JPS60194635A - 復調装置 - Google Patents
復調装置Info
- Publication number
- JPS60194635A JPS60194635A JP5041584A JP5041584A JPS60194635A JP S60194635 A JPS60194635 A JP S60194635A JP 5041584 A JP5041584 A JP 5041584A JP 5041584 A JP5041584 A JP 5041584A JP S60194635 A JPS60194635 A JP S60194635A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polarization
- demodulating
- demodulator
- cross
- transversal filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/002—Reducing depolarization effects
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
不発ａＡａ’４ｉ脚装置、特に互いに直交Ｔるニつの偏
波を用いた直交偏波ティジタル無線通匍万式に用いられ
、又差伽波干渉會除去丁ｂ ｍ Ｗｉｔ ｋ含んだ復調
装置の構成に関する。
波を用いた直交偏波ティジタル無線通匍万式に用いられ
、又差伽波干渉會除去丁ｂ ｍ Ｗｉｔ ｋ含んだ復調
装置の構成に関する。
近年、マイクロ波無線通信でａ同一周波数の直交し九二
偏波（垂直と水平ま’ｒｔ−ａ左旋円偏波と右旋円偏波
）ｔ−使用して別々の情報を伝送し、周波数ｔ−有効に
利用丁／ｂ厘又偏波ディジタル無線通信方式が注目され
ている。Ｍ’Ｚ偏波を用いる場合、降雨などＣＸって生
ずる媒質の異方性のため交差偏波干渉が発生するが、８
相Ｐ８に＋１５値ＱＡＭなどの多値直５ｅ変調方式の採
用と共に、この交差偏波干渉の除去がま丁ま丁′Ｎ要と
なっている。
偏波（垂直と水平ま’ｒｔ−ａ左旋円偏波と右旋円偏波
）ｔ−使用して別々の情報を伝送し、周波数ｔ−有効に
利用丁／ｂ厘又偏波ディジタル無線通信方式が注目され
ている。Ｍ’Ｚ偏波を用いる場合、降雨などＣＸって生
ずる媒質の異方性のため交差偏波干渉が発生するが、８
相Ｐ８に＋１５値ＱＡＭなどの多値直５ｅ変調方式の採
用と共に、この交差偏波干渉の除去がま丁ま丁′Ｎ要と
なっている。
ティジタル無線通信方式の交差偏波干渉を除去する方法
ｒｒ％Ｔでｒｃ＊開昭５５−１３３１５６号公報に信号
相関法が、特開昭５７−１７０６４４号公報に摂動法が
提案されて−る０これらａいずわも交差偏波干渉を除去
するためトランスバー丈ルフィルタを使用し、丁でに干
渉除去用のｌＩｉ”帯トランスバーサルフィルタを備え
た復ｉｉ＃Ｉ装置がａｒＦ、されてｉる０この従来の復
調装置ａ１詳しく０後述する工うに、受信し几主偏波（
例えｉｉ′Ｈ偏波）の信号を復調する復調回路と、主偏
波から直交偏波（例えばｌ偏波）ｒｃ漏れ込んだ交差偏
波干渉を補償するためのトランスバーサルフィルタとが
同−装置内ｒｃ実装されている０丁なわち、Ｈ偏波に混
入する交差偏波干渉を除去するためのトランスバーサル
フィルタ、Ｈ偏波用の復調装置ｌｔに口な（、ｌ偏波用
の復調装置ｌｒｃ実装されており、トランスバーサルフ
ィルタの調整、Ｈ偏波用のｌ偏波用の復調装置１ｔ、ｃ
）組合せで行われ、この組合せｔＫ更すると再調整が必
要であり、各復調装置ａ独立しｔ復調装置として単独九
扱いにくいという欠点がある。
ｒｒ％Ｔでｒｃ＊開昭５５−１３３１５６号公報に信号
相関法が、特開昭５７−１７０６４４号公報に摂動法が
提案されて−る０これらａいずわも交差偏波干渉を除去
するためトランスバー丈ルフィルタを使用し、丁でに干
渉除去用のｌＩｉ”帯トランスバーサルフィルタを備え
た復ｉｉ＃Ｉ装置がａｒＦ、されてｉる０この従来の復
調装置ａ１詳しく０後述する工うに、受信し几主偏波（
例えｉｉ′Ｈ偏波）の信号を復調する復調回路と、主偏
波から直交偏波（例えばｌ偏波）ｒｃ漏れ込んだ交差偏
波干渉を補償するためのトランスバーサルフィルタとが
同−装置内ｒｃ実装されている０丁なわち、Ｈ偏波に混
入する交差偏波干渉を除去するためのトランスバーサル
フィルタ、Ｈ偏波用の復調装置ｌｔに口な（、ｌ偏波用
の復調装置ｌｒｃ実装されており、トランスバーサルフ
ィルタの調整、Ｈ偏波用のｌ偏波用の復調装置１ｔ、ｃ
）組合せで行われ、この組合せｔＫ更すると再調整が必
要であり、各復調装置ａ独立しｔ復調装置として単独九
扱いにくいという欠点がある。
本発明の目的ａ、９．差偏波干渉除去回路會補償される
側の復調回路と同−装置８九実装し上述の欠点？除去し
た復調装置ＩＣ？提供することでらる０〔発明の構成〕 本発明の復調装置ａ、同一周波数の互いｒｃ直又し九二
つの偏波を使用する直交偏波ティジタル無線通信方式の
復調装＆において、受１ｄシた主偏波の信号を復―する
′Ｑｉ眺り路と、前記主偏波に混入した＠変偏波からの
交差偏波干渉信号を補償する交差偏波干渉除去回路と４
同−装置内ｒｃ！ｉＩ！装して構成される。
側の復調回路と同−装置８九実装し上述の欠点？除去し
た復調装置ＩＣ？提供することでらる０〔発明の構成〕 本発明の復調装置ａ、同一周波数の互いｒｃ直又し九二
つの偏波を使用する直交偏波ティジタル無線通信方式の
復調装＆において、受１ｄシた主偏波の信号を復―する
′Ｑｉ眺り路と、前記主偏波に混入した＠変偏波からの
交差偏波干渉信号を補償する交差偏波干渉除去回路と４
同−装置内ｒｃ！ｉＩ！装して構成される。
第１図ａ従来の交差偏波干渉除去用のトランスバーサル
フィルタを備えた復調装置の構成例を示すブロック図で
、Ｈ偏波用の復調装ｆｉｌｔｈとｌ偏波用の復調装置ｘ
ｖａｓそれぞれ目偏波用の復調［ＧｕＭ２ｈ、２ｖと、
３タツ１のトランスバーサルフイｋ１３ｈ、３Ｖ（！−
１減算器、ｉｈ、４ｖとで構成され、各トランスバーサ
ルフィルタ０両復調装置の出力［ｌｉ続された制御信号
発生装ｆｉｉ５からの制御信号で制御されるよう構成さ
れている。第１図において、トランスバーサルフィルタ
の入力１００に加えられた各偏波の受（ＩＩ倍号ａ、中
間タッグ１０１から減算器４ｔ−経て復調（ロ）路２ｒ
ｃ加えラレ復飼さｉする０トランスバ一丈ルフィルタの
各可変重み付け（ロ）路の出力ａ合成（ロ）路（匈及び
９０’ハイブリツド（π／２）で合成されて出力端子１
０２η、ら直交偏波側の復調装置の減算器４に加えられ
る。
フィルタを備えた復調装置の構成例を示すブロック図で
、Ｈ偏波用の復調装ｆｉｌｔｈとｌ偏波用の復調装置ｘ
ｖａｓそれぞれ目偏波用の復調［ＧｕＭ２ｈ、２ｖと、
３タツ１のトランスバーサルフイｋ１３ｈ、３Ｖ（！−
１減算器、ｉｈ、４ｖとで構成され、各トランスバーサ
ルフィルタ０両復調装置の出力［ｌｉ続された制御信号
発生装ｆｉｉ５からの制御信号で制御されるよう構成さ
れている。第１図において、トランスバーサルフィルタ
の入力１００に加えられた各偏波の受（ＩＩ倍号ａ、中
間タッグ１０１から減算器４ｔ−経て復調（ロ）路２ｒ
ｃ加えラレ復飼さｉする０トランスバ一丈ルフィルタの
各可変重み付け（ロ）路の出力ａ合成（ロ）路（匈及び
９０’ハイブリツド（π／２）で合成されて出力端子１
０２η、ら直交偏波側の復調装置の減算器４に加えられ
る。
制御信号発生装ｆｉ１５ｒｚＨ偏波の誤差信号ΔＨとｌ
偏波の復調信号ｙとの相関倉求め、Ｈ偏波に漏れ込む交
差偏波干渉を除去するための制御信号ａｔ？、ｌ偏波の
誤差信号ΔＶとＨ偏波の復調信号Ｈとからｌ偏波に漏れ
込む交差偏波干渉？除去するための制御信号ｂ２発生し
、制御信号ａでトランスバーサルフィルタ３ｖの各可変
重み付は回路？制御し、制御信号すでトランスバーサル
フィルタ３ｈの各可ｆ重み付け（ロ）路管制御してそれ
ぞれ交差偏波干渉を除去する工うに構成されている。こ
の従来構成においてａＳＨ偏波の復調装置１ｈの復調出
力の交差偏波干渉ケ除去するため１Ｃｒｒｖ偏波の復？
Ｊ４装ｆｎ ｌ Ｖ （／Ｊ ）ランスバーサルフィル
タ３Ｖｔ使用しており、その制御ルーズが二つの復調装
置ｒｃまたがって構成され、特ｒｃｌＦ倍号回路が二装
置ｒｃまたがっている欠点がある。このため、装置の組
合せが変わった場合九〇ルーズの安定性が失われること
もあり再調整が必要となる欠点がある。
偏波の復調信号ｙとの相関倉求め、Ｈ偏波に漏れ込む交
差偏波干渉を除去するための制御信号ａｔ？、ｌ偏波の
誤差信号ΔＶとＨ偏波の復調信号Ｈとからｌ偏波に漏れ
込む交差偏波干渉？除去するための制御信号ｂ２発生し
、制御信号ａでトランスバーサルフィルタ３ｖの各可変
重み付は回路？制御し、制御信号すでトランスバーサル
フィルタ３ｈの各可ｆ重み付け（ロ）路管制御してそれ
ぞれ交差偏波干渉を除去する工うに構成されている。こ
の従来構成においてａＳＨ偏波の復調装置１ｈの復調出
力の交差偏波干渉ケ除去するため１Ｃｒｒｖ偏波の復？
Ｊ４装ｆｎ ｌ Ｖ （／Ｊ ）ランスバーサルフィル
タ３Ｖｔ使用しており、その制御ルーズが二つの復調装
置ｒｃまたがって構成され、特ｒｃｌＦ倍号回路が二装
置ｒｃまたがっている欠点がある。このため、装置の組
合せが変わった場合九〇ルーズの安定性が失われること
もあり再調整が必要となる欠点がある。
第２図ａ本発明の一笑施例のブロック図であり、各後脚
製電６ｈ、５ｖＨハイブリッド鼎７ｈ、７ｖ１遅延回路
（す８ｈ、８ｖ、トランスバーフルフィルタ９ｈ、９Ｖ
％減算器４ｈ、４ｖ及び復調回路２ｈ、２Ｖとから構成
されてｌ／）６゜Ｈ偏波用の復調装置６ｈにｒ［Ｈ偏波
に漏れ込んだｌ偏波の交差偏波干渉１？除去丁６ための
トランスバーサルフィルタ９ｈが設けられ、制御信号発
生装置５からの制御信号ａで制御され、Ｖ偏波用の後脚
装置６ｖｒｃａＶ偏波に漏れ込んだＨ偏波の交差偏波干
渉を除去するためのトランスバーサルフィルタ９ｖが設
けられ、制Ｗ偏号すで制御される。上述した不発明の構
成でａ、各制御ルー１ａそれぞれ一つの復調装置のみｔ
含み、特に制御ループ中ｃＬ）ｌｉ＋’（ロ）路ａ各復
調装置ｔ円に限られる。従って、−匿調整を行っておけ
ば、組合わせる相中復調装置が変わってｔｌｔｉｌＪ御
ルーズに変化が生じないので動作に異常がなく、再調整
を必要としない利点がある。
製電６ｈ、５ｖＨハイブリッド鼎７ｈ、７ｖ１遅延回路
（す８ｈ、８ｖ、トランスバーフルフィルタ９ｈ、９Ｖ
％減算器４ｈ、４ｖ及び復調回路２ｈ、２Ｖとから構成
されてｌ／）６゜Ｈ偏波用の復調装置６ｈにｒ［Ｈ偏波
に漏れ込んだｌ偏波の交差偏波干渉１？除去丁６ための
トランスバーサルフィルタ９ｈが設けられ、制御信号発
生装置５からの制御信号ａで制御され、Ｖ偏波用の後脚
装置６ｖｒｃａＶ偏波に漏れ込んだＨ偏波の交差偏波干
渉を除去するためのトランスバーサルフィルタ９ｖが設
けられ、制Ｗ偏号すで制御される。上述した不発明の構
成でａ、各制御ルー１ａそれぞれ一つの復調装置のみｔ
含み、特に制御ループ中ｃＬ）ｌｉ＋’（ロ）路ａ各復
調装置ｔ円に限られる。従って、−匿調整を行っておけ
ば、組合わせる相中復調装置が変わってｔｌｔｉｌＪ御
ルーズに変化が生じないので動作に異常がなく、再調整
を必要としない利点がある。
第２図において、遅延−路（す８ ｈ、８ ＶＤ トラ
ンスバーサルフィルタの遅延（２）路（りと同じ％ので
、トランスバーサルフィルタの遅延時間を補償するため
に設けられている。
ンスバーサルフィルタの遅延（２）路（りと同じ％ので
、トランスバーサルフィルタの遅延時間を補償するため
に設けられている。
上述の笑應例０信号相関法に基づく制御偏号発主装置５
ヶ使用しているが、前述した特開昭５７−１７０６４４
号公報記載の摂動法による制御を使用する場合でも同様
である。この場合ｒｃｒｒ制御信号の発生ｒｃ＠交偏波
側の復ｌｖＩ倍号を必要としないので、本発明の構成に
工わばＨ偏波のみｔ使用する局（例えばＸ偏波を受信し
ない直交偏波周波数再利用方式の衛星通信地球局）でｒ
ｔＶ偏波の復調装置１設置しなくても変差偏波干渉除去
ができる利点がある。又、上述の実施例でａ又差偏波干
渉除去回路が３タツグのトランスバーサルフィルタと減
算器で構成されているが、３タツ１以外のトランスパー
サルフィルタ？使用で＠ゐことａ言うまでもなく、トラ
ンスバーサルフィルタでなく単に一対１／Ｊ可変重み付
は回路のみで構成された単一の可変結合回路ｖｉ″使用
丁ゐこともでき、減算器でなく加算器で′％Ｌい。更に
、遅ＩＡ（ロ）路ｓｈ、ｓｖａ上記単一の可変結合回路
の場合化に不要であり、タッグ数の多いトランスバーサ
ルフィルタを使用する場合でも必ずしも必要としない。
ヶ使用しているが、前述した特開昭５７−１７０６４４
号公報記載の摂動法による制御を使用する場合でも同様
である。この場合ｒｃｒｒ制御信号の発生ｒｃ＠交偏波
側の復ｌｖＩ倍号を必要としないので、本発明の構成に
工わばＨ偏波のみｔ使用する局（例えばＸ偏波を受信し
ない直交偏波周波数再利用方式の衛星通信地球局）でｒ
ｔＶ偏波の復調装置１設置しなくても変差偏波干渉除去
ができる利点がある。又、上述の実施例でａ又差偏波干
渉除去回路が３タツグのトランスバーサルフィルタと減
算器で構成されているが、３タツ１以外のトランスパー
サルフィルタ？使用で＠ゐことａ言うまでもなく、トラ
ンスバーサルフィルタでなく単に一対１／Ｊ可変重み付
は回路のみで構成された単一の可変結合回路ｖｉ″使用
丁ゐこともでき、減算器でなく加算器で′％Ｌい。更に
、遅ＩＡ（ロ）路ｓｈ、ｓｖａ上記単一の可変結合回路
の場合化に不要であり、タッグ数の多いトランスバーサ
ルフィルタを使用する場合でも必ずしも必要としない。
以上詳細ｒｃ説明した工うに、不発明の復調装置ｒｃ工
れば、直変偏波川の復調装置の組合せ１１ｒ変更しても
トランスバーサルフィルタの再調整の必要がなく、工場
内で調整４行えば組合せケ考慮することなく設置するこ
とができ、＠変偏波側の機器を後から増設する場合など
に特に大きな効果がある０
れば、直変偏波川の復調装置の組合せ１１ｒ変更しても
トランスバーサルフィルタの再調整の必要がなく、工場
内で調整４行えば組合せケ考慮することなく設置するこ
とができ、＠変偏波側の機器を後から増設する場合など
に特に大きな効果がある０
第１図ｒｒ変差偏波干渉除去用のトランスバーサルフィ
ルタ會備えた従来の復調装置のＳ収會示すブロック図、
第２図ａ本発明の一笑鳥例のブロック図である。 ｌｈ、ｌｖ、６ｈ、６ｖ・・・・・・復調装置、２ｈ。 ２ｖ・・・・・・復調回路、３ｈ、３Ｖ、９ｈ、９Ｖ・
・・・・・トランスバーサルフィルタ％４ｈ、４Ｖ・・
・・・・減算器、５・・・制御信号発生装置、７ｈ、７
ｖ・・・・・・ハイブリッド（ハ）、８ｈｌ ８ｖ・・
・・・・遅延回路（す。
ルタ會備えた従来の復調装置のＳ収會示すブロック図、
第２図ａ本発明の一笑鳥例のブロック図である。 ｌｈ、ｌｖ、６ｈ、６ｖ・・・・・・復調装置、２ｈ。 ２ｖ・・・・・・復調回路、３ｈ、３Ｖ、９ｈ、９Ｖ・
・・・・・トランスバーサルフィルタ％４ｈ、４Ｖ・・
・・・・減算器、５・・・制御信号発生装置、７ｈ、７
ｖ・・・・・・ハイブリッド（ハ）、８ｈｌ ８ｖ・・
・・・・遅延回路（す。
Claims (1)
- 同一周波数の互いに直交した二つの偏波を使用する直交
偏波ティジタル無線通信号式の復調！！置において、受
信した主偏波の信号會復調する復調回路と、前記主偏波
に混入した直交偏波からＣ）交差偏波干渉９１号を補償
する交差偏波干渉除去−路とｔ−同一装ｍ円に貢装した
ことケ特徴とＴる復調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5041584A JPS60194635A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 復調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5041584A JPS60194635A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 復調装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60194635A true JPS60194635A (ja) | 1985-10-03 |
Family
ID=12858229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5041584A Pending JPS60194635A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 復調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60194635A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0388442A (ja) * | 1989-06-09 | 1991-04-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | トランスバーサルフィルタおよびこれを用いた干渉補償回路 |
| JPH03174829A (ja) * | 1989-05-17 | 1991-07-30 | Nec Corp | 両偏波伝送システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57170644A (en) * | 1981-04-15 | 1982-10-20 | Nec Corp | Eliminating circuit for cross polarization interference |
-
1984
- 1984-03-16 JP JP5041584A patent/JPS60194635A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57170644A (en) * | 1981-04-15 | 1982-10-20 | Nec Corp | Eliminating circuit for cross polarization interference |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03174829A (ja) * | 1989-05-17 | 1991-07-30 | Nec Corp | 両偏波伝送システム |
| JPH0388442A (ja) * | 1989-06-09 | 1991-04-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | トランスバーサルフィルタおよびこれを用いた干渉補償回路 |
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