JPS6257399A - 回線設定方式 - Google Patents

回線設定方式

Info

Publication number
JPS6257399A
JPS6257399A JP19683185A JP19683185A JPS6257399A JP S6257399 A JPS6257399 A JP S6257399A JP 19683185 A JP19683185 A JP 19683185A JP 19683185 A JP19683185 A JP 19683185A JP S6257399 A JPS6257399 A JP S6257399A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
control
line
control memory
line setting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19683185A
Other languages
English (en)
Inventor
Kuniharu Hirose
広瀬 邦治
Masayuki Ohama
大濱 雅幸
Senetsu Abe
阿部 洗悦
Yoichi Ito
陽一 伊藤
Noriyuki Terada
寺田 紀之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp, Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP19683185A priority Critical patent/JPS6257399A/ja
Publication of JPS6257399A publication Critical patent/JPS6257399A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ディジタル伝送路網の同期多重変換装置等に
おけるスイッチ回路網の回線設定方式に関するものであ
る。
(従来の技術) ディジタル伝送路網においては、従来、アナログ伝送路
網において実施されていた配分架による空間的回線設定
に代って、同期多重変換@置によりディジタル多重レベ
ル上でのタイムスロット入替を行ない、時間的に回線設
定を実施することが可能となっている。
同期多重変換装置は、ディジタル伝送路とディジタル交
換機等の各種信号源との接続点に位置づけられ、1.5
44M b/s又は6.312M b/sのディジタル
伝送路を終端し、電話チャネル換算(1チヤネル=64
Kb/s)にて6チヤネル単位(回線設定単位)の回線
設定を行ない、同単位にて回線を終端し、2.048M
 b/s又は8.192M b/sの局内インタフェー
スにより回線をディジタル交換機等の各種信号源に接続
する。
同期多重変換装置の回線設定機能は、多重信号列の時間
的タイムスロット変換を行なう時間スイッチ(Tスイッ
チ)、および空間的タイムスロット変換を行なう空間ス
イッチ(Sスイッチ)を組合せたスイッチ回路網により
実現される。Tスイッチは多重信号列の書込み、読出し
可能/Zプランムアクセスメモリにより実現され、また
、Sスイッチは複数の多重信号列のハイウェイ相互間を
時分割的に入替えるゲートマトリクスにより構成される
最も単純なスイッチ回路網は、Tスイッチ一段により時
間的タイムス【]ット変換を1回だけ行なうT1段スイ
ッチ回路網であるが、このT1段スイッチ回路網によっ
て大容量スイッチを構成するためには、前記スイッチメ
モリの動作速度を上げる必要があり、従ってメモリ素子
の動作速度の制約からT1段スイッチ回路網の大容量化
には限界がある。そこでSスイッチを導入し、これとT
スイッチを組合せることにより、大官ωスイッチ回路網
を構成する方法が採用されている。
これらのTスイッチS3よびSスイッチには、それぞれ
回線設定内容(データ)を記憶し、これによって各スイ
ッチを制御する制御メモリが設けられ、この制御メモリ
の内容を外部より書込み可能な構成とすることにより回
線の設定、変更が行なわれる。
第2図にTスイッチおよびSスイッチを用いた従来のス
イッチ回路網の構成例を示す。ここでは二本のハイウェ
イから送られてくる多重信号列に対して、タイムスロッ
ト変換を行なうTSTスイッチ回路網を示している。第
2図において、T11゜T12. T21. T22は
時間(T)スイッチ、Sは空間(S)スイッチ、ACM
ll、ACM12.ACM21、ACM22.ACMS
は制御メモIJ、C0NTは制御装置である。
入力多重信号端子1−IWIINはTスイッチT11の
データ入力に接続され、制御メモリACMIIの制御信
号出力はTスイッチT11の制御入力に接続され、Tス
イッチT11のデータ出力はSスイッチSのデータ入力
に接続される。また、入力多重信号端子HW2INはT
スイッチT21のデータ入力に接続され、制御メモリA
CM21の制御出力はTスイッチT21の制御入力に接
続され、■スイッチT21のデータ出力はSスイッチS
のデータ入力に接続される。また、制御メモリΔCMS
の制御出力はSスイッチSの制御入力に接続される。ま
た、sスイッチSの二本のデータ出力の内、一本のデー
タ出力はTスイッチT12のデータ入力に接続され、制
御メモリACM12の制御出力はTスイッチT12の制
御入力に接続され、■スイッチT12のデータ出力は出
力多重信号端子HWIOLJTに接続される。また、S
スイッチSのもう一本のデータ出力はTスイッチT22
のデータ入力に接続され、制御メモリACM22の制御
出力はTスイツ′f−T22の制御入力に接続され、T
スイッチT22のデータ出力は出力多重信号端子FIW
2OUTに接続される。また、制御装置C0NTの制御
出力は各制御メモリの$制御入力に接続される。
制御装置C0NTは回線設定パスを指定する回線設定デ
ータを生成し、これを各制御メモリに転送する。各制御
メモリは制御装置C0NTより転送されてきた回線設定
データを記憶するとともに、順次これを読出し各スイッ
チへ制御信号として与える。
入力多重信号端子HWIINに与えられる入力多重信号
は、■スイッチT11および制御メモリACM11によ
り時間軸上にてタイムスロット変換され、SスイッチS
へ送られる。、TスイッチT11におけるタイムスロッ
ト変換の内容は、制御メモリACM11に記憶されてい
る回線設定データ(制御信号)より制御される。同様に
入力多重信号端子HW2INに与えられる入力多重信号
は、TスイッチT21および制御メモリACM21によ
り時間軸上にてタイムスロット変換され、SスイッチS
へ送られる。TスイッチT21におけるタイムスロット
変換の内容は、制御メモリACM21に記憶されている
制御信号により制御される。
■スイッチTllおよびT21にて、時間軸上でのタイ
ムスロット変換がなされた2ハイウエイの多重信号は、
S−スイッチSにおいてハイウェイ相互間でタイムスロ
ット変換され、それぞれTスイッチT12およびT22
へ送られる。SスイッチSにおけるタイムスロット変換
の内容は、制御メモリACMSに記憶されている制御信
号により制御される。
SスイッチSより送られてくる2ハイウエイの多重信号
の内の1本は、TスイッチT12および制御メモリAC
M12により再度、時間軸上にてタイムスロット変換さ
れ、出力多重信号端子HW10tJTより送出される。
TスイッチTI2におけるタイムスロット変換の内容は
、制御メモリACM12に記憶されている制御信号によ
り制御される。
同様にSスイッチSより送られてくるもう1本の多重信
号は、■スイッチT22および制御メモリACM22に
より再度、時間軸上にてタイムスロット変換され、出力
多重信号端子HW2OUTより送出される。Tスイッチ
T22におけるタイムスロット変換の内容は制御メモリ
ACM22に記憶されている制御信号により制御される
以上の様に、入力多重信号端子HWIINおよびHW2
INに与えられる入力多重信号は、制御装置C0NTに
おいて生成された回線設定データ(制御信号)に従って
、TスイッチT11. T12゜T21. T22およ
びSスイッチSによりタイムスロット変換され、それぞ
れ出力多重信号端子1」WloUTおよびHW2OUT
へ送出される。
(発明が解決しようとJる問題点) ところで、前述したTスイッチおよびSスイッチを組合
せたスイッチ回路網において、回線バスを順次増設して
いく場合、既設回線のバスの設定状態によっては入出力
ハイウェイに空タイムスロットが存在していながら増設
回線のバス設定が不可能になる、いわゆるブL1ツクと
いう状態が発生する場合がある。この場合には、既設回
線のバスを変更しながら、同時に増設回線のバスを設定
する必要があり、一般的には各Tスイッチ、Sスイッチ
用の制御メモリの内容の大巾又は全面的な変更を行なう
必要があり、このような回線設定バスの変更は、既設回
線に悪影響を及ぼすことなく、無瞬断にて行なわれる必
要がある。
ところが、■スイッチとSスイッチを組合せたスイッチ
回路網においては、各スイッチに対応する制御メモリが
個別に設けられ、かつ各制御メモリの内容に相関性があ
るため、各制御メ七りの内容を独立に変更する方法によ
っては既設回線の瞬断を避けることはできなかった。
これを回避する一つの方法として、スイッチ回路網を全
系二重化し、回線設定パスの変更を行なう場合には、ま
ず予備系にて新しい回線設定パスを生成した上で、スイ
ッチ回路網の出力端にて現用系から予備系へ無瞬断にて
切替える方法が考えられるが、この場合はスイッチ回路
網を全系二重化する経済的負担を代償としなければなら
なかった。
本発明は前述した問題点を除去し、既設回線に影響を与
えることなく無瞬断にて回線設定の変更を実現し得る経
済的な回−線設定方式を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明では前記問題点を解決するため、時間スイッチお
よび空間スイッチを組合せたスイッチ回路網の回線設定
方式において、各スイッチにそれぞれ二重化された制御
メモリを設け、該二重化された制御メモリの一方に現用
系の回Fil設定データを蓄え、他方の制御メモリに変
更後の回線設定データを蓄え、各時間スイッチおよび空
間スイッチの動作位相に従って、制御メモリを順次切替
えるようになした。
(作用) 本発明によれば、現用系の回線設定データが書込まれた
制御メモリを、変更後の回線設定データが書込まれた制
御メモリに、その動作位相に従って切替えるのみで、既
設回線に影響を与えることなく無瞬断にて回線設定の変
更が行なわれる。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例を示す構成図であって、ここ
では第2図と同様、二本のハイウェイから送られてくる
多重信号列に対してタイムスロット変換を行なうTST
Sスイッチ用路網いて示J0第1図において、第2図と
同一構成部分は同一符号をもって表わす。即ち、T11
. TI2. T21゜T22は時間(T>スイッチ、
Sは空間(S)スイッチである。また、ACMNll、
・ACMN12゜ACMN21.ACMN22.ACM
NSは現用(N)系の制御メモリ、A CM E 11
. ACM E 12゜ACME21.ACME22.
ACMESは矛備(E)系の制御メモリであり、Tスイ
ッチT11には制御メモリACMN11とΔCME11
が、TスイッチT12には制御メ王りACMN12とA
CME12が、■スイッチT21には制御メモリACM
N21とACME21が、■スイッチT22には制御メ
モリACMN22とACME22が、SスイッチSには
制御メモリACMNSとACMESがそれぞれ設けられ
、二重化されている。また、C0NTRは制御装置であ
り、第2図における制御装置C0NTと同様の回線設定
データを生成し、これを各制御メモリへ転送する機能と
共に、各Tスイッチ、SスイッチがそれぞれN系/E系
のいずれの制御メモリによりタイムスロット変換を行な
うかを指令するN系/E系強制選択信号を発生ずる機能
を有している。各Tスイッチ、Sスイッチは制御装置C
0NTRにより指定された系の制御メモリによってタイ
ムスロット変換を行なう構成となっている。また、各制
御メモリは制御装置C0NTRからの制御によりN系、
E系にそれぞれ異なった回線設定データを書込むことが
可能な構成となっている。
次に前記構成による回線設定パスの変更について説明す
る。
初期状態としてN系の各制御メモリには、現用系、即ち
既設回線の回線設定データが記憶されており、各スイッ
チは全てこのN系の各制御メモリにより回線設定を行な
っているものとする。この状態において、回線設定パス
の変更は、まず制御装置C0NTRにて新しい回線設定
データを編集・生成し、これをE系の各制御メモリに転
送して記憶させ、次に制御装置C0NTRよりE系強制
選択信号を発生・送出し、各スイッチの制御メモリを順
次タイミングをとってE系に切替えることにより実現さ
れる。
各スイッチにおいてはタイムスロット変換に伴なう遅延
が存在するため、入力多重信号はスイッチを通るたびに
フレーム位相の遅延が付加されていく。従って、各スイ
ッチの対応する制御メモリは、こうした信号のフレーム
位相の遅延を考慮し、信号のフレーム位相に対応した位
相で各スイッチに制御信号を送出している。従って、一
般的に各制御メモリはそれぞれ異なったフレーム位相で
各スイッチを制御している。
このようすを第3図のタイムチャートにより説明する。
第3図において、■は第2図の入力端子HW11Nおよ
びHW2INに与えられる入力信号のフレーム位相であ
り、■は制御メモリ△CMN11(又はACMEll)
およびACMN21(又はACME21)の動作フレー
ム位相であり、■スイッチT11およびT21の出力信
号フレーム位相でもある。■は制御メモリACMNSお
よびACYESの動作フレーム位相であり、Sスイッチ
Sの出力信号フレーム位相でもある。■は制御メモリA
CMN12(又はACME12)およびACMN22(
又はACME22)の動作フレーム位相であり、Tスイ
ッチT12およびT22の出力信号、即ち出力端14W
10UTおよびトIW20UTの出力信号のフレーム位
相でもある。なお、ここでtlはTスイッチの信号遅延
時間を、t2はSスイッチの信号遅延時間を示している
このような位相関係にて動作する各制御メモリに対して
、第3図の■に示す位相で制御装置C0NTRよりE系
強制選択信号を送出する。このE系強制選択信号を受け
て各制御メモリはそれぞれの動作フレーム位相の先頭の
時刻にてタイミングをとり、制御メモリACMN11→
A CM E 11および制御メモリACMN21→A
CME21の切替信号■、制御メモリACMNS→へC
MESの切替信号■、制御メモリACMN12→ACM
E12およびACMN22→ACME22の切替信号■
を作り、これらの■■■の切替信号によって各制御メモ
リを順次E系に切替える。
前述した切替動作によれば、各制御メモリの切替は必ず
各制御メモリの動作フレーム位相の先頭の時刻にて行わ
れるため、各スイッチを経過する信号に何ら影響を与え
ることなく切替が可能となる。
これまでの説明はスイッチ回路網の構成として、TST
スイッチ回路網の場合について示したが、本発明はTS
Tスイッチ回路網に限定されず、時間スイッチ、空間ス
イッチを多数に接続した各種スイッチ回路網に適用可能
であることはいうまでもない。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、時間スイッチおよ
び空間スイッチを組合せたスイッチ回路網の回線設定方
式において、各スイッチにそれぞれ二重化された制御メ
モリを設け、該二重化された制御メモリの一方に現用系
の回線設定データを蓄え、他方の制御メモリに変更後の
回線設定データを蓄え、各時間スイッチおよび空間スイ
ッチの動作位相に従って、制御メモリを順次切替えるよ
うになしたため、既設回線の信号に何ら影響を与えるこ
となく無瞬断にて回線の切替が達成でき、また、二重化
部分は各制御メモリのみで良いため、構成上の経済負担
も少なくなる等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方式を適用したTSTスイッチ回路網を
示タブロック構成図、第2図は従来のTSTスイッチ回
路網を示すブロック構成図、第3図は第1図のスイッチ
回路網において回線切替えを行なう場合のタイミング制
御を示寸タイムチャートである。 T11. T12. T21. T22・・・時間(T
)スイッチ、S・・・空間(S)スイッチ、△CMN1
1.ACMN12.ACMN21.ACMN22.AC
MNS・・・現用(N)系の制御メモリ、ACMEll
、△CME12.ACME21.ACME22.ACM
ES・・・予備(E)系の制御メモリ、C0NTR・・
・制御装置。 特許出願人 沖電気工業株式会社 日本電信電話株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 時間スイッチおよび空間スイッチを組合せたスイッチ回
    路網の回線設定方式において、 各スイッチにそれぞれ二重化された制御メモリを設け、 該二重化された制御メモリの一方に現用系の回線設定デ
    ータを蓄え、他方の制御メモリに変更後の回線設定デー
    タを蓄え、 各時間スイッチおよび空間スイッチの動作位相に従つて
    、制御メモリを順次切替えるようになしたことを特徴と
    する 回線設定方式。
JP19683185A 1985-09-05 1985-09-05 回線設定方式 Pending JPS6257399A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19683185A JPS6257399A (ja) 1985-09-05 1985-09-05 回線設定方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19683185A JPS6257399A (ja) 1985-09-05 1985-09-05 回線設定方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6257399A true JPS6257399A (ja) 1987-03-13

Family

ID=16364389

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19683185A Pending JPS6257399A (ja) 1985-09-05 1985-09-05 回線設定方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6257399A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6436229A (en) * 1987-07-31 1989-02-07 Nec Corp Hitless switching control system
JP2009022033A (ja) * 2008-09-08 2009-01-29 Fujitsu Ltd 回線接続変更方法及び装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54103606A (en) * 1978-02-01 1979-08-15 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Time sharing exchange system

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54103606A (en) * 1978-02-01 1979-08-15 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Time sharing exchange system

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6436229A (en) * 1987-07-31 1989-02-07 Nec Corp Hitless switching control system
JP2009022033A (ja) * 2008-09-08 2009-01-29 Fujitsu Ltd 回線接続変更方法及び装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0091932B1 (en) Telephone switching control arrangement
JPH0851440A (ja) 情報セル流を代替経路に障害なく迂回する方法及び装置
US5311506A (en) Switching network for switching channels
JPS6410159B2 (ja)
AU651693B2 (en) Space/time switching element for switching network
CA1210841A (en) Time-space-time switching network using a closed-loop link
US4412322A (en) Time division switching system
EP0836358B1 (en) Time-slot allocation method in a TDM communication system
JPH0686341A (ja) 通信方法
JPS6257399A (ja) 回線設定方式
JPH04287494A (ja) 時分割スイッチ及びかかるスイッチを構成する接続モジュール
JPH0486043A (ja) Atmスイッチの冗長切替方式
US5754544A (en) Switching network for the pick-up and forwarding of data streams
JP2953438B2 (ja) ハイウェイスイッチ制御方式および方法
JPH02305132A (ja) フレキシブルマルチプレクサ
KR100208227B1 (ko) 프로세서와 디바이스간의 타임 슬롯 스위치
JPH0759135A (ja) 構内交換機及び該交換機に使用するラインカード
JP3020582B2 (ja) データリンクパス形成保護方式
KR0143015B1 (ko) 전전자 교환기의 트렁크 타임스위치 회로
JP2600494B2 (ja) 分割hチャンネル交換伝送方式
JPH06112925A (ja) 予備回線方式
JPS5850477B2 (ja) 電子交換機装置
EP1574109A2 (en) Switching unit and method for a telecommunication network
JPH04258026A (ja) 現用/予備回線マトリクス切替方式
JPH10271582A (ja) クロスコネクト装置