JPS60192435A - 放送局におけるスイツチヤ−制御方式 - Google Patents
放送局におけるスイツチヤ−制御方式Info
- Publication number
- JPS60192435A JPS60192435A JP4879884A JP4879884A JPS60192435A JP S60192435 A JPS60192435 A JP S60192435A JP 4879884 A JP4879884 A JP 4879884A JP 4879884 A JP4879884 A JP 4879884A JP S60192435 A JPS60192435 A JP S60192435A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mtx
- panel
- control
- switching information
- switcher
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H20/00—Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
- H04H20/12—Arrangements for observation, testing or troubleshooting
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H60/00—Arrangements for broadcast applications with a direct linking to broadcast information or broadcast space-time; Broadcast-related systems
- H04H60/02—Arrangements for generating broadcast information; Arrangements for generating broadcast-related information with a direct linking to broadcast information or to broadcast space-time; Arrangements for simultaneous generation of broadcast information and broadcast-related information
- H04H60/04—Studio equipment; Interconnection of studios
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野の説明〕
本発明は、マトリックススイッチャ−(以下MTXと称
す。)のクロスポイント制御に関し、特にMI′Xの出
力ラインごとに外部からのクロスポイント切替情報を解
読してMTXの出力ラインごとにクロスポイントを切替
える手段(以下MTXコントロールと称す。)と、外部
からのクロスポイント切替情報を与える手段との接続方
式に関する。
す。)のクロスポイント制御に関し、特にMI′Xの出
力ラインごとに外部からのクロスポイント切替情報を解
読してMTXの出力ラインごとにクロスポイントを切替
える手段(以下MTXコントロールと称す。)と、外部
からのクロスポイント切替情報を与える手段との接続方
式に関する。
この種の制御方式において、外部から■■のクロスポイ
ント切替情報を与える手段として、第1に、事前に入力
されたクロスポイント切替情報データに基づいて、■■
コントロールに切替情報を与えるコンピュータ(以下コ
ンピュータト称ス)や、第2に、パネル上に備えられた
キーによって与えられた入力ライン/出力ライン情報に
基づいて、Ml”Xコントロールにクロスポイント切替
情報を与えるコントロールパネル(以下X−Yパネルと
称す)や、第3に、パネル上に備えられたキーによって
与えられた入力ライン情報に基づいて、あらかじめ特定
されている出力ラインの■■コントロールにクロスポイ
ント切替情報を与えるコントロールパネル(以下シンプ
ルCsimple)、p:ネルと称す)がある。
ント切替情報を与える手段として、第1に、事前に入力
されたクロスポイント切替情報データに基づいて、■■
コントロールに切替情報を与えるコンピュータ(以下コ
ンピュータト称ス)や、第2に、パネル上に備えられた
キーによって与えられた入力ライン/出力ライン情報に
基づいて、Ml”Xコントロールにクロスポイント切替
情報を与えるコントロールパネル(以下X−Yパネルと
称す)や、第3に、パネル上に備えられたキーによって
与えられた入力ライン情報に基づいて、あらかじめ特定
されている出力ラインの■■コントロールにクロスポイ
ント切替情報を与えるコントロールパネル(以下シンプ
ルCsimple)、p:ネルと称す)がある。
従来の第1の制御方式を第1図に基づいて説明すると、
MTXIに1:1に対応するMTXコントローラ2が設
けられている。3はコントローラである。コンピュータ
4、X−Yパネル5.・・・・・・、シンプルパネル6
、・・・・・・から与えられる情報は、第2図を参照す
れば分かるように、X−Yパネル5が増加すると全出力
ラインのMrXコントロール2のインターフェースを増
加する必要があり、該■■コントロールが物理的に大き
なものとなり、価格的にも高価になるという欠点をもっ
ていたため、一旦コントローラ3を経由して、MTX
iを制御する方式がとられている。この場合、該コント
ローラ3の故障がMrX全体の故障に結びつくという欠
点があった。
MTXIに1:1に対応するMTXコントローラ2が設
けられている。3はコントローラである。コンピュータ
4、X−Yパネル5.・・・・・・、シンプルパネル6
、・・・・・・から与えられる情報は、第2図を参照す
れば分かるように、X−Yパネル5が増加すると全出力
ラインのMrXコントロール2のインターフェースを増
加する必要があり、該■■コントロールが物理的に大き
なものとなり、価格的にも高価になるという欠点をもっ
ていたため、一旦コントローラ3を経由して、MTX
iを制御する方式がとられている。この場合、該コント
ローラ3の故障がMrX全体の故障に結びつくという欠
点があった。
次に従来の第2の方式を第3図を用いて説明する。この
方式はシンプルパネル6 ヲMTXコントロール2に1
:1で対応させ、コンピュータ4や、X−Yパネル5か
ら与えられる情報は、一旦該当するシンプルパネルを経
由してMTXを制御するという方式である。この場合、
シンプルパネルの故障が、そのラインの故障に結びつき
、又、シンプルパネルを出力ライン数だけ用意する必要
があり、さらに、コンピュータやX−Yパネルからシン
プルパネルに至るケーブルの本数が多くなるという欠点
をもっていた。
方式はシンプルパネル6 ヲMTXコントロール2に1
:1で対応させ、コンピュータ4や、X−Yパネル5か
ら与えられる情報は、一旦該当するシンプルパネルを経
由してMTXを制御するという方式である。この場合、
シンプルパネルの故障が、そのラインの故障に結びつき
、又、シンプルパネルを出力ライン数だけ用意する必要
があり、さらに、コンピュータやX−Yパネルからシン
プルパネルに至るケーブルの本数が多くなるという欠点
をもっていた。
さらに第3の方式を第4図を用いて説明する。
この方式はシンプルパネル6を庸Xコントロール2に1
=1で結合し、コンピュータ4やX−Yパネル5は、第
1の方式で述べた理由でコントローラ3を経由して結合
するという方式である。この場合、コントローラ3の故
障時に任意の出方ラインの制御を可能とするためにシン
プルパネルを出力ライン数だけ用意する必要があや、さ
らにMTXコントロールにシンプルパネル用とコントロ
ーラ用の2つのインターフェースを用意する必要がある
という欠点があった・ 〔発明の詳細な説明〕 本発明の目的は、上記欠点を除去し、コントローラの故
障がMTX全体に及ぼすことなくケーブル本数を少なく
し、MTXコントロール又はシンプルパネルを物理的に
小さくし、価格的に高価なものとならず、シンプルパネ
ルの台数も出刃ライン数だけ必要としない制御方式を提
供することにある。
=1で結合し、コンピュータ4やX−Yパネル5は、第
1の方式で述べた理由でコントローラ3を経由して結合
するという方式である。この場合、コントローラ3の故
障時に任意の出方ラインの制御を可能とするためにシン
プルパネルを出力ライン数だけ用意する必要があや、さ
らにMTXコントロールにシンプルパネル用とコントロ
ーラ用の2つのインターフェースを用意する必要がある
という欠点があった・ 〔発明の詳細な説明〕 本発明の目的は、上記欠点を除去し、コントローラの故
障がMTX全体に及ぼすことなくケーブル本数を少なく
し、MTXコントロール又はシンプルパネルを物理的に
小さくし、価格的に高価なものとならず、シンプルパネ
ルの台数も出刃ライン数だけ必要としない制御方式を提
供することにある。
本発明は放送局で用いられるn本の入力ラインの信号を
m本の出力ラインの任意の出力ラインに分配するように
クロスポイントを設定したスイッチャ−に対して、外部
からのクロスポイント切替情報を解読して、出力ライン
ごとに入力ラインのクロスポイントを切替える複数個の
第1の手段と、該手段に対して、外部からのクロスポイ
ント切替情報を与える複数個の第2の手段を有するスイ
ッチャ−制御方式において、前記第1の全ての手段と第
2の全ての手段とを同一の信号線で接続し、任意の1つ
又は複数の第1の手段に対して、任意の第2の手段から
クロスポイント切替情報を与えて、該当する第1の手段
が受けとった切替情報に従ってクロスポイントを切替え
るように構成したことを特徴とするスイッチャ−制御方
式である。
m本の出力ラインの任意の出力ラインに分配するように
クロスポイントを設定したスイッチャ−に対して、外部
からのクロスポイント切替情報を解読して、出力ライン
ごとに入力ラインのクロスポイントを切替える複数個の
第1の手段と、該手段に対して、外部からのクロスポイ
ント切替情報を与える複数個の第2の手段を有するスイ
ッチャ−制御方式において、前記第1の全ての手段と第
2の全ての手段とを同一の信号線で接続し、任意の1つ
又は複数の第1の手段に対して、任意の第2の手段から
クロスポイント切替情報を与えて、該当する第1の手段
が受けとった切替情報に従ってクロスポイントを切替え
るように構成したことを特徴とするスイッチャ−制御方
式である。
以下に本発明の一実施例を図により説明する。
第5図において、本発明による■■制御方式は、MTX
コントロール17、コンピュータ12、X−Yパネル1
3、シンプルパネル14ヲ一本のラインバス10上にア
ダプタ11を介して接続したものである。MTXコント
ロール17はバス10上のデータを取り込み、データ中
のアドレスから自分に対するデータであるかどうかを判
断する手段と、自分に対するデータと判断した場合、次
のデータをクロスポイント切替情報としてとり込む手段
と、切替情報に従ってクロスポイントを制御する手段と
を有し、コンピュータ12、X−Yパネル13、シンプ
ルパネル14は、前記アドレスとクロスポイント切替情
報とをバスlO上に出力する手段を有し、さらに、マト
リックススイッチャ−(■■)15と、MTXクロスポ
イント制御部16及びX、Y方向定義矢印18を含んで
いる。
コントロール17、コンピュータ12、X−Yパネル1
3、シンプルパネル14ヲ一本のラインバス10上にア
ダプタ11を介して接続したものである。MTXコント
ロール17はバス10上のデータを取り込み、データ中
のアドレスから自分に対するデータであるかどうかを判
断する手段と、自分に対するデータと判断した場合、次
のデータをクロスポイント切替情報としてとり込む手段
と、切替情報に従ってクロスポイントを制御する手段と
を有し、コンピュータ12、X−Yパネル13、シンプ
ルパネル14は、前記アドレスとクロスポイント切替情
報とをバスlO上に出力する手段を有し、さらに、マト
リックススイッチャ−(■■)15と、MTXクロスポ
イント制御部16及びX、Y方向定義矢印18を含んで
いる。
コンピュータ12、X−Yパネル13、シンプルパネル
14から与えられる情報信号はアダプタ11及びライン
バス10を通してMTXクロスポイント制御部16中の
全■■コントロール17にそれぞれアダプタ11を介し
て与えられ、受けとった切潜情報に従ってMTX 15
のクロスポイントを切替える。具体的には前記情報信号
20は第6図に示すように矢印18によって定義される
Xアドレス21(行先)、Xアドレス(クロスポイント
切替情報)22から成り立っている。また第7図に示す
ように研Xコントロール17はXアドレスをあらかじめ
任意に設定できる■■コントロールアドレス設定手段3
1を有し、該手段31により設定アドレス41が変更さ
れるようになっている。第8図に示す■■コントロール
17の設定アドレス41は°1′に設定されている。し
たがって、MTXコントロール17は情報信号を受け取
り、手段31によってあらかじめ全出力ラインが異なる
アドレスになるように設定されたアドレスと、情報信号
20中のXアドレス21とが一致するかどうかを第9図
に示すように判断し、一致すればさらにXアドレス22
をとり込んでその切替情報に従って■7X 15を制御
してそのクロスポイントを切替える。
14から与えられる情報信号はアダプタ11及びライン
バス10を通してMTXクロスポイント制御部16中の
全■■コントロール17にそれぞれアダプタ11を介し
て与えられ、受けとった切潜情報に従ってMTX 15
のクロスポイントを切替える。具体的には前記情報信号
20は第6図に示すように矢印18によって定義される
Xアドレス21(行先)、Xアドレス(クロスポイント
切替情報)22から成り立っている。また第7図に示す
ように研Xコントロール17はXアドレスをあらかじめ
任意に設定できる■■コントロールアドレス設定手段3
1を有し、該手段31により設定アドレス41が変更さ
れるようになっている。第8図に示す■■コントロール
17の設定アドレス41は°1′に設定されている。し
たがって、MTXコントロール17は情報信号を受け取
り、手段31によってあらかじめ全出力ラインが異なる
アドレスになるように設定されたアドレスと、情報信号
20中のXアドレス21とが一致するかどうかを第9図
に示すように判断し、一致すればさらにXアドレス22
をとり込んでその切替情報に従って■7X 15を制御
してそのクロスポイントを切替える。
したがって、本発明によれば、MrXを制御するコンピ
ュータ12.X−Yパネル13、シンプルパネル14よ
り切替情報が1本のラインバスlOを通して■Xコント
ロール17に入力するため、MTXを制御する各機器の
故障がV■全全体故障に結びつくことがない。
ュータ12.X−Yパネル13、シンプルパネル14よ
り切替情報が1本のラインバスlOを通して■Xコント
ロール17に入力するため、MTXを制御する各機器の
故障がV■全全体故障に結びつくことがない。
本発明は以上説明したように、■■制御手段を1本のパ
スに接続したため、1ケ所の故障が全体の故障に結びつ
くことがなく、シンプルパネルの台数が出力ラインの数
より少なくても、装置全体の故障という事態を防止でき
、かつインターフェースの数を減らすことができる効果
がある。
スに接続したため、1ケ所の故障が全体の故障に結びつ
くことがなく、シンプルパネルの台数が出力ラインの数
より少なくても、装置全体の故障という事態を防止でき
、かつインターフェースの数を減らすことができる効果
がある。
第1図〜第4図は従来の制御方式を説明する構成図、第
5図は本発明の一実施例を示す構成図、第6図は伝送さ
れる情報を示す図、第7図、第8図はMTXコントロー
ルのアドレス設定を示す図、第9図は本発明の実施例に
おけるフロー図である。 lO・・・ラインバス、 11・・・アダプタ、12・
・・コンピュータ、13・・・X−Yパネル、14・・
・シンプルパネル、15・・・スイッチャ−(MrX)
、16−MrXクロスポイント制御部、17・・・ど■
コントロール、18・・・XY方向定義矢印、20・・
・情報信号、21・・・Xアドレス(行先)、22・・
・Xアドレス(クロスポイント切替情報)、31・・・
MTXコントロールアドレス設定手段特許出願人 日本
電気株式会社 第9図
5図は本発明の一実施例を示す構成図、第6図は伝送さ
れる情報を示す図、第7図、第8図はMTXコントロー
ルのアドレス設定を示す図、第9図は本発明の実施例に
おけるフロー図である。 lO・・・ラインバス、 11・・・アダプタ、12・
・・コンピュータ、13・・・X−Yパネル、14・・
・シンプルパネル、15・・・スイッチャ−(MrX)
、16−MrXクロスポイント制御部、17・・・ど■
コントロール、18・・・XY方向定義矢印、20・・
・情報信号、21・・・Xアドレス(行先)、22・・
・Xアドレス(クロスポイント切替情報)、31・・・
MTXコントロールアドレス設定手段特許出願人 日本
電気株式会社 第9図
Claims (1)
- (1)放送局で用いられるn本の入力ラインの信号をm
本の出力ラインの任意の出力ラインに分配するようにク
ロスポイントを設定したスイッチャ−に対して、外部か
らのクロスポイント切替情報を解読して、出力ラインご
とに入力ラインのクロスポイントを切替える複数個の第
1の手段と、該手段に対して、外部からのクロスポイン
ト切替情報を与える複数個の第2の手段を有するスイッ
チャ−制御方式において、前記第1の全ての手段と第2
の全ての手段とを同一の信号線で接続し、任意の1つ又
は複数の第1の手段に対して、任意の第2の手段からク
ロスポイント切替情報を与えて、該当する第1の手段が
受けとった切替情報に従ってクロスポイントを切替える
ように構成したことを特徴とするスイッチャ−制御表式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4879884A JPS60192435A (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | 放送局におけるスイツチヤ−制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4879884A JPS60192435A (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | 放送局におけるスイツチヤ−制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60192435A true JPS60192435A (ja) | 1985-09-30 |
Family
ID=12813241
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4879884A Pending JPS60192435A (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | 放送局におけるスイツチヤ−制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60192435A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0451999A2 (en) * | 1990-03-28 | 1991-10-16 | Sony Corporation | Matrix switcher apparatus |
JP2003536300A (ja) * | 2000-06-06 | 2003-12-02 | ビテッセ セミコンダクター コーポレイション | スイッチマトリクスモジュールを備えたクロスポイントスイッチ |
-
1984
- 1984-03-14 JP JP4879884A patent/JPS60192435A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0451999A2 (en) * | 1990-03-28 | 1991-10-16 | Sony Corporation | Matrix switcher apparatus |
EP0451999A3 (en) * | 1990-03-28 | 1992-12-09 | Sony Corporation | Matrix switcher apparatus |
JP2003536300A (ja) * | 2000-06-06 | 2003-12-02 | ビテッセ セミコンダクター コーポレイション | スイッチマトリクスモジュールを備えたクロスポイントスイッチ |
JP2011045136A (ja) * | 2000-06-06 | 2011-03-03 | Vitesse Semiconductor Corp | スイッチマトリクスモジュールを備えたクロスポイントスイッチ |
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