。そして、この実燃料噴射量に基づいて燃料噴射弁17
をか制御し、内燃機関10の運転状態に適合した燃料噴
射つまり最適な燃料供給が行われる。
同様に、内燃機関回転数、吸入空気m等に基づいて例え
ばROM52内のデータマツプを使用して厖3a+N+
火時期を粋出され、これに基づいて点火時期信号がイグ
ナイタ30に送られ、内燃機関回転数等の内燃機関の運
転状態に応じた点火時開制御が行われる。
ばROM52内のデータマツプを使用して厖3a+N+
火時期を粋出され、これに基づいて点火時期信号がイグ
ナイタ30に送られ、内燃機関回転数等の内燃機関の運
転状態に応じた点火時開制御が行われる。
次に本実施例の制御プログラムについて説明する。第5
図にこの制御ブト1グラムのフローチト−1−を1ノブ
ルーヂンの形で示づ。
図にこの制御ブト1グラムのフローチト−1−を1ノブ
ルーヂンの形で示づ。
この号ブルーヂンは演算制御回路50が行なう図示せぬ
一連の処理のうちの一処理として繰り返し行なわれる。
一連の処理のうちの一処理として繰り返し行なわれる。
まず処理が開始されると、ステップ100においては第
6図に示J如きフィードバック制tall波形がリーン
スキップのタイミング、即ち信号立ち下りのタイミング
であるか否かが判定され、リーンスキップのタイミング
でないと判定されたならば本ルーチンの処]!IIをそ
のまま終了し、一方、リーンスキップのタイミングぐあ
ると判定されたならば次ステツプ110の処理に移行づ
る。
6図に示J如きフィードバック制tall波形がリーン
スキップのタイミング、即ち信号立ち下りのタイミング
であるか否かが判定され、リーンスキップのタイミング
でないと判定されたならば本ルーチンの処]!IIをそ
のまま終了し、一方、リーンスキップのタイミングぐあ
ると判定されたならば次ステツプ110の処理に移行づ
る。
ステップ110にJjいては、前回のリーンスキップの
タイミングの時から今回のリーンスー1−ツゾのタイミ
ングの時まで要しIζ時間、即ちフィードバック制御波
形に表われる一波長分の時間を表ゎづフィードバック周
期−「が演暉され、検出される。
タイミングの時から今回のリーンスー1−ツゾのタイミ
ングの時まで要しIζ時間、即ちフィードバック制御波
形に表われる一波長分の時間を表ゎづフィードバック周
期−「が演暉され、検出される。
続くステップ120にa3いては、エアフ[]メータ2
7の出ツノに基づいて、U=C/吸入空気吊(C:定数
)の′t4n式によって粋出されJアノ1−1メ一タ信
号Uの値が読み込まれる。エアフ【]メータ信9Uを読
み込む埋山としては、re、索廿ンリ15の特性と相関
の深いフィードバック周期■が、ニアフロメータ信Q
LJの大きさに比例ηることがら、前ステップ110に
て検出されたフィードバック周期1゛を次スフツブ14
0ないし170に(補正づるために、■アフロメータイ
A 8 Uを読み込む必要のあることが挙げられる。
7の出ツノに基づいて、U=C/吸入空気吊(C:定数
)の′t4n式によって粋出されJアノ1−1メ一タ信
号Uの値が読み込まれる。エアフ【]メータ信9Uを読
み込む埋山としては、re、索廿ンリ15の特性と相関
の深いフィードバック周期■が、ニアフロメータ信Q
LJの大きさに比例ηることがら、前ステップ110に
て検出されたフィードバック周期1゛を次スフツブ14
0ないし170に(補正づるために、■アフロメータイ
A 8 Uを読み込む必要のあることが挙げられる。
このフィードバック周期Tとニアノロメータ仁p Uと
についての02センザ特性の一例を第7図に示す。図中
実直線で示ずr o i、を設旧中央値の特性であり、
点Fllぐ示ず[L はリーンずれした02センサ特性
であり、点線で示ず咥 はリッチずれした02センサ特
性、一点鎖線は従来のfoである。
についての02センザ特性の一例を第7図に示す。図中
実直線で示ずr o i、を設旧中央値の特性であり、
点Fllぐ示ず[L はリーンずれした02センサ特性
であり、点線で示ず咥 はリッチずれした02センサ特
性、一点鎖線は従来のfoである。
一般にバラツキ、経年変化等でリーン側にずれた02セ
ンリは、フィードバック周期Tが大きくなる傾向を示し
ている。これらの直線は、増減率、即ち、直線の傾きが
エアフロメータ信号Uにより変化している。つまり、こ
の例においては、エアフ[1メータ信@Uが0.15に
て傾きが人さく変化してくる。
ンリは、フィードバック周期Tが大きくなる傾向を示し
ている。これらの直線は、増減率、即ち、直線の傾きが
エアフロメータ信号Uにより変化している。つまり、こ
の例においては、エアフ[1メータ信@Uが0.15に
て傾きが人さく変化してくる。
ここでフィードバック周期[はエアフロメータ信号Tの
1次関数で表わされることがら、U>O。
1次関数で表わされることがら、U>O。
15の時、即ち低角?i!lU1.l側では[0はT=
aoU十COから設h1中央値での傾きao= <T−
Go ) /Uがめられる。同様にリッチずれ特性を示
″9r、の場合aR−(T−CR)/Uをめ、リーンず
れ特性を示−IJfL の場合aL” (1−OL >
/Uをめる。又同様に高負荷UL側でも同様にまる。つ
まりフィードバック問朋Tと−17)iコメータ信号U
から常にa値を計詐し、a = aol!:13 +7
値とし、このaOを、aがaOより大きいくaL 側)
か小さい(a、側)かを判定づる判定レベルどJる。尚
、aのめ方は前記方法のみならり′、a −=T−Cx
U (C:傾斜係数〉等神々化えられる。
aoU十COから設h1中央値での傾きao= <T−
Go ) /Uがめられる。同様にリッチずれ特性を示
″9r、の場合aR−(T−CR)/Uをめ、リーンず
れ特性を示−IJfL の場合aL” (1−OL >
/Uをめる。又同様に高負荷UL側でも同様にまる。つ
まりフィードバック問朋Tと−17)iコメータ信号U
から常にa値を計詐し、a = aol!:13 +7
値とし、このaOを、aがaOより大きいくaL 側)
か小さい(a、側)かを判定づる判定レベルどJる。尚
、aのめ方は前記方法のみならり′、a −=T−Cx
U (C:傾斜係数〉等神々化えられる。
この様な方法で、傾きa値をU iif+により細分化
りることにより02セン号特性が判別ぐさることになる
。
りることにより02セン号特性が判別ぐさることになる
。
そこでステップ130においては、前述ステップ120
にC読み込まれた1アフロメ一タliM 3’j Uが
0.15以下であるか否かを判定し、U≦0゜15が成
立すれば、ステップ140へ移行し、U>0.15であ
ればスフツブ160へ移(−jづる。。
にC読み込まれた1アフロメ一タliM 3’j Uが
0.15以下であるか否かを判定し、U≦0゜15が成
立すれば、ステップ140へ移行し、U>0.15であ
ればスフツブ160へ移(−jづる。。
ステップ140にJ3いては、ステップ110にて検出
されたフィードバック周期1のi!′5負仙UL側での
傾きaLXを予め設定された第7図tこ示・1如さマツ
プからめる。即ち、実測された:llラフjメータ信号
Uと実測されたフィードバック周期1とから傾きaLX
をめ、ステップ15ol\移行する。
されたフィードバック周期1のi!′5負仙UL側での
傾きaLXを予め設定された第7図tこ示・1如さマツ
プからめる。即ち、実測された:llラフjメータ信号
Uと実測されたフィードバック周期1とから傾きaLX
をめ、ステップ15ol\移行する。
続くステップ150においては、第6図のフィードバッ
ク1lIllIll波形で表わす区11Aの間のリーン
側におけるll1lJ IIIに用いられるフィードバ
ック積分定数を修正するための修正係数TL%が第81
圀(イ)に示1 tAlき予め定められたマツプよりめ
られる。
ク1lIllIll波形で表わす区11Aの間のリーン
側におけるll1lJ IIIに用いられるフィードバ
ック積分定数を修正するための修正係数TL%が第81
圀(イ)に示1 tAlき予め定められたマツプよりめ
られる。
なお、第8図(イ)は傾きaと修正係数゛[Lとの関係
から修正係数丁、8をめるマツプを示している。即ち、
a−aL、、の時、修正係数を1,0とし、am=aL
、Lの時、修正係数を1.2とし、a−aLLの時、修
正係数を0.8としマツプを設定しである。もちろんマ
ツプに限らず単なる81終でも良い。
から修正係数丁、8をめるマツプを示している。即ち、
a−aL、、の時、修正係数を1,0とし、am=aL
、Lの時、修正係数を1.2とし、a−aLLの時、修
正係数を0.8としマツプを設定しである。もちろんマ
ツプに限らず単なる81終でも良い。
又、このマツプを前記U−、UN用として2ヶ以上有す
る事により更に精度の向上が得られる。
る事により更に精度の向上が得られる。
そして次ステツプ180においては、従来より一般に行
なわれている、リーンス4−ツブの時点でスキップ分の
補正演算、つまりフィードバック積分定数に修正係数T
L<を乗粋してリーンスキップ制御が実行され、本ルー
チンの処理を終える。
なわれている、リーンス4−ツブの時点でスキップ分の
補正演算、つまりフィードバック積分定数に修正係数T
L<を乗粋してリーンスキップ制御が実行され、本ルー
チンの処理を終える。
その結果、フィードバックailJ御波形にお(プるリ
ーン側の積分定数が変えられ、区間へにお(Jるυ制御
波形の傾きが変えられ、F△Fの減少率が変えられ、空
燃比の補正、即ち燃I!l噴躬mの補正がtlなわれる
。したがって、酸素ヒンサ15から出力されるリーン・
リッチ信号が変化りるまでの時間が変化することにより
フィードバック周1νITが補正される。
ーン側の積分定数が変えられ、区間へにお(Jるυ制御
波形の傾きが変えられ、F△Fの減少率が変えられ、空
燃比の補正、即ち燃I!l噴躬mの補正がtlなわれる
。したがって、酸素ヒンサ15から出力されるリーン・
リッチ信号が変化りるまでの時間が変化することにより
フィードバック周1νITが補正される。
一方ステップ130にてU>0.15が成立した場合に
行われるステップ160にj3いては、ステップ140
と同4iにUH側での傾きaHヶがめられる。
行われるステップ160にj3いては、ステップ140
と同4iにUH側での傾きaHヶがめられる。
次ステツプ170においては、ステップ150と同様、
区間Aで使う積分定数の修正係数■Hxを第8図(ロ)
に示す如きマツプから81算づる。
区間Aで使う積分定数の修正係数■Hxを第8図(ロ)
に示す如きマツプから81算づる。
そして次ステツプ180においては、従来J、り一般に
行なわれている、リーンスキップの時1ユで゛スキップ
分の補正演算つまりフィードバック積分定数に上記修正
係数THXを乗鋒してリーンスキップ制御が実行され、
本ルーチンの処理を終える。
行なわれている、リーンスキップの時1ユで゛スキップ
分の補正演算つまりフィードバック積分定数に上記修正
係数THXを乗鋒してリーンスキップ制御が実行され、
本ルーチンの処理を終える。
よって燃料jJ[ffiの補正が行われ、フィードバッ
ク周期l゛が補正される。
ク周期l゛が補正される。
以上の如き処理が行なわれることにより、フィードバッ
ク周期下が正確に補正され、II!JRセンサ15の1
1時的変化や、バラツキを常に吸収して、空燃化を常に
適性に保つよう燃料噴射mのフィードバック1lill
111が行なわれることになる。
ク周期下が正確に補正され、II!JRセンサ15の1
1時的変化や、バラツキを常に吸収して、空燃化を常に
適性に保つよう燃料噴射mのフィードバック1lill
111が行なわれることになる。
この結果、第9図で示づように従来、暖機走行七−ドに
おいてX印で示す(IのNOx、、CO排気状態となる
III御傾向のIII索[ンサ15であっても本実施例
によれば0印で示す値となるようなNOx 、Co(7
)II気状態に改善される。また、高負荷域での制御性
、追従性の向Fを図ることができる。
おいてX印で示す(IのNOx、、CO排気状態となる
III御傾向のIII索[ンサ15であっても本実施例
によれば0印で示す値となるようなNOx 、Co(7
)II気状態に改善される。また、高負荷域での制御性
、追従性の向Fを図ることができる。
尚、本実施例にa3いては運転状態を示タパラメータと
じてはエアフロメータ信号を使用しているが、他に機関
回転r!INE、Q/N、インテークマ二ボールドのn
:力を使用しても良い。又、リーンスキップのタイミン
グよりフィードバック周期をめ、区間へで示すリーン側
の積分定数を修正づるようにしているが、フィードバッ
ク制御波形がリッチ側にスキップリ°る場合のりラチス
キラIのタイミングよりフィードバック周期をめ、リッ
チ側の積分定数を修正するようにしても、同様の効果を
1qることが可能となる。
じてはエアフロメータ信号を使用しているが、他に機関
回転r!INE、Q/N、インテークマ二ボールドのn
:力を使用しても良い。又、リーンスキップのタイミン
グよりフィードバック周期をめ、区間へで示すリーン側
の積分定数を修正づるようにしているが、フィードバッ
ク制御波形がリッチ側にスキップリ°る場合のりラチス
キラIのタイミングよりフィードバック周期をめ、リッ
チ側の積分定数を修正するようにしても、同様の効果を
1qることが可能となる。
以上本発明の一実施例を説明したが、本発明tよ実施例
に何等限定されることなく本発明の要旨を逸脱しない範
囲において種々なる@様(”実施し得ることは勿論であ
る。
に何等限定されることなく本発明の要旨を逸脱しない範
囲において種々なる@様(”実施し得ることは勿論であ
る。
[Fe明の効果]
本発明に係る内燃III閏の燃わ1供給mυI fil
l B法はは内燃機関の排気系に備えた酸素センサのリ
ーン・リッチ信号の出力及びその周期を検出し、該出力
に基づき、予め設定した空燃比となるよう内燃機関への
燃料供給量をフィードバックυjυ11′gるとともに
、 内燃機関の運転状態を検出し、該運転状態に対応して予
め設定されたフィードバック目標出力周期又は上記酸素
センサの目標出力周期と実測された出ノJ周期との偏差
をめ、該偏差に応じで、燃料供給mを補正し、上記酸素
センνの出力周jすJを修正づ゛る内燃tll関の燃料
供給最制御方法Cあって、内m機関の運転状態に対応し
て予め設定されたフィードバック目標出力周期又は@素
センサの目標出力周期を有し、当該目標出力周期の増減
率が、運転状態に応じて変化覆る関係であるよう構成し
ている。
l B法はは内燃機関の排気系に備えた酸素センサのリ
ーン・リッチ信号の出力及びその周期を検出し、該出力
に基づき、予め設定した空燃比となるよう内燃機関への
燃料供給量をフィードバックυjυ11′gるとともに
、 内燃機関の運転状態を検出し、該運転状態に対応して予
め設定されたフィードバック目標出力周期又は上記酸素
センサの目標出力周期と実測された出ノJ周期との偏差
をめ、該偏差に応じで、燃料供給mを補正し、上記酸素
センνの出力周jすJを修正づ゛る内燃tll関の燃料
供給最制御方法Cあって、内m機関の運転状態に対応し
て予め設定されたフィードバック目標出力周期又は@素
センサの目標出力周期を有し、当該目標出力周期の増減
率が、運転状態に応じて変化覆る関係であるよう構成し
ている。
この為、本発明にJ:れば、酸素センサ特性に相関の深
いフィードバック周m−rを的確に補正して酸素セン9
−にひ在Jるバラツキや、同センサの紅時的変化に対応
して常に運転状態の変化に影響を受【ノることなく適切
な燃料11則mの制御を行なうことがひき、良好な空燃
比に保持しくqる。その結束、■ミッションの改善、燃
費の向上を図ることがぐきる。更には保守のl!!l素
化と言つ7.:Iii’1次的効采も(りられる。
いフィードバック周m−rを的確に補正して酸素セン9
−にひ在Jるバラツキや、同センサの紅時的変化に対応
して常に運転状態の変化に影響を受【ノることなく適切
な燃料11則mの制御を行なうことがひき、良好な空燃
比に保持しくqる。その結束、■ミッションの改善、燃
費の向上を図ることがぐきる。更には保守のl!!l素
化と言つ7.:Iii’1次的効采も(りられる。
第1図は従来技術にJ3Iプる酸素センザから出力され
る空燃比信号とフィードバック周期との関係を示タグラ
フ、第2図は本発明の基本的構成を表わづフローチャー
ト、第3図tよ本発明が適用された実施例の内111!
i機関及びその周辺装置を示づ概略系統図、第4図は演
算制911回路50を表わづブ【−1ツク図、第5図(
よ実施例の制御プログラムをλわづ〕U−ヂャー1〜、
第6図(よフィードバックυl till波形を示すグ
ラフ、第7図(ま1アノOメータ信8Uとフィードバッ
クI?il III Tとの関係及びmgt=ン(1特
性のバラツキを承りグラフ、第8図(イ)は高負荷側の
修正係数TL とリーン・リッヂずれを示り傾きaとの
マツプを承りグラフ、第8図(1」)は低角向側の修正
係数王Hとリーン・リップずれを示づ傾きaとのマツプ
を示づグラフ、第9図は本実施例の効果を説明りるグラ
フである。 10・・・内燃機関 15 ・・・r杉才累 Lビ ン1ノ 17・・・燃料噴射弁 27・・・エアフロメータ 50・・・演惇制御回路 代理人 弁理士 定立 勉 他1名 第1図 第2r″I 第5図 第6図 第7図 Uイセ 第80 (イ) −C 魂さ a7
る空燃比信号とフィードバック周期との関係を示タグラ
フ、第2図は本発明の基本的構成を表わづフローチャー
ト、第3図tよ本発明が適用された実施例の内111!
i機関及びその周辺装置を示づ概略系統図、第4図は演
算制911回路50を表わづブ【−1ツク図、第5図(
よ実施例の制御プログラムをλわづ〕U−ヂャー1〜、
第6図(よフィードバックυl till波形を示すグ
ラフ、第7図(ま1アノOメータ信8Uとフィードバッ
クI?il III Tとの関係及びmgt=ン(1特
性のバラツキを承りグラフ、第8図(イ)は高負荷側の
修正係数TL とリーン・リッヂずれを示り傾きaとの
マツプを承りグラフ、第8図(1」)は低角向側の修正
係数王Hとリーン・リップずれを示づ傾きaとのマツプ
を示づグラフ、第9図は本実施例の効果を説明りるグラ
フである。 10・・・内燃機関 15 ・・・r杉才累 Lビ ン1ノ 17・・・燃料噴射弁 27・・・エアフロメータ 50・・・演惇制御回路 代理人 弁理士 定立 勉 他1名 第1図 第2r″I 第5図 第6図 第7図 Uイセ 第80 (イ) −C 魂さ a7
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 内燃I幾関の排気系に嚇えた酸素センサのリーン・リッ
チ信号の出力及びその周期を検出し、該出力に基づき、
予め設定した空燃比となるよう内燃機関への燃料供給量
をフィードバック制御するとともに、 内燃機関の運転状態を検出し、該運転状態に対応して予
め設定されたフィードバック目標出力周期又は上記酸素
セン1ノの[1標出力周期と実測された出力周期との偏
差をめ、該偏差に応じて、燃料供給mを補正し、上記酸
素センサの出力周!111を修正する内燃機関の燃料供
給量制御方法であって、内燃機関の運転状態に対応して
予め設定されたフィードバック目標出力周期又は酸素セ
ンサの目標出力周期を有し、当該目標出力周期の増減率
が、運転状態に応じて変化する関係であることを特徴と
づる内燃機関の燃料fハ拾m制陣方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5059984A JPS60195340A (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | 内燃機関の燃料供給量制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5059984A JPS60195340A (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | 内燃機関の燃料供給量制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60195340A true JPS60195340A (ja) | 1985-10-03 |
Family
ID=12863430
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5059984A Pending JPS60195340A (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | 内燃機関の燃料供給量制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60195340A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6256330A (ja) * | 1985-09-03 | 1987-03-12 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | ボイド検出方法 |
-
1984
- 1984-03-15 JP JP5059984A patent/JPS60195340A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6256330A (ja) * | 1985-09-03 | 1987-03-12 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | ボイド検出方法 |
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