JPS60193403A - サイクリング靴の取付部材 - Google Patents
サイクリング靴の取付部材Info
- Publication number
- JPS60193403A JPS60193403A JP60027530A JP2753085A JPS60193403A JP S60193403 A JPS60193403 A JP S60193403A JP 60027530 A JP60027530 A JP 60027530A JP 2753085 A JP2753085 A JP 2753085A JP S60193403 A JPS60193403 A JP S60193403A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting member
- pad
- cycling
- shoe
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62M—RIDER PROPULSION OF WHEELED VEHICLES OR SLEDGES; POWERED PROPULSION OF SLEDGES OR SINGLE-TRACK CYCLES; TRANSMISSIONS SPECIALLY ADAPTED FOR SUCH VEHICLES
- B62M3/00—Construction of cranks operated by hand or foot
- B62M3/08—Pedals
- B62M3/086—Attachments between shoe and pedal other than toe clips, e.g. cleats
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/21—Elements
- Y10T74/2164—Cranks and pedals
- Y10T74/2168—Pedals
- Y10T74/217—Pedals with toe or shoe clips
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、サイクリング用靴の靴底に固定されて、自転
車のベタルに装備されている靴固定あるいは靴保持手段
と関連するようにされた数句部材に関する。
車のベタルに装備されている靴固定あるいは靴保持手段
と関連するようにされた数句部材に関する。
(従来技術の説明)
この種の取付部材は従来二つのカテゴリーに分類される
。第1のカテゴリーとしては、自転車のペダルを踏むと
きに靴が長手方向にスリップしないように、トウクリッ
プを備えたペダル枠の後部の鋸歯と噛合って、所謂ペダ
ルフィツトするように交差溝をつけた小さな板形状でな
る取付部材がある。この種のペダルフィツト装置は例え
ばフランス特許第2,397,319号及び第1,39
1,970 更にフランス実用証第2,438,867
に記載されている。
。第1のカテゴリーとしては、自転車のペダルを踏むと
きに靴が長手方向にスリップしないように、トウクリッ
プを備えたペダル枠の後部の鋸歯と噛合って、所謂ペダ
ルフィツトするように交差溝をつけた小さな板形状でな
る取付部材がある。この種のペダルフィツト装置は例え
ばフランス特許第2,397,319号及び第1,39
1,970 更にフランス実用証第2,438,867
に記載されている。
第2のカテゴリーにおける取付板は、前記トウクリップ
を使わない特殊ペダル用に設計されている。この場合、
靴はペダルに設けた保持手段だけで固定され取付部材と
ペダルとが噛合う。
を使わない特殊ペダル用に設計されている。この場合、
靴はペダルに設けた保持手段だけで固定され取付部材と
ペダルとが噛合う。
固定装置は通常、自転車の停車前にサイクリストが降り
ようとする動作か、走行中の転倒時にサイクリストの足
が手の助けを借りることなく即座に外れるようになって
いる。この種のタイプの取付部材は例えばフランス実用
証第7ランス特許願第83−20185号に例示されて
いる。サイクリング用靴の取付部材は通常、高レベルの
硬さを有する高強度材や、軽金属(アルミ合金)又は機
械的特性を有する樹脂(例えばアセタール樹脂)から造
られる。そしてそれらの取付部材は、サイクリング用靴
の底部に(通常ねしやくざで)しっかりと固定され、長
時間のペダル漕き′にも靴からペダルへの力の伝達が効
果的に維持できるようになっている。
ようとする動作か、走行中の転倒時にサイクリストの足
が手の助けを借りることなく即座に外れるようになって
いる。この種のタイプの取付部材は例えばフランス実用
証第7ランス特許願第83−20185号に例示されて
いる。サイクリング用靴の取付部材は通常、高レベルの
硬さを有する高強度材や、軽金属(アルミ合金)又は機
械的特性を有する樹脂(例えばアセタール樹脂)から造
られる。そしてそれらの取付部材は、サイクリング用靴
の底部に(通常ねしやくざで)しっかりと固定され、長
時間のペダル漕き′にも靴からペダルへの力の伝達が効
果的に維持できるようになっている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このタイプの取付部材を備えたサイクリ
ング靴の不利な点は、この取付部材があるために、通常
の2行には不向きだということである。実際取付部材が
歩行面と衝合する毎に衝檄が伝わり、不快な感じを与え
る。更に、高強度、高硬度を有する材料は通常摩擦係数
が小さいだめ、この取付部材が滑らかな歩行面と接する
ときにはスリップを生じ、歩行困難となるばかシでなく
危険を伴いさえする。
ング靴の不利な点は、この取付部材があるために、通常
の2行には不向きだということである。実際取付部材が
歩行面と衝合する毎に衝檄が伝わり、不快な感じを与え
る。更に、高強度、高硬度を有する材料は通常摩擦係数
が小さいだめ、この取付部材が滑らかな歩行面と接する
ときにはスリップを生じ、歩行困難となるばかシでなく
危険を伴いさえする。
この通常の歩行ということに関しては、フランス特許第
967.277号への追加第59,516号において、
弾性材(例えば革又はゴム)からなるペダルフィツト装
置が提案されているが、これは明らかに歩行時の音の吸
収のためである。
967.277号への追加第59,516号において、
弾性材(例えば革又はゴム)からなるペダルフィツト装
置が提案されているが、これは明らかに歩行時の音の吸
収のためである。
ペダルフィツト装置の溝が傷みを防止するため金属でラ
イニングしである。
イニングしである。
同じような考えがベルイー特許第495./135号に
みられる。
みられる。
これらのペダルフィツト装置は通常の歩行を可能にする
が、現在の状況を完全に満足させるものとはいえない。
が、現在の状況を完全に満足させるものとはいえない。
というのも現代の自転車競技では乱暴なペダル操作が要
求されるだめペダルフィツト装置は変形し易く、ともす
ると思わぬ事故を招く結果になり勝ちである。
求されるだめペダルフィツト装置は変形し易く、ともす
ると思わぬ事故を招く結果になり勝ちである。
フランス特許第2,403,757号では、スリップし
ないパッドの形で靴の下を被覆するという案を示してい
る。このパッドは選択的に2つの位置をとれるようにな
っており、1つの位置はペダルフィツト装置を被覆し、
他の位置ではペダルを踏めるようにその被覆を外したも
のである。しかしながら、この方法によっても満足し難
い、というのもサイクリストは歩くときにはスリップし
ないパッドの位置を被覆の位置に、自転車に乗るときに
はそれを外さなければならないからである。この操作は
不便であるうえ時間を要するので競技会や特殊レースな
どの場合には役に立たないという問題がある。
ないパッドの形で靴の下を被覆するという案を示してい
る。このパッドは選択的に2つの位置をとれるようにな
っており、1つの位置はペダルフィツト装置を被覆し、
他の位置ではペダルを踏めるようにその被覆を外したも
のである。しかしながら、この方法によっても満足し難
い、というのもサイクリストは歩くときにはスリップし
ないパッドの位置を被覆の位置に、自転車に乗るときに
はそれを外さなければならないからである。この操作は
不便であるうえ時間を要するので競技会や特殊レースな
どの場合には役に立たないという問題がある。
本発明は以上のような、サイクリング化の取付部制の欠
陥を解決するだめになされたもので、ペダルを漕ぐ力が
完全に伝達されしかも変形することなく、シかも通常の
歩行も容易にできるようにされた取付部材を提供するこ
とを目的とする。
陥を解決するだめになされたもので、ペダルを漕ぐ力が
完全に伝達されしかも変形することなく、シかも通常の
歩行も容易にできるようにされた取付部材を提供するこ
とを目的とする。
(問題点を解決チるだめの手段)
本発明に係るサイクリング化の取付部材は、高い硬度と
高い強度を有する材料から形成され、少なくとも1個の
可撓性及び弾性を備えだ材料からなるパッドを前記取付
部材に備えるとともに、取付部材の下面から下向きに突
出させてなるものである。
高い強度を有する材料から形成され、少なくとも1個の
可撓性及び弾性を備えだ材料からなるパッドを前記取付
部材に備えるとともに、取付部材の下面から下向きに突
出させてなるものである。
(作 用)
この取付部材の高強度部がペダルを漕ぐ力を受けて、伝
達し、通常の歩行時には、靴と歩行面との間の接触がパ
ッドにより緩衝される。更に、滑らかな面に対する該パ
ッドの吸着性が、取付部材の硬い部分の吸着性よシ優れ
ているので歩行し易くなる。
達し、通常の歩行時には、靴と歩行面との間の接触がパ
ッドにより緩衝される。更に、滑らかな面に対する該パ
ッドの吸着性が、取付部材の硬い部分の吸着性よシ優れ
ているので歩行し易くなる。
ペダルフィツト装置(靴付属板)内へのパッドの取付は
方は、いかなる方法でもよいが、特に接着、圧入、弾性
的スナップ嵌入あるいは接着剤併用のスナップ嵌入など
がある。これらの取付方法は、パッドが摩耗したときに
離し易く、取換えを可能にする。
方は、いかなる方法でもよいが、特に接着、圧入、弾性
的スナップ嵌入あるいは接着剤併用のスナップ嵌入など
がある。これらの取付方法は、パッドが摩耗したときに
離し易く、取換えを可能にする。
パッドは、その底部つまり歩行面との接触面に摩擦係数
を増大するだめの凹凸をつけることで更に効果を発揮す
る。
を増大するだめの凹凸をつけることで更に効果を発揮す
る。
まだ、パッドと歩行面との接触面積を増やすために複数
のパッドを設けることもできる。
のパッドを設けることもできる。
(実施例)
本発明の実施例を添附した図面で示すと、第1図と第2
図に示しだ取付部材1は、本特許出願の出願人の出願に
なる第83−20185に示しだものと同じである。こ
の取付部材1の前端には円形ノーズ2を有し、後部面に
は横方向に凹部3が、弓状をなす2個の案内端部4a、
4bにと挾まれて設けられている。
図に示しだ取付部材1は、本特許出願の出願人の出願に
なる第83−20185に示しだものと同じである。こ
の取付部材1の前端には円形ノーズ2を有し、後部面に
は横方向に凹部3が、弓状をなす2個の案内端部4a、
4bにと挾まれて設けられている。
取付部材1の湾曲した上面は、サイクリング化の底Sの
下面に適合され1該部材に形成された貫通長孔を通して
ねじで底部Sに固定されている。これらのねじは図示を
省略しである。
下面に適合され1該部材に形成された貫通長孔を通して
ねじで底部Sに固定されている。これらのねじは図示を
省略しである。
ノーズ2、凹部3及び弓状の案内端4a、4bは取付部
材をペダルに嵌合させ、案内する。これらの構成の機能
と作用は前記他の出願に記載しているが、本願では直接
本発明と関連しないその内壁は、低い部分6a(底部口
)と高い部分6b(上部口)との二段に形成されている
。
材をペダルに嵌合させ、案内する。これらの構成の機能
と作用は前記他の出願に記載しているが、本願では直接
本発明と関連しないその内壁は、低い部分6a(底部口
)と高い部分6b(上部口)との二段に形成されている
。
底部口は上部口より小さい。
取付部材1にはまた、その厚みが取付部材よシ大きく、
開口部乙の段部に当て嵌る段部を有しかつ、可撓性と弾
性を備える材料からなるパッド7が設けられる。パッド
7は取付部材をサイクリング化の下部に取付ける前に、
開口部6に単に押し込むことでとりつける。靴の下に取
付部材をとりつけると、パッド7は完全に取付部材に確
保され、端部8が数句部材の底面9より突出する。
開口部乙の段部に当て嵌る段部を有しかつ、可撓性と弾
性を備える材料からなるパッド7が設けられる。パッド
7は取付部材をサイクリング化の下部に取付ける前に、
開口部6に単に押し込むことでとりつける。靴の下に取
付部材をとりつけると、パッド7は完全に取付部材に確
保され、端部8が数句部材の底面9より突出する。
取付部材は、軽金属とか、高強度樹脂(例えばアセター
ル樹脂やポリエステルエラストマー)といった高硬度、
高強度の材料で造られる。
ル樹脂やポリエステルエラストマー)といった高硬度、
高強度の材料で造られる。
パッド7は弾性に秀れ、摩擦係数の大きい合成ゴムから
造られる。
造られる。
従って取付部材の全ての部分がペダルモーションの機械
的圧力にさらされる。つまりねじ溝5、円形ノーズ2、
凹部6そして弓状の案内部4a、4bの全てが高い機械
的強度を備えている。
的圧力にさらされる。つまりねじ溝5、円形ノーズ2、
凹部6そして弓状の案内部4a、4bの全てが高い機械
的強度を備えている。
一方サイクリストが歩行するときには、可撓性て、スリ
ップしないパッド7の端部8が歩行面と接触し、快適且
つ安全な歩行性を示す。
ップしないパッド7の端部8が歩行面と接触し、快適且
つ安全な歩行性を示す。
第2の実施例を示す第3及び第4図において、取付部材
は第1図、第2図のものと同一であるので同一記号で示
す。円筒形の孔10は取付部材と直交して延びておシ、
その内壁には環状にビードあるいはフランジ11が備え
られている。
は第1図、第2図のものと同一であるので同一記号で示
す。円筒形の孔10は取付部材と直交して延びておシ、
その内壁には環状にビードあるいはフランジ11が備え
られている。
パッド12は円筒状プラグの形でかつ環状溝13を、丁
度前記ビード11に嵌合するように設けである。そして
このパッド12は弾性的スナップアクションで孔10に
嵌め込まれる。これはパッド(ゴム)が可撓性並びに弾
性を有しているからである。組立に際して、環状ビード
11が環状溝13に嵌入する。組立が終るとパッド12
の底面が取付部材の下面から突出する、そして歩行時に
は先ずその突出部が歩行面と接する。
度前記ビード11に嵌合するように設けである。そして
このパッド12は弾性的スナップアクションで孔10に
嵌め込まれる。これはパッド(ゴム)が可撓性並びに弾
性を有しているからである。組立に際して、環状ビード
11が環状溝13に嵌入する。組立が終るとパッド12
の底面が取付部材の下面から突出する、そして歩行時に
は先ずその突出部が歩行面と接する。
この構成の利点は、パッドが取外せ、もしパッドが摩耗
したときでもサイクリング靴の底部から数句部材を予め
取外すことなどせずに取換えることができるという点に
ある。
したときでもサイクリング靴の底部から数句部材を予め
取外すことなどせずに取換えることができるという点に
ある。
第5図及び第6図に示しだ第3の実施例は、従来タイプ
又は所謂ペダルフィツト装置の取付部材に関する。この
取付部材14にはサイクリング靴の底部Sに該ペダルフ
ィツト装置を取付けるねしく図示しない)を受入れる孔
15を備えている。これまで説明してきた取付部材1と
同じように、取付部材14は高硬度、高強度を有してい
る。この取付部材においては、溝16が通常の自転車ペ
ダルの後部鋸歯端と噛合するように横方向に形成されて
いる。
又は所謂ペダルフィツト装置の取付部材に関する。この
取付部材14にはサイクリング靴の底部Sに該ペダルフ
ィツト装置を取付けるねしく図示しない)を受入れる孔
15を備えている。これまで説明してきた取付部材1と
同じように、取付部材14は高硬度、高強度を有してい
る。この取付部材においては、溝16が通常の自転車ペ
ダルの後部鋸歯端と噛合するように横方向に形成されて
いる。
この取付部材14の溝16の前部と後部には2つの凹部
17aと17bがあり、それは矩形をなしペダルフィツ
ト装置の底面18側に位置している。そしてこれらの凹
部は断面鳩尾(ありざし)の形状をなしている。可撓性
、弾性を有する材料からなるパッドは矩形ブロック19
a。
17aと17bがあり、それは矩形をなしペダルフィツ
ト装置の底面18側に位置している。そしてこれらの凹
部は断面鳩尾(ありざし)の形状をなしている。可撓性
、弾性を有する材料からなるパッドは矩形ブロック19
a。
191)を形成する。これらのブロックは断面前記の鳩
尾の形状に適するようになっており、その厚み寸法は凹
部17の深さ寸法よシ少し大きくなっている。小さなブ
ロック19aと191〕は弾性によるスナノプアクンヨ
ンで対応する凹部17aと17bに嵌入され、取付部拐
から外れることがないように予め接着剤で接着されてい
る。
尾の形状に適するようになっており、その厚み寸法は凹
部17の深さ寸法よシ少し大きくなっている。小さなブ
ロック19aと191〕は弾性によるスナノプアクンヨ
ンで対応する凹部17aと17bに嵌入され、取付部拐
から外れることがないように予め接着剤で接着されてい
る。
取付部材の底面18から下に突出している小さなブロッ
ク19a、19b の表面には、サイクリストが歩行す
るときに歩行面に対してよりよく吸着するだめに、横方
向に延びるリブ20が設けである。このリプは他の滑り
防止のいかなる形例えば細溝又は小さな鋲といったもの
にでも置き換えられることは云う迄もない。
ク19a、19b の表面には、サイクリストが歩行す
るときに歩行面に対してよりよく吸着するだめに、横方
向に延びるリブ20が設けである。このリプは他の滑り
防止のいかなる形例えば細溝又は小さな鋲といったもの
にでも置き換えられることは云う迄もない。
以上の説明で分かるように6つの実施例から導かれる形
状、寸法並びに用いる数の変形からなるパッドを取付部
材に備えることは本発明の技術的範囲内のことである。
状、寸法並びに用いる数の変形からなるパッドを取付部
材に備えることは本発明の技術的範囲内のことである。
まだ快適な歩行を確保するのに、パッドと歩行面との間
の接触面をどのような大きさにしたらよいかという選択
の問題があることも明らかである。しかし、ノくノドの
位置と寸法はペダルと接触しないよう、寸だ少なくとも
取付部材とペダルとで構成される組立体の通常の作用に
障害とならないように決定しなければならない。そして
そのような調整は当業者のよくなし得る範囲でしかない
。
の接触面をどのような大きさにしたらよいかという選択
の問題があることも明らかである。しかし、ノくノドの
位置と寸法はペダルと接触しないよう、寸だ少なくとも
取付部材とペダルとで構成される組立体の通常の作用に
障害とならないように決定しなければならない。そして
そのような調整は当業者のよくなし得る範囲でしかない
。
(発明の効果)
本発明は以上説明したように、サイクリング靴の底部に
取付けた高硬度・高強度の材料からなるサイクリング靴
の取付部材に、可撓性、弾力性を備えたパッドを前記取
付部材の底面より突出するように、取付部材に設けた孔
又は凹所にスナップ陥入あるいは接着により取換可能に
とり付けてなるものであるから、サイクリストの歩行時
に滑らかな歩行面であっても路面への靴の吸着性と、適
度なりフシコンとが14)られ快適な歩行が確保され、
且つパッドが摩耗しても ゛簡単にその取換えができる
という効果を奏する。
取付けた高硬度・高強度の材料からなるサイクリング靴
の取付部材に、可撓性、弾力性を備えたパッドを前記取
付部材の底面より突出するように、取付部材に設けた孔
又は凹所にスナップ陥入あるいは接着により取換可能に
とり付けてなるものであるから、サイクリストの歩行時
に滑らかな歩行面であっても路面への靴の吸着性と、適
度なりフシコンとが14)られ快適な歩行が確保され、
且つパッドが摩耗しても ゛簡単にその取換えができる
という効果を奏する。
第1図は本発明による取付部材の第1の実施例の底面図
、 第2図は第1図の垂直面■−Hに沿った側断面図、 第6図は本発明による取付部材の第2の実施例の底面図
、 第4図は第6図の垂直面IV−IVに沿った側断面図、 第5図は本発明による取付部材の第6の実施例の底面図
、 第6図は第5図の垂直面■−■に沿った側断面図である
。 ソド、10・・・孔、S・・・底部 (ほか1名)
、 第2図は第1図の垂直面■−Hに沿った側断面図、 第6図は本発明による取付部材の第2の実施例の底面図
、 第4図は第6図の垂直面IV−IVに沿った側断面図、 第5図は本発明による取付部材の第6の実施例の底面図
、 第6図は第5図の垂直面■−■に沿った側断面図である
。 ソド、10・・・孔、S・・・底部 (ほか1名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (リ ザイクリング用靴の底部に固定され、自転車のペ
ダルに設けた靴の固定又は保持手段と協働する取付部材
において、その取付部材が高い硬度と強さを持つ材料で
造られ、かつその下部面から下向きに突出した可撓性及
び弾性を有する少なくとも1個のパッドを具備してなる
サイクリング靴の取付部材。 (2)該パッドが取付用部材に形成された相補の形状を
有する開口部内に収納されてなる特許請求の範囲第1項
記載のサイクリング靴の取付用部材。 (6) 前記開口部が、前記取付部材の頭部面と底部面
にともに開口するよう取付部材を貫通してなる特許請求
の範囲第2項記載のサイクリング靴の取付部材。 (4)前記開口部と前記パッドの側面が段付形状をなし
、サイクリング靴の底部に取付部材をとシ付ける以前に
その取付部材の中にパッドを納めて、取付部材の靴底へ
の取付後はパッドが開口部の段部に載って取付部材から
外れないようにしてなる特許請求の範囲第6項記載のサ
イクリング靴の取付部材。 (5) 前記開口部とパッドには、パッドが、弾性的な
スナップアクションで取付部材に嵌り込むビードと清々
いうような保持手段が設けられている特許請求の範囲第
2項記載のサイクリング靴の取付部材。 (6) 前記開口部が単純な凹部で、前記パッドは前記
凹部の深さ寸法より少し大きい寸法の厚みを有する板形
状を有する特許請求の範囲第2項記載のサイクリング靴
の取付部材。 (7) 前記パッドが開口部内に接着されてなる特許請
求の範囲第1項記載のサイクリング靴の取付部材。 (8) 前記パッドの底面に滑シ止め用の凹凸が形成さ
れている特許請求の範囲第1項記載のすイクリングlt
aの取付部材。 (9) 前記パッドが合成ゴムからなる特許請求の範囲
第1項記載のサイクリング靴の取付部材。 α0) 前記取付部材が複数のパッドを備えてなる特許
請求の範囲第1項記載のサイクリング靴の取付部材。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8402198A FR2559359B1 (fr) | 1984-02-14 | 1984-02-14 | Platine pour chaussure cycliste |
FR8402198 | 1984-02-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60193403A true JPS60193403A (ja) | 1985-10-01 |
JPH0450001B2 JPH0450001B2 (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=9301014
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60027530A Granted JPS60193403A (ja) | 1984-02-14 | 1985-02-14 | サイクリング靴の取付部材 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4827797A (ja) |
EP (1) | EP0153210B1 (ja) |
JP (1) | JPS60193403A (ja) |
CA (1) | CA1239950A (ja) |
DE (1) | DE3562353D1 (ja) |
ES (1) | ES284774Y (ja) |
FR (1) | FR2559359B1 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6285787A (ja) * | 1985-10-04 | 1987-04-20 | ユ−リ・エ−ザ− | 自転車のペダルと靴との連結装置 |
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